逆詐称 速い、速すぎる。少ない、1ミスが重すぎる。で話題となったこの譜面。実際に8分複合の分業は厳しめで、ケチャドンむずかしいよりわずかにBPMは遅いものの、交互処理を確実に使わせようとする少し厳しい配置が多め。黒薔薇むずかしいを極限までむずかしいの範疇で強くしたらこうなる、といった趣向の譜面であり、交互に強い人が相対的に易しく感じるのは当然の事かと思われる。不意打ちのように出てくる16分の運手は即座に組むこと。利き手始動にするか、逆手始動にするかだけでも考えると気が楽。
逆詐称-(☆7中) 演奏時間が少女の神の粒子よりわずかに短いため、物量としては局所のみ凄まじい。27〜34小節目は特にその傾向が強く、音符の配置とリズムを覚えてきっちり交互処理しないと確実に返り討ちに遭う。しかしそれ以外は☆7まででもよく見る1001102000102000や1010220010102200など、tjaや譜面画像でみると比較的繰り返しの配置が多いため、ゲージは稼ぎやすい部類。近い譜面の傾向はルスランとリュドミラだが、あちらはこちらを正統強化したより局所的な物量譜面となっている。
逆詐称-(☆7弱) 曲の速度変化で翻弄するタイプのいわばメドレー曲。BPMが2倍になったり1.5倍になったりする箇所があるため、BPMを最初のもの基準にすると面倒な複合がかなり多いことになる。しかし元のBPMが114と低いこと、最高でもBPM342の8分複合までしか出てこないので、一部交互処理を使えば残りは分業でもなんとかなるし、それならレトロマニアの正統強化としてみなせばこのくらいはある。BPM114地帯で不可を連発するとクリアは結構厳しい。不可1〜3に抑えたい。(クリアボーダーは不可45程度)
一応賛成 ただし前回の議論は こいつとまださいたまが別段に居るのはおかしい から始まったなので、「まださいたまと同時に議論を行う」「まださいたまとMM両昇格しない場合は残留とする」を条件とする。※自分はまださいたま昇格派 MM昇格賛成の理由は、BPM250代での16分の3打や5打(やそれ以上)が後半にほぼ絶え間なく襲いかかってくるのはクリアを目指すにあたり超難関に値する驚異になると感じた。 しかし前半やラスト付近を考えると昇格するにしても低レベル表記は間違いなく必要だと思う。
Heavens Rider
UNDEAD HEART(怒りのWarriors)
星河一天
サーフサイド・サティ
幻想即興曲
終了(結果:逆詐称-(☆6弱？)降格)
終了(結果:逆詐称-(☆6強)降格)
終了(結果:逆詐称-(☆6中)降格)
終了(結果:逆詐称-(☆7弱)降格)
終了(結果:逆詐称-(☆4強～☆6弱の個人差)降格)
弱 他の方の意見と同じで、KINGと難易度が近い譜面。速度的にも譜面的にも結構似ている。ただ、こちらのほうが4打の偶数がフレーズ頭に配置されていたりと、やや崩されやすくはあるように思うが、それでも弱で十分かと思う。
詐称 比較譜面がほとんどないため評価しにくいが、ゴーゴー地帯以外は案外複雑な並びが少ない印象。48分を稼ぎにするのは相当な慣れと譜面認識力が必要だが、ゴーゴー以外では変に見た目16分とひっついている配置が少なく、そこまでゲージが削れるような驚異ではない。個人的な感覚だと、譜面傾向が似ていないのは承知の上で、同じく★8ではなかなか比較譜面のないがしゃどくろ（★8詐称妥当）と一段階も離れないと思うのでこの位置。
玄人のみ賛成。逆詐称－議論をする曲の提案が行われており、玄人譜面は逆詐称にあるため、便宜上は「この曲の玄人譜面は、逆詐称－への降格をするかどうかの議論をすべき」という意見となる。玄人譜面は炎の巻として★7で収録されていた譜面で、16分のバリエーションは豊富だが、★7相当のものが多い。24分はあるものの、クリア難易度に響くほど量は多くない。全体的にはスクミカや伝説の祭りより1段階程劣るため、★7でも中相当しかない。普通と達人はノーコメント。
逆詐称-(★×6中) 16分は3打までで、ゴーゴーを中心に複合こそ多いが、それまでがかなり弱いため夏祭り以下の難易度だと思う。
