速度センサー スピードメーターが動かないので 当初からGPSメーターでしたが、いよいよ(^^) 時代は進んで、トリシティーにスピードメーターの機械式ケーブルは無いんですよ それでもキャノピーの60kmスピードメーターがあるので問題ないのですが・・・ 問題はECUにスピードデーターが入らないと エラーが出るのです、それとOBD2のスピードメーターが動かない それで固定周波数で5v矩形波をECUへ入力してるのですが 今回は後輪のホイールにある穴の開いたディスクと そのABSセンサーを使って変化する矩形波を作る回路を考えたいんですよ。
それで手持ちのセンサーはホール素子なのか、それともパルサーコイルなのか 参考にしたサイトがあります。 スピードセンサー リンク
記事番号195番 去年の3月25日に悩んでますね
なんと1年前にここまで進んでいました↓↓↓ クリック ・・・・・・・・・・・・・・クリックはこちらです
お疲れ様です ニードルは開け始めから 半開き辺りまでに影響しますので ハーフが濃いならば太いニードルですね それに伴い開け始め薄くなるので スローは更に濃くなると思われます もう少しで完了しますね
表を貼るのをわすれました・・・すみません!
こんにちは! N80Fは、N68Aと同等品とのことです。 なのでN80Gを使うと標準より一段薄いセッティングになっていると思います。 拾い物ですが、この表を信じてセッティングしています(笑) スローを50番にして昼休みに走って来ましたが、全体的にもっさりした感じでした。
1/2~全開は別物の加速をするので、多分開け始めからのガソリンが足りないのかな と思います。 夕方、いったんN80Fに戻してみます。
ニードルG Gは標準で Aと同じですよね 確かBが一番細くて濃くなる記憶ですが・・・ 標準から試した方が良いでしょう。 下が薄くて中間が濃いなら 全開はもっと濃い? MAX回転数が落ち込みますか?
N68? 80? なんか2種類ありますよね 格安セットは68ですかね フフフ
4ストロークの燃焼時間は2ストロークより遅い そんなことがあるんだろうか?
同じ燃焼だから同じなのでは? ところが4ストは進角36度あたりまえみたい 2ストは22度ぐらいですよ、早くても30度はあり得ないし ピストンスピードが遅いとノッキングが発生しやすい ノッキングは高回転では発生しずらい それは点火して燃え広がるときに 点火したところから遠いところで 熱による爆発が発生してノッキングとなる
この軽度なノッキングが発生すると 燃焼室の温度は高くなり 次は点火する前に爆発してしまう可能性が出る これでピストンに穴が開いたりするのだろう。
これを控えるには圧縮を下げるのが一番良い しかしパワーが落ちる ハイオクを使えば異常に爆発する温度を高くできる そのおかげで圧縮を高くできるからパワーが出る 圧縮を変更しないでレギュラー指定にハイオク入れても パワーはそうそう上がらないだろう 圧縮は一番のカギを握っていると思う。
ノッキングが出るか出ないか ぎりぎりのところで使っていれば 壊れる確率も多くなる よくピストンに穴が開いたけど 圧縮が丁度よく高かったからであり それ以上高くするとエンジンが 止まらなくなる事があった、その時 ピストンはピカピカにカーボンが飛んでる その時はパワーなんて一瞬たりとも出てない ピストンに穴が開くこともなかったが ピストンピンは抜きずらく歪んでいた。
高速燃焼をする方法 高速燃焼が出来れば、点火進角は少なくて良い 進角してるとそれだけ点火火花から遠いところで爆発が起きるから 上死点前に点火したら逆回転するわけですし、それは効率が悪い 燃焼スピードを速めるには、吸気流速を高めて かき混ぜてやる方法がある。
掃気ポートのシリンダー面付近を むやみに広げれば減速につながりかねない。 第3掃気をバカでかくしたことがある そのときパワーは落ちた 特に第3は流速があった方が シリンダー面に行くほど絞れている それで噴射するイメージ。
いつの間にかに2ストにすり替えられてるけど、明日からやってみよう(^^)
こちらも今朝 トリシティーの点火時期をタイミングライトで照らしてみました
ガバット開けて一瞬のもたつきは、ガソリン不足が多いんですよねぇ モレV50は65ccですが、気圧1015hpa PE24でなんと52番入れても吹けるし逆に42番よりも良いです。
カッタウェーの通路で流速が確保できない場合はスロージェットの増量でしょうね 低回転で流速が上がらないとガソリンを吸い上げる力が低減します 油面も標準にして点検してみてください 微妙なパワーは燃調にかかってます。
お邪魔します。 インマニ再整備の様子を動画にUPしました!!ぜひご覧ください。 リンク
スワップV100さん、こんにちは! 夕方日が落ちてからなので、キャブセッティングの細かい作業は、 寒さと老眼との戦いでもあります(笑)
漏れ漏れだったインマニですが、再整備後はバッチリのようです。 オイルもしっかり供給されているようです。半透明のホースは、 オイルの動きが見えるので、この改造には必須ですね。
ようやくキャブセッティングを詰める段階にきて、色々と試行錯誤中です。 スローが濃い気がして、いったん40番まで落としましたが、発進時の 「ガバ」開けでストールするくらい薄くなったので、徐々に戻して現在48番。 それでも発進時に一瞬もたつきますので、50番まで上げる予定です。 スローが50番!?(笑) ニードルN80Fは濃いので、N80Gに交換しました。クリップ真ん中より下だと アクセル中間でかぶります。クリップ一番上だと薄すぎで加速が鈍るので、 上から二番目に設定。 しかし発進時のアクセルガバ開けで、同じように一瞬もたつきます。 やはり、スローを50番に上げてからニードルも詰めなきゃですね。
再開後、まだ一度も5秒台が出せていないので色々試します!!
トリシティー プーリー加工です
ボス、ランプ、スライドピース、ローラーまでセットの社外とありますが 格安な2DP 純正に近いプーリーです・・・ってか純正
ボスは純正と同じ長さです 2DP格安純正ですね 加工します。 てか純正が痛んできてるので加工です
11度加工です️
