桜門体育学会第11回大会用掲示板 検索除外

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三井萌(日本大学商学部商業学科) 2021/01/21 (木) 19:42:50 b300e@ad116

発表拝見させて頂きました。お聞きしたいことがあります。今回の研究では、観戦場所を問わず行った人物を対象とされていますが、実際に現地で観戦した人と自宅などで中継を観戦した人の間ではどのような動機づけの違いに変化は見られるのでしょうか?もしくは、若田部さんはどのようにお考えでしょうか。よろしくお願い致します。

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二村賢人 2021/01/21 (木) 19:42:25 9dde1@f6b86

今後のコンディショニングの教育について、そういったことにメリットを感じず、受講しない選手もいると思いますが、メリットを伝えるためにどんな手段があると思いますか。

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宮内育大 日本大学スポーツ科学部 2021/01/21 (木) 19:40:56 d1e63@7f719

質問失礼いたします。

インタビューにおける質問項目についてどのような裏付けをもとにこの内容としたのか教えてください。インタビューの形式として半構造化面接などの手法で行われたのか教えてください。最後に、インタビューの結果から得られた結果および考察内容について結果と考察の因果関係など適切に示していただけるとありがたいです。

複数の質問、申し訳ございませんがよろしくお願いいたします。

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二村賢人 2021/01/21 (木) 19:40:42 9dde1@f6b86

食に関して様々な取り組みをしても、競技戦績下位群に属する選手は、食に関して今後何が求められてくると考えていますか。

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伊達佳佑 日本大学文理学部体育学科 2021/01/21 (木) 19:38:26 614dc@7898a

体育専攻学生とその他の専攻の学生とではどのような違いがあると思われますか。

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宮内育大 日本大学スポーツ科学部 2021/01/21 (木) 19:35:04 d1e63@7f719

質問失礼します。

授業のメインセッションについてどのようなコンセプトを持ってトレーニングメニューを配置しましたか?オンラインならではの部分を踏まえていただけると有難いです。

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相澤汐里 日本大学大学院文学研究科教育学専攻 2021/01/21 (木) 19:32:52 d117a@761fb

上位群の方が大会出場回数などが多ければ疲労が溜まっていてコンディションに影響が出てくると思うのですが、上位群と下位群で大会の出場回数や練習内容などに差はあったのでしょうか?

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三井萌(日本大学商学部商業学科) 2021/01/21 (木) 19:31:13 b300e@ad116

発表拝見させていただきました。アダプテッド・スポーツを受講した学生を対象とされていますが、選択科目であることからある程度この分野に関心を示している人が多いと考えられます。仮定として、この講義が必修であった場合同じ調査をして結果がどのように変わると思われますか?よろしくお願い致します。

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三井萌(日本大学商学部商業学科) 2021/01/21 (木) 19:20:10 b300e@ad116

発表拝見させて頂きました。お聞きしたいことがあります。調査対象者は継続的なスポーツ競技経験のある18歳-63歳の男女276名とありますが各年代と性別のサンプル数と偏りはどの程度あったのでしょうか?ご回答よろしくお願い致します。

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武田海青 2021/01/21 (木) 19:11:36 2ab15@3fcfe

食事と睡眠のバランスを考えれば、上位郡に近づけるのでしょうか。他に取り組むべき課題はありますか。

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池間直哉 2021/01/21 (木) 19:09:49 41005@7ecb0

試合の時間帯(午前や午後など)によって試合前の食行動などは変わってくるのでしょうか?

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池間直哉 2021/01/21 (木) 19:06:22 41005@7ecb0

競技レベルの高い選手とはどのくらいのレベルのことでしょうか?

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武田海青 2021/01/21 (木) 19:05:48 2ab15@3fcfe

下位郡の選手たちは具体的に何をすれば競技意欲などが上がると考えていますか。

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池間直哉 2021/01/21 (木) 19:00:34 41005@7ecb0

積極的なメンタルトレーニングによって競技専心性を高めるとありますが、たとえばどのようなメンタルトレーニングが必要となってきますか?

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武田海青 2021/01/21 (木) 18:58:38 2ab15@3fcfe

この研究ではテニス選手に関してだけなのですが、この傾向は他のスポーツにも当てはまるのでしょうか。

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三井萌(日本大学商学部商業学科) 2021/01/21 (木) 18:56:01 b300e@ae21c

発表拝見させて頂きました。大変興味深かったです。質問なのですが、今回対象者が男子大学生のみですが女性や異なる年代(高校生や中学生、小学生など)を対象にした場合もこの新体力テストの代替え案は有効であると考えますか?また、結果はどのように変わるとお考えでしょうか。よろしくお願いいたします。

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武田海青 2021/01/21 (木) 18:53:26 2ab15@3fcfe

海外留学を推奨することは今後重要だと考えるのですが、留学先の環境もかなり重要になると思うのですが、どう考えていますか。例えば日本人が多くいる留学先であると、あまり意味がないのではないかと私は考えています。

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池間直哉 2021/01/21 (木) 18:51:32 41005@7ecb0

結論にわが国の大学のさらなるグローバル化と書いてありますが、今後どのような努力をすればグローバル化していくと考えていますか?

