第13回ゼミナールお疲れ様でした! 発表のあったメンバーは、準備などもお疲れ様でした。 今回発表を聞いて、挿入歌・原題といった部分に改めて注意したいと思いました。そして第三章は主張したいこと、メンバーや作品を知らない人に何を伝えたいのかといった側面からも章立てすることです。作品を選んだ動機をもう一度思い返して、主張の確立や執筆のモチベーション向上に繋げていきたいです。
第13回ゼミナールお疲れ様でした! 発表した皆さんは特にお疲れ様でした! 今回の授業では章立ての難しさを改めて感じました。しっかり書き始めれるように章立てをしっかり考えていきたいと思いました。今月中に章立てが完成できるように気合を入れてがんばろうと思います。個人相談もしていただき、たくさんアドヴァイスをもらったのでそのアドヴァイスを参考にしながら章立てを頑張りたいです。この作品をみたいとゼミのメンバーに思ってもらえる論文にしたいと思うので、暑さに負けず、頑張りたいです。
第13回ゼミナールお疲れ様でした! 発表したみなさんは特にお疲れ様です!! 今回は、論文全体の流れや章と章の繋がりの難しさをとくに感じました。長い文章を書くにあたって、読者にとって読みやすく飽きないように、章単体ではなく、章から章への議論のもって行き方を工夫することが大切だと思いました。私もとくに第2章が物語のあらすじに流れてしまって章と章の繋がりが曖昧なために、主張も相まって曖昧なものになってしまっていました。この作品が好きなことをエネルギーに変えて、「何を伝えたいのか」を軸に、書き進めていきたいです。来週の中間発表に向けて、現段階で出せる力を出し切って頑張ります。
第13回ゼミお疲れさまでした。発表した皆さん、特にお疲れさまでした! 今回の授業では、章立ての大切さと難しさが特に印象に残りました。第三章が最も盛り上がる内容であるべきなのはこれまで先生が何度も仰っていましたが、いざ計画を立ててみると難しいことを今痛感しています。今回発表した人たちが言われた講評は私にも思い当たるところばかりだったので、次回の個人相談までに三章やそこまでの流れをしっかり考えなければと思いました。私は休みに入るとだらけてしまう性格なので、残り二週間という時間を無駄にしないようにしたいです。
第13回ゼミお疲れ様でした!! 今回印象に残ったのは各章の「核」を何にするのかと言うことと、3章に向けて議論をどう盛り上げていくかということです。わたし自身何度も先生から指摘を受けており、基本的なことでもありますが「核」と言う言葉が今までで一番しっくりきました。各章の構成を考える上でとてもイメージしやすい言葉だと思いました。わたしは各章の中でも一節ごとになんとなくバラバラに主張を考えてしまっていたので、次の個人相談までに「核」を定められたらいいなと思いました。 また、3章をどう盛り上げるかについてはひたすら先輩方の論文を参考にするしかないかなと思いました。今一度じっくり先輩の論文を読まなければならないなと思いました。
第13回ゼミナールお疲れさまでした! 特に発表のメンバーはお疲れさまです。今回は論文の構成について指摘されていたことが私自身も当てはまり印象に残りました。第3章の盛り上がりも非常に重要ですが、第1章で何を提示し、読む人の興味を引くかというのも同じくらい重要だと感じました。議論の内容が散らばらないようにするためにもしっかりと構成の計画を立て、議論する内容の筋を通しておきたいです。忙しさを理由に卒論に向き合いきれていませんでしたが、改めて具体的な期間を言ってもらったおかげで今まで以上に力を入れていきたいです。来週の中間発表がんばります!
第13回ゼミナールお疲れ様でした。 今回中間発表の発表者であって、周りよりも遅れて7月から準備をし始めた結果が今回の発表だと痛感しました。先生からのご指摘はほぼで1からなぜ『ミッドナイト・イン・パリ』という作品を卒論で選んだのか見つめ直す必要性を感じました。 意地でもこの作品だけは手放したくなかったので、もう一度ゆっくり作品と向き合おうと思いました。 今回はとても悔しくて涙が出そうでしたが、その悔しさをバネに自分が後2週間で何をすべきなのか考えながら迅速に動きます。貴重な時間をありがとうございました。
第13回ゼミナール、お疲れさまでした!そして、発表を行ったみなさん、お疲れさまでした! 今回みんなが指摘されていた「あと2週間」という言葉は、私にもすごくささる言葉でした。本論書き出しOKや本論提出がとても先のように感じていて、いまいち卒論の計画が立てられていませんでした。先生がゼミ終わりにおっしゃっていたように、本当に2週間しかない訳ではないですが、改めて自分のお尻をたたいて頑張ろうと思います。 なかりーと同じように、私もなぜその作品にしたのか、どこを伝えたいのかをもう一度考えなおしたいと思います。
第13回ゼミナールお疲れ様でした! 特に中間発表を行ったメンバーは準備と発表、お疲れ様でした! 今回の発表もどれも内容が充実していて、とても勉強になりました。それと同時に、第3章の難しさを実感しました。1番盛り上がらなければいけないところということもあり、第1章からの流れを踏まえて盛り上がりを出すことの重要さについて考えさせられました。 7月中に章立ての方向性を決めて、第二回の中間発表までに余裕を持って取り組めるよう頑張りたいと思います。
第13回ゼミナールお疲れ様でした。