今朝はここまで ベルト新品へするなら ボスは削らないでよさそうです。 ベルトが太くなった分・・・プーリの加速位置が薄くなってるのです。
サクッと組んで走ってきました 良いねー(^^) SIM 入れる必要がない事 発進時はsimより微かにプーリーが薄くなってる感じ ベルトが太いのとsim入れてないので ドリブンが許せばCVTプーリー側はより高速変速の位置へ・・・ ベルトが行くことができます
今朝は点火時期も確認しました リンク 点火時期の進み方動画もあり クリック
トリシティ駆動です 今使ってるベルトは純正 物理的にここまでしかローになりません
次は新しい純正ベルトです
巾が少し広いので面まで出て来ます ベルトの巾に合わせボス調整します。
少しスタート良くなるのか クラッチの滑りが出るのか お楽しみ下さい。
今朝はトリシティエンジンの点火時期をタイミングライトで実際に見ました。 影がうっすくてごめんね(^^) よーーく見てよ アイドリングから軽く吹かすと大きく進角 3000rpm辺りでタイミングライトが光らなくなり アクセル戻すと進角が帰ってくるところから光始めます 角度で15度位までしか光らないので、どこまで進むのかわからないですが 点火時期はアイドリングから動いてるのは確かです。
あながちアイドリングで 5度 吹かすと36度 パーシャル25度 Obd2ゲージで 5度は真実味があります そんなに遅いのかい マークは圧縮見ながら上死点付近と思われるところに書いてます 今朝マークしてますが、駆動から見たエンジン回転は左回り、アイドリング確かに 上死点前 5度ですよね・・・クランクは左回転ですからね。
となると36度 25度 動いてる可能性があり てか動画で見ると30度は動いてますよ 動画よく見ると36度ぐらいかも 進角しすぎだよ(笑)2スト比 4ストって燃焼速度が2ストより遅いみたいですね ボアがあるエンジン OBD2で車とか見ると 吹かすと点火時期42とか出るから 笑ってたけどあながち・・・
おはようございます チーフモレ 記録更新 期待してますよ
駆動開けて、角度14度から12度、中心側が薄くなったプーリーへ交換、薄くなった分ボスも削る。
駆動のケースカバー外すと、その大きなガスケットが外れるから、エンジンケース側へ液ガスで接着しておくと楽。
ドッカン加速、あと伸び充分、センタースプリング純正、ローラー7g×6個、パーシャル8000rpm、GPS80辺りでまだ変速が終わって無い、郊外ツーリングには軽すぎる結果です。
CVTの変速が終わると、例えば14g×6個なら、6000rpmでGPS75ぐらいかな?、これは予想ですが、ベルト位置最大変速でエンジン回転数とGPSの関数的な関係を知るべきでしょう。
純正ギヤ比は10以上あり、かなりローですが、13インチのNMAXホイールに扁平タイヤで標準よりローなので、重いキャノピーでも何とかですが、センタースタンドがコーナーで擦り安くなりサンダーでカット、標準の12インチタイヤより小さいか同じか。 加速中は8500回して、パーシャルは変速してくれると良いんですけど模索中です。 トルクカムの高速側、エンジン回転数とGPSが釣り合う位置から先を変速し安く加工したら、今8000RPMで釣り合うからその辺りから変速しやすくしてパーシャル領域へ入って行くと良いかなー。
郊外バイパスだとGPS80位で7000RPM辺りならエコっぽい、アクシスZは10インチで6000で80そんなイメージ、リッター50キロオーバー。
トリシティエンジン4バルブ 点火時期タイミングライト確認 実際に回転数あげるとOBD2ゲージの アイドリング5 軽く吹かすと36 パーシャルで25 単位は度 そんなにも動くのがわかります。
アミドモレ改二78 スワップ工房号は街乗りテスト兼レース走行用の為、ある程度フレーム弄ってから近いうち工場に持って行きますね。 ハーネスもあるから発電関係は間引いて、保安部品だけバッテリーで動く様にしましょう。 街乗り試運転に使用できる様にしますね。 返納書あるので登録OKです(まあ無くても登録出来るけど)
キッチンタイマー(笑) ソース無かったから くビレがある。
トリシティーの駆動 プーリー来てます 加速重視ならボスsim追加 1枚入ってました、ベルトの位置を写真に
それから2枚入れてアイドリングのベルトの位置に変化が出るのか確認 セルで始動させてアイドリング、エンジンを止めます ベルトは後ろのプーリーからはみ出しますか? ベルトが減ってるのかな、はみ出しません どうやら物理的に、このベルトの幅でははみ出して来ません 同じ位置です、前のプーリーにベルトと遊びが出てるようです。
幅が広い新品のベルトで、もしかしたら後ろのプーリーの外周と同じ位置まで あるいは少しベルトが飛び出すまでくるかもしれません そうなればsimを入れて加速重視になりますが 今回はもともと入っているsim、1枚でそれ以上入れても無駄と決定します。
むやみにボスを延長しても、単に伸びが悪くなります 次はプーリー角度を緩く加工して、薄くなった寸法分 ボスを短く加工してみましょう、旋盤加工になります。 後ろのプーリーが開くならば、その分、前のプーリーでベルトが外周へ移動出来て、伸びが良くなります 確認が必要ですがベルトがドリブンへ食い込みすぎるとベルトが切れる恐れがあります その確認はセンタースプリング外して後ろのプーリーを開いてベルトをひっくり返して 押し付けると、ベルトがさらに食い込んでいって、切れてしまうかわかります 後ろのプーリーの軸付近は、段差があったり凹んでいたりして そこまでベルトが食い込むと切れるのです。
トリシティー点火時期進めて数か月経過 最初進めた時 工房内で3mダッシュ 明らかに力強くなった(^^)
その時 『そんな事しても無駄だよ』 ECUカイロ大学で適正に是正すると お指摘を受けましたが(^^) フフフ 力強さが増してます。 進めすぎると高回転が頭打ちになる2ストですが 高回転でパワー出すなら進めなきゃって、それは間違い 回転数加速中は進めるで良いんじゃないかなぁ
純正は点火時期が大人しく設定されてる事は明白でした(^^) パルサーコイルを進角方向へ5mm進めたのですが センサーの穴を尖がりリューターで長孔にして 片方はサンダーでOPEN長孔 これで5mmは進められます。
