Infected by a zombie bite, Anling's days are numbered. She must now fight to survive, not for herself but her young son, Cody. Ensure Cody's survival in this zombie infested world by protecting him, searching for safety, and teaching him valuable skills, at any cost.
自動看護ロボ vs 戦闘用ロボ!大友&江口がクリエイトする、リアルかつユーモラスなSFアクション!!厚生省が発表した老人介護全自動ベット・Z-001号機。画期的なその機械のモニターに、看護学生の晴子が世話していた高沢老人が選ばれる。機械に世話されている彼を痛々しく感じる晴子だが、ある時学校のパソコンを埋めつくす「HARUKO」の文字を発見し、高沢老人の元に急ぐ。だがその時、Zが暴走し始めた!(C)1991 TOKYO THEATERS CO., INC/KADOKAWA SHOTEN PUBLISHING CO., LTD/MOVIC CO., LTD/tv asahi/Aniplex Inc.
Technology is the tool. It gives power to the people, and gives power to control the people. For those born into this struggle, the life of a hacker is a constant choice of Strategy and Tactics. Is it better to fight for your vision of the future, or to live in the ever dwindling
毎週土曜ナチュラルのオススメ作品のコーナー。毎日出し尽くせ!サマータイトルラッシュ2021!
本日紹介するのはこちら。
(8月13日追記)
FF7シリーズ
FF7って実は続編などの派生作品がいくつかあります。しかし、遊ぶ順番を間違えると壮大なネタバレを喰らってしまったりして台無しにしてしまうので、FFファンのナチュラルがオススメする順番を教えちゃいます!しかも無料でだ!
①FF7/FF7 REMAKE
FF7シリーズ初見の人はこのどちらかから入るべきだと思います。FF7シリーズには原作に繋がる前日譚を描く作品があるんですが、例えあなたが時系列順に楽しみたい人だとしても、原作から始めることを強くお勧めします。
特にFF7CC(詳しくは後述)は絶対やめとけ!
理由は単純明快。本編の壮大なネタバレになってしまうからです。
FF7はFF6までの王道ファンタジーのようにナンチャラ帝国がどうとかいうありきたりなストーリーではなく、変化球を極めてます。
そのため序盤の方から誰がラスボスか、なぜその敵を倒すべきかなどのような目的は決まっていません。本作はストーリーを進めるごとに出てくる謎や伏線に出会ってはそれを紐解いて物語を進めます。
が、前日譚を描く作品ではプレイヤーがそれら全てを最初から知ってる前提で物語が描かれています。原作のラスボスは誰か、なぜソイツが敵なのか、プレイヤーに考察・推理させる間を一切与えず淡々と語っていくので、マジでやめとけって感じです。
ちなみに、既にFF7 REMAKEを遊んでしまったという人は原作はむしろネタバレになってしまうのでやらない方がいいです。まぁ、やってもいいんですが、原作だと完全なモブだったキャラがメインキャラクターになってたり、そもそも原作にいなかったキャラクターが追加されてたりするので、そこから急に原作に入ると「は?」ってなると思います。
プラットフォームは原作はIOS、Android、PS4、XboxONE、Switch、Windows(恐らく7と8)です。
リメイク版はPS4とPS5がありますが、PS5でしか遊べないDLCがあるので、今後残りの二部作がPS5独占販売となることを考えると、PS5の方がいいんじゃないかなーと思います。
最近FF7 REMAKE関連の小説「FINAL FANTASY VII REMAKE Traces of Two Pasts」というものが発売されていたことをすっかり忘れていました。こちらはリメイク本編を補完するような内容になっているらしいです。
ここから先、FF7 REMAKEから入った人は全て壮大なネタバレになってしまう作品ばかりなので、大人しく3部作全て完結するまで素直に待ちましょう。
②FF7CC(Crisis Core)
①で述べた原作の前日譚で、原作より7年前を描いた作品です。
原作の後日譚を描いたFF7AC(③で後述)の前にこっちをやった方がいいです。発売日順としてはFF7ACの方が先なんですが、FF7ACでのいくつかの重要なシーンでプレイヤーを置いてきぼりにしてる部分があるので、それを防ぐために予習としてこっちをやっておいた方がいいです。
ただ、これ今のところ移植されてなくて、プラットフォームがPSPしかないんですよね...。
遊ぶ方法としては、中古でPSPかPS VITAを買うか、YouTubeのプレイ動画を見るくらいしかないです。YouTubeのだと挿入歌が著作権の都合上カットされてる場合が(そうでない場合も)あるんですが、挿入歌はムービーシーンとかで流れるため、それがあるのとないのとではやっぱり違います。挿入歌がないと雰囲気ぶち壊れます。
今後PS4かPS5で移植されるのを待つか、あるいは2022年にスマホ向けアプリとしてリリースされるFF7EC(Ever Crisis)というものがあります。
これは原作を、派生作品のFF7CC、FF7DC(後述)、FF7BC(後述)の3つを含めて簡易的にリメイクしたものらしいです。”らしい”というのは、詳細が分かってないからです。恐らくですが、ストーリーも色々と端折られると思うので、できるのであればPSPかPS VITAで遊んだ方がいいんじゃないかと思います。
小説版もあるみたいですが、こちらは読んだことがないというか、そもそも存在すら知らなかったです。
ゲーム版にはないシーンが描かれてるかもしれないし、ゲーム版とは違った展開になるパラレル作かもしれない...。
