↑仮にドンカマと幽玄がそれぞれ10曲分追加されたら逆詐称の数に合わせて4曲だけ超難関に置いて残り16曲全く同じ難易度なのに難関に置くのか？(物凄い極論だが)
一つ以上上うんぬんは☆9以下の話であって☆10に適用できんだろって言ってんだわ。 そのために☆10.99まで対応するために☆10上位帯には曲数が詰まるのであると言いたい訳で。 イメージで言うなら☆9以下はお湯沸かしたら蓋に当たっも逃し用の小さい穴から抜ける(上の難易度に行く)が、☆10は天井に穴は空いておらず蓋に(水滴が)貯まるようなもんだ。
星10弱以下は星9詐称や強との兼ね合いが少なからずあるので、星10内での数のバランスだけを見た調整を行うと今度は星9と星10のバランスが崩れてしまう。弱以下に限った話ではないが、ボーダーの調整は一つ一つ慎重にやっていくものであって、バランスが悪いからとかいう理由で一気に動かすものではない。ていうか、年に1曲以上追加がある超難関と、数年間該当曲が現れないこともザラな逆詐称−の数を揃えるのは無理だと思う。
そこを面倒くさがってたら役立たずの難易度表ができるだけだと思いますけどね
反対 実際のプレイヤー事情からかけ離れた前提であること+それを加味してもロール処理orシングルの比重があまりにも一辺倒すぎることから、クリア難易度とは違った実力が要求されるため枠に当てはめられない
流石にそれは無理。ちょっと強引な話かもしれないがそもそも段位道場で超人上位～達人クラスにある譜面はクリアにおいても非常に難しいレベルなためその提案者の基準にしてしまうとぶっちゃけ☆9以下の譜面の立ち位置を大きく変動しなければならない可能性があると思うので。
☆9以下の詐称や詐称+は名前の通り「1つ以上上の難易度に相当する」カテゴリーであり、そこに該当する譜面は「普通は」上の難易度になってる。(例外があるからこのカテゴリーがあるのだが) ただ☆10の場合は超難関が天井としてあるので、天井付近の超難関と難関に曲数が貯まるのは至極当然の事。その上で「その難易度帯の適正な難易度」と言える強中弱の割合は7割程度であり、前述の事を考えたら適当な範疇と考えられる。逆に逆詐称以下の割合は約10.4%であり、この数字は概ね☆9(15.5%)☆8(約9.8%)と大差なくこちらも適正な範疇だと言える。※ここより下はやや難易度の査定が甘い版権曲の割合が増える+曲数が減るので比較には適当でないと思う。以上の事から主の意見は想像力が足りず的を外れた意見であると言えるだろう。
シンクロニシティ
再議論
PONは微妙だが賛成、超時空はノーコメント。PONは速度は遅いが複合は★×6中にしてはやや強め。前半は雑草とそう大差ない中下位クラスで稼ぎに出来るが、終盤のラッシュは中だときつく強クラスに十分なり得る。幸いにもノーツはしっかりあるからこれは単純に複合が少し強い低速譜面という印象で、だから表よりは弱く感じたが、上位ではありそう。
提案 PONPONPON、超時空アドベンチャーの高レベル表記。前者は前半は偶数が絡むとはいえ遅いうえに繰り返しでほぼ稼ぎだが、問題の後半は☆6にしては厄介な複合ラッシュが来るのでここだけ見ると☆7でも違和感ないくらいあるが、BPMが遅いうえに難所も香水みたいな複雑な8分と絡まってるわけでもなく3連打より上がない難所の割合も少なめという欠点があるので昇格にしては弱いがまあ中妥当なヨルシカ表よりはむずいと思ったし強下位でサヨナラになったサイレントマジョリティーとそんなに差がないと思う。後者はBPMの割には偶数複合の割合が高め。縁始動の16分も結構出て来るし軽めのラス殺しもある。そのうえそこまで繰り返しっぽい配置でもないから意外とめんどくさく昇格かは微妙だが個人的には夏祭りとかより苦手だったし、パヴァーヌ表よりは流石にだいぶ差がある印象。
