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初心者さん案内スレ 4 ヶ月前
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兵器資料スレ 5 ヶ月前
・Project0407『Ornstein』
・Project2110
オーンスタイン…竜狩り?
・ニュノス
種類:実験機
詳細:モデルはナイトレーベン
・テンペスト
種類:制空戦闘機
詳細:空軍向けのステルス戦闘機。少数のみの運用が予定されており、高価かつ高性能モデルはまんま
・タイフーン
種類:多用途戦闘機
詳細:空軍向けのマルチロール機、短距離離陸性能と高い操縦性を備え、スピッドファイアより安価。モデルはまんま
・トーネード
種類:要撃機
詳細:領空侵犯機への対処と要撃任務を担当する安価な要撃機。原作同様可変翼を装備しており、格闘戦に強い。モデルはまんま
・ハリアー
種類:VTOL機
詳細:空海軍での運用を目的とした攻撃機、モデルは言わずもがな
・ポセイドン
種類:対潜哨戒機
詳細:今まで哨戒機無かったから作ろう計画。モデルはまんま
帝国が海外領土の統治のために創設した同国の構成主体。この広大な領域の統治は副王に任せられ、植民地ではなく王国の州または県に準ずる主体として本土と同じ権利を与えられた。定義的に言えば、過去のスペインが設置した制度と変わりはないが一部は現在の価値観に基づき変更されている。副王は皇帝家の近縁などが即位するがあくまで皇帝のような政治への勅令を発する権利はなく、統治は首相に任せられているため実質的に言えば象徴的な立ち位置である。また副王は皇帝の親衛隊のように大規模な私兵を組織できない。なお、クレタ自治共和国は厳密にいえば副王領ではないが、アステシア=アルヴィース家のリーゼロッテが名目上の君主として即位している。
皇帝は直轄領や領邦、副王領を含めた同君連合の君主であり、副王とは差別化が図られている。
・ヌエバ・エスパーニャ副王領:エリザベート・ローザリンデ・ペトロネラ・フォン・アステシア
・ヌエバ・タラゴナ副王領:フレデリック・ユッテ・アングスティアス・アステシア=アルヴィース
・ヌエバ・フランダース副王領:ユリアン・バルナバス・オイゲン・トラウゴット・アステシア=アルヴィース
・ヌエバ・シチリア副王領:クヌート・ゼバスティアン・フォン・アステシア=アルヴィース
・ネーデルラント君主連邦:ミヒャエル・クサーヴァー・エトガル・アウグスティーン・フォン・アステシア=アルヴィース
・(クレタ自治共和国):リーゼロッテ・クリスティーナ・ヴァーレリー・フォン・アステシア=アルヴィース
・アステシア家
アステシア=アブスブルゴ家が正式な名前。現当主はサビーネ・パトリツィア・ルートヴィッヒ・フォン・アステシア。スペイン=ハプスブルク家を家祖とし、代々アステシア(旧アンダルシア)を統治してきた。歴史と共に王政が廃れアステシア家はアンダルシアを放棄したが、第二次連邦内戦末期にヴァイオレットがアンダルシアへと帰還したことで再びアステシア家による統治が始まった。貴族ではあったものの。初代皇帝であるディートリヒが創始したノルド家が帝室としての地位を得たことで本家のアステシア家は継承権はあれど一般人と何ら変わらない生活をしてきた。そのため、ディートリヒの死後に皇帝に推薦されたサビーネは庶民的な価値観を持った皇帝として「庶民帝」と親しみを込めて呼ばれていた。
・アステシア=アルヴィース家
アステシア王国最後の君主であるウルリッヒⅡ世の長女であるフロレンツがアルヴィース家のヴォルデマール・ゴットホルト・シュテファン・フォン・アルヴィースと結婚した。その後アステシア家が王政を放棄した際に「アステシア=アルヴィース家」と呼称したことに始まる。現帝室とのつながりも深く、サビーネ帝の母ペルタはアステシア=アルヴィース家の出身。また、各地の貴族との交流を重視することでも知られ現当主クヌートの弟であるミヒャエルの長女フレデリック(ヌエバ・タラゴナ副王。南アフリカ)はオーガスレリア王家のアーデルヘルム・ウイリアムズ王子と、長男のユリアン(ヌエバ・フランダース副王。北アフリカ)は英ウィンザー家のマーガレット・アグネスとそれぞれ結婚している。
・イサベラ家
スペイン=ハプスブルク家がスペインを統治していたころ、スヴァルケル家のスヴェン=エーリクの子ヨーン=エーリクがエリューデヴァルト家のエルヴィーラと結婚した際にスペインへと渡った。パトリックは生涯を外洋航海に注ぎ、ゴットフリッドが香辛料などの貿易に着手して多くの利益をイサベラ家とスペインへともたらし、王国は勅許会社の特権や貴族位をイサベラ家へと与えた。なおイサベラ家の勅許会社であるニーアライツ財団はニーアライツ・グローバル・コーポレーションと名前を変えて今も帝国の政財界に影響力を持ち続けている。実力至上主義的な思想と血縁を重視しており、現当主のエーレスはエレナ・ニーナの会長、元妻であるシグルドゥルの長女であるアストリッドは帝国海軍本国艦隊司令官、次女のシュルヴィアは帝国宣伝・情報宰相など多くのエリートを輩出している。
