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この鯖の決まりごと(法律のようなもの) 1 年前
ロンドン海軍軍縮条約みたいに、兵器に制限を付けるのどうですかね?(2回目)
このままだと、インフレしすぎて230mm積んだ戦車とかが登場しそうなんで…。
強すぎる兵器をなくせるし、その分兵器づくりの幅も広がるしで一石二鳥ですよ。
・100以上の口径を持つ迫撃砲が禁止されたため、98mm迫撃砲を作る
・戦車や兵員輸送車の不足を補うため、戦車でも兵員輸送車でもない戦車支援戦闘車を作る
・主砲の制限によって戦艦の攻撃力が不足したため、ありったけの対艦ミサイルを積む
…こういう、条約の規制の網目をすり抜けるような「条約逃れ」を目的とした珍兵器が作れるようになります。
因みになんですが…
いいのかダメなのか言ってもらわないとこっちもどうすれば良いのか分からないのでコメントしてもらえると幸いです
そうですね……130mmや140mmなど、海軍でもそろそろいい加減インフレ発生しそうですしね。会議コーナーで色々話し合いましょうか
ちょっと提案なんですけど
ロンドン海軍軍縮会議みたいに、兵器の性能にある程度制限をかけるのってどうですかね
このままだとインフレが凄いことになりそうなので…
140mm...140mm!?アレ戦車のインフレおかしくね!?()
頑張ってください!
楽しみにしております()頑張ってください!!
中村杯に続いてペングイーンさんのですか……
22日が楽しみです()
https://www.youtube.com/watch?v=gyM_cBHwRsE&ab_channel=ペングイーーん
参加しましたー(多分負けた)
…数日後。 彼女たちは、トラストへ向かう最初の輸送船団に乗り込んでいた。
貨物船に乗り込んでみると、最初に見えたのは甲板に詰まれている大量の貨物だった。
建設用の機材や医薬品といった民間用の物もあれば、武器や弾薬、ヘリコプターなどの軍事用の物もある。
…色々見まわしているうちに、なぜかビラまで積まれていることに気が付いた。
こんなもの、一体どこで使うつもりなのだろうか…。
とりあえず、近づいて内容を読んでみることにした。
『警告:请勿接近路边的武器。
我们会攻击任何武器,所以你可能会卷入爆炸或类似的事情。
如果附近有武器,请立即远离并撤离至安全地点。』
…うん、全くわからない。
とりあえず、適当な翻訳にかけてみることにする。
「警告: 道端の武器には近づかないでください。
どんな武器でも攻撃するので、爆発などに巻き込まれる可能性があります。
近くに武器がある場合は、直ちに離れて安全な場所に避難してください。」
…まともな文章としては成立していないが、大体の意味は分かった。
どうやら、これから行われるであろう空襲についての内容らしい。
『兵器なんか危ないものに近づかないで、とっとと逃げなさい』…大体、こんな内容だろう。
…ただ隣にいる彼女には意味が全く分からないらしく、疑問文を繰り返している。
「なんなの、この内容…? 翻訳してもまともな文章にならないし、なぜか中国語だし…」
…すると突然、1人の兵士が近寄ってきた。 どうやら彼女の言葉を聞いたらしい。
「警告用のビラさ。 こんなもん、撒くだけ無駄だと思うがな。」
「えーと…なんで、こんなビラをわざわざ撒くんです?」
「お偉いさんいわく、「民間人を攻撃に巻き込まないため」だそうで。
まったく、あいつらは何を考えてるのやら…」
「なるほど、よく解りました。 事前警告ってことですね。」
「ああ、完璧だ。
か弱い市民の犠牲を出さない代わりに、勇敢な軍人どもの被害を増やせる素晴らしい警告だよ。」
皮肉交じりに兵隊が説明したが、どうやら彼女には理解できなかったらしい。
「へー、そんなにすごいものなんですね。 チェコ軍を少し見直したかも。」
「……ああ…そうだな…。」
私とあの兵士の間に、気まずい空気が流れる。
…もっとも、この新人は何も気にしていないようだが。
しかし、そんなことを気にも留めずに輸送船の第一陣は進んでいく。
果たして、トラストではどのような記事が書けるだろうか。
…少なくとも、輸送船での出来事は記事にできなそうだ…。
ベアパルト MBT
合衆国陸軍の開発した新世代MBT。本車は我が国の戦車としては初めて無人砲塔を搭載した戦車となっており、この無人砲塔は戦車本体の軽量化に大きく寄与している。主砲は新型の45口径140mm戦車砲(OF140/L45MK1)を搭載自動装てん装置により4.2秒間隔で連続射撃を行うことができる。装甲はチャレンジャーやルクレールと同様の物を形状記憶ポリマーと形状記憶合金でコーティングしたものを砲塔・車体の複合装甲に採用、装甲が破損・損壊してもある一定の条件に装甲を置けばある程度防御能力を回復することができる。また搭乗員の3名は全員車体に乗り込む。
