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逆詐称-(☆5強)　流石にBPM200越えの逆手必須の8分長複合を丸々稼ぎなんてネタにもほどがある。これがそこまで弱く言われてるのはそれ以外の稼ぎがやたら多いうえに物量面も弱いから。イメージ的には☆6強クラスのさいたまや☆6強～☆7弱クラスのマトリョシカの☆1個分強下くらいだと思う。

逆詐称－(★×5強寄り★×6弱)　これより簡単なむずかしい譜面があるため、むずかしい入門には反対だったが、ふつう★7からのステップアップには使えるかと思う。16分はないものの、200を超えるBPMで長い8分複合がたまに出るため、ふつう上位に慣れてから挑戦したほうがいい。低速地帯はなるべく拾いたい。★8最弱候補かな。

逆詐称－(☆6弱下位) 速度の近いリンダリンダおにの丸々弱体版みたいな感じであちらが難しい換算で☆7弱ほどと思っているのでそれの星1個分下ほど。入門クラスとなるともりのくまさんレベルになるのでネタとしても面白くないしどう転んでもありえないが少なくとも☆8ではない。序盤中盤の低速は絶対取れるようにしないといけないし8分3-3は月読命とかで見る程度にはきつい配置なので☆5ってほど弱くはないかな。

1レス全く関係なくて悪いけど入門ってゆうておにもむずかしいもそうだけど一個下(むずかしいやふつう)の難易度から上がって来て、次にその難易度攻略に必要な地力を得るための譜面の事だよね。むずかしい☆1〜3はふつう譜面と大差ないからふつう→むずかしいのステップアップなら入門でも悪くない気が…(そうなると黒薔薇☆3はおかしいことになるが)

ちなおになら、16分単色がある程度まとまって出てくるおに☆4〜5くらいでも十分入門かと思う。(例外はいくらでもあるが)

↑ ふつう★×6～★×7妥当譜面(今の所多数派がむずかしい★×5強～★×6弱)が入門な訳ないんだよな…

↑2 入門をどのくらいの立ち位置にするかで変わりそうですね、個人的にはもりのくまさん表や恋双打裏くらい簡単じゃないと入門とは呼べないと思ってます(☆4〜☆5とかがまるっと入門に入ると低難易度の難易度表が崩壊するし)。あくまで☆1でも弱すぎるくらいの譜面に、って感じという認識。

☆4強（☆5弱）寄り　ブットバーストから大音符を抜いた代わりに若干の複合が入った譜面。まずカゲロウデイズなどの☆5弱クラス？の譜面よりは弱く、超絶ダイナミックと同程度の典型的な8分ドラム譜面。3-3複合で詰まっても他で回収できるからノルマにさして影響はない。やたらと声デカい人いるけどクッソ見づらいだけだから勘弁してね

逆詐称-（★7中）この曲ができるからといって他のむずかしい★8に手をだすのは危険と言えるほど、この曲がむずかしい★8で簡単すぎるのは皆も指摘する通り。一方で、BPM204の速さでの8分の逆手長複合は厄介であり、個人的には8分しかないゴーストルールやG意識過剰（いずれも★7中）と同じくらいかと。おになら★5中くらいかな（鬼コースのぐでたまぷちょへんざよりは速度などの点から強いかと）。
カゲロウデイズやプットパーストより弱い要素は果たしてどこにあるのか。悪いけど[2553]や[2558]や[2585]の方の主張には私は到底賛同できない。正直逆詐称−が妥当とはいえみんな過小評価しすぎている気がしてならない。

逆詐称-(★×5弱) 8分までしか出てこないし典型的な譜面でふつうの単純強化版。BPMは204もあるためそこだけは注意したいところだが★×8はおろか★×7、★×6としても弱くカゲロウデイズよりも少し強いかなって思う。

終了(結果:逆詐称-(☆4強～☆6弱の個人差)降格)

逆詐称-(★×7弱) 16分の3連打までしかなく、全て単色。そしておに同様稼ぎ地帯もしっかり完備されており、★×8としては異常な逆詐称。ただリズム難配置もあり、kk kkなどは★×6ではちょっと難しいので★×7弱ぐらいかなと。個人的にはさよならワーリャの微弱化版。