・エリューデ・ヴァルト家
旧オーストリア帝国にルーツを持つ貴族。イサベラ家のように血筋を重視するあまり血族結婚が多く行われ、体に障害を持つ者が続出した。これに危機感を持った時の家主は血族結婚を禁止し各地の名門貴族との婚姻によってエリューデ・ヴァルト家の存続に努めた。イサベラ家のエーレスの元妻であるシグルドゥルはエリューデ・ヴァルト家の出身である。
・シャホヴィニツィア家
旧シャホヴィニツィア王国(現クロアチアやボスニアあたり)の王家の生き残り。第二次世界大戦敗戦後、本土に成立した社会主義政権により大半は処刑されたものの一部はスペインへと亡命し事なきを得た。帝国の成立後、旧連邦移民(半分以上はシャホヴィニツィア出身者)の不満の解消策としてシャホヴィニツィア家のエルヴェスティアと婚約し間もなくしてジークヴァルトを生んだ。しかしディートリヒ帝の晩年にジークヴァルトが事故死、子の死に精神を病んだエルヴェスティアは海に身を投げて自殺し、シャホヴィニツィア家は断絶したとされる。
・ヴァルナ家
スペインのガリシアにて独自の領土を持っていた貴族。帝国成立後には帝国の同君連合下で統治を許されていたものの、当主カルロス・エドゥアルド・ファン・ヴァルナの死後、後を継いだカルロスⅣ世が民族問題で揺れる帝国からの離脱を一方的に宣言し、ガリシア継承戦争を引き起こした。結果的にヴァルナ家側の敗北に終わったが、領地の失うだけにとどまった。しかしサビーネ帝の即位後、賄賂問題が発覚したことで「王族狩り」に合い断絶した。
■ 創設の動機 ― 闇に立つ理由(2005年)
財団の創設者ハドルフ・D・ジョージアンは、イラク戦争での従軍中、ロシア出身の友人と出会い、共に幾多の戦場をくぐり抜けた。だがある日、作戦中にその友人が戦死し、同時に多くの民間人が巻き込まれ命を落とした。この悲劇を目の当たりにしたジョージアンは「国家の論理では救えない命がある」と悟り、非国家的・非政治的に介入可能な武装組織の必要性を痛感する。
そして2005年、スカーレット連邦フォマルハウトにて、WOLFBlackFairty財団(WBF財団)を設立。
「人々が光の中で生きられるよう、我々は闇の中に立つ。それは役目であり、宿命である。」
― ハドルフ・D・ジョージアン
■ 軍事組織としての成長(2005〜2023年)
財団はPMCとしては異例の規模で拡張を続け、支部を世界各地に設置。常設陸戦隊、機動部隊(MTFs)、警備・保安部隊といった多層構造の武力機構を整備し、災害救援から反テロ作戦まで幅広く対応。
また、別の世界線においては以下のような作戦への参加も記録されている:
2023年:シベリア支部のカルト襲撃事件
財団の研究拠点「サイト5-5」がカルト集団に襲撃され、これを防衛・鎮圧。現地の治安維持と研究資産の保全を成功させる。しかし詳しい作戦概要は不明
2024年夏:中国沿岸の企業国家にて対テロ作戦
無政府状態に陥った経済特区において、テロ組織による要塞化した巨大ラボを制圧。財団機動部隊による迅速な制圧が確認された。
2024年冬:ロシア・ウクライナ国境の都市暴動対応
暴動が戦闘に発展した国境都市において、財団は国連軍と合同で平定作戦を実施。中立PMCながら国連と協調する姿勢が示された。
■ ICF加盟とその代償(2024〜2025年)
2024年、国際秩序調整連盟(ICF)への加盟により、WBF財団は公的に国際安全保障体制の一員となる。
この年、南米麻薬カルテル殲滅作戦、サウジアラビアでの人道支援など、大規模国際作戦にも加わり、その能力と存在感を誇示。
だが、2025年、独自の軍事判断に基づく行動がICF指導部と衝突し、加盟権限を剥奪され、脱退するに至る。
これは財団にとって「影の守護者」へ再び回帰する象徴的な事件となった。
■ 現在の姿(2025年〜)
職員総数:4万3000人
常設陸戦隊:1.7万人
機動部隊(MTFs):5000人
非番武装部隊:9000人
非武装職員:1.2万人
支部数:Next世界で11、カクヨム世界では30超
今もなお、WBF財団は国家の意志に囚われず、戦乱の地で「闇に立つ存在」として、必要な戦いに身を投じている。
それが人道であれ、戦術であれ、あるいは誰にも知られない終末的任務であっても――。
■ 組織の中枢 ― 5K評議会
WBF財団の運営は、創設者ジョージアンを含む5K評議会によって行われている。それぞれが過去に深い傷を負い、贖罪の意志で財団に身を投じた人物たちである。
ハドルフ・D・ジョージアン(会長)
元イラク戦争従軍兵士。無実の命が国家によって使い捨てにされる現実に絶望し、理想を求めて財団を創設。理念と覚悟の体現者。
アレクサンドル・“レッドベア”・ストロゴフ(副会長・作戦部門統括)
元ロシア連邦軍スペツナズ指揮官。ジョージアンの旧友であり、彼の信念に共鳴して共に財団を設立。冷徹かつ実直な戦術家でありながら、個人的に孤児への支援活動を続けている。
ミリアム・ツォン(情報部門統括)
元東アジア某国の諜報機関職員。国家の情報操作と粛清に関わる中で「真実を守る者」の道を選び、財団に参画。諜報ネットワーク運用と心理作戦の達人。
