競技レベル上位群の選手は、タンパク質以外の栄養素でも同じような結果が得られると考えていますか?
タンパク質やプロテインだけでなく、上位群ではどんなものに気を付けて食事していたと思いますか?
対象者で実際に留学に行ったことがある方は何人くらいいるのでしょうか? また、留学経験ありなしでどのように外交性が変化すると思いますか?
オフシーズンに対策を講じることが重要だとあったのですが、心身ともに改善する対策をシーズン中に行うことは不可能なのでしょうか?河野さんが少しでも可能だと考えておられるのなら、その対策にどのような方法があるかお聞きしたいです。
メンタル面での強化、対応についてどのような策が考えられるでしょうか?田島さんの意見を教えてください。
栄養面での調査だったと思うのですが、タンパク質や、プロテインなど栄養素の偏りがあったと思うのですが、他の栄養素の場合になっても結果的に、上位群の方が高くなるのでしょうか?
結果的に上位群の方が年齢が高い傾向になりましたがなぜこうなったのか。日高さんなりの考察があれば教えてください。
なぜ日本人アイデンティティは外交性上位群が高く意識していたのか考えられますか?
特に、個人競技では選手個々に応じた効果的なコンディショニングの方法が求められるとありますが、個人競技と団体競技の選手には心身コンディションにどれくらいの差があったか明らかになっているのであれば知りたいです。
競技に対する意欲が高い選手ほど受傷しているとありますが、その怪我が重傷である割合は競技に対する意欲が高いほど大きいか調査しましたか?
競技レベル上位群の方が下位群よりも間食を摂る場合にはタイミングと内容を意識していたとありますが、上位群の方はどのようなタイミングなのか、その内容の具体的ものは明らかになりましたか?
スクワットの研究では,最大挙上重量に対する相対重量を実験試技に用いたものが多く見受けられます.今回の研究で3RMに対する相対重量を用いた理由は何でしょうか?また,被験者の3RMの値を教えていただきたいです(平均値±標準偏差).
①食事の摂取という項目は,しっかりと3食摂取しているかなどといった質問ですか? ②二次元気分尺度では,活性度・安定度・快適度・覚醒度を算出できるかと思いますが,それらは算出されましたか?されたならば,それらと競技レベルの関係はどうだったかのか教えていただきたいです。
2)心身のコンディションと練習状況では、具体的に何を調査できるのでしょうか。
また緒言の「スポーツ選手が最も高い競技力を発揮できる状態に調整して試合に臨むことは,競技スポーツにおいて重要な要素である(平山ら,2016)」の文献の詳細をお伺いしたいです(題目など)。
投射速度の増大に関して、実験時の自由助走の影響をどのようにとらえていますか。また、投射速度の増大に頭部、上肢、下肢、体幹の長さ、各部位の質量等の影響をどのように考えますか。
タイミングという単語が散見されていますが、タイミングをどのような結果から読み取ったのでしょうか。また、3次元解析を行っていることから、時系列で角変位及び角速度等のパラメータを用いることで説明に重みがつくと思います。
考察に関して、アップ動作で各角度の計測ができなかった理由はありますか。また、ダウン動作の関節角度変化の典型例グラフを見ると未経験者の角度変化は小さいものの(肩関節において表も同様)、この数値変化をもってリズムが全く取れていないと断言した根拠は他にもありますか。
長水路おいて検討がなされてきていない背景はどのようことが考えられますか。
非常に新しい競技方式という点から、これから多くの競技結果を基に筆者の言う【勝ち方】が多く見出されていくのではないかと思います。そこで、本研究の結果を受けて、記録を考慮した上での、今後の【勝ち方】の展開をどのようにイメージ(仮定)しますか。
泳パワー測定の牽引時間を12秒に設定している根拠は何でしょうか。また、牽引パワーとタイムの達成率に相関が認められない中、短・中・長距離の競技時間の違いによる牽引パワーの影響をどのようにイメージ(仮定)していますか。
本研究の結果を受け、研究内容を発展させていこうと考えていますか。もし、発展させると考えた場合、どのような取り組みを考えますか。
上向はスポーツ傷害の発生要因として心因的因子の知見はまだ少ないと1994年に報告し,2021年になった現在もなお少ないのでしょうか。では、なぜスポーツ傷害の発生要因として心因的因子に関する研究は少ないのでしょうか。
上位群の選手は食事意識が強いと報告されていますが、彼らが食事に対して意識するようになった時期などは調査しましたか?また調査したのであれば結果を知りたいです。
コロナの影響もあり本大学の体育学科の学生を調査対象となってしまうことは留意していますが、体育学科は他の学科生に比較して外向性が強いと予想されます。この点についてどのようにお考えでしょうか。 また、考察2つ目:外向性上位群において、なぜ「海外留学の興味が高かったことから、海外留学をする上で自身の知識不足が原因で授業に付いていけない可能性を危惧している点が推測でき」るのかを説明していただきたく思います。
競技専心性とコンディショニング能力の両方を高めることが競技力向上につながると思いました。競技専心性は,メンタルトレーニングで向上させることが可能と指摘しておりますが,コンディショニング能力はどのように高めることができるとお考えですか?
