架空の設定を書く人は書いてね
px
#
埋め込み先の背景色と馴染まない場合に指定して下さい。通常は埋め込み先の背景色をそのまま利用します。
px
wikiwikiスタイルでは文字サイズやフォントが自動的に調整されます。
次のコードをWIKIWIKIのページに埋め込むと最新のコメントがその場に表示されます。
// generating...
最新トピック
1589
34 分前
外交用 34 分前
4429
51 分前
兵器紹介 51 分前
1960
1 時間前
NEWS コーナー 1 時間前
838
3 時間前
輸出物紹介・取引コーナー 3 時間前
1729
4 時間前
架空設定コーナー 4 時間前
103
6 時間前
人外関連設定スレ 6 時間前
508
7 時間前
個人の設定スレ 7 時間前
828
10 時間前
質問部屋 10 時間前
1565
12 時間前
領土拡大、新規建国コーナー 12 時間前
10476
1 日前
談話室 1 日前
1944
1 日前
茶番スレ 1 日前
205
1 日前
入った人はココに個々に名前を入れてね 1 日前
3107
1 日前
画像コーナー 1 日前
38
1 日前
戦争史スレ 1 日前
526
1 日前
条約コーナー・機構コーナー 1 日前
59
2 日前
南米カルテル紛争スレ 2 日前
645
2 日前
国の詳細設定 2 日前
482
2 日前
茶番協議スレ 2 日前
104
4 日前
架空兵器スレ 4 日前
743
6 日前
会議場 6 日前
14
9 日前
各国保有戦力スレ 9 日前
76
18 日前
兵器資料スレ 18 日前
170
18 日前
模擬戦技術用コーナー 18 日前
19
1 ヶ月前
この鯖の決まりごと(法律のようなもの) 1 ヶ月前
4
2 ヶ月前
初心者さん案内スレ 2 ヶ月前
59
2 ヶ月前
(仮称)二つ名命名スレ 2 ヶ月前
111
3 ヶ月前
ファントム&リバティニア合同茶番 3 ヶ月前
318
7 ヶ月前
深海生物と争う末期な世界線(仮※)用コーナー 7 ヶ月前
統合機動軍所属の精鋭部隊で、現実世界でいうところの両用即応群である。遠征打撃群に相当する第3機動艦隊が上陸部隊を輸送。上陸作戦にて陸上部隊を展開し、戦線を維持する事が目的である。統合機動軍内で人員を選抜しており高い練度を誇る。
ファントムの南米カルテル紛争派遣隊の主役。
今回の被害者陸上部隊
所属:第1機動陸軍
兵員/3,000人
歩兵要員/1,500人
機甲要員/1,000人
兵站要員/500人
:1個歩兵大隊/LAV-IMV 90両
:1個混成即応展開大隊/(AMTV 15両/AMWV 30両)
:1個重機甲小隊/(MMBT02 Mk.2 5両)
:1個混成砲兵中隊/(SPA-AA-R Mk.2:3両/SPA-R Mk.1:2両/SPA-G Mk.3:5両/Howitzer Mk.2:5門/ )
:1個ヘリコプター小隊/UH Mk.1 5機
:1個後方支援中隊/支援車両15両
装備数として以下の通り
MMBT 02:1個小隊
装軌、装輪式のAMV:計1個大隊
8輪トラックによる短SAM、155mm自走砲、HIMARSと牽引式の105mm榴弾砲の混合砲兵装備:計1個大隊
ヘリコプター:1個小隊
軽機動装甲車:2個大隊
支援車両:計1個中隊
海軍
第3機動艦隊(遠征艦隊)
司令官:ガリウム
保有艦
・α2級フリゲート改:2隻
・α3級駆逐艦:1隻
・α4級駆逐艦1隻
・δ2級強襲揚陸艦:1隻
・ε1級輸送艦:2隻
・ζ1級潜水艦:1隻
・ε3級輸送艦(統合支援軍所属):1隻(北米独立国家連合に立ち寄り連絡部隊を拾う。)
合計9隻
空軍
A-2攻撃機:1機
CBA-2艦載機:3機
C-1輸送機(統合支援軍所属):1機?(本国待機)
陸上部隊の装備を詳細化しました。
ε3級輸送艦を追加しました。
・連合王国現代史
ブリテン諸島に移転したためプルマーやらの諸設定はリセットします。設定が決まり次第個人設定スレに投稿しますので気になることがあればご質問ください。
・テイラー首相
モデルはもちろんマーガレット・サッチャーさんで、この世界では保守主義かつ武装中立主義の元外務大臣となっております。事実との干渉を防ぐためこの世界ではサッチャーさんは存在ごと抹消されております。
・人種差別問題
60年代に公民権法が成立したことにより黒人差別は終焉しましたが、第一次台湾事変によりアジア人差別が続いております。差別に賛成する国民党派と反対する自由民主党派、中立である保守党と労働党派で国内は完全に分断されている状況です。このまま差別は続くのか、それとも改善策を打ち出すか、全てはテイラーと彼女の部下に全てかかっています。
・連合王国の人外事情
ほぼいないも同然です。ルェンが自由すぎて実質帝国の管理下にありますし、他に人外も居ないので対策として現在対人外用の炭疽菌兵器を研究しています。
・ルェンさんの経歴
人外設定スレにある通り広州出身で、実は元軍統の職員で三民主義者です。そのため第二次台湾事変終結後の台湾指導者として抜擢する計画もあり、第二次国共内戦で国民党が敗北後、香港に亡命しました。経歴関係の物は本人により燃やされるか消去されているため上記のようなおおよそのことはわかるのですが正確なことは一切不明
