今まで勃発した戦争をまとめます
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とりあえず片っ端からまとめていきます。
間違いあれば教えて。
アリガタキ……
交戦国
攻撃側
・シュバルツ帝国
・ジェルディナリア連邦共和国
防御側
・イタリア
・オーストリア
・スイス
・スロベニア
結果
攻撃側の勝利。多額の賠償金と土地を獲得して終戦。
交戦国
攻撃側
・モルトラヴィス帝国
・プルマー民主主義人民共和国
防御側
・エーギル自治領
概要
自治領での大規模な汚職に対し、帝国政府は汚職に関わった人物の引き渡しを命令した。
しかし、自治領がこれを断ったため帝国政府は地中海方面艦隊を展開、領海を封鎖。
さらに出された最後通告すら無視されたため、帝国政府はエーギル自治領へ軍を派遣した。
結果
攻撃側の勝利、エーギル=ティカズ王国の成立。
交戦国
マドリード側
・モルトラヴィス帝国
・オーガスレリア連合王国
・プルマー民主主義人民共和国
ハノイ側
・ナムルノ王国
中立
・グラトス・サスペジア社会主義連邦
結果
アラスカ会談による停戦、勝者なし
交戦国
攻撃側
・プルマー自由軍
防御側
・プルマー軍
結果
プルマー軍側の勝利?
交戦国
攻撃側
・ジョージア
防御側
・トルコ合衆国
・オーガスレリア連合王国
結果
トルコ合衆国側の勝利?
交戦国
攻撃側
・モルトラヴィス帝国
防御側
・フラン
結果
モルトラヴィス帝国の勝利、
アキテーヌ副王国・オクシタニア副王国・ブルグント副王国がモルトラヴィス構成国に
交戦国
攻撃側
・オーガスレリア連合王国
防御側
・アンゴラ
・オーガスレリア人民軍(旧オーガスレリア政府軍)
結果
オーガスレリア連合王国の勝利?
交戦国
リバティニア側
・リバティニア連合王国
・大トルメシア帝国
・チェコクリパニア連邦
・オーガスレリア連合王国
クリーパー側
・クリーパー第七帝国
・モルトラヴィス帝国
不明
・グラトス・サスペジア社会主義連邦
・ナムルノ公国
・TDK社
結果
全部隊の撤退により停戦。
合衆国になっちゃった()
その時の国名これじゃなかったっけ…
まあ連合王国に戻しときます。
あざす()ちなみにこの頃の国名は「リバティニア連合共和国」ですね。この頃はまだ共和政です
編集中…
○交戦国
《政府側》
カスティーリャ・シャホヴィニツィア連邦
クロアチア抵抗政府
スペイン臨時国家評議会
地中海連邦軍
《独立運動勢力》
各軍閥、派閥、など。
《反乱軍》
ボスニア市民軍など。
○概要
旧連邦(カスティーリャ・シャホヴィニツィア連邦)で起こった6年間の内戦。
○結果
モルトラヴィス帝国アステシア朝の成立
バルカン半島領の無政府化 など。
○交戦国
《自治領政府側》
ナバラ自治領
モルトラヴィス帝国アステシア朝
アストゥリアス王国
レオン王国(支援)
アラゴン王国
《反体制派》
FLLE(~2002年)
ミスリル(2002年~)
ナバラ民族統一解放戦線
国民義勇隊
北バスク共和軍(1998~2011)
○概要
ナバラ地域またはバスク地域における自治権を巡って現地勢力とナバラ自治政府(当時)、帝国との間で起こった紛争。
○結果
ナバラ自治領の解体
コルドバ条約の締結
○交戦国
《リバティニア同盟諸国》
リバティニア連合共和国
チェコクリパニア連邦
ナムルノ公国
《クリーパー》
クリーパー第七帝国
○概要
台湾を巡って行われたクリーパーとリバティニアの戦争。最後の都市である台中が陥落後、クリーパーがリバティニアの条件付き講和に参加した事により正式に終戦した。
○結果
中華民主共和国(旧中華連邦)の建国
東台湾公国の建国
南台湾共和国の建国
○交戦国
《リバティニア同盟諸国》
リバティニア連合王国
中華連邦
チェコ・クリパニア連邦
トラスト自警団