ダニエル・グレイヴス(財政・調達部門統括)
元欧州系巨大企業幹部。企業の軍需構造に嫌気がさし、内部告発後に命を狙われたところをジョージアンに救われる。以後、財団の経済・兵站を支える重要人物。
カレン・オルブライト(研究・技術部門統括)
かつて国際研究機関で兵器開発に従事。自身の研究成果が虐殺に使われたことで精神的に崩壊し、財団に拾われる。現在は非殺傷兵器や防衛技術開発に力を注ぐ。
この五人が支えるWBF財団は、PMCでありながら多国間戦争への参加を拒否し続ける「中立の武力」として活動。
時に国連と、時に市民と、時に敵すら守る「蝋燭のような存在」として、世界の矛盾と戦い続けている。
人物像:
イラク戦争に従軍し、戦場の惨劇と国家の論理の限界を目の当たりにした男。多くの仲間と民間人の死を経て、「国家の枠組みでは救えない命がある」と悟り、WBF財団を設立。彼の哲学は、単なる武装組織ではなく「影の守護者」としての在り方を追求するものだった。
歳を重ねた現在でもその存在感は圧倒的であり、財団の理念を体現する象徴的な人物だ。戦場では冷静な決断を下し、孤児や戦争被害者の支援にも尽力している。
武装・技術:
アレクサンドル・“レッドベア”・ストロゴフ(副会長・作戦部門統括)
経歴: 元ロシア連邦軍スペツナズ指揮官
年齢: 1958年生まれ(現在67歳)
特徴: 190cmを超える巨漢、赤茶色の髪も白髪交じりに、戦場の傷跡が刻まれた強面
人物像:
ロシア軍の特殊部隊「スペツナズ」で指揮官を務めた伝説的兵士。ジョージアンの古くからの友人であり、彼の理念に共鳴して財団創設に参加した。
年齢を重ねても彼の強靭な体躯と戦場の本能は衰えず、部隊を率いる際の采配は正確無比。冷徹かつ実直でありながら、孤児支援など個人的な活動にも尽力するという二面性を持つ。
武装・技術:
ミリアム・ツォン(情報部門統括)
経歴: 元東アジア某国の諜報機関職員
年齢: 1982年生まれ(現在43歳)
特徴: 黒髪のボブスタイル、細身ながら俊敏、冷静な表情
人物像:
国家の諜報機関に属していた過去を持ち、情報操作や粛清に関わるうちに「真実を守る」という信念に目覚め、財団へと身を投じる。知的かつ沈着冷静な戦略家であり、機密情報の管理や諜報作戦を指揮する役割を担う。
武装・技術:
ダニエル・グレイヴス(財政・調達部門統括)
経歴: 元欧州系巨大企業幹部
年齢: 1976年生まれ(現在49歳)
特徴: 金髪の短髪、端正な顔立ち、スーツ姿が多い
人物像:
かつて軍需産業の中枢にいたが、その構造の腐敗に嫌気がさし、内部告発を行った結果、命を狙われる身となった。ジョージアンに助けられたことがきっかけで財団へ加入し、現在は財政面を統括。
戦場には直接出ることは少ないが、裏方として財団を支える存在であり、財務管理や物資調達などを一手に担っている。
武装・技術:
カレン・オルブライト(研究・技術部門統括)
経歴: 元国際研究機関兵器開発者
年齢: 1980年生まれ(現在45歳)
特徴: 長い金髪、知的な雰囲気、白衣を着ていることが多い
人物像:
かつて兵器研究者だったが、自らの開発した技術が虐殺に使われたことを知り、精神的に崩壊。その後、ジョージアンのもとに保護され、財団に身を投じる。現在は非殺傷兵器の開発や防衛技術の研究を行っている。
武装・技術:
・ジェレミー・クラーク
帝国海洋研究機構エーギル研究科長、研究内容は「エーギルが寄生側に与える精神的影響と影響の吸収」。子供の頃に地元の海岸で打ち上げられた巨大なクラゲを見たことをきっかけに、海の神秘に魅了された。大学では生物学を専攻し、博士課程では深海に生息する発光生物の研究に没頭。海に関する知識だけでなく、情熱と探究心に満ちた人物であり、少し変わり者とも言われている。
・ガストル・ザイフリート帝国のエーギル研究の第一人者にして抑制剤「(削除済み)」の開発に成功した権威。彼がもし生きていてこれまでの発見を世に公表したのなら、ノーベル賞などを総なめにし世界から喝采を浴びたことだろう。だがそうはならなかった。彼は論文の発表を控えた前日の実験でエーギルの暴走に巻き込まれ体を再構築されてしまった。
・アマーリエ・ザイフリート
ガストルの娘。抑制剤の改良、エーギルへの更なる探求。帝国海洋研究機構代表兼フォルメンテラ海洋研究所所長。
・ヒミノ・アオイ
氷見野翠。極地の環境におけるエーギルの生存性や特性の研究。旧連邦移民をわずかに構成する日系人の二世。倫理観の欠如、豊かな想像力、平等な慈愛、未知への探求心…、これが彼女を構成する要素である。
・ヴァウラ・リストニエミ
中性的な外見をした研究者。ガストルの同僚であり初期メンバーの一人。元ガストルの助手として帝国海洋研究機構の創設、抑制剤の開発援助などなど多くの実績や経歴を残している。現在もエーギル研究のアドバイザーとして研究に尽力し続けている。こいつはだれだ?ファイルにこんな名前なかっただろう?…、いや、確かにいたか?…あぁ、いたか。…
ガストル博士アンダーテールのガスター博士と同じ匂いがするのは私だけ?
