何故モレだけに漏れるのか、 解った! ジャケット穴埋めた時点で穴の巾で旋盤にて彫り込み、溝を溶接肉盛りでかなり穴は無くなるのでは? CRヘッドは対角が違い過ぎるのです。
800度まで計れる アクシスZのヘッドに付けてる 温度計あったと思うので 明日見ておきます。
バッテリー交換済み。 行けると思いますよ〜 ライダーも増えたので、乗れるようにしましょう。
バッテリー 調子よいですか(^^) ビンビンでしょうねー 水冷ヘッドも加工が必要で埋めましたが 今回は間に合わないので空冷で 25日は・・・ 熱対策シュラウド?
v100さん CR80ヘッドは、付きませんか? それなら加工済みヘッドございます
アルゴン盛り 旋盤でまた削ってみたけど
まだ水冷ジャケットから漏れがある
アルゴン盛り
カルストの思い出2
カルストの思い出
カルスト 涼しくて 今治の暑さから天国でしたね(^^)
もう長くはない リンリン鳴る異音 しまなみ海道を通過して 尾道まで戻れない場合もある。
それが 木曽福島まで戻れた♪ 4ストローク 始動性も問題無いから 毎日通勤に使ってます。
アクシスZエンジンはもう一基 ターボ付けたりしてペンチに座ってるから 交代かな。
OBD2 覚書 YAMAHA 三角形のコネクター 色は赤がプラス16番 黒がマイナス5番 緑がサイン7番
エラーを消す ツールとして車載してた AUTOLINK AL319 そのコネクターの画像です
ワニ口クリップコードがあれば接続できました インターホン配線があったから三角形のコネクターからも引き出せました
仮に配線してECUエラーが出てたら消そうと思って 今回はエラーなしでした。
エンジンチェックランプはスマホでも消せます car scanner pro 使ってますが 無料だったと思います
スマホと車両の接続には別途ドングルが必要 無線でスマホとつなげます
OBDⅡ 最近のバイクの 旅のお供に
よくぞ😃 専用コネクターなし ECUエラーなし もう少し頑張れ👊😆🎵 でした。
しぶといな
橋の上でトラブル。 OBDのコネクターなくてアサインが判らず診断出来ないと思ったけど、OBD診断機のコネクター部分にカンニング用紙発見(笑) +−アサインの答え合わせ出来た(^^) 抜け目ないなあ〜
ところがトリシティエンジン カムチェーンテンショナー純正 壊れても終わらなかった。
トリシティエンジンを入手したのは12月 あれからトリシティエンジン 何度も組み換えたけど 夏休みのキャンプツーリング前に 吹き抜けババロア夏祭り大会(笑) 今までは4ストロークの抱き付きを繰り返し オイルポンプを交換して抱き付きが無くなると 今度はヘッドガスケット吹き抜けが始まりました。
茅野からの登坂車線 余裕のパワー ナーンの問題も無かった。
パワーに余裕がある 伊那からスーパーカブが先導 権兵衛トンネルまでの登坂車線で カブカップかまそうとしてました(笑)
3度もエンジン停止 ご迷惑おかけしました(><)
28日 富士スピード だったんですけど・・・トラックで宇都宮 決定に
綾部ー27号ー> 舞鶴 小浜までなら 県道1号ってのがあるね 選ぶ道 違いましたがカッパは着なかったよ 御無事で何よりです(^^)。
アクシスzスワップキャノピー リング鳴り? 4300rpmあたりから発生していた 異音 共振鳴り? 今朝は6200rpm巡行で感じなかった やはり京都あたりで気にならなくなっていたので 毎日20kmの通勤にはそのまま使えそうです。
始動性は良好 セル1発 1500rpmでセルが元気なのに 始動できなかった原因は 今見てもわからないかも ISCも正常に働いてくれてます アイドリングは1260rpm。
8.2馬力時代のアクシスZエンジン トリシティー4バルブエンジンは 12馬力なので キャノピーへスワップして比較した場合 かなりパワーの違いを感じるのです・・・
トリシティエンジン Kosoの手動カムチェーンテンショナーへ交換しました。
吹き抜け対策は 格安シリンダー 2個 手配 最速は24日遅くて28日 最速30日 遅くて31日 買い占めて 売り切れに(笑)
68ミリは58ミリ? ボアは謎です。
来年は壊れないマシンに乗って完走の満足度アップ⤴️ 行きも帰りも道も同じ物を見て、同じ感動を共有出来るように。 歳を重ねてもお互いスキルアップして行きましょうね♪
今年の夏ツーリングもありがとうございました(^^)
夏休みのツーリング 幸せをありがとう それから四国上陸 おめでとうございます。
