第十二回ゼミお疲れさまでした!提出が遅れてしまい申し訳ありません。 今週は人数が多かった分、いろいろな意見や進捗を知ることができました。みんなの中間発表を見る中で全体のまとまりを作るのが非常に重要だと感じました。僕も資料を作っているなかで非常に難しく感じる部分でした。この章が全体として観た時に浮いているなど、自分でも気づかない点もあると思うのでゼミ生の力も借りて全体のまとまりを持たせるようにしたいです。来週は僕の発表であるため、今回の相談である程度方針が定まったのでより具体的なシーン分析や要素をもう一度見直して、資料作成に取り組んでいきたいと思います。
第12回ゼミおつかれさまでした。 プレゼントありがとうございました💐 今回中間発表を行いましたが色々と課題点は見つかりました。2章構成である以上、さまざまな着眼点、キーワードに関して色々と結びつけられるような内容にしなければならないこと、色々深掘りをする上で知識を前提としたものが要求されること(歴史的背景など)比べる資料や情報など色々と取捨選択しなければならないと感じました。
第12回ゼミお疲れ様でした! 先週に引き続き、今回もメンバーの中間発を聞きました。章立ての流れができてる人が多く、発表内容も充実していて聞いていてとても楽しかったです。内容の部分でもしっかり自分が議論したいことが明確になっているメンバーもおり、方向性が定まってきているなと自分自身すごい焦りを感じました。今回の先生との面談では、ようやく第一章の方向性が定まることができました。しかし、まだ他の章で何が述べたいのがぼんやりとしているせいか、難しい言葉をただ単に並べるだけになってしまっているので、各章のゴールが明確になるように考えていきたいです。
第12回ゼミお疲れ様でした! 先週の中間発表や個人相談でいただいたアドヴァイスをもとに章立てを進めていましたが、なかなか書きたいことがまとまらず、自分でもどのような流れで構成すればいいのかわからなくなっていました。しかし、他のメンバーへの講評や個人相談の時間を通して、情報を整理することや「円環構造」が変化していく過程にさらに着目するよう意識を変えていこうと思いました。先生が送ってくださった資料を読んだりニヒリズムに関する知識を深めたりするとともに、まずは来週okをいただけるような論旨文、完璧ではなくとも3章まで組み立てを進めていきたいです。 にしまいも書いていましたが、みなさん熱中症気をつけてください、、、今日の朝練後、熱中症になり1日ダウンしていました、、苦しかったです。OS1に救われました。
第12回ゼミお疲れ様でした! 今回の中間発表では、私も発表をさせていただき、これまでに想定していなかった論文の方向性について考えさせられました。発表資料を作成する段階で、自身の取り上げた映画が描いている歴史を、どのように議論に盛り込んでいくかについてかなり悩んでいました。発表資料を作成して、ある程度の形にすることはできましたが、まだまだ作品内で取り上げられていない要素が多分にあると実感していますし、それが今回の発表で明確になりました。先生から、ギャング映画史に注目し、そのなかでの意義について考えるべきと助言をいただき、自分のなかで新しいアプローチを見出すことができました。去年のMVPである澁谷さんがジャンルの分析を議論に盛り込んでいたので、澁谷さんの論文を再読し参考にするとともに、ギャング映画というジャンルを分析し、『ギャング・オブ・ニューヨーク』がどの点において、他のギャング映画とは違っているのかを考察していきたいと思います。
第12回ゼミお疲れ様でした! 今回は私も中間発表を行い講評して頂きましたが、まだまだ章立てができておらず見直さなければならない部分がたくさんあることを実感し、悔しい気持ちでいっぱいです。ここ1か月ぐらい、3章の内容がなかなかうまく思いつかず苦戦していて、そこばかりに集中してしまい、1、2章の流れも完成できていない状態になり、結果全体的にまとまりのないものになってしまいました。講評して頂いた時は、どこからどのように直していけばいいのか混乱してしまい、きちんと理解できていなかったのですが、改めて昨日、今日で考え直し、先生が仰っていたように、論文の軸を決めて章立てを見直したいと思います。また、論旨文についても全く納得のいっていない内容で資料を作成してしまったので、しっかりと考え直します。 夏休みまで時間がなく、かなり焦っていますが、頑張ります!
第12回ゼミお疲れ様でした! 今回は中間発表2回目の日でしたが、他のゼミメンバーの講評をきいていて、自分とはジャンルの異なる映画を様々な角度から分析していて、聞き応えがありました。また、同時に自分の章立てがいかに良くないのかを再認識できました。1回目の中間発表から抽象的すぎるのも具体的すぎるのも良くないと先生が仰っていましたが、自分の今の章立ては抽象的すぎて、第三者に理解されにくいものになっています。そのため、他のゼミメンバーの中間発表を参考に、来週の自分の発表に取り組みたいです。
第12回ゼミお疲れ様でした! 今回は私自身も講評をしていただき、抽象的すぎる言葉ばかりで結局何を論じたいのかが伝わっていないとの指摘は、私の中での1番の課題であると改めて感じました。自分の中では書きたいことがたくさん思いつくけれど、それがうまくTSとしてできなかったり、盛り上がりがあるような流れにまとめられていなかったり、具体化ができているつもりで全くできていないと実感しています。どうすれば自分の論じたい内容、伝えたいことが提示できるような論文になるのか、もう一度構成を練りたいです。まずは抽象的から具体的に、そしてそれが物語の解説になっていないのか、今まで自分を含め、他のゼミ生での講評も活かしながら、来週の個人相談に備えたいです。前期のゼミは残りも少なくなってしまっていますが、まだ修正するのは今だからできることでもあるので、それがずっと続くのではなく、早く一歩進めるように、『シンデレラ』と向き合いたいと思います。
第12回ゼミお疲れ様でした! 本日は自分の中間発表でしたが、改めてじっくり映画を観る必要があるなと感じました。前回の相談からは具体性を持てましたがそれでも周りのみんなとの差はまだあるかなと感じました。他の作品との比較の前にまず『マリッジ•ストーリー』を徹底的に分析し、自分自身が自信を持って論じていける部分を探したいです。Being Aliveを中心に検討していましたが、それではやはりパンチにかけるのでそこからどういった主張ができるか、ゼミ生の意見も仰ぎたいです。
第12回ゼミお疲れ様でした! 私も面白いと思えるものを書きたいので、メンバーのユニークで細かい着眼点を参考にしていきたいです。今回の発表を聞いて、扱う作品は違うけれど、自分が取り上げる映画と少し重なるような部分があって興味深かったです。 先週の自分の発表を思い返すと、書きたいことを詰めてしまい、各章の繋がりが弱かったので、しっかりと自分の中で整理した上で、何を1番伝えたいのかをもう一度考え直す必要があると思いました。原点に戻って先輩のMVP論文を読んで整理してみようと思います。 来週の個人相談では枠がいっぱいで、短時間で自分の言いたいことをまとめなければいけないので、しっかりと準備したいと思います。7月もあっという間に終わりそうなので、形にできるよう頑張りたいです。 真夏日が続いていますので、熱中症に気をつけて、頑張っていきましょう!