(半分書くのがめんどくさいだけ)となっています。~KRP~
正式名称クリスチャン・リザーブ・プリテクト社
説明:元々はクリーパー第七帝国とかかわりがあった民間軍事会社。帝国滅亡後、一部社員は別の企業に抜けて行き、その多くはWBF財団に流れたとのこと。一度倒産の危機にあったが、南米の麻薬カルテルと手を結んで立て直した。その後は麻薬密輸時の護衛や施設の警備を手掛けている。親会社はコブラ・ディフェンダー社
装備は普通の傭兵と大きく違いはないが、装甲車両や戦闘機などは一定数保有している
性別:男性
年齢:48歳
誕生日:3月10日
職業:傭兵
思想:軍政
呼び名:伝説の傭兵
身長:182cm
体重:91kg
出身地:ノーウィッチ
血液型:B型
宗教:プロテスタント
使用言語:英語
スペイン語
趣味:葉巻
色々:リバティニア人の傭兵が、知恵と優れた火力だけでベリーズの都市を占領するという話は、どんなにくだらない三文小説でも、あまりに荒唐無稽な話のように思える。しかし「事実は小説よりも奇なり」とよく言うものだ。
エリック・リヴィングストン・ギャンボル3世はロシアの白軍系移民の息子で、ノーウィッチで生まれ育った。当時完全に疲弊していた王立陸軍に短期間在籍したことをきっかけに、傭兵戦争の泥臭く危険な世界へと足を踏み入れた。彼の任務はアイルランドからガラパゴスまで世界中に及んだが、それでも連合王国の産業エリートや父の古い仲間たちとの交流は続いていた。特に年老いた元連合王国首相、ジェレミー・スターティヴァンドもその一人だった。エイムズの政権がベリーズへの援助の足掛かりとしてを利用することを望んだとき、ギャンボルは好機を見出した。その後に起こったことは大胆であると同時に自殺とも思える狂気の沙汰だったが、彼はあらゆる困難を乗り越えて成功した。
ギャンボルは外交と旧友からの便宣供与、そして数回の軍事的撃を組み合わせて、ベリーズ西部の権力を掌握することに成功し、この都市を彼が率いる傭兵らの中心地とすることを宣言した。彼はスターティバンドが連合王国への貢献の為期待したことと逆のことを実行し、連合王国の資金と武器を安定的にカリブ海のの新興戦力に流入させるパイプ役を果たそうとしている。しかし、ギャンボルの周囲にいる者たちは彼を海に突き落とすことしか考えておらず、これは彼の能力をはるかに超えるものであることが証明されるかもしれない…
アイアン・ブリザード・ラミニクス社
略称:ABR
人数:約4万3700人
使用兵器:旧グラペジアの装甲戦闘車両(例:T-81U,T-72M)や歩兵装備、各国の横流し品。
ジ連内でも5位以内に入るほどの民間軍事会社。グラペジア時代は最も勢力が強い会社で、第二次グラペジア内戦では政府側として参戦。しかしジナビア連邦が成立し、政府側として敵対していたことで一切の援助が断ち切られ、資金が不足したためカルテルと結びつき護衛などを行う代わりに武器や資金をもらっている。
立ち回り:南米麻薬カルテルに全面協力。
operation phoenix II
・SOG部隊と現地人不正規戦グループを用いた、
潜入、暗殺、尋問、逮捕を通じて麻薬密売人を特定し、
カルテルや連絡網ごと破壊する。
operation copy cat
・偽装工作や偽旗作戦を用いた、
敵同士の同士討ちを目的とした作戦。
operation Campbeltown
・麻薬畑の消却を目的とした、
サーチ・アンド・デストロイ作戦。
【「黄金の三角」遠征軍】
┣・第1独立自動車歩兵旅団
┣・第1特殊空挺旅団 「トマーシュ・マサリク」
┣・第601独立特殊任務旅団
┗・第1憲兵大隊
【フィリピン遠征軍】
第2軍
┣・第4独立戦車旅団
┣・第5独立自動車歩兵旅団
┣・第2独立自動車歩兵旅団
┣・第7騎兵空挺旅団 「ルドヴィーク・スヴォボダ」
┣・第2戦略防空連隊
┗・第2憲兵大隊
【南米遠征軍】
第8軍
┣・第8騎兵空挺旅団 「ヴィクター・チャーリー」
┣・第3山岳旅団 「ボ・トゥ・レン・ナム・ナム・チン」
┣・第2特殊空挺旅団 「プロ・ヴァスト」
┣・第5空挺旅団 「ルドルフ・ヴィエスト」
┣・第4憲兵大隊
┗・第5憲兵大隊
【パナマ遠征軍】
第3軍
┣・第9海兵旅団 「ヤーラ・チムルマン」
┗・第3憲兵大隊
帝国の異性体研究機関が政府と共同で提案した対異性体作戦案。名前の由来は、帝国のエーギル研究の第一人者であるテレジア・アマーリエ・ザイフリートの名前から。当初こそ帝国に侵入した異性体の撃退を目標としていたものの、エレナ・ニーナやANHなどの多額の出資、施設の提供などの支援を受けたことで、企業側の「異性体の研究・応用による社会の発展」という思惑に影響を受けざるを得なかった。
捕獲・検体の回収
・アナスチア・スヴェトラーナ
・ガラデフ・サレーナ
・ジン・ツキヨ
・ユキ・ツキヨ
・レン・オーヤマ
捕獲・検体回収済み
・ルイス・アンドラーデ
・ルェン
消去
・
この際ルェンを完全に連合王国から帝国所属にしちゃいたいんですけど可能ですかね?