強 正直前まで中派だったが、考え直して強かなと。16分複合は☆6にしては強い方だがBPMも遅く3連打までしかないとなるとさすがに対処可能だがこの譜面のめんどいところは長く複雑な8分と絡んでいるところで遅めだが手元が狂いやすいってところでやや強めかなと。ただいくら何でも休憩がないとはいえ16分ラッシュもそこまで多くなければ3連打しかない譜面が詐称なのは弱すぎ。☆7ならせめて5連打以上複合は最低でも3つは欲しいってかこの票なら個人差で強に上げてもいいんじゃないかって思うのだが
弱(上位) 技術的には中上位、体力的には逆詐称、弱下位でステゼロ(個人的に中上位)とは1段差は感じる。開幕とラスト以外はそこまでの驚異的な配置はなく、中の低速技術譜面には1歩劣るように感じる。とにかく開幕とラスト以外のリズム難パートに立ち向かえるようならクリアはしやすいだろう。
全て見送り（よくでるは賛否は同数だが中立が反対寄りであることを考慮） 提案禁止は11/16まで
延長
議論実施への賛否は同じようなので、明日から議論やります
蓄勢裏は見送り 他は意見待ち
色は匂へど、ハロウィンは追加 チューリングラブは見送り earthは意見待ち
詐称+(むずかしい☆8難関) 名実ともにぶっちぎりのミカシリーズ最難関で、変拍子のむずかしさをむずかしい譜面で活用できた非常に稀有な例。偶数が多くリズムが掴みにくい上に終盤にはおに☆8プレイヤーをも悩ます強烈な16分複合9打のラス殺しがあり、確実にそこでゲージを削られて○ぬ。やっぱり練習譜面はない。
詐称+(むずかしい☆8強より難関) 恐るべきはそのノーツの少なさと、稼ぎのなさである。BPM160の16分複合は言い換えればBPM320の8分複合で、特に重たい風船を割った後の長複合は運手を即時に理解しなければ瞬く間に食い○される鬼畜仕様。おに☆7でも充分詐称を名乗れる上に、むずかしいコースではあり得ない運手をする複合も多いのでこれは文句なし。近い譜面がむずかしいには存在しないため、練習も不可能。ちなみに16分の5〜6打の運手はおに☆8適正者でも迷うことが多い。
提案 超難関譜面にある譜面を、クリア、魂クリアの目安をそれぞれおにのレベルで決めませんか？いくらおによりはゲージがかなり緩いとはいえおにのWhiteberry(☆6上位)の方をやっとクリアできた段階ではきついと思うし、実際このレベル帯にいる譜面はどれもむずかしい譜面としてではなくおにの譜面としてみてる人が多数だと思うし、実際おに適正者でもこれらの譜面をかじるのは割とよくあると思う。ただクリア難易度と魂クリア難易度はかなり差があると思うからそれぞれの目安を決めるのはいいんじゃないかなと思ってる。
詐称+(☆8難関) 個人的にはむずかしい☆7最強譜面。ほんとにこの譜面が楽って言えるのはBPM243と言う速さで16分がないってことだけで一曲を通してやたら多彩な8分を叩かせる。それも繰り返しと言えない配置ばかりだし逆手も使う複合も出て来る。少々ある12分も意外と鋭いし付点8分で崩しに来る配置もあったり稼ぎもほぼないし技術譜面でよくある回数重ねれば楽になるというのが繰り返しが少ないせいでその慣れにもかなり時間がかかるというむずかしい☆7にしては異次元的な譜面。正直むずかしい☆8難関でもそれなりの位置にいると思うし、おにの大冒険やくまとも(個人的に弱下位)、夜に駆けるとかより難しく感じる。
終了(結果:強)
終了(結果:中)
終了(結果:逆詐称-(☆7中))
メカデス。
エリンギのエクボ
Vixtory
LECIEL GLISSANDO
終了(結果:詐称+(☆8強))
終了(結果:詐称+(☆8中))
終了(結果:詐称+(☆8難関))
反対 そもそもクリア基準ならロール処理するのはほば前提で、これをハウスシングルでやるのは余程の物好きか筋肉バキバキな人くらい。ハウスバチか公式マイバチかつシングルというルールならこの譜面は議論すべきではないし、議論するなら特例的にロールを認めるべきだと思うが、結局個人差でしかないため対象外に放り込むのが一番だと思う。
