モルさん考案の南米カルテルとの紛争茶番を行うスレッドです。
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新しく建てました。
参加者はこちらに意思表明をお願いします。
主催者兼戦場になる国代表ですよろしくお願いいたします
これってどっち側で参加するか教えてもらった方がいいですね。私は国家の方針としては「反カルテル側」ですが、一部の企業などは裏からカルテルを支援するかもしれません()
第一のベネズエラです。
もう少し人多いと助かります(笑)
反カルテル側です。正義の怒りをぶつけます(笑)
正規軍を反カルテル側にして、少し内部でゴタゴタさせます()
ボーダーラインを履修してこよ…
闇傭兵がカルテル派で参戦します
反カルテル側です。こちらは昔のPMCのKRPを完全殺菌するために、彼らをカルテル側に出します。
第二のベリーズ、パナマ担当です。よろしくです。
カルテルの設定は今日か明日投稿します。参加される方は返事をお願いします
これ以上カルテル増えるんか(笑)
・現地カルテル
・福江国の中華系マフィア
・連合王国産の傭兵
を追加する予定です()
追加の前にモルさんの許可待ちですかね...(笑)
現地カルテルと連合王国産傭兵はokです。現地カルテルは、私が作ったカルテル設定とつなげてもいいですし個別にしてもいいです。
福江国の中華系マフィアは戦場に福江国が追加されるってことですかね
ありがとうございます…
中華系マフィアの件はそんな感じですね。
第三第四のベリーズ、黄金の三角地帯&フィリピン担当です。
どこにいようがテロリストを追跡し、便所にいようが捕まえて、奴らをぶち殺します()
敵は麻薬王と麻薬密売人とマフィアとシンジケートと麻薬カルテルで、
一応国外へと兵力を派遣することも可能です。
作戦は来週までに書いてきます。
とりあえず、皆さんはどうやって麻薬カルテルに対抗するつもりでしょうかね?
こっちは大体こんな作戦で倒そうと思ってますが…
operation - phoenix II
・SOG部隊と現地人不正規戦グループを用いた、
潜入、暗殺、尋問、逮捕を通じて麻薬密売人を特定し、
カルテルや連絡網ごと破壊する。
operation - copy cat
・偽装工作や偽旗作戦を用いた、
敵同士の同士討ちを目的とした作戦。
operation - Campbeltown
・麻薬畑の消却を目的とした、
サーチ・アンド・デストロイ作戦。
ベネズエラに上陸して突撃します(死)
できればパナマにも何かしたいんですけど迷ってます。
傀儡国に任せて本国はサウジにお熱します()
対カルテル部隊でカルテルを内部から破壊します()
作戦名:operation‐Internal Collapse
概要:
KRP社が麻薬カルテルと癒着している点を使い、機動部隊ガンマ-5がカルテルとの通信記録をハッキングして入手。その通信記録を頼りにして、密売人の情報やカルテルの情報を調べ、工作員を派遣。その後は内部での対立を招き、敵同士の同士討ちを起こさせることを目的とした作戦。
その後は内部での対立中に他部隊の奇襲を行い、上層部の人員の確保。そして諸外国への引き渡しを行う。
従事部隊:~対カルテル部隊~
機動部隊ガンマ-5 ("オーバーロード")・・・カルテルらの情報入手
機動部隊アルファ-4 ("飛び出た弾は戻らぬ")・・・対立時の奇襲部隊
機動部隊アルファ-9 ("徹底収容")・・・上層部の人員の確保及び諸外国への引き渡し
機動部隊プサイ-8 ("サイレンス")・・・工作部隊
機動部隊シグマ-3 ("書誌学者")・・・カルテルらの情報分析及び密売人との浸透
私も…何かやりたい…!
決まれば上の記述みたいに何か書いといてください。
了解です。
そういやカルテル側で昔の傭兵(KRP社)を出したいのですがいいですかね??