その時タイミングライトで見たんだっけ? 忘れてます でも動いてたら記憶に残ると思うので 点火時期は動いてないか 見てないかです
それにしてもOBD2の点火進角 (Timing advance)の単位は度 数値が動きすぎです、そんなに点火時期が動くわけないでしょ(^^)
トリシティの点火時期 タイミングライトで吹かしながら見てる それが検索で引っかからないですねぇ OBD2で見ると角度のような数値が回転数で変化するので 点火時期が本当に動いてるのか調べたいんですよ 今日も良い天気で洗車日和 ラジエター外してタイミングライト見るには明るすぎます 上死点にマジックして上死点前どのぐらいで点火してるのか 動いてるのか見るのは夕方が良いですね
トリシティー点火時期 ウルトラOBD2ゲージで見る アイドリング 5 度なのか(笑) ふかすと すぐに36 落ちて行って 25 度なのか 動きすぎだな
インマニ内径38.7ミリ Pwk35 65ccでは流速下がって 気難しい やりすぎ!!!だよと思ったら(笑) 格安でパワーアップ V50へ投入は至難の技 プライベーターのエンジン加工 ニコニコ Takeさん
こんなんにぶち抜かれたら ソース
次の道楽 走行会は27日 連休はv50のギヤ比12.4へ 78号キャブは水平にしました 内径23.2ミリのインマニ PE24 ソース買ってこよー とにかく格安で速くする。 そんなのにぶち抜かれたら♪ 楽しいです️ レジェンドさんも 3AAでエンジン作ってる 何のシリンダー載せるの 妥協はありません ギヤに乗せれば 富士スピードウェイ パッソルに乗せれば スクミ 楽しみ過ぎです️ レジェンドさんは忙しい 連休は桶川 楽しみ過ぎですよ 勉強会
連休はv50 パルサーコイル無いから 取り付けアダプタープレート作ります トリシティも増量回路やりたいし 忙しい
内径23.2ミリのインマニ 内径38.7ミリのインマニ 富士スピードウェイ 楽しみです️ リオンさんのギヤはインマニ内径28ミリかな30ミリかな。
インマニ付きですね タシナリーのVFORCE3 と 違いがあるのかな~
工房マニは、膨らまし?のまがりパイプで リードは、更に大型のものを ブロックを掘って 組んでいるのだと思います。
フケ上がりも違いました。 130ユーロ
トリシティー 次は連休なので気圧燃調回路を施そうと思います。
ミニモト 到着 トップパフォーマンス VFORCE3(^^) フフフ
ECUは今まで最高で103kpaまでは認識するが それ以上に気圧が高い認識もするのだろうか? そのような事もわかって来ます MAPが104 105 認識するなら ターボも多少 制御できるかもしれない
トリシティーへオイルクーラー取り付けた回路でターボへオイルを回して 水冷は分岐でターボを冷やすか モレの水冷モーターで別途冷やしてもいい。
トリシティーのマニュアルによると海抜 海面位で101kpa 1000mで90kpa 2000mで80kpa 3000mで70kpa 高度順応する素質があります。
スロットルボディーのセンサーからは5本の配線数があり L(+5V) Y(スロットルポジション出力) P/G(気圧出力) br/w(吸気温度出力) B/L(アース)
吸気温度で制御するならば 茶/白 配線を切って ハンドルまで持ってきて 1kΩ ボリュームをつける
わからないのは気圧で制御する場合 ピンクグリーンの配線を切って 同じくボリュームを付けて回したら 標高が上がったと錯覚したとすると 薄くなるから使えない。 抵抗値で変化が出るならウルトラゲージも反応するだろうが 抵抗を直列で入れたとして電圧は変わらないから もし電圧で見てるならばアースとの間にボリュームを入れるとうまくいくかもしれないが 逆効果の可能性は高い それを調べるのは103kpaの時に2vとか低い出力されてたとすれば 気圧が下がると5vへと電圧が上がっていくことになるから 自作回路は成功するだろう まずは割り込ませて電圧を計ることだな
秋月電子に気圧モジュールがあった 型番はMPS-2407-015AD さらに使い方で検索したら出てきた 奇特な方がおられます(^^) 気圧センサーは気圧が上がると電圧が下がるようだ(ニヤリ) ならば分圧でアースへ落としてやれば電圧が下がり気圧が高いと錯覚してくれる
大まかな構想が練られました(^^) アースへ電流を少し流すとECUへの電圧が下がって ウルトラゲージは104kpaを初めて示す可能性がある 気圧が高くなればガソリンの噴射量が増えて濃くできる ウルトラゲージで気圧を監視できるところがミソです。
分圧したいのだからボリュームの3本の足のセンターを ECUへつないで 0オームからスタートできるようにする 0オームとは抵抗がないのだから純正と等価回路になる これでボリュームを回してセンターの電圧を下げられる 徐々に電圧がアースへ流れてECUへ行く電圧が下がっていく。
参考にした動画
言葉でイメージしにくいから絵を描いた ボリュームの抵抗値は消費電力が少ない大きな抵抗値が良いでしょう それとも影響が少ないように抵抗値が少ないボリュームが良いのでしょうか(^^)
今朝も101kpaでした しかし気温が低くくインテーク温度が8度までは、薄い症状が出ませんでした、10度辺りから姿を現しました。 ゆっくり開けて行くと、回転が上がらない、つんのめる感じ。 気温計は3度、ECUの認識水温は81度 画像では1787rpmでガソリン流量8.1gでたまたま多いですが、ほとんど1600rpm台でガソリン流量は7g台です。 R15 のカムよりローカムのタイミングは遅くて6000rpm可変カムのCVTには良いカムになります。
とはいえウエートローラーが7gオールでガバット開けると すぐに6000rpmをオーバーしていきハイカムの自作インジケーターが点灯します パーシャル7500rpmでGPS75・・・ポルシェが戦闘態勢に入ったときみたいな 登り坂になると感知してエンジン回転数が高くなる・・・ 余計に回ってる感じがするのです。 そこで今度はハイギヤを狙ってます まぁヘッドがR15なんで1万回しても、バルブスプリングは問題ないんですけどね。
