では聞きますが、仮に希望を持たせたとして、現実がそうでなければ、あなたはどう責任をとるんですか?
世間では、天国や地獄、極楽浄土などと言われてますが、死後の世界は実際に死んでみないとわからないんです。
たとえば、病気で死ぬかもしれない人は、そんな死後の世界を信じつつも疑います。
そこにあるのは、一生続く不安・恐怖です。
このやりとりを見て、多少の安心を与えるかもしれない。
でも、死んだ先で、もっと苦しい現実が待っていたとしたらどうするんですか?
あなたにその重みがわかりますか?
ちなみに、わたしは、死後の世界は苦痛しかないと思います。
具体的には、無限の闇です。
真っ暗で、光も音もなく、感覚もわからない。ただただ続く深淵の孤独。
自分がいるのかいないのかもわからない世界。
だから、わたしは、死にたくない。
たとえ余命宣告を受けたとしても、ウィルスに心臓を止められそうになっても、生きて生きて生き抜きたい。
本当に病気の人は、もっと苦しいかもしれないですけど、そばにいる大切な人のためにそうであってほしいと願います。
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苦痛と思うのは現実世界から見た感覚であって、死後の世界からしたら全く違う感覚のはずですよ。例えば海の中は我々からすれば不自由な世界ですが、海中生物にとっては地上よりは自由な世界なんですよ。君は海中生物に生まれたくないと言ってるのと同じです。その世界でしか分からない事がありますよ。よって死後の苦しさを想像で語るのは全くナンセンスですよ。