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9月26日後期第2回ゼミに対するリスポンス

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9月26日後期第2回ゼミに対するリスポンスを9月28日までに書き込んでください。

Mickey
作成: 2022/09/24 (土) 10:11:09
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 第2回ゼミナール、最終中間発表だったメンバーのみんなお疲れさまでした!
 そして、書き出しOKを獲得したみんなも本当におめでとう!とくにがんちゃんやさあやちゃんは試行錯誤していた模様を知っているので、とても嬉しいです!
 今回の中間発表では、とくにずっきーとまなおの本論においてそれぞれの根拠が詳細まで記載されていたことに注目していました。私は本論を書き出してから、地獄のような日々を送っています。アウトラインの時点で、ただただ箇条書きでサラッと書いていたことが本当に悔やまれるので、みんなのアウトラインやえいちゃんの本論も見習いたいです!そして、パラグラフ・ライティングや第1〜3章を書くうえでのポイントもリマインドされて良かったです。
 個人相談では、第3章第2節までの文章構成や本論最後である第2節のまとめ方について相談させていただきました。とくに、『オズの魔法使い』の“There’s no place like home”という台詞の引用の扱い方や、リン=マニュエル・ミランダが成し遂げた〈融合〉、さまざまミュージカル映画についての解説で、第3章のクライマックス、そして結論に繋がる兆しが見えました、、。今日の相談でいただいた大きいヒントを元に、Pや節のゴールを論じるために必要な情報や説明を書き加え、説明不足を解消します。なにより、第2節をいい感じにまとめられるように忍耐強く頑張ります(笑)
 さて、みなさんは何か丸い物やぐるぐるした映像で目が回ったことはありますか?私はあります。『イン・ザ・ハイツ』のとあるダンス・シーンでは、ダンサーたちが手を取り輪になって踊る様子を真上から映した「バークレー・ショット」(気になる人は調べてしてみてください)なるものが挿入され、2つの映画にオマージュが捧げられているのです。これを論じるために、今作とオマージュ元の合計3作品分という大量のぐるぐる画像を見ながら執筆していると、それは突然やって来ました。パソコンの画面が小刻みに揺れ始めたのです。つまりは私の目が回り始めました。鏡で確認すると、黒目が左右に小刻みに揺れていました。ぐるぐる関連で、いつか先生の授業で、ドイツ表現主義の映画では〈らせん階段〉のぐるぐるは〈混乱〉などの象徴だと教わったことを思い出しました。考えてみれば、執筆中は正気の沙汰ではなかったと思います。みなさん、気をつけてくださいね。☺︎

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 第2回ゼミナールお疲れ様でした!発表の方々特にお疲れ様でした^_^
 私は先生に先日チェックしていただき本論書き出しOKをいただいたのですが、その時特にTSを具体的に書くことの重要性を感じました!今回のもえごんの発表でも改めてTSがどういう役割なのか確認することができたので非常に良かったと思います!まなおの本論添削でもTSに苦戦しているとの話があったので先に本論を書き出しているももちゃんや先輩方の論文を参考に章や説のゴールにふさわしい具体的なTSを意識して本論をて書きたいと思いました。
 さらに今回のゼミナールではそれぞれの章の役割も再確認することができたのでよかったです。私は一章から書き始める予定なので読者をつかめるような章にできるように頑張ります!
 4日に個人相談のアポが取れたので一章を頑張って仕上げたいです、、、!
 本当に大変だと思いますが頑張りましょう!お疲れ様でした!

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 みなさん、第2回ゼミナールお疲れ様でした。
 今回の最終中間発表では、トピック・センテンスの目的が、パラグラフ、節、章の議論のゴールを明確にすることであると学びました。さらに、本論を執筆するにあたり、第1章では読者の心をつかみ、第3章ではクライマックスとして盛り上がようにして、第2章ではなかだるみせず、全体としてはなかだるみや議論のムラを作らないことが重要であると学びました。
 授業後の個人相談では、末廣先生に添削していただいた第1章第1節について相談させていただきました。自分が書いた内容が、本題に移るまでが長く、インパクトが弱いことがわかりました。さらに、授業でも仰っていた、第1章で読者の心をつかむ内容を書くこともできていませんでした。第1章にばかり時間を割くことはできないので、章で議論したいことをより明確にし、必要な議論を取捨選択して、本論がある程度完成してから付け足していこうと思いました。くわえて、映画『宇宙戦争』と比較することで、『メッセージ』がファースト・コンタクトもののイメージを覆していることについてより具体的に議論できると助言をいただき、1953年半『宇宙戦争』のDVDをお借りしました。さらに、SF映画の歴史の資料として『アメリカSF映画の系譜ー宇宙開拓の神話とエイリアン来襲の神話』を紹介していただきました。末廣先生、ありがとうございました。10月8日にまた個人相談があるので、それまでに第1章を完成させたいです。
 改めてみなさん、最終中間発表お疲れ様でした

