桜門体育学会第11回大会用掲示板 検索除外

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伊藤拓真 日本大学文理学部体育学科 2021/01/20 (水) 20:46:01 c8edd@2ec36 >> 3

ご質問ありがとうございます。
競技レベル別にみた大学生になってからの普段と試合前一週間の食行動について質問した13項目の中の1つに、「大学生になってから個人的に栄養士によるサポートを受けたことがある」という質問項目があります。統計処理の結果、有意な傾向は認められませんでしたが、上位群の方が下位群よりも多い人数の学生が栄養士によるサポートを受けていることが分かりました。

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伊藤拓真 日本大学文理学部体育学科 2021/01/20 (水) 20:39:08 c8edd@2ec36 >> 12

睡眠も食事と同じく、競技スポーツの競技力向上のためには必要不可欠な要素だと考えられます。本研究では睡眠の重要性に関わる調査は行っていませんが、食行動と同様にコンディショニングという点で重要な要素だと思われます。

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伊藤拓真 日本大学文理学部体育学科 2021/01/20 (水) 20:33:54 c8edd@2ec36 >> 2

ご質問ありがとうございます。

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伊藤拓真 日本大学文理学部体育学科 2021/01/20 (水) 20:33:22 c8edd@2ec36 >> 1

ご質問ありがとうございます。
本研究では競技レベル別に調査をしたため、男女別で優位な差が認められるかについては確かではありませんが、全体的に男子選手の方が食事に対する意識が高く食行動を選択しているように感じました。おそらく男子選手の方がフィジカルトレーニングを実施している学生が多いと思われるので、栄養に関する関心が高いと思われます。

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田島勇人 日本大学文理学部体育学科 2021/01/20 (水) 19:49:14 1aabf@18b65 >> 3

ご質問いただきありがとうございます。
コンディショニング能力の向上に関して、スポーツ現場のアスレティックトレーナーやS&Cコーチ、栄養士をはじめとしたコンディショニングスタッフが中心となり選手に対して日々教育を行なっていくことが重要と考えております。
具体的にはメンタルトレーニング同様、講習会形式で睡眠やストレッチ、栄養摂取等コンディショニングに関してプレゼンテーションを行なったり、練習場やクラブハウス等にストレッチ方法、栄養摂取の仕方等を掲示し意識をさせる、管理システムを使用し日々のコンディションを選手に入力させる等があげられますが、選手に競技に対する競技意欲が低い場合、特に自宅ではコンディショニングを怠ってしまうことも考えられるため、競技意欲を高めるメンタルトレーニングやコーチングも同時に行う必要があると考えております。

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田島勇人 日本大学文理学部体育学科 2021/01/20 (水) 19:30:57 1aabf@18b65 >> 2

ご質問いただきありがとうございます。
動機付けを行う方法は様々あるため多くは触れませんが、適切な目標設定や練習の中から自己決定を増やす等が挙げられると考えております。

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田島勇人 日本大学文理学部体育学科 2021/01/20 (水) 19:23:57 1aabf@18b65 >> 1

ご質問ありがとうございます。
更なる検討が必要かと思われますが、岩崎ら(2009)は県大会レベル出場なし〜全国大会出場5回以上のレベルを対象とした競技意欲と受傷の関係について調査していますが、本研究よりさらに競技レベルが広範囲にわたる研究においても受傷した選手は競技意欲が高かったという結果となっているため、現時点においては競技レベルによって競技意欲と受傷の関係は大きくは変わらないのではないかと考えております。

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井上詩音 日本大学スポーツ科学部 2021/01/20 (水) 15:42:09 01815@396a5 >> 2

ご質問頂き有難う御座います。
ターン後の速度維持に関してですが、まず確実に最も速度を生み出し易い壁を蹴るという動作を確実に行った上で、抵抗を最小限に抑えるための正しいストリームライン姿勢や水中から速度を生み出す為のドルフィンキックの技術を習得し活用出来るよう指導する必要性があると考えられます。

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山本茉由佳 日本大学スポーツ科学部 2021/01/20 (水) 15:31:35 377db@8578e >> 2

ご質問いただきありがとうございます。
2点の質問に関して回答させていただきます。
①100メートル自由形で1秒81の差がありました。
②ストロークには体格や筋力も影響していると考えます。さらに今回対象とした100メートル自由形において考えると、後半は体に乳酸が溜まりストロークテンポが落ちていると考えます。その為、ストロークテンポを維持するには耐乳酸のトレーニングが必要だと考えます。

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山本茉由佳 日本大学スポーツ科学部 2021/01/20 (水) 15:30:55 377db@8578e >> 1

ご質問いただきありがとうございます。
複数の国際大会において日本代表として出場し、メダルを獲得している選手です。

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小沼直子(日本大学薬学部) 2021/01/20 (水) 13:37:06 4fb89@24586

