キャノピーアクシスZ純正エンジン オーバーヒートで始動難
岡山でハイオク入れて レギュラーからハイオクになった体感が出来ました
国道2号の高速コースでV125に楽に追従できるようになったのです。
次の日 四国の松山でハイオク入れて
完全にハイオク仕様になりましたが・・・
時折 息継ぎを感じてました
今治に向かって峠を下りになると
まーぁ大丈夫
その前の峠登坂ではスピードが伸びませんでした。
しまなみ来島大橋の標識 70km v125に
ついていくのがやっと・・・
あの標識は高速道路ですよ
あれを守ってはダメですよ(笑)
そこで一瞬ストール 抱いた感じではなかったけど
ストールは一瞬でした 60kmへスピードを落として
このぐらいなら大丈夫そうってな感じで
アクセルにエンジン回転数は反応してました
すぐ料金所で アクセル離したらエンスト
それから始動難です
前日の岡山手前 レギュラーだったときも
信号待ちで エンストしたから
次からアイドリングを落とさないで停車してました
前日からオーバーヒートで症状が出てましたが
それが岡山でハイオク入れたらアイドリングできるようになりました
真夏のツーリング
しまなみ 問題なく 松山 問題なく
四国カルストまで登りも 全開で速くはないけど
V125はキャノピーより速いから
それでも問題なくキャンプ地へ到着
再始動できて帰り道 始動難60分以上
チリチリ リンリン
異音 鳴ってたエンジンですが
リングが割れてるかな・・・
ー
でも京都辺りまで戻って来たときに
異音は消えてました。
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