>超硬ってのは歪んだ入力に弱いのですかね。 硬いけどモロイですね、特に1mm以下なんかはボール盤で使っていてもちょっとした力加減でポッキリいってしまします。 その代わり折れなければエポキシ基板で結構な数の穴が開けれます。
>自作のDC SDRで北欧、南欧、中東、南米、北米と交信できたので、もうお腹いっぱいです(笑)。 素晴らしいです、自分もその後南米、北米と出来て満足です(笑)。 やはり自分の作った無線機で交信するのは最高ですね。
>ポータブルアンテナアナライザが尻切れトンボになっていて、フィールドでアンテナ調整できません。 こっちもそのあたりが欲しいところです、現状のコイルを入れている方式だと周りの影響で最適なところがコロコロ変わる のでその場で調整する機能は必要です。
>超古典管を使ったFT8用アンプ(要はCクラスのブースター(笑))でも遊びますかね?? いいじゃないですか温故知新で、超古典管とはなにか興味ありますね。
こっちはKi-CADで悪戦苦闘しています。簡単な回路で初めてなんとかエラー無しまで出来ましたが配置や配線等課題山積みです。
>しかし使っている超硬ドリルはよく折れます。
超硬ってのは歪んだ入力に弱いのですかね。カッター溝工法でも硬いカッターは刃こぼれが多いので、結局普通の刃を使っていてこちらの方がが便利です。
>VKやらと出来たのですがレポートを見るとデンマークにも届いていてびっくりです。
FT8のような低C/N通信では交信エリアが広がって楽しめますね。過疎バンドだと呼び負けすることが(メジャーバンドに比べて)少ないので気に入っています。自作のDC SDRで北欧、南欧、中東、南米、北米と交信できたので、もうお腹いっぱいです(笑)。
>近くの開けたところに行って移動運用実験をしてみましたがコンデションがあまりよくなくて2局しかできませんでした。
お?やってますね。暑い中ご苦労様です。私もHZB方式移動機を運用したいのですが、ポータブルアンテナアナライザが尻切れトンボになっていて、フィールドでアンテナ調整できません。暑い間はこれには手がつかないと思います。
>さてこの後何を作ろうか・・です。
こちらも同じくですね。配置は完成している、超古典管を使ったFT8用アンプ(要はCクラスのブースター(笑))でも遊びますかね??
>手動?制御に職人芸が発揮されるのでしょうね。 これも慣れですね、しかし使っている超硬ドリルはよく折れます。最近の基板は銅が薄くてサクサク削れるのですが昔の基板の中には厚い銅を使っているのがあってそういうのを早い移動速度で削ろうとするとポッキリいきます。
>なので、混んだメジャーバンド(7/21とか)は出たことがありません(大笑)。 そうですか、こっちは動作確認のために結構出ています。今日の夕方も21Mに出てみたのですが(この前作ったHZB機10W)VKやらと出来たのですがレポートを見るとデンマークにも届いていてびっくりです。
>Xを見たら飛んでいるようですね。前言はひっこめます(笑) 原因はLM386が無くてもいけるだろうと外した事のようです。それでレベルがしきい値近辺になって受信出来たり出来なかったりしていたようです。LM386を戻して問題なくなりました。 近くの開けたところに行って移動運用実験をしてみましたがコンデションがあまりよくなくて2局しかできませんでした。
>モニターは箱入りまでで来て、えっちらおっちら動いています。 それは良かったですね、おめでとうgざいます。
>最初に作ったESP32 SD-TRX(ダブルコンバージョン)の機能追加とメンテと並行してモニターを弄ります。 まだ当分暑そうですから、冷房の効いた部屋で励みましょう。
さてこの後何を作ろうか・・です。
>卓上ボール盤を使った人力CNCです(笑)。
おっと、予想通りでした。人力で基板を移動させて、削り取るというわけですね。削る深さとかパターンの直進性とかの手動?制御に職人芸が発揮されるのでしょうね。
>最近はやっている「空冷服」用とか結構あるようです。
なるほど、確かにファンは12Vくらいないとパワーが出ませんね。
>X見ましたが南米とも出来てましたね、素晴らしいです。
ありがとうございます。マイナーバンドで北欧とか南米とできると、もうお腹いっぱいになって、本来目的の機能確認は終わってしまいますね。どうせ、珍局なんて歯が立ちませんので。なので、混んだメジャーバンド(7/21とか)は出たことがありません(大笑)。
>ハンディ機のほうが上手くいきません。
アンテナゲインが少ないのではありませんか?以前のXの受信画面であまり受かっていなかったように見えたので。もし、事実誤認であればご訂正ください。・・・・と書いたのですが、Xを見たら飛んでいるようですね。前言はひっこめます(笑)
とりあえず、モニターは箱入りまでで来て、えっちらおっちら動いています。これをDC方式からLow-IF方式に変更することを検討始めます。このあと、最初に作ったESP32 SD-TRX(ダブルコンバージョン)の機能追加とメンテと並行してモニターを弄ります。
>これはルーターですか?まさかCNC? 卓上ボール盤を使った人力CNCです(笑)。
>あと、ランドは必ずテスタで(不)導通チェックをやっています。 これは必需ですよね、ほんのちょっとしたヒゲがあってもOUTですから。
>まぁ、電池そのものは支那製でしょうから、あとは品質管理の問題なのでしょうけど。 そのとおりなんでしょうが、品質管理につきますね。
>これはPC用途ですかね? 特に用途はかいてありませんでしたが、最近はやっている「空冷服」用とか結構あるようです。
>このまえUSとやったくらいで、どうもEUがオープンしません。 X見ましたが南米とも出来てましたね、素晴らしいです。
こっちはJARDに送ったのが総通に回ったので早速運用してみました。 大きい方は問題無く出来たのですが、ハンディ機のほうが上手くいきません。 原因を調査中です。
>自分の場合はパターンを切り出す時に1.6mmのドリルを使っているのですが、
これはルーターですか?まさかCNC? 私は相変わらずカッターでしこしこやってるので時間がかかります。でも、なんだか「配線」が好きなのでしょうね、あまり苦になりません。あと、ランドは必ずテスタで(不)導通チェックをやっています。
>ダムの貯水率は結構あるようなので心配無用でしょう。
相模原水系の貯水量を見たら、たっぷりありました。これなら、庭の水やりで肩身の狭い気持ちになることもなさそうです。
>使われているのはKi-CADですか。
そうですが、いかんせんバージョン5とかなり古いです。今は7.X.Xなのかな?ライブラリとかかなり充実したと聞いてはいますが・・・(笑)。
>モバイルバッテリーはキチンとしたところの物でないと危険なので「サンワサプライ」の物を購入しました。
これ、重要ですよね。私も比較的安全とされるAnkerの10000を使っていましたが、ある思いがあって廃棄してしまいました。まぁ、電池そのものは支那製でしょうから、あとは品質管理の問題なのでしょうけど。
>しかたないので12Vと5Vのを2個使いする事になりました。
あれま、手痛い出費ですね。12Vのモバイルバッテリがあるとは知りませんでした。これはPC用途ですかね?
相変わらず暑い中、なかなか自作が進みません。なので過疎バンドを覗いているのですが、このまえUSとやったくらいで、どうもEUがオープンしません。アンテナがプアなだけかもしれませんが(聞こえることは聞こえるのですが、弱い・・・)
これからモニターの穴あけ加工になります。うーん、億劫だなぁ・・・
>この辺りが性格の差かもしれませんね。 自分の場合はパターンを切り出す時に1.6mmのドリルを使っているのですが、実際の切り出しは1mm程度なので よくブリッジが出来たり接触不良が起きたりします。回路自体の問題では無い事が多いので作り直した方が早い場合が多いです。
>こちは殆ど降らなくて、どぴかーーんが連続なので、 そっちは降っていなくても栃木とか群馬あたりでふっているのでしょうね、ダムの貯水率は結構あるようなので心配無用でしょう。
>そろそろ基板かなぁ?と思うのですが、 基板化ですか、 自分も何度か挑戦して諦めた経験が・・もう一回挑戦してみるのもいいかもですが、使われているのはKi-CADですか。
ハンディ機の電源用に12Vのモバイルバッテリーを購入しました。 モバイルバッテリーはキチンとしたところの物でないと危険なので「サンワサプライ」の物を購入しました。 これには12Vと5Vの出力があったのでちょうどいいなと、で来てみれば両方は同時に使えませんと・・説明は良く読まなくては(涙)。しかたないので12Vと5Vのを2個使いする事になりました。
>暑い中ご苦労様です、くれぐれも腰をお痛めになりませんように。
やらにゃいかんと思いつつ、手が付きません。よっぽど暇にならないと取り掛からないかも(苦笑)。
>あれこれ時間を取るより作り替えた方が早い時がままあります。
この辺りが性格の差かもしれませんね。私の場合、せっかくつくったのだからと足掻くのですが、それでだめだと一気にやる気が無くなって他のことをやりだす傾向が強いです。うーーん。
>こっちはしとしとではなく降るときは滝のごとくです。
だとすると水の心配はないのでしょうね。こちは殆ど降らなくて、どぴかーーんが連続なので、心配です(があまり騒がれていません)。
こちらは、モニターに使うローカルを5351で作っています。これで、同じようなものは3度目なので、そろそろ基板かなぁ?と思うのですが、こんな時に限ってもう使わないなんてことになるんですよね。ま、ちょこちょこ回路は変更するので、基板化すると変更が面倒なんてことになるかもしれません(大笑)。
>重い腰を上げて調査しないといけないです。 暑い中ご苦労様です、くれぐれも腰をお痛めになりませんように。
>ダメなら(無期限?)中断!!!てなことになりますから(大笑)。 結構根性あるんですよ(笑)。 その後、どうにも不安定な時があるので作り替え中です。 恐らくは芋ハンかなと思うのですが、あれこれ時間を取るより作り替えた方が早い時がままあります。
>夏の水不足が心配になってきました・・・・ そっちはそうなんですね、こっちはしとしとではなく降るときは滝のごとくです。 それでもどうやら梅雨明けになりそうです。
このハンディ機にメドをつけて2つJARDに申請しなければ。
>確かにそういう事が必要になる未来が恐ろしいですが現実味がありますね。
そうなんです。すでに、HP8567の無変調なのにFM変調っぽい動作が、温まっても止まらなくなりました。以前は2時間くらいヒートランすると直っていたのに。そろそろお陀仏になりそうなので、重い腰を上げて調査しないといけないです。
>今回は7MのFT8専用機とする事で実現できそうです。
なるほど、それならなんとかなりますね。
>その後全部押し込んで動作確認したところ回り込みや部品が干渉して蓋が閉まらないなどいろいろトラブッています。 根気よく一つづつ潰していくことにします。
これがすごいですよね。私なら、う~~~~~ん、ダメなら(無期限?)中断!!!てなことになりますから(大笑)。
>それにしてもよく雨が降ります。なんだか梅雨明けは当分先のような気配です。
そちらは雨が多そうですね。お気を付けください。こっちは、あまり降らないままに来週は梅雨明けになっちまうのですかね。夏の水不足が心配になってきました・・・・
>モジュール単体で得られた特性が、TRXにすると少しずつ劣化するのが耐えられなくてもがいていましたが、 これって自分も結構悩むのですが、おっしゃられるように妥協する事がよさそうですね。
>SSGやSINADメータや狭帯域SPAとかのご昇天に備えて、ESP32で縮小版代替物を作っています。 確かにそういう事が必要になる未来が恐ろしいですが現実味がありますね。 さてそうなったら自分はどうするのだろうですね。
>機能と特性をうまく選べば、ハンディも成立しそうですね。 今回は7MのFT8専用機とする事で実現できそうです。 その後全部押し込んで動作確認したところ回り込みや部品が干渉して蓋が閉まらないなどいろいろトラブッています。 根気よく一つづつ潰していくことにします。
それにしてもよく雨が降ります。なんだか梅雨明けは当分先のような気配です。 それでも一昨日「蝉の初鳴き」がありました。
>いや~こういう尖ったものは是非PWZさんが道筋をつけてください。
いえいえ、仮にできたとしても、まず間違いなく、続く人はいません(大笑)。なので、道筋をつけても本人以外に価値はないのは確実です(これも笑)。
>それは良かったです(笑)。今後もお気をつけください。
大物の獣はいませんでしたが、無線機としてまとめる過程でもがいています。モジュール単体で得られた特性が、TRXにすると少しずつ劣化するのが耐えられなくてもがいていましたが、ちょっと妥協すれば、しっかり特性が出るので、拘るのは中止して無線機化を優先します。ふぅ。
>10年を超えてくると新品の7掛けくらいになるのだそうですが、当方のは5掛けくらいになっていました。
国産でもこうなるのですから、ウイグル産の支那モノなんか載せた日には3割くらいかもしれません(単なる想像)。
>ぶっ飛んだ企画を期待します(笑)
最近ぶっ飛べないのですよ。このところ、SSGやSINADメータや狭帯域SPAとかのご昇天に備えて、ESP32で縮小版代替物を作っています。今回もこの流れです。
>こっちはHZBSDRの元基板を使ってFT8専用のハンディ機を作り始めました。
おっと、これは面白そうですね。私もHZB基板の応用として当時考えたのですが、とってもハンディにはできそうになくて「ショルダータイプ」になっちまいました。しかし、機能と特性をうまく選べば、ハンディも成立しそうですね。頑張ってください。
>当分、申請の予定はなさそうです。 こっちも今回申請すると当分無さそうです。
>真空管レフレックスでFT8なんて本当に動くのかな? いや~こういう尖ったものは是非PWZさんが道筋をつけてください。
>いまのところ、危ない獣には遭遇していません(笑)。 それは良かったです(笑)。今後もお気をつけください。
>ところで10年くらい経ちましたっけ? 今年で13年目です。最初に少し上乗せして15年保証にしたのが功を奏しました。 10年を超えてくると新品の7掛けくらいになるのだそうですが、当方のは5掛けくらいになっていました。
>無線機が続いたので、ちょっと気分転換もいいかも。 おっと意味深発言ですね。ぶっ飛んだ企画を期待します(笑)。
こっちはHZBSDRの元基板を使ってFT8専用のハンディ機を作り始めました。
>とりあえずTSSと同じでいいので申請に向けて準備します。
いろいろな情報が入ってきて有益でした。こちらは、今の作品もTSSに保証をもらっているので、当分、申請の予定はなさそうです。
>それでも真空管機でFT8の運用するというのがなんともそそられます(笑)。
分かる人にはわかる・・・ってやつですねぇ。私も中断していた5球スーパーじゃなかった5球トランシーバに戻ろうかなぁ?真空管レフレックスでFT8なんて本当に動くのかな?