<カルテル側>
・JFC(モル操作。グアテマラ、エルサルバドル)
・ボリバル連合軍(モル操作。ベネズエラ)
・カスティーヨ・カルテル(ベリーズ)
・三曾会(パナマ)
・ECI(ベリーズ、パナマ)
・KRP社(WBF財団操作)
・傭兵(ジナビア操作)
・北米独立国家連合(未定)
<反カルテル側>
・モルトラヴィス帝国
・統合国家ファントム
・チェコクリパニア連邦
・北米独立国家連合(正規軍)
・WBF財団
・オーガスレリア連合王国
・リバティニア連合王国
・大和共和国(国防軍・PMC)
<まだ不明>
わかり次第随時更新します
カルテルに武器を渡したい人はどうぞ
連合王国本土は反カルテル側で
>> 8の連中は勿論カルテル側で同時に操作します
反カクテル側です。PMCと国防軍の部隊で一気に抹殺☆します。
皆さん質問なのですが何処で行動するか教えていただきたいです。
①ベネズエラ
②グアテマラ
③エルサルバドル
④ベリーズ
⑤パナマ
リアクションお願い致します。
自分はベネズエラとパナマになります。
とりあえず、これぐらいの戦力は送れますよ~
【南米遠征軍(予定)】
第8軍
┣・第8騎兵空挺旅団 「ヴィクター・チャーリー」
┣・第3山岳旅団 「ボ・トゥ・レン・ナム・ナム・チン」
┣・第2特殊空挺旅団 「プロ・ヴァスト」
┣・第5空挺旅団 「ルドルフ・ヴィエスト」
┣・第4憲兵大隊
┗・第5憲兵大隊
【パナマ遠征軍(予定)】
第3軍
┣・第9海兵旅団 「ヤーラ・チムルマン」
┗・第3憲兵大隊
第nのパナマ担当です。
・Operation:Under The Sunrise
GIB主導でカルテルへ武器を供給している武器商人を捕縛する作戦。車両で移動中の目標を2機のヘリで強襲する予定。また、本作戦にはボリバル連合軍のトップ殺害までが含まれている。動員する部隊はまだ秘密。
・Operation:Fall Into the Grace
「パナマの麻薬取引防止とアメリカへの麻薬流入阻止の為」パナマ湾を封鎖して侵攻する作戦。陸軍、海軍、空軍、海兵隊4軍の合同タスクフォースが組織される。
自分も参加となると下の方ですかね
他にどこか人手のない所ないでしょうか?
Operation:Fall Into the Grace
動員部隊、艦隊一覧
・第3艦隊
第14駆逐艦隊
第12小艦隊
第1海上特殊戦群
・第2艦隊
第28輸送艦群
・第3海兵師団
第23海兵連隊
第51海兵連隊
第27海兵航空大隊
・第5海兵師団
第3海兵連隊
第123強行偵察小隊(フォースリーコン)
・第7海兵航空団
・第1歩兵師団
・第10山岳師団
第52歩兵連隊
第55歩兵連隊
第61航空連隊
・第2騎兵師団
・第82機甲師団
第78戦車大隊
第172機械科歩兵大隊
第92自走野戦砲術中隊
・第12空挺師団
・第6航空師団
第142戦術航空隊
第519攻撃飛行隊
第231戦闘飛行隊
・第7航空師団
第210輸送航空隊
第182空中指揮統制大隊
ファントム参加部隊
統合機動軍所属の精鋭部隊で、現実世界でいうところの両用即応群である。遠征打撃群に相当する第3機動艦隊が上陸部隊を輸送。上陸作戦にて陸上部隊を展開し、戦線を維持する事が目的である。統合機動軍内で人員を選抜しており高い練度を誇る。
ファントムの南米カルテル紛争派遣隊の主役。
今回の被害者陸上部隊
所属:第1機動陸軍
兵員/3,000人
歩兵要員/1,500人
機甲要員/1,000人
兵站要員/500人
:1個歩兵大隊/LAV-IMV 90両
:1個混成即応展開大隊/(AMTV 15両/AMWV 30両)
:1個重機甲小隊/(MMBT02 Mk.2 5両)
:1個混成砲兵中隊/(SPA-AA-R Mk.2:3両/SPA-R Mk.1:2両/SPA-G Mk.3:5両/Howitzer Mk.2:5門/ )
