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深海生物と争う末期な世界線(仮※)用コーナー 6 ヶ月前
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この鯖の決まりごと(法律のようなもの) 1 年前
……?
おや()
「ヘンダーソン管理官、パーティの準備がやっと終わったっす!」
「あぁ、そうですか…お疲れ様。今日は戻っても大丈夫だけれども…さらっとコーヒーを淹れようとしないでくれるかな…」
「なんか問題っすか?」
「君はこの管理官室を給湯室かキッチンと間違っているような気がしてならないんだが。」
「それは管理官の思い込みっすね…っと、エクエスに関する報告がいくつか入ってるっす。」
「はぁ…それで?」
「第5機械化混成大隊、第19戦車中隊の作戦中の写真が送られてきたんすけど、M4A6Vのサイドモジュールをエクエスにつけているようっす。なんでも、エクエスの側面を携行型ATMでぶち抜かれたことがあったらしく…」
「なるほど、サイドモジュールか…それをEQUES Mk.3BVMとしようか。サイドモジュールの生産ラインの増設をしようか。」
「どうするっすか?」
「セントリオル・ユニオンのキティラ島工場ならいくつかラインが開いているはず。連絡しておくよ。」
「了解っす。ユニオンの連中はいい顔しないと思うっすね…。」
エミさんの名前とか諸々に飽きたので設定追加したり減らしたりします()
ーーーーーーーーーーーーーーー
偽名の追加:「もうここまで来たらいっそのこと中国風の名前にしてしまった方がいいのでは……?」という何故思考に至ったので追加させてくだせぇ。
「朱 閏(ヂュ ルェン)」とかいう偽名を無理矢理追加する予定です。
元ネタは四海竜王の西海竜王である敖閏から、調べてくだせぇ
能力の追加・削減:能力の特徴が無さすぎて茶番に支障をきたすので変更させてくだせぇ。
「リュウなら…これがしっくりくるな」ってことで軽く火を発生させたり操れるような能力を追加する予定です。
「これから毎日家を焼こうぜ★」
爆弾発言:今の台湾終わったら適当にモルさんところに遊びに行かそうかな()
雲龍型
ミッドウェイ級
ヴァンガード級
土佐型戦艦
合衆国海軍が建造した戦艦。長門型戦艦の設計から改修が加えられ、長船主楼型から平甲板型に改められ艦内容積が増加、防御能力が向上したほか、水密区画の増加も図られた。舷側装甲も長門型戦艦の330mmから400mmに増厚され耐弾性が向上した。主砲は50口径41センチ連装砲を5基10門装備している。最高速力は30ノットを発揮可能。同型艦は4隻
チェニェク・ツァハ(Čeněk Caha)
DDP所属の刑事、黒髪小柄。男性。
正義感の強い腕利きで功績も多いが、
命令無視などの問題行動も多くパトカー数台とバス1台を大破させた経歴がある。
読書好きで、数冊の本と時折書いている日記を大切にしている。
手先が器用で機械に強いが、カナヅチで高所恐怖症。
使用銃は大型レーザーサイト付きのvz.62。
ユリアーン・オブドルジャーレク(Julián Obdržálek)
DDP所属の刑事、茶髪長身。男性。
お調子者でいつも軽口を叩いたりナンパをしたりだが、刑事としては優秀。
思ったことをそのまま口にする。
ゴルフが趣味で、常時ポケットの中にゴルフボールを1つ入れている。
本人曰く「ビル・パクストンに似ている」らしい。チェニェクとは15年来の付き合い。
装備はレーザーサイト付きのVz.68、ニッケルメッキ仕様。
曹 笙鈴(つぁお しょうりん)
観光客、台湾出身。女性。 バッグを盗まれた人。
黒髪、二つ結び。フード付きのパーカーを着ている。