今治 松山 やたら暑かった 久万高原方面に雨雲が見えるけど そんなの関係ない(笑) 訳じゃないから判断力
四国カルストのキャンプ 涼しくて 良かったねー ウイスキーも17年 10年
原付ツーリング 最高の思い出をありがとう😉👍️🎶 チーフの情熱に救われました。
たつのの先は29号に行こうとして2号より離脱。 しかし29号のインターで自動車専用道路の表示から乗らず、県道411号へ。 411号は前日のキャンプ地方面に向かい、そのまま小浜市へ向けて。 綾部辺りで雨に降られて雨具着用、時折前も見えにくい大雨。 そのまま小浜辺りまで。 琵琶湖で雨が止み伊吹山手前の野営地は晴れ。
1ミリがありました。
付属のメタルガスケットは0.25ミリ 1ミリならオープンシリンダーの揺れ固定できるでしょ 圧縮も10まで下がるでしょ
対策 昨日組んだトリシティーエンジン ベースガスケット重ねて 圧縮少しでもダウン ヘッドは厚いガスケットがあると良いんだけど無いから重ねた
ところがすぐに吹き抜けて 走る前から水温が上昇 豆乳になってます・・・
ヘッド2枚重ねはダメです 木曾で 110度まで上がりましたが シリンダー歪んだかな 上面研磨して メタルガスケット 銅で作って どうだろう(笑)
使い回してる再利用のヘッドガスケットでは駄目です。
ホントですねぇ たけさんたちのおかげです。
しまなみ海道 原付き所要時間 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 15日 今津コンビニ12時15分発 今治菊間コンビニ15時50分 3時間35分 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 16日 松山 北土居 9時20分発 今津コンビニ 13時40分 4時間20分
四国側で時間の補正が必要ですが 25km程 16日が長い距離を走っての時間です。
30分補正して 16日は3時間50分で渡ってる感じになります。 エンジン再始動は15分で出来た感じですよ(^^)
アクシスZ純正エンジン オーバーヒートで始動難 岡山でハイオク入れて レギュラーからハイオクになった体感が出来ました 高速コースで楽に追従できるようになったのです
次の日 松山でハイオク入れて 完全にハイオク仕様になりましたが
時折 息継ぎを感じてました 今治に向かって下り まーぁ大丈夫 その前の峠ではスピードが伸びませんでした。
しまなみ来島大橋 70km v125に ついていくのがやっと・・・ あの標識は高速道路ですよ(笑) 守ってはダメですよ
そこで一瞬ストール 抱いた感じではなかったけど ストールは一瞬でした 60kmスピードを落として このぐらいなら大丈夫そうってな感じで アクセルに反応してました すぐ料金所で アクセル離したらエンスト
岡山手前 レギュラーだったときも 信号待ちで エンストしたから 次からアイドリングを落とさないで停車してました 前日からオーバーヒートで症状が出てましたが 岡山でハイオク入れたらアイドリングできるようになりました。
しまなみ 問題なく 松山 問題なく カルストまで登りも 全開で速くはないけど問題なく
チリチリ リンリン なってたエンジンですが リングが割れてるかな
でも京都辺りまで戻って来たときに 異音は消えてました。
たつの 竜野 龍野 そこから先は会えなかったですねぇ
遅いはずの キャノピーが 兵庫県 加東市コンビニ 19時21分 琵琶湖 守山市コンビニ 23時 3分 通過でした(^^)
抱いたわけではなく 過走行の中古エンジンですから オーバーヒートでリングがへたって ピストンの圧縮抜けで始動難 パークリでフニャ リングが冷えて 始動できたのではないでしょうか その後はオーバーヒートしない速度で走りましたが 最後 6200連続で 木曾に到着 始動は問題なかったです。
油温計無いから温度は分からないけど ヘッド温度は50度を越えてました
5000rpm以下で46度以下 暗くなって涼しくなって 温度計が良く見えるから 50度越えないような回転数で 真っ暗な兵庫県の国道372号 加東市 古市 篠山で花火 亀岡でクランクして9号 すぐ京都でした。 このルートは難しくなく良かったです。
今度 アクシスZ 開けてみます もう一基 中古エンジンがあります シリンダーピストン 交換かな
琵琶湖を挟んで並走でしたね(^^) アクアシスエンジンの方のシリンダーはメッキのダメージあるのか?ピストンのダメージは?
