ピュグマリオーン掲示板

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後期第1回ゼミお疲れ様でした!
みんなと久々に顔を合わせられて嬉しかったです!大学生最後の授業がスタートし、時間の経過の速さを感じました。残りの学生生活、悔いのないように過ごせるように頑張りたいです!
今回の発表では先生に再三指摘いただいていた抽象的すぎるという課題が少し改善されたと言われたのが率直にとても嬉しかったです。自分の中では改善しようと試みていたけれど、なかなかうまくいかなかったのでようやく突破口が見つけられたのがよかったです。問題提起と主張をもっと強いものにすることと各節のTPを具体的に明記することをすぐさま実行し、本論書き出しOKの締め切りが迫っているので、次回の相談までにもっと良い評価を貰えるように頑張りたいです。

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後期の第1回ゼミお疲れ様でした!
みんなに久しぶりに会うことができて嬉しい気持ちと、学生生活最後の夏休みが終わってしまったという悲しさもあります。
今回のゼミでも、メンバーの発表から多くのことを学びました。隠れた前提を明確にすることは、自分のアウトラインの作成にも当てはまると感じました。本論書き出しOKを獲得したメンバーが日に日に増えてきて、私も早くアウトラインを完成させたいという思いが強いです。まるが本論を執筆する際のアドバイスを発表してくれたのを聞いて今後の参考になりました。特に、以前も先生が注意していたように、論じたい内容が変わったら、TSも変えなければいけないということ、そのためにもゴールを明確にすることが重要だと思いました。中間発表まで時間がないので、計画的に取り組み、本論書き出しOKをいただけるように頑張ります!

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後期第1回ゼミお疲れ様でした!
久しぶりにみんなと会えて嬉しかったと同時に、それぞれの中間発表を聞いて、全員が着実に卒業研究を進めていることが分かり、気持ちが引き締まりました。今回のゼミを通して、トピックセンテンスの書き方には特に注意し、自分の本論も再度見直そうと感じました。トピックセンテンスはパラグラフの最初にくる文であり、ゴールを示す重要な部分であるため、特に力を入れて考えなけければならないなと改めて感じました。また、本論執筆の際の注意点に関して、先生が仰っていた〈読者は論文に書かれている内容のみで議論を評価する〉という点は常に頭に入れておこうと思いました。これに関しては、何度も何度も映画を見ていたら、気づきにくい部分があると思ったので、ゼミ生同士で協力し合ってわかりやすい文章を完成させられたらなと思いました。
卒論に関しては全員が予定通りにできるか、納得のできるものを完成させられるのか、と不安でいっぱいだと思うので、ネガティブな事ばかり話すのではなく、励ましあって、みんながモチベーションを保てるように、ポジティブな気持ちで卒論に取り組もうと思いました!

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後期第1回ゼミお疲れ様でした!
 久々のゼミで集まって、みんなからとても刺激を受けてモチベーションがよりいっそう上がった気分です。
 今回から最後の中間発表が始まり発表者それぞれの資料を見て、内容を仕上げてきているのがよくわかりました。さらに、まるが本論を書く際の注意点を共有してくれていて、自分もはやく本論を書き始めたいという気持ちがよりいっそう強くなりました。
 個人としては、金曜日の個人相談で本論書き出しOKを頂けるように、今回の個人相談で出た課題を重点的に取り組んで本論のアウトラインを仕上げていきたいと思います。
 提出締切を意識し出し時間が限られてくる状況にはなりますが、ゼミ生同士助け合って、卒業研究に取り組んでいけたらと思います!

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後期第1回目のゼミ、お疲れさまでした!

まず、今回の私の発表の資料作りを添削してくれた方々、本当にありがとう!みんなの意見がすべて参考になって、私の中ではできていると思っていても、修正してくれた部分を見直すと、納得できるものが多くて、第三者に見てもらうことの大切さを改めて感じられました。自分の資料もある中、時間を作ってくれてとても感謝しています!

そして今回のゼミでは、前回の合宿の時よりも改善はできていても、まだ課題が残っているという結果でした。さらに、私がよくやってしまう「具体化ができていない」という点は、自分で書いているときは、その言葉で自分が表したいことが分かっているからいいけれど、第三者から見たら「それが結局何なのか?」と、まだなってしまう箇所が数個あるという結果になってしまいました。たしかに指摘してもらったところを見直すと抽象的になってしまっているな、と感じられたので、今はそこが何を表しているのか、そしてそれからどうなったのか、を一つずつ明確にし、文章に入れ込められるようにしています。他のゼミ生の発表内容も聞いて、合宿よりもとても改善されている人が多く、自分の中での焦りも感じましたが、焦ってしまうことで分かりづらい文章が完成してしまったら意味がないので、自分の中での最大のものができるように、みんなの資料も参考にして作成を頑張りたいです。
次に末廣先生に講評していただくのは金曜日なので、今回のゼミで言われた課題はすべて解決した状態で出し、私も一歩進めるようにします。本論提出までもあまり時間はないので、より気持ちを引き締めて後期も取り組みたいと思います。

またゼミ生のみんなに頼ってしまうことがありますが、自分の卒論執筆をしているときに少しでも時間があったらお願いします…!

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えみり 2024/09/25 (水) 07:56:00

後期の第1回ゼミお疲れ様でした!
夏合宿以来、みんなに会えて、夏休み中もそれぞれが合宿で見つけた課題に取り組んでいたことが分かりました。最終中間発表を迎え、時間の流れの速さに焦りを感じつつも、みんなの発表を聞く中で、自分の中間発表資料や本論を客観的に見直すことができました。特に、抽象化と具体化のバランスの難しさを再確認しました。これまでも中間発表資料を作る際に苦戦していましたが、本論ではさらにその使い分けに悩んでいます。
また、まるの本論の書き方に関する発表は、自分が同じように注意を受けたポイントと重なる部分が多く、主張がぶれないように意識しながら書くことの重要性を感じました。特に、隠れた前提に気をつけ、常に読者の視点で書くことが大切だと再認識しました。私の場合、登場人物を急に登場させたり、難しい言葉を説明せずに書いてしまうことがあるので、読者が疑問を抱かないよう工夫して書こうと思います。
本論の提出まで2か月もないので、毎週集中して執筆を進め、計画が遅れないように頑張ります。金曜日に個人相談があるので、あと数日ではありますが、第1章完成を目標に執筆していきます。