③FF7BC(Before Crisis)
原作よりも6年前を描いた作品です。
携帯電話向けの専用サイト「ファイナルファンタジーモバイル」で遊べたゲームです。こちらは既にサービスを終了しており、小説版などの関連商品もないため残念ながら今からプレイするのは不可能です。
ただ幸いにもYouTubeにプレイ動画全編をアップロードしている人がいるので、その動画のリンクを貼っておきます。
②では2022年リリース予定のFF7ECで描かれると書きましたが、定かではありません。
④FF7AC(Advent Children)
②で述べた原作の後日譚を描いたものです。こちらはゲームではなくフルCGで描かれた映像作品になります。
通常版とこれにシーンを追加したコンプリート版の2つがありますが、まぁ、言わずもがな後者の方がいいですよね。
コンプリート版は通常版の4年後に発売されているため、それぞれにノーマルバージョンと豪華バージョンがあって、それぞれの豪華バージョンにはともにFF7ACとは別にOVAが特典としてついてきています。詳しくは後述の⑥と⑦で。
今年の9月1日に4K版(HD版も)がAmazonプライムで配信され、同じ月の15日に4K版(HD版も?)が発売されます。TSUTAYAなんかに行っても借りられるでしょうし、これはあんまりお勧めしたくないんですが、YouTubeなどに無断転載されてるのもあるので遊ぶ(というより観る)のは難しくないでしょう。
⑤DoC(ダージュ・オブ・ケルベロス)FF7
FF7ACよりも更に後を描く作品ですが、こちらは原作にてクラウドさんの仲間だったヴィンセントさんが主人公です。
こちらもFF7CCと同じく現在まだ移植されておらず、プラットフォームはPS2版しかないです。中古でPS2、初代PS3を買うか、PSX2(エミュレーター)で遊ぶかですね。
小説版もあるみたいですが、こちらも②のものと同じで内容は全く知りません。
⑥On The Way To A Smile
主に原作からFF7ACまでを描く作品ですが、こちらは小説作品となっています。内容は各キャラクターの出来事を描く短編集となっていて描かれる時期もバラバラです。
一応DoCFF7で出てきた用語が登場するので、FF7DoCを遊んでからの方が内容ががスッと入ってくると思い⑥ということにしました。
○○編という感じで描かれるのですが、デンゼル編のみアニメ化(単話)されています。
こちらはFF7ACのコンプリート版の豪華バージョンに特典としてついてきたもので、これ単体で販売はしていません。
フリマで出展されてなければ、まぁ、その、無断転載されたものを見るしかないですね...。
⑦おまけ(Last Order FF7)
原作の超重要シーンをアニメ化したOVA(単話)ですが、おまけとしたのは、これは別に見なくていいと思うからです。何でそこだけアニメ化したんだって感じです。何の脈絡もなくいきなりシーンが展開するし、ぶっちゃけ原作のそのシーンを知ってる人向けの作品です。でも知ってるからといって特に楽しめたりはしないです。だって知ってるし、特に目新しさはないので。
それどころか作画は酷いわ、原作と色々違うわで、ホントマジで何でそこアニメ化したんだって感じです。
FF7AC通常版の豪華バージョンの特典としてついてきたもので単話で販売はされていません。フリマで出展されてなければ(ry
今日8月11日はFF7の主人公ことクラウド・ストライフさんの誕生日ということでFF7シリーズを紹介しました。
書く量が多すぎて日付越えちゃいましたけど、一応毎日更新は嘘ではないってことにしてください。
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予告編
今年の8/27(金)公開される映画です。多分ホラー映画です。舞台も海だし、夏っぽいでしょ?
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私と違う世界を見ている、友達。
美涼は淡泊な家庭の教育ゆえに感情の起伏が乏しく、友達がいなかった。
千鶴もまた【人ならざる世界の住人】を見ることができる力のせいで気味悪がられ、友達と呼べる人はいなかった。
二人は友達になり、仲を深め、お互いの住んでいる世界を知ることで親しくなっていくが、やがて踏み込んではいけない領域まで達してしまう。
住んでいる世界が次第に二人を引き離そうとする。でも、友達でいたいという思春期のわがまま……
絶対に相容れない境界線。どこまで踏み込めるのが友達なのか?親しくなることで自問自答を繰り返していく葛藤――
『妻、小学生になる。』の作者・村田 椰融(むらた やゆう)が新たに描く、女子高生二人の和風友情奇譚、開幕。
あらすじだと肝心な部分が伝わらない気がするので補足。
まずこのマンガはホラー作品じゃないです。確かに千鶴にはそういう能力はありますが、他のホラー作品によくある「霊感が強いせいで怨霊に狙われる」とかそういう恐怖体験的なのはないです。
どっちかっていうとトトロみたいな感じで描かれます。ほら、トトロって子どもにしか見えないけど、別に怖い存在でもなんでもないじゃないですか。あんな感じです。
とはいえ、その存在がトトロみたく優しくてフレンドリーかは個体によります。イタズラ好きな妖怪もいるし、成仏できずにいる地縛霊とかもいます。
そんな存在が見えてしまう千鶴を気味悪がる人もいれば、その能力は危険なものだと言う人もいるし、美涼のように理解を示し受け入れる心優しい友人もいる。そして、その能力を付け狙う人も...。
このマンガは千鶴と美鈴を中心に、そんな能力に取り巻かれた人たちのヒューマンドラマです。
夏の風物詩を感じられる作品ということで選出しましたが、もちろん面白さという点でも個人的に評価しています。
余談ですが、これはマンガワンで連載されているものです。といっても、何ヶ月か前に完結したので今月末までの掲載になるんですけどね。
単行本にはそこでしか見られない描き下ろしマンガなどの特典もあるので、気になるなら買った方がいいと思います。
まぁ、俺はまだ最後まで見れてないけど、こういうのは最終巻に後日談が収録されてたりするので。
毎週土曜ナチュラルのオススメ作品のコーナー。毎日出し尽くせ!サマータイトルラッシュ2021!