《トラスト地方》
現地ゲリラ、カルト
モルトラヴィス帝国(武器供与)
○概要
第一次台湾事変後、中国大陸への支配を強める連合王国が在中利軍襲撃事件を受け、報復処置としてWOLF社にトラスト地方の引き渡しを要求。同社は軍事力を理由に承諾したものの現地勢力が連合王国の統治に反対し武装蜂起したことで発生した戦争。本来なら1ヶ月程度で終わると予想されていたがゲリラ戦と戦線の停滞、現地指揮官であったローゼンバーグ大将の死亡などにより半年以上にも及ぶものへと拡大した。
○結果
南昌条約の締結
トラスト利軍委任統治領の建国→トラスト民主共和国へ
○交戦国
《政府軍》
イラク共和国
ISAF
モルトラヴィス帝国(23/12/08〜)
アルゴン第三帝国(23/12/22〜)
レッドオーシャン王立合衆国(24/02/02〜)
ナムルノ公国(23/12/09〜)
オーガスレリア連合王国(24/02/22〜)
《現地ゲリラ》
IRF
リバティニア連合王国(23/12/09〜)
日本国(23/12/09〜)
旧グラトス(23/12/12?〜)
ガルダン帝国(24/01/05〜)
メキシコ帝国(24/01/12〜)
統合国家ファントム(24/01/17〜)
○概要
イラク領内における帝国資本、邦人の保護を名目としたモルトラヴィス帝国の本格介入を皮切りに、実質的にECSCとOCSTの戦争に発展した。
○結果
サラトガ条約?の締結による終戦
北部にクルディスタン人民共和国が独立
イラク共和国の承認
両国間の3ヶ月の休戦
両国国境部(検問所周辺は除く)の非武装化
国境検問所の設置
内戦時の捕虜の交換
ICF国際平和監視軍の派遣
○交戦国
《連合軍》
リバティニア連合王国
チェコ・クリパニア連邦
ナムルノ公国
トラスト臨時委任政府
《トラスト地方》
スロバキアマフィア
カルト宗教
民族解放軍
トラスト自警団
ノルディック・プライド連盟
トラスト自由義勇軍
人民赤色戦線同盟
アジア白衛軍
○概要
第一次トラスト侵攻の終結以降、トラスト地方は実業家の楊煌明の下トラスト民主共和国による支配が行われ世界各国から企業を誘致し経済成長を目指していたが、これは労働者からの反感を買い、さらにチェコ航空の暴動をきっかけに治安が悪化。とうとう同年7月に暴動は過激化し現地勢力が福建省の港湾を爆破した事で内戦状態に陥った。
○結果
福江国の成立
左上から時計回りに
・真珠湾から出航する利軍のアンカレジ級原子力潜水艦、
・トラスト侵攻でのチェコ空軍
・イラク内戦に介入した雲軍、
・「イラク急行」中の雲海軍
・バグダッドを行進するアルゴン国防軍、
・リバティニアの有人月面着陸
・SoSSZ-1を締結する各国外交官、
・浮上するモヴェーレ・クルース級戦略原子力潜水艦。
戦争:東西冷戦
年月日:2023/09/19 - 2024/05/16
場所:世界各地
結果:利雲両国の首脳がエレクシア会談で冷戦終結の共同宣言を発表し、後にOCST解体が起こり冷戦は終結。
交戦勢力
・OCST諸国
リバティニア連合王国
チェコクリパニア連邦
総合国家ファントム
グラトス・サスペジア共産主義連邦
ガルダン帝国
メキシコ帝国
トルコ合衆国
・ECSC諸国
モルトラヴィス帝国アステシア朝
レッドオーシャン王立合衆国
ナムルノ公国
アルゴン第三帝国
オーガスレリア連合王国
冷戦
ロタ会談 - 台湾襲撃 - 台湾統一 - トラスト侵攻 - イラク内戦 -
イラン革命 - ジブラルタル海峡封鎖 - ペルシャ湾封鎖 - TDK社崩壊 -
連邦ビル襲撃 - 有人月面着陸 - ボスポラス海峡封鎖 -
スカーレット連邦危機 - SoSSZ-1締結 - エレクシア会談 - OCST解体
冷戦とは、世界を二分したOCSTとECSCとの対立構造。
主に利雲関係を軸に展開した。「冷戦」とは、戦火を交えない戦争、
