現実性など関係無いッ!!!
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兵器資料スレ 6 ヶ月前
武装:
23mmレーザー砲×4
12.7mmレーザー砲×2
作るものを探してたら宇宙怪獣と宇宙戦争したくなった宇宙兵器を作った。後悔はしていない()
航宙格闘戦闘機。近未来、宇宙進出を果たした某国は入植惑星にて宇宙生命体と接触し交戦。宇宙生命体を脅威を見た軍は本格的な航宙戦闘機を欲し開発を行い、製造されたのが本機である。初期こそ性能をいかんなく発揮したが、宇宙生命体の速力向上や新型の登場などにより入植惑星G-11の戦い、度重なるコロニー攻略戦では被害が増加した。改良こそされたものの、劣勢による混乱もあり後継機は配備されず最終戦まで戦った。
ちなみに宇宙生命体は宇宙に勢力圏を伸ばしたエーギルです()宇宙に進出した某国の運用する宇宙艦艇。TIE/MR-10の母艦としての機能を備えており、約70機のTIE/MR-10を搭載・運用できる。実体弾砲とターボレーザー砲を混載しており進宙時期によって多少の差異が見られる。宇宙生命体との激戦に多く投入され、最盛期には1000隻が就役していたといわれるがワームホール防衛戦で敵味方の要塞砲などに巻き添えになったりと多くが失われている。
武装:152mmレールガンx1 90mm低圧砲x2 ミサイルランチャーx2
正式名称Assault Robotic Enhanced System、略してARES。VAZ、温羅技研、日本生物化学工業の三社によって開発された人型装甲兵器であり、呉海軍基地地下工廠やカムチャッカ地下工廠などで製造されている。重火力と強固な装甲を持つが脚部の耐荷重性の問題により高速移動の際に問題が生じる欠点を持つ。
GPP01 ペガサス
合衆国陸軍が試作した人型機動兵器。他国の有する”超兵器”に対抗しうる陸戦兵器を持たない陸軍が機動力、火力の両方で勝る兵器を要求した事から本機が試作された。武装は新型の液体金属を銃身内部で収束、加速して発射する兵器を開発、液体金属は高温に加熱され赤く発光していることから開発者は昔のSFになぞらえてビームライフルと呼称している。頭部には対空、対地兼用の45㎜バルカンを搭載、近接戦にも対応出来る。その他にはシールドとサーベルを有し、あらゆる戦闘に対応可能。また短時間であれば空中戦が可能となっている。
近接戦用のサーベル



シールドとビームライフル



なお、本機の開発データを元に量産機が開発予定であるとのこと
インド洋における制空権確保の為に提案された、
「空中艦隊構想」の中核となる超大型飛行艇。
長距離の航空管制能力、高性能なレーダー類、
そして50機もの無人機の運用能力を生かして
有事の際にはすぐさま艦載機を発進、
そのまま空域内の友軍機を管制しつつ迎撃を行う事ができる。
しかし空中空母としての能力に特化していることから
近接攻撃に対してかなり弱く、
自衛火器は最低限のCIWS・SAMしか装備していない為
これを補うためにさらなる大型機の建造が計画されている。
滞空能力は72時間程度で、さらに空中給油によって飛び続けられるが
燃費・運用費・整備の関係上で平時はどこかに着水している。
全幅 963.77m
全長 433.3m
全高 102.39m
兵装 30mmCIWS×6
24セルVLS×2
C4ISTAR、衛星通信装置、戦術データ・リンク、
戦術情報処理装置、FCS、レーダー、ソナー、
電子戦・対抗手段
艦載機 無人機×50機
同型機数 1機
完成。もちろんこの後護衛機も作ります。
某国の運用する宇宙空母。対宇宙生命体を軸に計画され、敵から離れた地域から艦載機を発進させ艦載機を長距離砲で支援する艦艇として建造された。長射程を求めたため、加速器が巨大化し旋回砲塔化できなくなったため艦首に固定し集中配置。艦載機は半埋め込み式で搭載したことで搭載機はSD25型を上回る300機以上と破格の運用性能を持つ。
初戦こそ航空戦力の有用性から激戦などで戦果を挙げたものの、多くの人員を有する関係上非常に狙われやすく、それに搭載する砲は旋回できないため奇襲によって近接戦に持ち込まれるとまったく対応できず構造上撃たれ弱かったこともあり損害が拡大した。
F04 ゴースト
合衆国陸軍が配備する戦術機。本機は空軍が本格的な航空機投入を行う前段階で敵の自走式対空システムを事前に破壊するために開発された。基本武装は36㎜チェーンガンでこれを用いて敵のSAM発射機や関連設備などを掃射する。基本はその機動力を活かして防御線をかいくぐり、SAM陣地まで突撃する運用が行われる(まんまレーザーヤークト)。装甲は全体的に厚めに作られており、SAMの近接信管による至近爆破や、25㎜機関砲の直撃に耐えることができる。最高速力は750km/h。現在は100機前後が配備されている。