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後期第1回ゼミお疲れさまでした!
みんなとは夏合宿ぶりでしたが、久々にみんなの顔を見ることができてよかったです。今回の最終中間発表を通じて、第三者に伝わる内容になっているか・ユニークなTSになっているか・根拠をもっと深堀することなどを再度見直して明確なものにしていきたいです。特に、金太郎飴のようにどこを切っても同じ結論に行ってしまうのはユニークな議論とは言えないということが印象に残りました。自分は本論を書き出してはいるけれど、書き進めていくなかで同じ議論に陥ってしまうことが多々あるため、ワンパターンな内容にならないように書いては読み直すを繰り返して読む人が面白いと思えるような議論にしたいと思います。
そのためには、先生に個人相談で添削をしてもらったり、メンバーにアドヴァイスをお願いすることがたびたびあると思います。本論の提出締切まで2か月もないことに焦っていますが、みんなの意見や1回1回の個人相談を大切にし、今後の卒論執筆を頑張りたいと思います。まずは、金曜日の個人相談までに第1章の本論執筆に取り組みます。後期ゼミもよろしくお願いします!

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こまっちゃん 2024/09/25 (水) 00:21:12

後期の第1回ゼミお疲れさまでした!
夏合宿以来、久々にみんなの顔が見れてよかったです。今回と次回で最終中間発表だということで、夏合宿での中間発表で指摘頂いた仮想敵と各章、各節のトピック・センテンスを中心に自分なりに改善し、今回に挑みました。夏合宿よりは大分よくなっているということで、改善したことで指摘されなかった箇所もあり、少しですが進歩を感じました。しかし、まだトピック・センテンスにおける粗さがあり、もっと具体性を持たせること、各章のゴールが反奴隷制的なメッセージに終わっていることがワンパターンになっていること、そして毎回言われている各章各節のゴールがまだ明確になっていないことを指摘され、まだまだだなと感じました。書き出しOKの締め切りはどんどん迫ってきているため、次回の相談は金曜日にあるので、この2日間で指摘頂いた箇所をもう一度見直し、書き出しOKを貰えるように頑張りたいと思います。

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後期の第1回ゼミお疲れ様でした!
夏合宿ぶりにみんなと顔を合わせて話をしたり、発表を聞くことで卒業研究に対する意欲が高まりました。
今回私は発表担当だったため、夏合宿以降は資料作成に力を入れてきました。夏合宿に指摘されたことをもとに、同じ指摘をされないように取り組んできましたが、先生から「夏合宿から改善されている」というお言葉をもらえて少し安心しました。アウトライン全体の中でも特に、第3章で論じるシスターフッドの内容をどのように盛り上げるか、掘り下げるのかといったことに頭を悩ませていましたが、先生からいただいたアドヴァイスを踏まえてようやく論じたいことを明確にすることができました。本論の執筆の際には、まとめた内容をわかりやすく論じられるようにしたいです。
夏合宿終了時点では、課題がまだまだ多く、10月までに本論書き出しOKを貰えるのか不安でしたが、この度ようやく書き出しOKをもらうことができ、少しほっとする気持ち半分、本論執筆に向けて気合いを入れようという気持ちが半分です。ここで安心しきっていては、納得のいく論文を仕上げることができないと思います。なので、本論の執筆に集中することへと頭を切り替え、またここから卒業研究と向き合っていきたいです。先輩たちや既に本論の執筆に取り組んでいるメンバーを参考にし、本論の執筆に取り組んで行きます。毎回の個人相談の時間も大切にしていきたいです。最後に、お忙しい中、早朝からアウトラインを添削してくださった末廣先生に感謝したいです。ありがとうございました。

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後期第1回ゼミお疲れ様でした!
夏合宿ぶりでしたが、久しぶりにみんなと会えて嬉しかったです。えみり、みさき、お土産ありがとう!私も家族旅行に行けることになって、今からとっても楽しみです。息抜きもしながら取り組んでいきたいと思います。
中間発表を聞いて、卒論を通して読者に何を伝えたいのかという自分のゴールをさらに明確にしないといけないと感じました。本論を書き始めることができていても、結局自分が何を伝えたいのか、TSに沿った内容であるのかどうか、不安になることが多くあります。先生がおっしゃっていたように、章立ての段階で明確なゴールが見えていないと本論をさらに書き進めたときに脱線してしまったり、スランプに陥ってしまったりすると思います。章立ての資料を何度も読み返したり、本やインターネットから情報を収集したりして、常に明確なゴールがある状態を作っていきたいです。自分ひとりだけではなく、他のメンバーや先生からいただくアドヴァイスを大事にして、私もみんなへ良いアドヴァイスをできるようにして、よりよい卒業研究となるよう努めます。
今後ますます忙しくなっていくと思うのですが、しっかりと計画を立てて、忙しいを言い訳にしないで、、、自分で時間を作って執筆していきます。個人相談の時間も限られているので、先生に対してはもちろん、自分、他のメンバーへも失礼にならないよう、一回一回全力で取り組みます!