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三井萌(日本大学商学部商業学科) 2021/01/21 (木) 18:44:14 b300e@ae21c

発表拝見させて頂きました。質問なのですが、運動強度によって資質的レジリエンスに与える影響はどの程度変化するとお考えですか?

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日高広貴 日本大学文理学部体育学科 2021/01/21 (木) 18:34:46 431f2@22b61 >> 42

新見ほか(2016)は、海外留学経験の有無が自身のキャリアにどのような影響を及ばすかといった内容の研究をしており、結果として留学経験者の方が職位が高い傾向にあることがわかりました。このように、留学をしたことによるメリットが具体的にわかるように大学は講義内で伝えることが重要だと思います。

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松田友成 日本大学文理学部体育学科 2021/01/21 (木) 18:29:10 cacd6@c3ecb >> 1

ご質問ありがとうございます。
①スポーツをしている中で、自身のプレーや技術に対して自信を持っている状態であると解釈しています。
②レジリエンスはスポーツだけに限定したものではないので、コロナ禍のようなストレッサーに曝される環境下において、役立つと考えています。レジリエンスが高い人ほど、今のような環境で力強く前向きに生活できると思います。

以上が回答となります。

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二村賢人 2021/01/21 (木) 18:03:49 9dde1@f6b86

グローバル化が進む現代において私自身は海外留学は必要だと思いますが、興味・関心がない人はそうでないと思う人もいると思います。そのような人に対して留学のメリットを伝える時、どのような方法が望ましいのでしょうか。

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長谷川涼香 日本大学スポーツ科学部 2021/01/21 (木) 17:24:07 f9981@d81ca

ご質問いただきありがとうございます。
本研究は技術面に関する研究のため、性差はないと考えています。

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田島勇人 日本大学文理学部体育学科 2021/01/21 (木) 17:23:56 1aabf@18b65 >> 38

ご質問いただきありがとうございます。
更なる検討の余地があるかと思われますが、岩崎ら(2009)において競技意欲が高い選手がスポーツ傷害を受傷していたという研究がありますが、その研究では対象の競技が様々であったため、概ね他の競技においても「競技意欲の高い選手はスポーツ傷害を受傷するリスクが高い」ということは言えるのではないかと思われます。
しかし、ラグビーやアメリカンフットボールなどのようないわゆるコリジョンスポーツにおいての調査人数が非常に少ないためそのようなスポーツにおいては別の結果となる可能性も考えられます。

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日高広貴 日本大学文理学部体育学科 2021/01/21 (木) 17:22:59 a673e@c5aca >> 4

杉山(2008)の研究では、体育の授業を通じてコミュニケーション能力が向上する可能性があると述べており,また試合という場におけるコミュニケーションは,スポーツ実践を繰り返すことによって,次第に上達しているといった結果から他学科生よりも体育学科生は体育・スポーツに触れる機会が多いため外向性が高いと私も思います。
外向性上位群は海外留学への興味が高いことから、海外留学に対して強く意識していると考えています。その結果、留学先での授業に付いていくためには、現状の知識では不安であり、更なる努力をすることで充実した留学生活を送ることができると考えている学生が多いのではないかと推測しました。

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田島勇人 日本大学文理学部体育学科 2021/01/21 (木) 17:14:46 1aabf@18b65 >> 33

ご質問いただきありがとうございます。
大変申し訳ございませんが、私の読解力不足により上原様の質問の意図が理解しかねます。
誤字等を確認していただき、再度投稿していただけたらと思います。
よろしくお願いいたします。

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日高広貴 日本大学文理学部体育学科 2021/01/21 (木) 17:10:14 a673e@c5aca >> 10

本研究の外向性上位群のような海外留学への興味が高い学生をどのようにしたら、海外留学希望までに結びつけることができるか、様々な大学で研究することで新たな発見ができその結果、学生の海外留学促進につなげる事ができると思います。

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田島勇人 日本大学文理学部体育学科 2021/01/21 (木) 17:07:34 1aabf@18b65 >> 40