第12回ゼミお疲れ様でした! 今回の発表の中でトピック・センテンスについての部分は自分も心がけなければいけないと感じました。例えば、章立ての際にトピック・センテンスが明確になっていないために、章の流れは良いものの述べることが曖昧になってしまうということです。本論の中でどのようなことを述べるのかを決める際に必要な核の部分になると思うので、今後さらに章立てを考える上で自分の中で意識していきたいと思います。加えて、章立ての時点であらすじを述べるだけにならないように物語で何を述べられるのか明確にしていくことが大切だと感じました。来週は中間発表になるので、発表に向けてしっかりと準備していきたいと思います!
第12回ゼミお疲れさまでした! 今回の発表を聞いていて、自分にも同じことがいえる点が多くありました。 映画を観ていて論じたいと思える点や内容が多くあるのですが、それを本論でどのように活かすか、本論のどこで論じるかまだ整理できていない点があるため、内容を整理する必要があると感じました。章立ての段階でうまく整理できていないと執筆の際に何を論じたいのかまとまっていないまま執筆することになり苦労するため、改めて章立ての段階で内容をまとめる必要があると感じました。 さらに、他作品との比較を結論部分で論じようと思っているのですが、内容を追っているだけにならないように、作品同士を比較することで何を論じたいのかを今のうちから明確にしておきたいと思います。 いよいよ来週は自分が中間発表の担当となります。今までの発表を振り返りながら、自分の資料も見直していきたいです。
第12回ゼミお疲れ様でした! 今日の5人の中間発表を前回の自分の発表と比較しながら聞きましたが、また新たに課題を見つけることができました。5人の話を聞きながら、具体的に書けているメンバーが多いように感じました。私は整理は大まかにできていますが、全体的にかなり抽象的で具体化が出来ていない状態なので、今後具体化していくうえで今日の発表を参考にしたいと感じました。また、その際には物語の解説に流れないよう主張と繋がるようにすることが大切だと思いました。そのためにも納得のいく論旨文を作ることが課題だと実感したので、映画を再度見て、どうしたら盛り上がる論文になるのか考えていきたいです。さらに、今日印象に残ったのは「この映画の意義は何か」「何が画期的か」だったので、改めて『バービー』の意義について考え、それを軸に執筆していこうと思います。
第11回ゼミお疲れさまでした!
今回のゼミでは中間発表が行われ、4人の発表を聞くことができました。4人の卒業論文の全体的な構想が非常に練られており、それぞれの視点やアプローチが異なる点が非常に興味深かったです。さらに今回のゼミでは、抽象的になりすぎないようにすることの重要性も再認識しました。文章が抽象的になりすぎてしまうと、内容が明確ではなくなり、議論として面白くなくなってしまいます。そのため、自分がこれから章立てを行うにあたって、その点に気をつけて取り組もうと思います。
第11回ゼミお疲れ様でした! 今回から中間発表でしたが、それぞれのメンバーがオリジナリティ溢れる構成を考えていて、とても参考になりました!先生の解説の中で、各章ー各節のトピック・センテンスを決めるというのは、今まであまり意識していなかった部分なので、今後さらに構成を考えていく上で意識していきたいと思います。加えて、論旨文と構成に矛盾がないかというのも合わせて見ていきたいと思います。何度も説明されているように、3章が一番盛り上がるような構成にできるように、論じたい部分を自分の中でも整理していきたいと思います。そして、抽象化と具体化を上手に使い分けらことができるような論じ方をしたいです。
第11回ゼミお疲れさまでした。
先日は、中間発表並びに個人相談を行いました。改めて自分の進捗の悪さを感じました。中間発表を終えた四人は決まり切っていないところもありつつも大まかな流れをつかめていたので自分自身は焦るばかりです。まずは論旨文を確実にすることからだなと感じています。そして授業でもお話のあった各章のTSをはっきりとさせることも大事だなと思っています。まず、しっかりと作品を見直す所からやり直したいです。
第11回ゼミお疲れ様でした! 今回は第1回中間発表でしたが、4人の進捗状況を知りとても刺激になりました。個人相談も含め、改めて自分の卒論を振り返り、3章がいまだにほとんど決まっていない状況なので、来週の発表までにしっかりと結論に向けた方向性を決めておきたいです。また、たくさん議論できそうなシーンについてメモはしてありますが、それをどの章・節で扱うべきなのかも整理できていないので、効果的に利用できるように考えていきたいです。物語をただ追うだけになってしまわないように、各章・節のトピックセンテンスを考えることにしっかりと時間をかけたいと思います!
第十一回ゼミお疲れさまでした! 今回は中間発表がありましたが、卒論の流れが出来上がっており、とても参考になりました。議論が面白いだけでなく、その議論において何を伝えるのかという点が明確になっていたため、僕も議論のまとまりの部分に注意しつつ、講義で説明もあった各章・各節の議題のゴールを明確にするように取り組んでいきたいと思います。授業で各メンバーの発表を聞きながら、自分のアウトラインを見ていましたが、今回のメンバーほど細かく考えられていなかったため、発表に向けて何度も映画を観て、シーンをよく分析していき、議論における根拠をより具体的なものにしていきたいです。僕の発表は15日なので、来週にはある程度流れを作れるように頑張りたいと思います。
第11回ゼミお疲れ様でした! 今回は4人の中間発表を聞きましたが、卒論の全体像やゴールが見えている人もおり、とても焦りを感じました。論文の構成を明確にし、誰が読んでも論理的に理解しやすいような論文を目指していきたいです。自分は抽象的過ぎていまいち何を述べたいのかがわからないというアドヴァイスを貰うので、もっと映画の核心をついていきたいと思います。そして、論理の一貫性についても意識したいと思います。各章ごとに論が展開されていて、一連性がなかったり、主張が書きなぐりになってしまう傾向にあるので、夏休みになにを進めればいいかを明確にできるように取り組みたいです。
第11回ゼミお疲れ様でした! 今回から中間発表が始まりました。初回ということで、先週は多くの時間を使って資料を作成していましたが、改めて発表をしてみるとやはり課題が多くありました。第1章では、感情たちにフォーカスしているが、ライリー自身についてはほとんど述べられていなかったことなど、自分で執筆しているときには気が付かなかったので、先生にアドヴァイスをいただけて良かったです。ほかにも、各章の結びつきが弱いことなど、全体のバランスをしっかりと考えながら執筆したいと思いました。今回の中間発表で自分の課題が明確になったので、次回の相談までにしっかりと考え直そうと思います。
第11回ゼミお疲れ様でした! 中間発表がいよいよ始まり、みんなの進捗状況を聞いて再度危機感を感じました。今回の個人相談で色々と話を進めることができましたが、皆と違って結論を明確にしなければならない課題が生まれたので今週は対策することがさらに増えたと実感しています…笑 TSとして、章・節ではなにが議題としてゴールとなっているのかについて明確にすることを念頭に色々と見直していきたいと思います。