この3人の中で一番背が低い。
楊 麻美(やん まーめい)
観光客、台湾出身。女性。
金髪、癖毛の長髪。性格は結構楽観的。
この3人の中で一番体力がある。
柯 夜鈴(か いーりん)
観光客、台湾出身。女性。
黒髪二つ結び。 スクエア型のメガネをかけ、常に眠たそうな目をしている。
この3人の中で一番年上。
ブシェチスラフ(Břetislav)
DDP所属の刑事、一番最初に出てきた人。男性。
好きな映画は「ナヴァロンの嵐」。
ルツィエ(Lucie)
ディーラー。 mshを修理してた人。
休日はバイクを乗りこなしている。
…さて。 話は、最初に登場した観光客たちの視点に戻る。
「さて… あなたのバッグはこの通り、ちゃんと帰ってきました。」
「本当!?」
「ええ。 しっかりここにあります。」
そう言いながら差し出されたのは… 無残にも、ボロボロになった1つのバッグだった。
「……あのー…。これ…本当に私のバッグですよね?」
「ええ。 少し逮捕する時に手間取ったらしく… こんな有様に。」
「そんな!」
「でもまあ、戻ってきただけましじゃないですか。 喜びましょ。」
「喜べるか、ボケ!」
「まあまあ…」
その後。3人は機嫌を悪くした彼女を慰めつつ、警察署から出ていこうとした。
お疲れさまでした! 安定した土曜の夜を満喫しましょう! 」
…だが、よりにもよってその様子を見た1人の何も知らない警官が、
彼女たちを少しでも楽しい気分にさせるべく元気づけるようにこう言った。
「
…彼女は、何の迷いもなくその言葉にこう返した。
「ええ、本当に安定していますね! バカヤロー!」
…しかし。車はきれいに横滑りしていき、スピードを落とさずにヘアピンカーブを通過していった。
ハリウッド映画さながらの運転技術である。
「…ありゃ、完全にプロだな。見ててほれぼれするぐらいの腕前だ。」
「感心してる場合かよ!? どうやって追いかけるんだ!?」
「決まってる! …こっちも同じ手を使うまでだ!」
ハンドルを全力で切り、車体を80度ほど回転させる。
前輪の溝は一瞬にして消滅し、履帯は火花を出しながら凄まじい速さで寿命を迎えた。
「おい、大丈夫だろうな!?」
「大丈夫じゃない、あと少しで車体がお陀仏だ!」
「バッキャローが!」
そう言いながら、考えなしに逃走車に向けて連続でスラッグ弾を撃ち込む。
幸運なことに、放たれた銃弾はタイヤに向かって吸い込まれるように直進していき…
見事に2つのタイヤをぶち抜いた。
コントロールを失った逃走車はふらつきながら、
長いブレーキ痕を残しつつガードレールに激突。そのまま停止した。
「ヒャッホー! 命中だぁ!」
「これで奴らも諦めるだろうよ! ようやく逮捕だ!」
こちらも急停止し、降車。
そのまま銃を構えながら、逃走車両に向かって走る。
「警察だ! 2人とも手を上げて、そのまま動くな!」
…銃を構えながら警告したが、もはや犯人にはそんなことも聞こえていなかった。
車の中で、エアバッグに顔を沈めながら気絶している。
「これで逮捕…か?」
「…だな。気絶してやがるぜ、こいつら。」
「2023年12月23日午後8時12分! 窃盗及びスピード違反、および諸々の容疑で現行犯逮捕!」
…こうして、ハイフォンにおける30分ほどのカーチェイスは幕を下ろした。
盗まれたバッグは無事観光客に返却され、
2人はズタボロになった半装機式オートバイを修理に持って行った…が。
「…いったい、どんな運転をしたらこうなるんだよ!?
車体は弾痕だらけ、タイヤは溝一つないほどつるつる! シャフトなんて文字通り「捩じ切れて」るぞ!?」
「いいじゃねーか、エンジン生きてるんだから。 まだ50年は走れるぜ?」
「そういう問題じゃない!