競技レベル別で上位群・下位群と分けられていますが,イメージ的に競技レベルが高いほど,管理栄養士からの栄養サポートの機会も多くあるのではないかと思います。栄養サポートを受けたことがあるならば,食行動に対する意識も高くなりそうですが,管理栄養士からの栄養サポートを受けたことがあるなどの質問項目はありますか?
試技の際にスパイクは着用していたのでしょうか? また、「Set」の姿勢は試技間に違いはありましたか?
今回は泳速度は規定せずに行っていますが、泳速度は動作に影響するように思います。泳速度を規定して行った場合、どのような結果になると考えられますか?
バスケットボール経験者と未経験者の比較を行っていますが、未経験者のスポーツ経験は調査していますか?球技経験者と未経験者では異なる結果になるように思いますが、いかがでしょうか。
動作の共通性を検討することが目的になっていますが、「共通性」とは具体的にどのように評価したのか教えてください。 また、結果には「XY成分」や「XZ成分」といった標記がありますが、カメラはどのように設置し、座標系はどのように設定されているのでしょうか。
研究背景には、投球時、手およびボールは肩関節最大外旋位からリリースに向けて大きな弧を描くように移動することが求められることが述べられていますが、シャドーピッチングの結果、そのような動作はみられましたか? また、本研究の結果から、シャドーピッチングは有効であると考えられますか?
この研究では、上半身の動きに着目しているようですが、研究背景にも挙げられている「方の旋回」についてはどのような結果だったか教えてください。 また、本研究の結果から、どのような指導を行えばジャンプシュートの動作が向上すると言えそうですか?
重量の増加によって最大床反力は増加しなかったと報告していますが、重量が増加すれば、当然、鉛直方向の床反力は増加します。最大床反力や力積は増加しなかった理由はどのように考察していますか? また、各条件における上昇に要した時間には違いがあったのかどうか教えてください。
対象者には,体育学科の学生と書かれていて,もちろん留学に行ったことがある人・ない人がいると思うのですが,「留学先の教育施設・環境レベルが高い」という質問は,ある人には,実際その場所がどうだったのか,ない人にはイメージで回答させているということでしょうか?
オフシーズンには十分な対策を講じておくことが課題とありますが、対策とは具体的にどのような対策があげられますか気になりました。
積極的なメンタルトレーニングとありますが、具体的にはどのようなメンタルトレーニングがあげられますか。
外向性の下位群は,海外での対人関係に不安が高いことが分かったとあるが、この問題を解決するにはどのようなことが必要だと思いますか。
食行動がパフォーマンスを上げることに重要なことが分かりましたが、その他の睡眠などと比べると食事はどのくらい重要なのか知りたいです。
実際に海外留学を希望するかどうかの判断は外向性の優劣の影響は統計学的には検証することはできなかったとあるが、日高さんはどのように考えているのか知りたいです。
競技レベルの高い上位群の方がシーズン終盤に身体的側面や精神的側面、食事の摂取状況に関しても低いコンディショニングであるとあったが、それでも上位群に位置していることからコンディショニングが悪い中でも結果を残していることになるがその一番の理由は何になると考えているか知りたい。
競技レベル上位群の選手は、タンパク質以外の栄養素でも同じような結果が得られると考えていますか?