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二泊三日のゼミ合宿お疲れ様でした。
幹事の二人はたくさんお世話になりました!非常に楽しく過ごせました。三回もあったゼミ合宿がもう今回で終わりというのはとても早く感じると同時に寂しくも感じました。
合宿では反省する点ばかりでした。評価に現れているようにほかのメンバーと比べ内容はひどく、また一から考え直す必要があるのは明白でした。他のメンバーが高評価をもらう中、自分自身は再スタートという結果には悔しさを覚えると同時に、危機感を覚えました。先生にかけていただいた言葉の中で「ゼミ生だけでなく、自分にも失礼に当たる。」という言葉を鮮明に覚えています。まず、先生をはじめ、ゼミ生の皆さんに失礼な態度であることを謝罪すると同時に、自分自身の大学生活の集大成であるゼミナールの卒論にもっと力をいれなければ、今までの私の努力にも失礼であることを認識しました。それでも先生やゼミ生のみんなはこんな私にも批判やアドヴァイスをしてくださりありがたいと感じると同時に恥ずかしい気持ちでいっぱいです。なかなか時間を確保することができていませんが、言い訳にせず初回ゼミナールに向けて取り組みたいと考えています。「何をしに来たの?」という言葉をもう二度かけられないようにしたいです。
改めて、先生、幹事の二人をはじめとするみんなありがとうございました。

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夏合宿お疲れ様でした。
しゅんとまほ幹事で色々と動いてくれてありがとう!夏の思い出として満喫できました!そして、末廣先生、まいちゃんとなつみ、建築的批判を行ってくれてありがとう。いただいた内容を参考にしながら整理して変更する部分の糧にします。今回の合宿では特にキーワードに関して意識が深まりました。使用する場面を狭めて単語自体に説得力を持たせるという考えが私にはありませんでした。そのワードに繋がるようなイメージしかなかったのでこれから意識していきたいと思います。また前提として使用している言葉にも気をつけなければならないと感じました。映画を観たことがない人でもわかるような文章または単語に関する説明を踏まえた上で論文を作り上げていく大切さを学びました。個人的に2章に関してはまとまりを持っていたつもりでした。取り入れるべき内容を取捨選択しながら自身の最高傑作を作れるよう頑張りたいと思います。そのために後期では個人相談を有意義なものにするために少しでも文章は必ず書くこと、鈴木桃香先輩が作ってくださった内容を意識して質問する時間を有意義に行っていきたいと思います。さまざまなことを両立しながら行うことは大変ですが、挫けずベストを尽くせるよう精進したいと思います。

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夏合宿お疲れさまでした!そして、幹事を務めてくれたまほとしゅん、本当にありがとうございました。しおり作りやお金の管理、スケジュールの調整など、裏方で大変な仕事を担ってくれていたことに深く感謝しています。合宿の計画と運営がスムーズに行われたおかげで、充実した時間を過ごすことができました。
今回の合宿では、夏ならではのイベントが盛りだくさんで、特にBBQや花火は楽しかったです。また、忍野八海や水族館への訪問も、学業や研究から一時的に離れてリフレッシュすることができました。そして運転を担当してくれたはるとゆうきにも感謝です!長時間の運転、本当にお疲れ様でした!
さて、合宿中に行われた中間発表では、自分の研究について改めて見直す良い機会となりましたが、同時に自分の資料にはまだまだ多くの課題が残っていることを痛感しました。ゼミのメンバーの中には、すでに本論の書き出し準備に取り掛かっている人も多く、彼らの研究が多角的な視点から進められているのに対し、自分の研究は単純すぎて、論点が深まっていないことに差を感じました。また、他のゼミメンバーからの建設的な批判やコメントでは、仮想敵と自分の主張が十分に一致していないという指摘があり、さらに末廣先生からも全体的な議論が単純化しているとのご意見をいただきました。
これらのフィードバックを真摯に受け止め、最終中間発表までには、自分の研究の問題点を徹底的に見直し、単純化している部分を改善し、より多角的な視点から議論を再構築したいです。特に、仮想敵との論理的一貫性や、主張の説得力を高めるための準備を進め、本論を書き始めるための土台を整えていきたいと思います。全力で取り組みます!

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こまっちゃん 2024/09/12 (木) 22:57:18

夏合宿お疲れさまでした!
まほとしゅん、幹事の仕事お疲れさまでした!セミナーハウスの抽選や合宿の計画、そして行き届いた連絡など、非常に感謝しています!ありがとう!車を出してくれたたくみ、はると、ゆうきありがとう!三人のおかげで合宿の行動に幅ができ、充実したものになったと思います。送迎ありがとう!そして末廣先生、蕎麦のごちそうありがとうございました!とても美味しかったです。
今回の合宿では卒業研究の本論書き出しOKがもらえるかどうか、重要な中間発表でしたが、非常に自分の課題がどれほどあるのかが明確になりました。実際に同じグループのこうせいとまるに資料を見てもらったうえでもらったコメント、末廣先生からの総評、他のゼミ生との完成度の違いから、今一度自分の研究を見直すべきだと感じさせられました。仮想敵に対する鋭い指摘や夏期休暇中に苦戦していた批判と論旨文のつながりに関してもまだまだ弱いことを理解しました。章や節に関しては、それぞれのトピックセンテンスが弱いことを指摘され、何が言えるのかについてもう一度突き詰めていかなければいけないと思いました。これには末廣先生が指摘してくださった各章、各節のゴールが明確ではないことが大きいと思うので、今一度自分の研究と向き合い、流れを意識しながらどのような結論に向かっていくのかというまとまりがうまくいくようにしたいと思います。章、節に関しては曖昧な表現やそのシーンの考察からどのようなことが論文において効果的な論になるのかということも指摘してくれたため、第三者の視点を取り入れつつ、独りよがりな論文にならないこと、ただの映画の考察を書くだけにならないことを念頭に置いて、資料の作成に挑んでいきたいと思います。後期からはすでにA評価、S評価をもらっているゼミ生に後れを取っていることを自覚し、自分の研究を投げ出さずに、最後まで卒業研究をやりとげ、満足のいく形で終えられるようにがんばります。後期もよろしくお願いします。

