賛成 体力譜面の割に休憩も多いし、複合が難しいわけでもない(一部を除く)。譜面傾向がやや違うのも含むが、これが実質★×9中であるwaitin’や乱数調整裏と1段階で収まるとは到底思えないし、実質★×9強であるミンティアやBBB、ユースフルと2段階しかないのは流石に可笑しい。正直詐称よりも中に近いと思うし、よっぽど体力譜面が苦手ではない限り難易度にある詐称上位とか詐称＋にはなり得ないと思う(同じくよっぽど得意じゃない限り中もないと思うけど)。個人的には新曲過大評価の中の1つ。
逆詐称 16分のラッシュと8分の複合は★×5以下ではレアだが、そこ以外は弱い部分が多く、強い要素も少ない。
逆詐称-(★×5弱) GOINよりもさらに弱く、あれよりもさらに1段階ぐらい弱い。ただあれと違って16分の複合は数回出てくるが、殆どは単色で16分の数も少ない。
逆詐称-(★×5中) 前半(1〜62小節目まで)は16分がたまに出てくるぐらいで簡単なので★×6では弱く、★×5でも強くはない。それ以降は耐えることに集中。物量は多く、体力は使う譜面であるので体力切れに注意。
逆詐称-(★×6中) 傾向としては季曲と近く、ゴーゴーこそ★×7相当だと思うが、そこまでは多少複合は出てくるけど★×6でも弱い方。たしかに物量はそこそこあるが、複合は単純だし物量だけで★×7扱いするならもっと評価するべき譜面がある。
詐称＋(★×8中) 発狂はもちろん、これの強化版である裏は強だと思うのでその1段階下の中が妥当。ただ、★×7としては異常な強さで少なくとも★×9であるDiverよりも強い。可もボロボロ出るしコンボも切れやすいので、旧筐体初期〜中期組のカゲキヨやメカデスとは大差ないと思う。
詐称＋(★×9中寄り弱) ★×7ならダントツでトップ。繰り返しも少ないのに複合は逆手を使わせるものだったりして、16分との絡みが非常に厄介。これと白鳥は★×10で言うVixtoryと4+1のような関係で個人的には両方とも弱めの★×9。
逆詐称-(★×6中) 裏を返せばラスゴー以外に★×7の要素はなく、前半は★×6としても弱い方なので★×6強としてみると難所が弱い。ただ、弱としてみるとやはりラスゴーが強く16分も多いので弱は行き過ぎだと思う。
逆詐称-(★×6中) ★×6の中では平均密度は高いが、演奏時間は短めなので思ったよりは体力を使わない。16分は全て単色で16分の連続は1回のみなので、16分の複合は1種類しかないとはいえ何回も16分の複合がある雨ペトラよりは1段階程下で妥当。
逆詐称-(★×6中) ↑の方と同じで原曲と1段階つくほどの差がなく、最後にある16分の7打は厄介だけどクリアに大きく影響することはなく、16分の2打や3打は普通の★×6レベル。
ケチャドン普通は反対、シンゾンビ達人はノーコメント。あれは確かに中にしては比較的マシな方だとは思うけども、やっぱりノーツ数がかなり少ないことは大きい。逆手から処理する12分や16分は、配色は単純でも嫌らしい配置になっているので精度が結構崩れやすく、小ノーツの譜面だとそれが結構影響し易い。ラストの長複合も結構早いかつ16分も絡んでくるので弱だとちょっときついような。低レベル表記ならまだ賛成出来る。
強 24分が無い上に難しい複合も2個のみ。偶数も2連打ばかりでいうてリズム難でもないまである。星8だと厄介めな複合が目立つので強だとは思うが、リズム難という割にそこまでリズム難って感じじゃないように思うので詐称しているのはフルコン難易度だけ。