>この後蛇が出るか蛇が出るか いい方にでるといいですね。
いまのところ、危ない獣には遭遇していません(笑)。しかし、電源系強化のためにトランスを追加(計3個になってしまった)しました。小ぶりのトランスを使ったのがちょっとまずかったかも。また、TRX切り替え同軸リレーのRX側が破損してしまい、TRXモジュールの外に追加基板をつける羽目になりました、とほほ。
>規定値以下なので補償対象ですと言われて4か月、ま~ただで替えてくれるのですから文句は言えないのですが。
へ~~~、こんな良心的な施工だったのですね。流石に国産ですね。交換品は支那かもしれませんが、これは良かったじゃないですか。ところで10年くらい経ちましたっけ?
さ~~て、次は何で遊ぼうかなァなんて思い始めました(大笑)。無線機が続いたので、ちょっと気分転換もいいかも。
>終わりよければ全てよし ですかね。 そういう事ですね。
>スペアナの定見の無い件には呆れてしまいました。 とりあえずTSSと同じでいいので申請に向けて準備します。
>ただ、Vacuum Tubeって何?という方々も多いでしょうから、 そうでしょうね、厳密にいえばすべて真空管とはいえないのですが・・ それでも真空管機でFT8の運用するというのがなんともそそられます(笑)。
>こっちは最後の追い込みでのたうち廻っています(苦笑)。 Xでなんとなくわかります、この後蛇が出るか蛇が出るか いい方にでるといいですね。
次の方向性が決まるまでMAIN機で気になっていたところを手直ししています。
この前やっと太陽光パネルが新品になりました。 2月に点検して発電量が規定値以下なので補償対象ですと言われて4か月、ま~ただで替えてくれるのですから文句は言えないのですが。
>最終的には解決したのですが、いろいろやったのでどれが効果があったのか不明です(苦笑)。
終わりよければ全てよし ですかね。
>とりあえずよく判らないところがあったのでメールで問い合わせしてみたのですがまだ返事なしです。
難しい質問には時間がかかるのでは?? Xで見ましたが、あまり誠意のある対応は期待できないかもしれませんね。スペアナの定見の無い件には呆れてしまいました。
>後で考えてみたらEスポ層がそっち方面に出ていただけでアンテナの指向性とは関係ないのかなと思います。
なるほど、そう考えれば合点がいきますね。そういや、今年はまだ一回も交信していません。今のブツのメドがついたら少し整備をしないとイケマセン。
>EQSLの備考欄に「HomeMade VacuumTube TRX」と入れてあります。
お~~~、いいですね。うちの真空管機は分解・再構築の予定で押し入れ状態なので、これはうらやましい。ただ、Vacuum Tubeって何?という方々も多いでしょうから、すごさを理解してもらえるか・・・ちょっと心配です(笑)。
>HZBSDR機が一区切りついたので・・次はなにであそびましょうか。
この時期が一番楽しいですね。いろいろ検討ください。こっちは最後の追い込みでのたうち廻っています(苦笑)。
>レイアウトとか変えると、悪魔のように復活することがありますよね。 最終的には解決したのですが、いろいろやったのでどれが効果があったのか不明です(苦笑)。
>そのうちお手合わせさせていただきますか。 HZBSDR機がどうにかなったのでJARDで認定をと思って準備中です。とりあえずよく判らないところがあったので メールで問い合わせしてみたのですがまだ返事なしです。
>これは不思議ですね。ロングワイヤーでしたっけ? 後で考えてみたらEスポ層がそっち方面に出ていただけでアンテナの指向性とは関係ないのかなと思います。
>それにしても真空管機でFT8っていいですね。 いいですよ電波を出しているという感じがします。EQSLの備考欄に「HomeMade VacuumTube TRX」と入れてあります。
>いろいろ面白いトラブル?が出てきて楽しませてもらっています。 いや楽しそうですね(笑)しっかり遊んでください。
HZBSDR機が一区切りついたので・・次はなにであそびましょうか。
>なんだか性分でついついもう少し良くなるのではとやってしまいます。
これがすごいですよね。私は、終盤になると、早く仕上げてなにかオモロイものがないかと浮気気味なので、この状態で特性が出ないとイライラします(笑)。
>その味が忘れられずに時間を浪費します。
浪費じゃないですよ。貴重な時間だと思います。
>受信系で例のLCDの40MHzが潰したと思っていたのにゾンビのように復活していて混入経路の特定に四苦八苦しています。
頑張ってください。レイアウトとか変えると、悪魔のように復活することがありますよね。
>これでTSSのように2代目以降がもう少し安くなればいいのですが。
最近はなんだか親切対応をしているとの情報もありますね。しばらくは機会がなさそうですが、そのうちお手合わせさせていただきますか。微妙なケースをあえて作って対応を遊ぶのも面白いかも(大笑)。
>どうも今のアンテナは南北方向に指向性が出ているようで(自分では東西方向だと思っていたのですが)交信出来たのはベトナムとグアムでした。
これは不思議ですね。ロングワイヤーでしたっけ?このあたりは知見があまりないので、変なことは言わないでおきます(笑)。それにしても真空管機でFT8っていいですね。私も中断していた5球SSBトランシーバの検討を復活させるかな?ただ、ローカルは真空管じゃダメポそうですが。
こちらはDC-SDRをケースに押し込んで動作確認していますが、いろいろ面白いトラブル?が出てきて楽しませてもらっています。なので、このところのアップは滞りそうです・・・・
>私も昔は探求していたのですが、最近は飽きが早いです(苦笑)。 なんだか性分でついついもう少し良くなるのではとやってしまいます。しかし結果が出るのはほんの少しで残念賞が多いです。 その過程が血となり肉となると・・自己満足です。
>当初の実現機能が再現できない・・・・。これってやっぱりよくわかってないからなんだなと諦めています。 耳が痛いです。いわゆるチャンピオンデータで再現性がなければ絵にかいた餅ですがその味が忘れられずに時間を浪費します。
>この領域ではあまり差が無いと思っていたのですが・・・・ いや~結構差があります、ポチったものが来たので送信系に関してはほぼ完成といっていいところまで来ました。 後、受信系で例のLCDの40MHzが潰したと思っていたのにゾンビのように復活していて混入経路の特定に四苦八苦しています。
>どうやら、スペアナであれば(Tinyでさえも)校正無しで通る「ような感じ」ですね。 これでTSSのように2代目以降がもう少し安くなればいいのですが。
今日はEスポがでていたので21Mで真空管機を使ってFT8で運用してみました。どうも今のアンテナは南北方向に指向性が出ているようで(自分では東西方向だと思っていたのですが)交信出来たのはベトナムとグアムでした。 出力は5Wほどです。もう少し東西方向に出来ないか検討してみます。
>ロスがー8dB程度になりました。
これはいいですね。いつものLAOさんの探求心には頭が下がります。私も昔は探求していたのですが、最近は飽きが早いです(苦笑)。
>自作アルアルですね、自分も何回か経験があります。これって結構落ち込みますよね。
そうなんですよ、規模がでかくなると、どうしても配慮の行き届かない部分が増えて、最適化とかいって再構築すると、キモの部分がすっかり抜け落ちて、当初の実現機能が再現できない・・・・。これってやっぱりよくわかってないからなんだなと諦めています。以前のESP32-SDRもそんな感じで一気に実験基板を最終系にしちまいました。これでは頒布なんて絶対無理です(大笑)。
>頒布は敷居が高いですね、絶対条件として基板がありますし部品の取り揃え後々のサポートと頒布されている方々は素晴らしいです。
基板はなんとかなるとは思っていますが、誰にも作りやすく設計するとか、部品集め/仕分け、さらには事後のサポートは私には無理です。なので、キットはかなりハードルが高いですね。その時間があればは他に振り分けたいですから。本当に皆さんすごいなぁと感心しています。ただ、完成品だと相手のレベルにあまり依存しなくなるので、その分ハードルは下がるかもしれませんが、いずれにしても私には無理でしょうね(苦笑)。
>現状19.5Vで動作させているのですが24Vに比べてかなり性能が落ちます。
そうですか。かなり高電圧なので、この領域ではあまり差が無いと思っていたのですが・・・・確かVdss=50VなのでVdss/2が上限ですかね。もっとも私のアナログメイン機はRD16HHF1をVd=34Vでフルスイングしていますが壊れていません・・再現禁止ですが(大笑)。
>ネットにTinySAでJARDの保証認定が下りたという記事がありました。