4ストのギヤ比をタイヤとクラッチアウターの回転数で数えたことはありませんが アクシスZは限界6500rpmでGPS90は出ると思います ギヤ比が違うのか10インチ12インチ今は13インチ扁平の違いもありますが
12丁 32丁で 9.3333らしい 10%ハイギヤだとすれば純正は10.37かな
純正1次が16丁56丁=3.5らしいです ハイギヤ12丁32丁=>2.66666×3.5=9.3333です 純正2次12丁35丁=>2.91666×3.5=10.208ですね。
縦型レジェンドさんは自作加工と 本物志向のバランスが良くて 感心します
てつやさま いつも情報ありがとう️ 恐らくリードはVFORCE3 万越えでしょうね
太郎さん 安いVFORCE3 調子良いみたいですが 中にはカーボン模様が シンナーで消える 模様が印刷があるみたいです カーボンではない樹脂板を カーボン調にしてる(驚)
タシナリーは組み込み仕様 リードの厚みが変わると問題です。
調べてます YAMAHAの大気圧計測の仕組み、まだはっきりしないです。
V125の空燃比調整の奮闘記が沢山ありました、お馴染みだと思いますが気温を寒く騙して、ガソリンを濃くする対策です。
温度が低くなると抵抗値が増える素子サーミスタを使ってる、ですからそのセンサーの配線に直列で抵抗を入れれば全域濃くする事が出来ると言う、格安チューニング、マフラー変えて加速が悪くなってるエンジンが確実に立ち上がりが速くなる、と言うのですが、確実に速くなる抵抗値までアップすると、最高速度領域で濃すぎて回らない、燃費も悪くなる貴重な情報がありました。
トリシティエンジン、今回のハイカム導入で微妙に開けて加速する時に出る症状改善策に使えそうですが、ガバッと開ければその症状は出ないので微妙、あと気圧が高い日も微妙がスムーズなので、やはり気圧を誤魔化して高いと認識させてみたいです️
今日は工房にあるマニュアルに、制御の数値が記されてないかから始まります。
気温を騙す方法は抵抗値を増やせば濃くなる事がわかったので、パーシャルで走る時に発生する薄いと思われる症状は、スイッチを使って症状がでたらオンにするのも良いだろうと思いました。
ヨシムラを入れた時もアフターファイヤーはなく、アクラポビッチ入れた時に最初鳴った気がしましたが学習したのか鳴らなくなり、まぁうるさいマフラーは嫌いなので 今はR15v3の純正マフラー改です️
トリシティの空燃比調整 ウルトラゲージで今まで見る限り インテーク温度がマイナスになった事がありません、別途気温計はマイナスの朝もあるのですが、インテークは0度までしか確認しておりません。
一方でインテーク気圧は 103kpaが最大で 内陸部に入り平地に近いところで101kpa 峠などでは95kpaまでは確認。
YAMAHAのブルーコア純正ECUは標高に強さがあり、パワーダウンしません、これはアクシスZで確認してますが、ブルーコアエンジンのトリシティもその傾向は踏襲されているものと思われます。
トリシティエンジンはまだ平地のみの移動ばかりで経験が少ないのですが、杖突峠そして権兵衛トンネルで90kpa台の数値を見た後に圧縮が吹き抜けたので、空燃比が必要以上に下がった恐れが推測されます。
すなわち空燃比を意図的に調整するならば、気圧が良いだろと、実際に103kpa示してる日の走行はアクセルの微妙な開きに忠実に反応してくれてるですし、101kpaの時に微妙な開きにエンジン回転数が上がらない事があるのです。
気圧が低いと余計にガソリンを絞っている傾向があると思われますので、それを少しマイルドにする作戦、今までマフラー変えてもアフターファイヤーの経験がないので、空燃比は異常なものではないと推測してます、またエンストもありません。
抵抗値が増えると気圧が高いと判断してるならば、その自作回路は私などでも可能ですが、気圧が高いと抵抗値が下がるなら素人回路では問題があり頓挫しますので、調べて見ます。
縦型レジェンドさん
今年も力作縦型エンジン 取り掛かってますから 楽しみですね
2ストロークも盛り上がっますが 毎日使う4ストロークも楽しいです️
今夜の帰宅中の気圧は101kpa 気圧が103kpaの時に比べて 開けても加速しない事があります ナロー空燃比ゲージは20固着 実際は20では無理だから 目安なのですが 103kpaだと空燃比ゲージは18台 101kpaになると常に20に張り付いてます。
この事からボリュームで気圧の操作を あるいはインテーク温度の操作を 今夜はそんな自作回路が 必要ではないかと感じました。 チーフ お疲れ様です チーフは固定で抵抗噛ませてるって 抵抗噛ませて濃くしてるって それをフロントでボリュームで操作して OBD2ウルトラゲージで吸気温度とか 気圧だとか、変化をリアルに 見ながら弄れる
そんな計画をイメージしてます。
ウルトラゲージobd2に繋ぐだけで稼働 気圧とインテーク温度 それを使って目に見える計画です。
すいません。 ギャルがパッツーにまたがり 撮影したはずですが•••
複数の画像ですね 流石です️ リードは何使ってますか
どんな風に紹介されてるんだろ インマニは(笑) ありがとう️
49ccだとしたら インマニ太過ぎかな インマニの流速落とすと 気難しくなるから まぁ難しいけどセッティング次第 49ccで太郎さんを鴨るエンジン 目が離せませんです️
私は、予選落ちでどこを探しても見当たりませんが
レジェンドさまは、ほぼ表紙です。 頑張ります。
1/32の時はキャブをタイムで弄ってたけど 街乗りはそこそこでやってました。 最近はサーキットで空燃比でタイムが大きく違い またセッティングが・・・ぶり返してます(^^)
感覚ではわからない タイムです
敗因は耐久レース 番手が大きくなるんですよ まーツーリングもですけどね
v100の分離はオイルポンプとリードの狭間にありますからね 良いアイディアですね(^^)
スローも安定してるし吹き上がりもよいし スロットル番手からジェットの番手まで良いんですね 暗闇の作業 お疲れさまでした。 これで長距離も行けますね