弱(逆詐称寄り、個人差強め) 12分2連打が多いとしか言えず、BPMが低めで8分が殆どないため、トゥラッタッタおに表よりも夢ドラむずかしいに近く、人によっては★1の譜面とほとんど差がないように感じる。向こうより12分複合が多いが、物量と頻度の差で向こうの方が、同じコースの譜面だと仮定すると強い。ケラケラホーとは★1つ以上の差、ぐでたまとは★1つ弱の差はある。
終了 現状維持。
強(上位) 8分までだが縁からの複合が多いが、ヒマハピと比べて8分複合が弱い。その上、BPMがそれほどでもなく、ふつう上位でも通用するほどの強さしかない。むずかしい(★2)とほぼ変わりないが、むずかしいでもおに★1強相当はあり、むずかしいの★2は詐称だと思う。
詐称+(★10強)パラポほど入り組んだ16分+24分複合はないが、変拍子に逆手処理マシマシの複合が全ノーツの2割近くを占めている事、24分の処理がシングルではかなり厳しいことから無図重力と大差ない(わずかに下)と感じる。実質パラポに次ぐ★9ナンバー2である。(チキンレース表やORASなど難関下位勢は除く)
詐称+(おに★2中〜強) 微妙な揺れと変拍子、と聞くとステゼロやクモナイの匂ひを感じるがそれらと決定的に違うのは殆どが4分複合であること。ステゼロのかんたん(おに★2強)相当から16分を抜いて物量にした、というのが解釈的に近い。クモナイふつう(おに★2中相当)とも比べようと思ったがハネリズムだったのでそちらとは似ていない。
どちらも賛成 闇魔の本質はエンドリ譜面をはやくしたもので患部と違って非常に長い3連打ラッシュがあるわけではなく交互が出来なくても省力化をがんばればかなり簡単になる。体力譜面であるが故に技術面のレベルはかなり低く(暗記必須のソフランがコンボカッターになるくらい？)慣れればミスをする要素がまずなくなる。1100越えのノーツ数と☆9として見たらそこそこ高めの密度で難しく見られてるようだが譜面傾向が近いエンドリ裏とカラミティ表とどちら寄りかと言われたら前者でむしろ強中〜上位くらい、少数派だろうが朱旋のアレみたいな単色長連打が苦手な自分にとってはネクロの方が難しい。患部は☆8詐称+の指先を2回り以上強化したような感じであれが詐称+で確固たる地位を築いてるなら正直これも詐称+だと思うので最強レベルは大賛成。ただ同速のカラミティに匹敵するかと言われたらうーんと言ったところ、例えあちらが最強クラスだとしても1段差は離れてそうかな…
強 どっちかといえばトゥラッタが強である可能性が高い。そもそも☆1で12分がある時点で強いのは確実。ただ、鬼太郎もトゥラッタもそれだけならアンパンマンの8分と同じかちょい下ぐらいの速度であり一応トゥラッタは強だと思うけど、問題の鬼太郎はトゥラッタより複合が多いこと。これだけで☆1個分はかたい。
強 確かに8分のバリエーションが豊富だが、どっちかといえばひまわりハッピーが逆詐称、あなたとトゥラッタが強で森のくまさんが中な感じなので正直☆2になるほどではないかな。
逆詐称 (★×8強) ★×8中までの面々と比べると少し複雑な長複合の割合が高く、間奏をはじめとした技術的にレベルの高い配置も多い。大音符ソフランも裏拍配置が多く、暗記するぐらいでないと安定しない(実際自分はソフランを覚えるまで聴き込んだ)。 確かに★×9では弱めだけれど★×8ではむしろ強い方。フルコンボ以上ならまだしもクリアでは★×8中にしてはかなり厳しい。
賛成 BPMもそんなに高くなく前半さえ乗り越えてしまえば後半はやや易化するのでゲージの稼ぎ所と言って差し支えない。☆10の半分を追い越すほどの難易度がこの譜面にあるかと言うとNoに近い。というか個人的には降格で問題ないレベル
中(弱寄り) 白鳥表に比べトリッキーな面はあるものの局所局所でしか無いためコンボカッター程度にしかならず、BPMがこれより20高い白鳥表に大差をつける要素が見当たらない。カラボ降格に伴ってこれも降格すべき
反対 最初からちょっと経った辺り〜サビ前が絶妙に嫌らしさがあり、また終盤のドンラッシュなど結構厄介な要素が多い 逆詐称でもやや強めだと思う