直井先生
座長の小沼です。大変興味深い発表をありがとうございました。2点質問させてください。①県大会ベスト16以上の選手では、反応で打つ選手は有意に少なかったとされていますが、地区大会出場選手や全国大会出場レベルの選手では有意差が出ていない理由について先生のお考えをお聞かせください(人数、あるいはそれ以外の要因なのでしょうか)。②今回先生が行われた研究を現場で活かすには、どのようなアプローチが必要だと思いますか?今後の研究の展望も踏まえ、先生のお考えをお聞かせください。以上2点、宜しくお願い致します。

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小沼直子(日本大学薬学部) 2021/01/20 (水) 13:31:31 4fb89@24586

山本先生
座長の小沼です。大変興味深い発表をありがとうございました。2点質問させてください。①比較されたレースタイムの差はどの程度あるのでしょうか?②後半のストロークテンポを維持するためのトレーニングが必要とのことですが、具体的にはどのようなトレーニングが必要だとお考えですか?ストロークに影響を及ぼす要因(体格、筋力、水圧など)があればそれと併せて教えてください。宜しくお願い致します。

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小沼直子(日本大学薬学部) 2021/01/20 (水) 13:29:50 4fb89@24586

河野先生
座長の小沼です。大変興味深い発表をありがとうございました。1点質問させてください。今回先生が調査された期間はシーズンの終盤ということでしたが、シーズン序盤、中盤での調査はされてないのでしょうか?シーズンを通して、競技レベル上位群のコンディショニングが下位群よりも低い可能性はないでしょうか?もし予備調査や先行研究などがあれば、それらを踏まえ先生のお考えをお聞かせください。宜しくお願い致します。

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小沼直子(日本大学薬学部) 2021/01/20 (水) 13:21:56 4fb89@24586

吉田先生
座長の小沼です。大変興味深い発表をありがとうございました。2点質問させてください。
①スポーツの種目(例えば、個人競技と団体競技)で性格特性が異なることもあるのでしょうか?先行研究などの知見があれば教えてください。②大学生においては、陸上競技部と一般の学生で性格特性の差がなかったということですが、大学生よりも若い青少年の時期に同じ調査をした場合、結果は変わってくると思いますか?先行研究などがあれば、それを踏まえ先生のお考えをお聞かせください。以上2点、宜しくお願い致します。

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小沼直子(日本大学薬学部) 2021/01/20 (水) 13:20:25 4fb89@24586

田島先生
座長の小沼です。大変興味深い発表をありがとうございました。1点質問させてください。心理的競技能力は、性差や競技レベルで影響を及ぼすのでしょうか?今回先生が行われたご研究の結果あるいは先行研究での知見があれば教えてください。宜しくお願い致します。

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小沼直子(日本大学薬学部) 2021/01/20 (水) 13:19:06 4fb89@24586

渡邉先生
座長の小沼です。大変興味深い発表をありがとうございました。2点質問させてください。①今回の研究では、大学生を対象に、小学校、中学校時代の親の関わりの強さやそれに対するストレッサーの強さを思い出して回答してもらったということでしょうか?対象を大学生にした理由があれば教えてください。②多くの種目を経験することで子供のスポーツ継続が長くなると考察されていましたが、小中学生のうちにできる限り多くの種目を経験させた方がいいということでしょうか?それとも1種目よりも2種目経験した方がいいという解釈でしょうか?先生のお考えをお聞かせください。以上2点、宜しくお願い致します。

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小沼直子(日本大学薬学部) 2021/01/20 (水) 13:15:21 4fb89@24586

竹中先生
座長の小沼です。大変興味深い発表をありがとうございました。2点質問させてください。①スポーツの場面において、自己意識やあがり現象は、性差あるいは競技種目によって影響が出るのでしょうか?先行研究などでの知見があれば教えてください。②対象者の男女の割合について、男性の対象者が多い印象を受けましたがそれに対する先生のお考えをお聞かせください。先生が今回行われたご研究では、性差はあまり影響を及ぼさないのでしょうか?以上2点、宜しくお願い致します。

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髙橋正則 2021/01/19 (火) 20:28:41 d64af@9c805

この研究から、将来どのような研究に発展させられると思いますか?

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髙橋正則 2021/01/19 (火) 20:28:15 d64af@9c805

この研究から、将来どのような研究に発展させられると思いますか?

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髙橋正則 2021/01/19 (火) 20:27:27 d64af@9c805

この研究から、将来どのような研究に発展させられると思いますか?

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髙橋正則 2021/01/19 (火) 20:26:33 d64af@9c805

この研究から、将来どのような研究に発展させられると思いますか?

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渡邉達也 日本大学商学部経営学科 2021/01/19 (火) 17:22:45 307a2@452e1

対象者を陸上競技者のみに絞ったことに関しては何か理由がありますか。

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渡邉達也 日本大学商学部経営学科 2021/01/19 (火) 17:05:12 307a2@86452

実験においてトップ選手との比較をなさっていますが、具体的にトップ選手とはどのレベルの選手になるのでしょうか。

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福澤慶一 日本大学文理学部体育学科 2021/01/19 (火) 16:46:30 3931d@d8287

シーズン序盤、中盤、終盤でどのようにそれぞれどのようなコンディショニングが必要になってくると考えてますか?