講評でのなぜこの作品を選んだのかなにを伝えたいかというお話を受け、その部分が欠落していたことに気づかされました。『英国王のスピーチ』をなぜ選んだのかもう一度自分を見つめ直して、伝えるべきものをまとめていきたいと思います。来週は個人相談も予約させて頂いたのでそれまでに流れをまとめて3章に向けて盛り上げられるようにしていきたいです。残りあと2回なのでそれまでに形にできるように整理していきたいと思います。
第13回ゼミナールお疲れ様でした! 第1回中間発表を終えたメンバー、ちい、まい、おなつ、えびちゃんは特にお疲れ様でした。 今回は個人的にえびちゃんの中間発表が印象的で、刺激になりました。資料を通して、えびちゃんの『ミラベルと魔法だらけの家』に対する愛のようなものと、共通点や相違点から導き出した独自の考えがわかりやすく説明されていて、とても勉強になりました。 私も「なぜその作品を気に入ったのか」、「その作品のどのような魅力を伝えたいのか」と初心にかえりつつ、他者に論理的に説明することができるようにしなければならないと改めて思わされました。 今週も暑すぎてバテてしまいそうな日が続いていますが、みんな体調に気をつけて乗り越えましょう。
第13回ゼミナールお疲れ様でした! 先生からご指摘いただいた順番や流れについては私自身直前まで迷っていたところで、歌に関してもまだまだ分析ができずにいた自覚がありました。しかし先生からご指摘いただいた所はネガティブに捉えず、「先生と同じところに気づけた」とポジティブに捉えることができました。自分で気づけてはいたものの自分だけではどうしようもなかったので、 解決の糸口を先生から提案していただけて自分の中ですごくすっきりしました。まだダメダメな私の卒業研究ですが、3年生のときの自分では絶対に気づけなかったところまで気づけていたり、先生の仰っていることを理解できたり、共感できたり、日々成長を実感しているので、自信を持って前向きに頑張っていこうと思います。
お疲れ様でした。 今回も、みんなの中間発表を聞いて、焦るばかりでした。また、個人相談のラインの内容も見ていて、個人相談の大事さも痛感します。自分でもなにが言いたくてなにについて考えているのかがよくわからなくなっている状況なので、一度初心にかえって頑張り直したいです。 繰り返し使われるミザンセンがモティーフとなると言う話を聞いて、私の取り扱っている映画も繰り返し使われているものが何個か見受けられるけど、そこから何も抽出できていないので、もう少し分析したいです。
第12回ゼミナールお疲れ様でした! 特に第1回中間発表を終えたいっちゃん、あいりん、ちゃんまい、リリーはお疲れ様でした。今回は私も第1回中間発表を終え、多くの課題があることを認識しました。まずは末廣先生にご指摘されたように、主張が浅くなってしまっていて、もっと深く掘り下げなければならないと思いました。さらにジャンルにおけるこの作品とそれ以前の違いなどについてもっと分析しなければならないと思いました。そのほか、ディテイルにばかり注目していてはだめで、流れを考えることの必要性とその難しさを改めて感じました。 まだ暑い日が続きますが、体調不良、熱中症などに気を付けて、来週もみんなで頑張りましょう!
第12回ゼミナールお疲れさまでした! 特に中間発表のメンバーお疲れさまです!今回の先生の指摘も自分自身にも当てはまることばかりで、私も議論の甘さを実感しました。中間発表にはまだ少し時間があるので、メンバーの研究の良いところは吸収し、指摘は自分の研究でも参考にしながら進めていきたいです。中間発表が有意義な時間になるよう引き続き頑張っていきたいと思います。
第12回ゼミナールお疲れ様でした! 再度みんなの中間発表を聞き、クオリティの高さにとても焦るばかりでした。自分の作品と改めて向き合って、色々な意見を伝えすぎてまとまっていなかったので、再度自分が何を伝えたいのか明確にしようと思いました。私も最近は個人面談の予約を取れていなかったので、再来週の個人面談を予約しようと思いました。
第12回ゼミナールお疲れ様でした!今回発表したメンバーもお疲れ様です! 今回のメンバーは、1つ1つのシーンを細かく分析しているメンバーが多く、先生がおっしゃっていたように卒論の方向性を決める上で良い材料が集まっていると感じました。私は、大まかな流れは考えられたのですが、まだ細かい部分の分析や主張が全然進められていないので、メンバーのユニークで細かい着眼点を参考にしていきたいです。とくに、ギレルモ・デル・トロ監督作品を扱う2人の発表では、監督の他作品を通して監督の考えや伝えたいことを知ることが、作品を論じる上で重要な鍵となると気づかされました。デル・トロ監督作品はもちろん、他のメンバーの扱う作品も観てみようと思います。
第12回ゼミナールお疲れ様でした! 最近末廣先生の個人相談を受けられていないのと、みんなのクオリティの高さに激しい焦燥感に苛まれました。自分一人では全然上手くまとまらなくて来週自分にとってだいぶしんどい中間発表になることは目に見えてわかります。個人相談の重要度を再確認したので、予約時間にタイマーかけて出遅れないように頑張ります。
第12回ゼミナールお疲れ様でした!みんなの中間発表を聞いて私ももっと突き詰めないといけないなと思いました。来週は発表する番なので今週は特に気合いをいれて頑張ろうと思います。末廣先生に個人相談でアドヴァイスをたくさんいただいたのでそれを参考に自分の主張を考えたいと思いました。ユニークな議論ができる卒論にしたいので中間発表の時点でしっかり何を書きたいのか何を議論したいのかを明確にして頑張りたいと思います。