本日紹介するのはこちら。
オリンピックの主役は言わずもがな選手たち一人一人です。選手たちはその国を、企業を、チームを代表して、彼らの期待に応えるべく日夜トレーニングに勤しみ、栄養や体調、メンタルを徹底的に管理し、その成果を本番で遺憾なく発揮します。
しかし、オリンピックは選手たちだけでは決して成り立つものではありません。オリンピックはその成功に向けて影ながら行動していた者たちの努力の上に成り立っているのです。
これは、そんな決してスポットライトが当てられることのない者たちの物語です。
初刊の2011年版と2020に東京オリンピック開催が決まった2013年版の2つがありますが、違いは後者にはあとがきがちょろっと加わった程度だと思います。多分。
余談ですが、なんかこれの続編(?)みたいなのも出てるっぽいです。
上で紹介したやつは中高生のときの読書感想文の宿題で毎年続けて題材にしたやつなので読み込んでるし、何なら今も手元にあるんですが、この続編のは知らないです。
「毎週土曜ナチュラルのオススメ作品のコーナー」連載再会のお知らせ。
いつも「毎週土曜ナチュラルのオススメ作品のコーナー」をご愛読いただきありがとうございます。
この度、連載休止しておりました「毎週土曜ナチュラルのオススメ作品のコーナー」について連載再会の目処が立ちましたのでお知らせいたします。
つきましては、今回の長期休載について読者の皆さまに改めて深くお詫びを申し上げるとともに、夏を盛り上げるべく特別企画を実施いたします。
題して...
毎日出し尽くせ!サマータイトルラッシュ2021!
このイベントでは夏に因んだタイトルを8月中毎日1作品ずつオススメしていくという豪華なイベントになっております。
既に経過した1日から6日までの合計6作品分についてもオススメしていくつもりですので、どうぞご期待ください。
生存報告トピック編集部
夏だからホラー映画紹介します。
「コンジアム」
ネタバレなしでも先入観なしで見たほうが楽しめると思うからあえてすべての説明省くわ。
コロナの猛威いまだ治まるところを知らず、ZoomとChromeの二刀流を使いこなすインドア民が増加の一方をたどる今日この頃。
カリスマ作品紹介師ナチュラルの失踪から早くも1ヵ月が経とうとしていた。
このままでは娯楽に飢えた人々のストレスが爆発してしまう。
約束の「8月頃」まで残すところあと僅か・・・人類の存亡をかけた作品紹介代筆作業もいよいよラストスパートとなります。
「ナチュラルてめぇこのまま逃げんなよ?」という圧を込めに込めて本日ご紹介する作品はこちら。
敏腕ロビイスト、エリザベス・スローン(ジェシカ・チャステイン)は、銃所持を後押しする仕事を断って、大会社から銃規制派の小さな会社に移る。卓越したアイデアと決断力で、困難と思われていた仕事がうまくいく可能性が見えてきたが、彼女のプライベートが暴露され、さらに思いも寄らぬ事件が起こり……。
ネタバレ無しのざっくり紹介
「政治って実際どうやって動いてんの?」という舞台裏をじっくり見せてくれる映画です。
政治の様子って、街頭演説とかカンペ読むだけの国会中継くらいしか我々の目には届かないじゃないですか。
政治家ってよくパーティ開いてるけどパリピなんか?って感じじゃないですか。
そういう舞台裏を見せてくれる映画です。細事はあくまでフィクションですけども。
ロビイストって日本じゃあまり馴染みのない言葉かもしれませんが、ざっくり言ってしまうとある特定の法案を可決(あるいは否決)させるために雇われた傭兵・・・のようなものです。
政党には所属していない、あくまで第三者というポジションで身軽に動ける遊撃部隊のようなものです。
とは言っても、一応はちゃんとした資格を所持する認可を受けた団体による活動です。
政治家が警察や裁判官だとするなら、ロビイストは探偵って感じのポジションとでも言いましょうか。
ただまぁ・・・実情は限りなく黒いグレーですが。
そんなロビイストの活動をテーマにした本作ですが
言ってしまえば「ちょっと小難しい」です。
頭脳明晰な登場人物たちが政治的なディベートを繰り広げたりするシーンも結構あります。
ただ、予備知識がなきゃ楽しめないのか?と聞かれたら答えはNO。
魔晄とかマテリアとか専門用語ばっか出てくるけどファイナルファンタジーおもろいやん?