強 珍しい傾向なのでやや上位寄りだとは思うが星9までは行かないかな。第二ゴーゴーまではスカスカのリズム難だが、多くの複合は短め。第二ゴーゴーの複合ラッシュ？は休みナシで忙しいが逆に詰まっている分スカスカな前半よりは叩きづらさではマシ。第二ゴーゴー後はルーティンみたいに一気に楽になり、それなりに回復も可能。難解な複合以外詐称といえる強みがあまり無い。
ケチャドン普通譜面とシンゾンビ達人譜面の降格提案(シンゾンビはどちらかといえば見直し提案)。ケチャドンはノーツがかなり少ないがかなり規則的な譜面で逆手12分や16分も多いが複合からの流れであまり意識せずに叩くことができると思う。8分複合も難しいものはなく、ラストの長複合もそんな複雑ではない。第2ゴーゴーも12分は全部逆手だが単色だったりわかりやすい配色だったりするのでノーツ少ないからという理由で難しくなるような感じでもない。シンゾンビは元々個人差出やすいから結構移動が激しい現状のうちに見直した方がいい。まず殆どが中でも弱め(と見ている)くらいの普通譜面と変わらない譜面であることや発狂で終わるラス殺し系じゃないこと。発狂はかなりエグいし他の発狂譜面よりも影響はデカめだが何かしら叩いていりゃクリアが厳しくなるまでやられる危険性は低くなるはず。その後も道中よりは難しくはなるが24分は無いのでそれなりに回復はできるし発狂があるだけでここまで難易度が上がることはないと思う。
逆詐称−(★×6中) リンダ以上ペトラ以下。BPMは200なので高速に慣れていないと強く感じることも多いだろう。前半は複合も単純で休符も多い8分譜面で16分はゴーゴーにはあるがクリアの段階では前半でしっかりゲージを稼げるなら難しくない。
終了(結果:強)
終了(結果:中) 取り敢えず高レベルは保留
中 ★×6の夏祭りと星1つ分も離れることはない気がする。ただあれは中上位なのでこれは中やや下位〜中堅寄り。ベースは向こうと変わらず、達人譜面固定なら中上位〜強クラスだと思うが、普通譜面が主な相手になるからそこまで強くならない。
反対 余程体力譜面がお得意なんですね。高いBPMでゴーゴーや高密度地帯はほとんど難所、長めの複合もゴーゴーに点在しているのが面倒。16分の割合も高く突然高密度地帯がやってきたら体力消費量も一気に増えて緩急が小さい譜面よりも厳しい。難所に対応できないと無理なタイプでペトラ裏の難所簡略が定期的に来るようなもんだから★×8では結構キツイものがある。
良い場所があるのでここで。明日異論なければ指先→詐称＋★×9中相当、ハロモニ、アレキサンダー→詐称降格で議決
強 ★×8としてはちょいと厄介な複合が目立つが、中盤の偶数の長複合と第2ゴーゴー後半以外難所はほとんど無いと思う。前半はスカスカで6分が多く絡むが、言うほどリズム難でもない。第2ゴーゴーも前半は複合は短いし後半も特別難解なものは現れないし8分と16分で構成されている分前半とは別の意味で叩きやすく感じる。第2ゴーゴーを抜けたら中以下でも差し支えがないくらい簡単な譜面でノーツもそれなりにあるので傾向が珍しいだけで強の範疇。
反対。これがなぜ詐称扱いされているかというとBPM187.6という高いBPMで短い休憩はあるが体力をたくさん回復できるような長い休憩はなし。複合も前半から16分5連打が割とある上でサビは8分と16分の絡み的に叩きにくいものが多く複合も長い複合が多いことで★×8でこれぐらいのBPMになると5連打以上の複合は結構脅威になりやすい。ただの体力譜面とか体力譜面が苦手なら詐称あり得るとか言ってたけどそこまで甘くない。確かにペトラはゴーゴーは休憩なしなので体力消費量は激しいけどこれもそのペトラみたいなゴーゴーのラッシュが短いとはいえ定期的に何回もやってくるわけだから結果的に体力消費量はそこまで変わらない。そこにペトラはそれ以外の複合がぬるいのでゴーゴー前でバトンよりゲージを結構稼げてしまったり、バトンにはないゴーゴー終わりにゲージの稼ぎポイントができてしまうので結果的にあれよりワンランク上でOTNや青薔薇と1段階差つくものでもない。