第12回ゼミ、お疲れ様でした。発表した皆さんは特にお疲れ様でした! 今週は聞く側でしたが、自分が発表するのとはまた違う有意義な時間になりました。私は主張が定まらなくて悩んでいるので、他の人の主張と先生の講評を聞くことでどういう主張が良いのかを知ることが出来ました。各章の内容も、扱う作品は違うのに自分の映画と少し重なるような部分があり興味深かったです。 発表内容を聞いて、みんながここから更に深堀した卒論を読んでみたい、という気持ちと、私も面白いものを書きたいという気持ちが湧きました。7月も半分終わりそうなので、気持ちだけで終わらず形にできるよう頑張りたいです。
第12回ゼミ、お疲れ様でした。
中間発表をしましたが、自分中で整理ができてないまま、書きたいことを詰めてしまう形となってしまいました そのため章と章のつながりや、主張とのつながりが薄く、論文として読み手が読みづらい文の構成になってしまいました。 しっかりと自分の中で整理をした上で、何を1番強く伝えたいのかをもう一度考え直す必要があると思いました。 先生に言っていただいたように、原点に戻って過去のMVPを取られた先輩の論文を読んで整理してみようと思います。 講評いただきありがとうございました。
第12回ゼミナールお疲れ様でした。
ゼミメンバーの中間発表を受けて、自分自身が一方向からしか映画を捉えることができず、偏った視点で中間発表の資料を作成していることに気づかされました。何を取り上げるかによって論文の内容は変わってくると思いますが、自分の論文を読む方におもしろいと感じてもらえるような題材にして行く必要があると感じました。 来週の中間発表まで少し時間があるので、問題提起から考え直していきたいと思います。
第12回ゼミナール、お疲れ様でした!そして、発表をしたみんなも準備お疲れ様でした! 印象に残ったのはあいりんの発表で、各章の議論したいことがまとまっていてわかりやすかったですし、読んでみたいなと思う面白い内容でした。最近私は、議論として一般的に正しいことを述べようとしすぎていい考えが出なかったり、とりあえず準備を進めるだけで議論に人を惹きつける面白さがなかったりしていました。 毎週先生が指摘していらっしゃるように、ゼミ生が面白いと思えるものを書きたいです。そのためには、自分だけの考えだけでなく先生やゼミ生の意見がとても重要だとも思いました。個人相談だけでなく、意見交換も積極的に行っていきたいと思います。
第12回ゼミナールお疲れ様でした! 発表の番であったメンバーは、準備に発表お疲れ様でした! 自身の進捗が遅いこともあり、章立てや節の根拠の提示など聞いた発表がとても参考になりました。末廣先生からいただいたご講評の中で特に、結論に直結する3章が最も盛り上がる章でなくてはならないという点に自身も気を付けていくべき点であると思いました。個人相談では、"so what"な主張が浮き彫りになってしまったので、十分に時間をとって根拠から導ける自身の主張の方向性を確立させます。
第12回ゼミナールおつかれさまでした! 今回私は中間発表を行いましたが、1章、2章ともに掘り下げれば面白い議論になるとのことで、このまま考えていけばいいとわかり安心しました。一方で主題や1章の題名がふんわりとしているという指摘もあったので、題名を見れば内容がわかるようなものを考えたいと思います。加えて3章が時間がなく、どんなことを書こうと思っているかの部分しか考えられなかったので、3章が1番盛り上がるように内容を考えていこうと思います。 昨日今日と真夏日が続いていますので、熱中症に気をつけて、頑張っていきましょう!
第12回お疲れ様でした! 私は今回発表する日でしたが、先週個人相談の時に問題提起と主張が弱いことや、単語の拡散についてご指摘頂いたので、中間発表までの1週間構成から問題提起まで全て考え直して挑みました。結果、まだまだ改善の余地はあるものの、前回の個人相談よりはまとまり、成長できた気がするので個人相談の大切さを改めて感じました。とは言っても、まだ私の文章の悪い癖が直っていなかったり、言いたいことが伝わりにくいところはとても多いです。よりいいレポートにしていきたいため、個人相談をこまめに取って、考え直して、を繰り返したいと思いました。他の方の発表についての先生の指摘も、私のレポートでも言えることもあったので、参考にしたいと思いました。
第12回ゼミ、おつかれしたー。 今回わたしは初っ端から発表をしました。中間発表は自分の論文の構成を整理しやすいだけではなくて声に出して伝えることで治すべきことやもっとよく考えなければならないことが次々浮かんできて良い機会になりました。 私は論旨文と本論の繋がりがなくなっていることと、1〜3章の流れをもっとよく考えるように指摘されました。またしても個人相談のアポを取り損ねてしまったので、次アポが取れるときまでなんとか自分で進めたいです。あるいは他のメンバーを頼って頑張りたいです。 今日リーダー会で3年のリーダーたちと飲んできましたー!
第11回ゼミナールお疲れ様でした。 中間発表を聞いて、章立てがしっかりできていて勉強になりました。私はまだ全然章立てができていない状態なので今日の発表者の発表を参考にしながら頑張っていこうと思いました。来週は個人面談も予約しているので末廣先生にアドヴァイスをもらって中間発表が良いものになるようにしたいです。
第11回ゼミナールお疲れ様でした。 中間発表を聞いて、章立てや主張が細かくまとまっていてこれを元に書いていくと、よりまとまっていくなと感じました。 発表者の準備の質が高くて自分も来週までに完成できるのか不安になりましたが、先日いただいたアドヴァイスを参考により深く映画を研究して細かいことまでまとめられるよう頑張ります。 とても刺激のある時間でした!