逆詐称-(☆6個人差)
この密度、単純さのリズム難はドン・エンガス同様目押しで全て事足りる気がする。16分の数こそそれなりに多いが、音に合わせるのが難しいなら、レーンを流れる音符をじっくり見て腕を動かすべきだと思う。そしてそれはむしろ低速の多いむずかしい☆1〜5の譜面を多くやって来た人の方が逆に慣れてるかもしれない。

逆詐称-（★7弱）16分は3連打までしかなく単色だが、量が多い。しかも変拍子で惑わされないように注意。しかしかなり速度が遅い上に結構単純なので、個人的には★6まではいかないが★7でもかなり弱い方だと思う。

終了(結果:逆詐称-(☆7弱)降格)

逆詐称-(☆5強)☆6までの譜面が安定してクリアできるのならこの譜面がクリアできないはずはない。といった所。百花繚乱(☆4～5)のBPMを少し上げて16分をわずかに増やした程度で、運手に困ることは一切ない。配置も素直でリズム難も皆無、一定の密度が保たれることから人によっては百花繚乱より易しい可能性まである。そうなると黒薔薇以上にむずかしい入門にすべき譜面かもしれない。(ただし、16分の出てくるの中級以降の譜面に限る、基本的な8分や高速処理は黒薔薇の方が優秀)

逆詐称－(★×6中)　16分が3連打までで単色しかなく、それほど速くない上に3連打が連なっている箇所が少ないため、むずかしい中堅者向けであり、★6であっても違和感がない。★6のグリブレの方が強い。

逆詐称-（★7弱）BPM160で16分が多く3連続で出てくる箇所もいくつかある。そこそこの物量から流石に★6まではいかないかと。しかしながら1つ1つのフレーズが短すぎたりして、★7でも弱い方。農営（★7弱）と同等くらいかな。

逆詐称-(★×6中) 16分は3打止まりでBPMも高くはない。物量だけなら★×7もあるかもしれないが総合したら★×6が妥当かなと思う。

終了(結果:逆詐称-(☆6中)降格)

逆詐称-(☆6強)画竜点睛の易化Verである。1ミスが致命的に痛いと言えばそうなるが、別にミスをしなければなんてことはなく、実際不可を誘発するような配置はせいぜい16分ズレとラスト4小節くらい。基本目押しの極みで、ドン塩ガスのようなちょっと間延びした配置、変拍子も少ないことからこの手の譜面にしては割と素直。その分ラストの16分3打ラッシュが必要以上に大きく見えるのかも。

逆詐称-(☆6強寄りの中) この速度帯でこの譜面ではトップクラスの逆詐称。正直☆7だったとしても逆詐称というレベル。リズムは若干難しいが、制度が取りずらいだけでノルマへの影響は小さい。最後はラッシュになっているが、夏祭りとかよりもBPMが遅いし単色しかないのでそこまで問題では無い。16分複合が増えれば☆8に近づくだろうか。

逆詐称-（★7弱）正直ラスト以外は★8の要素が全くない。総合すると★7でも弱い方だと思う。せいぜい★7弱の曙光よりやや強いくらい。ただ曙光と比較する限りさすがに★6にはいかないかと私は思う。

終了(結果:逆詐称-(☆6強)降格)

逆詐称-(☆6弱)裏拍で一部合わせる序盤が難所になるが、この程度なら目押しでどうにかしているはず。また、8分ズレた配置も多いが、適正者ならやっぱり目押ししているはず。そしてそれがたやすいBPMのはずである。近い譜面は前半こそないが、後半がむずかしいエンドリの16分を消したVerのようなもので、幻想即興曲同様変則系の譜面練習にピッタリである。仮に16分単色3打を捌く方が楽ならもう少し体感難易度はこちらの方が高く、総じてFly awayよりは易しい印象