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夏合宿お疲れ様でした!!
まほ幹事お疲れ様!山中湖当てられるか不安だったけど、当てられて本当に良かった笑
自信はあったけど、今回の幹事の仕事のメインだったと思うので、すごく緊張してました笑無事に合宿を終えられて良かったです。車を運転してくれたくわたく、ゆうき、はるとありがとう!みんなで歌ったりとても楽しい時間を過ごせました!そして、お忙しいなか、講評をくださった末廣先生本当にありがとうございます。お蕎麦もとても美味しかったです!個人的にまた再訪しようと思います!
3年の最初は正直不安や緊張とマイナスなイメージがあったゼミ合宿でしたが、3回目のゼミ合宿を終えて、とても楽しかった!という感想です。みんなとバーベーキュー をしたり、花火をしたり、温泉入ったり、夜中までお酒を飲んだり、映画について話し合ったり本当に貴重な経験ばかりでした。思い返せば数え切れないくらいの想い出があり、皆んなと親睦を深められたことがものすごく嬉しくて、もう合宿が無いことが残念に思います。初めと比べると真逆です笑なのでまた、コンパなどでみんなと一緒にお酒を飲みながらたくさん話せたらと思います!
中間発表では、時間がたりず、満足のいく資料が提出できなかったことが非常にやるせなかったです。絶対にいい評価を貰って、本論の書き出しOKになる自信があまりないまま提出した時点で卒論に向き合う姿勢が良くなかったと反省しています。特に3章は明らかに薄い内容となってしまい、1番盛り上がる章であるばすなのに、卒論全体の完成度を落としてしまいました。また、先生から再三言われている抽象化と具体化のバランスは改善されておらず、いただいたアドヴァイスを無駄してしまいました。自分自身改善しようと心がけているのですが、改善されないのは、自分では違いが分からないのだと思うので、周りの人に見てもらうなどすぐに実行します。残り時間が本当に少ないですが、悔いの残らないような卒業研究にできるよう頑張ります。

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幹事を務めてくれたしゅんとまほへの感謝の言葉が忘れていました!すみません!
今回幹事を務めてくれて、本当にありがとう!2人のおかげで何よりも目当てであった山中湖のセミナーハウスでゼミ合宿ができました。さらに、お金の面でも時間の面でもスムーズに感じ、卒論の準備だけでも大変なのに幹事を務めてくれて非常に感謝の気持ちでいっぱいです。ほんとうにありがとうございました!

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最後のゼミ合宿おつかれさまでした!
今回の合宿では今まで以上に先生やゼミ生に対する有難さや卒論に対する熱意が非常に高まった3日間でした。
まずは何よりも、多忙な中今回のゼミ合宿を計画しかつ講評や添削をしてくださった末廣先生、ほんとうにありがとうございました!今後とも個人相談や本論等の添削を何度もお願いすると思いますが、何卒ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
そして、3日間運転してくれた柚紀、くわたく、はるともほんとうにありがとう!特に柚紀は送り迎えから色々なところに連れてってくれたおかげで、とっても充実した合宿になれました!ありがとう!
中間発表では、想像以上にいい評価をいただけてびっくりしましたが、本論を書き出してからが本番であり地獄でもあるので、第一に自分の論じたいことは何かを忘れず、常に意識して取り組みます。また私は、因果関係が弱いと何度か指摘されていたため、論じたい内容に説得力をもたせるためにこれからもどんどん深掘りして、悔いの残らないような卒論を仕上げたいです。そのためには、先生やゼミ生たちに支えてもらうことも多いと思いますが、たくさん協力していただきたいと感じると同時に、自分も周りの人を支えて励ましあっていきたいと思います。
本論の提出期限まであと2ヶ月ほどしかないという焦りが非常にありますが、目の前の卒論にしっかりと向き合い、自分の精一杯の力を振り絞って頑張っていきたいです。後期もよろしくお願いいたします!

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ゼミ最後の合宿お疲れ様でした!
 まずは幹事を務めてくれたしゅんとまほ、ありがとう!お疲れ様!なによりも山中湖のセミナーハウスを引き当ててくれたことに感謝です。お金も時間も余裕があり、とても楽しく快適な合宿だったなと実感しています。そして車を出してくれたはると、たくみ、ゆうき、ありがとう!お疲れ様!特にはるとは前回に引き続き送迎をしてくれて、とても感謝です。それから今回もご馳走していただいた末廣先生にも感謝申し上げます。ありがとうございました!
 今回の合宿の目的である中間発表では、みんな興味深い議論をしていてとても刺激を受けました。個人としては、まだまだ課題が残る結果になりましたが、それは準備の段階から感じていたことですし、これからより良い議論をしていくためにはもっと内容の濃いものにしていく必要があると実感しています。特に仮想敵、批判、問題提起、主張の結びつきを強いものにすることが急務だと感じているので、他のゼミ生で良いものを参考にして導き出したいと思います。また、発表以外の時間を通してゼミ生どうしお互いの論文について意見交換をする時間があったことがとても有益であったと感じています。自分の論文が他の人から見てどのようなところが優れていたのか、または足りていないのかがより明確になりました。これから執筆へと向かいひとりで作業をやりがちになってしまいますが、そのなかで仲間どうし意見交換をしながら進めていけたらお互いに素晴らしいものに仕上げられると確信しています。
 当然ですが、ここからはもうぐずぐずしている時間はありません。個人としては、次回の発表までに今回出てきた課題は改善し本論書き出しOKをもらえるほどの内容に仕上げなければいけません。最終的に良い論文に仕上げるために、冷静になりつつもがむしゃらに卒業論文と向き合っていきたいと思います。

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夏合宿お疲れ様でした!
 まずは幹事を務めてくれたまほとしゅん本当にありがとう!自身の卒論も進めながら幹事を務めるのは大変だったと思います。こんなに充実した合宿ができたのは2人のおかげです!それから、運転をしてくれたゆうき、くわたく、はるともありがとう!おかげで優雅な時間を過ごすことができました。発表以外にも、BBQや花火、観光なども楽しむことができ、またすぐにでも山梨に行きたくなりました。先生、お蕎麦ご馳走様でした!
 中間発表については、夏休み期間にアポを取って章立てに励んだものの、悔いの残る結果になってしまいました。しかし、S評価やA評価を獲得したメンバーの章立てを見ると自分の資料とのレベルの違いがはっきりしていて、自分の評価に納得しました。
 末廣先生、14人分の発表を聞いてコメントやアドヴァイスをすることは容易ではないと思います。お忙しい中、私たちのために映画の情報や卒論のためになる情報をくださったり、相談に乗ってくださり、改めてありがとうございます!ペアのなつみとりくくんもアウトラインに対するコメントやアドヴァイスありがとう!自分のアウトラインに取り入れて、ブラッシュアップしていきたいと思います。
 そして、中間発表のために時間をかけて準備をした自分たちに乾杯。バイトやプライヴェートなどほかにやることがありながらも、何度も作品を観返して、スクリーンショットを撮ったりメモを書いたり、たくさん時間をかけて資料を作成したんだろうなとそれぞれの資料を見て思いました。このゼミ・メンバーと末廣ゼミで研究できて本当に幸せだと感じました。特にえみり忙しいのにもかかわらず会う時間を作ってくれたり、電話で一緒に相談し合ったりしてくれてありがとう!心の支えです。今回の合宿が最後ということで、すこし寂しい気持ちはありますが、ゼミやLINEでアドヴァイスし合いながら執筆が進められたらと思います。これからも学生生活を思い切り楽しむためにも合宿で湧き上がったやる気を絶やさないように、次の個人相談に向けて本論書き出しOKを目指して頑張ります。
お疲れ様でした!

