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この鯖の決まりごと(法律のようなもの) 1 年前
・概要
ゲリラ戦は持続的・断続的に小規模な攻撃を行うことで敵を物的・心的に消耗させる戦術である。
これに対抗するためには情報収集が不可欠であり、
敵の指揮官、構成員、作戦、イデオロギー、政治的目的、資金、武器などについて把握する必要がある。
このような情報は地元警察や一般人からしか入手できないため、
民衆からの支持を維持・増加させることが必要である。
そのため、今回の作戦には民心獲得工作も含むこととする。
また、得られた情報を分析してからは偵察・捜索で遊撃拠点、構成員、地形に関する情報を更新しつつ、
パトロールで敵の遊撃行動や移動を発見・追跡し、強襲と伏撃で敵の策源地などの戦略要点・要線を破壊していく。
ただしこの作戦には民間人の支持が絶対に必要であり、戦闘行動に民間人を巻き込んではならない。
目標:民衆からの支持を維持・増加させること
主な内容 ・医療サービスの無償提供
・インフラ整備
・都市計画の支援
・経済援助など
目標:一般住民のゲリラ攻撃からの防衛
主な内容 ・保護地区の建設
・トラスト自警団の創設
・MPの派遣(最低でも2個大隊規模)
目標:反政府勢力の直接的撃滅(地元住民に被害を出さないこと)
主な内容 ・地元警察との連携作戦
・敵補給路の遮断
・塹壕の構築
・第7騎兵空挺旅団「ルドヴィーク・スヴォボダ」
・第8騎兵空挺旅団「ヴィクター・チャーリー」
・第4戦車連隊
・第3砲兵連隊
・第4砲兵連隊
・第4憲兵大隊
・第5憲兵大隊
ハイテク兵器の類は全くと言っていいほど役に立たない。
これらの最新機器は、トラストの過酷な気候において信頼性が非常に低い。
…もしもわが軍が消耗戦に持ち込まれた場合、凄まじい速さで軍事費や人的資源を消耗していくだろう。
それよりも迫撃砲や高射機関砲など、信頼性がある旧式で安い兵器が我々には必要だ。
その方がより物的消耗を抑えられ、また戦争にかかる費用を大幅に減らすことができる。
利軍、もとい我々はトラストの民衆からの印象が非常に悪い。
しかも南昌事件によって、彼らのリバティニアへの反感はさらに高まっている。
このままでは住民の支持が敵側に傾いてしまい、戦争は泥沼化していくだろう。
民衆の軍への関係が友好的である限りは、必要な資源・情報の提供、作戦行動への協力などが期待できるが
反対に敵対的な住民は部隊に直接的、間接的な手段によって脅威を与え、作戦行動を妨害するからだ。
ゲリラは人民と言う海を泳ぐ魚であって、どれだけ大量の軍隊を送り込んでも無意味に等しい。
対処法は海を干上がらせる・もしくは海自体を変えるかの2つしかないが、
前者を行うにはかなりの労力がかかることが予想される。
そこで、民衆に自警団を作らせることを要求する。
こうすれば「チェコ・リバティニアの支配下にいる」という意識を少しでも薄めることができ、
これらが順調に拡大していった場合には独立した軍として機能させることができる。
彼らに迫撃砲と自動小銃、それからCAS機を与えるといい。
愛国心と旧体制に対する不満さえあれば、かなり有効に働くはずだ。
また、空挺連隊の投入はやめるように。
彼らのIFVは軽量化のために装甲が非常に薄くなっているため、現状使えるとは考えにくい。
ヘリコプターも、ゲリラの防空網を完全に無力化するまではなるべく使わないこと。
宛 チェコ軍総司令部
発 チェコクリパニア第8軍
事態の打破のため、以下の兵器の設計及び配備を要求する
一つ、より軽量で信頼性に長けた迫撃砲
二つ、COIN任務が可能な無人攻撃機
そして三つ、敵軍を圧倒しうる攻撃・観測・輸送ヘリコプター類
これらの要求が来年までに実行されない場合、彼我の優位は逆転するだろう
著:レ・チョン・ズン(チェコクリパニア第8軍指揮官)
上から
・ポチ級
・ソーニャ級
・グリシャ級
・ペチャ級
今回は珍しく、全問正解者がいませんでした。