足回りは最新の2200馬力のターボチャージドディーゼルエンジンを採用、路上最高速80KM/hを発揮する
今後120両が先行調達予定。モデルはガングリフォンのレオパルト3
2023年12月10日、「the Prague post」紙のハイフォン支社。
このありとあらゆる情報が押し込まれている場所で、緊張と不安が織り交ざった気持ちになっている1人の記者がいた。
「…なんで、私がトラストに取材に行かなければいいんだろうか……」
…事の発端は少し前に遡る。
1日前。 私…カタリーナ・チャトコヴァー。ここの記者で、結構長く勤めているベテラン社員だ。
そしてもう1人、エヴェリーナ・ユラーシュコヴァー。 少し前にやってきた新人だけど、不思議と役にたつ子。
このよくわからない組み合わせの2人は、突如として編集長からとんでもない依頼を受けることになった。
「トラストまで取材に行ってこい。 出発は明日だ。」
「…え?」
まあ、いたって普通の反応だろう。
…何せ、取材先は戦闘真っただ中なのだから。
「あの… なんでそんなところに取材に行くんですか?」
「決まってるだろ。 チェコ軍がそこに出兵するんだよ。」
「…出兵?」
「ああ。 ATTO加盟の見返りとして、向こうに支援に行くらしい。
お前らはそれについていって、現地の詳細な情報を集めてきてくれ。」
「いやでも、なんで私たちが…」
「すまんな、こっちも人手が足りないんだよ。 勘弁してくれ…。」
「第一、安全の保障すらな――」
「編集長がそう言ってるんだし、行くべきじゃないの?」
…エヴェリーナが横やりを入れてきた。
編集長の命令に従うのは当然と言えば当然なのだが、さすがに命の危険を冒したくはない…。
「ほら、彼女もこう言ってるじゃないか。 お前も、先輩として言ってやるべきじゃないのか?」
「そうですよ。 私、まだ完全にカメラを使いこなせませんし…」
そんなことを考えている暇もなく、2人が謎の連係プレイで何とか了承を取ろうとしてくる。
もはや、回答は「はい」か「イエス」しか残されていないだろう…
「……はい、分かりました…。 準備してきます…。」
…こうして。 この1人の哀れな記者ともう1人は、はるばるトラスト市まで向かうことになった。
機内放送:〔現在、輸送機は目標地点に接近中。各バンガードは降下に備えて下さい。〕
ケルツ:「久々の任務だな…腕がなまってないと良いが」
ミツェノフ:「そんなすぐになまるもんじゃないさ」
バンガードー275 OS:《パイロット、そろそろ搭乗を。任務を遂行しなくてはなりません。》
ミツェノフ:「あぁ」
この輸送機には10機のバンガードが積まれてる。これよりイラクへの降下を実施しようとしていた。
機内放送:〔目標地点に到達、高度85m。降下を開始せよ。〕
ミツェノフ:「よし、行くぞV-G」
バンガードー275 OS:《了解です。V-G-275、戦闘態勢です。》
ミツェノフ:「降下!」
ゴォォォォォッ
ズドォン…
バンガードー275 OS:《着地成功。警告、脅威を検知しました。》
ミツェノフ:「Ok!」
ミツェノフ
グラトス陸軍大尉。これからもちょくちょく出てくるのでお見知りおきを
V-G-275
ミツェノフ大尉のバンガード。275は機体番号
武装
・40mm四連装機関砲×いっぱい
・20mm機関砲×いっぱい
サイズ
約281b×約39b
色々
リバティニアの大戦型航空母艦。
40年代に建造計画がスタートし、プルマーの降伏をきっかけに一時建造が中止されたが、50年代に再び建造が開始され就役した。当初はアフターバーナーを搭載しないジェット機を主に運用しており、流石の老朽化により1980年代一時に退役したが、内戦により政府軍が再び運用し、終結後の1992年に正式に記念艦となった。
275隻艦隊構想によりアングルドデッキの搭載が予定されており、現在はパールハーバーにて大規模近代化改修工事が行われている。
モデルはミッドウェイ級
本キャラを作成する上での素材の一人ではありますが、配合率は微々たるものです()
・NASA帰りのサイコレズ
・死の天使
・大博士
・倫理観ゆるキャラ
・使えないニセジャービス
・一般通過手フェチおじさん
・ボートを用意しろ
・某秘密結社の熊
そっすね~。途中で終わってしまったのでそろそろ再開させようかと
共通のお題でつくるやつでしたっけか
あ、そうだ。
久しぶりに兵器作成イベントしませんか?