更に一定の距離をフル加速できる場所を見つけて タイム計りながらニードルで探って メインジェットの番手を季節で決めてください。 自分のエンジンは本人の判断が一番です
速度センサー スピードメーターが動かないので
当初からGPSメーターでしたが、いよいよ(^^)
時代は進んで、トリシティーにスピードメーターの機械式ケーブルは無いんですよ
それでもキャノピーの60kmスピードメーターがあるので問題ないのですが・・・
問題はECUにスピードデーターが入らないと
エラーが出るのです、それとOBD2のスピードメーターが動かない
それで固定周波数で5v矩形波をECUへ入力してるのですが
今回は後輪のホイールにある穴の開いたディスクと
そのABSセンサーを使って変化する矩形波を作る回路を考えたいんですよ。
それで手持ちのセンサーはホール素子なのか、それともパルサーコイルなのか
参考にしたサイトがあります。
スピードセンサー リンク
記事番号195番 去年の3月25日に悩んでますね
なんと1年前にここまで進んでいました↓↓↓ クリック
・・・・・・・・・・・・・・クリックはこちらです
お疲れ様です
ニードルは開け始めから
半開き辺りまでに影響しますので
ハーフが濃いならば太いニードルですね
それに伴い開け始め薄くなるので
スローは更に濃くなると思われます
もう少しで完了しますね
表を貼るのをわすれました・・・すみません!
こんにちは!
N80Fは、N68Aと同等品とのことです。
なのでN80Gを使うと標準より一段薄いセッティングになっていると思います。
拾い物ですが、この表を信じてセッティングしています(笑)
スローを50番にして昼休みに走って来ましたが、全体的にもっさりした感じでした。
1/2~全開は別物の加速をするので、多分開け始めからのガソリンが足りないのかな
と思います。
夕方、いったんN80Fに戻してみます。
ニードルG Gは標準で Aと同じですよね
確かBが一番細くて濃くなる記憶ですが・・・
標準から試した方が良いでしょう。
下が薄くて中間が濃いなら 全開はもっと濃い?
MAX回転数が落ち込みますか?
N68?
80?
なんか2種類ありますよね
格安セットは68ですかね フフフ
4ストロークの燃焼時間は2ストロークより遅い
そんなことがあるんだろうか?
同じ燃焼だから同じなのでは? ところが4ストは進角36度あたりまえみたい
2ストは22度ぐらいですよ、早くても30度はあり得ないし
ピストンスピードが遅いとノッキングが発生しやすい
ノッキングは高回転では発生しずらい
それは点火して燃え広がるときに
点火したところから遠いところで
熱による爆発が発生してノッキングとなる
この軽度なノッキングが発生すると
燃焼室の温度は高くなり
次は点火する前に爆発してしまう可能性が出る
これでピストンに穴が開いたりするのだろう。
これを控えるには圧縮を下げるのが一番良い
しかしパワーが落ちる
ハイオクを使えば異常に爆発する温度を高くできる
そのおかげで圧縮を高くできるからパワーが出る
圧縮を変更しないでレギュラー指定にハイオク入れても
パワーはそうそう上がらないだろう
圧縮は一番のカギを握っていると思う。
ノッキングが出るか出ないか
ぎりぎりのところで使っていれば
壊れる確率も多くなる
よくピストンに穴が開いたけど
圧縮が丁度よく高かったからであり
それ以上高くするとエンジンが
止まらなくなる事があった、その時
ピストンはピカピカにカーボンが飛んでる
その時はパワーなんて一瞬たりとも出てない
ピストンに穴が開くこともなかったが
ピストンピンは抜きずらく歪んでいた。
高速燃焼をする方法
高速燃焼が出来れば、点火進角は少なくて良い
進角してるとそれだけ点火火花から遠いところで爆発が起きるから
上死点前に点火したら逆回転するわけですし、それは効率が悪い
燃焼スピードを速めるには、吸気流速を高めて
かき混ぜてやる方法がある。
掃気ポートのシリンダー面付近を
むやみに広げれば減速につながりかねない。
第3掃気をバカでかくしたことがある
そのときパワーは落ちた
特に第3は流速があった方が
シリンダー面に行くほど絞れている
それで噴射するイメージ。
いつの間にかに2ストにすり替えられてるけど、明日からやってみよう(^^)
こちらも今朝
トリシティーの点火時期をタイミングライトで照らしてみました
これでスクーター 復活ですね
トリシティー 4ストの点火時期の動き リンク クリック クリック クリック
ガバット開けて一瞬のもたつきは、ガソリン不足が多いんですよねぇ
モレV50は65ccですが、気圧1015hpa
PE24でなんと52番入れても吹けるし逆に42番よりも良いです。
カッタウェーの通路で流速が確保できない場合はスロージェットの増量でしょうね
低回転で流速が上がらないとガソリンを吸い上げる力が低減します
油面も標準にして点検してみてください
微妙なパワーは燃調にかかってます。
お邪魔します。
インマニ再整備の様子を動画にUPしました!!ぜひご覧ください。
リンク
スワップV100さん、こんにちは!
夕方日が落ちてからなので、キャブセッティングの細かい作業は、
寒さと老眼との戦いでもあります(笑)
漏れ漏れだったインマニですが、再整備後はバッチリのようです。
オイルもしっかり供給されているようです。半透明のホースは、
オイルの動きが見えるので、この改造には必須ですね。
ようやくキャブセッティングを詰める段階にきて、色々と試行錯誤中です。
スローが濃い気がして、いったん40番まで落としましたが、発進時の
「ガバ」開けでストールするくらい薄くなったので、徐々に戻して現在48番。
それでも発進時に一瞬もたつきますので、50番まで上げる予定です。
スローが50番!?(笑)
ニードルN80Fは濃いので、N80Gに交換しました。クリップ真ん中より下だと
アクセル中間でかぶります。クリップ一番上だと薄すぎで加速が鈍るので、
上から二番目に設定。
しかし発進時のアクセルガバ開けで、同じように一瞬もたつきます。
やはり、スローを50番に上げてからニードルも詰めなきゃですね。
再開後、まだ一度も5秒台が出せていないので色々試します!!
トリシティー プーリー加工です
ボス、ランプ、スライドピース、ローラーまでセットの社外とありますが