次も全問正解者なしにできるだろうか…
トイレツトペパヲカイシメナイト!!()
これ…場所的にスカーレット連邦内を通りませんか?(違ってたらすみません)
本名:イリュア・ラムシュタイン
年齢:38歳
身長:165cm
出身地:ボスニア自治区ヘルツェゴビナ・ネレトヴァ県
誕生日:1985年8月30日
趣味:読書
経歴∶
バルセロナ海軍大学(2004~2008)
国営帝国海軍士官学校(2008~2014)
カタルーニャ王国海軍(2014~2016)
帝国海軍地中海方面艦隊(2016~2021)
帝国海軍地中海方面艦隊司令官(2021~)
使用言語:
スペイン語、クロアチア語など
宗教:聖教会
備考∶旧地中海連邦内戦中に激戦地ボスニアで生まれたボシュニャク人。内戦の最中、イベリアへと避難する幼少期のイリュアが乗る移民船団は通りかかった軍閥の艦隊によって護衛され、無事にイベリアへとたどり着いた。その経験から、彼女は海軍へと強い憧れを持ち海軍大学へと進学した。帝国海軍地中海艦隊司令官。階級は少将。
あっ、忘れていました直しました。(また何か問題がありましたら言っていただければありがたいです)
二人とも優しいから普通に大丈夫そうですけどね...
石油危機起きるってマ?
設定上では、頭を潰しただけで武装集団自体は残っている感じですね。
内部分裂を起こさせて戦闘を激化させようかと()
あと介入大歓迎でございます()
これってECSC石油独占ルートって感じですか?
IRF潰しに行くついでにサウジ国境超えられねぇかな()
IRF潰しに行っていいですか()
リアルでの用事がそろそろ済みそうなので、予定していたサウジ侵攻を行いたいと思います(陸路での侵攻ルートはこの2通りを予定していますが『トルコ合衆国』さんと『ゾビリカ』さんは普段いらっしゃらない方々なので、通行許可が頂けるかどうかが微妙なところです)
マルタさーん、個人の設定スレのコノミ級フリゲートの保有艦隊数ちゃんと減らしておいてくださいねー
帝国軍空母艦隊、演習公開へ
帝国海軍はSNSにて、大西洋にて行われている帝国海軍の空母艦隊による軍事演習の映像と画像をそれぞれ公開した。軍事演習は大西洋艦隊と本土艦隊の合同で行われているものであり、冷戦中の警戒諸国に対する威圧行動の一つだと分析されている。
↑手前からイズン級アポステル=グリク、大豊級、ヘルタ級ミュルジス。新型の艦載機などの発着艦訓練を公開している。
被害はゼロ…とはいかないのが非対称戦ですよね…
内容は固まったので後は書くだけ
忘れてた()
~〜~
場所は変わって第3機動軍が所属する大型基地、”オペレーション・バビロン”のHQである指令室の中。多数のオペレータが現地のCPと情報をやり取りしている…それを後ろから見守る者、司令官のコバルトがいる。それとは隣に設けられた席に座っているのは、今回の作戦で派遣されてきたリバティニアの将校である。
コバルト「不安ですかな?」
リバティニアの将校は若干渋い顔をしている…無理もない、作戦は対アバドンプロトコルであるphase3に突入してしまった。最早激突は避けられない。
リバティニア将校「我々は貴国の誘いに乗り、はるばるやってきた。ここまできたら犠牲はやむを得ないと考えているが…果たしてこの戦いで何を得るのだろうか?もしかしたら我々は”パンドラの箱”を開けてしまったのではないだろうか…?」
”古代都市の技術の回収”これが2国の最大の目的である。現在、既に多くの国が存在を発表している”人外”、更にその数は指数的に増加していた…更にその中には、現実に多大な影響を与える”メアリー・スーの怪物”の発現も示唆されている。
ファントムは現状”人外”を保有していない、”人外”に対抗できるのはそれに準ずる存在だけなのだ。
コバルト「個の生物としては強大極まりない能力を持つ”アバドン”、既に古代から確立していた回路施工技術、そして別位相にある世界である”Nether”との接点がないにも関わらずネザーポータルが存在している。…確かに我々は”パンドラの箱”を開けようとしているのかもしれない…古代都市の技術が手に入れば…各国が保有する”人外”に対抗できる…。」