:1個ヘリコプター小隊/UH Mk.1 5機
:1個後方支援中隊/支援車両15両
装備数として以下の通り
MMBT 02:1個小隊
装軌、装輪式のAMV:計1個大隊
8輪トラックによる短SAM、155mm自走砲、HIMARSと牽引式の105mm榴弾砲の混合砲兵装備:計1個大隊
ヘリコプター:1個小隊
軽機動装甲車:2個大隊
支援車両:計1個中隊
海軍
第3機動艦隊(遠征艦隊)
司令官:ガリウム
保有艦
・α2級フリゲート改:2隻
・α3級駆逐艦:1隻
・α4級駆逐艦1隻
・δ2級強襲揚陸艦:1隻
・ε1級輸送艦:2隻
・ζ1級潜水艦:1隻
・ε3級輸送艦(統合支援軍所属):1隻(北米独立国家連合に立ち寄り連絡部隊を拾う。)
合計9隻
空軍
A-2攻撃機:1機
CBA-2艦載機:3機
C-1輸送機(統合支援軍所属):1機?(本国待機)
【パナマ遠征軍(予定)】
┣・3個海兵連隊
┣・1個通信大隊
┣・1個補給大隊
┣・1個情報大隊
┣・1個工兵大隊
┣・1個航空艦砲射撃連絡中隊
┣・1個偵察中隊
・1個ヘリ戦闘団
┣・1個ヘリ連隊司令部
┣・2個戦闘ヘリ大隊
┣・4個降下支援隊
┗・1個ヘリ支援大隊
・1個航空連隊
┣・1個航空連隊司令部
┣・1個航空航空大隊
┗・1個航空支援大隊
┗・4個憲兵中隊
要望があれば向かわせます。
・カスティーヨ・カルテル
活動地域:ベリーズ
詳細:当時地主の家系に生まれたこともあり第二次世界大戦により利潤を得て、故郷の支配を広げていたホセ・パトリシオ・デ・カスティーヨにより1947年に創設されたカスティーヨ・カルテルは、残虐さと狡猾さ、そして何より冷静さを一度たりとも忘れたことがないカルテルだ。彼らは創設後すぐ自らの小作人らの借金を赦免した代わりに彼らの土地をより利益となりやすい麻薬の製造のため活かし、そしてその性質から幾たびも保安局を始めとする連合王国の組織から目をつけられてきたが彼らはそれに対し組織の権力構造の刷新と内部告発者の粛清を行いベリーズのゴッド・ファーザーと呼ばれることとなる。彼の孫であるアントニオ・ペドロ・デ・ラ・カスティーヨがリーダーとなった今、彼らはもう、止まらない。
・三曾会
活動地域:パナマ
詳細:三曾会の起源は福江となる。フレデリック・リーという成り上がりの香港人が立ち上げたこの組織は日本のヤクザやイタリアのマフィアなど様々な組織を参考に構成された。リーが楊煌明による指名のもと福江国の財務長官に就任すると、彼らは順調に拡大を続け遂に国外にまで影響を与えることとなる。運河の通行料で利潤を得ていたパナマ運河地帯に駐留する王立軍人らへの麻薬などの娯楽の販売や賭博の元締めなどを目的に同地に進出し、カスティーヨ・カルテルとの中立関係と連合王国との経済的依存の関係を築き上げた。彼らはこれからも存在し続けるだろう。フレデリック・リーが福江の席に座り続ける限り。
・ECI(English Condottiere International)
活動地域:ベリーズ、パナマ
詳細:1999年に勃発した第二次アイルランド独立戦争は、連合王国の支配下にあった各植民地に多大なる影響を与えた。もちろんそれはベリーズも例外ではなく、日常的に独立が叫ばれるような悲劇的な情景を見て当時連合王国臨時首相に就任していたジェレミー・スターティヴァンドはベリーズにおける反乱を阻止する為、新政党の一つであった国民党からの支援もあり弱体化していた王立軍に変わり「伝説の傭兵」エリック・ギャンボル3世と彼の率いるECIの傭兵たちを雇用することとなる。しかしこれはパンドラの箱を開けることを意味していた。当初力を伸ばしつつあったカスティーヨ・カルテルをはじめとする反政府組織の弱体化には役立っていたが2002年スターティヴァンドが経済再編法を議会に提出するとギャンボルらは自分たちの利潤の不安定さを憂い、一か八かの賭けに出る。連合王国の指揮から離れベリーズ西部にてクーデターを起こした。彼らの目的はたった一つだ。政府またはカルテルの味方につき利潤を得ることでも、自分たちの国を建てることでもない。それはただ単純に傭兵が傭兵らしく自分たちの自由と安定した市場を得るための行動の一つに過ぎないのだ。