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 第2回目のゼミナールおつかれさまでした!今日2回目の最終中間発表でしたね。担当のもえごん、
 トピック・センテンスの目的はパラグラフや節、章の議論のゴールを明確にすることであり、論がぶれないためにゴールを具体的に設定する必要性をあらためて認識することができました。私はこれから本論を書き出していくので、メモに書き出して机の目の前の壁にでも貼っておこうと思います!ずっきーの発表では、仮想敵を『リトル・ダンサー』という本論で執筆するメインの作品ではないものに設定しているにもかかわらず、問題提起までのつながりが美しくてすごいと思いました。
 第1章は読者に対するつかみであり、第2章は中弛みさせない、第3章はクライマックスの盛り上がりであると先生がアドヴァイスをくださいました。私は第1章から順番に本論を書いていく予定なので、サクサクと進めて第3章を書く時間を存分に残しておけるように今からがんばります。「論文の章立てはドラマのプロット」、「何に注目して何が何であることを論じる」という言葉も机の前の壁に貼り出しておきます!!
 さあやが前回の掲示板で言っているように、個人相談がないときは同じグループのメンバーを中心に本論の読み合いっこやアウトラインの添削のし合いをして、一緒に卒業論文執筆という壁を乗り越えていきましょう!!

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 第2回目のゼミナールおつかれさまでした!今日2回目の最終中間発表でしたね。担当のもえごん、ずっきー、まなお、なべ、特にお疲れさまでした!!
 トピック・センテンスの目的はパラグラフや節、章の議論のゴールを明確にすることであり、論がぶれないためにゴールを具体的に設定する必要性をあらためて認識することができました。私はこれから本論を書き出していくので、メモに書き出して机の目の前の壁にでも貼っておこうと思います!ずっきーの発表では、仮想敵を『リトル・ダンサー』という本論で執筆するメインの作品ではないものに設定しているにもかかわらず、問題提起までのつながりが美しくてすごいと思いました。
 第1章は読者に対するつかみであり、第2章は中弛みさせない、第3章はクライマックスの盛り上がりであると先生がアドヴァイスをくださいました。私は第1章から順番に本論を書いていく予定なので、サクサクと進めて第3章を書く時間を存分に残しておけるように今からがんばります。「論文の章立てはドラマのプロット」、「何に注目して何が何であることを論じる」という言葉も机の前の壁に貼り出しておきます!!
 さあやが前回の掲示板で言っているように、個人相談がないときは同じグループのメンバーを中心に本論の読み合いっこやアウトラインの添削のし合いをして、一緒に卒業論文執筆という壁を乗り越えていきましょう!!

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 第2回目のゼミナールおつかれさまでした!今回発表の皆さん、お疲れさまでした!
 皆さんの素晴らしい発表を通して、トピック・センテンスは、各章で自分が何を議論したいのかをあらかじめ設定することで、書いている途中で論理の方向性がぶれないようにする道しるべであること、さらに、章立ては、第一章で読者をつかみ、第二章で中だるみをせず、第三章でクライマックスを迎えるという映画やドラマのプロットと同じようにしなければならないということを学びました。
 個人相談では、第二章のトピック・センテンスが第三章へとつながるようになれば本論書き出しokを獲得できると先生に講評していただいたので、さっそく期限の木曜日の正午までに完成した資料を提出し、来週の個人相談で先生に本論を添削していただくというスケジュールで参りたいと思います。先生、ありがとうございました。あとももちゃん、本論執筆で大変な中、自分の仮想敵について一緒に考えてくれて、さらには神がかったアドヴァイスもくれてほんとうにありがとう!そのやさしさは、MVP受賞してました!
 とにかくいち早く本論を書き出さなければならない状況ですが、本論の添削で四苦八苦するメンバーがたくさんいらっしゃるのを知り、恐怖と焦りが混在し、お得意のクソザコメンタルがはやくも崩壊寸前まで来ているわけですが、ゼミのメンバーの皆さんに癒されながら、頑張っていきたいと思います。皆さんも一緒に頑張りましょう!

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 第2回ゼミナールお疲れ様でした!今回発表だった方々は特にお疲れ様でした!
 私は本論を添削していただいたのですが、赤文字だらけで泣きそうになりました。どのご指摘も、「具体的に!」というもので、大雑把にやりすぎたと後悔しています。添削していただく機会や、個人相談の機会は貴重なものなので毎回本気で書いて質の良い時間にしたいと反省しました。また、トピック・センテンスについても、完璧にマスターできておらず今後が不安になりました。良い例を参考にしたいと思います。
 次回の個人相談までしばらくあり、非常に不安なのですが、先輩方の論文を参考にして台詞の分析を行いたいと思います!
 正直、本論を書いている中で1番感じるのは、「これって本当に面白いかな」という不安です。しかし、先生もおっしゃっていたように、とにかく書き切らないと話にならないので、期限までに書け終えられるよう、頑張りたいと思います!本論の執筆に入ると、本当に余裕がないですが、みんなでがんばろうね!
 来週もよろしくお願いします!