輸出可能
艦隊を構成する戦艦クラス。分厚い装甲と長射程高火力を誇り、艦隊の中核として主に巣の攻略戦や惑星への艦砲射撃などに参加している。
F14 ベルキャット
合衆国陸軍が開発したF4の後継機。複数回の演習の結果、F4の運動性能では地対空ミサイルの発射前のロックオンを含めた予備動作から逃れることが出来ず、損耗率の高さが問題となった。そこで後継機に求められたのが、ミサイル攻撃前の予備動作の段階で急激な回避軌道を行い、ミサイルのロックを外すことの出来る運動性能とSAMの射程外から攻撃可能なクラスターミサイルを装備することの2つだった。その要件を満たして配備されたのがこのベルキャットである。機体は軽量化のため装甲を大幅に減らした上、機体の重要部のみを保護する物とし、被弾率の高かった肩部装甲を大幅に小型化して軽量化を図っている。主機出力も強化された上に機体形状もより空気抵抗を意識したスマートなスタイルとなった。機体制御の面についても改良され、操縦士の入力結果をそのまま伝達するのではなく、コンピュータを挟む事で反応速度が向上し機動性の向上が果たされた。武装は従来のチェーンガン以外にも肩部にミサイル格納パックが取り付けられ、その中には長射程のフェニックスミサイルが6発装てんされており、戦闘の際にはSAMの射程圏外からこのクラスターミサイルを用いてSAM陣地や上陸してきたばかりの敵陣地に対して面制圧を行う。センサー類も強化され、より遠距離から光学、レーダー共に敵機を補足できるようになった。本機はその性能からF4からの区切りがつけられ、第二世代機と呼ばれている。現在は60機が運用されている。製造はベールロップドラマン社