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ゼミ合宿お疲れ様でした!
まずは、幹事を担当してくれたまほ、しゅん、本当にありがとう&お疲れ様でした!山中湖のセミナーハウスを当ててくれて、しっかりと計画して滞りなく3日間、合宿を進行してくれて、とても感謝しています!!また運転をしてくれたゆうき、はると、くわたくもありがとう、おかげで3日間快適に楽しく過ごせました!そして、お忙しい中時間をとって、私たちの講評をしてくださった末廣先生、本当にありがとうございました。忍野八海で奢ってくださったお蕎麦もとってもおいしかったです!!
中間発表だけでなく、忍野八海や水族館に行ったり、BBQ、花火をしたりと、学生最後の夏をみんなと楽しめたなと感じます。とっても楽しかったです、みんなありがとう!
自分の中間発表に関して、発表順が一番最後だったこともあり、ここ最近で一番緊張していましたが、予想よりも良い評価をいただけて、ほっとしました。ですが、自分でも不安だった部分について、先生の講評やゆうきの建設的批判で指摘して頂き、まだまだだな、ということを実感しました。一番肝心な仮想敵とその批判から論旨文への流れができて居なかったり、1章と1章1節のトッピクセンテンスで矛盾が起こってしまったりと、正直先生に指摘して頂いた部分は合宿前に自分でどうにかできたな、、と悔しく思いました。また、ゆうきの批判のおかげで文章を簡潔にしすぎてかえって伝わりにくくなってしまっていることにも気づけたので、本論執筆の際は十分に気を付けたいなと思いました。さらに、みんなの発表やそれに対する批判を聞いて、参考にしたい点がたくさん見つかりました。流れが綺麗にできていたり、着眼点がユニークだったり、凄いなぁと思いつつも、負けないように頑張ろうという気持ちになりました。
夏休み中を振り返ると、モチベーションを保つのが難しく、うまく進められないときもあったのですが、先生の個人相談やみんながアドヴァイスをくれたおかげで頑張れたなと実感しています。想像以上に本論提出締切日までに時間がなく、焦っていますが、わかりやすく、そしてユニークな卒論が完成できるようにみんなで協力して、励ましあいながら全力で取り組みたいと思います。
これからもよろしくお願いします!

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夏合宿お疲れ様でした!
幹事を務めてくれた、まほとしゅん本当にありがとうございます!前回の合宿から幹事を任されて右も左もわからないままだったと思いますが、2人の頑張りのおかげで全日程・全行程でとても充実した合宿を送ることができました。本当にありがとうございます!そして、2日目の観光地への車移動の際に運転してくれたはるとありがとう。おかげで楽しい経験ができました!
1日目や2日目の夜にお酒を飲みながら、先生やみんなと映画について話したりなど、ゼミだけでは話せないような雑談などをみんなでできてとても楽しかったです。特に、先生とみっくとえみりで内田家のゲームをしたのは今でも強く印象に残っています!もう合宿がなく、あのゲームがやれないのは少し寂しい気がしますが…、気持ちを切り替えて本論を書き始め着実に本論の執筆に取り組んでいきたいと思います!
中間発表では、夏休み中の個人相談での課題をしっかりと突き詰めることができなかったために、満足のいく結果ではなかったので少し悔しく感じました。しかし、それでもこの発表を通して、建設的批判をしてくれたこうせいとこまっちゃんありがとうございます!2人のおかげで、それまで気づかなかった部分に目を向けることができました。そして、とてもお忙しい中講評をしてくださった末廣先生、個人相談からお世話になっていて、先生からのアドヴァイスはとても役立つものばかりでそのおかげで自分のモーティベーションを高く保つことができています!本当にありがとうございます!これからの本論の添削では、さらにご迷惑をおかけすることになってしまうと思いますが、これからもご指導よろしくお願いいたします!他のメンバーとギブアンドテイクの精神を持って、切磋琢磨しながら、今後の卒論執筆に取り組んでいきたいと思います!

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最後の夏合宿お疲れ様でした!
今回の夏合宿では、先生の奢りのそば(末廣先生ありがとうございました!)やアイスを食べたり、花火、BBQなど夏らしいことをみんなでできてとても楽しかったです!天気にも恵まれ、富士山を見ながら良いロケーションのもと、最後のゼミ合宿を無事終えることができ思い出になりました。幹事を務めてくれたまほとしゅんに感謝したいです。準備から当日の進行まで色々とありがとう!さらに、運転をしてくれたゆうき、くわたく、はるとのおかげで安全に楽しくまわることができました。ありがとう!加えて、お忙しい中、資料に目を通し、講評をしてくださった末廣先生、ありがとうございました。
自由時間はとても楽しく充実した時間となりましたが、卒業研究の発表に関しては正直悔しさが残りました。この合宿でA評価以上の評価をもらうことを目標としていたため、目標を達成することができなかった悔しさと不甲斐なさを感じています。しかし、A評価以上の評価をもらったメンバーの資料を読むと、論じたいことが明確かつ芯が通っていると感じ、それに比べると自分はまだまだだなと感じました。そのため、今回先生にいただいた評価に納得しました。先生や同じグループのえみり、はるとから指摘されたように、所々で内容が薄かったり、議論を深められていない点があったことが今回の反省点であると考えています。このままでは内容の薄い論文になりかねないため、各章をもう一度見直し、内容を突き詰めたいです。その際、それぞれの登場人物1人にのみ焦点を当てるのではなく、登場人物の人物像が他の登場人物にどういった影響を与えているのか等、繋がりにも意識して議論を深められるようにしたいと思います。
まずは、次のゼミで行う卒業研究最終中間発表までに、今回の合宿で露呈された課題を修正することを目標とし、卒業研究と向き合っていきたいと思います。すでに本論書き出しOKをもらっているメンバーとは差が生まれてしまいましたが、私も追いつけるように、しかし焦りすぎずに、取り組んでいきたいと思います。
後期からは、いよいよ論文の執筆が始まりますが、みんなで切磋琢磨しながら取り組んでいこうと思います。行き詰まってしまったときには、先生やメンバー同士で意見交換をし、適度にリフレッシュをして最後まで駆け抜けたいです!後期もみんなにたくさんお世話になると思いますが、支え合って頑張ります!末廣先生にも大変お世話になると思いますが、ご指導のほど何卒よろしくお願いします。

