竹俣壽郎 日本大学生物資源科学部
2021/01/18 (月) 13:15:53
c87ab@397bd
本研究の結果を受け、研究内容を発展させていこうと考えていますか。もし、発展させると考えた場合、どのような取り組みを考えますか。
通報 ...
ご質問ありがとうございます。
今後の取り組みについてですが、今回の結果から100mバタフライの後半のペースの低下は避けられないことが明確になりました。よって、前半のスプリント力を強化すること、減速要素に耐えられる筋力をつけて、後半のペース低下を最小限にすることが挙げられます。
私自身は既に競技を引退しておりますので、この研究結果を基に後輩にアドバイスをして、今後に活かしてもらいたいと考えております。