アルゴンさんストレンジ・ラブさん好き?()
ま、まぁヒトは時として『怪物以上に怪物である』とよく言いますし...(目そらし)
今回のイラク内戦。個人的にはイラク北部にクルディスタンを建国し、引き分けって感じで終わろうかと考えていたのですが、ECSCの完全勝利エンド用に少し書いときます。
現状のオクストとECSCの差を考えると
・加盟国数→オクスト
・軍事面→ECSC
・資源面→ECSC
となっておりますのでこのままでは第三次世界大戦となってしまった場合、我々の敗北は必至となります。ノルウェーは北海の石油もありますが、それでもECSCには遠く及びません。
イラク、サウジアラビアはECSCの支配下となる代わりにイラン、ジブチは我々親オクストの国家とするのは如何でしょうか?
あくまでもこれは私の個人的意見となりますので何かしらの問題がありましたら、伝えてくださると嬉しいです。
あ、了解です。
とりあえず画像だけ投げときますね~
丁度後継機作っちゃったんで大丈夫です()
ちなみに狼であったことがDNA検査で分かりました(個人の事情)
回復しきった仁、元気でハンティングしています。
お、ありがとうございます。
正月までに作戦終わらせる方がよさそうだ…
…あ、そうだ。 名無し艦載ヘリの改良版作ったけどいります?
「ローゼンバーグ王立陸軍大将閣下。例の報告書が完成致しました」
ローゼンバーグが部下から用意された報告書を受け取り、読み始めた。
いつもと違う分厚い報告書を一枚一枚めくっていくうちにローゼンバーグの顔に笑顔が現れた。
チェコによる人道支援、軍による反乱軍の制圧、効率化された委任統治。まだ敵を完全に排除したわけではないが、彼が初めて銃を握ってから30年以上もの時の間、ずっと心待ちにしていた瞬間がついに訪れたのだ。
後はこの状態をこのまま完璧なまま保ち続けるだけで、元帥へ昇進できる。彼にとってこれ以上に幸せな事は何も無かった。
「それと、ローゼンバーグ王立陸軍大将閣下。本国より上物のスコッチが届いております」
「その木箱か?ここに置いておいてくれ」
「了解致しました」
彼には奴らとは違い優秀な部下がいる。彼には奴らとは違い優秀な兵士もいる。そして彼には奴らとは違い勝利を祝福してくれる物がある。ローゼンバーグは、今ある幸せで今を楽しもうと思った。早速部下の置いていった木箱を開けようと箱に手を伸ばし、箱を開けるため頭を下げたその時、唐突に彼は一つの違和感を感じた。スコッチが入っているはずである木箱の中から機械の動く音が聞こえるのだ。最初はあまり気にしなかったが、木箱を置いた途端に逃げるように部屋を出ていった部下の姿を思い出しローゼンバーグはそれが意味する事実を理解し、額に冷や汗が出るのを感じた。
爆弾だ。
ローゼンバーグはすぐに爆弾を遠ざけようとしたが、中の時限爆弾は、それを待ってはくれなかった。
【サイズ】縦23b(+2b)、横11b、高さ12b
【砲】>> 2920
【装甲】履帯底面クロック爆破、泡ブリッヂ(裏アブソ)、泡ブリッヂ、増加砲閉鎖、強化TCS、三連泡、水流装甲
XD2-A1が5ターンで撃破可能だと発覚した為開発されました まずなぜそれだけ早く貫通できるのか調べました その結果、泡ブリッヂの有無が大きいと分かりました 確かにA1の金床砲閉鎖にはアブソがついています ただそれは一般的なコンクリ弾で破壊可能で、尚且つ奥の砲閉鎖まで抜かれてしまいます 奥の増加砲閉鎖に関してはただの垂直装甲のような物の為、砂積みが非常にしやすいかつ水流圧が少ない為こちらも一般的なコンクリ弾でも貫通可能と分かりました ただQS1の時に採用していた泡ブリッヂではコンクリ弾による破壊はほとんど見られませんでした その為増加砲閉鎖の数を減らす代わりに泡ブリッヂを増やした訳です 内部の強化TCSは最下段のトラップドアを下付きにしたのみです こうする事によって最下段の分離面積が減少する代わりにそれ以外のところでは確実に分離できます 通常のTCSも完全に砂が積まれた上で初めて機能する分離装甲ですからね それよりこっちの方が有能と考えました これはとある軍事部鯖、「回路学区」で「後ろに隣接した鉄格子なら分離できる」と言うものから着想を得ています あちらは2ブロック必要なのに対し、こちらは1ブロックで搭載可能なのでサイズという面でも有能です ちなコイツの初見RTA記録は28ターンです