逆詐称 ハネリズムの譜面だが、強みなのは速さだけと言ってもいいレベルで難所がなく、リズム難でもないので個人的には弱の中では最弱で逆詐称中堅クラスに感じる。オフロックは詐称妥当だと思うけどこれは逆詐称妥当。
よくでると練習曲表は反対。よくでるは後半にノーツが集中しているのと、ノンストップな中で逆手を要する複合があるのが意外と厄介。というかBPM186はそこそこ速い部類だと思っていて、その中で後半はほぼノンストップしかも繰り返しではないとなると弱の同BPM帯の譜面とは割と差が付く印象がある。練習曲表は単純に複合のレベルが中にするには高すぎるのもそうだが、その数も多くまた種類も多彩なのが更に厳しさを増している。揺れが激しいことを除いても852というコンボ数の多さと9の中でも高めの部類に入る平均密度は全然馬鹿には出来ないし、正直強でも上位はあると思っている。トフロはこれよりも遅く複合の量や平均密度から消費体力には割と差があるし、熊蜂も同じくこれより遅めで2-2配置の複合が多数を占めている分クリア難易度ではそこそこ差があると感じる。Xaはノーコメントで。
中 体力要素はほぼ無い譜面だが、技術的には結構強いと思う。最初と最後は難しく、ゴーゴーまでは割に稼ぎだがゴーゴーはリズム難と複合が比較的強く、弱までは行かないかな。遅めの技術譜面で比べても、ステゼロとヌムジカ・アルムジカのどちらに近いかといえばステゼロだし、ステゼロは高レベル表記なので、下位ではあるが中で良いと判断。
逆詐称 12分は基本的に2打であり中盤にある24分以外これといったリズム崩しや局所難もなし。体力要素も薄いし、ハンドオーバーに比べて12分の処理速度も大幅に違うからあれと★×1個分の差はあってもいいと思う。個人的詐称下位派であるマッピー以下であり、★×8中のカノンとの差は精々1段階で、それ以上離れるとは流石に思えない。
↑確か10月30日からでしたっけ？
↑仮にドンカマと幽玄がそれぞれ10曲分追加されたら逆詐称の数に合わせて4曲だけ超難関に置いて残り16曲全く同じ難易度なのに難関に置くのか？(物凄い極論だが)
一つ以上上うんぬんは☆9以下の話であって☆10に適用できんだろって言ってんだわ。 そのために☆10.99まで対応するために☆10上位帯には曲数が詰まるのであると言いたい訳で。 イメージで言うなら☆9以下はお湯沸かしたら蓋に当たっも逃し用の小さい穴から抜ける(上の難易度に行く)が、☆10は天井に穴は空いておらず蓋に(水滴が)貯まるようなもんだ。
星10弱以下は星9詐称や強との兼ね合いが少なからずあるので、星10内での数のバランスだけを見た調整を行うと今度は星9と星10のバランスが崩れてしまう。弱以下に限った話ではないが、ボーダーの調整は一つ一つ慎重にやっていくものであって、バランスが悪いからとかいう理由で一気に動かすものではない。ていうか、年に1曲以上追加がある超難関と、数年間該当曲が現れないこともザラな逆詐称−の数を揃えるのは無理だと思う。
そこを面倒くさがってたら役立たずの難易度表ができるだけだと思いますけどね
反対 実際のプレイヤー事情からかけ離れた前提であること+それを加味してもロール処理orシングルの比重があまりにも一辺倒すぎることから、クリア難易度とは違った実力が要求されるため枠に当てはめられない
流石にそれは無理。ちょっと強引な話かもしれないがそもそも段位道場で超人上位～達人クラスにある譜面はクリアにおいても非常に難しいレベルなためその提案者の基準にしてしまうとぶっちゃけ☆9以下の譜面の立ち位置を大きく変動しなければならない可能性があると思うので。