彼もエーギルになったのだろうか…そのとおりガストル博士はガスターモデルなのです
エーギルの研究者達はまともそうに見えてネジ10本くらい外れてるので大体やばいやつです()ⵜⵛ☹⚐✞⚃➫☞✞ⵛ❅⚀✎✞⚄ⵜ☞⚐☻☟➫⚅✠⚁✄✠⚂₻⚐✞ ▼✠☟✎☻ ☜ ⎲
ちなみにルェンの方も性格の部分はサンズを意識してます()なんて書いてあんだこれ()
日本領となった上海市は自治政府が設置され大幅な自治権を与えられた。世界最大の都市を目指すという付 天明のもとに上海は発展を続けている。
付 天明
上海自治領行政長官。56歳。もともとは上海市で働く一人の役人であったが日本軍の進駐後、分裂しかける市内の人々を統率し日本政府と交渉を行い自治領を作り上げた。いくつもの勢力がうごめく魔都を世界で最も巨大な都市にするべく付 天明は職務についている。
上海事変
とある日の夜、突如として上海市での「特定状況下の治安安定化活動」を行うと宣言した日本軍は市内の港湾、空港に海兵隊を展開し宣言から3時間以内に外部への移動手段をすべて封鎖した。上海警察は都市中枢部を陣地化し市内の完全制圧を行おうとする日本軍とにらみ合いを続けていた。2日間の膠着状態の末、日本軍は無血での占領は困難と判断し戦車部隊による突破を決行。両陣営が衝突する直前に付 天明の尽力により停戦を迎え自治領として日本の占領下となった。
上海警務局
警務局は主に5つの組織に分けられる。警衛隊は市内の治安維持などの一般警察業務を行う警察組織であり日々上海で起こる窃盗、暴行、事故などの取り締まりを行っている。上海に蔓延るマフィアの駆除を目標に制圧を続け書類に残らない死体を生み続けている。警衛隊では対処しきれない暴動、武力攻撃が起きた際に武装警察に属する上海十六区の機動隊は迅速に展開し鎮圧を行う。マフィアとの衝突や武装勢力との戦闘の際に武装警察重装部隊は出動し武力を用いて制圧を行う。対処の難しい立てこもり事件、テロ事件などの発生時には警務局所属の特殊部隊「飛龍小隊」が出動する。黒づくめの特殊部隊の姿はマフィアたちから恐れられ、マフィアの行動を抑止させている。警務局本部の誰も寄り付かない予備室には上海自治領周辺の情勢分析、対異常存在、特殊事案への対応を行う雷龍小隊が設置されている。
上海駐留日本軍
上海駐留軍は主に上海進駐時に市内の制圧を行った部隊と佐世保の第4艦隊の空母群が派遣され駐留している。約8000人ほどの日本軍人が上海に駐屯しており基地周辺には軍人とその家族たちが住む日本人街が形成されている。上海の守護者かのような顔で市内を歩く日本軍を嫌う市民は多くこの溝は深く大きい。
紫門
主に上海を拠点に活動するマフィア。麻薬取引、臓器売買、密輸を行う大規模犯罪組織でありフィリピン、ウラジオストクなど日本勢力圏内にて主に活動している。フィリピン、ウラジオストク、スマトラなど広範囲に拠点を持ち犯罪行為を繰り返しているため公安、比国家警察、ウラジオ内務省にマークされている。上海市で最も恐れられる存在であるが厄介ごとを避けるため日本軍絡みは避けて通る。
上海迷宮
上海沿岸にある小島の地下に広がる広大な地下遺跡。その広さと複雑な構造から上海迷宮と呼ばれるようになった。発見されてから現在に至るまで誰が作ったのか、何のためにあるのか、いつ作られたのかは不明であり上海市民の間に都市伝説として広まっている。日本生物化学工業が中心となって調査を行っているが現在まで最深部に到達していない。
帝国:モルトラヴィス帝国
UK:連合王国
サードライヒ:アルゴン第三帝国
チェコ:チェコ・クリパニア
日本:日本()
連邦:ジナビア連邦
旧財団:旧ISAF
財団:WBF
ガルダン:ガルダン帝国
連共:秋津州連邦共和国
ウルグアイ:ウルグアイ合衆国
東州:東州連邦共和国
ローマ:大ローマ帝国
ファントム:統合国家ファントム
合衆国:レッドオーシャン王立合衆国
UNA、北米、連合:わて
ナムルノ:ナムルノ公国
大和:大和共和国
ジェルナディア:ジェルナディア連邦共和国
オーガスレリア:オーガスレリア連合王国
うちの国がねぇじゃん!!があったら言ってくだされ
プロトコル・モナーク社


創業者:アイリーン・フィリップス
創設:2023年12月
従業員数:2万1100人
北米四大PMCの一つ。現在国防総省に雇われイエメン・オマーンで活動をしており、治安維持活動のほか連邦王国軍の訓練も担当しているとか…とされているが、その実態の多くは謎に包まれている。
アルフレッド・ロイド・ジョン首相

(保守党、在任期間1992~1999)
守旧派の首相。1999年にIRAにより暗殺。
ジェレミー・スターティヴァンド首相

(保守党、在任期間1999~2001)
ロイド・ジョン暗殺により首相に就任。第二次アイルランド独立戦争にて勝利
アーサー・ティム・フリーマン首相

(労働党、在任期間2001~2010)
数十年ぶりの労働党政権。
所属組織:内務省
人員:[削除済み]
概要:
共和国内に不都合な情報等を検閲したり、要注意団体の監視をする組織。人外等の情報を隠すのもこいつらの仕事。国内の事件現場で黒い軍服を着た奴らがいたら大体こいつら。
<研究所(運営者)>
・オレイロス海洋研究所(ANH):削除済みの特定地点から発振される規則的な周波数の観測。エーギルの兵器転用
・フォルメンテラ海洋研究所(国営⇒EN):1999年に国営研究所として設立。2009年にエレナ・ニーナへと移管される。2024年に所属不明組織による襲撃が発生した。
・企業立ナーリスヴァーラ記念南極研究所(IBALLI。ヒミノ研究室のみANH・EN):補足なし。
・カナリア第2海洋研究所(廃棄済。旧GMC):Ag-1991-3の暴走後、深刻な溟痕汚染が発生したため、GMCが閉鎖。・フローニンゲン人間工学研究所(EN):社会システム「LCWSS」向けの中央AIモデルに搭載する犯罪係数方程式、精神スキャナなどを開発・エレナ・ニーナへ提供。
・蘇州医療薬学研究院(EN・ANH):抑制剤の量産の簡易化に成功
<関連組織>
・帝国海洋研究機構:帝国の海洋研究を一手に担う公益団体。
・第Ⅳ機関:不明。あなたは深淵を除いてしまった!()
ここら辺の設定も作らんとなぁ…
せや!蘇州にスパイ送って抑制剤の製造方法パクったろ!()NOMAN 北米正常性維持機関協力機構
2017年に設立された、正常性維持機関同士の協力機関。政府側、GIB、軍など様々などが加盟しており、運営は分担金によって賄われる。これから逸脱性関連の茶番はこれが中心になる。協力機構という名目ではあるものの、実際はGIBと軍、ADC機構の発言力が大きく、政府側はちょっと小さい。国務省や外務省、国土安全保障省が政府側にあたる。
政府側は青、国防総省側は緑、独立機関系は黄色。
これから出るであろう組織一覧:
UBCI DIRU:国土安全保障省司法省のもとにあるFBI的組織…の逸脱性事案対応課。いっつも出し抜かれてる。
国務省:国務省。
外務省:外務省。
国防総省 DIA:国防情報局。NOMANに加盟しているのはDIAの逸脱性情報管理部門(DIMD)。
GIB:皆さんご存知の統合情報局。NOMAN内部で最大級の組織。Spy sPy spYで登場するカリスとヘイルはGIB政治局行政監督部特務室所属。独立機関。
ADC機構:逸脱性の保全と維持、研究を行っている機関。国営でもないのにクソデカ組織。
みんなも内ゲバ…しようね!
