期待してますよ😃
自作インマニ材料 内径34Φは無かった 38.7Φは沢山あるから どうしよう😖💧
リンクのコイルに似た 手持ちのコイルを 測定してみました。 コイルはダイナ ブラグコードはテイラーです。 ビンテージ ハーレーも この形状に似たポイント車輌のコイルです。 よろしくお願い致します。
トリシティエンジンのエンジンマウント どうやらエンジンブラケットがあるらしい。
上吊りマウントエンジンですが 電送側に2ヶ所前後にあって エンジンに対して固定のブラケットがあるらしい。
ブラケットでフレームとエンジンの位置合わせ してるみたいね。
エンジンに貫通ボルトが取り合わない仕組み
別にブラケットなくても 左右が同じ位置ならば エンジンで貫通ボルトスイング出来るから 明日はズレてるかを確認したい。
たけさん 御疲れ様です ダイレクトイグニッションをCDIで駆動してるんですか・・・ 詳しくお願いします。
帰りにプラグギャップノーマルに戻したら少し症状出ました。 コイルですね
コイル 寒さで調子よいのかな(^^)
25キロ止まらずに走れました! 燃調は調整余地ありますがプラグはきれいに焼けてます。
トリシティーにアクシスZのO2センサーで行けてるけど インジェクターも形状は同じ
インジェクターのつなぎ口 1個買っておいた方が良いなー 『パイプ』って言うのか
純正の値段 最初が一式 パイプとクリップとoリング 必要
18年のトリシティー125純正は115ccかな 155も同じでECUに差があるのか?
ECUも高いから トリシティーで探せない事もあり インジェクターで増量 140cc 160ccあたり エンジンベンチ作ったら 縦型に設置して シリンダー抜きますよ(^^) R15 何cc?
カプラー ちょっと違う
実はこれダイレクトイグニッションコイルの先端外してテイラーのシリコンコード付けて使っているんですよ。 ssの頃からのお下りだから8年位前に作ったやつですけど。 二心のコイルだからCDIのライン直に入れてアース取るとと使える。
とりあえずコイルの抵抗値の質問が帰ってきていけそうだったら注文してみます。 その前にポイントをまた社外品に戻してギャップチェックしたら狭かったので拡げて、ついでにプラグギャップを狭くしてトロトロ試走したらいい色出ました! アイドリングは走りながらの調整が必要ですが八王子テストに合格すれば一旦正式に路上復帰できそうです。 でもコイル交換はマストですね。
確信しました、ありがとうです 良いことありますねー😆🎵🎵 抵抗を入れて電力落としましょう。 ワット数=ボルト×アンペア 我々はエンジン出力でワット数言われても ピンと来ないが(笑) 電球のワット数は なんだかイメージ出来てわかる。 イグニッションコイルの熱問題も そんな裸電球のイメージだろう。 基本的に抵抗値を増やすと、消費電力が下がる。 0.1オームのイグニッションコイルは 抵抗が少なすぎて 電流が流れるから 危ない
検索していて面白い情報見つけました。 リンク
12ボルトポイント点火用コイルなら 使えるはずですよ、コイルの抵抗値 それはコイルって線が巻いてあるだけで 直流で測ったら短絡してるから0Ω
アイドリングの時は 短絡にちかくなるし
ポイントが閉じてる時 エンジンが止まると短絡 コイルに直流流したら 電流が無限大に流れて 切れます。
抵抗値がないと 電流制限がないから発熱=壊れる
抵抗値が心配なら 直列に合成抵抗噛ませれば 良いと思いますが やってみないとわからない。
コイルの磁力は瞬間芸だから(笑) 磁力が飽和すると熱を持ちます。
計算してみます A=ボルト÷Ω だから 電流=12÷5 これは12ボルトで 5Ωコイルの流れる電流だよ 2アンペア以上流れますよね。
1アンペアにしたいなら 12Ωコイルですよ。
1Ωコイルだと 12アンペア流れますから 注意して下さい。
100Ωの抵抗直列つなぎしたら 消費電力は少なくなり 0.12アンペアです😆🎵🎵
12ボルトポイント点火用コイル 汎用的ですねー
おはようございます 39ショップは楽天かなー ポイント点火用なら 抵抗値違ってもパンクはしないでしょ
アマゾンですか?
