マイクラ戦闘地帯NEXT鯖　＃マイクラ軍事部　＃マイクラ建築

・参加者の国同士での戦争は、互いに了承をした状態で行う。
・了承をしていないのに戦争を一方的に起こされた場合は無視することが出来る。また、管理陣に問題喚起報告をし、適正な処罰を受けさせることができる。
・戦争中に現実では存在しない、架空の兵器（アーセナルバードなどの巨大兵器等）または科学兵器、生物兵器、核兵器などの大量破壊兵器を使用する場合は、使用される側の許可を取った上で使用することが出来る。
・架空設定で明らかに過剰な戦力を保持する国は、相手の戦力に合わせて戦力を制限しなければならない。
・戦争の結果として領土の拡大は認められるが、既に領土が広大と見られる場合は拡大は認められない。
・戦争の結果として領土の拡大があった場合は外交スレッド等で報告をすること。
・建国がされていない地域への宣戦布告は外交スレッド等で報告をしなければならない
・未だに建国がされていない地域への宣戦布告は認められるが、既に領土が広大と見られる場合は自分の領土とすることはできない。
・多国間戦争の場合は参加する全国家の了承を得た場合のみ行うことができる。
・多国間戦争の際、明らかに双方で参加国の数、戦力の差が見られる場合は戦力が多い方が少ない方に合わせて戦力を制限しなければならない。
・戦争の際、ニューススレッド等で自分の戦果を許可なしで明らかに誇張し、相手に大被害を負わせる事はできない。被害者は管理陣に報告し、適正な処罰を受けさせることができる。
例,我が軍は敵兵力を50万人殺害した!!←これは認められない。

・建国済みの国家は軍事条約、平和条約等を作り、条約スレッドで参加者を募ることができる。
・軍事条約（批准国が侵攻された場合、協力する等の文言が記載されている条約）は、何個でも加盟が可能。ただし、戦争時に加盟国が侵攻されたという理由で戦争に参戦する場合、双方の許可をとってから参加すること。
・二国間の条約は、互いの了承を得てから発布すること。
・すべての条約において、特定の国が不利になる条約は認められない。（茶番等の一時的、かつ不利になる国の了承を得たときのみ認める。）

・ロシア等の広大な領土は認められない。（連邦の中の共和国等は可能）
・領土はすべて先取式。他鯖からの引き継ぎは既に他国の領土である場合出来ない。
・領土は基本的に地球上のものとする。架空世界等は申請をすること。
・国は領土を申請し、管理人または副管理人の許可を得て初めて、外交、戦争、貿易が可能になる。雑談、兵器投稿、目安箱等の投稿は可能。
・国でなくても、企業としての活動も可能。その場合、本社設置場所の提示を求める。
・国でなくても、テロ組織等での活動も認める。ただし、活動をするためにはテロを起こす国の了承が必須。

・他人に対する侮辱、殺害をほのめかす発言など、相手に不快な思いをさせる発言を禁止する。もし見受けられた場合、問答無用で削除、厳重注意とする。
・政治的発言（ウクライナ戦争に賛成等）を控えること。見受けられた場合削除、厳重注意とする。
・キッド氏関連の発言は控えること。見受けられた場合、内容によっては削除、厳重注意する。
・兵器等の投稿は、専用のスレッドに投稿を推奨する。

・キッド、及びその周辺の人物が見受けられた場合、問答無用で即BANとする。これらの人物がコメントをした場合、削除する。
・ルールを何度も破る、厳重注意でも反省の色が見られない場合はBANとする。
・暴言、迷惑行為は厳重注意の上ある程度の期間コメント制限とする。（何回も破る場合はBAN。）

・管理人の任期は就任から半年とする。
・管理人が就任から半年が経過した場合は選挙を開催し、新たな管理人(同じ人の再選可)を決定すること。
・副管理人は基本的に変わらない。副管理人が辞める、またはある事情でBAN等になった場合は管理人が指名する。
・管理陣の不信任はサイトの参加者の一定の賛成(70％以上)が必要。
・管理人となる人は
:サイトに頻繁に参加する
:zawazawaにログインしてるもの
:選挙で過半数の投票を得たもの
:キッド周辺のものでないこと
:過去に問題行動がないもの
などの条件を満たしたものであること。
・管理陣はルール作成、問題の対応、BAN等の仕事を請け負うこと。

・ここでの人外とは架空の設定を持ち、その一部が特異になっている人物を定義する。
・設定での能力、スペックが明らかに過剰と指摘されたものに関しては早急に能力を弱体化、制限すること。また倒し方は確実に記載すること。
・人外を作成した場合は架空設定スレッドで能力、スペックを詳細に公表し、管理陣に許可されて初めて茶番等での使用が可能になる。
・茶番に使用する場合は以下の条件下での使用となる。
:TNO茶番、エーギル茶番等通常の茶番スレとは関係がないもの。
:人外保有国同士の互いに使用を了承した茶番。
:人外使用が茶番参加国全員に了承された場合。
・茶番に使用した場合でも戦局を大きく変えることはできない。
・軍隊の兵士全員を人外にすることはできない。
・許可していないのに人外を使用した場合、大きく戦局に影響した場合、茶番参加国は無視することができる。

・一国が有することができる人口は2億人未満とする。
・一国が有することができる兵士の数は人口の1.25%までである。(現時点で1.25%以上の兵力を有する国家は1.25%まで下げること)
・PMCなどの軍事企業は4万人まで従業員として有することができる。
・PMCなどの軍事企業は従業員数の40%までを兵士とすることができる。

攻撃型潜水艦→30隻まで
戦略型潜水艦→10隻まで
ミサイル艇→10隻まで
コルベット→15隻まで
フリゲート→25隻まで
駆逐艦→30隻まで
巡洋艦→15隻まで
巡洋戦艦(大型巡洋艦)→5隻まで
戦艦→5隻まで
軽空母(強襲揚陸艦)→10隻まで
空母→5隻まで

に制限されています。

20インチ砲搭載タイプ(6門まで)→2隻まで
18インチ砲搭載タイプ(9門まで)→3隻まで
16インチ砲搭載タイプ(12門まで)→5隻まで

航空母艦:75機まで。
軽空母:25機まで。
揚陸艦:軽空母と同じ
航空戦艦:15機まで。365mm3連装砲×2までとする
戦艦:460mmまで。
巡洋艦:205mmまで。
駆逐艦:155mmまで。
潜水艦:65cm×4または533mm×8までとする。

なお、この規準を超える艦艇は架空兵器とし、戦争での投入は敵味方の双方から許可を得てから使用すること。