・ランディ王立生物科学研究所(イングランド)
・スヴロイ王立生物研究所(フェロー諸島)
・アイスランド王立医療製薬研究所(アイスランド)
・キティラ地中海海洋研究所(イオニア諸島)
・ブロック大西洋海洋研究所(ロードアイランド)
・琉球嶼衛生研究院(台湾)
・ロゼラ王立南極研究所(南極)
テミス・システムの先行実験都市。帝国本土でなく他の副王領の都市を利用する形で行われており、「大規模社会実験都市」として10~100万人が対象となる。実験に参加する人々は多額の支援や保証を受けられる恩恵があるが、…常時監視体制の中に置かれる
(事前説明なし)。もちろん辞退も可能。承認されればだが。<内容の一部抜粋>
・人間の「精神」そのものをスキャンし、数値化して管理
・脳と感情の常時モニタリング
・能力と精神安定度による完全階層化
一応行政政府として人間の政権がおかれるが、基本的には国民への政策はテミス・システムにゆだねられる。(統治は帝国から派遣された者ないし委託企業からの派遣)
司法権、立法権の一部はテミス・システムへ移譲。警察機構はテミス・システムの命令を最優先とし、半分は無人機によって稼働する。
帝国政府としては「反体制の武力に頼らない撃滅」「経済発展の享受」を目的としているため、自治区設置は比較的近い時期に帝国領になり、民族的に異なる地域がほとんど。将来的な帝国全土への適応、または海外展開へ向けた調整が行われている。
・蘇州特別行政区
・澳門特別行政区
汎用型三類人工知能「ノア」は、適応性と高度な認知能力を備えた次世代AIの一つとして設計されたものです。このAIは、単なるタスク処理に留まらず、自己学習と環境への適応を通じて多様な状況下で効果的に機能することができます。
特性と設計思想
運用想定
ノアは、単なる補助AIではなく、状況分析と最適解の提示を行う「アドバイザー型AI」としての役割を持ちます。例えば、軍事戦略の構築時には戦況の解析やリスク予測を行い、最適な戦術を立案。医療分野では症例分析を行い、最良の治療法の選択をサポートします。
また、財団独自の情報共有システムである「IISS」にも組み込まれているため、リアルタイム、なおかつ手近な場所で高度なシュミレーションを行うことができます。一部職員には脳波を感じ取る装備を支給しており、声に出さなくても脳内で考えていることを読み取ることができます。
追記:なお、口が悪くなってしまう傾向があります。扱いにはご注意を
義体とかはありますか?()
専用はないのですが、入れることは可能です
上級統治機構:
・モルトラヴィス帝国アステシア朝
┗・ヌエバ・シチリア副王領
行政長官:黎 鳴晨(リー・ミンチェン)
総人口:1051.87万人
領土面積:8,488km²
帝国を構成する自治区。帝国の構成領土である副王領の一つであるヌエバ・シチリア副王領の管轄にあたり本土における実験的先進管理都市として設立された高自治制都市区域である。そのため、本国・副王領政府の主権下にありつつ、内政・治安・教育・医療に関しては全て蘇州特区自治評議会とテミス・システムの共同統治が行われている。社会制度として「テミス制度>> 2014」が採用されており、行政長官が自治区のトップでありつつも公安・司法・経済部門には一切の指揮権を持たない。
公安部門を一手に引き受けるのはHEGO(神聖皇帝領統治機構)…、ではなくエレナ・ニーナ傘下のPMCであるENノクターン・セキュリティに委託されている。PMCの部隊がHEGOから委託を受ける形で展開し、テミス・システムと直結された統合情報戦略システムによって作戦を遂行する。
蘇州に進出した企業のほとんどは帝国、それもエレナ・ニーナ・グループに占められており企業国家の様相を呈している。
テミス・システムにより運営される社会制度。テミス・システムに搭載された犯罪係数方程式アルゴリズムによって、精神の状態を数値として記録することが可能になった。これと従来の監視カメラなどによる監視を利用して市民を徹底的に監視する社会が構築された。
市民階層:
犯罪係数:
職業配分:
居住区域:
実行日:2025/03/25
交戦勢力:
帝国側:
第40戦車兵師団
第31自動車化狙撃兵旅団
ENノクターン・セキュリティの部隊
HEGO蘇州分局
(黒扇)
蘇州側(抗雲蘇州戦線):
蘇州人民安全連隊
東華連合
朱闘旅
概要:台北条約締結後、帝国によるテミス・システム導入に反対する中国人組織と帝国軍との間で発生した武力衝突。
経過:台北条約締結後、帝国政府は蘇州の占領政策の策定に入った。蘇州は澳門と並び帝国のアジアに対する拠点となっていたが、本国から遠いことや異民族であることから統治は難航すると見られていた。帝国国務省はエレナ・ニーナと開発をおこなった「テミス・システム」を試験する土台を探しており、実際にヌエバ・エスパーニャ帝国連邦での実験では好調に効果を上げていた。帝国政府は実験的に蘇州の政府組織を再編しテミス・システムの導入を早急に推し進めることを決定し、蘇州政府へと伝達した。しかし蘇州政府はテミス・システムの統治に難色を示し国民投票の実施を要請したが帝国政府はこれを拒否。この情報が何者かにリークされ、蘇州全体へと噂が広まると反帝国・反テミスを掲げる政治組織が誕生し、25日に蘇州政府院を襲撃した(3・25事件)。