この作品も、ちょっと小難しい会話がちらほら出てきたりするけど、主人公の信念とか迷いとか覚悟とか葛藤とか、そういうヒューマンドラマ的な視点から鑑賞する余地は十分に確保されているので心配ご無用。
見どころとしては、キャッチコピーの「毒でアメリカを正す」の文言まさにそのまま。
正義は勝つ!のストーリーじゃなくて「悪vs悪」の構図で物語が進むところにあります。
綺麗事で政治は動かないというリアリティ。どっちの毒が強いのか、秀才たちの蟲毒がここにある。
法案を通したり通さなかったり決める職業として政治家や官僚ってのが既に存在するのになんでロビイスト必要なん?
そう思う聡明な諸兄もいらっしゃるでしょう。
じゃあ、例えばあなたがドローンを製作する企業の社長だったとしましょう。
ドローンは最近世の中に出てきたばかりの存在なので、まだ法律とかガバガバです。
ドローンの何が許されて何が規制されるかによってあなたの会社の運命は大きく変わります。
そんなとき「ご多忙な政治家の先生がたを相手に自ら直接ネゴシエートするんですか?」と。そういうことなんです。
ロビイストは政治家の先生を相手に「この法案にはこんなデメリットがあるんですけど、まさか可決するつもりですか?うっそマジ?ありえんわ信じられへん、みんなに言いふらそっかな・・・票に響くんちゃいます?」みたいな交渉を持ちかけることを生業としてるヤベェ連中という認識でひとまずはOKだと思います。私見ですけども。
【謝罪】皆さんに伝えたいことがあります
いつも「毎週土曜ナチュラルのオススメ作品のコーナー」をご愛読いただきありがとうございます。
編集長のナチュラルが文娯両道にてこずってしまった結果、休載という結果になってしまったことにつきまして
毎週の更新を楽しみにしていただいていた読者の方々に深くお詫び申し上げますとともに、今後ともお引き立てを賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます。
再開の目途は8月頃とのことですが、このまま1ヵ月も放置していると成り行きで富樫化してしまう恐れがございますため
代打更新という形で圧力をかけていこうと思います。
というわけで
本日ご紹介する作品はこちらになります。
ニューヨークで写真家として活動している黒人のクリスは、週末に恋人の白人女性ローズの実家に招かれる。
歓待を受けるが、黒人の使用人がいることに違和感を覚え、さらに庭を走り去る管理人や窓に映った自分を凝視する家政婦に驚かされる。
翌日、パーティーに出席した彼は白人ばかりの中で一人の黒人を見つける。古風な格好をした彼を撮影すると、相手は鼻血を出しながら、すさまじい勢いでクリスに詰め寄り……
ネタバレ無しのざっくり紹介
スキンカラーによる人種差別をテーマにしたサイコスリラー映画。
黒人差別がどんなものなのか、われわれ日本人は日常生活でそういうシーンにあまり遭遇しないのでいまいちピンとこないかもしれないけど、この作品は差別に関する「空気感」の表現がめちゃくちゃ秀でていると感じました。
もちろん私自身がその差別に疎い日本人であり、なおかつこの映画はフィクションでもあるので
内容が「リアル」なのかどうかは分かりません。ただ「リアリティ」はすげぇ感じました。
例えば白人が黒人に対して「きみの骨格や筋肉は素晴らしいね」という言葉を述べた場合
このセリフ自体は真っ当でむしろ肯定的なことを言ってるんだけど、いや・・・こいつ黒人に対する皮肉や嫌味で言ってる可能性もあるんじゃね?みたいな違和感がどうしても出てきてしまう。
実際にそういうシーンを見せられるとすげぇ不気味に感じてしまう。
言う側も黒人だったら、あるいは言われる側も白人だったら、全く同じセリフでも特に違和感はなかったはず。
差別的な要素が一切ない会話シーンでさえ、肌の色が違うだけで受ける印象が大きく変わってしまう。
自分の中にある、自分でも気付けていなかった差別意識を表層に浮上させられてしまったような・・・
そういう「ギスギスした気まずい空気」をめっちゃうまく表現してます。
かなり独特なサイコスリラー演出だと思います。
終盤以降は王道のサイコスリラー演出を交えつつ色んな伏線を回収していく感じです。
話のたたみ方はちょっとだけ強引かもしれない。
マンガワンで映画を見ることはできませんが
マンガワンは定期的に期間限定で他誌のマンガを全巻掲載してくれるらしいので、神作との出会いは期待できるらしいです。
ナチュラルはそのマンガアプリで何作か当たりと出会ったことでいま学業に苦戦しているらしいです。
何事もなかったかのように快く試験の結果を聞ける日を心待ちにしております。
「毎週土曜ナチュラルのオススメ作品のコーナー」休載のお知らせ。
いつも「毎週土曜ナチュラルのオススメ作品のコーナー」をご愛読いただきありがとうございます。
「毎週土曜ナチュラルのオススメ作品のコーナー」は筆者・ナチュラルの学業の都合により、しばらく休載させていただきます。
毎週楽しみにしてくださっている読者の皆さまには大変申し訳ございませんが、今しばらくナチュラルの単位取得をお待ちください。
連載再開の時期については8月頃を予定しております。
その際は試験の結果を聞くなどして決して傷口を抉らず、何事もなかったかのように快くナチュラルをお迎えいただけると幸いです。
引き続き「毎週土曜ナチュラルのオススメ作品のコーナー」を応援のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。
生存報告トピック編集部
>> 81
右目と左目の設定が逆だったかもしれません、申し訳ない。
実写映画版のホムンクルスが2021年4月2日に公開されていますが
漫画と映画どちらも見たファンの意見としましては、先に漫画を読んだほうが何倍も楽しめると思います。
映画も決して悪くはなかったのですが・・・何と言いますか・・・
デスノートやGANTZを想像していただけるとよろしいかと思います、そんな感じです。
ナチュラル会長の欠席につきまして、代打更新を務めさせていただきます。
ホームレスが集まる公園と常識人の集う一流ホテルの狭間で車上生活を送るホームレス・名越進。
医学生・伊藤学に出会い報酬70万円を条件に第六感が芽生える「トレパネーション」の手術を受ける事になる。
手術後、名越は異様な光景を目にするのだが…!?