地対空電波反射幕
アルゴン第三帝国が近年、各国で急増する第6世代戦闘機へ対処するべく開発した地対空兵装の一種。
内部にはアルミニウム化合物を主体とした特殊分末が充填されている。この特殊分末は(表面に着いた程度では風圧や衝撃波などで飛ばされてしまうが、接合部等に残留し)戦闘機などに付着した際、近代のステルス機に広く用いられている炭化ケイ素などに反応し、特殊分末に用いられているアルミニウム化合物の内部結晶組成が変化することにより電波反射率が急激に高くなる(この粉末を浴びた敵戦闘機はレーダーや誘導兵器にかかりやすくなる)
風の強い日や雨天においては、効果減衰が早くなる、一発程度ではせいぜい半径1km程度の範囲しかカバー出来ないなど制約は多いもののこれがあればステルス機の優位性を大きく削ぐことが可能となる。
モンハンのペイントボールを眺めている時にふと思いつきました()
武装
・5インチレールガン×4
・30mm複合CIWS×5
・30mmCIWS×8
・533mm魚雷発射管×6
・SLBM発射管×24
・VLS(32セル)×10
・使い捨てUAV×8
サイズ
351b×87b
いろいろ
試験的に運用が開始された潜水空母。カタパルト二基とヘリポート三基、使い捨てUAV射出機8基を装備し、高い航空機運用能力を実現。しかし設計の都合上有人機はVTOL機のみ運用可能である。また試験運用の一環として艦載用のレールガン4基を搭載している。
モデルはシンファクシ
全長:330m
全幅:805m
温羅技研によって開発された試作用空中空母。2本の滑走路と40機分の格納庫を中心に備え12発のエンジンによって飛行する。1機のみ試作された本機は様々な問題点が浮上したがこの試作機の飛行後、空軍では正式に空中空母の開発が決定した。
武装(?):
36mm機関砲
120mm滑腔砲
機関砲と多目的大口径砲を組み合わせた戦術機サイズの銃器。帝国で運用されていたAC用の武装をレッドオーシャンとの共同開発中である戦術機に合わせて再設計したものであり、射撃時に戦術機の腕にかかる負担を抑えるため、大口径砲には無反動砲の原理を採用し初速を抑え反動を軽減するようにしている。
(奥):X-CIWS
(手前):H-CIWS
戦術機向けの近接武装。2タイプが制作され、X-CIWSは両刃型と特殊コーティングを採用したことによる高い威力、H-CIWSは取り回しやすさにそれぞれ優れている。
肩に1基ずつ搭載できる多目的自律誘導弾システム。14門のミサイルランチャーと2基のアクティブ・フェイズド・アレイ・レーダーユニットから構成され、戦術機へ面制圧能力を提供する。
EF25 タイフーン
合衆国とモルトラヴィス帝国が共同開発した戦術機。従来のその特徴は何と言っても同じ人型兵器との戦闘も視野に入れた近接戦闘能力の高さだろう。突撃砲の残弾切れなどに備えることも踏まえて機体各所にはセラミックスと炭素繊維の複合材料で出来たブレードエッジが取り付けられ、空力的な補助翼の役割を担うほか、機体全体が刃物のようになっている。遠距離攻撃能力はベルキャットと同等程度を確保しているが、ベルキャットが複座機であるのに対し本機は単座型であるため、パイロットの仕事は若干多い。しかしながら総合性能では高い運動性能に近距離戦から遠距離戦まで高い水準でこなせる第2世代戦術機となった。武装の設計・生産はモルトラヴィス帝国にて行われる。
あとでファイル貰ってもいいですか?
軍立澳門開発研究院とATRIによって開発された人型兵器。対人型兵器を見据えて機動性を重視した中量二脚機体で、高出力ブースターで一気に敵機との距離を詰め搭載する兵器で沈黙させることを目的としている。
※武器作成してないので仮でMS301を装備させてます
シュティッヘン級攻撃型原潜





全長:566m
全幅:59m
最高速力:50ノット
液体金属冷却方式の複合原子炉を搭載。
磁気推進とは:
取り込んだ海水を電気分解し、取り出した陽イオンを艦体側面を這うような形で取り付けられた電磁コイルの中へ通し、ローレンツ力にて射出することにより推進力を得る方式である。
とどのつまり、イオンジェット推進()
概要:アルゴン第三帝国が極秘裏に開発した攻撃型原潜。名の由来にもなったシュティッヘン(ダツ)のような特異な艦体形状と、アルゴニアにも採用されている磁気推進器による50ノットもの高速性が大きな特徴として挙げられる。
兵装:
・艦首魚雷発射管×12
・格納式CIWS×16
・対雷撃用CO2噴進式クラスター魚雷 多数
・機械水雷散布口 多数
・VLS×320セル
・チャフ・フレア発射管 多数
大抵の商船はハチノスになる()


水上における観測活動の他、アスロックを初めとした飛翔式魚雷、爆雷を着水前に迎撃する役割なども併せ持つ。


作業用の小型潜水艇。

水中活動時の母機となる他、パイロンに魚雷を2発装備し、攻撃艇として利用することも可能。
アルゴンさんの兵器はアニメやゲームの超兵器感満載で大好きよ
設計者誘拐してこちらで作らせるか…()何が一番怖いかって、このサイズで「攻撃型原潜」な所なんだよな…
一体、何相手に戦うつもりなんだ()
そりゃあ一本首のキングギドラとか宇宙人とか…()
誘拐イェ...。人道に反する行為はしてはいけないと思うのですよ()
艦体がクソデカなのは、超常的存在と戦うためではなく、遠方の海域を長期間にわたって遊泳し、商船や輸送船を叩くためです。
武装
・21型90mm低圧砲×2
・98型ロケット砲×2
・38型対人機銃×1
搭乗人数
計4名
・車長1名
・火器操作2名
・操縦1名
概要
如月重工が開発した大型の強化外骨格。1式強化外骨格とは違い、汎用性重視ではなく、強固で重火力を意識した言わば歩行要塞のようなものである。他の強化外骨格より一回り大きい。
基地の防衛用におひとついかが?
HOC加盟国及び同盟国に輸出可能
>> 173