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日本大学文理学部 城間修平 2021/01/19 (火) 16:41:38 04d56@7e6d7

日本大学文理学部の城間と申します。
発表ポスターを拝見させて頂き、非常に興味深い内容でした。
今回の結果で指導のポイントが明確になったと思いますが、逆にターン後の速度維持はどのような指導が考えられますか?
以上、ご返答をお待ちしております。

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日本大学文理学部 城間修平 2021/01/19 (火) 16:41:06 04d56@7e6d7

日本大学文理学部の城間と申します。
発表ポスターを拝見させて頂き、非常に興味深い内容でした。
1点、質問させて下さい。
考察に「このテクニックの獲得はフロー状態に形成するための条件になると思われる.」なぜそう思いましたか?また、今後どのようなアプローチが必要だと思いますか?
以上、ご返答をお待ちしております。

1
日本大学文理学部 城間修平 2021/01/19 (火) 16:40:39 04d56@7e6d7

日本大学文理学部の城間と申します。
発表ポスターを拝見させて頂き、非常に興味深い内容でした。
1点、質問させて下さい。
1人で試技は何本ですか?また、すべて本人が自覚した成功試技ですか?
以上、ご返答をお待ちしております。

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日本大学文理学部 城間修平 2021/01/19 (火) 16:39:18 04d56@7e6d7

日本大学文理学部の城間と申します。
発表原稿(ポスター)を拝見させて頂き、非常に興味深い内容でした。
1点、質問させて下さい。
1、競技力向上の為のリフレクションに求められる内容は何が考えられますか?
以上、ご返答をお待ちしております。

2
日本大学文理学部 城間修平 2021/01/19 (火) 16:38:38 04d56@7e6d7

日本大学文理学部の城間と申します。
発表ポスターを拝見させて頂き、非常に興味深い内容でした。
1点、質問させて下さい。

本研究結果に与える性差の影響は考えられますか?
以上、ご返答をお待ちしております

2
日本大学文理学部 城間修平 2021/01/19 (火) 16:38:06 04d56@7e6d7

日本大学文理学部の城間と申します。
発表ポスターを拝見させて頂き、非常に興味深い内容でした。

2点、質問させて下さい。
1、ポジションによってサーブの質や緊張状態は変わりませんか?
2、実験方法の「高緊張状態を想定」とはどのような条件ですか?
以上、ご返答をお待ちしております。

2
日本大学文理学部 城間修平 2021/01/19 (火) 16:37:06 04d56@7e6d7

①日本大学文理学部の城間と申します。
発表ポスターを拝見させて頂き、非常に興味深い内容でした。
2点、質問させて下さい。

1、本研究を行うにあたり、画質や明るさ等は関係ないですか?
2、4)実験試行の出現のエフェクトの違いが結果に与える影響として何が考えられますか?
ご返答をお待ちしております。

城間

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渡邉達也 日本大学商学部 2021/01/19 (火) 16:27:06 307a2@98429

今回の調査では野球経験3年以上の方を調査対象者とされていましたが、3年以上とした根拠がございましたら教えていただきたいです。

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福澤慶一 日本大学文理学部体育学科 2021/01/19 (火) 16:07:53 3931d@ef17b

なぜ、自己実現意欲、競技意欲、モチベーションが高いのにも関わらずコンディショニングに対する意識が低い人がいると思いますか?またそういう人にはどのような対策が必要だと考えていますか?

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鈴木俊 日本大学文理学部体育学科 2021/01/19 (火) 15:59:37 6127d@8fe8c

上位群の選手がオフシーズンで心身を回復させる対策としては具体的にどのようなものが効果的だと考えますか?

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石田美羽 日本大学院文学研究科教育専攻 2021/01/19 (火) 15:57:17

方法②の直近1年半以内に14日以上競技に影響があった外傷、障害歴と書かれていますが、なぜ14日以上と設定したのでしょうか?

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福澤慶一 日本大学文理学部体育学科 2021/01/19 (火) 15:53:54 3931d@ef17b

試合前においては、競技上位群の方が下位群よりも間食を摂る場合にはタイミングを意識していたとありますが具体的に試合の何分前に摂っていたというデータはあったりしますか?

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鈴木俊 日本大学文理学部体育学科 2021/01/19 (火) 15:52:21 6127d@8fe8c

コンディショニングに対する意識を高めるには、どのような対策が必要だと考えますか?

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鈴木俊 日本大学文理学部体育学科 2021/01/19 (火) 15:47:54 6127d@8fe8c

外交性下位群の人に海外留学に興味を持ってもらうためにはどのような対策が効果的だと考えますか?

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福澤慶一 日本大学文理学部体育学科 2021/01/19 (火) 15:46:05 3931d@ef17b

もし留学をするとして、留学に向けて個人として何か努力してしておいた方がいいことはありますか?

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石田美羽 日本大学院文学研究科教育専攻 2021/01/19 (火) 15:44:20

心身の疲労を蓄積しない効果的なコンディショニングの方法にはどんなものがあると考えられますか?