リバティニア将校「毒を制するのは毒のみ…という事か。我々は必死に目の前の餌に喰らいついている状態だ…果たしてそれが毒餌なのかは分からないが。」
コバルト「それがパンドラの箱かどうかは開けてみないと分かりません。危険かどうかも…それを確かめるのが我々の仕事です。このために準備をしてきました…一度負けたから、”負け犬”だからこそ対抗出来るのです。」
そういって二人は指令室から基地の外を見る。
既に基地内の敷地では大型のポータルが起動し、それを半円状に囲うように部隊が展開している。
リバティニア将校「彼らの戦いを支えるのが私達の役目だ。」
コバルト「そのようですね…」
二人は、ポータルを…その先にある戦場を見ている。
トラスト戦線(泥沼化編)
武装
・3インチ速射砲×1
・sea ram×1
・VLS(28セル)×2
・艦対艦ミサイル×8
サイズ
約150b×17b
色々
「通商破壊及び哨戒活動が可能な汎用型フリゲート」をコンセプトにしたフリゲート。18隻ほどの生産を予定。
名前の元ネタはイギリスのミュージシャンであるスティングから
モデルは45型駆逐艦。
りょ
明日までにはトラスト用の作戦と投入兵力考えてきます。
第一騎兵師団と、機械化歩兵師団が4つですねー。
トラスト(江西省)の南部を占領しています。
リバティニアさーん、トラストへの投入兵力と占領地域教えてー
ヘルタ級(フライト2)、大豊級、イズン226級による艦隊演習
『α-3、侵入を開始します』
無線の中から強風のノイズとともにトラスト機動部隊「TTF」改め緊急機動部隊「ETF」α‐3の「鷹の眼」が侵入開始の合図を告げた
「分かった、2023年12月5日の深夜1時47分40秒、5‐5侵入作戦を開始する」
その声と同時にα‐3はLV.2職員カードをドアにかざし入った
「ただいまメインホールに到達、探査機にはまだ生体反応はありません」
『分かった、随時連絡してくれ』
そんなことで彼らはメインホールを抜け職員居住空間に入っていった…が、そこは地獄だった
「こ、こちらα‐3。第三職員居住空間にて多数の変死体を発見。服装から判断するにはおそらくこの施設の博士と思われます」
『わかった、安全に気を付けて探索を続行せよ』
そのとき…
《制限時間ラスト47分39秒、次の脱出口は南部地下下水道です》
彼らが一度は耳にしたことのある音声がスピーカーから流れた
はつゆき型姉妹
上手い、綺麗、かっこいい(対抗できる気がしない)
前者は完全正解です!後者は…半分正解ですかね()
(半ばオリジナル作品に…)https://img-freegames.dmm.com/client/wt/news/Fn8a8O12.jpg
やりたい個人茶番
シベリアの狼がやりたかったこと/シベリア異常事件
時には現実に対し目をつむらなきゃいけないことがあるが…どうも今回はできないようだ
『α-3、侵入を開始します』
シベリアの極寒区域にあるWOLF支社「サイト5-5」から通信が三日にわたり途絶えた
『な、なんなんだ?これは』
もし地獄があるのならそこはまさに地獄だろう、なにせ赤褐色に染まった部屋の中には変死体が多数あるからだ
・概要
「トラストの設定放置したまんまだったな~」と設定を使おうと思って書く予定の茶番。登場することのなかったトラスト機動部隊「TTF」改め緊急機動部隊「ETF」の初登場シーンともなります。あの宗教団体も…
[記録開始]
「情報は?」
「はい、現地のフィールドエージェントによると戦闘は終了、OCST側は損害軽微、WOLF社側の損害は不明…と。」
「戦闘継続時間は?」
「不明ですが、丸一晩銃声とマズルフラッシュ、攻撃ヘリが確認できたと。」
「台湾がどうなるかはわからんが、楽しみではあるな。」
「委員長、我々の使命は平和の実現ではないのですか?これではまるでー」