一次抵抗値 4.2~5.2Ω 二次抵抗値 5~8Ω ならたぶんいけそうですが、なかなか記載無いのです
ダイレクトイグニションの前に 点火コイル買って 仮配線で走行テストしたら 新たな展開かも どうする。
明日は自作インマニの材料確認します 日曜日は朝からインマニつくります 走れる様になったら 春にはレジェンドさんと勝負 楽しめるよ。
トリシティエンジンベンチも作って ピストン58ミリと62ミリ ボアアップした場合 エンジンコントロールは125のまま 大丈夫なのか見極め準備もします。
トリシティの15極 Nmaxの12極 メーター接続カプラーです どうやら差し込みは出来そうです。
違いはNmaxの方が使われてる端子が 少ないです、この画像でわかりますよね。
そしてどちらのメーターにも 物理的なスピードケーブル アクセスはありません。
電子メーターですから また楽しめるよ(笑)
今夜はカニ汁 ウイスキーしこたま飲んでから 😃💕幸せな一時です。
怖いですね~ 感電死 注意(^^)
ダイレクトイグニッションの実験 ①12vを繋いでおく ②5vを印加すると火花が飛ぶ それだけです(^^) 他にコイルは必要ありません 制御に点火時期に5vが必要なだけです
プラグコードの先をプラグのダルマにして ダイレクトイグニッションに突っ込めば延長できるでしょ 大丈夫そうならシリコン充填しちゃえばok ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ダイレクトイグニッションの制御は 12vから5v作っておいて、リレーに印加して置きます。 一方 12vを使って抵抗かましてそれぞれの緑の配線に接続 コンタクトブレーカーが開いてアースが取れなくなると 電流が通らないからリレーのB接点がつながり 印加されていた5vがダイレクトイグニッションを制御できると思います。
ダメ元で試したコイルが爆発して指やけどしましたのでコイルに関しては慎重です(笑)。 とりあえずお守り替わりにエノキダケ買ってきてお供えします😅
抵抗入り使わないと電波法に触れます(^^) ラヂオに障害が(^^) ダイレクトイグニッションは5vの微弱電流で制御するので おそらくノイズが少ない抵抗入りが良いです。
たまじんさん 治るかも知んないけど八王子山奥の幻のキノコ見たいになるから殺意が湧きますよ 笑 俺なら駄目元であっこに相談するかなぁ
情報ありがとうございます。65%くらいは理解できている状態です(笑)。繰り返し読み返してみます。 大きな謎はダイレクトイグニッションとプラグコードの結線方法ですね。アダプターがあるのか自作か... まずは週末出来るところから
リレーはもっと安くて良いのがあった こっちの方が反応時間が短い 最初のやつは4ms こっちは2ms 倍速い 復帰は4倍速いです。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 12000rpmは1秒で200回 点火 1秒を200で割ると 0.005秒です。 5msだから2msの復帰1msなら 追従できるんじゃない(^^)
やってみなきゃわからないけど
緑の線の正体(^^) この時点 この画像を見て ふーん だったんですよ(笑) どうせアースかなんかでしょってネ
今日になって見直したら わかったのです 端子台についていて、アースなんかじゃない(^^) それをリレーのアースに使おうとしてるんですよ。
これでポイントは原型を残して 活躍してくれて 駄目なコイルの場所に代わって ダイレクトイグニッションユニットが居座り プラグコードで接続するから外観オリジナル 作動電流、電圧5vは格安モジュールで生み出して その制御はリレーのb接点 c接点 あまった格安モジュールでスマホの充電も出来るようにして スッキリしたわ(^^)
回路的にはバッテリーから12ボルトがコイルに入り 灰色とオレンジ配線で 出ていく先にポイントがある。 12ボルトはまず問題のコイルに入って
ポイント接点は点火時期が来ると離れて コンデンサーが働いて 火花を押さえてくれてる。
実は火花が飛んでる時間は電流が通っているから 点火時期が遅れるのかもしれないし 一瞬にして電流を遮断できないから 磁気が弱まって望む電圧まで上がらないでしょう。 ーーーーー先へ進みますーーーーーーーーーーーー コイルが無かったら短絡してるよね どうしよう
妄想と現実はかけ離れているかもしれないけど コイルを外して ポイントに直に12ボルトが印加したら ショートするから
困った(^^) コイルの代わりに抵抗入れて 電流制限して それでいいな ーーーーーー逆転の発想ーーーーーーーーーーーーーーーーー ところがポイント接点はボディーアース リレーをマイナス制御で使う感じかな・・・
すなわち 灰色とオレンジ配線は 点火時期になるとアースでなくなり 点火時期以外は アースになってるから 問題のコイルの代わりにb接点リレーを入れて 点火時期になるとb接点が働く
