日本大学文理学部 城間修平
2021/01/19 (火) 16:41:38
04d56@7e6d7
日本大学文理学部の城間と申します。
発表ポスターを拝見させて頂き、非常に興味深い内容でした。
今回の結果で指導のポイントが明確になったと思いますが、逆にターン後の速度維持はどのような指導が考えられますか?
以上、ご返答をお待ちしております。
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ご質問頂き有難う御座います。
ターン後の速度維持に関してですが、まず確実に最も速度を生み出し易い壁を蹴るという動作を確実に行った上で、抵抗を最小限に抑えるための正しいストリームライン姿勢や水中から速度を生み出す為のドルフィンキックの技術を習得し活用出来るよう指導する必要性があると考えられます。