第11回ゼミお疲れ様でした! 今回から中間発表が始まり、4人とも卒業論文の全体像が見える段階まで仕上がっており、来週発表の自分としては非常に刺激を受けました。特にえみりのは、各章で何を議論したいのかが明確になっていて、方向性が見えるものになっていました。自分の発表までに、今回の発表、過去の先輩方の発表を参考に、論文全体と章を構成するにあたっての軸、さらには論文全体の流れを、特に意識して準備していきたいと思います。準備を進めていく段階では、ミニ・レポートで特に指摘されていた、物語のあらすじをなぞっているだけの状態にならないよう注意して、参照する画像や台詞を用意していくにあたっても、それに語らせることなく、自分の言葉で説明することを心がけて取り組んでいきたいと思います。
第11回ゼミお疲れ様でした! 今回からいよいよ中間発表が始まりました。 4人それぞれの発表を聞いて、全体の流れができていたり論じたい内容が明確な人もいて、私もまだまだ頑張らなければと思わされました。特に同じグループでもあるえみりは、各章で論じたい内容が明確なアウトラインとなっていたため、参考にしたいです。各章、節で何を論じたいのかを明確にし、トピック・センテンスを考えることが章立てを行ううえで鍵となることを学んだため、早速実践してみようと思います。 個人相談では、全体の流れはできているとのお言葉をいただきましたが、第3章までの盛り上げ方を工夫必要があると感じました。具体化と抽象化のバランスをとりながら各章の内容を詰めることと第3章までの盛り上げ方の工夫を今週の課題としてまた取り組んでいきたいと思います。
第11回ゼミお疲れさまでした! 今日から第1回の中間発表があり、自分の発表は他の3人と比べて何が一番伝えたいのかという議論のゴールが見えない内容でした。そのため、再度自身のアウトアインを何度も見返して、議論の流れはできているか、各章―各節のトピック・センテンスが明確かつメタレヴェルの視点で見れているかなど、今回講評していただいたことをじゅうぶんに反省し改善します。そして個人相談をさせていただく際には自身でも納得いくアウトラインにして先生に見せたいと思います。今回は他のメンバーより準備は短かったけれど、29日までは時間が最も多くあるので夏休みを迎えるまでに自身のやるべきことや課題をしっかり見つけて取り組んでいきたいです。
第11回ゼミ、お疲れ様でした! 今回は4人の中間発表を聞き、自分自身の今の状況と比較して、焦りも感じつつ、もっと自分は何を伝えたいのか追求しなければならないと感じられる回でした。何人かの講評で言われていた、物語の展開を追っているだけになってしまっている、という点は私も当てはまっているなと思い、来週の発表までに改善する点が見つかりました。個人相談をしていただいた際にも、何を伝えたいのか注目点を決めて明確することという言葉をもらい、私が今迷宮入りしてしまっている原因がこのことでもあるので、「私はこれを伝えたい!」という誰にでもつたわるトピックを提示できるように、卒論を取り組みたいです。来週には中間発表があるので、また改善点が見つかる機会になると思いますが、それでも自分の中でこの作品を通じて伝えたいことが提示できるように1週間頑張りたいです。
第11回ゼミお疲れ様でした! 今日は中間発表でした。自分でも完全に整理ができていないまま提出を迎えてしまったので、個人的にはとっても悔しくて、自分の力不足を実感しました。みんなは自分なりに意見がまとめられているように感じたし、伝えたい内容・ゴールが見えている人も多くいた中、私はただ内容を整理しようとしているだけで、ユニークさも何もないものを書いてしまっていました。講評していただいた内容もまさにその通りで、早い段階で自分の改善点を見つけることができたと前向きに捉えていこうと思いました。個人相談でいただいたアドヴァイスをもとにして、卒論と向き合っていきます。頑張ります。
第11回ゼミお疲れ様でした! 今日の中間発表を通して、29日の個人相談までにやるべき課題が明確になりました。各章、各節のトピックセンテンスを見返して、全体的に抽象的な表現が多いとわかったので、今後はもっと具体的で分かりやすい文章に改善しようと思いました。構成においては、第一章ではバービーが起こした革命とグロリアへの影響をもっと明確に書けば繋がりが良くなることや、第三章で盛り上がれるようにどのように書けば良いか工夫したいと思います。また、身体性や展開のひねりなど、まだより良いキー・ワードが見つかっていないので、参考文献を見たり、全体を整理しながらキー・ワードを探していきたいです。論文の大まかな流れや最終的なゴールは明確になっているので、29日に夏休みの課題を見つけられるように、1ヶ月間計画を立てて取り組んでいきます。
第10回ゼミお疲れさまでした。 今回は添削してくださり、ありがとうございました。今回の添削を通じて、自分の文章に多くの問題点があることを改めて認識しました。まず、自分の文章では主張と問題提起が別々のパラグラフに分かれてしまい、三年時に学んだことを全く活かせていませんでした。主張と問題提起を同じパラグラフにまとめて、論理の流れが明確にしながら、理解しやすい文章を作ることを心掛けたいです。また、主張で述べた内容に独自性が欠けていて、つまらない文章になってしまっていたことも反省しています。さらに、理由の1から3においても同じテーマを繰り返していただけで、議論の発展性に欠けていたことも問題だと感じたので、各理由を異なる視点から考え、議論の深みを増していきたいと思います。これからは、他のゼミメンバーに自分のレポートを添削してもらい、自分では気づけない問題点を指摘してもらいながら卒業論文を書いていきたいです。来週からは中間発表が始まりますが、先生に指摘してもらった問題点に気を付けながら、より良い卒業論文を完成させるために取り組みたいと思います。
第10回ゼミお疲れ様でした!
今回で添削が終わりました。末廣先生を始め、お疲れ様でした。そしてありがとうございました。 やはり今までの内容を踏まえて、パラグラフライティングの難しさを改めて感じました。私たちが取り組んでいるのは感想文ではなく、論文です。やはり So What?になってしまったり、各パラグラフのボリュームに大きな差があってはいけません。自分のレポートを初めてとして、ほとんどのみんなが何かしらの問題を抱えていたので、これからはゼミ生のみんなと協力してお互いの強みや弱みを補いあえるといいなと感じています。
次週からは中間発表になります。恥ずかしい内容にならないようにしっかりと準備をしたいと思います。
第10回ゼミお疲れ様でした! 今回のメンバーの添削を聞いて感じたことは、事実から何が言えるのかが大切である。ということです。自分もでしたが、トッピク・センテンスがso what?になってしまうメンバーが多く、具体的なディテイルを確認するだけだったり、単なるあらすじの説明どまりになってしまったりして、一番肝心な自分の主張が書かれていない、議論になっていないレポートが出来上がってしまいました。なので、改善するために私はまず議論したいことを書きだして、そのあとに構成を考えていきたいと思います。メンバー全員の添削を参考にしながら、卒業論文の準備を進めていきたいと思います。
第10回ゼミお疲れ様でした! 今回のゼミでは全体のバランスも考える大切さを学びました。トピックが変わったらパラグラフを変えなければいけないことを意識して執筆したいと思います。さらに、先生が仰っていたように、まずは自分が何について議論したいのかを書き出して、そこから根拠となるカメラワークや台詞などに注目して章立てを考えていきたいです。 今月は予定を詰めすぎてしまい、オンオフを切り替えられていなかったことが反省点です、、もっと卒論について考える時間を作り、優先順位を決めてゼミも全力で取り組みたいです。 暑くなったので体調に気をつけて頑張りましょうー!