タンパク質やプロテインだけでなく、上位群ではどんなものに気を付けて食事していたと思いますか?
対象者で実際に留学に行ったことがある方は何人くらいいるのでしょうか?
また、留学経験ありなしでどのように外交性が変化すると思いますか?
オフシーズンに対策を講じることが重要だとあったのですが、心身ともに改善する対策をシーズン中に行うことは不可能なのでしょうか?河野さんが少しでも可能だと考えておられるのなら、その対策にどのような方法があるかお聞きしたいです。
メンタル面での強化、対応についてどのような策が考えられるでしょうか?田島さんの意見を教えてください。
栄養面での調査だったと思うのですが、タンパク質や、プロテインなど栄養素の偏りがあったと思うのですが、他の栄養素の場合になっても結果的に、上位群の方が高くなるのでしょうか?
結果的に上位群の方が年齢が高い傾向になりましたがなぜこうなったのか。日高さんなりの考察があれば教えてください。
なぜ日本人アイデンティティは外交性上位群が高く意識していたのか考えられますか?
特に、個人競技では選手個々に応じた効果的なコンディショニングの方法が求められるとありますが、個人競技と団体競技の選手には心身コンディションにどれくらいの差があったか明らかになっているのであれば知りたいです。
競技に対する意欲が高い選手ほど受傷しているとありますが、その怪我が重傷である割合は競技に対する意欲が高いほど大きいか調査しましたか?
競技レベル上位群の方が下位群よりも間食を摂る場合にはタイミングと内容を意識していたとありますが、上位群の方はどのようなタイミングなのか、その内容の具体的ものは明らかになりましたか?
スクワットの研究では,最大挙上重量に対する相対重量を実験試技に用いたものが多く見受けられます.今回の研究で3RMに対する相対重量を用いた理由は何でしょうか?また,被験者の3RMの値を教えていただきたいです(平均値±標準偏差).
①食事の摂取という項目は,しっかりと3食摂取しているかなどといった質問ですか?
②二次元気分尺度では,活性度・安定度・快適度・覚醒度を算出できるかと思いますが,それらは算出されましたか?されたならば,それらと競技レベルの関係はどうだったかのか教えていただきたいです。
2)心身のコンディションと練習状況では、具体的に何を調査できるのでしょうか。
また緒言の「スポーツ選手が最も高い競技力を発揮できる状態に調整して試合に臨むことは,競技スポーツにおいて重要な要素である(平山ら,2016)」の文献の詳細をお伺いしたいです(題目など)。
投射速度の増大に関して、実験時の自由助走の影響をどのようにとらえていますか。また、投射速度の増大に頭部、上肢、下肢、体幹の長さ、各部位の質量等の影響をどのように考えますか。
タイミングという単語が散見されていますが、タイミングをどのような結果から読み取ったのでしょうか。また、3次元解析を行っていることから、時系列で角変位及び角速度等のパラメータを用いることで説明に重みがつくと思います。
考察に関して、アップ動作で各角度の計測ができなかった理由はありますか。また、ダウン動作の関節角度変化の典型例グラフを見ると未経験者の角度変化は小さいものの(肩関節において表も同様)、この数値変化をもってリズムが全く取れていないと断言した根拠は他にもありますか。
長水路おいて検討がなされてきていない背景はどのようことが考えられますか。
非常に新しい競技方式という点から、これから多くの競技結果を基に筆者の言う【勝ち方】が多く見出されていくのではないかと思います。そこで、本研究の結果を受けて、記録を考慮した上での、今後の【勝ち方】の展開をどのようにイメージ(仮定)しますか。
泳パワー測定の牽引時間を12秒に設定している根拠は何でしょうか。また、牽引パワーとタイムの達成率に相関が認められない中、短・中・長距離の競技時間の違いによる牽引パワーの影響をどのようにイメージ(仮定)していますか。
本研究の結果を受け、研究内容を発展させていこうと考えていますか。もし、発展させると考えた場合、どのような取り組みを考えますか。
上向はスポーツ傷害の発生要因として心因的因子の知見はまだ少ないと1994年に報告し,2021年になった現在もなお少ないのでしょうか。では、なぜスポーツ傷害の発生要因として心因的因子に関する研究は少ないのでしょうか。
上位群の選手は食事意識が強いと報告されていますが、彼らが食事に対して意識するようになった時期などは調査しましたか?また調査したのであれば結果を知りたいです。
コロナの影響もあり本大学の体育学科の学生を調査対象となってしまうことは留意していますが、体育学科は他の学科生に比較して外向性が強いと予想されます。この点についてどのようにお考えでしょうか。
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競技専心性とコンディショニング能力の両方を高めることが競技力向上につながると思いました。競技専心性は,メンタルトレーニングで向上させることが可能と指摘しておりますが,コンディショニング能力はどのように高めることができるとお考えですか?
