第二回ゼミナールお疲れ様でした。発表者だった皆さんもお疲れ様でした。
今回、私も発表させていただきました。前回の先生のアドヴァイスを受けて、構成を考え直し、ロアルド・ダールとティム・バートンのブラック・ユーモアの内容をどうにか第2章に組み込めないかと考えてみていました。しかし、なかなか自分の主張と繋げるのが難しかったです。悩んだ末、提出した中間発表資料は完成度が低く、落ち込んでいたところ、そんな日に限って電車が遅延してゼミには遅れて、何もかも嫌になりました。私のアウトラインは、あまりにまとめられていなかったと思うのですが、末廣先生、先輩論文の参考や二章構成の提案など助言をして頂き、ありがとうございました。
三章構成で考えるのに苦戦していて、卒論書き出しokを獲得するための残り少ない時間に焦っています。今は心を切り替えて、金曜日の個人相談に向けて頑張っています!
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