逆詐称-（★7中）クロスブルーと難易度入れ替えた方がいい。低速地帯だけならふつう★6〜7でも通るかと。8分の長複合はたしかに厄介だがそこ以外むずかしい★8の要素がない。一方で前述の長複合や速度変化を考えると、BK（むずかしい★7弱）よりは強いと思うので、総合的に★7中相当と評価する。

逆詐称-(★×6弱寄り中) 概ね↑2と同じでFly Awayよりは少し弱く感じるが★×6なら中堅クラスだと思う。前半の低速がとにかく弱く、そこの部分の割合が高い。後半は難易度が上がるが、そこまで苦にならない。

終了(結果:逆詐称-(☆6弱？)降格)

逆詐称-(☆7弱)
曲の速度変化で翻弄するタイプのいわばメドレー曲。BPMが2倍になったり1.5倍になったりする箇所があるため、BPMを最初のもの基準にすると面倒な複合がかなり多いことになる。しかし元のBPMが114と低いこと、最高でもBPM342の8分複合までしか出てこないので、一部交互処理を使えば残りは分業でもなんとかなるし、それならレトロマニアの正統強化としてみなせばこのくらいはある。BPM114地帯で不可を連発するとクリアは結構厳しい。不可1〜3に抑えたい。(クリアボーダーは不可45程度)

逆詐称（逆詐称最強）意外に譜面は単純だが、いかんせん速度変化やリズムが複雑で翻弄されやすい。しかしクリア自体は8分を抑えれば可能。苦手な人にとっては逆詐称でないのはおろか中以上に感じられるかもしれない。

逆詐称 EDYとかと同じ☆7弱はちょっと低く見すぎかな…。速い箇所での16分こそないが総ノーツ自体が少ないので1ミスがかなり重くかつ揺れと速度変化と結構わかりづらいノーツ間隔のせいで速かろうが遅かろうが可や不可を量産しやすいので全体難を名乗っても問題ないと思う。これより速いがハンロックあたりができないうちは厳しいかも。

終了(結果:残留)

逆詐称-(☆7中)
演奏時間が少女の神の粒子よりわずかに短いため、物量としては局所のみ凄まじい。27〜34小節目は特にその傾向が強く、音符の配置とリズムを覚えてきっちり交互処理しないと確実に返り討ちに遭う。しかしそれ以外は☆7まででもよく見る1001102000102000や1010220010102200など、tjaや譜面画像でみると比較的繰り返しの配置が多いため、ゲージは稼ぎやすい部類。近い譜面の傾向はルスランとリュドミラだが、あちらはこちらを正統強化したより局所的な物量譜面となっている。

逆詐称　流石にこれが☆7中はきつい。終盤の4連打6連打複合のせいでフルコン難易度は高めだが、局所的にラッシュがきつかったりリズム難も結構だるかったりとノーツ数は多めだがその分きついところが意外と多い印象。熊蜂やクラポルと同段階は流石に厳しいかと。

延長

逆詐称-寄り逆詐称　繰り返しは多いが緩急は強い。ただし、コンボカッターが目立つ割に簡単なところは簡単。突発的な物量面やラスゴーの偶数も加味し、総合的に見て★7中のロストワンの号哭よりもちょっと難しく、ギリギリ逆詐称で良いかなと思う。★7強と見ればかなり弱めに位置するかとは思うが。

終了(結果:逆詐称　低レベル表記)

逆詐称　速い、速すぎる。少ない、1ミスが重すぎる。で話題となったこの譜面。実際に8分複合の分業は厳しめで、ケチャドンむずかしいよりわずかにBPMは遅いものの、交互処理を確実に使わせようとする少し厳しい配置が多め。黒薔薇むずかしいを極限までむずかしいの範疇で強くしたらこうなる、といった趣向の譜面であり、交互に強い人が相対的に易しく感じるのは当然の事かと思われる。不意打ちのように出てくる16分の運手は即座に組むこと。利き手始動にするか、逆手始動にするかだけでも考えると気が楽。

逆詐称－(☆7中上位) ノーツ数の少さが悪く働いているいい例。16分は3連打がたった4箇所のみでアンハのように長い8分があるわけでもない。ゴーゴーにちらほら見える付点地帯のコンボカッター度はかなり高いがクリアに響くかと言われるとその地帯のノーツ数がそもそも多くないので微妙なところ。濃紅と1段差ってのは違うと思う。