第10回ゼミお疲れ様でした! 今回で全員のミニ・レポートで指摘されている点が共通しており、他のメンバーが言われていたことはどれも自身も言われていたことややりかねないことであるため非常に参考になりました。効果的な議論となる卒業論文にするために、まずは議論したいこと/伝えたいことを全部書き出し、それらをどの章で・どの節で述べるかカテゴリー分けすることで自身の個性を活かしたユニークな議論ができるとコツをいただいたのでじゅうぶんに活かしたいです。 また今回の個人相談では、章立ての流れはできていると先生からいただき少しホッとしました。それだけでなく、より第3章を盛り上げるためのアドヴァイスをしてくれたみさきとまほありがとう!たくさんの方の意見や指摘を聞いて、自信を持って提出できるような卒業論文に仕上げるために頑張りたいです。
第十回ゼミお疲れさまでした。 今回は添削をしてくださり、ありがとうございました。やはり、毎回のゼミで言われているトピック・センテンスの部分ができていませんでしたが、これまでのゼミでの添削でポイントはわかったので、今後改善していきたいです。そして、議論では書きたいことが多くなり、それが全体の構成や説明に不足があったことに改めて気づきました。各パラグラフにおいて、浮いてしまっている箇所があり、無理やりまとめてしまったため、より他のゼミ生に読んでもらうことの重要性を実感しました。今回は僕が書きたいことを先生がくみ取ってくれましたが、今後はそうはいかないと思うので友人と協力し合いながら、書きたいことを適切に言語化していくことを意識しながら取り組んでいきたいと思います。
第10回ゼミお疲れ様でした。 今回で全員分の添削が終わりましたが、自身のアドヴァイスだけでなく、みんなが指摘された内容に関しても置き換えて対策していかなければならないと感じました。余計な修飾語を省くこと、事実の確認に基づいてそこから分析できること、などなど整理しながら組み立ていこうと思います。また独断による自信を避けるためにも添削する機会はさらに増やそうと思いました。中間発表まであまり時間がないので危機感を持ちながら色々と対策していきたいと思います。
第10回ゼミお疲れ様でした! 今回のミニ・レポートは、自分でもあまり上手に書けたものではなかったので、今回の失敗を今後胸に刻んで同じミスをしないようにしたいと思います。例えば、余計な修飾語をつけてしまったりだとか、主語がなかったりなど基本的な部分ができていなかったりしていたので、この部分はしっかりと改善していきたいです。そして、topic sentenceの書き方などまだまだ身に付けられていないので、過去の先輩のMVPを取った卒業論文を読んで、書き方を学んでいきたいと思います。加えて、レポート等を書くときは書きたいことを整理して、より効果的な論理を組み立てられるようにしていきたいと思います。
第10回ゼミお疲れ様でした! 今回はミニ・レポートに対する添削の最終回ということで、ゼミ生全員の添削が終わりましたが、毎回の添削で挙げられている改善点の多くは共通していると感じました。自分の改善点はもちろんのことですが、他のゼミ生の改善点にも目を向けて、自分が同じミスをしないように気をつけたいと思いました。全体へのアドヴァイスとして、いきなり章立てから始めると全体として小さい議論になってしまう可能性があることが挙げられていました。自分の章立てを見て、まさに言われた通り小さい議論になっていると感じました。それを防ぐのに、議論したい内容を書き出して、それらを箱に入れていく方法が有効であるとわかったので、これからはその方法を重点的に実践していきたいです。自分の中間発表は再来週ですが、来週のゼミまでに仕上げられるくらいの勢いで準備していきたいと思います。
第10回ゼミお疲れ様でした! 今回、最後の3人のミニ・レポートの添削を聞いて、先生も仰っていましたが、ゼミメンバー全員、同じようなことを指摘されている点がたくさんあると感じました。その中でも特に〈具体的なディテイルの注目〉と、〈そこからどんな解釈ができるのか〉の2点の要素を必ず含めることが重要だという点が印象に残りました。自分も、今回のミニ・レポートを書いている時も、卒論を進めている時も、細かい内容に注目することはできても、それを効果的な言葉を使って、うまく抽象化できないことが多々あったので、気を付けようと思いました。来週からの中間発表は、みんなの進捗状況を知るのがとても楽しみです。個人相談の合間に卒論について何人かと話して、もっと頑張らなければならないなと感じたので、私も2週間後の自分の中間発表に向けてしっかりと準備をしようと思います!
第9回ゼミお疲れ様でした! 今回は議論したい内容を整理することの大切さを学びました。章立てをしている中で、自分の言いたいことがわからなくなってしまったりテーマからずれているのではないかと不安に思ったりすることがあります。実際に「書きたいことが整理つかずだった。」とコメントしているメンバーも多くいたように感じました。私も含めて、伝えたいことを整理して客観的な意見で述べることは、大きな課題だと思います。そこで先生がお話しされていたように、議論したい内容を全て書き出して、その後カテゴリーに分けたり順序を工夫したりする方法は非常に有効だと感じました。内容を整理しながら進めることができるだけではなく、作品に対する気づきが増え、アイデアも広がっていくと思います。この方法を活かして、来週の中間発表に向けて準備していきたいです。 先生、個人相談にのってくださってありがとうございました!待っている間もみんなと色々話し合えて良い刺激になりました!
第10回ゼミ、お疲れ様でした! 今回の講評されたメンバーのミニ・レポートでは、今までの講評と似ている部分があると感じられました。So What?になってしまう文、問題提起1:主張1になっているか、理由と主張の関連がない、適切なTSになっているか、など共通した改善点が多いと思いました。これは私も含め、自分の中では書きたいことがあるけれどうまくまとまらなかったら、自分の中だけで自己完結し、それを文章にしてしまうから第三者が読んだら伝わらないようなものになってしまうことが原因であることが、全員の講評を通して、改めて学ぶことができました。いかに第三者の目が大切なのか実感しています。今回、4回にわたって講評してくださった内容をもう一度見直して、卒業論文を書く上で同じ指摘をされないのか確認をして進めていきます。 そして、個人相談を入れたのですが自分の中でもまとまらなさすぎて、何も収穫を得られなかったので、まずは箱に種類別して、誰にでも伝わるこの映画の魅力を提示できるようにまとめます。
第10回ゼミお疲れ様でした! 今回は自分のレポートを添削してもらう立場でした。お忙しい中添削をしてくださった末廣先生、改めてありがとうございました。 レポートの仕上がりに満足できず、自信がないまま提出してしまったのですが、もう一度読み返すと課題が山積みのレポートであったと改めて実感しました。トピック・センテンスについて、so what?に終わってしまっていて、事実の確認になってしまっていたので、他のメンバーの良い例を参考にして身につけたいです。さらに、パラグラフの中で話が脱線してしまっている箇所もありました。自分の論じたいことを無理に詰め込んでしまったことを反省しています。各パラグラフで何について論じたいのかを明確にして、脱線しすぎないようにまとまりのある議論を展開できるようにしたいです。 来週からいよいよ中間発表が始まります。私はまだ章立てもあまり進んでいないため、焦りを感じていますが、それぞれの章で論じたいことを書き出し、まとめることを毎週の目標にしたいと思います。先にも述べたように、自分が何について論じたいのかの軸が執筆しながらぶれないように、章立ては大切に行っていきたいと思います。
第十二回ゼミお疲れさまでした!提出が遅れてしまい申し訳ありません。
今週は人数が多かった分、いろいろな意見や進捗を知ることができました。みんなの中間発表を見る中で全体のまとまりを作るのが非常に重要だと感じました。僕も資料を作っているなかで非常に難しく感じる部分でした。この章が全体として観た時に浮いているなど、自分でも気づかない点もあると思うのでゼミ生の力も借りて全体のまとまりを持たせるようにしたいです。来週は僕の発表であるため、今回の相談である程度方針が定まったのでより具体的なシーン分析や要素をもう一度見直して、資料作成に取り組んでいきたいと思います。
第12回ゼミおつかれさまでした。
プレゼントありがとうございました💐
今回中間発表を行いましたが色々と課題点は見つかりました。2章構成である以上、さまざまな着眼点、キーワードに関して色々と結びつけられるような内容にしなければならないこと、色々深掘りをする上で知識を前提としたものが要求されること(歴史的背景など)比べる資料や情報など色々と取捨選択しなければならないと感じました。
第12回ゼミお疲れ様でした!