つまり利雲が武力で直接には衝突しないという意味であるが、
冷戦下では第一次台湾事変、トラスト侵攻、イラク内戦のように
両国が介入して東西各勢力を支援する代理戦争が多数勃発した。
○交戦国
《政府軍》 グラトス・サスペジア共産主義共和国連邦
《現地ゲリラ》 サスペジア解放戦線→サスペジア革命軍(2024/07/28〜)
○概要 政府の厳格な共産主義による経済の停滞に決起した反乱勢力が新政府サスペジアとして独立を勝手に宣言したことによりこれを殲滅すべくグラトス軍が動いたのが始まり。
○結果 続々と起こる軍の革命派への寝返りと各地で起こるデモにより国家が弱体化、ついには崩壊し新国家ジナビア社会民主主義連邦が誕生。
---]
○交戦国
《イラン自由革命戦線》
イラン自由党
イラン革命防衛隊
リバティニア連合王国
《イラン・イスラム共和国政府》
イラン・イスラム共和国
イラン・イスラム共和国軍
○概要
イスラム教に基づき最高指導者を中心とした専制主義体制を敷いてきたイランは、隣国イラクで内戦が勃発し、欧州諸国が介入し始めると徐々に綻びが生じるようになっていった。それを好機と見たのが、タウフィーク・ムクタフィー率いるイラン自由党と民主主義を望む多くの群衆であった。一部の情報筋によると、これには連合王国のMI6が直接介入したとの情報も見られるが、その真偽は明らかになっていない。外交の失敗と国内の安定化に失敗した共和国政府とその軍はは革命勢力相手に敗走を重ね、最高指導者を始めとする政府高官は国外に逃亡、または暗殺。ついに12月18日、イラン民主共和国の国旗が解放されたテヘランに掲げられ、ムクタフィーは最高指導者の席についた。
○結果
イラン民主共和国の成立
○交戦国
《オーガスレリア=シュバルツ同盟国》
・オーガスレリア連合王国
・シュバルツ帝国
《クロアチア=ボスニア同盟国》
・クロアチア共和国
・ボスニア
○概要
自国の勢力拡大を目指し領土拡大戦争を続けていたシュバルツ帝国のクロアチア攻撃作戦をオーガスレリア連合王国が支援する形で勃発した戦争。
○結果
シュバルツ帝国はイタリアなどから陸路で、オーガスレリア軍は海路からの作戦を展開し主要都市を制圧。クロアチア側の無条件降伏で終結した。後の講和条約により北部クロアチアをシュバルツが、南部クロアチアをオーガスレリアが分割統治することに決定した。
南部は、王室領としてオーガスレリアに併合され、ヨーロッパ地域での前線基地としても利用されている。
○交戦国
《帝国側》
モルトラヴィス帝国
ネーデルラント君主連邦
《クレタ島》
クレタ政府
○概要
クレタ紛争(第一次クレタ紛争)後、東にクレタ共和国(帝国傀儡)、西にクレタ民主共和国(リバティニア・オーガスレリア傀儡)が成立し、2023年6月23日に旧交戦国に対して西側領土の返還を迫った。同月29日に平和的にクレタ共和国が島を統一した。その後、首相の事故死により副首相が臨時政府を組織し、全国選挙にてギリット王国へと国名を変えて王位にモルトラヴィス帝国皇帝を選出し7月3日に帝国へ併合された。
しかし間もなくして、隣国との条約にて8月18日には帝国がクレタ島を手放して以降目立った動きはなかったが、2024年11月1日に帝国がクレタ島政府へ宣戦布告し近海で軍事演習を行っていた軍がクレタ島へ上陸した。
○結果
クレタ自治共和国の成立。
期間:2024年08月26日〜2024年11月19日
戦績
第一ラウンド:VS WOLF社(WOLF側の戦略的勝利)
第二ラウンド:VSジナビア社会主義共和国連邦(チェコ側の全面勝利)
第三ラウンド:VS大和共和国(チェコ側の全面勝利)
第四ラウンド:VS TDK社(TDK社側の戦略的勝利)
第五ラウンド:VS北米独立国家連合(北米側の戦術的勝利)
第六ラウンド:VS統合国家ファントム(チェコ側の戦略勝利)