第一、修理するのにとんでもない時間がかかるし…なんなら、新車買った方が速い!」
「…ったく。 黙って修理しろよ、嬢ちゃん…」
「聞いてるの!?」
「ハイ、一言一句聞き逃さずに聞いております。 どうぞご容赦を…。」
怒り狂ったディーラーに小一時間ほど説教される羽目になった。
まあ、あれだけ警察車両をぶっ壊したので当然と言えば当然なのだが…。
「伏せろ! 撃たれるぞ!」
1発発砲。
放たれた銃弾は彼らの車両にまっすぐ飛んでいき、ヘッドライトに命中。
そのままヘッドライトともどもぶっ壊れた。
「××××!」
ここにはとても書けないようなアルファベット4文字を叫びつつ、後部座席のユリアーンがショットガンを何のためらいもなく発砲している。
何発か銃弾が命中し、相手の車のバックミラーやハザードランプがぶっ壊れた。
「撃ちまくれ! 相手に射撃する暇を与えるな!」
「分かってる!」
何せ、こちらには何も遮蔽物がないのである。とにかく撃ちまくって、相手に射撃させない以外に方法がない。
お互いの銃を交互に撃ちまくり、相手に射撃の暇を与えず少しずつ接近していく。
相手も一応撃ち返してはるが、手しか出していないためろくに狙いを定められていない。
やがて弾丸が尽きたのか、全く撃ってこなくなった。
「いい加減に諦めろ!」
…その言葉むなしく、逃走車は今度は逆にスピードを上げていく。
「畜生… この向こうはワインディングロードだぞ!?
下手すりゃ、事故って病院行きだぜ!?」
「それでも追っかけるさ!」
2台の車両は熾烈なカーチェイスを展開しつつ、超高速で道路を突っ走っていく。
恐らく何も知らない他人が見たら、映画の撮影と勘違いするだろう。
「いったいどうするんだよ!? このままじゃ一向に追いつけないぞ!」
「おい、まだ散弾銃の弾残ってるか?」
「あと12発残ってる、1マカジンと少しだ!
いったい何やるつもりなんだよ!?」
「タイヤを撃ち抜け! 手はそれしかない!」
「無茶だ!」
「いいか、この向こうにヘアピンカーブがある!
そこで絶対速度を落とすはずだから、そこを狙って撃ちぬけ!」
「…畜生! 撃ちゃいいんだろ、撃ちゃ!」
だが、逃走車はスピードを落とす気配もなくまっすぐカーブへと突入していく。
「…馬鹿野郎め! 確実に事故って病院行きだ!」
その後。 本部に送られたナンバーは5分足らずで特定。 犯人の現在地もすぐに特定された。
…しかし。 彼らの現在地は犯行現場からあまりにも遠かったため、
別の車両が犯人の確保に向かうことになった。
話は先ほどの観光客たちから、確保に向かった2人の警官に移る。
…チェニェク・ツァハとユリアーン・オブドルジャーレク。 2人ともDDP所属の刑事で、どちらも男性。
彼らが乗っているmsh-5は犯人が乗っているらしい車両に向かって、意味の無さそうな警告を行っていた。
「…そこの白い乗用車。 直ちにスピードを落とし、路肩に停まりなさい。」
「そんなんで止まるとは思えんがな」
「ま、いうだけ言って止まらなかったら無理矢理止めるだけだ。」
…一応警告はしてみたが、目の前にいる白い乗用車はスピードを落とすどころかそのまま加速していく。
誰がどう見ても、逃走する気があるのは明らかだ。
「…あいつ、加速してくぞ? 犯人か?」
「犯人じゃなくても、逃げた時点で違反だ! 追うぞ!」
そう言った途端、彼は何の迷いもなくギアを最高まで入れた。
vz.67エンジンの出力は最大まで上がり、スピードはとんでもない速さで上がっていく。
スピードメーターはレッドゾーンに近づいていくが、乗り心地も同じぐらいのスピードで悪化する。
何せ、エンジンは運転席の真下にあるのだ。
出力が上がるほど振動もひどくなり、走行音も壮絶なものになっていく。
「ちくしょー、なんでこんなバイクの出来損ないみたいなやつに乗らなきゃいけないんだぁー」
「サイドカーの方が高いからだよ!」