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2泊3日のゼミ合宿、お疲れ様でした!
そして幹事の真帆としゅん、合宿前の準備から本当にありがとう!今回の合宿が無事に終われたのも2人のおかげです!
そしてはるととくわたくも運転お疲れ様です!買い出しもありがとう!
最後の夏合宿で卒業研究だけでなく、BBQや忍野八海、水族館など楽しむことも全力で楽しめたので、より仲を深められた時間でした。

まずゼミ合宿で私が1番感じた点は、自分の内容面のレヴェルがまだ足らないことです。自分の中では、今回の資料作りは先生との個人相談も踏まえた上でしっかりと準備していました。しかし資料提出し、他のゼミ生のを見てみると、その映画を深くまで知らなくても資料を見るだけで「なるほど、そういうメッセージがここで示されているのか」など納得できる内容が書かれていたり、自分の中でのその映画に対する新たな発見をすることができ、自分と比べてまだまだユニークさが足りないと改めて実感しました。それが今回の〈B〉評価に表れていると思います。だからこそ、すごく悔しい気持ちとまだこんな形で終わらせたくない気持ちがあり、23日までに自分の中の最大が出し切れるようにしたいです。その為には今回自分の中では出し切ったつもりだったけれど、このような結果になったので、自分の中でもっと突き詰めることはもちろん、もっと他のゼミ生に頼って色んな視点から指摘してもらわなければいけないと感じました。合宿が終わって、ペアである海咲の意見、そして末廣先生の講評を踏まえて見直すと「たしかにこの内容が薄いな、重複してるだけで広げられていないな」と感じる部分が多かったです。さらに、私自身同じキーワードを使いすぎてそれが最終的に重要視して見られないことが問題でもあるので、そこはどのように変えれば伝えたいことが伝わるのかよく練り直します。今回の合宿を通して、S、A評価を獲得したゼミ生が出て、現時点で本論を書き出している人との差があるので、その差を少しずつでも埋められるように、今まで以上に自分の卒業研究と向き合っていかなければならないと感じられる合宿になりました。私自身の力を出し切ったものを創り、そこにゼミ生の力も借りて、さらにいいものを次回提出できるように頑張りたいです。今まで、何回かみんなに添削してもらいたいと思っていても、結局決まった人にしか添削を頼めずに終わってしまっていたけれど、 今回の合宿で「添削するよ!」と言ってくれた人が多く、頼らせてもらいたいと感じたのでお願いすることがあると思いますが、そのときは頼らせてもらいます…!まずは自分の中で今何をしなればいけないのか、しっかり考え、次同じ指摘を絶対にされないように取り組みたいと思います。

末廣先生もお忙しい中、2泊3日ありがとうございました。後期も始まり、どんどんと卒業研究の取り組みも進んでいくので、今の環境を活かし全力で頑張りたいです。また後期からもよろしくお願いします!

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えみり 2024/09/08 (日) 23:31:24

夏合宿お疲れ様でした!
幹事のまほとしゅんが計画や準備をして、最後までスムーズに進行をしてくれたからこそとても充実した合宿になったと思います。本当にありがとう!お疲れ様でした。それから、行きと帰りと買い出しなど全て運転してくれたくわたく、ゆうき、はるともありがとう!おかげで3日間で山梨を満喫することができました^^今回は諦めずに最後まで何が何でも頑張るということの重要性を感じた合宿でした。2日目は約400段の階段を上ったり、夜に先生、まる、みっくとお話ししながらゲームをして盛り上がった思い出が強く残っています。ゲームは泥沼試合でなかなか前に進めず最下位でしたが、卒論でも前に進めず苦しくても諦めずに最後までやりきろうと改めて思いました。
中間発表は1日目であっという間に終わってしまいましたが、みっくとはるとからの建設的批判コメントも先生から指摘していただいたことも全て自分で引っかかっていた部分だったので、最初から直していけるようにできれば効率よく書き進められると思いました。まだまだ言葉を多く並べてしまい、分かりにくい文章を書いてしまう悪いところがあるので、グループのメンバーに相談しながら客観的な視点で執筆を進めていくようにしたいです。また、発表を聞きながら自分も参考にしたいところが見つかったのでみんなの良いところを真似していこうと感じました。後期はいよいよ本論を書いていきますが、章立てで整理したことやゴールを見失わないように気を付けたいと思います。文章を長い期間書いていると主張から逸れていきがちなので、常に自分が論じたいことは何なのか、何を伝えたいのかを考えながら書き進めていくようにします。また、今までゼミメンバーとライン、電話をしたり集まって一緒に相談しながら資料作成を行ってきましたが、皆忙しい中細かくアドヴァイスをくれてとても助かり感謝しています。この恵まれた環境があることに対して感謝の気持ちを忘れず、お互いに頼ってみんなでより良い卒業研究を行っていきたいです。後期も頑張りましょう!