☆9以下の詐称や詐称+は名前の通り「1つ以上上の難易度に相当する」カテゴリーであり、そこに該当する譜面は「普通は」上の難易度になってる。(例外があるからこのカテゴリーがあるのだが) ただ☆10の場合は超難関が天井としてあるので、天井付近の超難関と難関に曲数が貯まるのは至極当然の事。その上で「その難易度帯の適正な難易度」と言える強中弱の割合は7割程度であり、前述の事を考えたら適当な範疇と考えられる。逆に逆詐称以下の割合は約10.4%であり、この数字は概ね☆9(15.5%)☆8(約9.8%)と大差なくこちらも適正な範疇だと言える。※ここより下はやや難易度の査定が甘い版権曲の割合が増える+曲数が減るので比較には適当でないと思う。以上の事から主の意見は想像力が足りず的を外れた意見であると言えるだろう。
シンクロニシティ
再議論
PONは微妙だが賛成、超時空はノーコメント。PONは速度は遅いが複合は★×6中にしてはやや強め。前半は雑草とそう大差ない中下位クラスで稼ぎに出来るが、終盤のラッシュは中だときつく強クラスに十分なり得る。幸いにもノーツはしっかりあるからこれは単純に複合が少し強い低速譜面という印象で、だから表よりは弱く感じたが、上位ではありそう。
提案 PONPONPON、超時空アドベンチャーの高レベル表記。前者は前半は偶数が絡むとはいえ遅いうえに繰り返しでほぼ稼ぎだが、問題の後半は☆6にしては厄介な複合ラッシュが来るのでここだけ見ると☆7でも違和感ないくらいあるが、BPMが遅いうえに難所も香水みたいな複雑な8分と絡まってるわけでもなく3連打より上がない難所の割合も少なめという欠点があるので昇格にしては弱いがまあ中妥当なヨルシカ表よりはむずいと思ったし強下位でサヨナラになったサイレントマジョリティーとそんなに差がないと思う。後者はBPMの割には偶数複合の割合が高め。縁始動の16分も結構出て来るし軽めのラス殺しもある。そのうえそこまで繰り返しっぽい配置でもないから意外とめんどくさく昇格かは微妙だが個人的には夏祭りとかより苦手だったし、パヴァーヌ表よりは流石にだいぶ差がある印象。
強 正直前まで中派だったが、考え直して強かなと。16分複合は☆6にしては強い方だがBPMも遅く3連打までしかないとなるとさすがに対処可能だがこの譜面のめんどいところは長く複雑な8分と絡んでいるところで遅めだが手元が狂いやすいってところでやや強めかなと。ただいくら何でも休憩がないとはいえ16分ラッシュもそこまで多くなければ3連打しかない譜面が詐称なのは弱すぎ。☆7ならせめて5連打以上複合は最低でも3つは欲しいってかこの票なら個人差で強に上げてもいいんじゃないかって思うのだが
弱(上位) 技術的には中上位、体力的には逆詐称、弱下位でステゼロ(個人的に中上位)とは1段差は感じる。開幕とラスト以外はそこまでの驚異的な配置はなく、中の低速技術譜面には1歩劣るように感じる。とにかく開幕とラスト以外のリズム難パートに立ち向かえるようならクリアはしやすいだろう。
全て見送り（よくでるは賛否は同数だが中立が反対寄りであることを考慮） 提案禁止は11/16まで
延長
議論実施への賛否は同じようなので、明日から議論やります
蓄勢裏は見送り 他は意見待ち
色は匂へど、ハロウィンは追加 チューリングラブは見送り earthは意見待ち
詐称+(むずかしい☆8難関)
名実ともにぶっちぎりのミカシリーズ最難関で、変拍子のむずかしさをむずかしい譜面で活用できた非常に稀有な例。偶数が多くリズムが掴みにくい上に終盤にはおに☆8プレイヤーをも悩ます強烈な16分複合9打のラス殺しがあり、確実にそこでゲージを削られて○ぬ。やっぱり練習譜面はない。
詐称+(むずかしい☆8強より難関)
恐るべきはそのノーツの少なさと、稼ぎのなさである。BPM160の16分複合は言い換えればBPM320の8分複合で、特に重たい風船を割った後の長複合は運手を即時に理解しなければ瞬く間に食い○される鬼畜仕様。おに☆7でも充分詐称を名乗れる上に、むずかしいコースではあり得ない運手をする複合も多いのでこれは文句なし。近い譜面がむずかしいには存在しないため、練習も不可能。ちなみに16分の5〜6打の運手はおに☆8適正者でも迷うことが多い。