第11回ゼミナールお疲れ様でした! パラグラフ・ライティングの発表時と比べても、自身の中間発表は独自性に乏しいままに終わってしまいました。映画の最後に出てくるキャプションを主張に結び付けるための議論から脱するべく、新たに考えた論旨文で再起を図りたいと思います。他のメンバーの発表からは、相手に簡潔に具体的に伝えることの重要性を改めて実感しました。作品を観ていない人でもひとつひとつの根拠に納得がいくようなスクリーンショットの選択や、物語展開や引用元の説明をしっかりすることなどの刺激を受けることができました。最後の相談日までの方向性の決定を目指しもっと頑張ろうと思います。
第11回ゼミナールお疲れ様でした! 中間発表をするにあたって、映画を何回も見てかなり多くの時間を費やして資料作りを行ったのですが、考えれば考えるほど分からなくなり混乱していました。 発表をしてみて、もう少し映像分析を行った方が良いと感じました。また、他のメンバーの発表を聞いて、とても良い刺激になりました。ゼミ後の個人相談で、第3章について末廣先生のアドヴァイスのおかげで方向性が見えたので、今後は第3章についてと映像分析を行いたいと思います。 今回資料を作ってみて、定期的に映画を見なおして小さなことでも気づいたらメモをしたりスクリーンショットを取っておくことが必要だと感じました。定期的に頭の中を整理するようにしたいです。 夏休みは部活で忙しくなるので今のうちにできることを最大限やっておきたいです。
第11回ゼミナールお疲れ様でした! 特に第1回中間発表を終えたあみ、とみー、つかやん、ゆうと、まいまいは本当にお疲れ様でした。 今回はメンバーそれぞれのユニークな主張や章立てに多くの刺激をもらいました。細かな演出に注目しているメンバーや、オマージュ作品と関連づけて分析しているメンバーなどの熱量を感じ、私ももっと頑張らなきゃと思わされました。そして私自身が納得していた箇所について、末廣先生がご指摘されていた部分もあったので、今後はより批判的な視点をもたなければならないなと危機感を覚えました。 次回は私も中間発表のメンバーの一人なので、気合を入れて頑張りたいと思います!
第11回ゼミナールお疲れ様でした! 今回もみなさんの中間発表を聞き良い刺激を受けました。自分がかなり遅れている現状を知り焦る一方ですが、焦っていては良い発想は生まれないと思うので自分のペースで良い卒論を作成していきたいと思いました。なぜ『ミッドナイト・イン・パリ』を書きたかったのか、ゼミのみんなに魅力が伝わるよあな中間発表ができたらなと思いました。
第11回ゼミナールお疲れさまでした!中間発表のトップバッターのメンバーたちもお疲れさまです!! みんなの中間発表を聞いて、私はまだまだ論文全体を通して伝えたいことや各章ごとの内容など全然定まっておらず、個人相談もできていなかったのでかなり焦りました。今回のメンバーは、扱う映画に関する他の作品などの分析や、細かい映像分析なども行っていました。私の扱う『シェイプ・オブ・ウォーター』も関連作品などがたくさんあるので、原作やほかの作品などを比較しながら、映画を通して伝えたい思いは何かを意識しながら分析していきたいです。 えびちゃんも書いていましたが、一緒に切磋琢磨して互いに成長しあうことのできる仲間の存在は本当に大きいなと、最近ひしひしと感じています。ぜひみんなで意見交換やアドヴァイスし合い、卒論頑張っていきましょう!!
第11回ゼミお疲れさまでした! ほかの人の中間発表を聞き、先生からアドヴァイスをいただいたことで、自分の内容がまだふわふわした説得力のないものであることを実感しました。せっかく決めたテーマと主張が関連していないという問題点は、もっと母子関係に重きを置いて映画の結末部分を見直すことで改善していくべきだと思いました。第2章は物語の流れを書いただけ、というのも言われてみればその通りで、メイの抱える問題に焦点を当ててもう一度考え直したいです。第3章で浮いてしまったメタレヴェルの節は、結論に回すか浮かない流れを作るか、どちらも一度模索してみようと思います。どの問題点も主張したいことが定まらない限り改善しないと思うので、早いうちにそこを解決したいです。7月の終わりまであまり時間はないので、緊張感をもって取り組もうと思います。
第11回ゼミナールお疲れ様でした。 今回発表したメンバーの章立てがとても参考になるものが多く感心するとともに、自分はまだこのレベルでは無いという焦りが生まれました。次回は私が発表する順番ですが、今週個人相談からもらったアドバイスを受け、少しでも良い章立てで発表出来るよう頑張ります。
第11回ゼミナールお疲れ様でした! みんなの中間発表を聞いてとても刺激になりました!章立てや、これからさらに考えたいことなど今みんながどういう状態なのかが把握でき、さらにどのようにして組み立てているかの過程を感じられるのですごく参考になりました。私はまだまだ考えられていないところばかりなので自分の発表がある再来週までの2週間である程度まとめられるようにし、そこで受けた講評をもとに、夏休み前に自分の論文の構成を確立できるように頑張ります。
第11回ゼミナールお疲れさまでした! 特に発表のメンバーはアウトラインの段階から議論や章立てがしっかりしていて、たくさん考えて準備してきたことが伝わってきました。ここからより進化すると思うと楽しみになる反面、私もユニークな研究にするためにもっと頑張らないといけないと気が引き締まりました。私はホラー映画を題材にするので議論ももちろんですが、構成の面でもドキドキするような論文が書けたらと思います。今日の発送を参考にして中間発表に向けてしっかりと準備していきたいです。
第11回ゼミナールお疲れ様でした! 初めての中間発表で思っていたより、みんなクオリティが高くてもう既に細かな分析をして、それを章立てしてだいぶ焦りました。細かな部分もそうですが、どの順番で書くと良いのか、この主張に結びつくスクリーンショットは何かなど自分が思っていたよりもっとちゃんと取り組まなければならないと思わされました。最近個人アポを取れていないので、自分の中で考え込んでしまう時間が増えそうですが、せっかくゼミの仲間たちがいるのだから、絶対に1人でやらず色んなメンバーを頼って客観的な意見をもらったり、「私だったらこうするな」などのアドヴァイスをもらったりしたいです。頼りないかもしれませんが私も頼ってほしいです!個人戦ではなくみんなで戦っていきたいなと思います!!頑張ります!!!
第11回ゼミお疲れさまでした!!発表したメンバーは特にお疲れさまでした! 今日の中間発表を聞いて正直焦りました。個人相談に何度も通っているメンバーは特に、自分が取り上げる作品とは別の作品も合わせて分析し始めていて進んでいるなと思いました。 私はまた今回も個人相談のアポを取り損ねてしまったので次回は必ず取りたいです! また、個人相談がなくても自分でどんどん進めていくことの重要性と大変さを思い知っています。おなつが言っていたように私も気合を入れなおして頑張ります!!
