桜門体育学会第11回大会用掲示板 検索除外

O6-4 岡村瞳 クロール泳における高強度領域の主観的努力度の変化が客観的及びストローク動作に 与える影響について―長水路を対象として―

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桜門体育学会事務局
作成: 2021/01/12 (火) 15:28:41
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竹俣壽郎 日本大学生物資源科学部 2021/01/18 (月) 13:21:00 c87ab@397bd

長水路おいて検討がなされてきていない背景はどのようことが考えられますか。

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日本大学スポーツ科学部競技スポーツ学科 岡村瞳 2021/01/22 (金) 20:43:19 >> 1

ご質問ありがとうございます。
短水路のプールが長水路よりも施設として単純に多いということが一因として考えられます。また泳速のコントロールの動態を確認するのであれば短水路でも十分に可能であることも考えられます。