逆詐称-(☆7中)　少々のリズム難ややや複合難易度が高めな8分があるけどその分稼ぎが多いし物量面も高速譜面にしては弱く星屑ストラックと2段階差やメジェドの上は違うと思うし☆7強クラスに行くためには物量的に天ノ弱くらいないと厳しい。

終了(結果:逆詐称-(☆7中クラス)降格)

逆詐称
おにのように分岐が無いため、下位譜面によるゲージの溜まりにくいもどかしい感情にうなされることはない。しかし、ノーツそのものが非常に少なく、星河一天同様1ミスがかなり響く譜面となっている。高速8分主体で、承認欲Qと大差ないように感じるかもしれないがそのとおりで、77〜79小節にまたがる8分24打複合は、交互処理が使えないとほぼ白旗を上げざるを得ない速度である。8分間隔で言うと2打目、8打目など裏拍から始まる複合も多く、それが交互処理を難しくしているのもポイント。

逆詐称(最強クラス) ノーツ数は529と☆8でも平均クラスの数はあるので1ミスが言うほど重くないのはさておき速く長い8分が何本もあり連打を除くと休憩もあまりなく16分もそこそこの数でてきて体力消耗は☆7としてみたらかなりのもの、強中堅〜ちょい下位と思ってるカラミティの0.5段階上の難易度と思い正直弱でもOKと思ってる。

終了(結果:逆詐称残留)

逆詐称-(☆7中)　偶数が多いが言うてそれだけ。2打ばかりで繰り返しが多く8分が間に挟むような配置もない。物量面も休憩自体は少ないものの8分メインで言うほど強いって程でもないしその8分も単純な奴ばかりと色々中途半端な譜面。

逆詐称-(★6強)でたらめをかけても余裕で逆詐称。最低でもこの速度なら2打は全て複合、4打を用意してdddkやddkd、dkkdあたりは必須だった。それで弱。

終了(結果:逆詐称-(☆7弱)クラス)降格)

逆詐称　総合すると16分ズレがかなり多く一見引っかかりやすい上に単色で偶数が捌きづらいが(2打ならdkやkdの方が単色より圧倒的に捌きやすい)繰り返しの配置が多いため後半になればなるほどコンボが繋ぎやすく、ゲージも伸びる。この手の譜面はおに★6などにも多いため(速度はこれより遅い)それらを先にやるのも手。

逆詐称（上位）偶数混じりの16分連続を捌かせたり、癖のある単音を正確に叩かせたりする譜面。結構なスカスカ★8では強くないが、全体的に癖は強く、逆詐称でもある程度の位置にあるように思える。★7中のネコロジーやゆれるプリーツより一段階以上は強く、逆詐称でもやや上位か。

終了(結果:逆詐称残留)

弱　15打の逆手処理が必要な(この打数なら要らないことのが珍しいが)上に16分ズレの偶数の多さ、ソフランによる視覚的な混乱、不自然な休憩地帯によるノーツ数の削減から全体としてみると★7ではかなり強め。8分+16分の長複合が無いのが救いだが、あったら強~難関クラスまで上り詰めた。

逆詐称(弱より)　開幕とラストの美加速ソフランがこの上なく厄介。視認が適正者には非常に難しく、譜面画像を見て暗記するか、反射的に流れてきた色の音符を叩くしかない。その分ゴーゴーがボーナスゲーム同然であり、ここで不可を出すとかなりもったいない。配置としては夏祭りのラストを易化したようなものが続くため、8割は良で通せるようにすべき。弱でもよいが、この稼ぎがでかいので一応逆詐称。

逆詐称　譜面的にはやや物量はあるが★7でも標準レベルの難易度に思える。しかし、↑の方も仰るようにソフランが若干見にくくうまく叩き辛い。ソフラン中には偶数も入っているのでむずかしい適性者では中々厄介なのでは。道中含め、譜面の単純さで逆詐称程に下げ止まる、というような印象。