提案 超難関譜面にある譜面を、クリア、魂クリアの目安をそれぞれおにのレベルで決めませんか？いくらおによりはゲージがかなり緩いとはいえおにのWhiteberry(☆6上位)の方をやっとクリアできた段階ではきついと思うし、実際このレベル帯にいる譜面はどれもむずかしい譜面としてではなくおにの譜面としてみてる人が多数だと思うし、実際おに適正者でもこれらの譜面をかじるのは割とよくあると思う。ただクリア難易度と魂クリア難易度はかなり差があると思うからそれぞれの目安を決めるのはいいんじゃないかなと思ってる。
詐称+(☆8難関) 個人的にはむずかしい☆7最強譜面。ほんとにこの譜面が楽って言えるのはBPM243と言う速さで16分がないってことだけで一曲を通してやたら多彩な8分を叩かせる。それも繰り返しと言えない配置ばかりだし逆手も使う複合も出て来る。少々ある12分も意外と鋭いし付点8分で崩しに来る配置もあったり稼ぎもほぼないし技術譜面でよくある回数重ねれば楽になるというのが繰り返しが少ないせいでその慣れにもかなり時間がかかるというむずかしい☆7にしては異次元的な譜面。正直むずかしい☆8難関でもそれなりの位置にいると思うし、おにの大冒険やくまとも(個人的に弱下位)、夜に駆けるとかより難しく感じる。
終了(結果:強)
終了(結果:中)
終了(結果:逆詐称-(☆7中))
メカデス。
エリンギのエクボ
Vixtory
LECIEL GLISSANDO
終了(結果:詐称+(☆8強))
終了(結果:詐称+(☆8中))
終了(結果:詐称+(☆8難関))
終了(結果:詐称+(☆8中))
終了(結果:強)
反対 そもそもクリア基準ならロール処理するのはほば前提で、これをハウスシングルでやるのは余程の物好きか筋肉バキバキな人くらい。ハウスバチか公式マイバチかつシングルというルールならこの譜面は議論すべきではないし、議論するなら特例的にロールを認めるべきだと思うが、結局個人差でしかないため対象外に放り込むのが一番だと思う。
逆詐称 ハネリズムの譜面だが、強みなのは速さだけと言ってもいいレベルで難所がなく、リズム難でもないので個人的には弱の中では最弱で逆詐称中堅クラスに感じる。オフロックは詐称妥当だと思うけどこれは逆詐称妥当。
よくでると練習曲表は反対。よくでるは後半にノーツが集中しているのと、ノンストップな中で逆手を要する複合があるのが意外と厄介。というかBPM186はそこそこ速い部類だと思っていて、その中で後半はほぼノンストップしかも繰り返しではないとなると弱の同BPM帯の譜面とは割と差が付く印象がある。練習曲表は単純に複合のレベルが中にするには高すぎるのもそうだが、その数も多くまた種類も多彩なのが更に厳しさを増している。揺れが激しいことを除いても852というコンボ数の多さと9の中でも高めの部類に入る平均密度は全然馬鹿には出来ないし、正直強でも上位はあると思っている。トフロはこれよりも遅く複合の量や平均密度から消費体力には割と差があるし、熊蜂も同じくこれより遅めで2-2配置の複合が多数を占めている分クリア難易度ではそこそこ差があると感じる。Xaはノーコメントで。
中 体力要素はほぼ無い譜面だが、技術的には結構強いと思う。最初と最後は難しく、ゴーゴーまでは割に稼ぎだがゴーゴーはリズム難と複合が比較的強く、弱までは行かないかな。遅めの技術譜面で比べても、ステゼロとヌムジカ・アルムジカのどちらに近いかといえばステゼロだし、ステゼロは高レベル表記なので、下位ではあるが中で良いと判断。
逆詐称 12分は基本的に2打であり中盤にある24分以外これといったリズム崩しや局所難もなし。体力要素も薄いし、ハンドオーバーに比べて12分の処理速度も大幅に違うからあれと★×1個分の差はあってもいいと思う。個人的詐称下位派であるマッピー以下であり、★×8中のカノンとの差は精々1段階で、それ以上離れるとは流石に思えない。
↑確か10月30日からでしたっけ？