ネタバレ無しのざっくり紹介
掘り出し物というよりはそこそこ知名度のある作品なので知っている方もいるとは思いますが
カテゴリ的には「心理学的SFオカルトヒューマンドラマ」って感じの、かなり尖ってる、ある意味カルト的な作品です。
主人公の名越進はワケありのホームレス。
ある日、頭蓋骨に小さな穴をあけて脳圧を低下させる(脳の血行がめちゃ良くなる)というヤバめの実験手術をうけた結果
「左目を閉じて右目だけで世界を見ると人がバケモノに見えてしまう」という怪奇現象に見舞われることになる。
女性を連れ歩いている男性の顔がちんちんに見えちゃったりする。
果たしてこれは脳拡張により生じた超能力なのか、あるいは外科的な要因による一種の幻覚障害なのか
もしくは・・・・・・?
といった感じの作品です。
作者の山本英夫さんは、人間のトラウマやコンプレックスあるいはプライドなどの深層心理を生々しく表現するのが異様に得意な作家さんです。
本作を描くにあたって、舞台となる新宿の公園でホームレス生活を実際に体験してみたらしい。
上に貼った「話聞こかくん」みたいな感じの、キャッチコピーをそのまま具現化した「実体型の概念」とでも呼ぶべきバケモノが多数登場します。
さぁ、左目を閉じて鏡を見てください。
一体そこには「何が」映っていますか・・・・・・?
ホムンクルスがマンガワンで読めるのかどうかは知りませんが
マンガワンは定期的に期間限定で他誌のマンガを全巻掲載してくれるらしいので、神作との出会いは期待できるらしいです。
ナチュラルはそのマンガアプリで何作か当たりと出会ってるので重宝しているらしいです。
毎週土曜ナチュラルのオススメ作品のコーナー。
今日紹介するのはこちら。
野沢マコト、77歳。一人暮らし。好きな食べ物はカレー。
どこにでもいるちょっと偏屈な老婆。
何故か殺し屋に命を狙われるが----
毎度、殺し屋を返り討ち。
このBBA、史上最強につき。
無敵の老婆ギャグアクション!
ギャグ漫画です。
リンク先のサイトからは数話しか読めないけど、マンガワンというマンガアプリなら全話無料で読めます。
ただしチャージポイント式なので課金しない限りある程度は時間を要します。
ちなみにマンガワンは定期的に期間限定で他誌のマンガを全巻掲載してくれるので、神作との出会いは期待できると思います。
俺はこのマンガアプリで何作か当たりと出会ってるので重宝してます。
>> 78
これは、1週間後に重力おにぎりの身に起こる、伝説のうんもら事件になります。
腹痛いのに前の車が時速30キロで走っててしんどい
ぶりっ!
毎週土曜ナチュラルのオススメ作品のコーナー。
今日紹介するのはこちら。
UNDYING
ゾンビに噛まれてしまったアンリンには、限られた日数しか残されていません。彼女は幼い息子のコーディのために、戦って生き延びなければなりません。コーディを守り、安全な場所を探し、様々なスキルを教えることで、彼がゾンビに溢れた世界で生き延びられるようにするのです。
今年の秋に日本語版がリリースされるサバイバルゲーム。
ただしSTEAMでしか配信されていないので、PCがないと遊べないっていうね。
毎週土曜ナチュラルのオススメ作品のコーナー...は今日はお休みして、作品に出会ってから楽しむまで、俺なりのやり方があるのでそれを語っていこうと思います。
出合い編
まずこのコーナーは俺がEvernoteにまとめた「気になるリスト」から毎週1つずつ出してるわけですが、数えてないけど合計で100くらいあって、そのほとんどはマンガが占めています。
なぜそんなにあるのか?ということですが、俺はマンガアプリを計7つ利用していて色んな作品と出会える環境を整えています。
特筆したいのが、マンガアプリによっては期間限定で全巻無料で読める作品が定期的に公開されるというものがあり、「あ、多分このマンガは当たりだな♪」となるマンガのほとんどはここで掘り当てています。
楽しみ方編
俺は気になる作品を実際に読み終えた後に実行していることがあって、それは派生作品や考察サイトなど、実際に読んだだけでは気づかなかった有益な情報がないかを調べることです。
派生作品や後日談などその物語を補完する存在を見逃してしまうのはこの上なく勿体ないと思うので、読み終えた後は必ず調べることにしています。
それだけでなくアニメ版や実写版、小説版などがあればそれらについてマンガ版とどのように異なるかも調べています。