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
これでだいたい回路は妄想できました(^^) ポイント接点の負荷は、リレーの電力になるから 優しいでしょう。
電気って交流と直流があって バッテリー点火の場合は直流だから簡単そうだけど 芝刈りエンジンなんかは交流発電してそれ電源に使うから難しいけど・・・ HS1はバッテリー点火で直流 ポイントのコンデンサーは接点の火花を飛ばさなくするらしいけど 接点が離れても回路になってる そしてバッテリーのプラスが点火コイルへ入って行き 出てきてから接点(ポイント)につながってる これってショートしてる状態だからコイルは熱を持つというか エネルギーが溜まるんでしょうね・・・磁力かな 溜まったエネルギーが接点が離れると(行き場がなくなって) 巻き数が多い2次コイル側が動いてプラグへ高電圧が
電子の動きはマイナスからプラスへ引き寄せられる 電流はプラスからマイナスへ流れる 難しいですね(^^)
延長してダイレクトイグニッションですかね。現状のコイル外せばいけそうな気がしてきました。その場合は入力5vにしなければならないという事になりますか? ふと考えていて今プラグはBPR7HSを使っていますがR無しだと変化ありますかね。サービスマニュアルではB7HZになっていて40年前はBP7HSを使っていた記憶があります。Rのぶん抵抗が増えてるとか。 とりあえずBP7HSを2本注文してみました。
ポイントのダイレクトイグニッション化 妄想 ポイントを通過する電流が極端に減るので ポイントも長持ちするでしょう ただし ポイントにはコンデンサーがあって 原理を理解して回路組まないと
コイルが寿命来てるのでしょう・・・ どうします(^^)
v100 11型 純正 点火コイルは回転数仕様以上に 酷使するとすぐ壊れます(^^) 一方 ポイント点火はアイドリングが一番短絡時間が長くヤバいみたい 高い回転は磁界が吸収してくれるらしいです。
やってみないとわからないけど ダイレクトイグニッションは2ストの 10000rpmとか追従するのかな??? バイク用があったとしても4ストなら 20000rpm対応品あるのか(笑)
それと長いからプラグに 差し込めない事だってある その場合はダイレクトイグニッションから プラグコード繋いで・・・出来るでしょ
ダイレクトイグニッションは 12v繋いで置いて 5vの印加で点火する 簡単に見えます。
見映えは今のコイルの位置に そこからプラグコードですねー みた感じは変わらないですねー
期待してますよ😃
自作インマニ材料
内径34Φは無かった
38.7Φは沢山あるから
どうしよう😖💧
リンクのコイルに似た
手持ちのコイルを
測定してみました。
コイルはダイナ
ブラグコードはテイラーです。
ビンテージ
ハーレーも
この形状に似たポイント車輌のコイルです。
よろしくお願い致します。
トリシティエンジンのエンジンマウント
どうやらエンジンブラケットがあるらしい。
上吊りマウントエンジンですが
電送側に2ヶ所前後にあって
エンジンに対して固定のブラケットがあるらしい。
ブラケットでフレームとエンジンの位置合わせ
してるみたいね。
エンジンに貫通ボルトが取り合わない仕組み
別にブラケットなくても
左右が同じ位置ならば
エンジンで貫通ボルトスイング出来るから
明日はズレてるかを確認したい。
たけさん 御疲れ様です
ダイレクトイグニッションをCDIで駆動してるんですか・・・
詳しくお願いします。
帰りにプラグギャップノーマルに戻したら少し症状出ました。
コイルですね
コイル 寒さで調子よいのかな(^^)
25キロ止まらずに走れました!
燃調は調整余地ありますがプラグはきれいに焼けてます。
トリシティーにアクシスZのO2センサーで行けてるけど
インジェクターも形状は同じ
インジェクターのつなぎ口 1個買っておいた方が良いなー
『パイプ』って言うのか
純正の値段 最初が一式
パイプとクリップとoリング 必要
インジェクター探し
18年のトリシティー125純正は115ccかな
155も同じでECUに差があるのか?
ECUも高いから トリシティーで探せない事もあり
インジェクターで増量 140cc 160ccあたり
エンジンベンチ作ったら 縦型に設置して シリンダー抜きますよ(^^)
R15 何cc?
カプラー ちょっと違う
実はこれダイレクトイグニッションコイルの先端外してテイラーのシリコンコード付けて使っているんですよ。
ssの頃からのお下りだから8年位前に作ったやつですけど。
二心のコイルだからCDIのライン直に入れてアース取るとと使える。
とりあえずコイルの抵抗値の質問が帰ってきていけそうだったら注文してみます。
その前にポイントをまた社外品に戻してギャップチェックしたら狭かったので拡げて、ついでにプラグギャップを狭くしてトロトロ試走したらいい色出ました!