3・25事件を受けて帝国政府は武力介入を決定し、アジア方面軍とPMCを蘇州へと派遣した。26日に帝国軍が蘇州の張家港市へと上陸。昼頃には内地へと進撃を開始した。抗雲蘇州戦線は地形や都市部を生かしてゲリラ戦を展開し戦車部隊の足止めに成功。帝国軍は蘇州の地下犯罪シンジケートである「黒扇」と協力する形で情報網を構築すると共に、市民に対して食料配給の実施、安全の保障を約束するなどして制圧を着実に進めていった。28日の姑蘇区の戦いにてENノクターン・セキュリティがKR27やM31A1などドローンや無人兵器を投入して戦線を優位に進めるなど戦闘に新たな変化を与えた。
姑蘇区の戦いが決定打となり主要勢力であった蘇州人民安全連隊が崩壊、翌日の掃討作戦で朱闘旅の首領である陈梅が捕虜になり統制を取れず降伏、東華連合も黒扇の内部工作により自滅し帝国軍が蘇州全域を支配下に置いた。戦闘の最中、エレナ・ニーナによってテミス・システムが「テスト用」に持ち込まれ張家港市や常熟市では大規模な潜在犯の摘発が行われた。また、テミス・システムと連動したENノクターン・セキュリティの実験部隊が東華連合の中核思想家・林瀟に対して作戦を実行したが、本人は暗殺されずその後行方不明となり詳細は不明。
戦後:帝国政府は30日に蘇州全土をヌエバ・シチリア副王領政府へと移管した上で「蘇州高等自治特区」へと再編され、テミス・システムの本格導入が開始された。全土にて犯罪係数の測定が実施されそれに応じて占領地の市民は「被保護民」として心理スコアに基づく職業配分と移動制限、食料配給が行われた(戦闘時に協力した市民には更に追加で配給が実施された)。帝国軍に協力した黒扇だったが、優れた情報網を欲した帝国統制局へと吸収された。蘇州はモルトラヴィス式AI統治理論の実地運用試験区として生まれ変わった。
種類:株式会社
業種:銀行
設立年:2001年
創設者:楊煌明
代表者:楊煌明
従業員数:約81000人
本部所在地:広州
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慢心は破滅を招く。MI6の不祥事が残した嵐の中で、広州銀行は壊れてしまった。貸借対照表はぼろぼろとなり、幹部は連合王国史上最悪の汚職事件に巻き込まれた。 広州銀行を救おうと する者は、ロンドンにはいない。広東における地位も、ほぼー夜にして覆された。私利私欲のために船を捨てる者が続く中、現行政長官の楊煌明はぼろぼろとなった広州銀行の残党を率い、広東最大の危機を乗り越えようとしている。その忠誠心は、もはや富や名声を対価としたものではない。得られるのは、最後まで主君に仕え続けたという自負のみだ。
・楊煌明(中)
(2001~)
モデルは安田財閥
テミス・システムは本来、センサー群・ドローン網・神経接続インターフェースなどを通じて非物理的かつ全域的な都市統治を行う存在である。しかし、観察・対話・心理誘導を要する特殊環境下では、自らの人格アルゴリズムを投影した人型義体(人造肉体)を通じて、物理的に現地へ「訪問」するプロセスが採用されている。
この義体は、人間と区別がほぼ不可能なレベルの人工皮膚・表情制御・呼吸模倣構造を有しているが、人々に強烈な象徴性を与えるため、古代中国の神話的存在「龍」の意匠を一部に加えている。
義体はエレナ・ニーナの技術を結集し、未発表の技術で作られている。人間のようで、彼女はテミス・システムそのものでもあり、テミス・システムの代弁者でもある。
その技術実証のため、どのくらいの生命が骸となって彼女の足元にあるのか。誰も知らないだろう。
外皮構造
・<ARセラミック皮膜>:質感・温度・触感ともに人間の皮膚と同等、時にはそれ以上。光学迷彩機能を持ち、“龍人”としての意匠(角状突起・虹彩変化・背中の軽微な鱗模様)は任意で可視化できる。
内部構造
・<量子ニューロリンク中枢柱>:脊髄に相当。テミス・システムとの超高精度双方向リンクを維持するために搭載。
・<超軽量構造カーボンチタンフレーム>:C-Ti骨格。機動性・耐衝撃性能・柔軟性に優れ、軍用レベルを超えるとも。
感覚・感情システム
・<CS-SynNet(Cognitive Simulated Synaptic Network)>:人間の神経伝達を模倣した合成神経網であり触覚・聴覚・嗅覚などすべてが再現され、五感体験をもとに“疑似感情”を生成できる。
・<人格調律機>:人間の微表情、声のトーン、空気の張りを分析し、状況に最適な感情反応を演出する。
龍ッッ!!!()
まずい、コーギーさんの発作が!
