後期の第1回ゼミお疲れ様でした!
夏合宿ぶりにみんなと顔を合わせて話をしたり、発表を聞くことで卒業研究に対する意欲が高まりました。
今回私は発表担当だったため、夏合宿以降は資料作成に力を入れてきました。夏合宿に指摘されたことをもとに、同じ指摘をされないように取り組んできましたが、先生から「夏合宿から改善されている」というお言葉をもらえて少し安心しました。アウトライン全体の中でも特に、第3章で論じるシスターフッドの内容をどのように盛り上げるか、掘り下げるのかといったことに頭を悩ませていましたが、先生からいただいたアドヴァイスを踏まえてようやく論じたいことを明確にすることができました。本論の執筆の際には、まとめた内容をわかりやすく論じられるようにしたいです。
夏合宿終了時点では、課題がまだまだ多く、10月までに本論書き出しOKを貰えるのか不安でしたが、この度ようやく書き出しOKをもらうことができ、少しほっとする気持ち半分、本論執筆に向けて気合いを入れようという気持ちが半分です。ここで安心しきっていては、納得のいく論文を仕上げることができないと思います。なので、本論の執筆に集中することへと頭を切り替え、またここから卒業研究と向き合っていきたいです。先輩たちや既に本論の執筆に取り組んでいるメンバーを参考にし、本論の執筆に取り組んで行きます。毎回の個人相談の時間も大切にしていきたいです。最後に、お忙しい中、早朝からアウトラインを添削してくださった末廣先生に感謝したいです。ありがとうございました。
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