時間さえあれば連を通じて、検体の回収に付き合うこともできますが……どうしますか??
>> 1694自分で人外を現状から増やす気はないので…、設定のみで帝国所属にするならokです
>> 1695機会あれば誘拐します()
ありがとうございますー、帝国所属にしてもらうって形でお願いします。
了解です。街中ぶらぶらさせときますんでご自由に()
・中央局
北米を中心に活動する部門。主にバージニア州ラングレーにある本部業務を行う。他地域の部門とは一線を画す立場であり、司令塔の役割をする。
・南米支局
現在茶番に出演中のヘックスはここの所属。麻薬カルテルの内部対立やカルテル同士の抗争を助長し、親米派閥への資金提供などしているらしい。なおアリシアを協力者として庇護下に置いている。
・ヨーロッパ支局
ECSC諸国との交渉や諜報、防諜などが担当。一部政党を支援したり不都合な情報を流したりしているとかしていないとか。同じく親米派の政治家や官僚をニッコリ微笑んで見ているかも。ラングレーの連中も引いちまうくらいの腹黒い奴ら。
・中東支局
最近までアホみたいに忙しくて職場が寝床になった職員が
ほとんど散見された支局。山場は越したけど未だ武装組織相手に情報収集、軍への情報受け渡しや捕虜尋問に追われているそう。一番給料が多いよ、やったね。・極東支局
穏やか。特に硝煙の匂いもなく微笑ましく見守っているだけで給料が入る。本部からそろそろ忙しくなるぞと脅されまくっている。中国語と日本語話せると上司が泣いて喜ぶ。でも仕事押し付けられるから話せないふりした方が賢いかもね。
・アフリカ支局
未だに某行方不明人外先輩にご執心。__________。
秘密主義的体質のせいで他支局に疎まれがち。根はいい子なんだけどね。勘違い系ってやつ。
・資産管理運用局
軍事資産やらの管理と運用をする機関。実質的な軍事組織。血の気が多いかと言われるとそこまででもない。カルテルの件では一枚どころか5枚くらい噛んでいる。
・情報保安管理局
セキュリティクリアランスの管理や内部保安を担当している。過去にここの局長が痴漢で捕まったせいで現局長がめっちゃ厳格らしい。________。[保安局規制済み]。
年齢:26歳…学生でs(銃声)
性別:女性
身長:178cm
体重:1kg~60kgの間(紳士的配慮)
特徴:帽子とスーツ、サングラス
経歴:旧財団時代は中央情報委員会エージェントとしてイラクで活動。IRF幹部2名を逮捕する「ストーンエイジ作戦」に大きく貢献したことで名を挙げる。財団解体後はニューヨークのカフェでよくお茶していたそうな。そしてGIBにヘッドハンティングされ現在は南米支局員として活動中。サングラスをかけた理由は過去に目を合わせて会話をした同僚4人が恐怖を感じて早退したため。そのうち2人は退職した。
某行方不明人外先輩…、一体誰なんだ()詳しくは人外関連設定スレで!()
シナノ・リン・ジュスティーヌ(信濃 凛 ジュスティーヌ)
能力:電磁制御
ご存じ帝国外務宰相(兼軍務宰相補佐)にして、帝国最強の対異性体戦闘のプロフェッショナル()
帝国特殊作戦軍のM223隊長(非公開)で一応現役軍人だが表向きは予備役にされている。
体内に発電器官を備え、自在に電力を放出、一点に集約して物体を射出するなど使い勝手がいい。なお、全身に絶縁体が形成されているため自身が感電することはない。
立ち絵の試作が行われるがことごとく失敗したため立ち絵が増えない悩み逆に考えるんだ…、目立たないところに置くよりも目立つ方においた方が目立たない説があると(?)