その音をかき消すぐらいの大声で愚痴を叫んではみたが、哀れ正論を言われて沈黙する羽目になった。
「で? ここからどうする気なんだ?」
「相手が値を上げるまで追うまでだ! なんかに捕まってろ!」
「…ああ、分かった! やってやろうぜ!」
さらに半装機バイクはスピードを上げていき、相手の車に近づいていく。
このままいけば、運転手に銃を突きつけるなりして止められそうだが…残念ながら、現実はそれほどうまくいかない。
「…ん? 何だ?」
助手席から、拳銃を構えた男が身を乗り出してきた。
…もちろん、銃口をこちらに向けた状態で。
「すみません… 一瞬だったので、さすがに覚えてはーー」
「15B、0986。 文字は黒で、背景は白」
「…覚えてるの? 一瞬だったのに?」
「あれだけ衝撃的な出来事、忘れてるわけないじゃん・」
「動体視力どうなってんだ…。」
「…まあ、とにかくナンバーが分かったのでそんなこといいじゃないですか。
本部に頼んで識別に回してもらうので、ちょっとお待ちください。」
「どれぐらいかかるんですか? バッグ、戻ってきますよね?」
「安心してください、すぐに戻ってきますから。
そのうち、追跡の車が急行して取り返してきますよ。」
そういった後、彼は無線機片手に何やら報告を始めた。
彼女たちには何を言っているのか全く分からなかったが、ナンバーを本部に報告しているという事だけはなんとなく分かった。
(彼女たちが使うのは中国語だが、ここでの公用語はチェコ語とベトナム語だ。 …まあ、スロバキア語も結構使われるが。)
だが、彼女にはもう1つだけ聞いておきたい事があった。
「…あの」
「はい? 何ですか?」
「…結局、なんでそんな車両を使ってるんですか?」
「警察は警察でも、DDP所属ですから。」
…彼女が一番聞きたかった質問は、わけのわからないアルファベットで答えられる事となった。 …もちろん、意味なんて分かるはずもない。
「…回答になってませんよ、それ。
DDPって何ですか?」
「dálniční dopravní policie」
「…何語?」
「…あ、すみません。 チェコ語で喋っちゃいました。
えーと、あなた方の言葉で… 高速道路交通警察隊。
高速道路の交通安全遵守を監督実施する警察組織で、
迅速な対応が要求されるためmsh-5などの半装機式オートバイを使っています。」
「普通のオートバイは使わないの?」
「…あー、ちょっとそのことは… えーと…
本当のことを言うと、バイクを買うほどの予算が無いせいで軍の放出品を使っているだけです」
「……警察がそれでいいのか…。」
「あんたらが警察なのかぁ!?」
バイクのような何か でやってきたのだから。
…2023年12月23日。
台湾へ休暇を取りに来た3人の観光客は、チェコ警察の前で素っ頓狂な声を上げた。
驚くのも無理はない。 …何故なら、彼らはパトカーでも白バイでもなく、
「そうですが、何か問題でも?」
「第一、なんで警察が…えーと…そんなよくわからない車両で…」
会話に1人の女性が割り込んできた。
…あー、まずは彼女たちから説明するべきだろう。
笙鈴、麻美、夜鈴。3人とも台湾出身の女性で、ちょっといた休暇を取ってハイフォンまではるばる来た観光客。
きれいな夜景を見つつハイフォン市を適当にぶらついていたものの、哀れ乗用車によるひったくりの被害を受けた。
勿論、彼女らはすぐに通報。 偶然近くを走っていたDDPが急行し、
彼女らのもとにたどり着いた途端…素っ頓狂な声を聴く羽目になった。
…再び、時間は現在に戻る。
「ケッテンクラートだよ」
「けって…何それ?」
「ドイツ軍のへんてこなオートバイ。「プライベート・ライアン」に出てきたやつ」
「あ、少し違います。 シュコダmsh-5って車種で、チェコ製のケッテンですね。」
「へー。 いつか買ってみようかなぁ…」