My Mineは追加 Growing Upは意見待ち
見送り 提案禁止は9/6まで
両方とも見送り キセキは9/6まで提案禁止
提案 ニジイロバトン詐称→強 正直言ってしまうと何故詐称扱いされてるのかが分からない。難所は難しいかもしれないけど★×9弱に匹敵するような難所は少なく、体力も強妥当のペトラ裏や紅よりはマシでそこまで強いと思えない。
強 トゥラッタ(個人的★1強)と比べ物量面、複合共に強化されており、特に12分の量はそこそこあるため丸々★1個分の差という感じ。
詐称 複合の種類が多いというよりは、複合の量が多い。★1として見ると強く★2でも違和感ないが、後半単色メインになり簡単になることから+までは行かない。
強 難所である長めの複合は適正者では中々捌けないと思うが、それ以外の2打複合やリズム難の道中は★8の中でも強くないし、結構稼ぎになる印象。曲の最初と最後の方にある複合ラッシュも★9としてはやや弱いかと思う。何より前述の稼ぎが多く、難所との差が大きいため、詐称までは行かず強くらいかと感じた。上で議論されているうそうそ時よりは癖がなく、稼ぎも多く感じるので、強では中堅より上だと思うが、強の範囲内。
詐称 素直でない譜面配置に加え、後半は偶数の混じった譜面を延々と叩かされる譜面。長複合はないが、リズム難の中で複合を捌き続けるため、この難易度は★8強ではなかなか収まらないと思う。個人的★8強上位のリズム難であるエリンギより稼ぎにくく、ロストワンより癖が強いため、これらの少し上で、まだ詐称妥当に感じる。
詐称＋(★×8中) 第2ゴーゴーの密集地帯は裏の同地帯よりは少し簡単なだけで★×7としては規格外、他は16分がそんなに多くないとはいえ8分も楽な配置とは言えず稼ぎとしてはイマイチ、裏は1段落としてもいいがその裏と3段階も差は無いかな。
低レベルは「との声が数多く上がっており」を「との声が少なくない」とするなら賛成、再議論が待たれるは反対 まず個人的には詐称でもそこまで強くは無いと思っている、第一ゴーゴーまでの16分＋24分地帯こそ★×9不相応だがそことラス殺し以外は大部分が★×9強でも通りそうな配置、ラス殺しも練習曲表の難所と似た配色であり飛び抜けて難しいとまではいかず個人的には脳漿裏の発狂の方が難しく感じる、体力の脳漿裏技術のロリポップという感じで難易度的にはほぼ同程度かなと思う、でも仮に過大評価だとしてもキチンと議論されて詐称＋になった以上それを否定するのは良くないかと。
詐称+(★×8強) 流石に8分+16分の配置が多く、嫌らしいものもある白鳥よりは易しいと思う。BPMこそ250越えとはいえ8分単体の割合が比較的多めである分、★×9並みまでは難しく感じなかった。ただ、抑々★×7までで高速譜面そのものが少なめってのと、この速度での8分+16分の組み合わせがかなり強烈なので★×8でも結構難しい分類にはなりそう。
詐称 弱めではあると思うが、中速リズム難ってやっぱり意外と稀な傾向であるため厄介。複合ラッシュ以外は確かに大したことないがその割合もまあまああるし、弱寄り中のオパオパRACERの1段階下が妥当だと思う。