簡潔に言えば、灯台下暗し理論です。
あとシナノ自身がこれまで捕食した人の技能を取り込みそれなりの能力を持ち、ある程度の経歴があることも理由です()
リューディア・ヨハンナ・カウハネン
能力:エコロケーション
反政府勢力「ミスリル」の元リーダー。孤児院を運営している。一度死んだが、エーギル化に際して生き返った亡者。半壊した脳に代わってメロン体が生成され、イルカのごとくエコロケーションができる。応用として、機械を通して増幅しドローン兵器の操作ができたりする。盲目、発声障害、言語障害等、一度死んだ影響が残っているため、補聴器などの支援は欠かせない。これでも軍属でM168隊長。なお招集に応じることは少ないもよう。
徐々に立ち絵が増えているカッル・レポラ
能力:擬態
変人。
唯一の純正エーギル。一度捕食した生物に擬態できるシンプルな能力。ただ、明らかに質量の違うもの(人→クジラなど極端な例)に擬態しようとすると中身がスカスカになったり余剰分が肉塊として排出される。
なお捕食を通して不足分を補う。なお、その出自故に彼を現す名称は何個もある。『ペストマスクをかぶった"彼"』はカッルである。これまでM168に所属していたが、除籍されている。
ルェン(閏)
能力:
一応帝国の所属(になった)。唯一エーギルじゃない人(?)。マドリードの外務省に居候して、シナノの私設護衛部隊であるヴァルハラ小隊の隊員としての職を与えられた。多分職責を全うしているでしょう()
なぜかBing AIくんが尻尾を頭から生やしやがるので現在の立ち絵作るのに3ヶ月かかりました
職員数:2510人
局長:荒井 亨
上位組織:神武庁
概要:
1982年に設立された神武庁所属の除霊組織。悪霊や敵対的な妖怪などの対処を主な仕事としている。
対霊火器や装甲車両を多数所持している。友好的な妖怪や幽霊も所属してたりする。
管轄は北部、西部、東部、南部で分かれている。
除霊課:霊務局において悪霊や敵対的な妖怪の行政執行を担当する部署、第一課から八課まである。忙しい。
機動部隊:除霊課の除霊作業が終わるまで周辺を封鎖したり除霊の支援などもする部署。
鑑識課:お札や呪いを解析し新たな装備品を作ったり呪いの対策をする部署。
マカオの住宅団地である祐漢新邨が
中国からの大量の難民や亡命者、
チェコ軍・リバティニア軍などの脱走兵、
各国の要注意団体の幹部、マフィアなどの
ありとあらゆる人間が集まってきた結果出来た九龍城塞もどき。
増えていく居住者に対応するために
大量の団地が違法に増築されているが、
香港の九龍城塞から建築の「専門家」を雇って建築されたために
電気や電話線、上下水道といったライフラインは
比較的計画的に立てられており、この辺は九龍城塞よりいい。
ただしそれ以外は無茶苦茶に建てられており、
日の光が一日中入らない部屋や窓のない部屋などが普通で
さらに通路や階段などがカオス状に広がっている。
また九龍城塞と同じように
住民達のコミュニティーはとても発達しており、
救世軍の幼稚園や小学校・中学校に相当する施設である「龍津義學」、
また老人ホームに相当する施設も備えられていた。
幼稚園には身分証がなくても入ることができ、
月謝は無料だが100コルナの寄付を募った。
名前のとおりキリスト教と縁が深い幼稚園だったので、
日曜日には教会にもなった。
チェコ海兵隊及び憲兵隊が治安維持のために一個中隊を派遣しており、
内部に海兵一個小隊、周辺に憲兵三個小隊が展開している。
平和な現代版の九龍城塞()
性別:男性
年齢:36歳
役職:404小隊の隊長
誕生日:7月25日
身長:170cm
愛銃:84式自動小銃改(CQBカスタム)
趣味:カフェ巡り
いろいろ:12歳の妹がいたが連合赤軍のテロに巻き込まれて死亡した。
404小隊の隊長。
CV:宮本充
性別:男性
年齢:36歳
役職:404小隊の副隊長。
誕生日:4月16日
身長:171cm
愛銃:84式自動小銃(ドットサイト付き)
趣味:読書
いろいろ:元軍人。他組織の交渉を担当する。
CV:中井 和哉
性別:男性
年齢:45歳
役職:404小隊の狙撃兵
誕生日:1月27日
身長:174cm
愛銃:狙撃銃各種
趣味:子供との散歩