ホスエ・フィデル・カルテル(JFC)
活動地域:グアテマラ、エルサルバドルなど中央アメリカ
1970年代にホスエ・フィデル・マジョルガ・イ・ネグレテによって創設されたカルテル。小さなコーヒー農場に過ぎなかったが、利益が出ずに麻薬栽培に転換した後、密輸のための自衛組織を結成した。麻薬の密輸で得た資金を持って武器を購入し武装化を進める傍ら、各地に投資して学校やインフラの建設を行い民衆の支持を獲得した。ホスエの死後、子のドゥイリオ・フィデルが組織を継承し今も、ヌエバ・エスパーニャ王国や宗主国の帝国と係争を続けている。
ボリバル連合軍
活動地域:ベネズエラなど南アメリカ
旧ベネズエラ政府の政策に反発し軍から離脱した歩兵旅団が前身の武装組織。資金確保のため麻薬栽培に手を出し、密輸で武器を購入し中央政府に対抗するため更に農村部に進出し麻薬栽培を拡大させた。いつしか独裁政権打倒を目指した正義は麻薬による膨大な利益を追求する欲に置き換わり、経済危機で独裁政権が倒れ帝国の傀儡政権が成立した後も「国民の解放」を掲げ勢力拡大を望み続ける。
占領地の農民を主体としているが、インテリ層も取り込んで各国の企業、シンジケート、反政府勢力などとの繋がりを強めてインターネットを通して戦闘員や武器の調達、諜報を行っている。
一応こちらにもベネズエラにおける麻薬カルテルの掃討、殲滅作戦
Operation Dawn of Central and south America
陸軍、空軍を主軸とした、輸送中のコカイン、アヘン等違法薬物の検挙、薬物栽培施設の破壊及び戦闘員の掃討を目的とした作戦。到着ののち首都カラカスを始め、マラカイ、バレンシア等主要都市の拠点の検挙を行うと同時に主要道路に検問の設置を行う。また、カパナパロ=シナルコ国立公園等ジャングル地帯での栽培拠点を襲撃、焼却処分を行うヘリボーン作戦、陸軍のカルテルのジャングル拠点のサーチ・アンド・デストロイ作戦などを実行する。
[動員部隊]
オーガスレリア王立陸軍
・第12旅団支援大隊
・第9騎兵連隊第7大隊
・第8歩兵連隊第4大隊
・第27機甲連隊第4大隊
・第21機甲連隊第7大隊
・第6野戦砲兵連隊第2大隊
・第13旅団工兵大隊
・第32航空連隊第3大隊(輸送ヘリ大隊)
・第21航空連隊第5大隊(攻撃ヘリ大隊)
オーガスレリア王立空軍
第52空輸航空団
第12空輸航空団
第34空輸航空団
第5偵察航空団
第14空中給油航空群
第8遠征機動任務部隊
オーガスレリア王立クロアチア陸軍
・第8機甲連隊第3大隊
・第3機甲連隊第1大隊
・第3航空連隊第6大隊(戦闘ヘリ大隊)
・第4航空連隊第1大隊(輸送ヘリ大隊)
・第6航空連隊第5大隊(輸送ヘリ大隊)
オーガスレリア王立クロアチア空軍
・第1戦闘航空団
・第3戦闘航空団
・第2空中給油航空団
SPDS(民間軍事会社)
・300人規模の戦闘員
・軽戦闘ヘリ3機
・軽装甲車15両
・COIN機10機
>> 37
パナマ湾制圧後そのまま運用します。
+で第2機動陸軍が追加で援軍に行きます。
黄金の三角地帯
・カンプチア民族解放戦線
柬越戦争末期、ラオス方面に逃げ込んだクメール・ルージュの残党。
ミャンマーで資金調達の為に麻薬ビジネスを行っていたが、