詐称 流石に強は厳しい。★×8強とすると所々にある偶数ラッシュと、それに絡む複合、また単発でも難しい複合がそれなりにあり、難所が多い印象。流石に複合の難しさがそれほどなく一部は稼げるEAT'EMとはある程度差はあると思う。
中立 非ゴーゴーは弱めだがやはりゴーゴーのラッシュは体力消費が激しく5連打ラッシュの所だけ見ればアスノヨゾラよりキツい、ただラッシュの割合を考えるとあちらとはやや差があり★×9中として見れば弱めだとは思う、でも落とすならダンスト裏やめたぽり裏(両方とも青薔薇より少し強い程度だと思う)が先だと思うので現状は反対寄り。
詐称寄り詐称＋ あべこべありなら文句なしで詐称だけど、無しだと繰り返しとはいえ難所の複合が縁メインで叩きにくいのと難所以外であまり稼げないので★×9弱以下だとやや厳しめかな中中堅やや上の熊蜂の0.5段下くらい、あと★×8強上位のグリブレ裏やロストワン、MSSPと同程度とはとても思えないので強はまず無い。
詐称+(8強上位) BPMこそ白鳥より高いのだが、8分+16分の絡みは白鳥のほうが難しく、逆餡蜜でどうにでもできるまだこっちのほうが叩きやすいのではということで。白鳥は9弱下位という事を踏まえると、こちらは8強上位程度。
強 ★×8としては難しい複合は39、41小節のものしか無く、他はどれも★×8標準並。前半の6分が多く絡むところと第2ゴーゴーのノンストップとはリズム難の傾向が違うが、12分や24分は殆ど無い上複合も短めのものが中心で39小節除いたら長複合は全て単純。裏拍奇数がそれなりに多く第2ゴーゴーは忙しいが、第2ゴーゴーを抜けたら一気に簡単になりそれなりに回復もできるので詐称までもないと思う。BPM160が遅いとかいうのははっきり言ってBPM200以上の高速譜面のやり過ぎか★×10の感覚から抜け出せてないだけですね。
賛成 体力譜面の割に休憩も多いし、複合が難しいわけでもない(一部を除く)。譜面傾向がやや違うのも含むが、これが実質★×9中であるwaitin’や乱数調整裏と1段階で収まるとは到底思えないし、実質★×9強であるミンティアやBBB、ユースフルと2段階しかないのは流石に可笑しい。正直詐称よりも中に近いと思うし、よっぽど体力譜面が苦手ではない限り難易度にある詐称上位とか詐称＋にはなり得ないと思う(同じくよっぽど得意じゃない限り中もないと思うけど)。個人的には新曲過大評価の中の1つ。
逆詐称 16分のラッシュと8分の複合は★×5以下ではレアだが、そこ以外は弱い部分が多く、強い要素も少ない。
逆詐称-(★×5弱) GOINよりもさらに弱く、あれよりもさらに1段階ぐらい弱い。ただあれと違って16分の複合は数回出てくるが、殆どは単色で16分の数も少ない。
逆詐称-(★×5中) 前半(1〜62小節目まで)は16分がたまに出てくるぐらいで簡単なので★×6では弱く、★×5でも強くはない。それ以降は耐えることに集中。物量は多く、体力は使う譜面であるので体力切れに注意。
逆詐称-(★×6中) 傾向としては季曲と近く、ゴーゴーこそ★×7相当だと思うが、そこまでは多少複合は出てくるけど★×6でも弱い方。たしかに物量はそこそこあるが、複合は単純だし物量だけで★×7扱いするならもっと評価するべき譜面がある。
詐称＋(★×8中) 発狂はもちろん、これの強化版である裏は強だと思うのでその1段階下の中が妥当。ただ、★×7としては異常な強さで少なくとも★×9であるDiverよりも強い。可もボロボロ出るしコンボも切れやすいので、旧筐体初期〜中期組のカゲキヨやメカデスとは大差ないと思う。