「もちろん全ては平和のためだ。だが、恒久的な平和の実現には犠牲が付き物だし、何より平和のためには力が必要だ。」
「それが罪なき人々を犠牲にしてもですか?」
「その犠牲が必要であったと、君は将来思うことになるさ。」
[記録終了]
「ん?ErbsündeⅡが国外での秘密作戦?私は聞いませんが…、君の方は?」
「最高司令官も、他の有力な司令官には聞きましたが心当たりもなく現在は第73独立指揮統制大隊が調査中とのことですが…」
「…引き続き調査をしておいてくれ、なんて私の身分からは言えませんがね、軍務宰相殿」
「いいえ、まだ新任ですから」
「…あいつらノコノコと帰ってきたらバラバラに砕いて海に投げ捨ててやるか……」
「本音漏れてますよ、リラックスされては?外務宰相殿?」
「ゴホンッ…、失礼しました。…ところで…、ルシアノ軍務宰相。例の件ですが…どうなりました?」
「はい、旧連邦製兵器の売れ残りをアジアへ売却する目処が立ちました。"あそこ"ならなんでも売れるでしょう」
「冷戦が熱戦になったとき、それまでにあちらの戦力を多少削いでくれれば上出来でしょうか。まぁ30年以上前の負の遺産でそれができるかと言われてもね…」
「大宰相、皇帝陛下にはどのようにお伝えしましょうか?」
「どちらも皇帝陛下の耳に入らないように。兵器はスクラップとして売却…ってことにすれば大丈夫でしょうかね?特殊部隊の案件は…、どうしますかねぇ…。大宰相に相談してみるか…」
「こちらでも対応しておきますが、大事にならないようにしましょう」
外務宰相
いつもの()
軍務宰相
ルシアノ・エチェバルリア。
有力な司令官
最高司令官以外に軍部で強い発言権を持つ人々。本国艦隊に属する各艦隊司令官などが該当する。
台湾茶番が自分の文章力不足で書けない()
茶番プロットども
事実がたとえわかっていなくとも、とにかく前進することだ。
前進し、行動している間に、事実はわかってくるものだ。
ーヘンリー・フォード
「あんたらが警察なのかぁ!?」
バイクのような何か でやってきたのだから。
…2023年12月23日。
台湾へ休暇を取りに来た3人の観光客は、チェコ警察の前で素っ頓狂な声を上げた。
驚くのも無理はない。 …何故なら、彼らはパトカーでも白バイでもなく、
・概要
「ケッテンクラートでカーチェイスしたい」という安易な考えのもとに書かれようとしている何か。
信頼性やら高速度に車体が耐えられるとか、とにかく問題が山済み。
12月23日までに書ききれるんだろうか…
落とし物のビデオテープ/Lost property
人生は不安定な航海だ。
ーウィリアム・シェイクスピア
検索してはいけない言葉の1つ。
2004年にシンガポールの警察署に届けられたものだが、そのあまりに奇妙な内容が話題になった。
ノイズが酷く、場所や人物はいまだに特定できていない。
数年前に日本のテレビで紹介され、大きな反響を呼んでいる。
・概要
SCP報告書もどきみたいになりそうなもの。
まともに人生を過ごす人外が出てくるかもしれない。
gooooooooood morning trust!
大胆に前進しよう、勝利は必ずわれわれのものだ
ーホー・チ・ミン
「よう、嬢ちゃんたち。 取材か?」
「あ、はい」
「はい!」
「コペチュコヴァー・ニャットだ、よろしく。
1968年のフエとは比べ物にならないほど酷いが… それでも同行するか?」
「…死んだりしませんよね?」
「バカヤロー、ただの記者だから死なないなんて思うな。
民間人が今までに何人くたばったか知ってるのか?」
・概要
チェコ空挺部隊、トラスト編。
兵隊に同行する2人の記者どもから見たベト戦もどき。
もっと簡単に言えば「ハンバーガー・ヒル」+「プラトーン」、
それに「エア★アメリカ」と「グッドモーニング, ベトナム」が小さじ一杯。
書いてわないけど領海脱出後は付近の支社で緊急治療をして何とか取り出した…設定です!!
てか仁に爆弾とか色々埋め込んだままだけどどしよ
やっと…終わった………
やったぁー、完結したぁー