弱(逆詐称寄り) BPMが高いといえど16分が5連打までしか無いのは☆10としては論外に近いと言っても過言では無い。体力要素もサビ以外は薄いので休憩として使える。総じて辛うじて☆10に踏み止まっているといった感じが SSS裏よりはまぁギリ強いので逆詐称てはない。
取り敢えず闇魔は反対。個人的には患部とそこまで差がなく同じ詐称上位という印象。闇魔は患部よりもゴーゴーや16分ラッシュなどでの局所的な体力の消費量が多く、休憩出来ても体力を根こそぎ持っていかれるのでキツイ。患部は16分ラッシュもあるが、16分の接続が少ない8分もそれなりにあるので体力なら若干こっちの方がマシな気がする。ただ技術面ならこっちの勝ち。なので総じて大差ないと思っている。患部の最強レベルは一先ず保留。
4曲とも明日降格で★×8中相当を追加。同時に残りの画竜点睛4譜面を開始。
画竜点睛(普通譜面)(裏譜面)(★×8中 2)
画竜点睛(普通譜面) (★×8中 2)
百鬼夜行(普通譜面) ★×8中 2
待ち受けプリンス ★×8中 2
逆詐称-用議論ツリー
闇魔の(実質)高レベル表記の削除、患部の(実質)高レベルを最強レベルに強化。平均密度だけだと闇魔の方が高いが、個人的には患部の方が疲れるし0.5段階ぐらいの差があってもいいと思う。闇魔の方はソフラン地帯で体力を温存、回復できるしノーツは非常に多いけど長複合はラスト以外に無い。強とまでは言わないけど★×10弱でもやや上位で高レベルまではいかない印象。対して患部は序盤から16分ラッシュや長複合もあり、65小節目からずっとノンストップで偶数や長複合もあり体力も相当きつい。狂戦士とは1段階ついてても違和感はない。Shiny Kung-Fuの高レベル強化も提案しようか迷ったが今回は取り敢えず闇魔と患部だけにします。
詐称＋(★×10弱寄り中 詐称寄り) ORAS裏やチキンレースよりは弱くなると思うが、ニジイロバージョンに収録している★×9最強。個人的には中やや下位の無重力よりは弱めでBPMも140なので詐称妥当の脳漿よりも体力は使わない代わりに難所の割合が高く稼ぎも減っている。でもファントム裏とそこまで離れないと思っているから詐称でもまだ納得できる。
逆詐称 速い、速すぎる。少ない、1ミスが重すぎる。で話題となったこの譜面。実際に8分複合の分業は厳しめで、ケチャドンむずかしいよりわずかにBPMは遅いものの、交互処理を確実に使わせようとする少し厳しい配置が多め。黒薔薇むずかしいを極限までむずかしいの範疇で強くしたらこうなる、といった趣向の譜面であり、交互に強い人が相対的に易しく感じるのは当然の事かと思われる。不意打ちのように出てくる16分の運手は即座に組むこと。利き手始動にするか、逆手始動にするかだけでも考えると気が楽。
逆詐称-(☆7中)
演奏時間が少女の神の粒子よりわずかに短いため、物量としては局所のみ凄まじい。27〜34小節目は特にその傾向が強く、音符の配置とリズムを覚えてきっちり交互処理しないと確実に返り討ちに遭う。しかしそれ以外は☆7まででもよく見る1001102000102000や1010220010102200など、tjaや譜面画像でみると比較的繰り返しの配置が多いため、ゲージは稼ぎやすい部類。近い譜面の傾向はルスランとリュドミラだが、あちらはこちらを正統強化したより局所的な物量譜面となっている。
逆詐称-(☆7弱)
曲の速度変化で翻弄するタイプのいわばメドレー曲。BPMが2倍になったり1.5倍になったりする箇所があるため、BPMを最初のもの基準にすると面倒な複合がかなり多いことになる。しかし元のBPMが114と低いこと、最高でもBPM342の8分複合までしか出てこないので、一部交互処理を使えば残りは分業でもなんとかなるし、それならレトロマニアの正統強化としてみなせばこのくらいはある。BPM114地帯で不可を連発するとクリアは結構厳しい。不可1〜3に抑えたい。(クリアボーダーは不可45程度)
一応賛成 ただし前回の議論は こいつとまださいたまが別段に居るのはおかしい から始まったなので、「まださいたまと同時に議論を行う」「まださいたまとMM両昇格しない場合は残留とする」を条件とする。※自分はまださいたま昇格派 MM昇格賛成の理由は、BPM250代での16分の3打や5打(やそれ以上)が後半にほぼ絶え間なく襲いかかってくるのはクリアを目指すにあたり超難関に値する驚異になると感じた。 しかし前半やラスト付近を考えると昇格するにしても低レベル表記は間違いなく必要だと思う。