気になります^_^
「アー‼︎」っていう感じでしたよ(^^;)
姫路からは372号 60km出るか出ないか走行で亀岡市へ そこで9号に乗り換えて京都五条通り 鴨川通過して 京都にはバイクが通過できない立体交差点がある そこで撮影 東山五条 大津から山科 京都に入るとき 上下線 バイクは通行できない。
ここまで来れば 大津はすぐ だと思ったら 登り坂があって ものすごい速度差で追い越されて行く(><) まだ5000rpm以上は 回さないで走ってる。
琵琶湖は23時ごろ とにかく大きいから 近江八幡 彦根 さざなみ街道 時折 真っ暗な琵琶湖が見える。
関ヶ原を 24時チョイ前通過 ちょいちょいコンビニに寄ったり 眠気を防いでる。
岐阜は21号 犬山から 尾張パークウェーで 19号へ乗り換えて 多治見 川沿いの道 中山道
中山道も ちょいちょいコンビニよって バイクで地べたに座って仮眠してる人が居た!
アクシスZのエンジンは異音も無くなり アイドリングも安定 始動も問題ない
5500rpm あと20kmで木曽福島 6000rpm アクシスZのエンジンは6500rpmしか回らない 6200rpm もう歩いてもトラックまで行けるから
Google案内では4時到着だったが6時到着 2時間 ちょいちょい寝てた感じ
停めていたトラックの荷台には てつやさんキャノピーが載っていた。
ヽ(^。^)ノ 万歳
レンタカーじゃないよ エンジンが掛からない時 この荷台の高さだと押し切れない
3輪じゃないから2枚足場板があればなんとか押し切れるはず 押しきれなければ坂道へ行く 心の準備
あと足場板の中間に小さな脚立も用意したから 最後にしなって急勾配になるのを防げる用意がある またそれで万が一 足場板が滑って 落下する危険も防げる
どちらもエンジンが掛かるので問題なかったです。 ヽ(^。^)ノ
姫路の手前が自動車専用道路で 2号から左折して 龍野インター通過 本竜野駅の踏切を渡り 県道5号で 夕日に映える 姫路城
チーフ達に 見せたかったなー(^^)
本竜野駅から 5号線で姫路城 通過なんだよ 城が 赤く染まってた(^^)
ちょっとわからなかったけど 3車線有って 追いつかれたけど引き離した そして追い抜かれたのは岡山あたりだと思うけど
たつの あれなんでひらがななの? なんてインカムでの会話があった地点で 龍野 竜野 相生で追いつかれ たつので 引き離されたけどその先バイパス 自動車専用道路です どうしたのかな???