いろいろ:特になし。子供がいる
元軍人。
CV:大塚明夫
この前作った人員ファイルを詳細に書いたもの。
性別:女性
年齢:21歳
役職:404小隊のヘリパイロット
誕生日:9月4日
身長:165cm
愛銃:9mm拳銃
趣味:猫をかわいがること
いろいろ:汎用ヘリのパイロットで機体を手足のように操ることができる。
性別:男性
年齢:26歳
役職:404小隊の1式強化外骨格パイロット
誕生日:5月24日
身長:170cm
愛銃:スコーピオンⅡ
趣味:読書
いろいろ:特になし
性別:男性
年齢:30歳
役職:404小隊のハッカー兼オペレーター
誕生日:8月16日
身長:169cm
愛銃:なし
趣味:AIのプログラミング。
いろいろ:ハッキングやプログラミングに精通している。
自分でAIやコンピューターウイルスを作ったりする。元軍人。
【民間】
秋津洲国際航空(旅客機1機及び運航乗務員)
【連邦空軍】
第701輸送隊(一部人員のみ)
第3警備隊(1個班)
【連邦陸軍】
第1旅団(1個小隊)
特殊作戦旅団(10~20名程度)
帝国では憲法により、世襲王制かつ絶対的長子相続制をとるものとしている。例外として何らかの形で断絶した場合は血筋の近い家系の年長者へと継承権が渡る。
建国当初はハプスブルク=アステシア家ことアステシア家が優先的に継承権を保有していたが、1990年にアステシア家のヴァイオレット・フォン・アステシアを皇帝とするヴァイオレット朝はごたごたにより倒れた。続くアステシア朝初代皇帝のディートリヒ・フォン・アステシアはアステシア家との決別を込めてアステシア=ノルド家を創始した。彼の死後は、妻エルベスティアか、間に設けた子であるジークヴァルト・フォン・アステシア=ノルドが皇帝に即位する予定であったがジークヴァルトは不慮の事故により15歳で死亡。エルベスティアも邸宅にて自殺しているのが確認された。更に2022年にディートリヒ帝が持病の悪化により崩御すると、血筋の近いアステシア本家の年長者へと継承権第一位が渡ることとなった。
ただ、継承権を得たヴァイオレットは高齢と持病が重なり即位しても先は長くないと見られていた。ヴァイオレットの子であるウルリッヒ4世は、妻でアステシア=アルヴィース家のペルタと既に交通事故により故人であった。更にアステシア家の近縁にあたるボニファティウス系は内戦期に帝国を離れ継承権を放棄したことで、結果的にウルリッヒ4世とペルタの長女サビーネ・パトリツィア・ルートヴィッヒ・フォン・アステシア、次女エリザベート・ローザリンデ・ペトロネラ・フォン・アステシアへと継承権が渡ることとなり、憲法にのっとりサビーネがモルトラヴィス2世として即位することになった。
現在の継承権順位は、第一位を現皇帝のサビーネが、第二位をエリザベートが保有している。第三位にはアルヴィース家のクヌート・ゼバスティアン・フォン・アステシア=アルヴィース、第四位にミヒャエル・クサーヴァー・エトガル・アウグスティーン・フォン・アステシア=アルヴィース、第五位にフレデリック・ユッテ・アングスティアス・アステシア=アルヴィース、第六位にユリアン・バルナバス・オイゲン・トラウゴット・アステシア=アルヴィース、第七位にリーゼロッテ・クリスティーナ・ヴァーレリー・フォン・アステシア=アルヴィースが連なる。三大君の一つであるイサベラ家はアステシア家との血縁関係が薄いため継承権を保有しない特殊な立ち位置にある。
75式防弾チョッキ
CL‐84改
9mm拳銃
無線機
メモ帳
双眼鏡
4式防弾チョッキ
ガスマスク
3式防弾ヘルメット
CL‐84改OrSPAS12
ヘビーシールド
無線機
スモークグレネード
主力駆逐艦の一角として60年以上もの間、アルゴンの領海を守り続けているこちらのZU1型駆逐艦。
戦後、建造中止されてドックに放置されていたUボート11型の艦体を流用して作られた『改造駆逐艦』だったりします()
発案者:ルドヴィーク・ヴィエスト(チェコクリパニア西方方面軍最高司令官)
1.
この作戦は、「イベリアの火」におけるルミナス政権側(以下、現政権)の敗北が決定的になり、
なおかつ親衛隊政権(以下、臨時政権)の支持度が半分以下の時のみに開始できる。
2.