こんだけ装甲練っても泡アンカー無い時点でワンパン確定という...
近日公開!!!!!
石油がもらえるならそれで大丈夫です。
貴国への安定した石油供給をお約束致しますので、IRFへの物資援助停止と艦隊の即時撤退をお願いできますでしょうか?
シベリア研究所「サイト5‐5」全面封鎖
WOLF社はっ極寒区域シベリア研究所「サイト5‐5」で爆発事故が発生したといい全面封鎖しました。中で働いていた数百人の研究員の行方はまだつかめておりません。事故の処理のためWOLF社はETF部隊を出動させたことがただいま分かっております
いつもの不純人間種ありがとうございます(ある種楽しみとなっているあいさふ)
チョビ「趣味怖すぎるけどアイツ仕事できるんよ...」
助平顔「私は闇の住人、だがヤツのような者と一緒にされたくはない」
大佐殿「貴様の悪趣味な人形の素材になってやる気は更々ないぞ」
私からのコメント「お前のような純人間種が居てたまるか」
名前:ミーナ・フェア・リュックトミーナ・フェア・リュックト の名が表す通りのイカレ女(『私にも分からん』でおなじみの、某サイコジジイに匹敵するレベル)
生年月日:1921年5月4日
外見年齢:35歳
性別:女性
身長:168cm
外見的特徴:金髪金目、ゲルマン系、レディーススーツの上から白衣を羽織っている(一つの人口ダイヤと無数の空き台座のついたブローチを身につけている)
現所在地:ルクス・シャンツェ
使用言語:独、仏、西、英
趣味:かなり強烈(詳細は後述にて)
詳細:アルゴン第三帝国上層部お抱えの科学者。人間工学、生体工学、細菌学、遺伝学、解剖学など多分野を専門としているダヴィンチ型の天才(戦場で四肢欠損し、退役した兵士の為の義肢開発や人体工学に基づいた銃火器、ボディアーマーの設計、ノンケ・ダイの基礎設計、生体部品を用いた小型スパコン、二足歩行戦車の開発等々...。応用分野の幅は多岐にわたる)
性格:『まっど すしえんてぃすと』
彼女は頭の中で『ツィリーナ』という存在しない存在と交際している。
ツィリーナについて:
『女性である』『無二の美しさを持つ』ということ以外は容姿、年齢、人種、そして人数すら、一切が謎の女性。ある時からミーナの頭の中に現れ、語りかけてくるようになった(それぞれのツィリーナは別人と言ってもよいレベルで容姿、性格、年齢が異なるがミーナ本人はそれら全てのツィリーナを把握している)
彼女が日々研究を行い、物作りを行っているのは完成品をツィリーナに見せる為である(目的が『ツィリーナに見せること』に集約されているため、国が研究させる物を指定することはできないが、見せた後はオーパーツのような研究成果を資料ごとくれるので好きに研究させている)
日々を『ツィリーナ』と共に過ごして来た為か、彼女の目には自分も含め『ツィリーナ』以外の女性は皆醜女として映っている。
醜女の中でも比較的『マシな部分』を持つ女性を見つけたら、攫い、剥ぎ、毟り、削ぎ、引き抜き、なめし、削り、『それぞれ』の『マシな部分』を組み合わせ『ツィリーナ』を再現すること。
現在に至るまでに複数体の『ツィリーナ』が完成しているが、そもそものところで人種はおろか、髪色、背丈、容姿については本人すらあやふやなため、完成する『ツィリーナ』は一体一体の出来が大きく異なる。