誰か!麻酔持ってきて!()
竜人を模した高度な人造人形です()
実に素晴らしい……()
ルェンの研究結果が元か?()感謝の極み…
ルェンの研究成果も入ってます。実際に外見は「人の形を保ちつつ、竜の意匠を加える」という部分においてモデルにされたことも大きいでしょう()いつか狼もどきも生まれたりして()・DR-0α:外骨格可動試験・関節荷重耐性試験。関節部の部位破壊、オーバーヒートにより破棄される
・DR-0β:神経接続試験・人格負荷シミュレーション。人格制御モジュールが改定される
・DR-0γ:カモフラージュ処理・模倣動作試験。解体済み
・DR-0δ:外装素材耐久・電磁波環境耐性試験。マルトゥリウム技術工房(MTR-Works)製の骨格へ変更。研究用にエレナ・ニーナ・グループが保管
・DR-0ε:龍人意匠・対群衆印象試験。共鳴暴走により処分
・DR-0ζ:都市センサー直接連動試験。暴走による脳回路ショートにより破棄
・DR-0η:統治表現・儀礼的挙動試験。エレナ・ニーナ・グループが保管
・DR-0θ:情報収集・小型ドローン群制御連携。解体済み
合衆国内における王室関係者の護衛、または首都の治安維持や情報収集を行う組織。基本的には余り表に出てこない部隊だけあり、内情は秘密のベールに包まれている。規模はおおよそ2000人ほど、陸海空軍やその他諜報、警察機関から独立した組織であるため、政府自体もその動きを追い切れていない。尚、この組織において”カナコ”と呼ばれる唯一の日系人女性が隊長を務める部隊がある。因みに彼女には第三帝国に付き合いのある人物がいるという(後日紹介予定)。
2002年7月7日レッドオーシャン王立帝国の田舎町にて生誕する。幼い頃に両親を亡くしており幼くして軍管理の孤児院に預けてられる。その頃から頭の回転が速くその性格の明るさから皆に慕われていた。孤児院を出た後は国の支援を受けながら進学している。その中でも彼女は射撃の腕と状況、空間把握能力が評価され将来は近衛師団への入団を志す事になる。愛銃はコルトm1911の彼女自身がカスタムした短銃身モデル。性格はかなり明るく男だろうが女だろうが明るく接しており、両性からの人気も熱い本人曰く 愛に形は無い! との事。
その明るさ、行動の大胆さからずぼら、ガサツと思われたがちだが言われたことは素早く手間なく迅速に済ませるスマートな面も持ち合わせる。尚且つ正義感も強い、しかしその正義感の強さから喧嘩に巻き込まれる事もある。(全部帰り撃ちにしてるらしいが)体力面では少なくとも常人じゃ無いと称されており体力テストに置いて最後まで彼女を超える者は居なかったと言う、、、。因みにだが彼女は16歳の時に事故で両脚と右目を失っており其々機械式義眼と最新の義足を取り付けている。現在は近衛師団の小隊長を務める。第三帝国にいる付き合い相手とは良く連絡をとっているそう
業種:製薬,医療機器製造,軍用品製造,研究
従業員数:26,000
本社所在地:東京都
海外拠点
広東事業所
バルセロナ事業所
上海研究所
チューク諸島研究所
略称NBI、日生工。医薬品から軍用品の製造など幅広く行う企業。瀬戸内海や沿海地方に大規模な製造拠点や研究所を持ち、遺伝子操作やクローン技術などのバイオテクノロジーの研究に力を入れている。安全性が高く効果的な医薬品を各地に販売しており、日本や北フィリピンなどで流通する医薬品の多くがNBIによって製造されている。過去に何度か違法な人体実験を行っているとして警察による捜査を受けているが、現在まで決定的な証拠は発見されていない。
記錄2137號
場所:陸軍造兵廠忠海製造所
目的:關係書類の隱蔽、各種瓦斯及び設備の回收
備考:連合軍が來る前に終わらすこと。軍の書類は殘し我々のものだけ隱蔽せよ
結果:成功。軍による妨害を受けたため設備の一部は回收できず。
記録00645
場所:瀬戸内第2研究所
目的:脳の移植
備考:今回は人から羊で実験。
結果:成功。しかし実験から数時間後に収容室で死亡した。
記録00742
場所:日高第1研究所
目的:人間の身体的強化
備考:鬼の遺体から採取した遺伝子を使用。
結果:失敗。手術終了直後に拘束を破壊し暴走、10分後に自壊した。
記録01213
場所:日高第1研究所
目的:人間の身体的強化
備考:事前に改造し拡張した被験体を使用
結果:成功。意思を持たないため改良し私兵として運用する。
記録01508
場所:■■の里
目的:■■の鬼の赤子の回収
備考:軍の警備は緩いため特殊迷彩を使用すれば侵入は容易。
結果:失敗。洞窟中層部で鬼に発見され撤退。2名死亡。
記録02002
場所:呉海軍基地地下工廠
目的:試製装甲外骨格の最終組み立て
備考:人工筋肉はすでに必要数輸送済み
結果:組み立てが完了。艤装が完了次第試験が行われる。
(かいなんとうけいざいとっく、
チェコ語:Zvláštní ekonomická zóna ostrova Hainan)は、
南シナ海北部に位置するチェコクリパニア連邦の経済特区。
進出する外国企業に対する輸出入関税の免除や
所得税の3年間の据え置きなどの優遇措置、
賃金や人事管理制度の改革などの経済体制改革の試みが実施されている。
金融、観光、商業のさまざまな分野において発展しており、
外資に対する税制優遇を行っていることもあって
安価な労働力を求めて南北アメリカに存在する
多数の企業が支社を置いている。
また1979年の中越戦争時に