Heavens Rider
UNDEAD HEART(怒りのWarriors)
星河一天
サーフサイド・サティ
幻想即興曲
終了(結果:逆詐称-(☆6弱？)降格)
終了(結果:逆詐称-(☆6強)降格)
終了(結果:逆詐称-(☆6中)降格)
終了(結果:逆詐称-(☆7弱)降格)
終了(結果:逆詐称-(☆4強～☆6弱の個人差)降格)
弱 他の方の意見と同じで、KINGと難易度が近い譜面。速度的にも譜面的にも結構似ている。ただ、こちらのほうが4打の偶数がフレーズ頭に配置されていたりと、やや崩されやすくはあるように思うが、それでも弱で十分かと思う。
詐称 比較譜面がほとんどないため評価しにくいが、ゴーゴー地帯以外は案外複雑な並びが少ない印象。48分を稼ぎにするのは相当な慣れと譜面認識力が必要だが、ゴーゴー以外では変に見た目16分とひっついている配置が少なく、そこまでゲージが削れるような驚異ではない。個人的な感覚だと、譜面傾向が似ていないのは承知の上で、同じく★8ではなかなか比較譜面のないがしゃどくろ（★8詐称妥当）と一段階も離れないと思うのでこの位置。
玄人のみ賛成。逆詐称－議論をする曲の提案が行われており、玄人譜面は逆詐称にあるため、便宜上は「この曲の玄人譜面は、逆詐称－への降格をするかどうかの議論をすべき」という意見となる。玄人譜面は炎の巻として★7で収録されていた譜面で、16分のバリエーションは豊富だが、★7相当のものが多い。24分はあるものの、クリア難易度に響くほど量は多くない。全体的にはスクミカや伝説の祭りより1段階程劣るため、★7でも中相当しかない。普通と達人はノーコメント。
逆詐称-(★×6中) 16分は3打までで、ゴーゴーを中心に複合こそ多いが、それまでがかなり弱いため夏祭り以下の難易度だと思う。
弱(逆詐称寄り、個人差強め) 12分2連打が多いとしか言えず、BPMが低めで8分が殆どないため、トゥラッタッタおに表よりも夢ドラむずかしいに近く、人によっては★1の譜面とほとんど差がないように感じる。向こうより12分複合が多いが、物量と頻度の差で向こうの方が、同じコースの譜面だと仮定すると強い。ケラケラホーとは★1つ以上の差、ぐでたまとは★1つ弱の差はある。
終了 現状維持。
強(上位) 8分までだが縁からの複合が多いが、ヒマハピと比べて8分複合が弱い。その上、BPMがそれほどでもなく、ふつう上位でも通用するほどの強さしかない。むずかしい(★2)とほぼ変わりないが、むずかしいでもおに★1強相当はあり、むずかしいの★2は詐称だと思う。
詐称+(★10強)パラポほど入り組んだ16分+24分複合はないが、変拍子に逆手処理マシマシの複合が全ノーツの2割近くを占めている事、24分の処理がシングルではかなり厳しいことから無図重力と大差ない(わずかに下)と感じる。実質パラポに次ぐ★9ナンバー2である。(チキンレース表やORASなど難関下位勢は除く)
詐称+(おに★2中〜強)
微妙な揺れと変拍子、と聞くとステゼロやクモナイの匂ひを感じるがそれらと決定的に違うのは殆どが4分複合であること。ステゼロのかんたん(おに★2強)相当から16分を抜いて物量にした、というのが解釈的に近い。クモナイふつう(おに★2中相当)とも比べようと思ったがハネリズムだったのでそちらとは似ていない。
どちらも賛成 闇魔の本質はエンドリ譜面をはやくしたもので患部と違って非常に長い3連打ラッシュがあるわけではなく交互が出来なくても省力化をがんばればかなり簡単になる。体力譜面であるが故に技術面のレベルはかなり低く(暗記必須のソフランがコンボカッターになるくらい？)慣れればミスをする要素がまずなくなる。1100越えのノーツ数と☆9として見たらそこそこ高めの密度で難しく見られてるようだが譜面傾向が近いエンドリ裏とカラミティ表とどちら寄りかと言われたら前者でむしろ強中〜上位くらい、少数派だろうが朱旋のアレみたいな単色長連打が苦手な自分にとってはネクロの方が難しい。患部は☆8詐称+の指先を2回り以上強化したような感じであれが詐称+で確固たる地位を築いてるなら正直これも詐称+だと思うので最強レベルは大賛成。ただ同速のカラミティに匹敵するかと言われたらうーんと言ったところ、例えあちらが最強クラスだとしても1段差は離れてそうかな…