終了(結果:逆詐称残留)

逆詐称-(★7弱)【地】を局所化、省ノーツ化したいわゆる下位互換。と言えばすべて通ってしまうが、物量自体は夏祭りのラストと大差ないくらいの密度が局所的にあるため、【地】より★1つ下げると夏祭りがぶつかって詐称になる可能性。

逆詐称-（★7中）当然ではあるが、旋風地と譜面傾向は類似。ただし、物量・体力はやや減った代わりに16分の並びは若干強化。旋風地の一段階ちょっと上、★7中では中〜やや上位くらいか。仮にもBPM160はそこまで遅くなく、局所的な物量は旋風地よりも（わずかではあるが）事故率を上げているようにも思うので、この位置。

逆詐称－(逆詐称寄り、★×7強寄り中)　演奏時間が短く、16分ラッシュがあり、16分の処理能力が問われる一方、16分複合が一切なく、16分ラッシュ以外に特に難しい要素がない。ロストワンや紅より体力がいらない分瞬発的な処理能力が必要となるため、ほぼ同等か少し強め。

終了(結果:逆詐称-(☆7中クラス)降格)

逆詐称-(むずかしい☆6中)
前情報無しで捌くと☆6と勘違いする人が多発するのは、それもそのはず繰り返しのリズムの多さとパターンの単純さである。8分4打+1拍休符+16分3打はむずかしい☆6では王道の配置であり、しかも発展系がほぼ無いのは、むずかしい☆7にさえ近年はほぼ見られない。多少の長複合8分、あるいはWasabiむずかしいのようなラッシュがあれば、かろうじて☆7中で、まぁ結局逆詐称-なんですが。

逆詐称-(☆7弱)　流石に☆6は言いすぎだし、いくら何でもこれが廻廻奇譚と同段階はあちらがどの位置だろうとおかしい。BPMもそれなりにあるしその割には16分もそれなりに出て逆手を使う8分も結構出てくる。まあさすがに☆8クラスには程遠い難易度だけどいうてスーパーD＆Dと大差ないくらい。

逆詐称-(むずかしい☆5強〜☆6中)
おにと同じで青薔薇<赤薔薇という難易度設定。あちらに比べて一段階以上明確に差があるのは、単純な8分複合が多いから。Fly awayのように速度が速ければ☆6強で全部どっこいどっこいになるがこのBPMなら見やすい、捌きやすい、疲れない。で一曲全部ボーナスステージ。

逆詐称-(☆7弱(逆詐称より))　天妖とは違ってこれは☆6で違和感ないかなという印象。あちらよりBPM10高いが16分も少なく8分も簡単な奴の方が多い。ただ風のファンタジーよりは難しいかなという印象。

逆詐称-(むずかしい☆7中)
冬<春=氷<夏<秋<(刻？)と竜シリーズの中では春レベルの難易度。しかし12分はBPMが春竜よりもかなり高いため鋭い。それ以前は秋竜をかなり易しくしたような短い8分複合の譜面。

逆詐称－(☆7中相当)加速前は16分は単色の3連打のみかつ数も少なく、8分もほぼ5連打までで配色も基本的なものばかりで☆8に挑めるレベルの人なら丸々稼ぎ。加速後も12分はなかなか鋭いが数はそれほど多くなく、8分も複雑なものは無い。下手したら☆7中でも弱いほうかも。

逆詐称
おにの場合原曲が☆10,これが☆9なのでそれに倣って。ラストの16分ラッシュはSuper Star Shooterより複雑な配置なのでまぁ-はつかないか。

逆詐称　BPMは遅いわけではないが、ただこの速度にしては8分が全体的に弱く8分はエンドリより少し難しくして変拍子を加えた程度なのでそこで稼げたらまあ何とかなる。最後がなかったら☆7弱～中でもおかしくなかったがむずかしいにしては休憩が少なくノーツ数が多い分最後が原曲ほどではないけど難しいでもそれなりの強さがあってそれが響く分☆7強で収まってる印象。流石にひよっこよりはむずい。