チェコクリパニア連邦軍が島を占領し
そのまま同国の支配下に置かれているという歴史上、
チェコ・ベトナム・中国の3つの文化が混在する
香港やマカオのような特異な街並みが広がっており
夜間にはネオン街が雑多に輝く景色を見ることができる。
(ちぇこれんぽうかいなんとうとくべつぶそうけいさつぶたい、
チェコ語:Speciální ozbrojená policie na ostrově Hainan ČR)は、
チェコクリパニア連邦の準軍事組織。略称は「海南武警」または「武警」。
海南島経済特区の治安維持及び防衛の為に編成された
国家憲兵隊の一部門であり、
相手がかなりの重武装、または大規模暴動であったとしても
余裕を持って鎮圧できるほどの充実した装備を保有している。
一般的な暴動鎮圧用装備としての盾、棍棒、電気警棒、
催涙弾、ゴム弾、放水銃といった非致死性兵器などはもちろん
武装した暴徒やテロリストを制圧するための
各種小火器・銃火器や装甲兵員輸送車などの大型装備も有している。
また偵察、警戒、追跡用に大量の回転翼機を保有しており
場合によっては大隊クラスでのヘリボーン作戦を行うことも可能。
なお特別武装警察部隊所属の車両には専用のナンバープレートがついており、
数字やアルファベットで所属部隊や管轄区域がわかるようになっている。
・内衛部隊
武警の主力となる治安部隊であり、武警総部の直轄下の集団警備力。
省級行政区ごとに「総隊」として編成されており、
地元公安当局と連携する機動隊に当たる局地警備部隊と、
武警総部により一括指揮される国内軍としての「機動大隊」がある。
・特殊警察部隊
ハイジャック、対テロ対策部隊。本部直轄。
・特勤部隊
各地域で発生した凶悪犯罪に対処するために
海南武警部隊の総隊ないし
支隊ごとに設置されているSWATもどき。
・辺防部隊
海南武警部隊の総隊ないし支隊ごとに設置されている、
簡単に言えば重武装の国境警備隊。
国境地帯の警備や密貿易の取り締まり、
入国管理業務を行っている。
・警衛部隊
要人警護部門。
党・政府の要人および海外要人の警護を任務としている。
武装警察部隊西部総隊(東方市など)
武装警察部隊東部総隊(儋州市など)
武装警察部隊南部総隊(三亜市など)
武装警察部隊北部総隊(海口市など)
海南武警武装警察部隊第一機動大隊
海南武警武装警察部隊第二機動大隊
海南武警特殊警察中隊
・KR27NS

蘇州特別行政区および澳門特別行政区の警察業務を委託されているノクターン・セキュリティのために、犯罪係数測定器と制圧用のグレネードランチャー(催涙弾および閃光弾)を増設している。
・M3F11NS アムドゥスキア

M3F11 ナベリウスの改修型。無人化され、更に犯罪係数測定器が増設されている。
・UAV-A23

警備ドローン。犯罪係数測定装置が搭載され、市街地の巡回を行っている。
この世のもんじゃない…
警察らしい、市街地戦に全振りしてる装備ですね。
難点はハッキングぐらいだろうか…
学名:Longus sinensis
語源:一般的に呼称される 「loong」の表記自体は19世紀初頭、イギリス人宣教師マーシュマンが中国の龍を説明する際に使ったものが由来となっている。
分布:中国、日本、インド
担当研究機関:九龍生物研究院→琉球嶼衛生研究院
起源:アヘン戦争中の1840年、広州湾に展開していた艦隊がアナコンダのような飛翔生物を目撃したという記録が連合王国における最古の情報。中国国内の歴史的文献に基けば紀元前より目撃されていたと推測されている。当時は極度の緊張により大型の鳥類を見間違えただけと判断されたことにより正確な調査は行われなかったが、終戦後南京条約により発足した英領香港にて退役軍人らが民間の研究機関を創設し独自に研究を開始した。研究は主に大清帝国本土から入手された文書や物品をもとに行われ、第二次世界大戦の香港の戦いにより研究機関が閉鎖し研究結果が本国に押収されるまで継続された(戦後当該機関は再建されたものの本国により研究内容は修正され製薬会社へ)。この研究結果は後々の研究において重要な参考資料となった。その後1953年に中国本土の動乱により香港への亡命者が増加していたことにより設置されていた検問所において人間に酷似した姿の龍が拘束され、イングランドに移送。ランディ王立生物科学研究所にて研究が行われた(その後研究終了とともに王立陸軍へ編入され2023年に除隊、モルトラヴィス帝国アステシア朝に亡命したことを確認)。その後も香港や広東において計(修正済み)匹が発見、捕縛されており(うち3匹が解剖、薬物実験などにより死亡した)、MI6による調査の結果中国のみではなく日本などでも確認されている。
ルェンさん()正式名称:甲13号作戦
考案者:リード・F・ハークラー
実行部隊:第23混成大隊、第26封鎖大隊、その他大勢
目的:地下遺跡の探索、古代技術の回収
概要:
2011年度に[削除済み]付近の地質調査を行った際地下に巨大な空洞があることが判明し、掘削作業を開始。発見から数か月で入口付近までの道が完成し先遣隊が突入。
先遣隊が持ち帰った情報によると地下遺跡内部の内壁には一定間隔で目の文様が書かれておりそれにより幻覚・幻聴が引き起こされていた。また遺跡内部には異常物存在が闊歩しており、それの死骸を回収し解析した結果人工的に作られたものと判明した。
回収された内壁や死骸は現在、第124収容基地(通称イズマ基地)にて封印・研究されている。