アイドリングは走りながらの調整が必要ですが八王子テストに合格すれば一旦正式に路上復帰できそうです。
でもコイル交換はマストですね。
確信しました、ありがとうです
良いことありますねー😆🎵🎵
抵抗を入れて電力落としましょう。
ワット数=ボルト×アンペア
我々はエンジン出力でワット数言われても ピンと来ないが(笑)
電球のワット数は なんだかイメージ出来てわかる。
イグニッションコイルの熱問題も
そんな裸電球のイメージだろう。
基本的に抵抗値を増やすと、消費電力が下がる。
0.1オームのイグニッションコイルは
抵抗が少なすぎて 電流が流れるから 危ない
検索していて面白い情報見つけました。
リンク
12ボルトポイント点火用コイルなら
使えるはずですよ、コイルの抵抗値
それはコイルって線が巻いてあるだけで
直流で測ったら短絡してるから0Ω
アイドリングの時は
短絡にちかくなるし
ポイントが閉じてる時
エンジンが止まると短絡
コイルに直流流したら
電流が無限大に流れて
切れます。
抵抗値がないと
電流制限がないから発熱=壊れる
抵抗値が心配なら
直列に合成抵抗噛ませれば
良いと思いますが
やってみないとわからない。
コイルの磁力は瞬間芸だから(笑)
磁力が飽和すると熱を持ちます。
計算してみます
A=ボルト÷Ω だから
電流=12÷5
これは12ボルトで
5Ωコイルの流れる電流だよ
2アンペア以上流れますよね。
1アンペアにしたいなら
12Ωコイルですよ。
1Ωコイルだと
12アンペア流れますから
注意して下さい。
100Ωの抵抗直列つなぎしたら
消費電力は少なくなり
0.12アンペアです😆🎵🎵
12ボルトポイント点火用コイル
汎用的ですねー
おはようございます
39ショップは楽天かなー
ポイント点火用なら
抵抗値違ってもパンクはしないでしょ
アマゾンですか?
一次抵抗値 4.2~5.2Ω
二次抵抗値 5~8Ω
ならたぶんいけそうですが、なかなか記載無いのです
ダイレクトイグニションの前に
点火コイル買って
仮配線で走行テストしたら
新たな展開かも
どうする。
明日は自作インマニの材料確認します
日曜日は朝からインマニつくります
走れる様になったら
春にはレジェンドさんと勝負
楽しめるよ。
トリシティエンジンベンチも作って
ピストン58ミリと62ミリ
ボアアップした場合
エンジンコントロールは125のまま
大丈夫なのか見極め準備もします。
トリシティの15極
Nmaxの12極
メーター接続カプラーです
どうやら差し込みは出来そうです。
違いはNmaxの方が使われてる端子が
少ないです、この画像でわかりますよね。
そしてどちらのメーターにも
物理的なスピードケーブル
アクセスはありません。
電子メーターですから
また楽しめるよ(笑)
今夜はカニ汁
ウイスキーしこたま飲んでから
😃💕幸せな一時です。
怖いですね~
感電死 注意(^^)
ダイレクトイグニッションの実験
①12vを繋いでおく
②5vを印加すると火花が飛ぶ
それだけです(^^)
他にコイルは必要ありません
制御に点火時期に5vが必要なだけです
プラグコードの先をプラグのダルマにして
ダイレクトイグニッションに突っ込めば延長できるでしょ
大丈夫そうならシリコン充填しちゃえばok
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ダイレクトイグニッションの制御は
12vから5v作っておいて、リレーに印加して置きます。
一方 12vを使って抵抗かましてそれぞれの緑の配線に接続
コンタクトブレーカーが開いてアースが取れなくなると
電流が通らないからリレーのB接点がつながり
印加されていた5vがダイレクトイグニッションを制御できると思います。
ダメ元で試したコイルが爆発して指やけどしましたのでコイルに関しては慎重です(笑)。
とりあえずお守り替わりにエノキダケ買ってきてお供えします😅
抵抗入り使わないと電波法に触れます(^^)
ラヂオに障害が(^^)
ダイレクトイグニッションは5vの微弱電流で制御するので
おそらくノイズが少ない抵抗入りが良いです。
たまじんさん
治るかも知んないけど八王子山奥の幻のキノコ見たいになるから殺意が湧きますよ 笑
俺なら駄目元であっこに相談するかなぁ
情報ありがとうございます。65%くらいは理解できている状態です(笑)。繰り返し読み返してみます。
大きな謎はダイレクトイグニッションとプラグコードの結線方法ですね。アダプターがあるのか自作か...