詐称＋(★×9中寄り弱) ★×7ならダントツでトップ。繰り返しも少ないのに複合は逆手を使わせるものだったりして、16分との絡みが非常に厄介。これと白鳥は★×10で言うVixtoryと4+1のような関係で個人的には両方とも弱めの★×9。
逆詐称-(★×6中) 裏を返せばラスゴー以外に★×7の要素はなく、前半は★×6としても弱い方なので★×6強としてみると難所が弱い。ただ、弱としてみるとやはりラスゴーが強く16分も多いので弱は行き過ぎだと思う。
逆詐称-(★×6中) ★×6の中では平均密度は高いが、演奏時間は短めなので思ったよりは体力を使わない。16分は全て単色で16分の連続は1回のみなので、16分の複合は1種類しかないとはいえ何回も16分の複合がある雨ペトラよりは1段階程下で妥当。
逆詐称-(★×6中) ↑の方と同じで原曲と1段階つくほどの差がなく、最後にある16分の7打は厄介だけどクリアに大きく影響することはなく、16分の2打や3打は普通の★×6レベル。
ケチャドン普通は反対、シンゾンビ達人はノーコメント。あれは確かに中にしては比較的マシな方だとは思うけども、やっぱりノーツ数がかなり少ないことは大きい。逆手から処理する12分や16分は、配色は単純でも嫌らしい配置になっているので精度が結構崩れやすく、小ノーツの譜面だとそれが結構影響し易い。ラストの長複合も結構早いかつ16分も絡んでくるので弱だとちょっときついような。低レベル表記ならまだ賛成出来る。
強 24分が無い上に難しい複合も2個のみ。偶数も2連打ばかりでいうてリズム難でもないまである。星8だと厄介めな複合が目立つので強だとは思うが、リズム難という割にそこまでリズム難って感じじゃないように思うので詐称しているのはフルコン難易度だけ。
強 珍しい傾向なのでやや上位寄りだとは思うが星9までは行かないかな。第二ゴーゴーまではスカスカのリズム難だが、多くの複合は短め。第二ゴーゴーの複合ラッシュ？は休みナシで忙しいが逆に詰まっている分スカスカな前半よりは叩きづらさではマシ。第二ゴーゴー後はルーティンみたいに一気に楽になり、それなりに回復も可能。難解な複合以外詐称といえる強みがあまり無い。
ケチャドン普通譜面とシンゾンビ達人譜面の降格提案(シンゾンビはどちらかといえば見直し提案)。ケチャドンはノーツがかなり少ないがかなり規則的な譜面で逆手12分や16分も多いが複合からの流れであまり意識せずに叩くことができると思う。8分複合も難しいものはなく、ラストの長複合もそんな複雑ではない。第2ゴーゴーも12分は全部逆手だが単色だったりわかりやすい配色だったりするのでノーツ少ないからという理由で難しくなるような感じでもない。シンゾンビは元々個人差出やすいから結構移動が激しい現状のうちに見直した方がいい。まず殆どが中でも弱め(と見ている)くらいの普通譜面と変わらない譜面であることや発狂で終わるラス殺し系じゃないこと。発狂はかなりエグいし他の発狂譜面よりも影響はデカめだが何かしら叩いていりゃクリアが厳しくなるまでやられる危険性は低くなるはず。その後も道中よりは難しくはなるが24分は無いのでそれなりに回復はできるし発狂があるだけでここまで難易度が上がることはないと思う。
逆詐称−(★×6中) リンダ以上ペトラ以下。BPMは200なので高速に慣れていないと強く感じることも多いだろう。前半は複合も単純で休符も多い8分譜面で16分はゴーゴーにはあるがクリアの段階では前半でしっかりゲージを稼げるなら難しくない。
終了(結果:強)
終了(結果:中) 取り敢えず高レベルは保留