格安な2DP 純正に近いプーリーです・・・ってか純正
ボスは純正と同じ長さです
2DP格安純正ですね
加工します。
てか純正が痛んできてるので加工です
11度加工です
️

今朝はここまで
ベルト新品へするなら
ボスは削らないでよさそうです。
ベルトが太くなった分・・・プーリの加速位置が薄くなってるのです。
サクッと組んで走ってきました
良いねー(^^)
SIM 入れる必要がない事
発進時はsimより微かにプーリーが薄くなってる感じ
ベルトが太いのとsim入れてないので
ドリブンが許せばCVTプーリー側はより高速変速の位置へ・・・
ベルトが行くことができます
今朝は点火時期も確認しました
リンク 点火時期の進み方動画もあり クリック
トリシティ駆動です

今使ってるベルトは純正
物理的にここまでしかローになりません
次は新しい純正ベルトです

巾が少し広いので面まで出て来ます
ベルトの巾に合わせボス調整します。
少しスタート良くなるのか
クラッチの滑りが出るのか
お楽しみ下さい。
今朝はトリシティエンジンの点火時期をタイミングライトで実際に見ました。
影がうっすくてごめんね(^^)
よーーく見てよ
アイドリングから軽く吹かすと大きく進角
3000rpm辺りでタイミングライトが光らなくなり
アクセル戻すと進角が帰ってくるところから光始めます
角度で15度位までしか光らないので、どこまで進むのかわからないですが
点火時期はアイドリングから動いてるのは確かです。
朝から1人で撮影、アクセル反対側なので、映せるかな~
駆動側にマークして撮影、進角かなりしてますよ
光らなくなるのが残念、プラグコードのピックアップ位置かなー。
あながちアイドリングで 5度
吹かすと36度 パーシャル25度
Obd2ゲージで 5度は真実味があります
そんなに遅いのかい
マークは圧縮見ながら上死点付近と思われるところに書いてます
今朝マークしてますが、駆動から見たエンジン回転は左回り、アイドリング確かに
上死点前 5度ですよね・・・クランクは左回転ですからね。
となると36度 25度 動いてる可能性があり

てか動画で見ると30度は動いてますよ
動画よく見ると36度ぐらいかも
進角しすぎだよ(笑)2スト比
4ストって燃焼速度が2ストより遅いみたいですね
ボアがあるエンジン OBD2で車とか見ると
吹かすと点火時期42とか出るから
笑ってたけどあながち・・・
おはようございます
チーフモレ 記録更新
期待してますよ
駆動開けて、角度14度から12度、中心側が薄くなったプーリーへ交換、薄くなった分ボスも削る。
駆動のケースカバー外すと、その大きなガスケットが外れるから、エンジンケース側へ液ガスで接着しておくと楽。
ドッカン加速、あと伸び充分、センタースプリング純正、ローラー7g×6個、パーシャル8000rpm、GPS80辺りでまだ変速が終わって無い、郊外ツーリングには軽すぎる結果です。
CVTの変速が終わると、例えば14g×6個なら、6000rpmでGPS75ぐらいかな?、これは予想ですが、ベルト位置最大変速でエンジン回転数とGPSの関数的な関係を知るべきでしょう。
純正ギヤ比は10以上あり、かなりローですが、13インチのNMAXホイールに扁平タイヤで標準よりローなので、重いキャノピーでも何とかですが、センタースタンドがコーナーで擦り安くなりサンダーでカット、標準の12インチタイヤより小さいか同じか。
加速中は8500回して、パーシャルは変速してくれると良いんですけど模索中です。
トルクカムの高速側、エンジン回転数とGPSが釣り合う位置から先を変速し安く加工したら、今8000RPMで釣り合うからその辺りから変速しやすくしてパーシャル領域へ入って行くと良いかなー。
郊外バイパスだとGPS80位で7000RPM辺りならエコっぽい、アクシスZは10インチで6000で80そんなイメージ、リッター50キロオーバー。
トリシティエンジン4バルブ
点火時期タイミングライト確認
実際に回転数あげるとOBD2ゲージの
アイドリング5 軽く吹かすと36
パーシャルで25 単位は度
そんなにも動くのがわかります。
アミドモレ改二78 スワップ工房号は街乗りテスト兼レース走行用の為、ある程度フレーム弄ってから近いうち工場に持って行きますね。
ハーネスもあるから発電関係は間引いて、保安部品だけバッテリーで動く様にしましょう。
街乗り試運転に使用できる様にしますね。
返納書あるので登録OKです(まあ無くても登録出来るけど)
キッチンタイマー(笑)

ソース無かったから
くビレがある。
トリシティーの駆動 プーリー来てます

加速重視ならボスsim追加
1枚入ってました、ベルトの位置を写真に
それから2枚入れてアイドリングのベルトの位置に変化が出るのか確認
セルで始動させてアイドリング、エンジンを止めます
ベルトは後ろのプーリーからはみ出しますか?
ベルトが減ってるのかな、はみ出しません
どうやら物理的に、このベルトの幅でははみ出して来ません
同じ位置です、前のプーリーにベルトと遊びが出てるようです。
幅が広い新品のベルトで、もしかしたら後ろのプーリーの外周と同じ位置まで
あるいは少しベルトが飛び出すまでくるかもしれません
そうなればsimを入れて加速重視になりますが
今回はもともと入っているsim、1枚でそれ以上入れても無駄と決定します。
むやみにボスを延長しても、単に伸びが悪くなります
次はプーリー角度を緩く加工して、薄くなった寸法分
ボスを短く加工してみましょう、旋盤加工になります。
後ろのプーリーが開くならば、その分、前のプーリーでベルトが外周へ移動出来て、伸びが良くなります
確認が必要ですがベルトがドリブンへ食い込みすぎるとベルトが切れる恐れがあります
その確認はセンタースプリング外して後ろのプーリーを開いてベルトをひっくり返して
押し付けると、ベルトがさらに食い込んでいって、切れてしまうかわかります
後ろのプーリーの軸付近は、段差があったり凹んでいたりして
そこまでベルトが食い込むと切れるのです。
トリシティー点火時期進めて数か月経過
最初進めた時 工房内で3mダッシュ
明らかに力強くなった(^^)
その時
『そんな事しても無駄だよ』
ECUカイロ大学で適正に是正すると
お指摘を受けましたが(^^) フフフ 力強さが増してます。
進めすぎると高回転が頭打ちになる2ストですが
高回転でパワー出すなら進めなきゃって、それは間違い
回転数加速中は進めるで良いんじゃないかなぁ
純正は点火時期が大人しく設定されてる事は明白でした(^^)
パルサーコイルを進角方向へ5mm進めたのですが
センサーの穴を尖がりリューターで長孔にして
片方はサンダーでOPEN長孔 これで5mmは進められます。
その時タイミングライトで見たんだっけ? 忘れてます
でも動いてたら記憶に残ると思うので
点火時期は動いてないか 見てないかです
それにしてもOBD2の点火進角 (Timing advance)の単位は度
数値が動きすぎです、そんなに点火時期が動くわけないでしょ(^^)
トリシティの点火時期
タイミングライトで吹かしながら見てる
それが検索で引っかからないですねぇ
OBD2で見ると角度のような数値が回転数で変化するので
点火時期が本当に動いてるのか調べたいんですよ
今日も良い天気で洗車日和
ラジエター外してタイミングライト見るには明るすぎます
上死点にマジックして上死点前どのぐらいで点火してるのか
動いてるのか見るのは夕方が良いですね
トリシティー点火時期
ウルトラOBD2ゲージで見る
アイドリング 5
度なのか(笑)
ふかすと すぐに36 落ちて行って 25
度なのか 動きすぎだな
インマニ内径38.7ミリ