強 どっちかといえばトゥラッタが強である可能性が高い。そもそも☆1で12分がある時点で強いのは確実。ただ、鬼太郎もトゥラッタもそれだけならアンパンマンの8分と同じかちょい下ぐらいの速度であり一応トゥラッタは強だと思うけど、問題の鬼太郎はトゥラッタより複合が多いこと。これだけで☆1個分はかたい。
強 確かに8分のバリエーションが豊富だが、どっちかといえばひまわりハッピーが逆詐称、あなたとトゥラッタが強で森のくまさんが中な感じなので正直☆2になるほどではないかな。
逆詐称 (★×8強) ★×8中までの面々と比べると少し複雑な長複合の割合が高く、間奏をはじめとした技術的にレベルの高い配置も多い。大音符ソフランも裏拍配置が多く、暗記するぐらいでないと安定しない(実際自分はソフランを覚えるまで聴き込んだ)。 確かに★×9では弱めだけれど★×8ではむしろ強い方。フルコンボ以上ならまだしもクリアでは★×8中にしてはかなり厳しい。
賛成 BPMもそんなに高くなく前半さえ乗り越えてしまえば後半はやや易化するのでゲージの稼ぎ所と言って差し支えない。☆10の半分を追い越すほどの難易度がこの譜面にあるかと言うとNoに近い。というか個人的には降格で問題ないレベル
中(弱寄り) 白鳥表に比べトリッキーな面はあるものの局所局所でしか無いためコンボカッター程度にしかならず、BPMがこれより20高い白鳥表に大差をつける要素が見当たらない。カラボ降格に伴ってこれも降格すべき
反対 最初からちょっと経った辺り〜サビ前が絶妙に嫌らしさがあり、また終盤のドンラッシュなど結構厄介な要素が多い 逆詐称でもやや強めだと思う
弱(逆詐称寄り)
BPMが高いといえど16分が5連打までしか無いのは☆10としては論外に近いと言っても過言では無い。体力要素もサビ以外は薄いので休憩として使える。総じて辛うじて☆10に踏み止まっているといった感じが
SSS裏よりはまぁギリ強いので逆詐称てはない。
取り敢えず闇魔は反対。個人的には患部とそこまで差がなく同じ詐称上位という印象。闇魔は患部よりもゴーゴーや16分ラッシュなどでの局所的な体力の消費量が多く、休憩出来ても体力を根こそぎ持っていかれるのでキツイ。患部は16分ラッシュもあるが、16分の接続が少ない8分もそれなりにあるので体力なら若干こっちの方がマシな気がする。ただ技術面ならこっちの勝ち。なので総じて大差ないと思っている。患部の最強レベルは一先ず保留。
4曲とも明日降格で★×8中相当を追加。同時に残りの画竜点睛4譜面を開始。
画竜点睛(普通譜面)(裏譜面)(★×8中 2)
画竜点睛(普通譜面) (★×8中 2)
百鬼夜行(普通譜面) ★×8中 2
待ち受けプリンス ★×8中 2
逆詐称-用議論ツリー
闇魔の(実質)高レベル表記の削除、患部の(実質)高レベルを最強レベルに強化。平均密度だけだと闇魔の方が高いが、個人的には患部の方が疲れるし0.5段階ぐらいの差があってもいいと思う。闇魔の方はソフラン地帯で体力を温存、回復できるしノーツは非常に多いけど長複合はラスト以外に無い。強とまでは言わないけど★×10弱でもやや上位で高レベルまではいかない印象。対して患部は序盤から16分ラッシュや長複合もあり、65小節目からずっとノンストップで偶数や長複合もあり体力も相当きつい。狂戦士とは1段階ついてても違和感はない。Shiny Kung-Fuの高レベル強化も提案しようか迷ったが今回は取り敢えず闇魔と患部だけにします。
詐称＋(★×10弱寄り中 詐称寄り) ORAS裏やチキンレースよりは弱くなると思うが、ニジイロバージョンに収録している★×9最強。個人的には中やや下位の無重力よりは弱めでBPMも140なので詐称妥当の脳漿よりも体力は使わない代わりに難所の割合が高く稼ぎも減っている。でもファントム裏とそこまで離れないと思っているから詐称でもまだ納得できる。