先週に引き続き、今回もメンバーの中間発を聞きました。章立ての流れができてる人が多く、発表内容も充実していて聞いていてとても楽しかったです。内容の部分でもしっかり自分が議論したいことが明確になっているメンバーもおり、方向性が定まってきているなと自分自身すごい焦りを感じました。今回の先生との面談では、ようやく第一章の方向性が定まることができました。しかし、まだ他の章で何が述べたいのがぼんやりとしているせいか、難しい言葉をただ単に並べるだけになってしまっているので、各章のゴールが明確になるように考えていきたいです。
第12回ゼミお疲れ様でした!
先週の中間発表や個人相談でいただいたアドヴァイスをもとに章立てを進めていましたが、なかなか書きたいことがまとまらず、自分でもどのような流れで構成すればいいのかわからなくなっていました。しかし、他のメンバーへの講評や個人相談の時間を通して、情報を整理することや「円環構造」が変化していく過程にさらに着目するよう意識を変えていこうと思いました。先生が送ってくださった資料を読んだりニヒリズムに関する知識を深めたりするとともに、まずは来週okをいただけるような論旨文、完璧ではなくとも3章まで組み立てを進めていきたいです。
にしまいも書いていましたが、みなさん熱中症気をつけてください、、、今日の朝練後、熱中症になり1日ダウンしていました、、苦しかったです。OS1に救われました。
第12回ゼミお疲れ様でした!
今回の中間発表では、私も発表をさせていただき、これまでに想定していなかった論文の方向性について考えさせられました。発表資料を作成する段階で、自身の取り上げた映画が描いている歴史を、どのように議論に盛り込んでいくかについてかなり悩んでいました。発表資料を作成して、ある程度の形にすることはできましたが、まだまだ作品内で取り上げられていない要素が多分にあると実感していますし、それが今回の発表で明確になりました。先生から、ギャング映画史に注目し、そのなかでの意義について考えるべきと助言をいただき、自分のなかで新しいアプローチを見出すことができました。去年のMVPである澁谷さんがジャンルの分析を議論に盛り込んでいたので、澁谷さんの論文を再読し参考にするとともに、ギャング映画というジャンルを分析し、『ギャング・オブ・ニューヨーク』がどの点において、他のギャング映画とは違っているのかを考察していきたいと思います。
第12回ゼミお疲れ様でした!
今回は私も中間発表を行い講評して頂きましたが、まだまだ章立てができておらず見直さなければならない部分がたくさんあることを実感し、悔しい気持ちでいっぱいです。ここ1か月ぐらい、3章の内容がなかなかうまく思いつかず苦戦していて、そこばかりに集中してしまい、1、2章の流れも完成できていない状態になり、結果全体的にまとまりのないものになってしまいました。講評して頂いた時は、どこからどのように直していけばいいのか混乱してしまい、きちんと理解できていなかったのですが、改めて昨日、今日で考え直し、先生が仰っていたように、論文の軸を決めて章立てを見直したいと思います。また、論旨文についても全く納得のいっていない内容で資料を作成してしまったので、しっかりと考え直します。
夏休みまで時間がなく、かなり焦っていますが、頑張ります!
第12回ゼミお疲れ様でした!
今回は中間発表2回目の日でしたが、他のゼミメンバーの講評をきいていて、自分とはジャンルの異なる映画を様々な角度から分析していて、聞き応えがありました。また、同時に自分の章立てがいかに良くないのかを再認識できました。1回目の中間発表から抽象的すぎるのも具体的すぎるのも良くないと先生が仰っていましたが、自分の今の章立ては抽象的すぎて、第三者に理解されにくいものになっています。そのため、他のゼミメンバーの中間発表を参考に、来週の自分の発表に取り組みたいです。
第12回ゼミお疲れ様でした!
今回は私自身も講評をしていただき、抽象的すぎる言葉ばかりで結局何を論じたいのかが伝わっていないとの指摘は、私の中での1番の課題であると改めて感じました。自分の中では書きたいことがたくさん思いつくけれど、それがうまくTSとしてできなかったり、盛り上がりがあるような流れにまとめられていなかったり、具体化ができているつもりで全くできていないと実感しています。どうすれば自分の論じたい内容、伝えたいことが提示できるような論文になるのか、もう一度構成を練りたいです。まずは抽象的から具体的に、そしてそれが物語の解説になっていないのか、今まで自分を含め、他のゼミ生での講評も活かしながら、来週の個人相談に備えたいです。前期のゼミは残りも少なくなってしまっていますが、まだ修正するのは今だからできることでもあるので、それがずっと続くのではなく、早く一歩進めるように、『シンデレラ』と向き合いたいと思います。
第12回ゼミお疲れ様でした!
本日は自分の中間発表でしたが、改めてじっくり映画を観る必要があるなと感じました。前回の相談からは具体性を持てましたがそれでも周りのみんなとの差はまだあるかなと感じました。他の作品との比較の前にまず『マリッジ•ストーリー』を徹底的に分析し、自分自身が自信を持って論じていける部分を探したいです。Being Aliveを中心に検討していましたが、それではやはりパンチにかけるのでそこからどういった主張ができるか、ゼミ生の意見も仰ぎたいです。
第12回ゼミお疲れ様でした!
私も面白いと思えるものを書きたいので、メンバーのユニークで細かい着眼点を参考にしていきたいです。今回の発表を聞いて、扱う作品は違うけれど、自分が取り上げる映画と少し重なるような部分があって興味深かったです。
先週の自分の発表を思い返すと、書きたいことを詰めてしまい、各章の繋がりが弱かったので、しっかりと自分の中で整理した上で、何を1番伝えたいのかをもう一度考え直す必要があると思いました。原点に戻って先輩のMVP論文を読んで整理してみようと思います。
来週の個人相談では枠がいっぱいで、短時間で自分の言いたいことをまとめなければいけないので、しっかりと準備したいと思います。7月もあっという間に終わりそうなので、形にできるよう頑張りたいです。
真夏日が続いていますので、熱中症に気をつけて、頑張っていきましょう!
第12回ゼミお疲れ様でした!