JARDもライバルが撤退したので、業容拡大に舵を切ったのでしょうかね。この前のAKCの会合でもその話は聞きました。どうやら、スペアナであれば(Tinyでさえも)校正無しで通る「ような感じ」ですね。あまり迂闊なことは書けませんが・・・
>その時の心配をするより今のネタで楽しみたい・・・(笑)。 その通~~り です(笑)。今ある環境で何を試して何を実現するか・・自作屋の本懐です。
>ノイズ低減なんて重要だけど地味なことに目がいかないですね。 う~ん、耳が痛い(笑)。
>ちょっと悩ましいですよねぇ。 その後、いろいろ試してみてロスがー8dB程度になりました。これだとパッシブDBMと同等なので使えるかなという範囲です。
>イメージ/キャリア抑圧回路が動かなくなるのが心配で、 自作アルアルですね、自分も何回か経験があります。これって結構落ち込みますよね。
>これを頒布してみたら?と言われましたが、 頒布は敷居が高いですね、絶対条件として基板がありますし部品の取り揃え後々のサポートと頒布されている方々は素晴らしいです。
SDR機ですが終段のRD06HVF1を現状19.5Vで動作させているのですが24Vに比べてかなり性能が落ちます。 しかたないので24Vの電源を注文しました。明日には来るのでラストスパートです。
そういえばネットにTinySAでJARDの保証認定が下りたという記事がありました。 この方は校正は受けておられないようなので校正なしでもOKなのかと少し安心したのですが実際のところどうなのでしょう。
>こればっかりは運命にしたがうしかないのでなるようになれです。
最後はこれですね。その時の心配をするより今のネタで楽しみたい・・・(笑)。
>その勝負に勝てるように日頃の研鑽が必要ということでしょうか。
いやー、その通りなんですが、時間があると面白ネタはないか探していて、ノイズ低減なんて重要だけど地味なことに目がいかないですね。
>IIP3が大体+30dBm程度で変換ロスが-12dBくらい >もう少しH-modeMIXの実験を続けてみます。
これだとアンプが要りそうでトータルのIIP3はその利得分減ってしまいますから、ちょっと悩ましいですよねぇ。ま, 大ANT+7MHz以外ならあまり気にしなくてもいいかもしれませんが。
こちらはケースの塗装が終わったので、バラックセットの配線を変えずにえいやっと収容してしまいました。一回ばらしてきれいに配線しなおそうかと思ったのですが、イメージ/キャリア抑圧回路が動かなくなるのが心配で、超原始的な方法を取りました。
この前AKCの飲み会で、これを頒布してみたら?と言われましたが、とてもそんな大それたことはできそうにありません(苦笑)。
>しばらくは安心できるのじゃないでしょうか? 交換した部分は当分大丈夫でしょうが、その他はかなりの年代物なのでそこは心配です。 それでもこればっかりは運命にしたがうしかないのでなるようになれです。
>微小信号を扱うSDRみたいな製作物は出たとこ勝負のような気がしてなりません。 確かにそういったところはあるかもしれませんね、その勝負に勝てるように日頃の研鑽が必要ということでしょうか。
>一番いいのは、RFアンプ無しでミクサーダイレクトで感度が取れるヤツですが、今弄ってるミクサーはそれに少し近づいています。 それはいいですね、今弄っているH-modeMIXで判ってきたのはIIP3が大体+30dBm程度で変換ロスが-12dBくらいです。 この変換ロスがせめて半分くらいになればいいのですが・・
>生のアルミも意外といいのですが、べたべたよごれて汚くなるので・・・・ 透明の塗装をしても生の味わいは失われますから難しいですね。
こっちはもう少しH-modeMIXの実験を続けてみます。
>PCもそうですがMS2830もPCの一種なのでどっちがいいのか気になりますね。
ボード交換したのですよね。だとすると、しばらくは安心できるのじゃないでしょうか?
>本当ならデジアナそれぞれ別系統を準備するべきなのでしょうね。
アナログ系は完全に別系統なんですが、ADC/DACとか境界領域の電源/アース分離には気を使います。それでも、微小信号を扱うSDRみたいな製作物は出たとこ勝負のような気がしてなりません。ダメなときはダメのような感じ。シロートレベルをなかなか超えられません(苦笑)。
>新しいMIXですが現状高い周波数(28,50)でロスが-10dB大きくなるのですがこれが本来の性能かはたまた何か間違っているのか仕分けがつかず悩んでいます。
10dBだとちょっと大きめですね。さすがにRFアンプが欲しくなる領域ですね。一番いいのは、RFアンプ無しでミクサーダイレクトで感度が取れるヤツですが、今弄ってるミクサーはそれに少し近づいています。今回はRFアンプは搭載しない予定です。
DC-SDRのケースの穴あけはほぼ終了したのですが、さて塗装をするか悩んでいます。生のアルミも意外といいのですが、べたべたよごれて汚くなるので・・・・
>電源のON/OFFも劣化原因になるとかならないとか昔は議論していましたが、最近は問題ないのでは? PCもそうですがMS2830もPCの一種なのでどっちがいいのか気になりますね。
>最近は、IMDに関してはそこそこでいいや状態ですが、スプリアスが低減できるのはいいですよね。 動作点にかんしてもこっちのほうがブロードなので安心感があります、
>ディジタル/アナログ混載無線機の場合、デジタル動作がゼロイチで過激なので、 本当ならデジアナそれぞれ別系統を準備するべきなのでしょうね。
新しいMIXですが現状高い周波数(28,50)でロスが-10dB大きくなるのですがこれが本来の性能かはたまた何か間違っているのか仕分けがつかず悩んでいます。
>それもハンディ機とか・・ですかね。
まさに、私もHZBさん基板で大型ハンディ機を作るかと息巻いていましたが、収容できずに大型ショルダー機になっちまいました(笑)。それで、実装余裕ができて570にしちまいましたが。
>壊れた時の後始末を考えたらある程度の期間で更新するほうがいい
いやー、いつも5年くらいは平気で使っていたので、今回は油断がありました。ただ、また、たまに不具合が出るので、電源いれっぱでスタンバイ状態を維持して必要時に起動しています。電源のON/OFFも劣化原因になるとかならないとか昔は議論していましたが、最近は問題ないのでは?いずれにせよ、データに関してはバックアップ体制は完璧にしました。
>改訂版にのっているやつです、
こんなのあったのですね。情報ありがとうございます。最近は、IMDに関してはそこそこでいいや状態ですが、スプリアスが低減できるのはいいですよね。
>原因究明に時間がかかっていたのですが、結局電源由来ということでいろいろアチコチつついていたので
確かに電源は鬼門というか、ディジタル処理の場合は、いままでアナログで問題なかったところで、スプリアスが立ちますね。ディジタル/アナログ混載無線機の場合、デジタル動作がゼロイチで過激なので、電源に要求される余裕が大きくないと上手くいかないケースもあるのかな?なんて勝手に定性的なことをつぶやいています。
こっちはDCタイプのSD-TRXのアナログ部が動き始めたので、そろそろ実装にとりかかるかという状況です。おっと、ソフトも完成度を上げないと・・・
>「LAOさんの自作」無線機と呼べるのですかねぇ(大笑)?そっちにいきますか~~~? 今後こいつを使うのは単BAND機だけでしょうね、それもハンディ機とか・・ですかね。
>新調して、今のメインをサブ機化するかどうか考えています。おぜぜが要りますが・・・・ PCはいつ壊れるかわからないし壊れた時の後始末を考えたらある程度の期間で更新するほうがいいのではと思っています。 こっちも本当はサブPCを更新したいところなのですが、懐具合がもう少し改善しないと無理です(涙)。
>私のトロ活は第1版なので?H-Modeミクサは見当たらないようですが・・・ 改訂版にのっているやつです、(画像をUPしておきます)。変換ロスが10dBと少し大きいのが痛いですが。 これも自分の使い方が悪いのかもですが、ただこっちのほうが最適点の範囲が広いようで経年変化で極端に悪化するようなことはなさそうです。
>一応免疫が働いているのを確認して安心しました(大笑)。 それは大事にならなくてよかったですね、季節の変わり目は結構体調を壊す事があるので用心しなくてはですね。
このところ近傍(±25Kくらいのところ)にスプリアスが出だして(以前は無かった)原因究明に時間がかかっていたのですが、結局電源由来ということでいろいろアチコチつついていたのでその過程でのことのようで、電源系統の配線を一からやり直して解決です。
>次回はその方向になるでしょうね。
え?それだと「LAOさんの自作」無線機と呼べるのですかねぇ(大笑)?そっちにいきますか~~~?