Pwk35
65ccでは流速下がって
気難しい
やりすぎ!!!だよと思ったら(笑)
格安でパワーアップ
V50へ投入は至難の技
プライベーターのエンジン加工
ニコニコ
Takeさん
こんなんにぶち抜かれたら

ソース
次の道楽 走行会は27日


楽しいです
️
️
連休はv50のギヤ比12.4へ
78号キャブは水平にしました
内径23.2ミリのインマニ
PE24
ソース買ってこよー
とにかく格安で速くする。
そんなのにぶち抜かれたら♪
レジェンドさんも
3AAでエンジン作ってる
何のシリンダー載せるの
妥協はありません
ギヤに乗せれば
富士スピードウェイ
パッソルに乗せれば
スクミ
楽しみ過ぎです
レジェンドさんは忙しい
連休は桶川
楽しみ過ぎですよ
勉強会
連休はv50
パルサーコイル無いから
取り付けアダプタープレート作ります
トリシティも増量回路やりたいし
忙しい
内径23.2ミリのインマニ
️
内径38.7ミリのインマニ
富士スピードウェイ
楽しみです
リオンさんのギヤはインマニ内径28ミリかな30ミリかな。
インマニ付きですね


タシナリーのVFORCE3 と
違いがあるのかな~
工房マニは、膨らまし?のまがりパイプで
リードは、更に大型のものを
ブロックを掘って
組んでいるのだと思います。
フケ上がりも違いました。
130ユーロ
トリシティー
次は連休なので気圧燃調回路を施そうと思います。
ミニモト 到着
トップパフォーマンス VFORCE3(^^)
フフフ
ECUは今まで最高で103kpaまでは認識するが
それ以上に気圧が高い認識もするのだろうか?
そのような事もわかって来ます
MAPが104 105
認識するなら ターボも多少 制御できるかもしれない
トリシティーへオイルクーラー取り付けた回路でターボへオイルを回して
水冷は分岐でターボを冷やすか
モレの水冷モーターで別途冷やしてもいい。
トリシティーのマニュアルによると海抜
海面位で101kpa
1000mで90kpa
2000mで80kpa
3000mで70kpa
高度順応する素質があります。
スロットルボディーのセンサーからは5本の配線数があり
L(+5V)
Y(スロットルポジション出力)
P/G(気圧出力)
br/w(吸気温度出力)
B/L(アース)
吸気温度で制御するならば 茶/白 配線を切って
ハンドルまで持ってきて 1kΩ
ボリュームをつける
わからないのは気圧で制御する場合
ピンクグリーンの配線を切って
同じくボリュームを付けて回したら
標高が上がったと錯覚したとすると
薄くなるから使えない。
抵抗値で変化が出るならウルトラゲージも反応するだろうが
抵抗を直列で入れたとして電圧は変わらないから
もし電圧で見てるならばアースとの間にボリュームを入れるとうまくいくかもしれないが
逆効果の可能性は高い
それを調べるのは103kpaの時に2vとか低い出力されてたとすれば
気圧が下がると5vへと電圧が上がっていくことになるから
自作回路は成功するだろう まずは割り込ませて電圧を計ることだな
秋月電子に気圧モジュールがあった
型番はMPS-2407-015AD
さらに使い方で検索したら出てきた
奇特な方がおられます(^^)
気圧センサーは気圧が上がると電圧が下がるようだ(ニヤリ)
ならば分圧でアースへ落としてやれば電圧が下がり気圧が高いと錯覚してくれる
大まかな構想が練られました(^^)
アースへ電流を少し流すとECUへの電圧が下がって
ウルトラゲージは104kpaを初めて示す可能性がある
気圧が高くなればガソリンの噴射量が増えて濃くできる
ウルトラゲージで気圧を監視できるところがミソです。
分圧したいのだからボリュームの3本の足のセンターを
ECUへつないで 0オームからスタートできるようにする
0オームとは抵抗がないのだから純正と等価回路になる
これでボリュームを回してセンターの電圧を下げられる
徐々に電圧がアースへ流れてECUへ行く電圧が下がっていく。
参考にした動画
言葉でイメージしにくいから絵を描いた

ボリュームの抵抗値は消費電力が少ない大きな抵抗値が良いでしょう
それとも影響が少ないように抵抗値が少ないボリュームが良いのでしょうか(^^)
今朝も101kpaでした

しかし気温が低くくインテーク温度が8度までは、薄い症状が出ませんでした、10度辺りから姿を現しました。
ゆっくり開けて行くと、回転が上がらない、つんのめる感じ。
気温計は3度、ECUの認識水温は81度
画像では1787rpmでガソリン流量8.1gでたまたま多いですが、ほとんど1600rpm台でガソリン流量は7g台です。
R15 のカムよりローカムのタイミングは遅くて6000rpm可変カムのCVTには良いカムになります。
とはいえウエートローラーが7gオールでガバット開けると
すぐに6000rpmをオーバーしていきハイカムの自作インジケーターが点灯します
パーシャル7500rpmでGPS75・・・ポルシェが戦闘態勢に入ったときみたいな
登り坂になると感知してエンジン回転数が高くなる・・・
余計に回ってる感じがするのです。 そこで今度はハイギヤを狙ってます
まぁヘッドがR15なんで1万回しても、バルブスプリングは問題ないんですけどね。
4ストのギヤ比をタイヤとクラッチアウターの回転数で数えたことはありませんが
アクシスZは限界6500rpmでGPS90は出ると思います
ギヤ比が違うのか10インチ12インチ今は13インチ扁平の違いもありますが
12丁 32丁で 9.3333らしい
10%ハイギヤだとすれば純正は10.37かな
純正1次が16丁56丁=3.5らしいです
ハイギヤ12丁32丁=>2.66666×3.5=9.3333です
純正2次12丁35丁=>2.91666×3.5=10.208ですね。
縦型レジェンドさんは自作加工と
本物志向のバランスが良くて
感心します
てつやさま いつも情報ありがとう
️