第13回ゼミナールお疲れ様でした!
発表のあったメンバーは、準備などもお疲れ様でした。
今回発表を聞いて、挿入歌・原題といった部分に改めて注意したいと思いました。そして第三章は主張したいこと、メンバーや作品を知らない人に何を伝えたいのかといった側面からも章立てすることです。作品を選んだ動機をもう一度思い返して、主張の確立や執筆のモチベーション向上に繋げていきたいです。
第13回ゼミナールお疲れ様でした!
発表した皆さんは特にお疲れ様でした!
今回の授業では章立ての難しさを改めて感じました。しっかり書き始めれるように章立てをしっかり考えていきたいと思いました。今月中に章立てが完成できるように気合を入れてがんばろうと思います。個人相談もしていただき、たくさんアドヴァイスをもらったのでそのアドヴァイスを参考にしながら章立てを頑張りたいです。この作品をみたいとゼミのメンバーに思ってもらえる論文にしたいと思うので、暑さに負けず、頑張りたいです。
第13回ゼミナールお疲れ様でした!
発表したみなさんは特にお疲れ様です!!
今回は、論文全体の流れや章と章の繋がりの難しさをとくに感じました。長い文章を書くにあたって、読者にとって読みやすく飽きないように、章単体ではなく、章から章への議論のもって行き方を工夫することが大切だと思いました。私もとくに第2章が物語のあらすじに流れてしまって章と章の繋がりが曖昧なために、主張も相まって曖昧なものになってしまっていました。この作品が好きなことをエネルギーに変えて、「何を伝えたいのか」を軸に、書き進めていきたいです。来週の中間発表に向けて、現段階で出せる力を出し切って頑張ります。
第13回ゼミお疲れさまでした。発表した皆さん、特にお疲れさまでした!
今回の授業では、章立ての大切さと難しさが特に印象に残りました。第三章が最も盛り上がる内容であるべきなのはこれまで先生が何度も仰っていましたが、いざ計画を立ててみると難しいことを今痛感しています。今回発表した人たちが言われた講評は私にも思い当たるところばかりだったので、次回の個人相談までに三章やそこまでの流れをしっかり考えなければと思いました。私は休みに入るとだらけてしまう性格なので、残り二週間という時間を無駄にしないようにしたいです。
第13回ゼミお疲れ様でした!!
今回印象に残ったのは各章の「核」を何にするのかと言うことと、3章に向けて議論をどう盛り上げていくかということです。わたし自身何度も先生から指摘を受けており、基本的なことでもありますが「核」と言う言葉が今までで一番しっくりきました。各章の構成を考える上でとてもイメージしやすい言葉だと思いました。わたしは各章の中でも一節ごとになんとなくバラバラに主張を考えてしまっていたので、次の個人相談までに「核」を定められたらいいなと思いました。
また、3章をどう盛り上げるかについてはひたすら先輩方の論文を参考にするしかないかなと思いました。今一度じっくり先輩の論文を読まなければならないなと思いました。
第13回ゼミナールお疲れさまでした!
特に発表のメンバーはお疲れさまです。今回は論文の構成について指摘されていたことが私自身も当てはまり印象に残りました。第3章の盛り上がりも非常に重要ですが、第1章で何を提示し、読む人の興味を引くかというのも同じくらい重要だと感じました。議論の内容が散らばらないようにするためにもしっかりと構成の計画を立て、議論する内容の筋を通しておきたいです。忙しさを理由に卒論に向き合いきれていませんでしたが、改めて具体的な期間を言ってもらったおかげで今まで以上に力を入れていきたいです。来週の中間発表がんばります!
第13回ゼミナールお疲れ様でした。
今回中間発表の発表者であって、周りよりも遅れて7月から準備をし始めた結果が今回の発表だと痛感しました。先生からのご指摘はほぼで1からなぜ『ミッドナイト・イン・パリ』という作品を卒論で選んだのか見つめ直す必要性を感じました。
意地でもこの作品だけは手放したくなかったので、もう一度ゆっくり作品と向き合おうと思いました。
今回はとても悔しくて涙が出そうでしたが、その悔しさをバネに自分が後2週間で何をすべきなのか考えながら迅速に動きます。貴重な時間をありがとうございました。
第13回ゼミナール、お疲れさまでした!そして、発表を行ったみなさん、お疲れさまでした!
今回みんなが指摘されていた「あと2週間」という言葉は、私にもすごくささる言葉でした。本論書き出しOKや本論提出がとても先のように感じていて、いまいち卒論の計画が立てられていませんでした。先生がゼミ終わりにおっしゃっていたように、本当に2週間しかない訳ではないですが、改めて自分のお尻をたたいて頑張ろうと思います。
なかりーと同じように、私もなぜその作品にしたのか、どこを伝えたいのかをもう一度考えなおしたいと思います。
第13回ゼミナールお疲れ様でした!
特に中間発表を行ったメンバーは準備と発表、お疲れ様でした!
今回の発表もどれも内容が充実していて、とても勉強になりました。それと同時に、第3章の難しさを実感しました。1番盛り上がらなければいけないところということもあり、第1章からの流れを踏まえて盛り上がりを出すことの重要さについて考えさせられました。
7月中に章立ての方向性を決めて、第二回の中間発表までに余裕を持って取り組めるよう頑張りたいと思います。
第13回ゼミナールお疲れ様でした。
講評でのなぜこの作品を選んだのかなにを伝えたいかというお話を受け、その部分が欠落していたことに気づかされました。『英国王のスピーチ』をなぜ選んだのかもう一度自分を見つめ直して、伝えるべきものをまとめていきたいと思います。来週は個人相談も予約させて頂いたのでそれまでに流れをまとめて3章に向けて盛り上げられるようにしていきたいです。残りあと2回なのでそれまでに形にできるように整理していきたいと思います。
第13回ゼミナールお疲れ様でした!