まずは週末出来るところから
リレーはもっと安くて良いのがあった
こっちの方が反応時間が短い
最初のやつは4ms こっちは2ms 倍速い
復帰は4倍速いです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
12000rpmは1秒で200回 点火
1秒を200で割ると 0.005秒です。
5msだから2msの復帰1msなら
追従できるんじゃない(^^)
やってみなきゃわからないけど
緑の線の正体(^^)
この時点 この画像を見て ふーん
だったんですよ(笑)
どうせアースかなんかでしょってネ
今日になって見直したら わかったのです
端子台についていて、アースなんかじゃない(^^)
それをリレーのアースに使おうとしてるんですよ。
これでポイントは原型を残して 活躍してくれて
駄目なコイルの場所に代わって
ダイレクトイグニッションユニットが居座り
プラグコードで接続するから外観オリジナル
作動電流、電圧5vは格安モジュールで生み出して
その制御はリレーのb接点 c接点
あまった格安モジュールでスマホの充電も出来るようにして
スッキリしたわ(^^)
回路的にはバッテリーから12ボルトがコイルに入り
灰色とオレンジ配線で 出ていく先にポイントがある。
12ボルトはまず問題のコイルに入って
ポイント接点は点火時期が来ると離れて
コンデンサーが働いて 火花を押さえてくれてる。
実は火花が飛んでる時間は電流が通っているから
点火時期が遅れるのかもしれないし
一瞬にして電流を遮断できないから
磁気が弱まって望む電圧まで上がらないでしょう。
ーーーーー先へ進みますーーーーーーーーーーーー
コイルが無かったら短絡してるよね
どうしよう
妄想と現実はかけ離れているかもしれないけど
コイルを外して ポイントに直に12ボルトが印加したら
ショートするから
困った(^^)
コイルの代わりに抵抗入れて 電流制限して
それでいいな
ーーーーーー逆転の発想ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ところがポイント接点はボディーアース
リレーをマイナス制御で使う感じかな・・・
すなわち 灰色とオレンジ配線は
点火時期になるとアースでなくなり
点火時期以外は アースになってるから
問題のコイルの代わりにb接点リレーを入れて
点火時期になるとb接点が働く
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
これでだいたい回路は妄想できました(^^)
ポイント接点の負荷は、リレーの電力になるから
優しいでしょう。
電気って交流と直流があって
バッテリー点火の場合は直流だから簡単そうだけど
芝刈りエンジンなんかは交流発電してそれ電源に使うから難しいけど・・・
HS1はバッテリー点火で直流
ポイントのコンデンサーは接点の火花を飛ばさなくするらしいけど
接点が離れても回路になってる
そしてバッテリーのプラスが点火コイルへ入って行き
出てきてから接点(ポイント)につながってる
これってショートしてる状態だからコイルは熱を持つというか
エネルギーが溜まるんでしょうね・・・磁力かな
溜まったエネルギーが接点が離れると(行き場がなくなって)
巻き数が多い2次コイル側が動いてプラグへ高電圧が
電子の動きはマイナスからプラスへ引き寄せられる
電流はプラスからマイナスへ流れる
難しいですね(^^)
延長してダイレクトイグニッションですかね。現状のコイル外せばいけそうな気がしてきました。その場合は入力5vにしなければならないという事になりますか?
ふと考えていて今プラグはBPR7HSを使っていますがR無しだと変化ありますかね。サービスマニュアルではB7HZになっていて40年前はBP7HSを使っていた記憶があります。Rのぶん抵抗が増えてるとか。
とりあえずBP7HSを2本注文してみました。
ポイントのダイレクトイグニッション化 妄想
ポイントを通過する電流が極端に減るので
ポイントも長持ちするでしょう
ただし ポイントにはコンデンサーがあって
原理を理解して回路組まないと
コイルが寿命来てるのでしょう・・・
どうします(^^)
v100 11型 純正 点火コイルは回転数仕様以上に
酷使するとすぐ壊れます(^^)
一方
ポイント点火はアイドリングが一番短絡時間が長くヤバいみたい
高い回転は磁界が吸収してくれるらしいです。
やってみないとわからないけど
ダイレクトイグニッションは2ストの
10000rpmとか追従するのかな???
バイク用があったとしても4ストなら
20000rpm対応品あるのか(笑)
それと長いからプラグに
差し込めない事だってある
その場合はダイレクトイグニッションから
プラグコード繋いで・・・出来るでしょ
ダイレクトイグニッションは
12v繋いで置いて
5vの印加で点火する
簡単に見えます。
見映えは今のコイルの位置に
そこからプラグコードですねー
みた感じは変わらないですねー