また、原作者の過去作も調べるようにしています。
そのマンガが面白ければ、そのマンガを書いた作者の他の作品も面白いことが結構あるからです。
原作者のTwitterアカウントがあればそちらも確認しています。
その作者の新作・続編の情報をいち早く入手するには一番良いと思います。
人集めた方がギルドポイントたまって楽できんだよ。
それに仲間は多い方が楽しいゾ。
喧嘩でもゲームでも徒党組むのが大好きなのは分かった。
くっそわろたw
そのギャグぜったい俺にしかわからんよ…。
とはいってもMMOに言い争いはつきものだし自分の得意分野を活かしていかないとな…。
煽りすぎて運営から警告文(次やったらおめえBANにすっぞ!)がきた前代未聞のギルメンもいるが、俺の場合は煽る際も程々にコミカルなネタを挟んでいるので愛嬌があるという点で通報されてないはずだ…。
明らかにやりあったら負ける装備差の相手も、俺がゆっくり歩いて貫禄を見せつけ、「我は砂漠界の王であるぞ…ちょっと頭が高くないですか?」と言うとちゃんとみんな跪いてくれるので安心です。
アクマンの螺旋階段で初級冒険者を見つけた際は、「ちょっとそこのキミ、ギルド入らないか?ひとまずキミがうちに相応しいかどうか選別の儀式を行わせていただきます」と一番上まで誘導してキャッチした後マウス移動クリックを行うことにより、着地地点を変更して落下死させるのがトレンドだ。
水晶はマジレスすると抵抗ガン積めなわけだが数々の猛者に台パンさせてきました。
料理納品すらろくにしてない俺に栽培の話はやめろ…!
アルシャメン大体やばい。
俺これでもAD670くらいあるんだよ。
この前誰もが知っているであろうNo.1の廃装備忍者にドゥームでいきなりどつかれて、フィールドでやりあったけども、覚醒バフたいて霊薬たきまくって命中補助つけて4回コンボ入れても殺せなかった。
ありえない。
逆に言うとそれ以外は大体殺せるから妻と子供が襲われそうになったら言ってくれ。
連盟のメンバーおよそ80人を召集して二度と砂漠ができねえ身体にしてやるよ…。
ガチモンの論破活動しててわろたw
KANAMEさんはモブ敵を論破して狩ってるんですよね?やっぱり武器には喧嘩水晶-論理を2つ着けてるんですか?
みたいなノリでイジったつもりでした・・・
ともあれ、そういう時はラキアロの出番ですよ
インタラクトした瞬間からミニゲーム閉じるまでの間ずっと無敵発動してくれるんですよ
ぺちぺち先制攻撃して、反撃されるや否や光速でラキアロに駆け寄って
「見逃してくれ、俺には妻と子供が!」みたいな茶番を楽しんでた時期が俺にもありました
反撃されながらラキアロに覆いかぶさって「護身開眼!護身開眼!」とか言ってたら
見逃してもらえるどころかむしろボディーガードになってくれる人まで現れたこともある
アルシャメンって大体がつよつよ装備の強豪プレイヤーばかりだから
心にゆとりがあり余ってる人、あるいはマウントモンスターのどちらかに属してる割合が多い気がする
KANAMEさんがアルシャで暴れまわってるモンタージュ動画を心待ちにしております
以上です、ありがとう
アルシャにのさばってる連中に言葉なんて通用するわけもなく…
チャット打ってる間に殺されて終わりやろw
よほどの自信家かドロップ率に目が眩んで入ってきたバカしかおらんしシンプルに殺して黙らせるしかない。
敗者が何を言おうがこの世界では恥の上塗りにしかならん。
それとは別に誰かが他のギルドと揉めてて仲介とは名ばかりの論破ゲームすることはあるけど、やっぱり戦闘狂を前にしたら間髪入れず襲ってくるからチャットしてる暇ないわ…。
生活コンテンツに全投資して大金持ちになって装備だけ化け物になってる連中もいるし。
金策はさまざまですな。
狩りで生計立ててる奴はもはや俺みたいに映画見ながら脳死で狩り続けてる。もはや作業。
やっぱアクション部分はかなり傑作だよな~って改めて思った
これだけ完成度高いアクション性がありながら三国無双みたいな狩りさせられるゲームってのがマジ勿体ない
モンハンとかダークソウルみたいな感じで敵1体ごとの比重増やしたらもっと面白くなると思うんだけどな
KANAMEがアルシャで論破してる動画はないのですか?
学業とかで最短でも約2年はあんまり遊べないんだよなぁ...。
「KANAME」についての話をしたいんですが、
あの人はどうなったんですかね?