今回の発表の中でトピック・センテンスについての部分は自分も心がけなければいけないと感じました。例えば、章立ての際にトピック・センテンスが明確になっていないために、章の流れは良いものの述べることが曖昧になってしまうということです。本論の中でどのようなことを述べるのかを決める際に必要な核の部分になると思うので、今後さらに章立てを考える上で自分の中で意識していきたいと思います。加えて、章立ての時点であらすじを述べるだけにならないように物語で何を述べられるのか明確にしていくことが大切だと感じました。来週は中間発表になるので、発表に向けてしっかりと準備していきたいと思います!
第12回ゼミお疲れさまでした!
今回の発表を聞いていて、自分にも同じことがいえる点が多くありました。
映画を観ていて論じたいと思える点や内容が多くあるのですが、それを本論でどのように活かすか、本論のどこで論じるかまだ整理できていない点があるため、内容を整理する必要があると感じました。章立ての段階でうまく整理できていないと執筆の際に何を論じたいのかまとまっていないまま執筆することになり苦労するため、改めて章立ての段階で内容をまとめる必要があると感じました。
さらに、他作品との比較を結論部分で論じようと思っているのですが、内容を追っているだけにならないように、作品同士を比較することで何を論じたいのかを今のうちから明確にしておきたいと思います。
いよいよ来週は自分が中間発表の担当となります。今までの発表を振り返りながら、自分の資料も見直していきたいです。
第12回ゼミお疲れ様でした!
今日の5人の中間発表を前回の自分の発表と比較しながら聞きましたが、また新たに課題を見つけることができました。5人の話を聞きながら、具体的に書けているメンバーが多いように感じました。私は整理は大まかにできていますが、全体的にかなり抽象的で具体化が出来ていない状態なので、今後具体化していくうえで今日の発表を参考にしたいと感じました。また、その際には物語の解説に流れないよう主張と繋がるようにすることが大切だと思いました。そのためにも納得のいく論旨文を作ることが課題だと実感したので、映画を再度見て、どうしたら盛り上がる論文になるのか考えていきたいです。さらに、今日印象に残ったのは「この映画の意義は何か」「何が画期的か」だったので、改めて『バービー』の意義について考え、それを軸に執筆していこうと思います。
第11回ゼミお疲れさまでした!
今回のゼミでは中間発表が行われ、4人の発表を聞くことができました。4人の卒業論文の全体的な構想が非常に練られており、それぞれの視点やアプローチが異なる点が非常に興味深かったです。さらに今回のゼミでは、抽象的になりすぎないようにすることの重要性も再認識しました。文章が抽象的になりすぎてしまうと、内容が明確ではなくなり、議論として面白くなくなってしまいます。そのため、自分がこれから章立てを行うにあたって、その点に気をつけて取り組もうと思います。
第11回ゼミお疲れ様でした!
今回から中間発表でしたが、それぞれのメンバーがオリジナリティ溢れる構成を考えていて、とても参考になりました!先生の解説の中で、各章ー各節のトピック・センテンスを決めるというのは、今まであまり意識していなかった部分なので、今後さらに構成を考えていく上で意識していきたいと思います。加えて、論旨文と構成に矛盾がないかというのも合わせて見ていきたいと思います。何度も説明されているように、3章が一番盛り上がるような構成にできるように、論じたい部分を自分の中でも整理していきたいと思います。そして、抽象化と具体化を上手に使い分けらことができるような論じ方をしたいです。
第11回ゼミお疲れさまでした。
先日は、中間発表並びに個人相談を行いました。改めて自分の進捗の悪さを感じました。中間発表を終えた四人は決まり切っていないところもありつつも大まかな流れをつかめていたので自分自身は焦るばかりです。まずは論旨文を確実にすることからだなと感じています。そして授業でもお話のあった各章のTSをはっきりとさせることも大事だなと思っています。まず、しっかりと作品を見直す所からやり直したいです。
第11回ゼミお疲れ様でした!
今回は第1回中間発表でしたが、4人の進捗状況を知りとても刺激になりました。個人相談も含め、改めて自分の卒論を振り返り、3章がいまだにほとんど決まっていない状況なので、来週の発表までにしっかりと結論に向けた方向性を決めておきたいです。また、たくさん議論できそうなシーンについてメモはしてありますが、それをどの章・節で扱うべきなのかも整理できていないので、効果的に利用できるように考えていきたいです。物語をただ追うだけになってしまわないように、各章・節のトピックセンテンスを考えることにしっかりと時間をかけたいと思います!
第十一回ゼミお疲れさまでした!
今回は中間発表がありましたが、卒論の流れが出来上がっており、とても参考になりました。議論が面白いだけでなく、その議論において何を伝えるのかという点が明確になっていたため、僕も議論のまとまりの部分に注意しつつ、講義で説明もあった各章・各節の議題のゴールを明確にするように取り組んでいきたいと思います。授業で各メンバーの発表を聞きながら、自分のアウトラインを見ていましたが、今回のメンバーほど細かく考えられていなかったため、発表に向けて何度も映画を観て、シーンをよく分析していき、議論における根拠をより具体的なものにしていきたいです。僕の発表は15日なので、来週にはある程度流れを作れるように頑張りたいと思います。
第11回ゼミお疲れ様でした!
今回は4人の中間発表を聞きましたが、卒論の全体像やゴールが見えている人もおり、とても焦りを感じました。論文の構成を明確にし、誰が読んでも論理的に理解しやすいような論文を目指していきたいです。自分は抽象的過ぎていまいち何を述べたいのかがわからないというアドヴァイスを貰うので、もっと映画の核心をついていきたいと思います。そして、論理の一貫性についても意識したいと思います。各章ごとに論が展開されていて、一連性がなかったり、主張が書きなぐりになってしまう傾向にあるので、夏休みになにを進めればいいかを明確にできるように取り組みたいです。
第11回ゼミお疲れ様でした!
今回から中間発表が始まりました。初回ということで、先週は多くの時間を使って資料を作成していましたが、改めて発表をしてみるとやはり課題が多くありました。第1章では、感情たちにフォーカスしているが、ライリー自身についてはほとんど述べられていなかったことなど、自分で執筆しているときには気が付かなかったので、先生にアドヴァイスをいただけて良かったです。ほかにも、各章の結びつきが弱いことなど、全体のバランスをしっかりと考えながら執筆したいと思いました。今回の中間発表で自分の課題が明確になったので、次回の相談までにしっかりと考え直そうと思います。
第11回ゼミお疲れ様でした!
中間発表がいよいよ始まり、みんなの進捗状況を聞いて再度危機感を感じました。今回の個人相談で色々と話を進めることができましたが、皆と違って結論を明確にしなければならない課題が生まれたので今週は対策することがさらに増えたと実感しています…笑
TSとして、章・節ではなにが議題としてゴールとなっているのかについて明確にすることを念頭に色々と見直していきたいと思います。
第11回ゼミお疲れ様でした!