>それが無いのです
そうですか。なかなか興味深い結果ですね。こちらでも時間のあるときに確認してみたいですね。
>それは大変ですね、メドがたってお披露目をおまちしています。
PCの不思議な動作に関わることですが、これが損傷無しに全面復旧してしまいました。今はバックアップ環境の再整備とサブ機をメイン機の完全クローン化?ですかね。サブはW10なのでそろそろこれもお払い箱にして、新調して、今のメインをサブ機化するかどうか考えています。おぜぜが要りますが・・・・
>トロ活の中にあるFETを使ったH-modeミキサ 私のトロ活は第1版なので?H-Modeミクサは見当たらないようですが・・・もしかしてXにアップされているものですか?あれはSD8901と同じ形式ですね。大昔にパワーFETのVN66AFDでRXミクサーを組んだことがあります。
昨日は一日臥せっていました。体がだるく熱も久々に38.4度まで上がりましたが、一日寝たらだるさも熱も下がりました。孫→娘→私と同じ症状が続いたので、濃厚接触者として移ったのかもしれません(苦笑)。一応免疫が働いているのを確認して安心しました(大笑)。
>フィルタが無いので近傍スプリアスの許容できる周波数、パワーで作ることになります。 なるほどそうなんですか、今回使ってみましたが次回はその方向になるでしょうね。 仕上げた時の達成感はあるでしょうが、それにかける時間ロスのほうが大幅にマイナスになりそうです。
>普通は、電圧下げるとIMDが劣化して・・・なんていうトレードオフがあるものですが・・・ それが無いのです、なんだかこれまで積み上げてきたものが音をたてて崩れ去る感じです。
>こんな地面では蛇とかに食べられないといいですが。 おそらくある割合で食べられるのだと思います、それとどうも今回のような場合だと親鳥が巣を放棄するようです。 それと不思議なのは収穫期までに巣立ちするようにならないことですね。
>すこし解決のめどが立ったらお披露目しますか(できるといいですが:苦笑)。 それは大変ですね、メドがたってお披露目をおまちしています。
こっちはトロ活の中にあるFETを使ったH-modeミキサを試してみました。 RFとLOが分離できるという事で結構内部で生成される高調波成分には有効みたいです。 この回路でもD電圧は2V程度でいい結果がでています。
↑違うPCからで、ネーム忘れました。念のため
>高調波よりも近傍スプリアスのほうがやっかいですが、どうされているのか・・。
厄介なものには関わらない・・・ですね。フィルタが無いので近傍スプリアスの許容できる周波数、パワーで作ることになります。QRPものはみんなこれですね。
>同じようにある電圧でスプリアスがす~と下がるところがあります。もう少し実験してみます。
そうですか。面白いですね。普通は、電圧下げるとIMDが劣化して・・・なんていうトレードオフがあるものですが・・・
>ひばりの巣があって中に卵がありました。無事に巣だってくれればいいのですが。
へぇ、以前の雉といい、自然豊かで癒されますね。こんな地面では蛇とかに食べられないといいですが。
>実験に使う電源は必ず電流制限をかけてやっています。これまでも何回か大事故にならずに済んだことがあります。
それが正解でしょう。ただ、私の場合、電流制限をかけるのは、PAそれも100W以上とかの比較的大物だけです。これがやられるとダメージでかいですから。問題はDSPとかの小電流でもやられるとダメージの大きいやつですね。ポートの一部がダメになるとかでも、えらく大変な半田はがして交換・・・でなやつですね。こいつは気を付ける以外になさどうですね。もちろん、最初の電源投入時は、電流を測りながらやりますが。
さて、こちらはちょっと予想外のトラブルに遭遇中です。すこし解決のめどが立ったらお披露目しますか(できるといいですが:苦笑)。
>スプリアスはPA後のLPFで処理して一丁あがり・・・と 高調波よりも近傍スプリアスのほうがやっかいですが、どうされているのか・・。
>一般化できればいいのですが。 2SK125を使った別のMIXも実験してみましたが同じようにある電圧でスプリアスがす~と下がるところがあります。 もう少し実験してみます。
>実装もメンテナンス性もいいのでお気に入りになりつつあります。 このメンテナンス性がいいというのは高得点ですね。
>スクワットものじゃなさそうなので、膝に負担はなさそうですね 畑仕事というのは立ったりしゃがんだり中腰での作業と下半身は鍛えられます。 今は玉ねぎの出荷の最盛期ですが今日は収穫中に雉とひばりの巣があって中に卵がありました。無事に巣だってくれればいいのですが。
>食べ物にすこしだけ贅沢したので、放牧もご機嫌に終わりました(大笑)。 それはいいですね、当然美味しいお酒もですよね(笑)。
>はんだが飛び散って、ICのピン(正確にはイクステンション基板)にブリッジができてしまったのに気づかず、 こういうことって結構ありますね、実験に使う電源は必ず電流制限をかけてやっています。これまでも何回か大事故にならずに済んだことがあります。
こっちは玉ねぎの出荷が落ち着くまでほぼ毎日お手伝いの日々です。自作はペースダウンです。
>今回BAND毎にスプリアスを確認して上を使うか下を使うか決めました
5351は高調波が多いので、ダイレクトコンバージョンで使って、スプリアスはPA後のLPFで処理して一丁あがり・・・というパターンが多いですね。ま、私は好みませんが。
>Xでポストしたようにアクロバティックな感じですが解決方法が見えてきました。
電源電圧(か電流?)で歪が下がるポイントがあるということなのでしょうね。一般化できればいいのですが。
>自作屋としてはケース内部がスカスカというのは結構つらいですから・・自分だけかも。
今回のは、まぁそれなりに詰まってきそうです。最近は平べったいケース(というかシャーシ)が、実装もメンテナンス性もいいのでお気に入りになりつつあります。
>ここ最近は懇意にしていただいている農家さんでお手伝いの毎日です
お稼ぎください。スクワットものじゃなさそうなので、膝に負担はなさそうですね
こちらは放牧で散財してしまいました。青森で遊んできたのですが、食べ物にすこしだけ贅沢したので、放牧もご機嫌に終わりました(大笑)。
自作は、大事故一歩手前をやらかしました。気が付かない間に、はんだが飛び散って、ICのピン(正確にはイクステンション基板)にブリッジができてしまったのに気づかず、電源入れたらノイズまみれで往生しました。これから終盤にかけて気を付けないと・・・
>あえてアナログな調整箇所を増やして喜んでるのは、私くらいじゃないかと自分でも呆れてもいます。 いえいえその気持ちは十分わかりますよ。
>5351は普通に使えるのは30MHzくらいまででしょうね。 今回BAND毎にスプリアスを確認して上を使うか下を使うか決めました、その結果上が3.5,7,14,18,24で下が21,28,50になりました。
>ただ、5351はレベルがでかいので、動作点云々では難しいかもしれませんね。 Xでポストしたようにアクロバティックな感じですが解決方法が見えてきました。 K125x4のMIXですがいろいろ思い込み違いがあったようでその呪縛から解放された気分です。
>何しろ多数のポテンショメータを引っ張り出すので、パネル面レイアウトが破綻しそうです(泣)。 こういうのは結構大変ですよね。自作屋としてはケース内部がスカスカというのは結構つらいですから・・自分だけかも。
>いい季節になりました。若葉がきれいで気持ちがいいですね。 この若葉の季節が一番好きですね。 ここ最近は懇意にしていただいている農家さんでお手伝いの毎日です(MS2830の修理代のため)。 今週に入って玉ねぎの出荷が始まり収穫から出荷のための品質管理(といっても軍手をした両手で玉ねぎをグリグリして汚い皮を落とす作業)と忙しいです。この作業1個あたり30秒から60秒程度かかり最低賃金で計算すると10円前後のコスト増になります。消費者の方が汚くても皮を剥けば中は奇麗だと割り切ってくれれば安くなるのでしょうが、そうすると自分のようなアルバイトの収入が無くなるわけで正論だけでは難しいですね。
>そういうひらめきが物になった時はドヤ顔になっていますね。(笑)。
いやまさに。ドヤってました(大笑)。しかし、ディジタルで無調整化の方向が当たりまえなのに、あえてアナログな調整箇所を増やして喜んでるのは、私くらいじゃないかと自分でも呆れてもいます。ただ、昔に極座標変調を使ってオールディジタルSSB-TXのトライをしたことがありますが、申し訳ないけど、あれは実験ならともかく、まともに使う気(電波出す)が起きません。JF3HZBさんも同じ意見でした。
>今回一番問題になっているのは50MでIF40Mに対してLO90Mでは5351の近傍スプリアスがきつくて使えず10Mを使っているのですが
そうですよねぇ。最初は90MHzでどんなLAOマジックを使ったのかと、びっくりしていたのですが、10Mなら納得です。5351は普通に使えるのは30MHzくらいまででしょうね。
>MIXの中で生成されるx5の成分が規制値を下回ってくれません。内部で生成されるので元をいくらきれいにしてもダメで、IFを変更するかDDSに戻すか悩ましいです。
これも納得です。実はIF=16.93MHzでも、この3倍が50.79MHzでちょいとヤバいのですが、こちらはうまく動作点を選ぶと問題なかったようです。昔、10.7MHzのIFで21MHzに二倍がバンドに落ち込む現象がありましたが、DBMのうまくレベルを選べば-70dBくらいにできました。ただ、5351はレベルがでかいので、動作点云々では難しいかもしれませんね。
>どさくさに紛れてもっと申請しておけばよかった。
そうです。どさくさは最大限利用しました(笑)。後ろの期限がないと、何時でもできると思って、何時までもやらないのが私のパターンなので、年末はけっこうリキいれて申請しました。おかげでTSSとのやり取りは何回かあったです。もっとも、全ての申請が殆ど実現直前のものなので、まったく問題はないと思います。
こちらは、だいたい目途がついた(但し28Mの帯域外が規格に余裕が少ない)ので、どんなケースにしようか考え中ですが、何しろ多数のポテンショメータを引っ張り出すので、パネル面レイアウトが破綻しそうです(泣)。
いい季節になりました。若葉がきれいで気持ちがいいですね。もうちょっと気温が低ければいいのに・・・
>あれだけの文化を維持するには仕方のないお布施かなぁと思うこともあります。 確かにそうですね、これからも長い期間維持していかないとですし。
>と気が付いて目ウロコだったのがきっかけです(大笑)。 時々ありますね、そういうひらめきが物になった時はドヤ顔になっていますね。(笑)。
>しかし、良好な方に変わることは殆どないのが悔しいですね。 これ大アルアルですね、今回一番問題になっているのは50MでIF40Mに対してLO90Mでは5351の近傍スプリアスが きつくて使えず10Mを使っているのですがMIXの中で生成されるx5の成分が規制値を下回ってくれません。 内部で生成されるので元をいくらきれいにしてもダメで、IFを変更するかDDSに戻すか悩ましいです。
>ちなみにこの機種は既に保証認定貰っています(笑)。 素晴らしいい!どさくさに紛れてもっと申請しておけばよかった。
さてさてもう少しあがいてみますか。
>既存のモジュールを組み合わせて目的の物を作る・・アプリを作る感覚ですかね。
それでもできれば大したものです。世間一般では、もう、自分でなにか作るということにあまり喜びを感じないような指向あるように感じてしまって・・・ちょっと寂しいですが、既製品が素晴らしいので、自作なんて気が起きないのかもしれませんね。
>ただ拝観料の高さには閉口しましたが、おまけに特別開帳とかあって拝観料だけで相当な出費になりました。
まさにそうですが、あれだけの文化を維持するには仕方のないお布施かなぁと思うこともあります。
>これまた面白そうなことを始められましたね、
以前は自動で抑圧させようかと思っていて、制御プログラムが大盛スパゲッティになってしまって、止めたのですが、そういやスペクトラム表示ってSDR自身が持ってるじゃないの、と気が付いて目ウロコだったのがきっかけです(大笑)。
>当面は全部クリアしたと思っていた規制値が高いBANDで2~3dB足りないところが出てきて対応中です。しかしこの2~3dBが難しい。
仕上げ時のアルアルですね。微妙な値は時間とともに変化するケースがあるので厄介ですよね。しかし、良好な方に変わることは殆どないのが悔しいですね。
さて、RX/TX共に手動調整の目途が立ったのですが、さて、これを無線機化するかどうかについて考え始めました。これ、RXはRFアンプ不要でIMも良好で音もいいので、どうも捨てがたいのです。TXも基本は同じですね。法規の許す範囲で使っていきたいなと思っています。ちなみにこの機種は既に保証認定貰っています(笑)。
>スタイルが異なりますし、感覚も違いますからね。進歩と言うことかも知りませんが。 そうでしょうね、全部1から作るとかではなく既存のモジュールを組み合わせて目的の物を作る・・アプリを作る感覚ですかね。
>奈良はいいですよね。 歴史を感じますね、綿々と続いている感じが。 ただ拝観料の高さには閉口しましたが、おまけに特別開帳とかあって拝観料だけで相当な出費になりました。
>今度は、イメージ/キャリアの人力制御?を考えています(大笑)。 これまた面白そうなことを始められましたね、どうなったかUPされるのを楽しみにしています。
ここしばらくは農家さんのアルバイトが結構入っていて自作関連は滞りぎみです。 当面は全部クリアしたと思っていた規制値が高いBANDで2~3dB足りないところが出てきて対応中です。 しかしこの2~3dBが難しい。
>「古い人間」になっちまたんですかね。
私ら、そうかもしれませんね。今までは、同じような年代の自作屋がいましたが、この世代はことごとく自作を卒業?廃業?してしまったようです。新しい世代は、古い世代と(当然ですが)スタイルが異なりますし、感覚も違いますからね。進歩と言うことかも知りませんが。
>この土日で奈良に遊びにいってきました。・・・それも近隣諸国ではなくそれ以外の方が目につきました。
奈良はいいですよね。3年前に義父の7回忌が高野山であったので、そのあと2日ばかり滞在しました。平日だったのと感染症の影響で閑散としていましたが、落ち着いていて楽しめました。今は、欧米からみたら、日本はバーゲンセールでもやってるんじゃないかと思われているでしょうね。以前は私らが欧米に遊びに行くと感じたことですが。
さて、またSDR遊びを再開しようと思います。今度は、イメージ/キャリアの人力制御?を考えています(大笑)。
>無線の常識が通りずらくなってますね。残念ですが。 残念ですがその通りのようで「古い人間」になっちまたんですかね。
>でも、PAは動作が単純なので、よくみれば解決しますよ。 はい、解決しました。コアを外した後同じ形の別物を付けていた事が原因でもとに戻したところもとにもどりました。
この土日で奈良に遊びにいってきました。今日は午後から雨で散々でしたが。 しかしどこの仏閣も敷地面積が広くて2日間で5万歩くらい歩きました。 それと古都と言う事もあって外人さんがわんさかいました。それも近隣諸国ではなくそれ以外の方が目につきました。
>超硬ってのは歪んだ入力に弱いのですかね。
硬いけどモロイですね、特に1mm以下なんかはボール盤で使っていてもちょっとした力加減でポッキリいってしまします。
その代わり折れなければエポキシ基板で結構な数の穴が開けれます。
>自作のDC SDRで北欧、南欧、中東、南米、北米と交信できたので、もうお腹いっぱいです(笑)。
素晴らしいです、自分もその後南米、北米と出来て満足です(笑)。
やはり自分の作った無線機で交信するのは最高ですね。
>ポータブルアンテナアナライザが尻切れトンボになっていて、フィールドでアンテナ調整できません。
こっちもそのあたりが欲しいところです、現状のコイルを入れている方式だと周りの影響で最適なところがコロコロ変わる
のでその場で調整する機能は必要です。
>超古典管を使ったFT8用アンプ(要はCクラスのブースター(笑))でも遊びますかね??