毎週土曜ナチュラルのオススメ作品のコーナー。
今日紹介するのはこちら。
ええ、今日は手抜きですが、その代わり5つ紹介してるので勘弁してください。
動画内容は全てネタバレなしなので安心できると思います。
ただ、紹介してるチャンネル主がところどころ下ネタを入れてきます。
ネトフリで見たルシファーってやつおもしろかったぞ。
アメナディエル推しです。
おもろそうな作品がいっぱいですな
アニメ「東のエデン」みたいなノリの作品知ってる人いたら教えてください
なんつーか、個人の思想の対立のせいで社会全体がわちゃわちゃする、みたいな
映画「ダークナイト」みたいなノリでも嬉しいです
毎週土曜ナチュラルのオススメ作品のコーナー。
今日紹介するのはこちら。
ツクモガミーズ
九十九神の父親と言霊の母親から生まれた
どっちつかずの半人前、ムスビ。
そんな彼が一人前になるには、
人間の口に取り憑いて『いい言葉』を
たくさん集めなければならない。
しかし、ムスビが人間世界に飛び込んだ先には
試練が待ちうけていた……。
なんと、彼がとりついた少女・憑代すみかは
しゃべりかたを忘れるレベルのコミュ症!
しかもチャットが生きがいという、
ひきこもりでクズなJKだったのだ!
このままでは『いい言葉』を集めるどころか
『わるい言葉』ばかりが集まってムスビは悪霊になってしまう……。
そんなムスビと出会って、学校に戻ると決意したひきこもり少女と、
学園で出会う奇奇怪怪な仲間たちとのやばみな毎日を描いた……
ぜんぜんハートフルじゃないギャグゲーム!
シュールで面白いなってだけの無料ADVゲーム。会員登録とかもなく、Flash Playerもいらないのにブラウザ上で動きます。スマホ版もあるっぽいです。
全81話あって結構長いけど、1話ごとにゲームシステムが違ってたりするので飽きにくいと思います。
紹介してもらえなかったら一生知る機会なかったかもな、って作品のシェアは特に嬉しいぜ。
というわけで俺のほうからもマイナーな佳作を1つ。
AKIRA完結後に公開された大友克洋の作品。
俺が生まれて初めて「SFという概念に触れた作品」かもしれない。
子供のころガンダムのプラモで遊んだりしてたし、そのガンダムもSFに含まれてはいるんだろうけど
当時の俺はまだSFという言葉すら知らなかった。SFという概念を知らなかった。
ガンダムについて「機械・メカ」くらいの認識しか持ってなかった。
言ってしまえば掃除機と同じカテゴリ。
そんな折に、テレビでこの作品が放送されてるのを偶然見ることになった。
「何だこれ?よく分からん・・・でもなんかスゲェ!」って感じの衝撃を受けた記憶が残ってる。
今まで自分の中に無かった概念が新規でインストールされる瞬間の衝撃って、その人の価値観や好みの型を作っちゃうほど強烈なのかもしれないな~と今になって思います。
(それだけに思い出補正が効きすぎてる可能性もある・・・)
内容としては「AKIRAと同じ味」です。
世界観や設定は全然違う、関連性のない全く別の物語なんだけど、同じ味がします。
90年代の作品にもかかわらず老人介護や過剰ともいえる延命医療などの問題にスポット当ててるのもスゲェし
AKIRAでは2020年ネオ東京オリンピックが「テツオ禍」で延期になってしまうなど
大友克洋は預言者か未来人のどちらかだと思う。
IT革命が起こる直前くらいに作られたSF作品って良作が多い気がする。
パソコンやインターネットの技術的限界点がまだまだ未知数で、自由に想像し放題だったからかもしれない。
おぉ神よ・・・新たな糧に感謝します
毎週土曜ナチュラルのオススメ作品のコーナー。
今日紹介するのはこちら。
“教典”に記された神の教えを真理とする国。“魂の輪廻”・“生まれ変わり”も、この国の人々にとってはひとつの真理であった。自らの犯した罪により、懲役339年もの途方もない刑を課せられることとなった大犯罪者・ハロー。彼は20年服役した後死亡するが、319年もの刑期を残した魂は未だ浄化されておらず、すぐさまハローの“生まれ変わり”とされる赤子が、同じ監獄に収監される。永い年月の中、幾人かの“ハロー”とそれを取り巻く人々が紡ぐ物語。
あらすじを見る限りファンタジーもののように見えるけど、実際は違います。
あくまで宗教の教えとしてあるのであって前世やら転生やらは人々が”思いこんでいるもの”にすぎません。
歴史のことは詳しくないけど、どこかの時代のどこかの国にもこの漫画と似たような思想があったのかもしれないと思いました。
「マンガワン」というコミックアプリでは全ページフルカラーで読めちゃいます。しかも1日に1話無料でだ!
毎週土曜ナチュラルのオススメ作品のコーナー。
今日紹介するのはこちら。
アイ・アム・サム
知的障害のため7歳児の知能しかないサム。男手ひとつで娘を育てながら暮らしているが、ある日ソーシャルワーカーにより養育能力なしと判断されてしまう。
予告編
今回は映画です。
NetflixとかAmazonとかTUTAYAで普通に見れます。
毎週土曜ナチュラルのオススメ作品のコーナー。
今日紹介するのはこちら。
いわゆるサイバーパンクと呼ばれるジャンルの漫画。
あらすじ
貧富の差が激しく、情報統制や人権侵害が当たり前に起きている架空の国CERia(Central Eastern Republic)。
裕福でエリートな大学に通っている主人公たちがこれに立ち向かっていく...みたいな。
ぶっちゃけそこまでストーリー進んでないから語れる部分あんまないのよね...。
海外アーティストの漫画だから英語出来ないと読めないと思うけど、そんな難しい英語は使ってないからいけると思うよ。最悪翻訳機でも使えば大体読めるしね。
一応無料で全部見れるので、是非読んでみてね。
ちなみにこの人は他の漫画やイラストを書いてたりするので、気になるならそちらも是非。
毎週土曜ナチュラルのオススメ作品コーナー。
今日紹介するのはこちら。
アニメ版(4/30までの限定公開)
「1~6話」 https://youtu.be/5y8EOW9Gjwg
「7~12話」 https://youtu.be/i3hNBibPlMU
「13~18話」https://youtu.be/0MYLkkCuGoM
「19~24話」https://youtu.be/ILxHA9z2MNQ
純粋に癒やされるやつです。
リンク先のpixivでは全話無料で見れるっぽいです。
カナメもやったことあるんだ
俺も子供に混ざってやったけどメガ回って気持ち悪くなった!