第1回中間発表を終えたメンバー、ちい、まい、おなつ、えびちゃんは特にお疲れ様でした。
今回は個人的にえびちゃんの中間発表が印象的で、刺激になりました。資料を通して、えびちゃんの『ミラベルと魔法だらけの家』に対する愛のようなものと、共通点や相違点から導き出した独自の考えがわかりやすく説明されていて、とても勉強になりました。
私も「なぜその作品を気に入ったのか」、「その作品のどのような魅力を伝えたいのか」と初心にかえりつつ、他者に論理的に説明することができるようにしなければならないと改めて思わされました。
今週も暑すぎてバテてしまいそうな日が続いていますが、みんな体調に気をつけて乗り越えましょう。
第13回ゼミナールお疲れ様でした!
先生からご指摘いただいた順番や流れについては私自身直前まで迷っていたところで、歌に関してもまだまだ分析ができずにいた自覚がありました。しかし先生からご指摘いただいた所はネガティブに捉えず、「先生と同じところに気づけた」とポジティブに捉えることができました。自分で気づけてはいたものの自分だけではどうしようもなかったので、 解決の糸口を先生から提案していただけて自分の中ですごくすっきりしました。まだダメダメな私の卒業研究ですが、3年生のときの自分では絶対に気づけなかったところまで気づけていたり、先生の仰っていることを理解できたり、共感できたり、日々成長を実感しているので、自信を持って前向きに頑張っていこうと思います。
お疲れ様でした。
今回も、みんなの中間発表を聞いて、焦るばかりでした。また、個人相談のラインの内容も見ていて、個人相談の大事さも痛感します。自分でもなにが言いたくてなにについて考えているのかがよくわからなくなっている状況なので、一度初心にかえって頑張り直したいです。
繰り返し使われるミザンセンがモティーフとなると言う話を聞いて、私の取り扱っている映画も繰り返し使われているものが何個か見受けられるけど、そこから何も抽出できていないので、もう少し分析したいです。
第12回ゼミナールお疲れ様でした!
特に第1回中間発表を終えたいっちゃん、あいりん、ちゃんまい、リリーはお疲れ様でした。今回は私も第1回中間発表を終え、多くの課題があることを認識しました。まずは末廣先生にご指摘されたように、主張が浅くなってしまっていて、もっと深く掘り下げなければならないと思いました。さらにジャンルにおけるこの作品とそれ以前の違いなどについてもっと分析しなければならないと思いました。そのほか、ディテイルにばかり注目していてはだめで、流れを考えることの必要性とその難しさを改めて感じました。
まだ暑い日が続きますが、体調不良、熱中症などに気を付けて、来週もみんなで頑張りましょう!
第12回ゼミナールお疲れさまでした!
特に中間発表のメンバーお疲れさまです!今回の先生の指摘も自分自身にも当てはまることばかりで、私も議論の甘さを実感しました。中間発表にはまだ少し時間があるので、メンバーの研究の良いところは吸収し、指摘は自分の研究でも参考にしながら進めていきたいです。中間発表が有意義な時間になるよう引き続き頑張っていきたいと思います。
第12回ゼミナールお疲れ様でした!
再度みんなの中間発表を聞き、クオリティの高さにとても焦るばかりでした。自分の作品と改めて向き合って、色々な意見を伝えすぎてまとまっていなかったので、再度自分が何を伝えたいのか明確にしようと思いました。私も最近は個人面談の予約を取れていなかったので、再来週の個人面談を予約しようと思いました。
第12回ゼミナールお疲れ様でした!今回発表したメンバーもお疲れ様です!
今回のメンバーは、1つ1つのシーンを細かく分析しているメンバーが多く、先生がおっしゃっていたように卒論の方向性を決める上で良い材料が集まっていると感じました。私は、大まかな流れは考えられたのですが、まだ細かい部分の分析や主張が全然進められていないので、メンバーのユニークで細かい着眼点を参考にしていきたいです。とくに、ギレルモ・デル・トロ監督作品を扱う2人の発表では、監督の他作品を通して監督の考えや伝えたいことを知ることが、作品を論じる上で重要な鍵となると気づかされました。デル・トロ監督作品はもちろん、他のメンバーの扱う作品も観てみようと思います。
第12回ゼミナールお疲れ様でした!
最近末廣先生の個人相談を受けられていないのと、みんなのクオリティの高さに激しい焦燥感に苛まれました。自分一人では全然上手くまとまらなくて来週自分にとってだいぶしんどい中間発表になることは目に見えてわかります。個人相談の重要度を再確認したので、予約時間にタイマーかけて出遅れないように頑張ります。
第12回ゼミナールお疲れ様でした!みんなの中間発表を聞いて私ももっと突き詰めないといけないなと思いました。来週は発表する番なので今週は特に気合いをいれて頑張ろうと思います。末廣先生に個人相談でアドヴァイスをたくさんいただいたのでそれを参考に自分の主張を考えたいと思いました。ユニークな議論ができる卒論にしたいので中間発表の時点でしっかり何を書きたいのか何を議論したいのかを明確にして頑張りたいと思います。
第12回ゼミ、お疲れ様でした。発表した皆さんは特にお疲れ様でした!