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夏合宿お疲れ様でした!
しゅん、一緒に幹事をしてくれてありがとう!山中湖を当てられるかプレッシャーだったけど、しゅんのおかげで当選して、お天気にも恵まれて、無事に終えることができてよかったです。長時間運転してくれたはると、くわたく、ゆうきもお疲れ様でした。運転できないので本当に尊敬です。山道すごかったです。先生も多忙なスケジュールが続く中、夏合宿を盛り上げてくださってありがとうございました。買い出しに協力してくれたり、いつも優しくしてくれたりして、とにかくみんなありがとうございました!部活の合宿はずっと気を張っていないといけなくて正直あまり良い思い出がなくて、、、なのでみんなと夏を満喫できて嬉しかったです(^_^)
中間発表に関しては、自分で思っていたよりも良い評価をいただくことができて驚きましたが、まだまだこれからだと思っています。発表が終わった後、安心と緊張で不思議な感覚になったことを今でも覚えています。。前期や夏休み期間の個人相談では、たくさんアドヴァイスをいただいたのにもかからわらず、思ったように章立てを進めることができず「突破口がはやく見えるといいね」と言われることが多くありました。その度に先生に申し訳なく思っていたし、自分のできなさに悲しく、イライラするし、お昼休み勉強組(?)のみさきやまるが順調に進んでいるように見えて、精神的に苦しくなってしまった時期もありました。(いつも励ましてくれたり添削してくれたりして、ありがとう。)前期はそのような状況が続いていたからこそ、絶対あきらめたくない、中途半端なのは嫌だという気持ちが強まりましたし、今もそう思えているのだと思います。今回このような評価をいただけてとっても嬉しいですが、これまでの過程でたくさんの方に支えられてきたので、みんなのおかげです。私もそう思ってもらえる存在になれるよう、もっともっと素敵な人になりたいです。。今すべきことをコツコツ取り組んでいこうと思います。まずは13日までに書き出しOKもらえるよう、頑張っていきます!
後期もよろしくお願いします!

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第13回ゼミお疲れ様でした。
論文におけるキーワードの関連性を全体の章、節の組み立てを流れとしてバランス良く作ることが大切であるということを再認識しました。皆と違う2章構成にする上でのバランスや内容の繋がりを持たせるための整理を行わなければならないと感じました。今回の相談で全体の作品におけるハンディキャップの意義やソーシャルサポートというキーワードを結びつけるきっかけを構成として状況が進歩して嬉しかったです。ギアアンドテイクの精神で結果で応えられるよう頑張りたいと思います。

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第13回ゼミお疲れ様でした。
今回は前期最後の中間発表で、自分の発表でした。やはり自分の卒業論文は章立ての流れができておらず、各章の繋がりが弱いことを認識しました。さらに、先生が仰っていた通り章立てのゴールがわからないと第三者に理解できない論文になってしまうとご指摘を受けたので、まずは自分の論文の章立ての流れを誰が見てもわかりやすいように改善するのと、各章のゴールを明確にし、七月の末までにはしっかりとした卒業論文の形ができるように頑張りたいと思います。

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こまっちゃん 2024/07/17 (水) 23:42:16

第十三回ゼミお疲れ様でした!
今回は前期最後の中間発表で、自分の発表でした。今回指摘された点で言うと、やはり主張に言いたいことを詰め込みすぎてしまい、まとまりがなくなっていることが個人的にもとても理解でき、先輩方の例を見ながらかっこよく決まる主張を考えていこうと思いました。また、プロットとジャンルが混在していることに関しては指摘されて気付いたため、その点は区別を付け、議論を曖昧なものにしないようにしたいと思いました。三章の構成に関してもアドバイスがあり、読む上で自分のしたい議論が読み手にインパクトのあるように伝わるためには、構成も考えていくことを今回改めて感じたため、何度も読んで、修正していきたいです。

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第13回ゼミお疲れ様でした!
前期最後の中間発表でしたが、今回も内容が興味深く、キー・ワードの使い方や構成なども勉強になるものでした。メンバーの優れている点を参考にして、より良い卒論にしていきたいと思います。1週間が毎回あっという間で、前期の授業も終わってしまい驚いています。夏休みはみんなの卒論に触れる機会も少なくなるので、客観的な視点を常に持ちながら研究に向き合いたいと思います。これまでのゼミを振り返ると、私は物語のあらすじに流れてしまうことが多く、前回の個人相談でも論文全体の流れや章と章の繋がりの難しさを感じました。そこで、過去にMVPを受賞した先輩の論文を読み返す時間を多く作りました。その甲斐あって、今回はある程度流れができているというお言葉をいただくことができ、ここ最近で1番嬉しかったです!少しでも早い本論書き出しOKがもらえるように、7月中に章立ての方向性を決めて、第2回中間発表までに余裕を持って取り組めるよう頑張りたいと思います。

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第13回ゼミ、お疲れさまでした!

今回の講評でゼミ生みんなの発表が終わり、自分自身の発想力の足りなさや、ほかのゼミ生の講評と共通している点や、新たに気づけた点など多くの発見がありました。今回でいうと、抽象化と具体化は私もできていなかった部分であったので、第三者の目線で「こういうことだな」と改めて理解できました。
今回は個人相談をし、まだ私の文章の抽象的な部分が抜けていなく、伝えたいことが伝わらない内容になってしまっていたことは反省点でした。言葉にこだわってしまって、本当に言いたいことが書かれていないので、「だから何なのか」と突っ込まれることがない文を29日までに仕上げたいです。それにはほかのゼミ生の目線も必要になってくるので、手を借りながら頑張りたいと思います。1週間と少しの日程で、章立てがひとまず完成させられるように、そしてもう「抽象的すぎて、言葉のひとり歩き」と言われないように、具体化と抽象化を使い分けられるようにしたいです。

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第13回ゼミお疲れ様でした!
今回のゼミでは、もう既にしっかりとした流れを作れている人や内容のユニークさを感じられる発表が多く、非常に参考になりました。私はせっかく個人相談の時間をいただいたのにあまり進展がなくって、みんなよりかなり遅れているし、内容もあまりひねりがないように思うので、来週の個人相談に向けてコツコツ取り組んでいきます。頑張ります。

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第13回ゼミお疲れ様でした!
 今回のゼミでは、中間発表をする側で不完全な章立てになってしまったために、論じたいことと章立ての内容が一致していない部分などが出てきてしまったので、今回の発表を通して猛反省して改善できる点は来週までに終わらせられるように計画を立てて行きたいと思いました。そのためには、各章や各節のトピック・センテンスを明確にし、その章で論じることを明確にすることでアウトラインも明確になってくると思うので、トピック・センテンスをしっかりと決めていきたいと感じました。ゼミ終了後の個人相談でとても有意義な時間だったので、個人相談や発表でいただいたアドヴァイスをもとにさらにブラッシュアップをして、来週の個人相談に向けて準備していきたいと思いました。

