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製造：Phantom-Works(NTI/CMI/EMI/N元素研究所)
等級：試作型次世代主力戦車
階級：Phase1.5 Ver,3.5(3.5世代)
乗員：2名(車長/操縦手)+ゾルダート・ブレイン
全長：24B
全幅：9B(サイドスカート無し)
全高：8B
重量：55t

概要：
統合国家ファントムが保有する生物兵器"ゾルダート"の脳部分を利用した操縦補助装置である"ゾルダート・ブレイン"の搭載を目的として開発された試作戦車で人員は操縦手と車長の2人にまで削減されている。
Mk.1の時に比べてネザー製の装甲材の含有量が多くなっており、最初期に制作されたEWL-MBT type 02 Mk.1 mod.0に近いカラーリングに戻っているが、これは統合国家ファントムの陸軍兵器の看板的役割を持っている為である。
モジュールもEWL-MBT type 02 Mk.3 mod.3と同じくアバルト国へ輸出された戦車と同じ規格の物に差し替えられており、この状態でも実戦投入に耐えられるだけの能力を持っていたのだが、ゾルダート・ブレインの不具合及び発見により新たに改良を施される事になる。

武装:
・8インチ三連装砲×3
・5インチ両用連装砲×6
・Sea Ram×5
・40mm四連装機関砲×14
・VLS(15セル)×2
・四連装装甲ボックスランチャー×2
サイズ:
約200b×21b
色々:
上陸支援を主な目的として建艦された海軍の打撃巡洋艦。イサベラ級から大きく設計を変更し、武装を近代化。現在運用しているイサベラ級をすべて置き換えて運用する予定。
モデルはボルチモア級やボストン級

新規開発された重戦車です。vairo IIの後継なんですけどほとんど名残ないですね()

【武装】
135mm.140mm口径可変砲　12.7mm機関銃2門　追加武装取り付けジョイント
【装甲】
逆傾斜装甲　エンドストーン、金床ミルフィーユ　金床傾斜装甲　砲塔正面増加装甲
【走行】
W14気筒3240馬力エンジンディーゼル　加速時連動型電気モーター
時速58km (平地) 40kmに到達するまで1.7秒

当初はファイヤー・ストロング製ロケットランチャーのようなものを搭載する予定でしたが別のものに変更。何かと汎用性が優先される我が国で同じような性能をした物を搭載しようとした結果がジョイント機能です。この機能によって様々な武装に取り替えることが可能となり、現在対戦車ミサイル搭載型、20mm機関砲搭載型の2種類が作られています。あと増加装甲取り外した時の砲塔正面形状がロシア戦車みたいです(？)

79kを更新するために開発された六輪駆動型汎用トラック。

帝国軍の運用する戦闘機、戦闘爆撃機などを含むシリーズ。ps4規格のyak系列を置き換える形で、mak系列に続くJava規格となった。mak系列が艦上機などが多いのに対してこちらは陸上運用する機体が多く、航空宇宙軍や防空軍への採用が多い。

Som-827
┣Som-827a∶初期試作型
┣Som-829m∶正式採用型
┣Som-829sg∶グラトスコンペ機
┣Som-829y∶ダウングレード輸出型
Som-1022
┣Som-1022m∶正式採用型
┣Som-525∶改良型。現在最新鋭。
┣Som-1118∶1022型改修の無人機
Som-0130
┣Som-0130m∶正式採用型
┣Som-130Mg∶グラトニー運用型
┣Som-130o∶ダウングレード輸出機
Som-309∶試作型のみ
Som-329
┣Som-329am∶正式採用型(単座型)
┣Som-329b∶複座型
┣Som-329v∶性能向上型
┣Som-329v2∶高機動型
Som-412∶試作型のみ
Som-414
┣Som-414m∶防空軍向けの迎撃機
Som-928
┣Som-928m∶戦闘爆撃機
Som-1125S∶艦上戦闘攻撃機。

全長：329b
全幅：91b
武装：
　Karl8複合CIWS×4
　RIM8対艦ミサイル垂直発射管×8
　SeaRam×3
　VLS.mk6(40セル)×2
同型艦：パトリオット、フロストノヴァ

イズン・シスターズのひとつ。イズン808型(ルシフェロ級)の過剰なまでの大きさ、航空機運用能力を縮小しヘルタ級の順当な後継艦として設計された。