現在における雲国クーデターの戦力比
2024年12月22日現在、現・臨時政権の直接的な戦力比は以下の通りである。
現政府側
・4個師団
・6個師団
臨時政府側
・6個師団
・4個旅団
続いて、現・臨時政権への支持を表明している国家の一覧表は以下のとおりである。
現政府側
・オーガスレリア連合王国
・ナムルノ公国
・秋津洲連邦共和国
・チェコクリパニア連邦(自国)
臨時政府側
・リバティニア連合王国
・日本国
・ネーデルラント君主連邦
・クレタ自治共和国
・ヌエバ・アステシア王国
今回のクーデターにおいて、現政府側が治安維持目的に少数の部隊しか派遣していないのに対し、
臨時政権側はそれをはるかに上回る戦力を展開させている。
この状況を打開する方法は大きく分けて3つであり、
1.陸空軍の動員による武力鎮圧
2.ECSC諸国による武力介入
3.話し合いによるクーデター側の投降
このどれかが行われた時点で現政権側の勝利は明白である。
しかし、その確率はかなり低い。
まず1番については、12月17日に起きた大学生デモ隊と現政権側の部隊などで
帝国軍がやや臨時政権側に傾いていることから、
下手をすれば現政権側に銃口が向けられる可能性がある。
続いて2番についても、現政権がECSC諸国に対して
何らかの支援を要請する動きが皆無に等しいためこれも可能性は低い。
そして最後の3番だが、
交渉における切り札であるサビーネ・フォン・アステシア皇帝(以下サビーネ帝)が
親衛隊側の手中にあることからもはや不可能に近くなっている。
ここから予想される今後の展開は、「現政権の敗北による臨時政権側の勝利」のみであり、
さらに臨時政権を承認していないすべての国家がそれに対して武力行使を行う可能性が無いことから
結果として現体制側が完全に消滅してしまう可能性がある。
そこで、これによって失われる権益を存続させるために
現政権の保護及び支持勢力を脱出させる作戦を提案する。
なお、この作戦は、現政権側の軍艦の他に現政権を支持する
民間保有の漁船やヨットなどの自走可能なあらゆる船舶を総動員した撤退作戦であり、
装甲戦闘車両や野砲などの重装備よりも人員確保を目的とした作戦であることを注意願いたい。
3.
この作戦で肝になってくるのは「どれだけの人数を脱出させたか」ではなく、
「どれだけの重要人物を脱出させたか」である。
現政権の官僚を脱出させれば軍人を中心としている臨時政権側は
その後任の確保に多くの時間を割く羽目になり、
海空軍の有能な将軍を脱出させれば
その分臨時政権側が保有する海空軍は弱体化する。
そして最も重要なのがサビーネ帝であり、
彼女を脱出させた暁には臨時政権側の反乱目的は空中分解する。
王無き国で、王の保護を目的にしたクーデターは意味がないからだ。
なお、保険の脱出目標としてサビーネ帝の妹である
エリザベート・フォン・アステシア(以下エリザベート)も提示しておく。
そうすれば現政権側も帝国としての体制を維持でき、
さらに正当性や外交ルートも確保できるからである。
また、雲国の従属国への先制防衛も可能となる可能性がある。
4.
この作戦が成功する鍵は、以下の5つの要素である。
・民衆、帝国軍の現政権に対する支持
・サビーネ帝、もしくはエリザベートの脱出成功
・他国の非介入
・クーデターの長期化
・作戦開始までの機密保持
5.
最後に、当作戦の大まかな流れを書いておく。
A1:サビーネ・フォン・アステシアの奪還
B1:エリザベート・フォン・アステシアの確保
2:現政権支持者の国外脱出
(現政権の官僚、帝国軍の人員、海空軍の艦艇、航空機)
3:スリランカでの亡命政権樹立
4:構成国への先制防衛(できれば)
・女王エリザベス2世
効果安定度: +15.00%
戦争協力度: +10.00%
日々の政治力獲得: -0.10
概要:神よ、女王陛下を守り給え!祖父であるアーサー1世の死後、エリザベス2世は連合王国そしてそのエレムの女王として載冠したのである。未熟で政治に無関心ながらも連合王国の果てしない忍耐と勝利、そして安定と成長を続ける象徴として描かれており、それが彼女を、連合王国をどのような運命へと導くのかはまだ、誰もわからない。
・別れたる連合王国
効果安定度: -15.00%
日々の政治力獲得: -0.20
雑費: +0.10
概要:新公民権法が可決した後も、連合王国の内部では人種隔離が続けられてきた。2度の台湾事変によって、アジア人は白人とは全く異なる生活を強いられている。アジア人は如何なる場合でもバスの後ろに追いやられ、座席も別にされ、住む場所や学校も別にされ墓地も別にされている。これらの法律は、アジア人が白人と結婚することや、同じ飲料水を飲むことまで禁止している。一部の地域では猛烈に援護されているものの、良識のある者ならば、「希望と自由の松明」と呼ばれるこの国では残虐な行為であるとみなしている出来事なのだ。そして、アジア人がより強く平等を求めるようになるにつれ、政府はこの運動を無視するか、それともアジア人の未来を解放にするのか、選択を追られるようになるだろう。