3勝3敗
概要
ICF国際監視機構で行う大規模軍事演習。
参加国及び組織での連携強化や迅速な戦力展開を目的にしており、他機構の牽制も視野に含まれている。
参加国家、組織
北米独立国家連合(ICF代表)
統合国家ファントム(ICF)
グラペジア共産主義共和国連邦(ICF)
ナムルノ公国(ICF)
大和共和国(ICF)
WOLF社(ICF)
以上、順不同
チェコクリパニア(演習時の対戦相手役)
経歴
元々、この演習はファントムが立ち上げていた軍事演習とICFの軍事演習の2つが合わさったものである。
自国の防衛能力向上としての演習を行おうと動いていたファントムに、北米独立国家連合がICF軍事演習を企画したことでファントムが同意し、賛同者が集まったことによりこの演習が決定した。
その為、ICF関連では無い国家も参加しているのが他に無い特徴となっている。
開催場所
グリーンランド:ナルサルスアーク(1番南の都市)
○交戦国
《現政府側》
モルトラヴィス帝国ルミナス政権
ガリア連合王国(3師4旅)
帝国陸軍ガリア方面軍(1師2旅)
オーガスレリア連合王国
《臨時政府側》
モルトラヴィス帝国暫定政権
帝国親衛隊(2旅)
帝国陸軍中央軍集団(6師2旅)
ネーデルラント君主連邦
クレタ自治共和国
ヌエバ・アステシア王国
《中立》
帝国軍
24年12月14日にアステシア王国内で、皇帝の護衛部隊である親衛隊が約3万人を率いて蜂起し帝都などを占拠した。一連の出来事を『イベリアの火(英∶Fire of the iberia)』と呼称し、抵抗する現政権と親衛隊を支持する臨時政府側との対立も含む。
○交戦国
《連合国》
リバティニア連合王国
レッドオーシャン王立合衆国
シャホヴィニツィア立憲王国(1945~)
ナムルノ公国
グラトス・サスペジア共産主義連邦
八洲帝国
《枢軸国》
アルゴン第三帝国
シャホヴィニツィア王国(~1945)
大日本帝国
オーガスレリア連合王国
○概要
1938年のアンシュルス、スデーテラント併合、そして1939年のチェコスロヴァキア解体などにより徐々に勢力圏を広げつつあったヒトラー率いるアルゴン第三帝国に対し連合王国とネヴィル・チェンバレンは宥和政策によりその拡大を黙認していた。しかし1939年、アルゴンがナムルノにダンツィヒ(グダニスク)を領土請求し、それが拒否されたために、アルゴンは同国へ軍事侵攻、連合王国はレッドオーシャンとともに連合国として参戦した。当初枢軸国はオーガスレリアなどの存在もあり、連合王国のアフリカ植民地を順調に攻撃、また欧州方面でもレッドオーシャンなどの国家を次々と降伏させていき、ロンドン大空襲で連合王国のジョージ6世国王とエリザベス王女を暗殺するなど着実に連合国を追い詰めて行ったものの、1941年6月のグ連侵攻と独ソ戦の開始。そして大日本帝国による満州事変により全てがひっくり返る。多くの人口を抱えるこの国家たちが連合国に味方したことにより兵力差が縮まり、1943年にはオーガスレリアが降伏。そして全ての準備が整い1944年6月に連合国が史上最大の上陸作戦をノルマンディーにて実行し、レッドオーシャンが本土に帰還したことにより枢軸国の敗北が決定。アルゴンは最終防衛ラインを敷きなんとか赤軍をヴィスワ川付近にて食い止めたものの、1945年にシャホヴィニツィア王国が降伏し、その後すぐ王立軍がベルリンに突入したことにより、ヒトラーが自殺。臨時総統に就任したデーニッツによりアルゴンが降伏した。欧州での戦いが終結した後、亡命していたアインシュタインのもと原子爆弾を完成させた連合王国は、事前にビラを配布した上でマーシャル諸島に原子爆弾を投下。その後すぐ連合国は満州から朝鮮に向け大規模な攻勢を行い大日本帝国は条件付き降伏を受諾。霞ヶ関にて講和条約が結ばれ第二次世界大戦は幕を下ろした。
○結果
枢軸国の民主化