尾道 注意 自動車専用道路になります 今津インター ここから広島側が自動車専用 丸で囲った パーキングエリアのインターチェンジで 原付きはパーキングの利用も出来ません。
今津のセブンイレブンで チーフ達と別れて出発 なんせ5000rpmを上限にする必要があったため 並走出来ないので コンビニを先に出発した。
インターから 1車線バイパス 5000rpmキープ 下りは60km出るか出ないか 前の車は見えるが追いつかない位の感じで うしろの車は追い越してこない
チーフ達が追いついて来たのは 倉敷かな 探してみる。
鳥取ではバッテリーが上がって 新しいバッテリーにしてたから それにしてもセルで1500rpm回ってた セル元気すぎない(笑) それでも掛かる気配なし 圧縮無いって あきらめるよね でも初爆があった感じがした その後も始動に至らなかったけど インシュ外してパークリしながらセル 駄目だったけどシリンダーは冷えたでしょ インシュ戻してセル その時すぐ始動して 馬島インターチェンジから尾道まで 4600rpmまでの回転数を上限に設定 50km出ない位の速度で 先導バイクが居て 分かれて また会って 記録に残しました。
しまなみの標識 従わなくても大丈夫ですが ここ右折とある 下の地図の 赤ライン 丸地点 島の外周を通らず この赤ラインの指示で標識があった。
ウーバーの配達員が先導していた 先導は直進して行ったが右折して 海から離れて内陸を通過・・・
因島は 内陸のローソン交差点を通るのがサイクリングコースだが 島の外周を通れば その方が簡単で 今治へ向かう時は 外周を通過していた 問題は 帰りの標識・・・ チーフ達と ここで分かれて進んだが
因島橋に乗る前に合流 そして最後の島である向島で 先導していたウーバーイーツが 左の路から出て来た。
これまた我々は内陸を通過した 先導のウーバーは 外周コースを走ったらしく 我々が右折時 左から出て来た地図になります。
しまなみ海道サイクリングコース 原付き2種まで橋を渡れます。
以前 v100で 最後の島から橋を渡り終わったところで リヤショックの下側の付け根が折れて!・・・
折れたショックを駆動ケースの上に置いてる状態で 何度も外れながら 帰宅に24時間掛かったことがあるけど その時は大阪 四条畷が夕暮れで 今回は姫路が夕暮れ
何故モレだけに漏れるのか、
解った!
ジャケット穴埋めた時点で穴の巾で旋盤にて彫り込み、溝を溶接肉盛りでかなり穴は無くなるのでは?
CRヘッドは対角が違い過ぎるのです。
800度まで計れる
アクシスZのヘッドに付けてる
温度計あったと思うので
明日見ておきます。
バッテリー交換済み。
行けると思いますよ〜
ライダーも増えたので、乗れるようにしましょう。
バッテリー 調子よいですか(^^)
ビンビンでしょうねー
水冷ヘッドも加工が必要で埋めましたが
今回は間に合わないので空冷で
25日は・・・ 熱対策シュラウド?
v100さん
CR80ヘッドは、付きませんか?
それなら加工済みヘッドございます
アルゴン盛り
旋盤でまた削ってみたけど
まだ水冷ジャケットから漏れがある
アルゴン盛り
カルストの思い出2
カルストの思い出
カルスト 涼しくて
今治の暑さから天国でしたね(^^)
もう長くはない
リンリン鳴る異音
しまなみ海道を通過して
尾道まで戻れない場合もある。
それが
木曽福島まで戻れた♪
4ストローク
始動性も問題無いから
毎日通勤に使ってます。
アクシスZエンジンはもう一基
ターボ付けたりしてペンチに座ってるから
交代かな。
OBD2 覚書
YAMAHA 三角形のコネクター
色は赤がプラス16番
黒がマイナス5番
緑がサイン7番
エラーを消す ツールとして車載してた
AUTOLINK AL319 そのコネクターの画像です
ワニ口クリップコードがあれば接続できました
インターホン配線があったから三角形のコネクターからも引き出せました
仮に配線してECUエラーが出てたら消そうと思って
今回はエラーなしでした。
エンジンチェックランプはスマホでも消せます
car scanner pro 使ってますが