今回から中間発表が始まり、4人とも卒業論文の全体像が見える段階まで仕上がっており、来週発表の自分としては非常に刺激を受けました。特にえみりのは、各章で何を議論したいのかが明確になっていて、方向性が見えるものになっていました。自分の発表までに、今回の発表、過去の先輩方の発表を参考に、論文全体と章を構成するにあたっての軸、さらには論文全体の流れを、特に意識して準備していきたいと思います。準備を進めていく段階では、ミニ・レポートで特に指摘されていた、物語のあらすじをなぞっているだけの状態にならないよう注意して、参照する画像や台詞を用意していくにあたっても、それに語らせることなく、自分の言葉で説明することを心がけて取り組んでいきたいと思います。
第11回ゼミお疲れ様でした!
今回からいよいよ中間発表が始まりました。
4人それぞれの発表を聞いて、全体の流れができていたり論じたい内容が明確な人もいて、私もまだまだ頑張らなければと思わされました。特に同じグループでもあるえみりは、各章で論じたい内容が明確なアウトラインとなっていたため、参考にしたいです。各章、節で何を論じたいのかを明確にし、トピック・センテンスを考えることが章立てを行ううえで鍵となることを学んだため、早速実践してみようと思います。
個人相談では、全体の流れはできているとのお言葉をいただきましたが、第3章までの盛り上げ方を工夫必要があると感じました。具体化と抽象化のバランスをとりながら各章の内容を詰めることと第3章までの盛り上げ方の工夫を今週の課題としてまた取り組んでいきたいと思います。
第11回ゼミお疲れさまでした!
今日から第1回の中間発表があり、自分の発表は他の3人と比べて何が一番伝えたいのかという議論のゴールが見えない内容でした。そのため、再度自身のアウトアインを何度も見返して、議論の流れはできているか、各章―各節のトピック・センテンスが明確かつメタレヴェルの視点で見れているかなど、今回講評していただいたことをじゅうぶんに反省し改善します。そして個人相談をさせていただく際には自身でも納得いくアウトラインにして先生に見せたいと思います。今回は他のメンバーより準備は短かったけれど、29日までは時間が最も多くあるので夏休みを迎えるまでに自身のやるべきことや課題をしっかり見つけて取り組んでいきたいです。
第11回ゼミ、お疲れ様でした!
今回は4人の中間発表を聞き、自分自身の今の状況と比較して、焦りも感じつつ、もっと自分は何を伝えたいのか追求しなければならないと感じられる回でした。何人かの講評で言われていた、物語の展開を追っているだけになってしまっている、という点は私も当てはまっているなと思い、来週の発表までに改善する点が見つかりました。個人相談をしていただいた際にも、何を伝えたいのか注目点を決めて明確することという言葉をもらい、私が今迷宮入りしてしまっている原因がこのことでもあるので、「私はこれを伝えたい!」という誰にでもつたわるトピックを提示できるように、卒論を取り組みたいです。来週には中間発表があるので、また改善点が見つかる機会になると思いますが、それでも自分の中でこの作品を通じて伝えたいことが提示できるように1週間頑張りたいです。
第11回ゼミお疲れ様でした!
今日は中間発表でした。自分でも完全に整理ができていないまま提出を迎えてしまったので、個人的にはとっても悔しくて、自分の力不足を実感しました。みんなは自分なりに意見がまとめられているように感じたし、伝えたい内容・ゴールが見えている人も多くいた中、私はただ内容を整理しようとしているだけで、ユニークさも何もないものを書いてしまっていました。講評していただいた内容もまさにその通りで、早い段階で自分の改善点を見つけることができたと前向きに捉えていこうと思いました。個人相談でいただいたアドヴァイスをもとにして、卒論と向き合っていきます。頑張ります。
第11回ゼミお疲れ様でした!
今日の中間発表を通して、29日の個人相談までにやるべき課題が明確になりました。各章、各節のトピックセンテンスを見返して、全体的に抽象的な表現が多いとわかったので、今後はもっと具体的で分かりやすい文章に改善しようと思いました。構成においては、第一章ではバービーが起こした革命とグロリアへの影響をもっと明確に書けば繋がりが良くなることや、第三章で盛り上がれるようにどのように書けば良いか工夫したいと思います。また、身体性や展開のひねりなど、まだより良いキー・ワードが見つかっていないので、参考文献を見たり、全体を整理しながらキー・ワードを探していきたいです。論文の大まかな流れや最終的なゴールは明確になっているので、29日に夏休みの課題を見つけられるように、1ヶ月間計画を立てて取り組んでいきます。
第10回ゼミお疲れさまでした。
今回は添削してくださり、ありがとうございました。今回の添削を通じて、自分の文章に多くの問題点があることを改めて認識しました。まず、自分の文章では主張と問題提起が別々のパラグラフに分かれてしまい、三年時に学んだことを全く活かせていませんでした。主張と問題提起を同じパラグラフにまとめて、論理の流れが明確にしながら、理解しやすい文章を作ることを心掛けたいです。また、主張で述べた内容に独自性が欠けていて、つまらない文章になってしまっていたことも反省しています。さらに、理由の1から3においても同じテーマを繰り返していただけで、議論の発展性に欠けていたことも問題だと感じたので、各理由を異なる視点から考え、議論の深みを増していきたいと思います。これからは、他のゼミメンバーに自分のレポートを添削してもらい、自分では気づけない問題点を指摘してもらいながら卒業論文を書いていきたいです。来週からは中間発表が始まりますが、先生に指摘してもらった問題点に気を付けながら、より良い卒業論文を完成させるために取り組みたいと思います。
第10回ゼミお疲れ様でした!
今回で添削が終わりました。末廣先生を始め、お疲れ様でした。そしてありがとうございました。
やはり今までの内容を踏まえて、パラグラフライティングの難しさを改めて感じました。私たちが取り組んでいるのは感想文ではなく、論文です。やはり So What?になってしまったり、各パラグラフのボリュームに大きな差があってはいけません。自分のレポートを初めてとして、ほとんどのみんなが何かしらの問題を抱えていたので、これからはゼミ生のみんなと協力してお互いの強みや弱みを補いあえるといいなと感じています。
次週からは中間発表になります。恥ずかしい内容にならないようにしっかりと準備をしたいと思います。
第10回ゼミお疲れ様でした!
今回のメンバーの添削を聞いて感じたことは、事実から何が言えるのかが大切である。ということです。自分もでしたが、トッピク・センテンスがso what?になってしまうメンバーが多く、具体的なディテイルを確認するだけだったり、単なるあらすじの説明どまりになってしまったりして、一番肝心な自分の主張が書かれていない、議論になっていないレポートが出来上がってしまいました。なので、改善するために私はまず議論したいことを書きだして、そのあとに構成を考えていきたいと思います。メンバー全員の添削を参考にしながら、卒業論文の準備を進めていきたいと思います。
第10回ゼミお疲れ様でした!
今回のゼミでは全体のバランスも考える大切さを学びました。トピックが変わったらパラグラフを変えなければいけないことを意識して執筆したいと思います。さらに、先生が仰っていたように、まずは自分が何について議論したいのかを書き出して、そこから根拠となるカメラワークや台詞などに注目して章立てを考えていきたいです。
今月は予定を詰めすぎてしまい、オンオフを切り替えられていなかったことが反省点です、、もっと卒論について考える時間を作り、優先順位を決めてゼミも全力で取り組みたいです。
暑くなったので体調に気をつけて頑張りましょうー!
第10回ゼミお疲れ様でした!