中 ★×6の夏祭りと星1つ分も離れることはない気がする。ただあれは中上位なのでこれは中やや下位〜中堅寄り。ベースは向こうと変わらず、達人譜面固定なら中上位〜強クラスだと思うが、普通譜面が主な相手になるからそこまで強くならない。
反対 余程体力譜面がお得意なんですね。高いBPMでゴーゴーや高密度地帯はほとんど難所、長めの複合もゴーゴーに点在しているのが面倒。16分の割合も高く突然高密度地帯がやってきたら体力消費量も一気に増えて緩急が小さい譜面よりも厳しい。難所に対応できないと無理なタイプでペトラ裏の難所簡略が定期的に来るようなもんだから★×8では結構キツイものがある。
良い場所があるのでここで。明日異論なければ指先→詐称＋★×9中相当、ハロモニ、アレキサンダー→詐称降格で議決
強 ★×8としてはちょいと厄介な複合が目立つが、中盤の偶数の長複合と第2ゴーゴー後半以外難所はほとんど無いと思う。前半はスカスカで6分が多く絡むが、言うほどリズム難でもない。第2ゴーゴーも前半は複合は短いし後半も特別難解なものは現れないし8分と16分で構成されている分前半とは別の意味で叩きやすく感じる。第2ゴーゴーを抜けたら中以下でも差し支えがないくらい簡単な譜面でノーツもそれなりにあるので傾向が珍しいだけで強の範疇。
反対。これがなぜ詐称扱いされているかというとBPM187.6という高いBPMで短い休憩はあるが体力をたくさん回復できるような長い休憩はなし。複合も前半から16分5連打が割とある上でサビは8分と16分の絡み的に叩きにくいものが多く複合も長い複合が多いことで★×8でこれぐらいのBPMになると5連打以上の複合は結構脅威になりやすい。ただの体力譜面とか体力譜面が苦手なら詐称あり得るとか言ってたけどそこまで甘くない。確かにペトラはゴーゴーは休憩なしなので体力消費量は激しいけどこれもそのペトラみたいなゴーゴーのラッシュが短いとはいえ定期的に何回もやってくるわけだから結果的に体力消費量はそこまで変わらない。そこにペトラはそれ以外の複合がぬるいのでゴーゴー前でバトンよりゲージを結構稼げてしまったり、バトンにはないゴーゴー終わりにゲージの稼ぎポイントができてしまうので結果的にあれよりワンランク上でOTNや青薔薇と1段階差つくものでもない。
My Mineは追加 Growing Upは意見待ち
見送り 提案禁止は9/6まで
両方とも見送り キセキは9/6まで提案禁止
見送り 提案禁止は9/6まで
提案 ニジイロバトン詐称→強 正直言ってしまうと何故詐称扱いされてるのかが分からない。難所は難しいかもしれないけど★×9弱に匹敵するような難所は少なく、体力も強妥当のペトラ裏や紅よりはマシでそこまで強いと思えない。
強 トゥラッタ(個人的★1強)と比べ物量面、複合共に強化されており、特に12分の量はそこそこあるため丸々★1個分の差という感じ。
詐称 複合の種類が多いというよりは、複合の量が多い。★1として見ると強く★2でも違和感ないが、後半単色メインになり簡単になることから+までは行かない。
強 難所である長めの複合は適正者では中々捌けないと思うが、それ以外の2打複合やリズム難の道中は★8の中でも強くないし、結構稼ぎになる印象。曲の最初と最後の方にある複合ラッシュも★9としてはやや弱いかと思う。何より前述の稼ぎが多く、難所との差が大きいため、詐称までは行かず強くらいかと感じた。上で議論されているうそうそ時よりは癖がなく、稼ぎも多く感じるので、強では中堅より上だと思うが、強の範囲内。
詐称 素直でない譜面配置に加え、後半は偶数の混じった譜面を延々と叩かされる譜面。長複合はないが、リズム難の中で複合を捌き続けるため、この難易度は★8強ではなかなか収まらないと思う。個人的★8強上位のリズム難であるエリンギより稼ぎにくく、ロストワンより癖が強いため、これらの少し上で、まだ詐称妥当に感じる。