無料だったと思います
スマホと車両の接続には別途ドングルが必要
無線でスマホとつなげます
三角形のコネクターから通常のコネクターに変換コードが別途必要です。
OBDⅡ 最近のバイクの 旅のお供に
よくぞ😃
専用コネクターなし
ECUエラーなし
もう少し頑張れ👊😆🎵
でした。
しぶといな
橋の上でトラブル。
OBDのコネクターなくてアサインが判らず診断出来ないと思ったけど、OBD診断機のコネクター部分にカンニング用紙発見(笑)
+−アサインの答え合わせ出来た(^^)
抜け目ないなあ〜
ところがトリシティエンジン
カムチェーンテンショナー純正
壊れても終わらなかった。
トリシティエンジンを入手したのは12月
あれからトリシティエンジン
何度も組み換えたけど
夏休みのキャンプツーリング前に
吹き抜けババロア夏祭り大会(笑)
今までは4ストロークの抱き付きを繰り返し
オイルポンプを交換して抱き付きが無くなると
今度はヘッドガスケット吹き抜けが始まりました。
茅野からの登坂車線
余裕のパワー
ナーンの問題も無かった。
パワーに余裕がある
伊那からスーパーカブが先導
権兵衛トンネルまでの登坂車線で
カブカップかまそうとしてました(笑)
3度もエンジン停止
ご迷惑おかけしました(><)
28日 富士スピード
だったんですけど・・・トラックで宇都宮 決定に
綾部ー27号ー> 舞鶴
小浜までなら 県道1号ってのがあるね
選ぶ道 違いましたがカッパは着なかったよ
御無事で何よりです(^^)。
アクシスzスワップキャノピー
リング鳴り? 4300rpmあたりから発生していた
異音 共振鳴り?
今朝は6200rpm巡行で感じなかった
やはり京都あたりで気にならなくなっていたので
毎日20kmの通勤にはそのまま使えそうです。
始動性は良好 セル1発
1500rpmでセルが元気なのに
始動できなかった原因は
今見てもわからないかも
ISCも正常に働いてくれてます
アイドリングは1260rpm。
8.2馬力時代のアクシスZエンジン
トリシティー4バルブエンジンは 12馬力なので
キャノピーへスワップして比較した場合
かなりパワーの違いを感じるのです・・・
トリシティエンジン
Kosoの手動カムチェーンテンショナーへ交換しました。
吹き抜け対策は
格安シリンダー
2個 手配
最速は24日遅くて28日最速30日 遅くて31日
買い占めて
売り切れに(笑)
68ミリは58ミリ?
ボアは謎です。
来年は壊れないマシンに乗って完走の満足度アップ⤴️
行きも帰りも道も同じ物を見て、同じ感動を共有出来るように。
歳を重ねてもお互いスキルアップして行きましょうね♪
今年の夏ツーリングもありがとうございました(^^)
夏休みのツーリング
幸せをありがとう
それから四国上陸
おめでとうございます。
今治 松山 やたら暑かった
久万高原方面に雨雲が見えるけど
そんなの関係ない(笑)
訳じゃないから判断力
四国カルストのキャンプ
涼しくて 良かったねー
ウイスキーも17年 10年
原付ツーリング
最高の思い出をありがとう😉👍️🎶
チーフの情熱に救われました。
たつのの先は29号に行こうとして2号より離脱。
しかし29号のインターで自動車専用道路の表示から乗らず、県道411号へ。
411号は前日のキャンプ地方面に向かい、そのまま小浜市へ向けて。
綾部辺りで雨に降られて雨具着用、時折前も見えにくい大雨。
そのまま小浜辺りまで。
琵琶湖で雨が止み伊吹山手前の野営地は晴れ。
1ミリがありました。
付属のメタルガスケットは0.25ミリ
1ミリならオープンシリンダーの揺れ固定できるでしょ
圧縮も10まで下がるでしょ
対策 昨日組んだトリシティーエンジン
ベースガスケット重ねて 圧縮少しでもダウン
ヘッドは厚いガスケットがあると良いんだけど無いから重ねた
ところがすぐに吹き抜けて 走る前から水温が上昇
豆乳になってます・・・
ヘッド2枚重ねはダメです
木曾で 110度まで上がりましたが
シリンダー歪んだかな
上面研磨して メタルガスケット 銅で作って
どうだろう(笑)
使い回してる再利用のヘッドガスケットでは駄目です。