<04-ACAR>




人型兵器向けに開発された突撃型ライフル。GWS-51 突撃砲の運用データから人型兵器での運用のため更なる最適化が施されており、120mm滑腔砲は個別兵装として分離されより軽量になり取り扱い安くなっている。軽量化などの結果、装弾数が減少したが高い火力によりこれを補っている。
<VTC-10>
エレナ・ニーナ傘下のソフィヤ・ディフェンス・システムズが開発した10連装垂直ミサイル発射機。高機動戦闘時における突撃段階において、近接戦に移る前の支援攻撃を想定して開発されている。
<SBB-27>
ブルゴス=ビオグラード・メモリアル・ウェポン・システムズ(B-BMWS)が開発した背部グレネードランチャー。火力と貫徹力を求め長砲身を採用しており、取り回しを考慮し砲身は折り畳みできるようになっている。
HEGOで運用されているKR27を、エレナ・ニーナ傘下のPMCであるENノクターン・セキュリティが改修したもの。蘇州特別行政区および澳門特別行政区の警察業務を委託されているノクターン・セキュリティのために、犯罪係数測定器と制圧用のグレネードランチャー(催涙弾および閃光弾)を増設している。
帝国で運用されるドローンの中でもA23型は、蘇州で運用されている特別モデル。犯罪係数測定装置が搭載され、市街地の巡回を行っている。
画像の機体は27式突撃銃、電磁シールド、煙幕展開機を搭載した機体。
武装:27式突撃銃、120mm狙撃砲、小型VLS、56式パイルバンカー、9式短機関銃、その他多数
装備品:煙幕展開機、電磁シールド、5式汎用盾、ドローン投射機、ライト、反重力装置、幻覚阻害装置「シュレディンガー」
概要:
如月重工、豊八重工、第1研究所が合同開発している次世代強化外骨格。
甲13号作戦で吸収した技術を応用した兵器・装備品や既存パーツを搭載でき拡張性・整備性が高く安定した運用が見込まれている。現在は試験的に10機が生産されている。
※ここのある装備は全部乗せ出来ません。
武器:
・27式突撃銃:共和国製の歩行兵器用突撃銃。口径は20mmでグレネードランチャーを搭載できる。
・120mm狙撃砲:共和国製の狙撃砲。主な使い方は徹甲弾を使用することで装甲戦力の対応、榴弾を使うことで小規模拠点の制圧など多岐に対応できる。
・9式短期間銃:市街地戦や閉所での戦闘で使われることが多い。
・小型VLS:艦艇のVLSを小型化したもの。高い面制圧力を誇る。
・56式パイルバンカー:長年運用されている近接武器。主に障害物破壊用だったが対妖怪戦での有効性が判明してからは改良されながら長年運用されている。
装備品:
・煙幕展開機:煙幕を1分間発生させる装置。奇襲や退却時に使用する。
・電磁シールド:電磁で弾を弾き返せる代物。まだ試作品であり使用できるのは一回きりとなっている。。
・5式汎用盾:特徴がないのが特徴の盾。強化外骨格の基本武装の一つ。
・反重力装置:甲13号作戦で回収された技術を応用して作ったもの。ナゾパワーで空間を3次元的に動けるが、代償としてオーバーヒートすると機体が動かなくなる。疑似XM3みたいなもの。
・幻覚阻害装置「シュレディンガー」:甲13号作戦の際に幻覚による同士討ちが発生したことへの対抗策。現在生産が進められており、全ての軍事車両、航空機への搭載が予定されている。
主砲:対戦車ミサイル、ロケットポッド
副武装:重機関銃、軽機関銃
装甲:チタン合金、複合装甲
広東国からの技術提供により完成した高さ5メートルほどの無人兵器。AIを搭載し頭部のハードポイントに用途に合わせた武装を搭載することで高い汎用性を実現できる。脚部は有蹄類特有の胚性幹細胞を遺伝子操作して作り出した生体部品を採用しジャンプやダッシュなどの高速移動と圧倒的な走破性を実現、市街地戦において非常に高いに有用性を発揮した。またこの際に咆哮のような音がなるが、あくまでも機械部品が軋む音がそのように聞こえているだけである。