今週は聞く側でしたが、自分が発表するのとはまた違う有意義な時間になりました。私は主張が定まらなくて悩んでいるので、他の人の主張と先生の講評を聞くことでどういう主張が良いのかを知ることが出来ました。各章の内容も、扱う作品は違うのに自分の映画と少し重なるような部分があり興味深かったです。
発表内容を聞いて、みんながここから更に深堀した卒論を読んでみたい、という気持ちと、私も面白いものを書きたいという気持ちが湧きました。7月も半分終わりそうなので、気持ちだけで終わらず形にできるよう頑張りたいです。
第12回ゼミ、お疲れ様でした。
中間発表をしましたが、自分中で整理ができてないまま、書きたいことを詰めてしまう形となってしまいました
そのため章と章のつながりや、主張とのつながりが薄く、論文として読み手が読みづらい文の構成になってしまいました。
しっかりと自分の中で整理をした上で、何を1番強く伝えたいのかをもう一度考え直す必要があると思いました。
先生に言っていただいたように、原点に戻って過去のMVPを取られた先輩の論文を読んで整理してみようと思います。
講評いただきありがとうございました。
第12回ゼミナールお疲れ様でした。
ゼミメンバーの中間発表を受けて、自分自身が一方向からしか映画を捉えることができず、偏った視点で中間発表の資料を作成していることに気づかされました。何を取り上げるかによって論文の内容は変わってくると思いますが、自分の論文を読む方におもしろいと感じてもらえるような題材にして行く必要があると感じました。
来週の中間発表まで少し時間があるので、問題提起から考え直していきたいと思います。
第12回ゼミナール、お疲れ様でした!そして、発表をしたみんなも準備お疲れ様でした!
印象に残ったのはあいりんの発表で、各章の議論したいことがまとまっていてわかりやすかったですし、読んでみたいなと思う面白い内容でした。最近私は、議論として一般的に正しいことを述べようとしすぎていい考えが出なかったり、とりあえず準備を進めるだけで議論に人を惹きつける面白さがなかったりしていました。
毎週先生が指摘していらっしゃるように、ゼミ生が面白いと思えるものを書きたいです。そのためには、自分だけの考えだけでなく先生やゼミ生の意見がとても重要だとも思いました。個人相談だけでなく、意見交換も積極的に行っていきたいと思います。
第12回ゼミナールお疲れ様でした!
発表の番であったメンバーは、準備に発表お疲れ様でした!
自身の進捗が遅いこともあり、章立てや節の根拠の提示など聞いた発表がとても参考になりました。末廣先生からいただいたご講評の中で特に、結論に直結する3章が最も盛り上がる章でなくてはならないという点に自身も気を付けていくべき点であると思いました。個人相談では、"so what"な主張が浮き彫りになってしまったので、十分に時間をとって根拠から導ける自身の主張の方向性を確立させます。
第12回ゼミナールおつかれさまでした!
今回私は中間発表を行いましたが、1章、2章ともに掘り下げれば面白い議論になるとのことで、このまま考えていけばいいとわかり安心しました。一方で主題や1章の題名がふんわりとしているという指摘もあったので、題名を見れば内容がわかるようなものを考えたいと思います。加えて3章が時間がなく、どんなことを書こうと思っているかの部分しか考えられなかったので、3章が1番盛り上がるように内容を考えていこうと思います。
昨日今日と真夏日が続いていますので、熱中症に気をつけて、頑張っていきましょう!
第12回お疲れ様でした!
私は今回発表する日でしたが、先週個人相談の時に問題提起と主張が弱いことや、単語の拡散についてご指摘頂いたので、中間発表までの1週間構成から問題提起まで全て考え直して挑みました。結果、まだまだ改善の余地はあるものの、前回の個人相談よりはまとまり、成長できた気がするので個人相談の大切さを改めて感じました。とは言っても、まだ私の文章の悪い癖が直っていなかったり、言いたいことが伝わりにくいところはとても多いです。よりいいレポートにしていきたいため、個人相談をこまめに取って、考え直して、を繰り返したいと思いました。他の方の発表についての先生の指摘も、私のレポートでも言えることもあったので、参考にしたいと思いました。
第12回ゼミ、おつかれしたー。
今回わたしは初っ端から発表をしました。中間発表は自分の論文の構成を整理しやすいだけではなくて声に出して伝えることで治すべきことやもっとよく考えなければならないことが次々浮かんできて良い機会になりました。
私は論旨文と本論の繋がりがなくなっていることと、1〜3章の流れをもっとよく考えるように指摘されました。またしても個人相談のアポを取り損ねてしまったので、次アポが取れるときまでなんとか自分で進めたいです。あるいは他のメンバーを頼って頑張りたいです。
今日リーダー会で3年のリーダーたちと飲んできましたー!
第11回ゼミナールお疲れ様でした。
中間発表を聞いて、章立てがしっかりできていて勉強になりました。私はまだ全然章立てができていない状態なので今日の発表者の発表を参考にしながら頑張っていこうと思いました。来週は個人面談も予約しているので末廣先生にアドヴァイスをもらって中間発表が良いものになるようにしたいです。
第11回ゼミナールお疲れ様でした。
中間発表を聞いて、章立てや主張が細かくまとまっていてこれを元に書いていくと、よりまとまっていくなと感じました。
発表者の準備の質が高くて自分も来週までに完成できるのか不安になりましたが、先日いただいたアドヴァイスを参考により深く映画を研究して細かいことまでまとめられるよう頑張ります。
とても刺激のある時間でした!
第11回ゼミナールお疲れ様でした!
パラグラフ・ライティングの発表時と比べても、自身の中間発表は独自性に乏しいままに終わってしまいました。映画の最後に出てくるキャプションを主張に結び付けるための議論から脱するべく、新たに考えた論旨文で再起を図りたいと思います。他のメンバーの発表からは、相手に簡潔に具体的に伝えることの重要性を改めて実感しました。作品を観ていない人でもひとつひとつの根拠に納得がいくようなスクリーンショットの選択や、物語展開や引用元の説明をしっかりすることなどの刺激を受けることができました。最後の相談日までの方向性の決定を目指しもっと頑張ろうと思います。
第11回ゼミナールお疲れ様でした!