ホントですねぇ たけさんたちのおかげです。
しまなみ海道 原付き所要時間
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
15日 今津コンビニ12時15分発
今治菊間コンビニ15時50分 3時間35分
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
16日 松山 北土居 9時20分発
今津コンビニ 13時40分 4時間20分
四国側で時間の補正が必要ですが
25km程 16日が長い距離を走っての時間です。
30分補正して 16日は3時間50分で渡ってる感じになります。
エンジン再始動は15分で出来た感じですよ(^^)
アクシスZ純正エンジン オーバーヒートで始動難
岡山でハイオク入れて レギュラーからハイオクになった体感が出来ました
高速コースで楽に追従できるようになったのです
次の日 松山でハイオク入れて
完全にハイオク仕様になりましたが
時折 息継ぎを感じてました
今治に向かって下り
まーぁ大丈夫
その前の峠ではスピードが伸びませんでした。
しまなみ来島大橋 70km v125に
ついていくのがやっと・・・
あの標識は高速道路ですよ(笑)
守ってはダメですよ
そこで一瞬ストール 抱いた感じではなかったけど
ストールは一瞬でした 60kmスピードを落として
このぐらいなら大丈夫そうってな感じで
アクセルに反応してました
すぐ料金所で アクセル離したらエンスト
岡山手前 レギュラーだったときも
信号待ちで エンストしたから
次からアイドリングを落とさないで停車してました
前日からオーバーヒートで症状が出てましたが
岡山でハイオク入れたらアイドリングできるようになりました。
しまなみ 問題なく 松山 問題なく
カルストまで登りも 全開で速くはないけど問題なく
チリチリ リンリン なってたエンジンですが
リングが割れてるかな
でも京都辺りまで戻って来たときに
異音は消えてました。
たつの 竜野 龍野
そこから先は会えなかったですねぇ
遅いはずの キャノピーが
兵庫県 加東市コンビニ 19時21分
琵琶湖 守山市コンビニ 23時 3分
通過でした(^^)
抱いたわけではなく
過走行の中古エンジンですから
オーバーヒートでリングがへたって
ピストンの圧縮抜けで始動難
パークリでフニャ リングが冷えて
始動できたのではないでしょうか
その後はオーバーヒートしない速度で走りましたが
最後 6200連続で 木曾に到着
始動は問題なかったです。
油温計無いから温度は分からないけど
ヘッド温度は50度を越えてました
5000rpm以下で46度以下
暗くなって涼しくなって
温度計が良く見えるから
50度越えないような回転数で
真っ暗な兵庫県の国道372号
加東市 古市 篠山で花火
亀岡でクランクして9号
すぐ京都でした。
このルートは難しくなく良かったです。
今度 アクシスZ 開けてみます
もう一基 中古エンジンがあります
シリンダーピストン 交換かな
琵琶湖を挟んで並走でしたね(^^)
アクアシスエンジンの方のシリンダーはメッキのダメージあるのか?ピストンのダメージは?
気になります^_^
「アー‼︎」っていう感じでしたよ(^^;)
姫路からは372号 60km出るか出ないか走行で亀岡市へ
そこで9号に乗り換えて京都五条通り 鴨川通過して
京都にはバイクが通過できない立体交差点がある
そこで撮影 東山五条
大津から山科 京都に入るとき
上下線 バイクは通行できない。
ここまで来れば 大津はすぐ だと思ったら
登り坂があって ものすごい速度差で追い越されて行く(><)
まだ5000rpm以上は 回さないで走ってる。
琵琶湖は23時ごろ とにかく大きいから
近江八幡 彦根 さざなみ街道 時折 真っ暗な琵琶湖が見える。
関ヶ原を 24時チョイ前通過
ちょいちょいコンビニに寄ったり
眠気を防いでる。
岐阜は21号 犬山から 尾張パークウェーで
19号へ乗り換えて 多治見
川沿いの道 中山道
中山道も ちょいちょいコンビニよって
バイクで地べたに座って仮眠してる人が居た!
