そっちの合流じゃなくて、橋の下のガードレールの窪みにin😉
先行して 駐停車禁止🈲かな きっと 停まりたくないところですよ😃 合流地点 安全地帯が運良く まだ工事してましたか 看板があります。 なんか書いてある
正解🙆♂️ バイパス入り口の信号で最近の125のミッション車と並んでて、信号変わって同時に出たら前に出れて全開して坂。 背後で1速、2、3、4、5、6速入れた音聴いてて、まだこねーなー何て思ってたらメーター真上行こうとする所で駆動でまた変な感じ。 あらまコレは?って所で切れました。 坂を登り切る手前でした(^^) ハイギア前に使っていた熱入った中古ベルト。 ダメでした〜。
信頼のアクシスZエンジン 気圧の変化にも強い 駆動もノーメンテ センタースプリングは弱く ローラーの減りは少なく ベルトは切れた事がありません。
バッテリーが弱ると 点火も弱る アイドルスピードコントロール エンストも発生したりする事がわかった👍️
駆動の安定性は折り紙つき 今日はスロットが重い原因に グリップヒーターが起因してると思うから その辺りの改善から始めて次は
トリシティエンジンのヘッドにある オイル経路のおそらく5ミリビス そこからオイル経路に点滴
昨夜8キロ程試走したが アクシスZエンジンに比べるとノイジー まだオイル経路にエアー噛んでる 気がします。
エンジン 掛からないと 焦りますよねー 落ちに共感 流石たまじんさんです♪ 今後ともよろしくお願いいたします😃
またベルト切れたV125 エンジンパワー ハイカムでかなり出してるよね♪ 4ストローク スクーターのエンジン弄り 楽しい 楽しすぎる♪
19日は2ストローク スワップ工房で加工します 富士スピードウェー レース対策です。
日曜日19日は よろしくお願いいたします😃
トリシティー短距離試走 本日2回目 スロットル全開にしてみた あんまり速さを感じません トリシティーのエンジン ハイカム入れてもマイルド
そこで空燃比計欲しくなってきた 濃い感じする リッチダナー
でも4スト弄りは お休みします(笑) 今夜壊れなければ良いけど
相原ポイ
ベルト切れなきゃ良いバイクなんですけどねえ。 また今切れた(中古ベルトだけど)
調子良さそうですね 通勤に使うエンジンをチューニング(^^)
15時休みに 15分間 センタースタンドかけてエンジン始動チェック
不織布が完全に無くなって オイル通路の詰まりも無いことを確認してるから 今度こそは(^^)
4000rpmから5000rpmを維持 85度max 水温は信号待ちを意識してアイドリングで92度まで上がった!
今度は5500rpm維持で 88度 86度 下がっていく オイルポンプからオイルが流れて無かったら 異音が出るはずですが ヘッドからは異音なし 特に気になる異音は無いけど・・・心配
15分間のテスト 水漏れ オイル漏れ 無し 今度こそは焼き付かないかも(笑)
今回 念入りに シリンダーを付ける前に オイル差しでポンプ通路とクランク通路へ注入した シリンダーを付けてヘッド付けてから オイル差しでオイル 100ccほど注入 これは時間かければきりがない。 カムやロッカーアームへたっぷりオイルを差して ヘッドカバーした。 始動した時 驚くほどの静かなエンジンへ変身 それに比べるとノイジーになってるかな・・・ そんなことないか アイドリングは静か DVNOPのローラーロッカーアーム 静かです 排気0.2 吸気0.1ミリ調整
不織布は何だったんだろう 大量に入ってたけど あり得ない
結論はまだ早いが 自分的な仮説はオイルポンプの劣化 オイルの循環が少ない 100km慣らししてイザ 6500rpmキープ それで抱き付いたのが最初
また何度も不織布事件でオイルを交換してる その時にエアーが噛むと オイルを全く吸い上げられてなかった 短距離で2回 抱き付いてます。
今回はオイルポンプは155用を入手 それに交換してます。 ポンプが劣化・・・にわかに信じられないけど カムが丸くなるまで乗り続けた 前オーナー 銀粉がトロコイドを摩耗させたのかな 空気が動かない程度にね(^^)
オイルポンプのクリアランス これ見ると劣化してない(><) まだまだ使えますよ(><)
こちらは組み替えてから、あのツーリング含めて2700kmのナラシを迎えました。 この前の日曜はアニーさんから貰ったオイルに交換してエレメントもついでに交換しました。 アニーさんのオイル調子良いです♪エンジン軽いし燃費も良さそう。
カムの潤滑
これがわからなかった カム軸にオイルが通るはずですが カム軸の先端にはoリングまであって その通路が見えなかった
先端のベアリングは打ち込んであって 確認したけどゴリ感はない
ベアリングを外せばオイル穴が見えたのだろうけど 確認しなかった・・・
