どちらも賛成 闇魔の本質はエンドリ譜面をはやくしたもので患部と違って非常に長い3連打ラッシュがあるわけではなく交互が出来なくても省力化をがんばればかなり簡単になる。体力譜面であるが故に技術面のレベルはかなり低く(暗記必須のソフランがコンボカッターになるくらい?)慣れればミスをする要素がまずなくなる。1100越えのノーツ数と☆9として見たらそこそこ高めの密度で難しく見られてるようだが譜面傾向が近いエンドリ裏とカラミティ表とどちら寄りかと言われたら前者でむしろ強中〜上位くらい、少数派だろうが朱旋のアレみたいな単色長連打が苦手な自分にとってはネクロの方が難しい。患部は☆8詐称+の指先を2回り以上強化したような感じであれが詐称+で確固たる地位を築いてるなら正直これも詐称+だと思うので最強レベルは大賛成。ただ同速のカラミティに匹敵するかと言われたらうーんと言ったところ、例えあちらが最強クラスだとしても1段差は離れてそうかな…
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