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ちーばちゃん 2022/09/28 (水) 15:51:55

 第2回目のゼミナールお疲れさまでした。本論書き出しOKを取得したパイオニアの皆さんのおかげで、本論の添削を受けているようすを見る機会が増えたことがありがたいです。しかし、自分にも同じことやそれ以上の災難が降りかかってくると思うと恐ろしい限りです。
 ももちゃんが聞いてくれた質問のおかげで、本論書き出しの注意点を確認することができました。先生には、歌詞分析に有効な先輩の論文を送っていただきました。ありがとうございます。
 来週のゼミはオンラインなので、みんなと会えないのが少し寂しいです。私は、最終中間発表と初めての本論添削の個人相談があります。添削されまくって書く気力が失せてしまわないよう、本論執筆の一か月間のメンタル・ケアも怠らず、執筆していきたいと思います。

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第2回のゼミナールお疲れ様でした!特に今回発表者だった4人もお疲れ様でした。
今回の中間発表では、本論書き出しokを取ったメンバーの完成版アウトラインを見て、根拠がしっかりとしていて具体的な分析がされており非常に勉強になりました。そして、今回はそれぞれの章における役割について先生からアドバイスを受けたことも勉強になりました。第1章は読者に対する掴み、第2章は中弛みさせない、第3章は盛り上がりを作ることが重要であることを学びました。「章立てはドラマのプロット」という言葉がとても印象に残り、確かにドラマは掴みが悪いと物語に興味を持てないし、中弛みするとつまらなくなるし、最後に盛り上がりがないと後味が悪く感じるので、この言葉を忘れずアウトラインの執筆に引き続き取り組みたいと思います。
私は今週の金曜日に個人相談があるので、それまでに前回よりも完成度の高いアウトラインを作成し、早く書き出しokが取れるよう努めます。

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第2回ゼミナールお疲れ様でした。そして今回発表した4人もお疲れ様でした。
今回の中間発表を聞いて皆さんが夏の合宿で何を書きたいのかが整理されていてその目標に向かって行っていることを感じ取れて勉強になりました。特になべの監督と小説に分けるような2章だてにすることを聞いてこういうやり方もあるんだなと感心しました。
まなおの本論と末廣先生の添削をみて、実際に本論を書く難しさや言葉の使い方について学びました。特に~のことがわかるは3年生の時によく使っていたので気をつけたいと思います。本論の章立ての解説を聞いて盛り上げる方法が推理小説のように感じました。
来週もよろしくお願いします。

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第2回ゼミナールお疲れ様でした!
発表のみんなもお疲れ様でした!
私は今回先生のアドバイス通り構成を一気に変えましたが、仮想敵と主張の繋がりがちゃんとしてないという点と、TSが具体的でないというご指摘を受けました。
TSをどのくらい具体的にすればいいのか分からなくて悩んでいたので、今回わかってよかったです。
みんな続々と本論書き出しOKを貰っているので、私も貰えるように頑張りたいと思います。
今回本論書き出しOKを既に貰っているまなおやずっきー、なべの発表を聞いて、TSをどのくらい具体的に書くと良いのかを学べたので、30日の個人相談までに仕上げたいと思います。
本論を書き出し始めたみんなも苦戦しているようで私も早くそっちの世界にいけるといいなあ〜と思います。
本論を書き出す前に章の役割も学べて良かったです!
みんな忙しくて、卒論辛すぎて泣きそ〜!って気持ちでいっぱいだと思いますが残りの執筆期間頑張っていきましょう( ᐡ•̥  •̥ᐡ )

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第二回ゼミナールお疲れ様でした。発表者だった皆さんもお疲れ様でした。
今回、私も発表させていただきました。前回の先生のアドヴァイスを受けて、構成を考え直し、ロアルド・ダールとティム・バートンのブラック・ユーモアの内容をどうにか第2章に組み込めないかと考えてみていました。しかし、なかなか自分の主張と繋げるのが難しかったです。悩んだ末、提出した中間発表資料は完成度が低く、落ち込んでいたところ、そんな日に限って電車が遅延してゼミには遅れて、何もかも嫌になりました。私のアウトラインは、あまりにまとめられていなかったと思うのですが、末廣先生、先輩論文の参考や二章構成の提案など助言をして頂き、ありがとうございました。
三章構成で考えるのに苦戦していて、卒論書き出しokを獲得するための残り少ない時間に焦っています。今は心を切り替えて、金曜日の個人相談に向けて頑張っています!

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第二回ゼミナールお疲れさまでした。発表者の皆さんもお疲れさまでした。
今回僕は体調不良で休んでしまい本当に申し訳ございませんでした。
僕は来週中間発表なので今週死ぬ気で頑張っています。
もう本論書き出しまで時間がないので本当に頑張りたいです。
来週はよろしくお願いします。

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第2回ゼミナールお疲れ様でした!
今回はトピックセンテンスを書く意味について再確認できてよかったです。
前までは第1章と第3章に気合いを入れて書けばいいのか!と思っていましたが、第2章で中だるみしないように気をつけると言われ、全てに気合いをいれなければならないことを知りました。
来週わたしも発表ですが、テーマがどうしても思いつかないので、そのまま行きます( ;  ; )
また来週