いいじゃないですか温故知新で、超古典管とはなにか興味ありますね。
こっちはKi-CADで悪戦苦闘しています。簡単な回路で初めてなんとかエラー無しまで出来ましたが配置や配線等課題山積みです。
>しかし使っている超硬ドリルはよく折れます。
超硬ってのは歪んだ入力に弱いのですかね。カッター溝工法でも硬いカッターは刃こぼれが多いので、結局普通の刃を使っていてこちらの方がが便利です。
>VKやらと出来たのですがレポートを見るとデンマークにも届いていてびっくりです。
FT8のような低C/N通信では交信エリアが広がって楽しめますね。過疎バンドだと呼び負けすることが(メジャーバンドに比べて)少ないので気に入っています。自作のDC SDRで北欧、南欧、中東、南米、北米と交信できたので、もうお腹いっぱいです(笑)。
>近くの開けたところに行って移動運用実験をしてみましたがコンデションがあまりよくなくて2局しかできませんでした。
お?やってますね。暑い中ご苦労様です。私もHZB方式移動機を運用したいのですが、ポータブルアンテナアナライザが尻切れトンボになっていて、フィールドでアンテナ調整できません。暑い間はこれには手がつかないと思います。
>さてこの後何を作ろうか・・です。
こちらも同じくですね。配置は完成している、超古典管を使ったFT8用アンプ(要はCクラスのブースター(笑))でも遊びますかね??
>手動?制御に職人芸が発揮されるのでしょうね。
これも慣れですね、しかし使っている超硬ドリルはよく折れます。最近の基板は銅が薄くてサクサク削れるのですが昔の基板の中には厚い銅を使っているのがあってそういうのを早い移動速度で削ろうとするとポッキリいきます。
>なので、混んだメジャーバンド(7/21とか)は出たことがありません(大笑)。
そうですか、こっちは動作確認のために結構出ています。今日の夕方も21Mに出てみたのですが(この前作ったHZB機10W)VKやらと出来たのですがレポートを見るとデンマークにも届いていてびっくりです。
>Xを見たら飛んでいるようですね。前言はひっこめます(笑)
原因はLM386が無くてもいけるだろうと外した事のようです。それでレベルがしきい値近辺になって受信出来たり出来なかったりしていたようです。LM386を戻して問題なくなりました。
近くの開けたところに行って移動運用実験をしてみましたがコンデションがあまりよくなくて2局しかできませんでした。
>モニターは箱入りまでで来て、えっちらおっちら動いています。
それは良かったですね、おめでとうgざいます。
>最初に作ったESP32 SD-TRX(ダブルコンバージョン)の機能追加とメンテと並行してモニターを弄ります。
まだ当分暑そうですから、冷房の効いた部屋で励みましょう。
さてこの後何を作ろうか・・です。
>卓上ボール盤を使った人力CNCです(笑)。
おっと、予想通りでした。人力で基板を移動させて、削り取るというわけですね。削る深さとかパターンの直進性とかの手動?制御に職人芸が発揮されるのでしょうね。
>最近はやっている「空冷服」用とか結構あるようです。
なるほど、確かにファンは12Vくらいないとパワーが出ませんね。
>X見ましたが南米とも出来てましたね、素晴らしいです。
ありがとうございます。マイナーバンドで北欧とか南米とできると、もうお腹いっぱいになって、本来目的の機能確認は終わってしまいますね。どうせ、珍局なんて歯が立ちませんので。なので、混んだメジャーバンド(7/21とか)は出たことがありません(大笑)。
>ハンディ機のほうが上手くいきません。
アンテナゲインが少ないのではありませんか?以前のXの受信画面であまり受かっていなかったように見えたので。もし、事実誤認であればご訂正ください。・・・・と書いたのですが、Xを見たら飛んでいるようですね。前言はひっこめます(笑)
とりあえず、モニターは箱入りまでで来て、えっちらおっちら動いています。これをDC方式からLow-IF方式に変更することを検討始めます。このあと、最初に作ったESP32 SD-TRX(ダブルコンバージョン)の機能追加とメンテと並行してモニターを弄ります。
>これはルーターですか?まさかCNC?
卓上ボール盤を使った人力CNCです(笑)。
>あと、ランドは必ずテスタで(不)導通チェックをやっています。
これは必需ですよね、ほんのちょっとしたヒゲがあってもOUTですから。
>まぁ、電池そのものは支那製でしょうから、あとは品質管理の問題なのでしょうけど。
そのとおりなんでしょうが、品質管理につきますね。
>これはPC用途ですかね?
特に用途はかいてありませんでしたが、最近はやっている「空冷服」用とか結構あるようです。
>このまえUSとやったくらいで、どうもEUがオープンしません。
X見ましたが南米とも出来てましたね、素晴らしいです。
こっちはJARDに送ったのが総通に回ったので早速運用してみました。
大きい方は問題無く出来たのですが、ハンディ機のほうが上手くいきません。
原因を調査中です。
>自分の場合はパターンを切り出す時に1.6mmのドリルを使っているのですが、
これはルーターですか?まさかCNC?
私は相変わらずカッターでしこしこやってるので時間がかかります。でも、なんだか「配線」が好きなのでしょうね、あまり苦になりません。あと、ランドは必ずテスタで(不)導通チェックをやっています。
>ダムの貯水率は結構あるようなので心配無用でしょう。
相模原水系の貯水量を見たら、たっぷりありました。これなら、庭の水やりで肩身の狭い気持ちになることもなさそうです。
>使われているのはKi-CADですか。
そうですが、いかんせんバージョン5とかなり古いです。今は7.X.Xなのかな?ライブラリとかかなり充実したと聞いてはいますが・・・(笑)。
>モバイルバッテリーはキチンとしたところの物でないと危険なので「サンワサプライ」の物を購入しました。
これ、重要ですよね。私も比較的安全とされるAnkerの10000を使っていましたが、ある思いがあって廃棄してしまいました。まぁ、電池そのものは支那製でしょうから、あとは品質管理の問題なのでしょうけど。
>しかたないので12Vと5Vのを2個使いする事になりました。
あれま、手痛い出費ですね。12Vのモバイルバッテリがあるとは知りませんでした。これはPC用途ですかね?
相変わらず暑い中、なかなか自作が進みません。なので過疎バンドを覗いているのですが、このまえUSとやったくらいで、どうもEUがオープンしません。アンテナがプアなだけかもしれませんが(聞こえることは聞こえるのですが、弱い・・・)
これからモニターの穴あけ加工になります。うーん、億劫だなぁ・・・
>この辺りが性格の差かもしれませんね。
自分の場合はパターンを切り出す時に1.6mmのドリルを使っているのですが、実際の切り出しは1mm程度なので
よくブリッジが出来たり接触不良が起きたりします。回路自体の問題では無い事が多いので作り直した方が早い場合が多いです。
>こちは殆ど降らなくて、どぴかーーんが連続なので、
そっちは降っていなくても栃木とか群馬あたりでふっているのでしょうね、ダムの貯水率は結構あるようなので心配無用でしょう。
>そろそろ基板かなぁ?と思うのですが、
基板化ですか、
自分も何度か挑戦して諦めた経験が・・もう一回挑戦してみるのもいいかもですが、使われているのはKi-CADですか。
ハンディ機の電源用に12Vのモバイルバッテリーを購入しました。
モバイルバッテリーはキチンとしたところの物でないと危険なので「サンワサプライ」の物を購入しました。
これには12Vと5Vの出力があったのでちょうどいいなと、で来てみれば両方は同時に使えませんと・・説明は良く読まなくては(涙)。しかたないので12Vと5Vのを2個使いする事になりました。
>暑い中ご苦労様です、くれぐれも腰をお痛めになりませんように。
やらにゃいかんと思いつつ、手が付きません。よっぽど暇にならないと取り掛からないかも(苦笑)。
>あれこれ時間を取るより作り替えた方が早い時がままあります。
この辺りが性格の差かもしれませんね。私の場合、せっかくつくったのだからと足掻くのですが、それでだめだと一気にやる気が無くなって他のことをやりだす傾向が強いです。うーーん。
>こっちはしとしとではなく降るときは滝のごとくです。
だとすると水の心配はないのでしょうね。こちは殆ど降らなくて、どぴかーーんが連続なので、心配です(があまり騒がれていません)。
こちらは、モニターに使うローカルを5351で作っています。これで、同じようなものは3度目なので、そろそろ基板かなぁ?と思うのですが、こんな時に限ってもう使わないなんてことになるんですよね。ま、ちょこちょこ回路は変更するので、基板化すると変更が面倒なんてことになるかもしれません(大笑)。
>重い腰を上げて調査しないといけないです。
暑い中ご苦労様です、くれぐれも腰をお痛めになりませんように。
>ダメなら(無期限?)中断!!!てなことになりますから(大笑)。
結構根性あるんですよ(笑)。
その後、どうにも不安定な時があるので作り替え中です。
恐らくは芋ハンかなと思うのですが、あれこれ時間を取るより作り替えた方が早い時がままあります。
>夏の水不足が心配になってきました・・・・
そっちはそうなんですね、こっちはしとしとではなく降るときは滝のごとくです。
それでもどうやら梅雨明けになりそうです。
このハンディ機にメドをつけて2つJARDに申請しなければ。
>確かにそういう事が必要になる未来が恐ろしいですが現実味がありますね。
そうなんです。すでに、HP8567の無変調なのにFM変調っぽい動作が、温まっても止まらなくなりました。以前は2時間くらいヒートランすると直っていたのに。そろそろお陀仏になりそうなので、重い腰を上げて調査しないといけないです。
>今回は7MのFT8専用機とする事で実現できそうです。
なるほど、それならなんとかなりますね。
>その後全部押し込んで動作確認したところ回り込みや部品が干渉して蓋が閉まらないなどいろいろトラブッています。
根気よく一つづつ潰していくことにします。
これがすごいですよね。私なら、う~~~~~ん、ダメなら(無期限?)中断!!!てなことになりますから(大笑)。
>それにしてもよく雨が降ります。なんだか梅雨明けは当分先のような気配です。
そちらは雨が多そうですね。お気を付けください。こっちは、あまり降らないままに来週は梅雨明けになっちまうのですかね。夏の水不足が心配になってきました・・・・
>モジュール単体で得られた特性が、TRXにすると少しずつ劣化するのが耐えられなくてもがいていましたが、
これって自分も結構悩むのですが、おっしゃられるように妥協する事がよさそうですね。
>SSGやSINADメータや狭帯域SPAとかのご昇天に備えて、ESP32で縮小版代替物を作っています。
確かにそういう事が必要になる未来が恐ろしいですが現実味がありますね。
さてそうなったら自分はどうするのだろうですね。
>機能と特性をうまく選べば、ハンディも成立しそうですね。
今回は7MのFT8専用機とする事で実現できそうです。
その後全部押し込んで動作確認したところ回り込みや部品が干渉して蓋が閉まらないなどいろいろトラブッています。
根気よく一つづつ潰していくことにします。
それにしてもよく雨が降ります。なんだか梅雨明けは当分先のような気配です。
それでも一昨日「蝉の初鳴き」がありました。
>いや~こういう尖ったものは是非PWZさんが道筋をつけてください。
いえいえ、仮にできたとしても、まず間違いなく、続く人はいません(大笑)。なので、道筋をつけても本人以外に価値はないのは確実です(これも笑)。
>それは良かったです(笑)。今後もお気をつけください。
大物の獣はいませんでしたが、無線機としてまとめる過程でもがいています。モジュール単体で得られた特性が、TRXにすると少しずつ劣化するのが耐えられなくてもがいていましたが、ちょっと妥協すれば、しっかり特性が出るので、拘るのは中止して無線機化を優先します。ふぅ。
>10年を超えてくると新品の7掛けくらいになるのだそうですが、当方のは5掛けくらいになっていました。
国産でもこうなるのですから、ウイグル産の支那モノなんか載せた日には3割くらいかもしれません(単なる想像)。
>ぶっ飛んだ企画を期待します(笑)
最近ぶっ飛べないのですよ。このところ、SSGやSINADメータや狭帯域SPAとかのご昇天に備えて、ESP32で縮小版代替物を作っています。今回もこの流れです。
>こっちはHZBSDRの元基板を使ってFT8専用のハンディ機を作り始めました。
おっと、これは面白そうですね。私もHZB基板の応用として当時考えたのですが、とってもハンディにはできそうになくて「ショルダータイプ」になっちまいました。しかし、機能と特性をうまく選べば、ハンディも成立しそうですね。頑張ってください。
>当分、申請の予定はなさそうです。
こっちも今回申請すると当分無さそうです。
>真空管レフレックスでFT8なんて本当に動くのかな?