競技レベル別で上位群・下位群と分けられていますが,イメージ的に競技レベルが高いほど,管理栄養士からの栄養サポートの機会も多くあるのではないかと思います。栄養サポートを受けたことがあるならば,食行動に対する意識も高くなりそうですが,管理栄養士からの栄養サポートを受けたことがあるなどの質問項目はありますか?
試技の際にスパイクは着用していたのでしょうか?
また、「Set」の姿勢は試技間に違いはありましたか?
今回は泳速度は規定せずに行っていますが、泳速度は動作に影響するように思います。泳速度を規定して行った場合、どのような結果になると考えられますか?
バスケットボール経験者と未経験者の比較を行っていますが、未経験者のスポーツ経験は調査していますか?球技経験者と未経験者では異なる結果になるように思いますが、いかがでしょうか。
動作の共通性を検討することが目的になっていますが、「共通性」とは具体的にどのように評価したのか教えてください。
また、結果には「XY成分」や「XZ成分」といった標記がありますが、カメラはどのように設置し、座標系はどのように設定されているのでしょうか。
研究背景には、投球時、手およびボールは肩関節最大外旋位からリリースに向けて大きな弧を描くように移動することが求められることが述べられていますが、シャドーピッチングの結果、そのような動作はみられましたか?
また、本研究の結果から、シャドーピッチングは有効であると考えられますか?
この研究では、上半身の動きに着目しているようですが、研究背景にも挙げられている「方の旋回」についてはどのような結果だったか教えてください。
また、本研究の結果から、どのような指導を行えばジャンプシュートの動作が向上すると言えそうですか?
重量の増加によって最大床反力は増加しなかったと報告していますが、重量が増加すれば、当然、鉛直方向の床反力は増加します。最大床反力や力積は増加しなかった理由はどのように考察していますか?
また、各条件における上昇に要した時間には違いがあったのかどうか教えてください。
対象者には,体育学科の学生と書かれていて,もちろん留学に行ったことがある人・ない人がいると思うのですが,「留学先の教育施設・環境レベルが高い」という質問は,ある人には,実際その場所がどうだったのか,ない人にはイメージで回答させているということでしょうか?
オフシーズンには十分な対策を講じておくことが課題とありますが、対策とは具体的にどのような対策があげられますか気になりました。
積極的なメンタルトレーニングとありますが、具体的にはどのようなメンタルトレーニングがあげられますか。
外向性の下位群は,海外での対人関係に不安が高いことが分かったとあるが、この問題を解決するにはどのようなことが必要だと思いますか。
食行動がパフォーマンスを上げることに重要なことが分かりましたが、その他の睡眠などと比べると食事はどのくらい重要なのか知りたいです。
実際に海外留学を希望するかどうかの判断は外向性の優劣の影響は統計学的には検証することはできなかったとあるが、日高さんはどのように考えているのか知りたいです。
競技レベルの高い上位群の方がシーズン終盤に身体的側面や精神的側面、食事の摂取状況に関しても低いコンディショニングであるとあったが、それでも上位群に位置していることからコンディショニングが悪い中でも結果を残していることになるがその一番の理由は何になると考えているか知りたい。