7

第13回ゼミお疲れ様でした!
 今回は最後の中間発表でしたが、不完全でありながらも今後が楽しみな議論をしている人が多く、私ももっと気合を入れて頑張んないといけないと感じました。先生もおっしゃっていたように、今回発表したりゅうじは、アウトラインをみれば何を議論しようとしているのかが明確で非常に参考になりました。現時点での私は、第3章で議論したいことは明確になっていますが、その前段階となる章での議論にまだまだ改善の余地があります。今回のりゅうじの発表で良いアウトラインの例をみることができたので、それを参考にしつつ個人相談でいただいたアドヴァイスを活かして、29日に向けて準備を進めていきたいと思います。

6

第13回ゼミお疲れ様でした!
今回は発表する立場でありましたが、章立てに関してまだ問題があるということに焦りを感じました。特に、先生にご指摘いただいたキーワードがどんどん増えていっており、流れがよくない、抽象的すぎるということを以前にも言っていただいたので、改善できるように自分が何を書きたいのか具体的に一度書き出そうと思いました。もうすでに時間が限られてきてるので、今までいただいたアドヴァイスやメンバーの資料と見比べるなどして誰が読んでもわかりやすく納得できる論文作りに取り組んでいきたいと思います。殻を破れるように頑張ります!

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第13回ゼミお疲れさまでした!
今回のゼミで第1回の中間発表が全員分終わりましたが、アウトラインが進んでいると感じる人が多かったです。自身も自身の納得いく内容かつ本論書き出しOKを期限内にもらえるように夏休みの間でも卒論とプライベートの両立をしっかりとし、時間配分や計画性を持って今後も取り組んでいきたいです。
そのために、まだ私は論旨文がまったく確立していないので来週までに練り直すこと、そのなかで論旨文と章立ての関連付けや章立てにちゃんと生きるような論旨文にすることを気をつけます。
最近はコロナや熱中症も流行ってきてるので体調管理にも気をつけていきたいです。

4

第13回ゼミナールお疲れ様でした。
早くも前期が終わろうとしていることに驚いていると同時に焦りを感じています。本論書き出しに向けて、すでに出足の違いが見えつつあります。自分自身の発表以外でもそれぞれの課題を聞いている中で、自分と似たような課題や自身の課題とは真逆ではあるものの気付かされた点が多くありました。夏休みは義務教育の時から差がつく時期と散々言われ続けてきました。まさにその通りで、後期をいかに有意義に過ごすかどうかは夏休みにかかっています。しっかりと学業とリフレッシュを両立し最後の学生生活を良いものにしたいです。自身の課題はまずしっかりと映画を観ることです。何度も見たいと思います。

3

第13回ゼミお疲れ様でした!
今回は最後の第1回中間発表でしたが、今後の課題が見つかりました。章立ての流れはできているとのお言葉をいただきましたが、論旨文が弱いため改善が必要であることが明確になりました。発表する際、論旨文にはあまり自信がなかったため、案の定課題が露呈される形となりましたが、来週以降の個人相談に向けてもう一度考え直してみたいと思います。さらに、距離が大事なキー・ワードとなっているという先生のお話はその通りであると思い、新たな発見となりました。客観的視点の獲得もキー・ワードであると思っているため、距離についても合わせて本論で論じたいと思います。キー・ワードを本論に適切に配置し、第3章で最も盛り上がるような流れを作りたいと思います。
第1回中間発表は今回で終わりましたが、ここで満足せず、第2回中間発表まで準備を進めていきたいです。毎回の個人相談を無駄にせず、計画的に取り組んでいきたいと思います。

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みさき 2024/07/16 (火) 15:06:07

第13回ゼミお疲れ様でした!
今回のゼミを通して、キーワード同士がどんどんつながっていくように構成することで、3章が盛り上がるようになる、という点が印象に残りました。私自身の中間発表の時に、キーワードが散らかりすぎているという指摘を受けたこともあり、改めて卒論におけるキーワードの重要性を実感しました。今日の個人相談を通して以前よりも書きたい内容が整理されたと思うので、キーワードに注意しつつ、的確な場所に必要な材料を当てて自分の気づきを効果的に使えるよう、気を付けたいと思います。また、ゼミ合宿の中間発表で良い評価をとれるように、残り少ない個人相談の時間を無駄にせず計画的に準備していきたいです。

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えみり 2024/07/15 (月) 17:28:46

第13回ゼミお疲れ様でした!
今日は最後の第1回中間発表でしたが、発表者以外も含めて全員今後の課題が見え、良い時間になったと思います。特に、こまっちゃんとみっくの発表を聞いて、参考にしたいと思いました。こまっちゃんの発表では第3章で1節と2節を逆にした方が良いという話がありましたが、私も批判的な意見をどこに持ってくるか注意しながら構成を考えていこうと学びました。また、みっくの発表では距離が大切なモティーフになっているという話を聞き、私も『バービー』を通じてモティーフを見つけ、キー・ワードを決めていく必要があると感じました。夏合宿での中間発表で本論書き出しOKを貰えるように、7月と8月の間で計画的に進めていこうと思います。

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第12回ゼミお疲れ様でした!
今回の中間発表では、読み応えのある論文にするために論旨文や各章―各節のトピック・センテンスにひねりや独自性を持たせると同時に、書きたい情報をつめるだけではなく議論の流れに脱線してしまわないようにすることも大事だとわかりました。また、私は抽象化と具体化のメリハリが苦手で映画の解説になったり浅い内容になったりすることがあるため、抽象的だと感じたら掘り下げて具体的に議論を進めることを学んだので吸収して論文に活かします。
そのために、主観的な意見にはなっていないかや余計な修飾語がないかなど何度も見直しや改善を繰り返します。そして、今までのMVP論文を獲得した先輩方のように、違和感やつっかえなど無く読めるような論文にしていきたいです。