いや~こういう尖ったものは是非PWZさんが道筋をつけてください。
>いまのところ、危ない獣には遭遇していません(笑)。
それは良かったです(笑)。今後もお気をつけください。
>ところで10年くらい経ちましたっけ?
今年で13年目です。最初に少し上乗せして15年保証にしたのが功を奏しました。
10年を超えてくると新品の7掛けくらいになるのだそうですが、当方のは5掛けくらいになっていました。
>無線機が続いたので、ちょっと気分転換もいいかも。
おっと意味深発言ですね。ぶっ飛んだ企画を期待します(笑)。
こっちはHZBSDRの元基板を使ってFT8専用のハンディ機を作り始めました。
>とりあえずTSSと同じでいいので申請に向けて準備します。
いろいろな情報が入ってきて有益でした。こちらは、今の作品もTSSに保証をもらっているので、当分、申請の予定はなさそうです。
>それでも真空管機でFT8の運用するというのがなんともそそられます(笑)。
分かる人にはわかる・・・ってやつですねぇ。私も中断していた5球スーパーじゃなかった5球トランシーバに戻ろうかなぁ?真空管レフレックスでFT8なんて本当に動くのかな?
>この後蛇が出るか蛇が出るか いい方にでるといいですね。
いまのところ、危ない獣には遭遇していません(笑)。しかし、電源系強化のためにトランスを追加(計3個になってしまった)しました。小ぶりのトランスを使ったのがちょっとまずかったかも。また、TRX切り替え同軸リレーのRX側が破損してしまい、TRXモジュールの外に追加基板をつける羽目になりました、とほほ。
>規定値以下なので補償対象ですと言われて4か月、ま~ただで替えてくれるのですから文句は言えないのですが。
へ~~~、こんな良心的な施工だったのですね。流石に国産ですね。交換品は支那かもしれませんが、これは良かったじゃないですか。ところで10年くらい経ちましたっけ?
さ~~て、次は何で遊ぼうかなァなんて思い始めました(大笑)。無線機が続いたので、ちょっと気分転換もいいかも。
>終わりよければ全てよし ですかね。
そういう事ですね。
>スペアナの定見の無い件には呆れてしまいました。
とりあえずTSSと同じでいいので申請に向けて準備します。
>ただ、Vacuum Tubeって何?という方々も多いでしょうから、
そうでしょうね、厳密にいえばすべて真空管とはいえないのですが・・
それでも真空管機でFT8の運用するというのがなんともそそられます(笑)。
>こっちは最後の追い込みでのたうち廻っています(苦笑)。
Xでなんとなくわかります、この後蛇が出るか蛇が出るか いい方にでるといいですね。
次の方向性が決まるまでMAIN機で気になっていたところを手直ししています。
この前やっと太陽光パネルが新品になりました。
2月に点検して発電量が規定値以下なので補償対象ですと言われて4か月、ま~ただで替えてくれるのですから文句は言えないのですが。
>最終的には解決したのですが、いろいろやったのでどれが効果があったのか不明です(苦笑)。
終わりよければ全てよし ですかね。
>とりあえずよく判らないところがあったのでメールで問い合わせしてみたのですがまだ返事なしです。
難しい質問には時間がかかるのでは?? Xで見ましたが、あまり誠意のある対応は期待できないかもしれませんね。スペアナの定見の無い件には呆れてしまいました。
>後で考えてみたらEスポ層がそっち方面に出ていただけでアンテナの指向性とは関係ないのかなと思います。
なるほど、そう考えれば合点がいきますね。そういや、今年はまだ一回も交信していません。今のブツのメドがついたら少し整備をしないとイケマセン。
>EQSLの備考欄に「HomeMade VacuumTube TRX」と入れてあります。
お~~~、いいですね。うちの真空管機は分解・再構築の予定で押し入れ状態なので、これはうらやましい。ただ、Vacuum Tubeって何?という方々も多いでしょうから、すごさを理解してもらえるか・・・ちょっと心配です(笑)。
>HZBSDR機が一区切りついたので・・次はなにであそびましょうか。
この時期が一番楽しいですね。いろいろ検討ください。こっちは最後の追い込みでのたうち廻っています(苦笑)。
>レイアウトとか変えると、悪魔のように復活することがありますよね。
最終的には解決したのですが、いろいろやったのでどれが効果があったのか不明です(苦笑)。
>そのうちお手合わせさせていただきますか。
HZBSDR機がどうにかなったのでJARDで認定をと思って準備中です。とりあえずよく判らないところがあったので
メールで問い合わせしてみたのですがまだ返事なしです。
>これは不思議ですね。ロングワイヤーでしたっけ?
後で考えてみたらEスポ層がそっち方面に出ていただけでアンテナの指向性とは関係ないのかなと思います。
>それにしても真空管機でFT8っていいですね。
いいですよ電波を出しているという感じがします。EQSLの備考欄に「HomeMade VacuumTube TRX」と入れてあります。
>いろいろ面白いトラブル?が出てきて楽しませてもらっています。
いや楽しそうですね(笑)しっかり遊んでください。
HZBSDR機が一区切りついたので・・次はなにであそびましょうか。
>なんだか性分でついついもう少し良くなるのではとやってしまいます。
これがすごいですよね。私は、終盤になると、早く仕上げてなにかオモロイものがないかと浮気気味なので、この状態で特性が出ないとイライラします(笑)。
>その味が忘れられずに時間を浪費します。
浪費じゃないですよ。貴重な時間だと思います。
>受信系で例のLCDの40MHzが潰したと思っていたのにゾンビのように復活していて混入経路の特定に四苦八苦しています。
頑張ってください。レイアウトとか変えると、悪魔のように復活することがありますよね。
>これでTSSのように2代目以降がもう少し安くなればいいのですが。
最近はなんだか親切対応をしているとの情報もありますね。しばらくは機会がなさそうですが、そのうちお手合わせさせていただきますか。微妙なケースをあえて作って対応を遊ぶのも面白いかも(大笑)。
>どうも今のアンテナは南北方向に指向性が出ているようで(自分では東西方向だと思っていたのですが)交信出来たのはベトナムとグアムでした。
これは不思議ですね。ロングワイヤーでしたっけ?このあたりは知見があまりないので、変なことは言わないでおきます(笑)。それにしても真空管機でFT8っていいですね。私も中断していた5球SSBトランシーバの検討を復活させるかな?ただ、ローカルは真空管じゃダメポそうですが。
こちらはDC-SDRをケースに押し込んで動作確認していますが、いろいろ面白いトラブル?が出てきて楽しませてもらっています。なので、このところのアップは滞りそうです・・・・
>私も昔は探求していたのですが、最近は飽きが早いです(苦笑)。
なんだか性分でついついもう少し良くなるのではとやってしまいます。しかし結果が出るのはほんの少しで残念賞が多いです。
その過程が血となり肉となると・・自己満足です。
>当初の実現機能が再現できない・・・・。これってやっぱりよくわかってないからなんだなと諦めています。
耳が痛いです。いわゆるチャンピオンデータで再現性がなければ絵にかいた餅ですがその味が忘れられずに時間を浪費します。
>この領域ではあまり差が無いと思っていたのですが・・・・
いや~結構差があります、ポチったものが来たので送信系に関してはほぼ完成といっていいところまで来ました。
後、受信系で例のLCDの40MHzが潰したと思っていたのにゾンビのように復活していて混入経路の特定に四苦八苦しています。
>どうやら、スペアナであれば(Tinyでさえも)校正無しで通る「ような感じ」ですね。
これでTSSのように2代目以降がもう少し安くなればいいのですが。
今日はEスポがでていたので21Mで真空管機を使ってFT8で運用してみました。どうも今のアンテナは南北方向に指向性が出ているようで(自分では東西方向だと思っていたのですが)交信出来たのはベトナムとグアムでした。

出力は5Wほどです。もう少し東西方向に出来ないか検討してみます。
>ロスがー8dB程度になりました。
これはいいですね。いつものLAOさんの探求心には頭が下がります。私も昔は探求していたのですが、最近は飽きが早いです(苦笑)。
>自作アルアルですね、自分も何回か経験があります。これって結構落ち込みますよね。
そうなんですよ、規模がでかくなると、どうしても配慮の行き届かない部分が増えて、最適化とかいって再構築すると、キモの部分がすっかり抜け落ちて、当初の実現機能が再現できない・・・・。これってやっぱりよくわかってないからなんだなと諦めています。以前のESP32-SDRもそんな感じで一気に実験基板を最終系にしちまいました。これでは頒布なんて絶対無理です(大笑)。
>頒布は敷居が高いですね、絶対条件として基板がありますし部品の取り揃え後々のサポートと頒布されている方々は素晴らしいです。
基板はなんとかなるとは思っていますが、誰にも作りやすく設計するとか、部品集め/仕分け、さらには事後のサポートは私には無理です。なので、キットはかなりハードルが高いですね。その時間があればは他に振り分けたいですから。本当に皆さんすごいなぁと感心しています。ただ、完成品だと相手のレベルにあまり依存しなくなるので、その分ハードルは下がるかもしれませんが、いずれにしても私には無理でしょうね(苦笑)。
>現状19.5Vで動作させているのですが24Vに比べてかなり性能が落ちます。
そうですか。かなり高電圧なので、この領域ではあまり差が無いと思っていたのですが・・・・確かVdss=50VなのでVdss/2が上限ですかね。もっとも私のアナログメイン機はRD16HHF1をVd=34Vでフルスイングしていますが壊れていません・・再現禁止ですが(大笑)。
>ネットにTinySAでJARDの保証認定が下りたという記事がありました。
JARDもライバルが撤退したので、業容拡大に舵を切ったのでしょうかね。この前のAKCの会合でもその話は聞きました。どうやら、スペアナであれば(Tinyでさえも)校正無しで通る「ような感じ」ですね。あまり迂闊なことは書けませんが・・・
>その時の心配をするより今のネタで楽しみたい・・・(笑)。
その通~~り です(笑)。今ある環境で何を試して何を実現するか・・自作屋の本懐です。
>ノイズ低減なんて重要だけど地味なことに目がいかないですね。
う~ん、耳が痛い(笑)。
>ちょっと悩ましいですよねぇ。
その後、いろいろ試してみてロスがー8dB程度になりました。これだとパッシブDBMと同等なので使えるかなという範囲です。
>イメージ/キャリア抑圧回路が動かなくなるのが心配で、
自作アルアルですね、自分も何回か経験があります。これって結構落ち込みますよね。
>これを頒布してみたら?と言われましたが、
頒布は敷居が高いですね、絶対条件として基板がありますし部品の取り揃え後々のサポートと頒布されている方々は素晴らしいです。
SDR機ですが終段のRD06HVF1を現状19.5Vで動作させているのですが24Vに比べてかなり性能が落ちます。
しかたないので24Vの電源を注文しました。明日には来るのでラストスパートです。
そういえばネットにTinySAでJARDの保証認定が下りたという記事がありました。
この方は校正は受けておられないようなので校正なしでもOKなのかと少し安心したのですが実際のところどうなのでしょう。
>こればっかりは運命にしたがうしかないのでなるようになれです。
最後はこれですね。その時の心配をするより今のネタで楽しみたい・・・(笑)。
>その勝負に勝てるように日頃の研鑽が必要ということでしょうか。
いやー、その通りなんですが、時間があると面白ネタはないか探していて、ノイズ低減なんて重要だけど地味なことに目がいかないですね。
>IIP3が大体+30dBm程度で変換ロスが-12dBくらい
>もう少しH-modeMIXの実験を続けてみます。
これだとアンプが要りそうでトータルのIIP3はその利得分減ってしまいますから、ちょっと悩ましいですよねぇ。ま,
大ANT+7MHz以外ならあまり気にしなくてもいいかもしれませんが。
こちらはケースの塗装が終わったので、バラックセットの配線を変えずにえいやっと収容してしまいました。一回ばらしてきれいに配線しなおそうかと思ったのですが、イメージ/キャリア抑圧回路が動かなくなるのが心配で、超原始的な方法を取りました。
この前AKCの飲み会で、これを頒布してみたら?と言われましたが、とてもそんな大それたことはできそうにありません(苦笑)。
>しばらくは安心できるのじゃないでしょうか?