「いや、やめといたほうがいいですよ。
整備費とかがシャレにならないし、乗り心地悪いしー」
「…そんなこと言ってないで、話聞いてくれない?」
言葉を遮るように注意され、警官はようやく本来の職務に戻ることになった。
「…あ、そうでした。
えーと…乗用車によるひったくり、でしたよね?」
「はい。 肩にかけてたバッグを盗まれちゃって…」
「逃走車のナンバーって、覚えてますかね?」
「えーと…
…彼女は試しに記憶をたどってみたが、ナンバーなど全くと言っていいほど覚えていなかった。
まあ一瞬の出来事だったため、当たり前と言えば当たり前なのだが…
…だが、回答は思わぬところからやってきた。
ノリで作ったレールガンI型以外にも威力が高くて驚いた
有効射程180キロ
レールガンI型
私はZoneでみwなwぎwるw派でっす()
狂ってやがる()
みwなwぎwっwてwきwたwww
TOEICと塾の間に飲むエナドリは最高です!!(あーねむはレッドブル派)
ISAF ファルージャに空爆か
22日現地時間午前10時ごろ、財団によるファルージャへの大規模空爆が行われたと、ISAF・イラク政府軍司令部が発表した。声明によると、「ファルージャに展開する、IRFが運用していた北側諸国製の対空兵器などを重点的に攻撃し、地対空ミサイルを8基、対空レーダーを8基、対空砲を13基破壊した」とした。現地メディアでは、子供を含む民間人23名の死傷者が発生したとしており、財団に対する非難の声が続出している。
↑爆装したF/A-15E戦闘爆撃機(奥)とその護衛をする同型機(手前)
↑財団が動画投稿サイトにアップロードしたパイロットのヘルメットカメラの動画(画像)
帝国軍、ウンム・カスル攻撃
帝国航空宇宙軍は、イラク南部のウンム・カスルの港湾施設を戦略爆撃し港湾施設に大損害を与えたと宣言した。詳細な損害は不明だが、軍需物資の支援を行うOCST側への対抗策と見られる。
雲龍型軽空母
ゴードン拡充計画案にて建造された軽空母。搭載機数は少々少なめではあるが水深の浅い海域などに展開出来たり40ノット近くの速力を活かしての即時展開など初動対応能力が高くまとめられた艦になっている。また近接防御火器を多数搭載しており1~10KM圏内で高い個艦防空能力を誇る。今後は1番艦合わせて10隻の就役が予定されており、急ピッチで建造が進められている。
イラン民主共和国
英語訳:Democratic Republic of Iran
首都:テヘラン
思想:イスラム教保守主義
国家元首:タウフィーク・ムクタフィー(68)
軍:陸軍、海軍、空軍
国歌:イラン民主共和国国歌
公用語:ペルシア語
領土:イラン
人口:8676万人
イラン革命により建国された自由民主主義国家。
レイヴンズ級ミサイル駆逐艦 フライトⅡA
↑レイヴンズ級ミサイル駆逐艦 2番艦「リンクス」(奥) 3番艦「ミグラント」(手前)
概要:レイヴンズ級ミサイル駆逐艦の第1改修型。対水上レーダーの改良・追加をし、さらにVLSを48セル追加。対艦、対空能力を向上させ、艦前方のこう…なんか縁の部分をステルスっぽくし、ステルス性を向上させた。細かい変化もあるので、是非ともフライトIと見比べてみてください()
『有国軍』中東情勢へ介入
先々月、ベルリン・スポーツ宮殿にて選ばれしアルゴン国民2万人を前に行われた総会にてアルゴン第三帝国政府は中東情勢への介入を表明した。中東イラクでは既にECSC軍及び北側諸国の支援を受けた武装集団による戦闘が行われており、今回のアルゴン第三帝国の介入にり更なる戦闘の激化が予想される。
はい、やっとどん亀国家 が重い腰を上げて動き始めました()
ちなみに基本私があげるNEWS記事は『欧州の某国ネット記事』といったような体でいきたいと考えています(アルゴン本国のNEWS記事だと、愛国心に溢れすぎてイマイチ分かりにくいので...)