・ヴィクトリア帝国の統一性 - 中程度
効果安定度: +5.00%
日々の政治力獲得: +0.25
貿易取引による評価補正: +25.00%
GDP成長率: +2.00%
消費財工場: +0.00%
資源の採掘効率: +10.00%
日毎の自治度獲得: -0.50
概要:大航海時代より世界各地に領土を広げてきた連合王国は、敵が越えてはならない一線を引く前に、可能な限り植民地を広げた。そしてそれはヴィクトリア女王の治世において完成し、どんなにコストがかかっても、どんな状況になっても、連合王国はその領土を保全すべく最善の処置を選択してきた。しかし、これらは保証された安定があるわけではない。女王陛下の下集まったの家族が突然、従う価値のある家長がいなくなってしまわないように連合王国は高い道徳的規範を守り続けなければならなかった。そうしなければこの広大な帝国は突如としてその秩序を見失うことになるだろう…
・空母打撃群
編成∶空母1〜2
巡洋艦2
駆逐艦4
潜水艦1
編成数∶13
概要∶帝国海軍の空母運用の基本編制。基本的に1〜2隻だが、北方艦隊第7艦隊の第70空母打撃群は3隻となっている。
・水上戦闘群
編成∶戦艦1〜2
巡洋艦2
駆逐艦4
編成数∶12
概要∶帝国海軍の戦艦運用の基本編制。
・戦略潜水打撃群
編成∶潜水巡洋艦1
戦略潜水艦3
潜水艦5
編成数∶6
概要∶潜水艦構想を経て生まれた編制。可潜航空巡洋艦を中核として護衛の潜水艦からなる。
・遠征打撃群
編成∶揚陸艦3
駆逐艦3
潜水艦1
編成数∶6
概要∶帝国海軍の揚陸艦運用の基本編制。揚陸艦は強襲揚陸艦及び揚陸能力を持つ輸送艦が充てられる。揚陸支援群とは別。
・兵站群
編成∶補給艦1〜3
作業支援船1〜2
編成数∶5
概要∶帝国海軍の主力艦隊に構成される補給部隊編制。
・オアシス級原子力航空母艦
詳細:350m級の空母、モデルはニミッツ
同型艦:4隻
・クイーン・エリザベス級航空母艦(軽空母)
詳細:地中海、大西洋方面で運用予定。モデルはそのまんまでクイーン・エリザベス
同型艦:2隻
・マウントバッテン級護衛空母
詳細:巡洋艦の船体をベースに作る改造空母。モデルは未定。
同型艦:6隻
・キング・ジョージⅥ級戦艦
詳細:量産型戦艦。モデルはキング・ジョージ5世級
同型艦:5隻
・クイーン・ヴィクトリア級戦艦
詳細:汎用戦艦。モデルはライオン級
同型艦:3隻
・ウィンフィールド級重巡洋艦
詳細:純国産型重巡洋艦。モデルはタイガー級
同型艦:8隻
・ヴィクター級ミサイル駆逐艦
詳細:ステルス性重視の汎用駆逐艦。モデルは45型駆逐艦
同型艦:24隻
・ヴィンセント級フリゲート
詳細:オーストラリアにもがみ型が輸出される可能性があるとのことなので、モデルはもがみ型
同型艦:24隻
・カート・コバーン級ミサイルフリゲート
詳細:VLSを大量に搭載した量産性と防空能力重視の汎用フリゲート。モデルはCSC計画艦
同型艦:24隻
・ホンコン級コルベット
詳細:高速性重視のミサイルコルベット。モデルは沱江級
同型艦:18隻
・マーセルス・ウォレス級原子力潜水艦
詳細:量産型原子力潜水艦。モデルはトラファルガー級
同型艦:24隻
・ロー・ブランド級特務艦
詳細:人外関連などあまり表側には出せないことをする軽巡洋艦クラスの艦艇。
同型艦:なし
来年6~8月ごろまでには完了する予定。
今回は陸上兵器の回です
V-1/V-1GR
超アクティブなスポーツ系女子。いつもはふざけていて真面目そうではないが、いざというときは誰よりも素早く仕事ができる子。ちっちゃいことがコンプレックス。
V-2/V-2GR
V-1/V-1GRの妹。こちらも姉譲りのスポーツセンスが光っているものの、姉ほどではない。姉よりもでかいため、妹なのに姉と間違われることが多数。
V-3/V-3GR
先ほど二名と同じ家計でありながらも、兄弟とかではなく親戚にあたるおっとり系の男子。動きもおそめで外見も目立たないものの、でかいためそれなりの力はある。いとこに追い付かないのが不満点。
VSR-RK
頭のネジが常時外れている子。影が薄く、親戚に気付いてもらえないことがしばしば。力は結構強く、怒らせたら何をするか分からないとのこと。小っちゃい
H-1
V家系と同じ家系であるものの、彼らは比較的ゆったりとしており、穏やかなことが多い。無口で無駄な飾りがないTHE.優等生な子。妹と一緒にいることが多い。案外V-1とかと仲がいい。
H-2
H-1をそのまま幼くした感じ。こちらも優等生である。姉の友達であるV-1らの行動にいまだに慣れておらず、虫を見るような目で見つめることがしばしば。