また最近では拒絶反応を起こさせずに部位縫合する技術を応用して『動くおしゃべりツィリーナ人形』の制作もしている。
『動くおしゃべりツィリーナ人形の歴史』
初期:さらってきた人間を薬漬けにした上で暗示を掛け『加工』。ツィリーナへと仕立てあげたが『おしゃべり人形』のくせにまともに『おしゃべり』ができないといった始末。それでも本人は取っておく腹積もりだったらしいのだが、ソレを見て顔を引き攣らせたスケベフェイスが捨てるように指示を出してきたので泣く泣く廃棄した。
中期:薬漬けにせずにツィリーナへ仕立て上げるため、実際に半年ほど交際した女性を『加工』してみた。薬物投与こそ行わなかったものの結局精神崩壊してしまった。
後期:ヤーパンの「HIKARU GENJI」に影響を受け、孤児院で引き取った子供を7年半かけて育てツィリーナに『加工』してみた。『加工』後、放心状態にあったためしばらく安置しておけば元に戻るだろうと判断し、一晩部屋で一人になれる時間を作ってあげたら翌朝に首を吊っていた。遺体は脳の損傷が比較的少なかったことに加え、本人の地頭もそれなりによかったことから...。
毎日笑顔を絶やさないこと...、ではなく科学の勝利である。細かい説明を省くと他人の脳に自身の記憶、人格をインプットしている。
人間の記憶、人格は生きていく中で経験した物事を目、耳、鼻等の受容器を通して得た刺激を感じ取り、その刺激を電気信号に変換し能へ送信。電気信号の強弱により脳細胞が可塑的に変化し記憶を刻み込んだり、人格が形成されたりする。そのことから、刺激とそれに応じた電気信号の強弱の具合について『人格形成期の年齢の人々、人格形成後の成人』からデータを収集し数値化、自身の記憶、人格を形成するのに必要な電気信号の強弱の具合と塩梅を逆算することにより人為的に『二代目』ミーナ・フェア・リュックトという人間を生み出した。
実はツィリーナへ対する恋情の思いについて、本人の知覚と事実については鶏と卵程の差がある。
本人はあくまで『ツィリーナに似た女性を攫ってきている』と勘違いしているが、実際のところミーナ・フェア・リュックトは『死体愛好家』に由来する欲求の解消行動を除けばどこまでも常識人──有り体に言ってしまえば凡人であるが故に自制心と欲求の間に板挟みとなり、自分自身の精神を守る為に『ツィリーナという同一存在』を生み出しているに過ぎなかったのである(つまり『ツィリーナという同一存在へ対し恋心を抱いている』わけでは無く『自分好みの女性全員をツィリーナと認識しているだけ』であるため、『ツィリーナ』一人一人の容姿性格年齢がバラバラなのもある意味必然といえる)
がしかし、この辺の部分を本人すら勘違いしたまま脳の書き込みを行った関係上、二代目ミーナ・フェア・リュックトは『ツィリーナという同一存在へ対し恋心を抱いている』。つまり『ツィリーナ』という幻想存在を盾に、欲望の為に人を殺め続ける自身の性から目を逸らし続けていた猟奇的死体愛好家から、『ツィリーナ』という幻想存在の為ならどんな猟奇的行為も行う☆DOGEDOU☆へとジョブチェンジした訳である。
わかりやすいまとめ:
初代ミーナ→自分好みの女性の部位を寄せ集めた4体に興奮する特殊性癖持ち。性欲と理性の間に板挟みになった自身の精神を守る為、ツィリーナという幻想存在を生み出した...。がしかし嘘も長期的に吐き続ければ真実となり『ツィリーナ』へ対し擬似的に恋心を抱いてしまう。