詐称＋(★×8中) 第2ゴーゴーの密集地帯は裏の同地帯よりは少し簡単なだけで★×7としては規格外、他は16分がそんなに多くないとはいえ8分も楽な配置とは言えず稼ぎとしてはイマイチ、裏は1段落としてもいいがその裏と3段階も差は無いかな。
低レベルは「との声が数多く上がっており」を「との声が少なくない」とするなら賛成、再議論が待たれるは反対 まず個人的には詐称でもそこまで強くは無いと思っている、第一ゴーゴーまでの16分＋24分地帯こそ★×9不相応だがそことラス殺し以外は大部分が★×9強でも通りそうな配置、ラス殺しも練習曲表の難所と似た配色であり飛び抜けて難しいとまではいかず個人的には脳漿裏の発狂の方が難しく感じる、体力の脳漿裏技術のロリポップという感じで難易度的にはほぼ同程度かなと思う、でも仮に過大評価だとしてもキチンと議論されて詐称＋になった以上それを否定するのは良くないかと。
詐称+(★×8強) 流石に8分+16分の配置が多く、嫌らしいものもある白鳥よりは易しいと思う。BPMこそ250越えとはいえ8分単体の割合が比較的多めである分、★×9並みまでは難しく感じなかった。ただ、抑々★×7までで高速譜面そのものが少なめってのと、この速度での8分+16分の組み合わせがかなり強烈なので★×8でも結構難しい分類にはなりそう。
詐称 弱めではあると思うが、中速リズム難ってやっぱり意外と稀な傾向であるため厄介。複合ラッシュ以外は確かに大したことないがその割合もまあまああるし、弱寄り中のオパオパRACERの1段階下が妥当だと思う。
詐称 流石に強は厳しい。★×8強とすると所々にある偶数ラッシュと、それに絡む複合、また単発でも難しい複合がそれなりにあり、難所が多い印象。流石に複合の難しさがそれほどなく一部は稼げるEAT'EMとはある程度差はあると思う。
中立 非ゴーゴーは弱めだがやはりゴーゴーのラッシュは体力消費が激しく5連打ラッシュの所だけ見ればアスノヨゾラよりキツい、ただラッシュの割合を考えるとあちらとはやや差があり★×9中として見れば弱めだとは思う、でも落とすならダンスト裏やめたぽり裏(両方とも青薔薇より少し強い程度だと思う)が先だと思うので現状は反対寄り。
詐称寄り詐称＋ あべこべありなら文句なしで詐称だけど、無しだと繰り返しとはいえ難所の複合が縁メインで叩きにくいのと難所以外であまり稼げないので★×9弱以下だとやや厳しめかな中中堅やや上の熊蜂の0.5段下くらい、あと★×8強上位のグリブレ裏やロストワン、MSSPと同程度とはとても思えないので強はまず無い。
詐称+(8強上位) BPMこそ白鳥より高いのだが、8分+16分の絡みは白鳥のほうが難しく、逆餡蜜でどうにでもできるまだこっちのほうが叩きやすいのではということで。白鳥は9弱下位という事を踏まえると、こちらは8強上位程度。
強 ★×8としては難しい複合は39、41小節のものしか無く、他はどれも★×8標準並。前半の6分が多く絡むところと第2ゴーゴーのノンストップとはリズム難の傾向が違うが、12分や24分は殆ど無い上複合も短めのものが中心で39小節除いたら長複合は全て単純。裏拍奇数がそれなりに多く第2ゴーゴーは忙しいが、第2ゴーゴーを抜けたら一気に簡単になりそれなりに回復もできるので詐称までもないと思う。BPM160が遅いとかいうのははっきり言ってBPM200以上の高速譜面のやり過ぎか★×10の感覚から抜け出せてないだけですね。