VINSON VARIANTIX(VAX)
ジナビア内屈指の大企業。これまでにさまざまな業種の会社を買収してきた複合企業で、家電や食品などの生活必需品から軍需品など幅広い業務をこなしている。特に軍事産業に関しては本企業とその他1社が砲やエンジン、防弾ベスト、銃のほとんどを生産しており寡占状態にある。2024年12月現在、造船業と海外への進出を計画している。
馬毛島基地
鹿児島県馬毛島に所在する統合基地。航空軍の1個飛行隊と空母航空団の訓練施設が設置されている。また地下に異常存在の隔離施設が建設され島全体で60人ほどの警備隊が常駐している。隊員は西之表島から通勤している。
オリュトルスキー警備基地
日本最北の基地。40人ほどの警備隊と20人の管理員が配置されている。圧倒的な立地の悪さと本土からの遠さからこの基地への配属が決まった人は三日三晩絶叫する。人員のわりにでかい基地は心霊現象と怪談話が尽きない。
硫黄島基地
硫黄島に所在する航空基地。空母航空団の訓練基地として運用されており島内には40人ほどの警備隊と数両の装甲車が配備されている。数機の輸送機とヘリが配備され小笠原諸島空の急患輸送などを行っている。
キャンプ・マテオ
ルソン島に所在する陸軍基地。第16師団58連隊と第16憲兵隊が配備されている。フィリピン人民軍のテロ対処を頻繁に行っており基地内に牢屋が建設されている。憲兵隊が麻薬摘発に使用する特別尋問室も設置されており異様な雰囲気を放っている。
チューク諸島海軍基地
チューク諸島に所在する海軍基地。第7艦隊司令部が設置されており、せんだいを旗艦とする第7水上戦群と第7,8空母群と大型船渠艦が配備されている。ミクロネシア方面で損傷しタ艦艇はここへ運ばれ大型船渠艦によって修理される。海警隊20名と陸軍230名、SAMや装甲車両などが配備され非常に大規模な基地。リバティニア連合王国との条約によりまれに王国海軍艦艇が見られる。
正式名称は『緊急治安予防措置法』。ナバラ紛争などにおいて、連邦内戦を経験した元軍人などが反帝国政府側に加担しゲリラ戦を通して帝国軍を苦しめた。ナバラ紛争に至っては最終的な解決まで20年ほどを費やし、一時期は反政府勢力であるミスリルの台頭を許したことは当時の皇帝であるモルトラヴィス1世(ディートリヒ帝)の怒りを買い、帝国軍に参加せず反政府勢力に加担する人々に対する厳罰を勅令を通して決定させた。
その対象は元軍人だけでなく家族、果てには帝国民でなければ収容される事案まで発生し政策の目的は迷走した。(最終的に強制収容区に収監された人々は5万人に及ぶとも言われる)
モルトラヴィス1世の勅令は、当然政権と議会の反発を招き対立を深めた。刈り取り政策は、モルトラヴィス1世が崩御し、サビーネ帝の即位後に発令された勅令により廃止されるまで続いた。
防空軍、帝国親衛隊、陸軍、海軍の4者によって構想されている軍事計画。
ディートリヒ帝の治世末期である2022年に、旧帝国戦略防空軍から再編された防空軍だが、これまで防空軍の要であったザイドリッツ級アーセナルバードの退役に伴い帝国の国土の防空能力が不足し弾道ミサイルなどの脅威に対応できなくなると懸念されていた。防空軍の上層部は帝国全土を防空圏で覆うことは不可能であるとして、イベリア半島を含むヨーロッパ・アフリカ地域に限定して計画を立案。計画に陸軍と海軍、そのあとに親衛隊が介入し帝都を中心とした防空圏が設定され議会に正式に構想が承認された。
計画の成果:
①アルゴノーツ級軌道砲
②ATTAIS計画
③CEDM構想
我々はこれまで、M4戦車シリーズとエクエス戦車シリーズという二つの戦車体系を築き上げてきた。現在ISAF陸軍に使用されているM4はその初期型から、実に15の派生型が存在する。(最新型はM4E2LA)
そして、州軍と海兵隊に多く配備されているエクエスシリーズは8つのバリエーションがある。中でも最新型のエクエスMk5(Mk4の範囲だという意見もある)は従来の対歩兵、対軽装甲車両を意識して戦車戦を二の次にしてきた伝統を打ち破り、対戦車戦闘へ最適化された。
と、ここまで2つの戦車体系について話してきたが、私が言いたいのはこうだ。
「ISAFは既存車両の改良をするばかりで、怠けているのではないか?」
(引用:ウィリアム・マクレガー著 北米の怠け者)
Project:Hard worker
これまでの戦車シリーズを大きく破る、新型の戦車開発計画。ドローン、対戦車ミサイル、新型FCSや熱光学迷彩など先進的な機能が盛り込まれている。あんな本を書かれたISAF陸軍及び海兵隊が意地になって協力している。彼らは普段すれ違えば唾を吐きかける関係である。
熱光学迷彩wktk
果たしてできますかな…?(自問)
PL-01みたいに…()