二代目ミーナ→当然の事ながら幻想存在である『ツィリーナ』は歳を取らない。そして周囲の人々は『ツィリーナ』を認識出来ないため自身が居なくなれば『ツィリーナ』が独りになってしまうことを危惧した初代ミーナはあの手この手を尽くして不死性を獲得しようとするも失敗。行き着いた結論は『寿命を∞にできないのであれば、100年分の寿命を幾つも用意すれば良い』という斜め上方向にぶっ飛んだものであった。ただ本人も意図していないところでその計画は根本から破綻することとなる。上記にもあるように初代ミーナはあくまで『タヒ体愛好という特殊性癖とそれを自制しようとする理性の間に板挟みになった結果『ツィリーナ』という幻想存在を生み出すことにより自身の精神を守ろうとした凡人』であったが本人はその部分について知覚していなかった為、二代目ミーナの人格設定について『ツィリーナ』の為なら何でもやる狂人として人物像を設定してしまった。その結果『ツィリーナ』の為なら何でもする、人外より人外やっている人間が爆誕した。
事実として初代ミーナは『死体愛好家』という面を除けばどこまでも凡人であったが故に、猟奇的な行動は自身の欲求解消の一点のみにとどまっていたが、二代目ミーナの行動原点は『ツィリーナ』の為に行動する』という一点に注がれている。つまり思考パターンのタガが外れている為、初代と比較して倫理に欠けた研究を行うこともある。
『10号主力戦車』
『9号主力戦車』
『kpz72(T-72)』
『7号主力戦車』
『155mm自走榴弾砲』
『4号自走榴弾砲』
『155mm榴弾砲』
『ヴィーゼル歩兵戦闘車』
『装甲兵員輸送車1型、2型』
画像2
『八輪装甲トラック』
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『18t大型トラック』
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『六輪兵員輸送車』
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『ナハティガルⅡ』
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『トレーガー』
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『ゼーレヴェ』
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『偵察用無人機プロヴィデンス』
画像1
【サイズ】縦21b、横11b、高さ12b
【主砲】>> 2920
【装甲】履帯底面クロック爆破、アブソ、金床砲閉鎖、増加砲閉鎖、アブソ、3連泡、水流装甲
QS1-A1を元に完成させた戦車です その為外見はほとんど変わっておらず、7割ほどが流用されています 今回で装甲配置が大きく変わってますね これは砲閉鎖メインからアブソメインに切り替えた為です 砲閉鎖メインの場合、泡ブリッヂが破壊されてしまうと砂積みが非常に容易で、2ターン、効率のいいものだと1ターンで破壊されてしまいます 更に装甲配置の関係上、増加砲閉鎖が抜かれると同時に他の装甲も全て吹き飛ばされる事態が発生した為です 正面アブソは金床砲閉鎖つける時に余ってたんで付けただけですが、内部のアブソは元々装甲の特性上正面に水源が多く配置されており、コンクリが刺さりづらい形状でした その為砂を効果的に分離できるアブソをメインに配置し、他の部分を時間稼ぎという形で置く配置となりました 実際奥のアブソを抜くのは結構大変で、RTA2回のうち貫通できたのはどちらもたまたまだったりします
(パターン1,増加砲閉鎖貫通の予定がアブソ、3連泡貫通
パターン2,コンクリがいい位置に刺さりその上に砂を乗せて貫通)
おけっすよー
実はテト攻勢的なイベントを考えております()リバティニアさーん
トラストでの民心掌握作戦に協力してくれませんかー
・医療サービスの無償提供
・インフラ整備
・都市計画の支援
・経済援助など
・保護地区の建設
・トラスト自警団の創設
・MPの派遣(最低でも2個大隊規模)
どっちの陣営にも属してないけどECSCの石油独占は防ぎたかったので武器だけ送りました。