中間発表をするにあたって、映画を何回も見てかなり多くの時間を費やして資料作りを行ったのですが、考えれば考えるほど分からなくなり混乱していました。
発表をしてみて、もう少し映像分析を行った方が良いと感じました。また、他のメンバーの発表を聞いて、とても良い刺激になりました。ゼミ後の個人相談で、第3章について末廣先生のアドヴァイスのおかげで方向性が見えたので、今後は第3章についてと映像分析を行いたいと思います。
今回資料を作ってみて、定期的に映画を見なおして小さなことでも気づいたらメモをしたりスクリーンショットを取っておくことが必要だと感じました。定期的に頭の中を整理するようにしたいです。
夏休みは部活で忙しくなるので今のうちにできることを最大限やっておきたいです。
第11回ゼミナールお疲れ様でした!
特に第1回中間発表を終えたあみ、とみー、つかやん、ゆうと、まいまいは本当にお疲れ様でした。
今回はメンバーそれぞれのユニークな主張や章立てに多くの刺激をもらいました。細かな演出に注目しているメンバーや、オマージュ作品と関連づけて分析しているメンバーなどの熱量を感じ、私ももっと頑張らなきゃと思わされました。そして私自身が納得していた箇所について、末廣先生がご指摘されていた部分もあったので、今後はより批判的な視点をもたなければならないなと危機感を覚えました。
次回は私も中間発表のメンバーの一人なので、気合を入れて頑張りたいと思います!
第11回ゼミナールお疲れ様でした!
今回もみなさんの中間発表を聞き良い刺激を受けました。自分がかなり遅れている現状を知り焦る一方ですが、焦っていては良い発想は生まれないと思うので自分のペースで良い卒論を作成していきたいと思いました。なぜ『ミッドナイト・イン・パリ』を書きたかったのか、ゼミのみんなに魅力が伝わるよあな中間発表ができたらなと思いました。
第11回ゼミナールお疲れさまでした!中間発表のトップバッターのメンバーたちもお疲れさまです!!
みんなの中間発表を聞いて、私はまだまだ論文全体を通して伝えたいことや各章ごとの内容など全然定まっておらず、個人相談もできていなかったのでかなり焦りました。今回のメンバーは、扱う映画に関する他の作品などの分析や、細かい映像分析なども行っていました。私の扱う『シェイプ・オブ・ウォーター』も関連作品などがたくさんあるので、原作やほかの作品などを比較しながら、映画を通して伝えたい思いは何かを意識しながら分析していきたいです。
えびちゃんも書いていましたが、一緒に切磋琢磨して互いに成長しあうことのできる仲間の存在は本当に大きいなと、最近ひしひしと感じています。ぜひみんなで意見交換やアドヴァイスし合い、卒論頑張っていきましょう!!
第11回ゼミお疲れさまでした!
ほかの人の中間発表を聞き、先生からアドヴァイスをいただいたことで、自分の内容がまだふわふわした説得力のないものであることを実感しました。せっかく決めたテーマと主張が関連していないという問題点は、もっと母子関係に重きを置いて映画の結末部分を見直すことで改善していくべきだと思いました。第2章は物語の流れを書いただけ、というのも言われてみればその通りで、メイの抱える問題に焦点を当ててもう一度考え直したいです。第3章で浮いてしまったメタレヴェルの節は、結論に回すか浮かない流れを作るか、どちらも一度模索してみようと思います。どの問題点も主張したいことが定まらない限り改善しないと思うので、早いうちにそこを解決したいです。7月の終わりまであまり時間はないので、緊張感をもって取り組もうと思います。
第11回ゼミナールお疲れ様でした。
今回発表したメンバーの章立てがとても参考になるものが多く感心するとともに、自分はまだこのレベルでは無いという焦りが生まれました。次回は私が発表する順番ですが、今週個人相談からもらったアドバイスを受け、少しでも良い章立てで発表出来るよう頑張ります。
第11回ゼミナールお疲れ様でした!
みんなの中間発表を聞いてとても刺激になりました!章立てや、これからさらに考えたいことなど今みんながどういう状態なのかが把握でき、さらにどのようにして組み立てているかの過程を感じられるのですごく参考になりました。私はまだまだ考えられていないところばかりなので自分の発表がある再来週までの2週間である程度まとめられるようにし、そこで受けた講評をもとに、夏休み前に自分の論文の構成を確立できるように頑張ります。
第11回ゼミナールお疲れさまでした!
特に発表のメンバーはアウトラインの段階から議論や章立てがしっかりしていて、たくさん考えて準備してきたことが伝わってきました。ここからより進化すると思うと楽しみになる反面、私もユニークな研究にするためにもっと頑張らないといけないと気が引き締まりました。私はホラー映画を題材にするので議論ももちろんですが、構成の面でもドキドキするような論文が書けたらと思います。今日の発送を参考にして中間発表に向けてしっかりと準備していきたいです。
第11回ゼミナールお疲れ様でした!
初めての中間発表で思っていたより、みんなクオリティが高くてもう既に細かな分析をして、それを章立てしてだいぶ焦りました。細かな部分もそうですが、どの順番で書くと良いのか、この主張に結びつくスクリーンショットは何かなど自分が思っていたよりもっとちゃんと取り組まなければならないと思わされました。最近個人アポを取れていないので、自分の中で考え込んでしまう時間が増えそうですが、せっかくゼミの仲間たちがいるのだから、絶対に1人でやらず色んなメンバーを頼って客観的な意見をもらったり、「私だったらこうするな」などのアドヴァイスをもらったりしたいです。頼りないかもしれませんが私も頼ってほしいです!個人戦ではなくみんなで戦っていきたいなと思います!!頑張ります!!!
第11回ゼミお疲れさまでした!!発表したメンバーは特にお疲れさまでした!
今日の中間発表を聞いて正直焦りました。個人相談に何度も通っているメンバーは特に、自分が取り上げる作品とは別の作品も合わせて分析し始めていて進んでいるなと思いました。
私はまた今回も個人相談のアポを取り損ねてしまったので次回は必ず取りたいです!
また、個人相談がなくても自分でどんどん進めていくことの重要性と大変さを思い知っています。おなつが言っていたように私も気合を入れなおして頑張ります!!