今回で全員のミニ・レポートで指摘されている点が共通しており、他のメンバーが言われていたことはどれも自身も言われていたことややりかねないことであるため非常に参考になりました。効果的な議論となる卒業論文にするために、まずは議論したいこと/伝えたいことを全部書き出し、それらをどの章で・どの節で述べるかカテゴリー分けすることで自身の個性を活かしたユニークな議論ができるとコツをいただいたのでじゅうぶんに活かしたいです。
また今回の個人相談では、章立ての流れはできていると先生からいただき少しホッとしました。それだけでなく、より第3章を盛り上げるためのアドヴァイスをしてくれたみさきとまほありがとう!たくさんの方の意見や指摘を聞いて、自信を持って提出できるような卒業論文に仕上げるために頑張りたいです。
第十回ゼミお疲れさまでした。
今回は添削をしてくださり、ありがとうございました。やはり、毎回のゼミで言われているトピック・センテンスの部分ができていませんでしたが、これまでのゼミでの添削でポイントはわかったので、今後改善していきたいです。そして、議論では書きたいことが多くなり、それが全体の構成や説明に不足があったことに改めて気づきました。各パラグラフにおいて、浮いてしまっている箇所があり、無理やりまとめてしまったため、より他のゼミ生に読んでもらうことの重要性を実感しました。今回は僕が書きたいことを先生がくみ取ってくれましたが、今後はそうはいかないと思うので友人と協力し合いながら、書きたいことを適切に言語化していくことを意識しながら取り組んでいきたいと思います。
第10回ゼミお疲れ様でした。
今回で全員分の添削が終わりましたが、自身のアドヴァイスだけでなく、みんなが指摘された内容に関しても置き換えて対策していかなければならないと感じました。余計な修飾語を省くこと、事実の確認に基づいてそこから分析できること、などなど整理しながら組み立ていこうと思います。また独断による自信を避けるためにも添削する機会はさらに増やそうと思いました。中間発表まであまり時間がないので危機感を持ちながら色々と対策していきたいと思います。
第10回ゼミお疲れ様でした!
今回のミニ・レポートは、自分でもあまり上手に書けたものではなかったので、今回の失敗を今後胸に刻んで同じミスをしないようにしたいと思います。例えば、余計な修飾語をつけてしまったりだとか、主語がなかったりなど基本的な部分ができていなかったりしていたので、この部分はしっかりと改善していきたいです。そして、topic sentenceの書き方などまだまだ身に付けられていないので、過去の先輩のMVPを取った卒業論文を読んで、書き方を学んでいきたいと思います。加えて、レポート等を書くときは書きたいことを整理して、より効果的な論理を組み立てられるようにしていきたいと思います。
第10回ゼミお疲れ様でした!
今回はミニ・レポートに対する添削の最終回ということで、ゼミ生全員の添削が終わりましたが、毎回の添削で挙げられている改善点の多くは共通していると感じました。自分の改善点はもちろんのことですが、他のゼミ生の改善点にも目を向けて、自分が同じミスをしないように気をつけたいと思いました。全体へのアドヴァイスとして、いきなり章立てから始めると全体として小さい議論になってしまう可能性があることが挙げられていました。自分の章立てを見て、まさに言われた通り小さい議論になっていると感じました。それを防ぐのに、議論したい内容を書き出して、それらを箱に入れていく方法が有効であるとわかったので、これからはその方法を重点的に実践していきたいです。自分の中間発表は再来週ですが、来週のゼミまでに仕上げられるくらいの勢いで準備していきたいと思います。
第10回ゼミお疲れ様でした!
今回、最後の3人のミニ・レポートの添削を聞いて、先生も仰っていましたが、ゼミメンバー全員、同じようなことを指摘されている点がたくさんあると感じました。その中でも特に〈具体的なディテイルの注目〉と、〈そこからどんな解釈ができるのか〉の2点の要素を必ず含めることが重要だという点が印象に残りました。自分も、今回のミニ・レポートを書いている時も、卒論を進めている時も、細かい内容に注目することはできても、それを効果的な言葉を使って、うまく抽象化できないことが多々あったので、気を付けようと思いました。来週からの中間発表は、みんなの進捗状況を知るのがとても楽しみです。個人相談の合間に卒論について何人かと話して、もっと頑張らなければならないなと感じたので、私も2週間後の自分の中間発表に向けてしっかりと準備をしようと思います!
第9回ゼミお疲れ様でした!
今回は議論したい内容を整理することの大切さを学びました。章立てをしている中で、自分の言いたいことがわからなくなってしまったりテーマからずれているのではないかと不安に思ったりすることがあります。実際に「書きたいことが整理つかずだった。」とコメントしているメンバーも多くいたように感じました。私も含めて、伝えたいことを整理して客観的な意見で述べることは、大きな課題だと思います。そこで先生がお話しされていたように、議論したい内容を全て書き出して、その後カテゴリーに分けたり順序を工夫したりする方法は非常に有効だと感じました。内容を整理しながら進めることができるだけではなく、作品に対する気づきが増え、アイデアも広がっていくと思います。この方法を活かして、来週の中間発表に向けて準備していきたいです。
先生、個人相談にのってくださってありがとうございました!待っている間もみんなと色々話し合えて良い刺激になりました!
第10回ゼミ、お疲れ様でした!
今回の講評されたメンバーのミニ・レポートでは、今までの講評と似ている部分があると感じられました。So What?になってしまう文、問題提起1:主張1になっているか、理由と主張の関連がない、適切なTSになっているか、など共通した改善点が多いと思いました。これは私も含め、自分の中では書きたいことがあるけれどうまくまとまらなかったら、自分の中だけで自己完結し、それを文章にしてしまうから第三者が読んだら伝わらないようなものになってしまうことが原因であることが、全員の講評を通して、改めて学ぶことができました。いかに第三者の目が大切なのか実感しています。今回、4回にわたって講評してくださった内容をもう一度見直して、卒業論文を書く上で同じ指摘をされないのか確認をして進めていきます。
そして、個人相談を入れたのですが自分の中でもまとまらなさすぎて、何も収穫を得られなかったので、まずは箱に種類別して、誰にでも伝わるこの映画の魅力を提示できるようにまとめます。
第10回ゼミお疲れ様でした!
今回は自分のレポートを添削してもらう立場でした。お忙しい中添削をしてくださった末廣先生、改めてありがとうございました。
レポートの仕上がりに満足できず、自信がないまま提出してしまったのですが、もう一度読み返すと課題が山積みのレポートであったと改めて実感しました。トピック・センテンスについて、so what?に終わってしまっていて、事実の確認になってしまっていたので、他のメンバーの良い例を参考にして身につけたいです。さらに、パラグラフの中で話が脱線してしまっている箇所もありました。自分の論じたいことを無理に詰め込んでしまったことを反省しています。各パラグラフで何について論じたいのかを明確にして、脱線しすぎないようにまとまりのある議論を展開できるようにしたいです。
来週からいよいよ中間発表が始まります。私はまだ章立てもあまり進んでいないため、焦りを感じていますが、それぞれの章で論じたいことを書き出し、まとめることを毎週の目標にしたいと思います。先にも述べたように、自分が何について論じたいのかの軸が執筆しながらぶれないように、章立ては大切に行っていきたいと思います。