アクシスZのエンジンは異音も無くなり
アイドリングも安定
始動も問題ない
5500rpm あと20kmで木曽福島
6000rpm アクシスZのエンジンは6500rpmしか回らない
6200rpm もう歩いてもトラックまで行けるから
Google案内では4時到着だったが6時到着
2時間 ちょいちょい寝てた感じ
停めていたトラックの荷台には
てつやさんキャノピーが載っていた。
ヽ(^。^)ノ 万歳
レンタカーじゃないよ
エンジンが掛からない時
この荷台の高さだと押し切れない
3輪じゃないから2枚足場板があればなんとか押し切れるはず
押しきれなければ坂道へ行く 心の準備
あと足場板の中間に小さな脚立も用意したから
最後にしなって急勾配になるのを防げる用意がある
またそれで万が一 足場板が滑って
落下する危険も防げる
どちらもエンジンが掛かるので問題なかったです。
ヽ(^。^)ノ
姫路の手前が自動車専用道路で
2号から左折して 龍野インター通過
本竜野駅の踏切を渡り 県道5号で
夕日に映える 姫路城
チーフ達に 見せたかったなー(^^)
本竜野駅から 5号線で姫路城 通過なんだよ
城が 赤く染まってた(^^)
ちょっとわからなかったけど 3車線有って 追いつかれたけど引き離した
そして追い抜かれたのは岡山あたりだと思うけど
たつの
あれなんでひらがななの? なんてインカムでの会話があった地点で
龍野 竜野 相生で追いつかれ たつので 引き離されたけどその先バイパス
自動車専用道路です どうしたのかな???
尾道 注意 自動車専用道路になります
今津インター ここから広島側が自動車専用
丸で囲った パーキングエリアのインターチェンジで
原付きはパーキングの利用も出来ません。
今津のセブンイレブンで チーフ達と別れて出発
なんせ5000rpmを上限にする必要があったため
並走出来ないので コンビニを先に出発した。
インターから 1車線バイパス
5000rpmキープ
下りは60km出るか出ないか
前の車は見えるが追いつかない位の感じで
うしろの車は追い越してこない
チーフ達が追いついて来たのは
倉敷かな 探してみる。
鳥取ではバッテリーが上がって
新しいバッテリーにしてたから
それにしてもセルで1500rpm回ってた
セル元気すぎない(笑)
それでも掛かる気配なし
圧縮無いって あきらめるよね
でも初爆があった感じがした
その後も始動に至らなかったけど
インシュ外してパークリしながらセル
駄目だったけどシリンダーは冷えたでしょ
インシュ戻してセル その時すぐ始動して
馬島インターチェンジから尾道まで
4600rpmまでの回転数を上限に設定
50km出ない位の速度で
先導バイクが居て
分かれて また会って
記録に残しました。
しまなみの標識 従わなくても大丈夫ですが ここ右折とある
下の地図の 赤ライン 丸地点
島の外周を通らず この赤ラインの指示で標識があった。
ウーバーの配達員が先導していた
先導は直進して行ったが右折して
海から離れて内陸を通過・・・
因島は 内陸のローソン交差点を通るのがサイクリングコースだが
島の外周を通れば その方が簡単で
今治へ向かう時は 外周を通過していた
問題は 帰りの標識・・・ チーフ達と ここで分かれて進んだが
因島橋に乗る前に合流
そして最後の島である向島で
先導していたウーバーイーツが
左の路から出て来た。
これまた我々は内陸を通過した
先導のウーバーは 外周コースを走ったらしく
我々が右折時 左から出て来た地図になります。
しまなみ海道サイクリングコース 原付き2種まで橋を渡れます。
以前 v100で 最後の島から橋を渡り終わったところで
リヤショックの下側の付け根が折れて!・・・
折れたショックを駆動ケースの上に置いてる状態で
何度も外れながら
帰宅に24時間掛かったことがあるけど
その時は大阪 四条畷が夕暮れで
今回は姫路が夕暮れ