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詐称+(むずかしい☆8強より難関)
恐るべきはそのノーツの少なさと、稼ぎのなさである。BPM160の16分複合は言い換えればBPM320の8分複合で、特に重たい風船を割った後の長複合は運手を即時に理解しなければ瞬く間に食い○される鬼畜仕様。おに☆7でも充分詐称を名乗れる上に、むずかしいコースではあり得ない運手をする複合も多いのでこれは文句なし。近い譜面がむずかしいには存在しないため、練習も不可能。ちなみに16分の5〜6打の運手はおに☆8適正者でも迷うことが多い。

詐称+(むずかしい☆8強(中寄り))　大体の配置は4-1、4-2複合やdkdkのやや長い複合だが、まずその4-1複合がノーツ数は少ないもののその割合は非常に多い。これがBPM130くらいの速さならまだ拾え易いかなという速さだが大体140～150くらいになってしまうと感覚が大きく変わり(倍速にするならBPM268と280の差は大きく変わるのと同じ)全部を処理するにもやや体力を必要とするくらいだがこれはBPM160もあるため16分の処理としてはごり押しで通すにはかなり難易度が高く、実際処理しようにも4-1の場合には面3つ繋げてあとの2つ(dk)は捨て、4-2の場合、最初の3つ繋げてあとの3つ(dkk)捨てなんてこともありそうなところが恐ろしくdkdk複合もこの速度だと練習になりそうなところははたラクくらいしかないのが辛いところ。ただスカスカなうえに繰り返しが多く中盤は稼ぎだから難関は流石に言いすぎかなと。

終了(結果:詐称+(☆8強))