ご質問いただきありがとうございます。
選手の個人特性やチーム事情よって大きく変化すると考えられるため一概に割合を出すということは困難であると思われますが、良いパフォーマンスを引き出すために適切な技術・体力トレーニングを行った上で選手、スタッフの関係性を構築する機会を設けたり、普段からの接し方などの工夫によりメンタルサポートをしていくことが重要ではないかと考えております。

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日高広貴 日本大学文理学部体育学科 2021/01/21 (木) 17:01:48 a673e@c5aca >> 37

政府が学生に海外留学を促進させるような活動が必要だと思います。

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田島勇人 日本大学文理学部体育学科 2021/01/21 (木) 17:01:31 1aabf@18b65 >> 32

ご質問いただきありがとうございます。
良いパフォーマンスを発揮するという観点からもスポーツ傷害の予防という観点からも心身のコンディショニングは重要であると考えております。
よってスタッフと選手はもちろんのこと選手同士、スタッフ同士の関係性を良好に保ち心理的ストレスが溜まりにくい雰囲気作りの工夫や選手やスタッフが相談しやすい関係性の構築が特にコーチやトレーナー、スポーツ心理学者には求められるのではないかと考えます。

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門馬翔太 2021/01/21 (木) 17:01:08 5f876@7898a

陸上競技のトラック競技とフィールド競技でのコンディショニングは変わりますが。

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日高広貴 日本大学文理学部体育学科 2021/01/21 (木) 16:58:59 a673e@c5aca

留学斡旋会社を大学に招いて、留学について語ってもらう機会を増やすことが必要だと考えています。

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門馬翔太 2021/01/21 (木) 16:56:21 5f876@7898a

メンタルケアと技術トレーニング、体力トレーニングの比率はどのような割合が適切だと考えますか。

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門馬翔太 2021/01/21 (木) 16:53:55 5f876@7898a

このような結果は他のスポーツにも当てはまると伊藤さんは考えますでしょうか。

37
門馬翔太 2021/01/21 (木) 16:50:46 5f876@7898a

海外留学ができる人が増える制度は発表していたもの以外にもどんなものがあるか日高さんは考えますか。

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田島勇人 日本大学文理学部体育学科 2021/01/21 (木) 16:46:35 1aabf@18b65 >> 30

ご質問いただきありがとうございます。
私は現在、アスレティックトレーナーとしての教育を受けておりテニスやラグビーの現場にコンディショニングスタッフとして関わっているため、スポーツ傷害の予防に関して非常に興味がありました。
アスレティックトレーナーはスポーツ現場において選手のコンディション管理を行ないますが、身体的因子(筋力や柔軟性など)は客観的な指標としてスポーツ傷害のリスク要因を特定し予防に対してアプローチが可能ですが、心因的因子は客観的な指標として管理することが難しく現場においては表情や態度、会話など主観的に心理状態を把握することが非常に多いです。
しかし、スポーツ傷害の発生に心因的因子が関わり、メンタル面のサポートが重要であると様々な先行研究で示唆されているにも関わらず、スポーツ傷害と心理的側面を客観的な指標を用いて予防的な観点から検討した研究が少なく、自分自身が現場に立つ際の一資料としたいと考えたことがきっかけです。

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金本祐伎 日本大学スポーツ科学部 2021/01/21 (木) 16:45:15 05390@f481e >> 3

ご質問いただきありがとうございます。
今回、力積やターンに要した時間との関係は明らかにいたしませんでした。
今後それらの項目との相関関係も明らかにし、より深い考察をしていきたいと考えます。

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金本祐伎 日本大学スポーツ科学部 2021/01/21 (木) 16:43:41 05390@f481e

ご質問いただきありがとうございます。
今回、力積やターンに要した時間との関係は明らかにいたしませんでした。
今後それらの項目との相関関係も明らかにし、より深い考察をしていきたいと考えます。

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日高広貴 日本大学文理学部体育学科 2021/01/21 (木) 16:43:34 a673e@c5aca >> 19

外向性へと変化させるためには、教育機関は授業等でさらにグループワークやディスカッションの時間を増やすことが重要だと考えています。また、海外学生との交流機会を増やすことも外向性に変化させる手段の一つだと思います。
研究のご提案ありがとうございます。私は卒業するため提案してくださった研究はできないのですが、今後、海外留学に関する研究をする学生にしていただきたいです。
日本人学生全体的にどちらが多いかは分かりませんが、本研究では外向性を上・下位群と2群別に分けた結果、外向性下位群の方が僅差でありますが、多かったです。

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渡邉達也 (日本大学商学部経営学科) 2021/01/21 (木) 16:36:07 bb1e4@e1e61

今回の調査ではテニス競技選手に絞りましたが、今回の結果は他の競技においても同様にいえるのでしょうか?