恐らくリードはVFORCE3
万越えでしょうね
太郎さん 安いVFORCE3
調子良いみたいですが
中にはカーボン模様が
シンナーで消える
模様が印刷があるみたいです
カーボンではない樹脂板を
カーボン調にしてる(驚)
タシナリーは組み込み仕様
リードの厚みが変わると問題です。
調べてます YAMAHAの大気圧計測の仕組み、まだはっきりしないです。
V125の空燃比調整の奮闘記が沢山ありました、お馴染みだと思いますが気温を寒く騙して、ガソリンを濃くする対策です。
温度が低くなると抵抗値が増える素子サーミスタを使ってる、ですからそのセンサーの配線に直列で抵抗を入れれば全域濃くする事が出来ると言う、格安チューニング
、マフラー変えて加速が悪くなってるエンジンが確実に立ち上がりが速くなる、と言うのですが、確実に速くなる抵抗値までアップすると、最高速度領域で濃すぎて回らない、燃費も悪くなる貴重な情報がありました。
トリシティエンジン、今回のハイカム導入で微妙に開けて加速する時に出る症状改善策に使えそうですが、ガバッと開ければその症状は出ないので微妙、あと気圧が高い日も微妙がスムーズなので、やはり気圧を誤魔化して高いと認識させてみたいです
️
今日は工房にあるマニュアルに、制御の数値が記されてないかから始まります。
気温を騙す方法は抵抗値を増やせば濃くなる事がわかったので、パーシャルで走る時に発生する薄いと思われる症状は、スイッチを使って症状がでたらオンにするのも良いだろうと思いました。
ヨシムラを入れた時もアフターファイヤーはなく、アクラポビッチ入れた時に最初鳴った気がしましたが学習したのか鳴らなくなり、まぁうるさいマフラーは嫌いなので
今はR15v3の純正マフラー改です
️
トリシティの空燃比調整
ウルトラゲージで今まで見る限り
インテーク温度がマイナスになった事がありません、別途気温計はマイナスの朝もあるのですが、インテークは0度までしか確認しておりません。
一方でインテーク気圧は
103kpaが最大で
内陸部に入り平地に近いところで101kpa
峠などでは95kpaまでは確認。
YAMAHAのブルーコア純正ECUは標高に強さがあり、パワーダウンしません、これはアクシスZで確認してますが、ブルーコアエンジンのトリシティもその傾向は踏襲されているものと思われます。
トリシティエンジンはまだ平地のみの移動ばかりで経験が少ないのですが、杖突峠そして権兵衛トンネルで90kpa台の数値を見た後に圧縮が吹き抜けたので、空燃比が必要以上に下がった恐れが推測されます。
すなわち空燃比を意図的に調整するならば、気圧が良いだろと、実際に103kpa示してる日の走行はアクセルの微妙な開きに忠実に反応してくれてるですし、101kpaの時に微妙な開きにエンジン回転数が上がらない事があるのです。
気圧が低いと余計にガソリンを絞っている傾向があると思われますので、それを少しマイルドにする作戦、今までマフラー変えてもアフターファイヤーの経験がないので、空燃比は異常なものではないと推測してます、またエンストもありません。
抵抗値が増えると気圧が高いと判断してるならば、その自作回路は私などでも可能ですが、気圧が高いと抵抗値が下がるなら素人回路では問題があり頓挫しますので、調べて見ます。
縦型レジェンドさん
今年も力作縦型エンジン
取り掛かってますから
楽しみですね
2ストロークも盛り上がっますが
️
毎日使う4ストロークも楽しいです
今夜の帰宅中の気圧は101kpa
気圧が103kpaの時に比べて
開けても加速しない事があります
ナロー空燃比ゲージは20固着
実際は20では無理だから
目安なのですが
103kpaだと空燃比ゲージは18台
101kpaになると常に20に張り付いてます。
この事からボリュームで気圧の操作を
あるいはインテーク温度の操作を
今夜はそんな自作回路が
必要ではないかと感じました。
チーフ お疲れ様です
チーフは固定で抵抗噛ませてるって
抵抗噛ませて濃くしてるって
それをフロントでボリュームで操作して
OBD2ウルトラゲージで吸気温度とか
気圧だとか、変化をリアルに
見ながら弄れる
そんな計画をイメージしてます。

ウルトラゲージobd2に繋ぐだけで稼働
気圧とインテーク温度
それを使って目に見える計画です。
すいません。
ギャルがパッツーにまたがり
撮影したはずですが•••
複数の画像ですね
️
流石です
リードは何使ってますか
どんな風に紹介されてるんだろ

️
インマニは(笑)
ありがとう
49ccだとしたら
️
インマニ太過ぎかな
インマニの流速落とすと
気難しくなるから
まぁ難しいけどセッティング次第
49ccで太郎さんを鴨るエンジン
目が離せませんです
私は、予選落ちでどこを探しても見当たりませんが
レジェンドさまは、ほぼ表紙です。
頑張ります。
1/32の時はキャブをタイムで弄ってたけど
街乗りはそこそこでやってました。
最近はサーキットで空燃比でタイムが大きく違い
またセッティングが・・・ぶり返してます(^^)
感覚ではわからない
タイムです
敗因は耐久レース
番手が大きくなるんですよ
まーツーリングもですけどね
v100の分離はオイルポンプとリードの狭間にありますからね
良いアイディアですね(^^)
スローも安定してるし吹き上がりもよいし
スロットル番手からジェットの番手まで良いんですね
暗闇の作業 お疲れさまでした。
これで長距離も行けますね
更に一定の距離をフル加速できる場所を見つけて
タイム計りながらニードルで探って
メインジェットの番手を季節で決めてください。
自分のエンジンは本人の判断が一番です