排気カムが削れる 排気ロッカーアームが壊れる カムシャフト先端から遠い排気カム
その通路が詰まってるのか それとも潜在的にオイルポンプの容量が足りずに 今までトラブっていたのか・・・
潜在的というのは語弊があった 金属粉を含むオイルで磨かれたトロコイドポンプ
ハイアングルカム自体のオイル通路に詰まりは無い
155トリシティーの中古であるが トロコイドポンプに交換したから これからが見もの です(^^)
てつやさん ありがとう😉👍️🎶 これでは空気は引っ張れない オイルポンプがオイルレベルより 下に無いとね😃
トリシティも他も クランク軸から直接トロコイドポンプを回すので オイルレベルよりかなり上にあるポンプ
空気吸わすに高回転 それで少しでもトロコイドが摩耗してると 空気を吸わなくて・・・
サニーのエンジン始動は、 オイルポンプの特性上
必要以上に吹かさないと 油圧上がりませんでした。
エアー噛みと言うけれど・・・よく聞く言葉ですが 4ストのオイルポンプエアー噛み 検索してもあまり見受けられません(^^)
ではどこにエアーが噛むのでしょうか 自分が考えるに オイルパンからトロコイドポンプの間です この間にエアーが噛むと トロコイドポンプは空気を引っ張れない
トロコイドポンプは意外に高い位置にあり オイルレベル上限より高い位置にありました だからオイルを抜くとポンプからオイルパンへ垂れ流れて エアーが流入します。 これがポンプがオイルに満たされていれば オイルがとどまるのかもしれません・・・
シリンダーを外した場合は通路はエアーで満たされると思う。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ラジエターに水入れて こちらもエアー噛み それはどこに空気が噛むのでしょう
トリシティーエンジン ウォーターポンプはシリンダーの脇にあり エアー抜きはポンプの上部にあります。 シリンダージャケットの下部に位置するところにドレンがあります ここから水を抜けばシリンダー交換するときに 冷却水と戦わなくて済み ホースに残る最低限の冷却水を処理すれば大丈夫。
慣れない事なので水浸しにしてしまいますが ラジエターのアンダーからわざわざ抜かなくても・・・
シリンダーを交換したら 冷却水をラジエターに満たします ポンプのエアー抜きも少し開けておけば シリンダー内は水で満たされます。
試しにシリンダーのドレンを緩めれば滴りますが ポンプのエアー抜きを締めると止まります。
これで冷却水のエアー噛みは無いと思ったら 水温計があるサーモが閉じてるから どうもアンダーホースの中が空気だらけみたい エンジン始動で水温が急激に上昇 でもラジエターは熱くなりません・・・
サーモからラジエターアンダーにつながるホースに サーモ側から補水すれば良いのかな? サーモが開けばラジエターを冷却水が通るようになり ラジエターが熱くなる
おや ラジエターの上部しか熱くならないゾ 今のところそんな感じでエアー抜きに苦戦 何度か補水しながらエンジン始動を繰り返し 水温は86度になると82度まで下がり また86度に向かって 乱高下するようになります。
今回は今のところ気になる異音は無く DVNOPのローラーロッカーアーム使えてます(^^)
ハイカムはベースサークルが小さいみたい クリアランス調整はかなり締めこんだ限界位置です バルブクリアランスは1900円ピストン無加工です。
てつやさん おはよーございます たっぷりカムにオイルさしてから ヘッドカバーしました。
オイルポンプのエアー噛み 単なるオイル交換で発生しそうです それが解せません。
ヘッドのオイル通路はスタッドボルト そこから枝分かれして ヘッドカバーへ行きます そこにエアー抜きボルトあり 緩めてオイルに圧があるか確認しました。
オイルポンプから クランクケースの溝へ 溝の穴からオイルポンプへオイルさして でもいくらでも入ります オイルパンへ垂れ流し トロコイドポンプで垂れ流れないのでは? 解せません。 クランクへの穴からも オイルをさしましたが こちらも大食い オイルパンへ垂れ流し。
でも今回は圧が掛かったオイルがヘッドへ 行ってます、ヘッドへ行ってれば クランクへはもっと行きやすい通路。
昨日交換した部品です
したかな(笑)
少し乗ってみました。 大丈夫かな😃 DVNOPご期待くださいませ。
トロコイドポンプ交換したのは カムが丸くなる程酷使して 銀粉オイルがポンプを痛めて エアー抜きが必要なぐらい 傷んでたかも知れないので まともなオイルポンプなら ヘッドへたっぷりオイルさして クランク大端にもさして置けば 大丈夫なのかなー。
オイルポンプ等OH時 エンジン始動前に エアラチェット等でクランキングさせて ヘッド内部にオイル上がって来るのか 確認出来ませんか?