交換した部分は当分大丈夫でしょうが、その他はかなりの年代物なのでそこは心配です。
それでもこればっかりは運命にしたがうしかないのでなるようになれです。
>微小信号を扱うSDRみたいな製作物は出たとこ勝負のような気がしてなりません。
確かにそういったところはあるかもしれませんね、その勝負に勝てるように日頃の研鑽が必要ということでしょうか。
>一番いいのは、RFアンプ無しでミクサーダイレクトで感度が取れるヤツですが、今弄ってるミクサーはそれに少し近づいています。
それはいいですね、今弄っているH-modeMIXで判ってきたのはIIP3が大体+30dBm程度で変換ロスが-12dBくらいです。
この変換ロスがせめて半分くらいになればいいのですが・・
>生のアルミも意外といいのですが、べたべたよごれて汚くなるので・・・・
透明の塗装をしても生の味わいは失われますから難しいですね。
こっちはもう少しH-modeMIXの実験を続けてみます。
>PCもそうですがMS2830もPCの一種なのでどっちがいいのか気になりますね。
ボード交換したのですよね。だとすると、しばらくは安心できるのじゃないでしょうか?
>本当ならデジアナそれぞれ別系統を準備するべきなのでしょうね。
アナログ系は完全に別系統なんですが、ADC/DACとか境界領域の電源/アース分離には気を使います。それでも、微小信号を扱うSDRみたいな製作物は出たとこ勝負のような気がしてなりません。ダメなときはダメのような感じ。シロートレベルをなかなか超えられません(苦笑)。
>新しいMIXですが現状高い周波数(28,50)でロスが-10dB大きくなるのですがこれが本来の性能かはたまた何か間違っているのか仕分けがつかず悩んでいます。
10dBだとちょっと大きめですね。さすがにRFアンプが欲しくなる領域ですね。一番いいのは、RFアンプ無しでミクサーダイレクトで感度が取れるヤツですが、今弄ってるミクサーはそれに少し近づいています。今回はRFアンプは搭載しない予定です。
DC-SDRのケースの穴あけはほぼ終了したのですが、さて塗装をするか悩んでいます。生のアルミも意外といいのですが、べたべたよごれて汚くなるので・・・・
>電源のON/OFFも劣化原因になるとかならないとか昔は議論していましたが、最近は問題ないのでは?
PCもそうですがMS2830もPCの一種なのでどっちがいいのか気になりますね。
>最近は、IMDに関してはそこそこでいいや状態ですが、スプリアスが低減できるのはいいですよね。
動作点にかんしてもこっちのほうがブロードなので安心感があります、
>ディジタル/アナログ混載無線機の場合、デジタル動作がゼロイチで過激なので、
本当ならデジアナそれぞれ別系統を準備するべきなのでしょうね。
新しいMIXですが現状高い周波数(28,50)でロスが-10dB大きくなるのですがこれが本来の性能かはたまた何か間違っているのか仕分けがつかず悩んでいます。
>それもハンディ機とか・・ですかね。
まさに、私もHZBさん基板で大型ハンディ機を作るかと息巻いていましたが、収容できずに大型ショルダー機になっちまいました(笑)。それで、実装余裕ができて570にしちまいましたが。
>壊れた時の後始末を考えたらある程度の期間で更新するほうがいい
いやー、いつも5年くらいは平気で使っていたので、今回は油断がありました。ただ、また、たまに不具合が出るので、電源いれっぱでスタンバイ状態を維持して必要時に起動しています。電源のON/OFFも劣化原因になるとかならないとか昔は議論していましたが、最近は問題ないのでは?いずれにせよ、データに関してはバックアップ体制は完璧にしました。
>改訂版にのっているやつです、
こんなのあったのですね。情報ありがとうございます。最近は、IMDに関してはそこそこでいいや状態ですが、スプリアスが低減できるのはいいですよね。
>原因究明に時間がかかっていたのですが、結局電源由来ということでいろいろアチコチつついていたので
確かに電源は鬼門というか、ディジタル処理の場合は、いままでアナログで問題なかったところで、スプリアスが立ちますね。ディジタル/アナログ混載無線機の場合、デジタル動作がゼロイチで過激なので、電源に要求される余裕が大きくないと上手くいかないケースもあるのかな?なんて勝手に定性的なことをつぶやいています。
こっちはDCタイプのSD-TRXのアナログ部が動き始めたので、そろそろ実装にとりかかるかという状況です。おっと、ソフトも完成度を上げないと・・・
>「LAOさんの自作」無線機と呼べるのですかねぇ(大笑)?そっちにいきますか~~~?
今後こいつを使うのは単BAND機だけでしょうね、それもハンディ機とか・・ですかね。
>新調して、今のメインをサブ機化するかどうか考えています。おぜぜが要りますが・・・・
PCはいつ壊れるかわからないし壊れた時の後始末を考えたらある程度の期間で更新するほうがいいのではと思っています。
こっちも本当はサブPCを更新したいところなのですが、懐具合がもう少し改善しないと無理です(涙)。
>私のトロ活は第1版なので?H-Modeミクサは見当たらないようですが・・・
改訂版にのっているやつです、(画像をUPしておきます)。変換ロスが10dBと少し大きいのが痛いですが。
これも自分の使い方が悪いのかもですが、ただこっちのほうが最適点の範囲が広いようで経年変化で極端に悪化するようなことはなさそうです。
>一応免疫が働いているのを確認して安心しました(大笑)。
それは大事にならなくてよかったですね、季節の変わり目は結構体調を壊す事があるので用心しなくてはですね。
このところ近傍(±25Kくらいのところ)にスプリアスが出だして(以前は無かった)原因究明に時間がかかっていたのですが、結局電源由来ということでいろいろアチコチつついていたのでその過程でのことのようで、電源系統の配線を一からやり直して解決です。

>次回はその方向になるでしょうね。
え?それだと「LAOさんの自作」無線機と呼べるのですかねぇ(大笑)?そっちにいきますか~~~?
