マイクラ戦闘地帯NEXT鯖　＃マイクラ軍事部　＃マイクラ建築

帝国軍の運用する量産型AC。エレナ・ニーナと国立先進技術研究所(ATRI)の共同で開発され、エレナ・ニーナ独自開発のアリューリア>> 1232の実質的な後継機となっている。脚部ユニットなどに欠陥のあったアリューリアとは違い、欠陥の洗い出しによる改善が図られている。

速度:690km/h
武装
対潜短魚雷×4
対舟艇ミサイル×4
航空爆雷or100kg誘導爆弾 ×5

 広大な太平洋地域での活動や大陸方面での哨戒・監視を目的とした中型無人機。主にフィリピン方面やミクロネシア方面で運用されており、長大な航続距離と監視能力で不審船の哨戒を行っている。

 沿岸防衛用のレールガン。300km近い射程を有しており高い精度と威力を持つ。日本本土では福江島砲台、能登砲台、知床狙撃点、奄美砲台の四か所、外地ではバブヤン諸島砲群、ダバオ湾砲台、ウェノ島34番砲の三か所に配置されている。

アルゴン第三帝国新型無人偵察機『プロヴィデンス』

ざっくりとした開発経緯:
広大な平野に隠れ潜む敵車両を発見し、支援砲撃を浴びさせることを目的として作られました。

・これまでの無人偵察機との違い:
一機あたりのコストを極限まで下げ、その分量を生産することにより探索範囲を大幅に広げています(搭載されているのはある程度の遠隔操作機器と高解像度カメラ、送信装置のみというエラくシンプルな構造をしています)

・が、しかし...:
世界に冠たる最優良人種であるアルゴン人が単なる物量戦術などという下品な方法を取るわけがありません()

・スンバラシイ!!システム:
無人機で撮影された画像は、観測車へ送られ線画処理を施されます。そしてその線画をCAMを応用したソフトを用い、XY座標図上で数値化し自然の平野に紛れる『不自然な直線的な物体』を炙り出し観測手へ警告。観測手がその画像を確認し敵車両と判断され次第、砲兵隊へ連絡が行き...。砲兵隊の展開が済んでいれば無人機と敵車両が接触した後、どんなに遅くとも10分以内に榴弾の雨が降り注ぐこととなります。
『観測車』

主砲:30mm機関砲 グングニル対戦車ミサイル
副武装:7.62mm機関銃
装甲:アルミニウム合金
装甲兵員輸送車に随伴し、敵戦車から部隊を保護することを目的に開発された歩兵戦闘車。装輪式であるため高い走破性を誇り一撃離脱戦法を得意とする。モデルはドイツのプーマ。輸出可能

ご考察の通り、その辺の要因が大きかったりします。工場で改修を終えた後、陸路で運ぶにしても海路で運ぶにしてもある程度バラして運ぶ必要があるので...。ぶっちゃけるとロマンの為です

「雷など...、なんともない...ｯ!!(フラグ)」

背面をRPGで狙わなければ...。

本車は冷戦末期のアルゴン第三帝国が生み出した怪物戦車

をモスボール保管庫から引っ張り出してきて魔改造を加えたものとなっています。ティーガーⅢ50両中、16両の改修が完了しており完成したものから逐次グラトス国境線付近のブランデンブルク要塞線へ配備していく予定です(ただ、保存状態の関係で改修再利用可能な個体は35両程度との事)

主砲:60口径170mm滑腔砲
副砲:
・艦艇用75mm速射砲(を改造したもの)
・30mm機関砲×４
・20mm機関砲×1
・12.7mm機関銃×2
・FAF式対戦車ミサイル×４
・使い捨てUAV×４

装甲:
・複合装甲
・非反応性装甲
・ショト装甲
・第2世代 爆発反応装甲
・衝撃緩和材
・ケブラー布

駆動方式:
ガスエレクトリック方式

重量:128t

最高速度:前進後退43km

仰俯角:-3/17

砲塔旋回速度:19°毎秒

装填時間:
・主砲9秒
・副砲3.5秒

その他:
ティーガーⅢのラインは既に閉じられていて部品の増産が行えないので足回り、その他消耗部品を9号主力戦車に用いられていたCNT補強型へ換装するといった改装も行われています。