モー>🐄
旧日本軍機のコードで呼ばれてそうですね()
ミリシアの体を潰してそう
武装:
460mm三連装砲×8
152mm連装両用砲×24
40mm四連装対空砲×36
Karl8複合CIWS×18
VLS(24セル)×30
近接RAM×8
40mm連装機関砲×2
20mm機関砲×2
RIM12対艦ミサイル連装発射機×18
帝国海軍の運用する原子力航空戦艦。特徴的な4胴船体に多数の武装と航空機を搭載し、前線における火力支援を行う。艦橋を同型かつ2つ有しており、左側が航空管制、右側が砲撃管制を担っている。その巨体ゆえに全長50bに及ぶ空軍の戦略爆撃機を運用できるが、ルシフェロ級のように船体ないに格納することはできず露天駐機が基本運用となっている。
同型艦は3隻。「グレイナティ・カリスカ」「イヴォナ・クルコフスカ」「ユスティナ・バレンタイン」
計画では1km級も検討されていた。
モデルはとあるディスコード鯖で見て一目ぼれした作品。PS4時代に一回再現を試みたもののやる気が尽きて計画中止。500b級の巨体となってPC版で再現された。
もはややりたい放題()
???「大きいねぇ!」
なんか既視感があるのですが思いつきません…
いうて元ネタ知ってるの少ないか()
もしかしてですけど鋼鉄の咆哮のやつですか?
じゃないんですよねぇ()
知ってる人いるとしたらDiscordの戦闘地帯鯖にいた人か
他に思い当たる節としては前の戦闘地帯でこれのミニチュアvarを見たような…
武装:
Karl8複合CIWS×16
40mm四連装対空砲×36
VLS(24セル)×6
帝国海軍の運用する大型工作艦。フレースヴェルグ級やルシフェロ級、グレイナティ・カリスカ級など大型艦艇・航空機を配備している帝国軍だが、その整備拠点は限られており太平洋に関してはほとんど皆無であった。澳門危機に際して出撃したルシフェロ級やフレースヴェルグ級は整備基地が太平洋を跨いだサンフランシスコ港しかなく、実際に武力衝突が起こった場合に稼働率の維持が問題となっていた。そこで大型基地が遠方にある地域での作戦のための整備拠点として建造されたのが本級である。整備物資搬入や居住区、倉庫などを兼ねるサイドシップと自走ドックのメインシップからなる。整備の際はメインシップが沈み艦艇を受け入れ浮上する。物資の搬入はサイドシップのガントリークレーンを介して行われる。全長約1400b、全幅約600bとサイズは帝国海軍の艦艇として最も大きい。その巨体を生かした巨艦の整備は勿論、物資の輸送・集積も限定的に可能で簡易的な前線基地として機能できる。
武装はあくまでも自衛に留められており、展開の際は多くの護衛艦を伴う。
同型艦は3隻。「グウィネヴィア」、「グウィンドリン」、「エレーミアス」
澳門危機の時にそんな裏事情あったんですか()
確か我々の中国港湾を貸し出した覚えがあります
澳門危機時、帝国の太平洋における主要拠点はティモールくらいしかないですし、辺境に1000bクラスを整備する設備も、数百隻派遣する設備もないので短期決戦を狙った派遣です()
シェリツェーリン級重航空管制機
全長 1175m
全幅 173m
合衆国空軍が建造した重航空管制機。それまでの機体から大型化し、機体強度が大幅に強化されている。更にこの機体には戦術核兵器の搭載も行われ、核兵器運用のための空中プラットフォームとしての役割が与えられている。武装は若干削減されているがバリアシステムの主力向上や、HUDジャマーの能力向上で対応している。また搭載機もそれまでのアーセナルバードと同じで、搭載数も変わっていない(発進口は面倒くさいので作っていません)また基本機能も殆ど変っていない。
同型機は3機
シェリツェーリン
ベルツェーリン
バルトラ・ファーレラ
やっぱり化け物じゃないか()
1000b級をぽんぽん作れる力…スバラシイ…