最終的に旧ポル・ポト政権が徹底的かつ長期的な掃討作戦によって
完全に消滅したことにより、2000年代初頭にただの反政府勢力になった。
もはやカンボジアの開放と言う目的は名前以外無くなっており
2024年現在、大規模な戦力を有した軍閥と化している。
・チャンタサック・ダオヴィーサイ・カルテル
このカルテルの始まりは1982年、ドイモイ前夜のラオスから始まった。
第三次インドシナ戦争後のチェコ全土での経済停滞は貧困層を増加させ、
貧しい農家が米や野菜の代わりに麻薬を育てるようになっていたのである。
その中で、チャンタサックはひときわ大規模なカルテルを作ることに成功した。
ミャンマーやタイの別のカルテルと協力し、黄金の三角地帯における
主要な麻薬ビジネスの一角を担ったのである。
カルテルの新たなリーダーであるチャンタサック・ブンミーは、
その莫大な財力を基に勢力圏を中国やインドにまで拡大させようとしている。
もはや事態は一刻を争う。
我々が奴らを止めるか、あるいは奴らが進み続けるかだ…
フィリピン
・サンボアンガ・ギャング
60年代にこのスペイン文化が色濃く残った都市で生まれたこのギャンググループは、
ミンダナオ島西部における大規模な麻薬ビジネスを一手に背負っている。
このギャンググループは現在、
兄のヴィンセント・サントスと弟のスタンレー・サントスの
2人の兄弟が後継者の椅子を巡って激しい争いをしている。
さて、果たしてこの二人のどちらかが後継者になる日は来るのだろうか?
その他
・その他カルテル・麻薬密売人
未だこの2つの場所には数多くの麻薬の売人が存在し、
個人経営から10~20人程度の小規模なファミリーまで大量の密売人が存在する。
ひょっとしたら、この中のいくつかの勢力は主要な勢力の消滅による
空白地帯へと進出していくかもしれない…。
フィリピンのカルテル掃討しようかなと思います
一旦状況整理しまーす
私が確認した勢力はカルテル・国家その他含めて>> 22に記載しています。
みうみうさんが誰がどの戦域に参加するかをアンケート(>> 24)とっていただきました。
今回の南米カルテル紛争は、運営側(私やみうみうさん等)が管理しやすくするために戦域を限定してます。
フィリピンや黄金の三角地帯などは一旦ここではなく個人でやってもらうことにします?試しにそちらの方に参加される方を集計してみますか
ありがとうございます!
適当に集計しときます。
①南米に参加
②東南アジアに参加
フィリピン派遣撤回してベネズエラとグアテマラに派遣します。
南米でのカルテル掃討のため日本軍から派遣される隊。両部隊合わせて約850名ほど。ベネズエラ派遣隊は大型輸送機などを用いての展開、グアテマラ派遣隊は輸送船での展開となる。
派遣隊司令部 15名
├第2歩兵中隊(トラックx1 汎用車x8)240名
├第5砲兵小隊(155mm砲x3 トラックx7)30名
├第1飛行隊(汎用ヘリx5 攻撃ヘリx3 トラックx4)20名
├後方支援隊(トラックx15 汎用車x4 その他x6)80名
├第60憲兵隊 20名
├第4特殊行動隊 5名
第8,16師団などから主に戦闘経験者を抽出。装甲車両は輸送の面から却下。
派遣隊司令部 15名
├ナホトカ戦車小隊(MBTx4)15名
├第1歩兵中隊(トラックx1 汎用車x8)240名
├第4砲兵小隊(155mm砲x3 トラックx7)30名
├第2飛行隊(汎用ヘリx5 攻撃ヘリx3 トラックx4)20名
├後方支援隊(トラックx15 汎用車x4 その他x6)80名
├第64憲兵隊 30名
├第10特殊行動隊 5名
第15,17旅団から抽出された部隊。ベネズエラ隊との違いとして第17旅団からナホトカ戦車小隊を抽出、また憲兵隊を10名増強した。