武装
・Sea Ram×7
サイズ
約288b×約80b
色々
第四次王国軍拡張プログラム、275隻艦隊構想にて大戦型航空母艦であったサイパン級の船体を大規模近代化改修にすることにより、建艦されたリバティニアの航空母艦。
モデルはミッドウェイ級
???大統領「やまとの戦略もたかが知れたものだ...最初から退役間際の空母で勝負を挑むつもりはない」
???大統領「勝負を挑むのは新鋭イージス艦だ」
〈目的〉機密USBの回収、エミリーの暗殺
〈場所〉台湾
〈実行組織〉第14特務連隊
〈年月日〉不明
〈結果〉実行中
〈履歴〉
・本作戦は、FOEIM司令部及び帝国最高司令部の承認を得ていません。リバティニア政府とのさらなる関係悪化など危惧される要素が多いため、最高司令部から却下されています。
・ただちに作戦を停止することを要請します。(帝国特殊作戦軍司令部・帝国最高司令部連名)
・作戦は停止できません。(第14特務連隊司令官)
〈目的〉反利勢力の支援
〈場所〉トラスト地方
〈実行組織〉
∟第124独立特務連隊
∟第64監視センター
〈年月日〉不明
〈結果〉実行中
〈履歴〉
・PEBM所有のコンテナ船「ケルス号」が広州港へ入港。【工業製品】の名目でコンテナ(旧式銃火器)を降ろした。
・PEBM所有のコンテナ船「アルス号」が広州港に入港。【食料品】の名目でコンテナ(旧式戦車、
装甲車など)を降ろした。
・PSC所有の運搬船「CC12」が広州港に入港。【船舶部品】の名目でコンテナ(旧式無人機、戦闘機など)を降ろした。
〈目的〉石油資源の確保、友邦の支援、中東への影響力拡大
〈場所〉
サウジアラビア、
イラク
〈実行組織〉
∟帝国陸軍東部軍集団
∟帝国海軍地中海艦隊
∟帝国航空宇宙軍東部航空軍団
∟帝国戦略ミサイル軍東方戦略ロケット軍
∟帝国特殊作戦軍
〈年月日〉2023年12月8日
〈結果〉実行中
〈履歴〉
・【12/8】帝国、IRFへ宣戦布告
・【12/9〜】帝国軍、ナジャフやモースルなど三ヶ所を空爆。
〘 更新中 〙
主砲:155mm榴弾砲
副武装:7.62mm機関銃
装甲:複合装甲
次世代の自走榴弾砲が必要となり開発された陸軍の自走榴弾砲。MBT-11の車体を流用しており、高い量産性を有する。
モデルは一部XM2001
主砲:地対空ミサイル×8
副武装:30mm機関砲×2
装甲:アルミニウム合金
敵国の近接航空支援機から機甲師団を防御するために開発された陸軍の自走対空砲。
モデルはツングースカ
連合艦隊
ケッテンって工具箱あったのか…。
わからないさん、模擬戦お疲れさまでした!手に汗握る戦いでした…
最近ベアパルトやルクレールなど様々なMBTが開発されてて
嬉しい注目しております。友好国のみ閲覧可能
本当に友好国ですか?
本当ですか?
気になってみてるんじゃないですか()
対地ミサイルGoryl、この対地ミサイルはバンカーや重装甲を破壊する目的のミサイル、どちらかといえば誘導爆弾だが、かっこいいのでミサイルにしている()
仕組み
ストラクチャーブロックの保存状態で地上を見る
そあとにストラクチャーの端っこの線を対象に合わせます
座標をミサイル発射ようのストラクチャーにぶち込みます
ロードを押すとあら不思議()木っ端微塵になります
友好国じゃない人が見てるかもなんで説明はあえて雑にしています。友好国以外でも別にパックってもいいですよ〜
友好国には技術提供するのでご相談はお気軽に---]
お子さん
冬休みに入りました!建造速度は変わらないですが見る時間は増えると思います
einsamer Panzer
ストラクチャーブロックの喜びを知ってしまったのです()