>それが無いのです
そうですか。なかなか興味深い結果ですね。こちらでも時間のあるときに確認してみたいですね。
>それは大変ですね、メドがたってお披露目をおまちしています。
PCの不思議な動作に関わることですが、これが損傷無しに全面復旧してしまいました。今はバックアップ環境の再整備とサブ機をメイン機の完全クローン化?ですかね。サブはW10なのでそろそろこれもお払い箱にして、新調して、今のメインをサブ機化するかどうか考えています。おぜぜが要りますが・・・・
>トロ活の中にあるFETを使ったH-modeミキサ
私のトロ活は第1版なので?H-Modeミクサは見当たらないようですが・・・もしかしてXにアップされているものですか?あれはSD8901と同じ形式ですね。大昔にパワーFETのVN66AFDでRXミクサーを組んだことがあります。
昨日は一日臥せっていました。体がだるく熱も久々に38.4度まで上がりましたが、一日寝たらだるさも熱も下がりました。孫→娘→私と同じ症状が続いたので、濃厚接触者として移ったのかもしれません(苦笑)。一応免疫が働いているのを確認して安心しました(大笑)。
>フィルタが無いので近傍スプリアスの許容できる周波数、パワーで作ることになります。
なるほどそうなんですか、今回使ってみましたが次回はその方向になるでしょうね。
仕上げた時の達成感はあるでしょうが、それにかける時間ロスのほうが大幅にマイナスになりそうです。
>普通は、電圧下げるとIMDが劣化して・・・なんていうトレードオフがあるものですが・・・
それが無いのです、なんだかこれまで積み上げてきたものが音をたてて崩れ去る感じです。
>こんな地面では蛇とかに食べられないといいですが。
おそらくある割合で食べられるのだと思います、それとどうも今回のような場合だと親鳥が巣を放棄するようです。
それと不思議なのは収穫期までに巣立ちするようにならないことですね。
>すこし解決のめどが立ったらお披露目しますか(できるといいですが:苦笑)。
それは大変ですね、メドがたってお披露目をおまちしています。
こっちはトロ活の中にあるFETを使ったH-modeミキサを試してみました。
RFとLOが分離できるという事で結構内部で生成される高調波成分には有効みたいです。
この回路でもD電圧は2V程度でいい結果がでています。
↑違うPCからで、ネーム忘れました。念のため
>高調波よりも近傍スプリアスのほうがやっかいですが、どうされているのか・・。
厄介なものには関わらない・・・ですね。フィルタが無いので近傍スプリアスの許容できる周波数、パワーで作ることになります。QRPものはみんなこれですね。
>同じようにある電圧でスプリアスがす~と下がるところがあります。もう少し実験してみます。
そうですか。面白いですね。普通は、電圧下げるとIMDが劣化して・・・なんていうトレードオフがあるものですが・・・
>ひばりの巣があって中に卵がありました。無事に巣だってくれればいいのですが。
へぇ、以前の雉といい、自然豊かで癒されますね。こんな地面では蛇とかに食べられないといいですが。
>実験に使う電源は必ず電流制限をかけてやっています。これまでも何回か大事故にならずに済んだことがあります。
それが正解でしょう。ただ、私の場合、電流制限をかけるのは、PAそれも100W以上とかの比較的大物だけです。これがやられるとダメージでかいですから。問題はDSPとかの小電流でもやられるとダメージの大きいやつですね。ポートの一部がダメになるとかでも、えらく大変な半田はがして交換・・・でなやつですね。こいつは気を付ける以外になさどうですね。もちろん、最初の電源投入時は、電流を測りながらやりますが。
さて、こちらはちょっと予想外のトラブルに遭遇中です。すこし解決のめどが立ったらお披露目しますか(できるといいですが:苦笑)。
>スプリアスはPA後のLPFで処理して一丁あがり・・・と
高調波よりも近傍スプリアスのほうがやっかいですが、どうされているのか・・。
>一般化できればいいのですが。
2SK125を使った別のMIXも実験してみましたが同じようにある電圧でスプリアスがす~と下がるところがあります。
もう少し実験してみます。
>実装もメンテナンス性もいいのでお気に入りになりつつあります。
このメンテナンス性がいいというのは高得点ですね。
>スクワットものじゃなさそうなので、膝に負担はなさそうですね
畑仕事というのは立ったりしゃがんだり中腰での作業と下半身は鍛えられます。
今は玉ねぎの出荷の最盛期ですが今日は収穫中に雉とひばりの巣があって中に卵がありました。無事に巣だってくれればいいのですが。
>食べ物にすこしだけ贅沢したので、放牧もご機嫌に終わりました(大笑)。
それはいいですね、当然美味しいお酒もですよね(笑)。
>はんだが飛び散って、ICのピン(正確にはイクステンション基板)にブリッジができてしまったのに気づかず、
こういうことって結構ありますね、実験に使う電源は必ず電流制限をかけてやっています。これまでも何回か大事故にならずに済んだことがあります。
こっちは玉ねぎの出荷が落ち着くまでほぼ毎日お手伝いの日々です。自作はペースダウンです。

>今回BAND毎にスプリアスを確認して上を使うか下を使うか決めました
5351は高調波が多いので、ダイレクトコンバージョンで使って、スプリアスはPA後のLPFで処理して一丁あがり・・・というパターンが多いですね。ま、私は好みませんが。
>Xでポストしたようにアクロバティックな感じですが解決方法が見えてきました。
電源電圧(か電流?)で歪が下がるポイントがあるということなのでしょうね。一般化できればいいのですが。
>自作屋としてはケース内部がスカスカというのは結構つらいですから・・自分だけかも。
今回のは、まぁそれなりに詰まってきそうです。最近は平べったいケース(というかシャーシ)が、実装もメンテナンス性もいいのでお気に入りになりつつあります。
>ここ最近は懇意にしていただいている農家さんでお手伝いの毎日です
お稼ぎください。スクワットものじゃなさそうなので、膝に負担はなさそうですね
こちらは放牧で散財してしまいました。青森で遊んできたのですが、食べ物にすこしだけ贅沢したので、放牧もご機嫌に終わりました(大笑)。
自作は、大事故一歩手前をやらかしました。気が付かない間に、はんだが飛び散って、ICのピン(正確にはイクステンション基板)にブリッジができてしまったのに気づかず、電源入れたらノイズまみれで往生しました。これから終盤にかけて気を付けないと・・・
>あえてアナログな調整箇所を増やして喜んでるのは、私くらいじゃないかと自分でも呆れてもいます。
いえいえその気持ちは十分わかりますよ。
>5351は普通に使えるのは30MHzくらいまででしょうね。
今回BAND毎にスプリアスを確認して上を使うか下を使うか決めました、その結果上が3.5,7,14,18,24で下が21,28,50になりました。
>ただ、5351はレベルがでかいので、動作点云々では難しいかもしれませんね。
Xでポストしたようにアクロバティックな感じですが解決方法が見えてきました。
K125x4のMIXですがいろいろ思い込み違いがあったようでその呪縛から解放された気分です。
>何しろ多数のポテンショメータを引っ張り出すので、パネル面レイアウトが破綻しそうです(泣)。
こういうのは結構大変ですよね。自作屋としてはケース内部がスカスカというのは結構つらいですから・・自分だけかも。
>いい季節になりました。若葉がきれいで気持ちがいいですね。
この若葉の季節が一番好きですね。
ここ最近は懇意にしていただいている農家さんでお手伝いの毎日です(MS2830の修理代のため)。
今週に入って玉ねぎの出荷が始まり収穫から出荷のための品質管理(といっても軍手をした両手で玉ねぎをグリグリして汚い皮を落とす作業)と忙しいです。この作業1個あたり30秒から60秒程度かかり最低賃金で計算すると10円前後のコスト増になります。消費者の方が汚くても皮を剥けば中は奇麗だと割り切ってくれれば安くなるのでしょうが、そうすると自分のようなアルバイトの収入が無くなるわけで正論だけでは難しいですね。
>そういうひらめきが物になった時はドヤ顔になっていますね。(笑)。
いやまさに。ドヤってました(大笑)。しかし、ディジタルで無調整化の方向が当たりまえなのに、あえてアナログな調整箇所を増やして喜んでるのは、私くらいじゃないかと自分でも呆れてもいます。ただ、昔に極座標変調を使ってオールディジタルSSB-TXのトライをしたことがありますが、申し訳ないけど、あれは実験ならともかく、まともに使う気(電波出す)が起きません。JF3HZBさんも同じ意見でした。
>今回一番問題になっているのは50MでIF40Mに対してLO90Mでは5351の近傍スプリアスがきつくて使えず10Mを使っているのですが
そうですよねぇ。最初は90MHzでどんなLAOマジックを使ったのかと、びっくりしていたのですが、10Mなら納得です。5351は普通に使えるのは30MHzくらいまででしょうね。
>MIXの中で生成されるx5の成分が規制値を下回ってくれません。内部で生成されるので元をいくらきれいにしてもダメで、IFを変更するかDDSに戻すか悩ましいです。
これも納得です。実はIF=16.93MHzでも、この3倍が50.79MHzでちょいとヤバいのですが、こちらはうまく動作点を選ぶと問題なかったようです。昔、10.7MHzのIFで21MHzに二倍がバンドに落ち込む現象がありましたが、DBMのうまくレベルを選べば-70dBくらいにできました。ただ、5351はレベルがでかいので、動作点云々では難しいかもしれませんね。
>どさくさに紛れてもっと申請しておけばよかった。
そうです。どさくさは最大限利用しました(笑)。後ろの期限がないと、何時でもできると思って、何時までもやらないのが私のパターンなので、年末はけっこうリキいれて申請しました。おかげでTSSとのやり取りは何回かあったです。もっとも、全ての申請が殆ど実現直前のものなので、まったく問題はないと思います。
こちらは、だいたい目途がついた(但し28Mの帯域外が規格に余裕が少ない)ので、どんなケースにしようか考え中ですが、何しろ多数のポテンショメータを引っ張り出すので、パネル面レイアウトが破綻しそうです(泣)。
いい季節になりました。若葉がきれいで気持ちがいいですね。もうちょっと気温が低ければいいのに・・・
>あれだけの文化を維持するには仕方のないお布施かなぁと思うこともあります。
確かにそうですね、これからも長い期間維持していかないとですし。
>と気が付いて目ウロコだったのがきっかけです(大笑)。
時々ありますね、そういうひらめきが物になった時はドヤ顔になっていますね。(笑)。
>しかし、良好な方に変わることは殆どないのが悔しいですね。
これ大アルアルですね、今回一番問題になっているのは50MでIF40Mに対してLO90Mでは5351の近傍スプリアスが
きつくて使えず10Mを使っているのですがMIXの中で生成されるx5の成分が規制値を下回ってくれません。
内部で生成されるので元をいくらきれいにしてもダメで、IFを変更するかDDSに戻すか悩ましいです。
>ちなみにこの機種は既に保証認定貰っています(笑)。
素晴らしいい!どさくさに紛れてもっと申請しておけばよかった。
さてさてもう少しあがいてみますか。
>既存のモジュールを組み合わせて目的の物を作る・・アプリを作る感覚ですかね。
それでもできれば大したものです。世間一般では、もう、自分でなにか作るということにあまり喜びを感じないような指向あるように感じてしまって・・・ちょっと寂しいですが、既製品が素晴らしいので、自作なんて気が起きないのかもしれませんね。
>ただ拝観料の高さには閉口しましたが、おまけに特別開帳とかあって拝観料だけで相当な出費になりました。
まさにそうですが、あれだけの文化を維持するには仕方のないお布施かなぁと思うこともあります。
>これまた面白そうなことを始められましたね、
以前は自動で抑圧させようかと思っていて、制御プログラムが大盛スパゲッティになってしまって、止めたのですが、そういやスペクトラム表示ってSDR自身が持ってるじゃないの、と気が付いて目ウロコだったのがきっかけです(大笑)。
>当面は全部クリアしたと思っていた規制値が高いBANDで2~3dB足りないところが出てきて対応中です。しかしこの2~3dBが難しい。
仕上げ時のアルアルですね。微妙な値は時間とともに変化するケースがあるので厄介ですよね。しかし、良好な方に変わることは殆どないのが悔しいですね。
さて、RX/TX共に手動調整の目途が立ったのですが、さて、これを無線機化するかどうかについて考え始めました。これ、RXはRFアンプ不要でIMも良好で音もいいので、どうも捨てがたいのです。TXも基本は同じですね。法規の許す範囲で使っていきたいなと思っています。ちなみにこの機種は既に保証認定貰っています(笑)。
>スタイルが異なりますし、感覚も違いますからね。進歩と言うことかも知りませんが。
そうでしょうね、全部1から作るとかではなく既存のモジュールを組み合わせて目的の物を作る・・アプリを作る感覚ですかね。
>奈良はいいですよね。
歴史を感じますね、綿々と続いている感じが。
ただ拝観料の高さには閉口しましたが、おまけに特別開帳とかあって拝観料だけで相当な出費になりました。
>今度は、イメージ/キャリアの人力制御?を考えています(大笑)。
これまた面白そうなことを始められましたね、どうなったかUPされるのを楽しみにしています。
ここしばらくは農家さんのアルバイトが結構入っていて自作関連は滞りぎみです。
当面は全部クリアしたと思っていた規制値が高いBANDで2~3dB足りないところが出てきて対応中です。
しかしこの2~3dBが難しい。
>「古い人間」になっちまたんですかね。
私ら、そうかもしれませんね。今までは、同じような年代の自作屋がいましたが、この世代はことごとく自作を卒業?廃業?してしまったようです。新しい世代は、古い世代と(当然ですが)スタイルが異なりますし、感覚も違いますからね。進歩と言うことかも知りませんが。
>この土日で奈良に遊びにいってきました。・・・それも近隣諸国ではなくそれ以外の方が目につきました。
奈良はいいですよね。3年前に義父の7回忌が高野山であったので、そのあと2日ばかり滞在しました。平日だったのと感染症の影響で閑散としていましたが、落ち着いていて楽しめました。今は、欧米からみたら、日本はバーゲンセールでもやってるんじゃないかと思われているでしょうね。以前は私らが欧米に遊びに行くと感じたことですが。
さて、またSDR遊びを再開しようと思います。今度は、イメージ/キャリアの人力制御?を考えています(大笑)。
>無線の常識が通りずらくなってますね。残念ですが。
残念ですがその通りのようで「古い人間」になっちまたんですかね。
>でも、PAは動作が単純なので、よくみれば解決しますよ。
はい、解決しました。コアを外した後同じ形の別物を付けていた事が原因でもとに戻したところもとにもどりました。
この土日で奈良に遊びにいってきました。今日は午後から雨で散々でしたが。
しかしどこの仏閣も敷地面積が広くて2日間で5万歩くらい歩きました。
それと古都と言う事もあって外人さんがわんさかいました。それも近隣諸国ではなくそれ以外の方が目につきました。