なんかイヤホンつけて友達と喋りながらやってるから、それはそれで楽しそうだね
それじゃあ>> 51のリクエストにお応えして、これからは毎週土曜に1つずつ個人的に面白い・面白そうと思ったゲームやアニメ、映画なんかをオススメしていこうと思います。
というわけで今日紹介するのはこちら。
あらすじ(Wikipedeia)
神話やおとぎ話のモチーフとなり、かつて怪物や妖怪などと称され迫害されていた、「亜人」と呼ばれる特別な性質を持つ人間たちが、世間に「個性」として認められ、一般社会に自然に溶け込んでいる世界。現在では、社会的な弱者である亜人に対する「生活保障」が整備され、若者たちには亜人のことを「デミ」と可愛く呼称するまでになっていた。
新学期、大学時代から亜人に興味をもっていた高校の生物教師の高橋鉄男は、これまで一度も出会ったことのない亜人たちに、突如として囲まれる生活を送ることになる。おしゃべり好きでお調子者な「ヴァンパイア」の小鳥遊ひかり、頭と胴体が分離している「デュラハン」の町京子、暑さに弱い「雪女」の日下部雪といった1年生の生徒たちや、地味な服装にして異性を避けている「サキュバス」の新人教師佐藤早紀絵。
彼女たちは、それぞれに「亜人としての悩み」を抱えながら日常生活を続けており、当初はただの興味の対象としか見なさなかった鉄男は次第に教師として、同僚として、彼女たちの話を聞きながら問題に向かい合っていく。本作は、日々の高校生活の中で繰り広げられる、個性的な亜人たちとの交流で織り成される学園コメディーである。
俺がこれを面白いと思ったのは、主人公が生物教師として亜人の生態や特徴を踏まえて考察するシーンが割と合理的で論理的な説明ができているなと思ったから。
例えば
みたいなのがあるけど、ほとんどの作品においてヴァンパイアとかデュラハンってあくまでファンタジーを成り立たせる為のものでしかなく大した設定が盛り込まれていなかったりするものに対して、この鳥肌のやつと同じような考察をしていたりするから、斬新で面白いなーって。
因みに俺は原作を読んでない。フル☆アニメTVというYouTubeチャンネルで期間限定で公開されてたのを見ただけ。
今YouTubeで検索しても無断転載の切り抜き動画ばかりで、しかも俺が今説明したような亜人の考察シーンは見受けられず第一印象が変わってしまう可能性があるので、まずは普通に上のリンク先で2話まで無料公開されてるのを読んでみることをお勧めします。
銛釣りwwwwwwwwwww
もはや同じゲームやってるとは思えんわ…w
でも1発100Mの魚やらイカやらいるって聞いたけど
フレンドの時給350Mくらいって言ってた。
装備も熟練度も関係なく漁船さえあればなんとかなる初期投資のかからない最強の金策ではあるけど
効率考えずにひとつのコンテンツとして楽しんでるのであればそういう奴が一番ゲーム楽しんでる説。
対人したくなったら声かけてくれってばよ。
農民の人らも効率や時給を追い求めてるという点において十分に攻略勢というか
スローライフではないような気がする。
何が高く売れるとか原価とか考えてやってるっしょ?
スローライフってのはなんつーか・・・
「たまに銛釣りとかやってます」って言えば分かりやすいかな
銛釣りの時給どのくらいか知らんだろ?
俺も知らない。たまに銛釣りやってるのに知らない。
数字を追いかけるプレイスタイルだとモチベ1ヵ月も続かないんだよなぁ
そしていったん休止をはさんでしまうと復帰したときの置いてけぼり感もツライもんがある
つーわけで気が向いたときに気が向いたことだけをするって遊び方が自分には一番向いてるぜ
なんだ農民なのか…。
ADなんぼなん。
自決で戦おうぜ。
黒い砂漠はスローライフ的な楽しみ方をしているので
ゲーム外の知り合いと一緒に遊ぶ予定は今のところないかな・・・
倫理のやつ無料公開分を読んでみました。
かなり当たりっぽい雰囲気を感じたので、こんどマンガ喫茶とかで一気読みしてみようと思います。
読んだ感触は「ミステリと言う勿れ」とかに近い気がする。
何ていうか、脳の同じ部位で読むというか読んでるときの人格が同じというか。
それと、斬新で画期的なアイディアをたった今思いついたのですが
まだまだメモしてる作品を定期的に紹介する、ってのはどうでしょうか?
以上です。ありがとう。