1938円のトリシティエンジンピストン こいつに交換 このピストン作りは荒いが リングの刻印はある またスカート抱き付対策 リングの下に追加で穴がある ハイチューンエンジンには良いピストン
さぁ😃たけさま 4ストロークエンジン その後V125どうですか 藤沢 二俣川 神奈川県まで通勤快速♪
DVNOPのロッカーアームに 吸排気とも交換 予備に買ってあるハイアングルカムも 交換
クリアランス調整 排気0.2 吸気0.1ミリ ロックナットが9ミリ位 インチなのか? モンキーで締めた 大丈夫かなー(笑)
オイルをたっぷりさして ヘッドのオイル通路も オイルをたっぷりさして カバー
始動させたらバッチリ 異音なし 良いエンジンの音です アイドリング安定
水温が95度を越えキーオフ エアーが噛んでるから ラジエター熱くならない
ポンプのエアー抜きボルト大きく緩めて シリンダーの冷却水抜きボルトも緩めて ラジエターに補水 これでエアー抜きは完了するはず エアー抜きボルト少し閉めて
そのままエンジン始動させて 緩めたボルトから冷却水が漏れ出して 常に漏れ出したところでボルト締めた。 これでアイドリングの水温は86度
次はヘッドのオイル通路ボルト緩めて 始動させたらオイルがにじみ出る オイルポンプのエアー噛みは無い
今までの抱き付きは オイルポンプのエアー噛みが原因。
ロッカーアームローラーの破損や 排気カムの異常磨耗の原因にもなってた。
さぁ😃
わからないのは オイルポンプエアー噛み トロコイドポンプはエアーは送れない オイル交換でストレーナーの 網掃除したらエアー噛んでしまう。
購入してたトロコイドポンプ トリシティ155から外したポンプ 1800円 125にとりついた。
昨日はトラック名義変更 陸運局から帰って来たら10時20分 車検証コピーしたり あっという間に昼 エンジン下ろし始めたのは昼食べてから。
センタースタンドの2重のスプリング これが一番大変です(笑)
クランクケース割るのは プーラーの力はほとんど必要なし ベアリングはさほど圧入状態ではなかった。
だから戻すのもインスラ必要なし 外したケース側に液ガス塗り 3本だけ長いビス ビスの長さも明らかに違うから 2種類で迷わない。
腰下の秘密 確認出来ました。
クランクのオイルキープ返し シリンダ合わせ面の溝に 圧送されたオイルは ベアリング受けの溝から ここへ流れ込む。
圧入ピンの空洞は偏心 遠心力でコンロッドへ オイルは流れ出す。 オイルが遠心力で返しに溜まり 大端ピンの空洞にオイルは流れる 間違いない。
コンロッド大端からパークリ 圧入ピンの空洞にパークリの煙を確認 ここも詰まってませんでした。
クランクジャーナルベアリングが納まる ケースの一部に溝がありました。
この溝はオイルポンプから圧送されたオイルの 通り道であります。
溝は詰まってませんでした ではなぜ頻繁に抱付くのか。
トロコイドポンプ エアー噛みしかないと思う。
4ストロークのオイルポンプ エアー抜き必要 なぜかと言えば オイルを800cc入れても オイルポンプのレベルまで到達せず トロコイドポンプはエアーはポンプ出来ない トロコイドポンプの劣化もあるかな😃
謎はキレイに消えました♪ オイルパンからは消えてます クランクに絡み付いてるはずだった 絡み付いて無いから なぜ抱き付きを繰り返すのか 4ストロークの抱き付き(笑)
なぜなぜ?
妖精からの贈り物な
謎の物体は?
残念です キレイ クランクのオイル遠心力返し 大端ピンの中にオイルが入る仕組み 見れました。👋😆🎶✨
その後談ですが、土曜日に町田の HS1乗りの方のガレージにお邪魔 して後期型のHS1を見る機会が ありました。 プラグ確認で番手みたらB7HSを 使っていて私は今はBPR7HSですが 昔使っていた事があるので手持ち の中古プラグを試したら元気な 火花が飛んでビックリ! 早速走ってみたら多少ススはついて ましたが片肺にはならず走れました。 走行後、プラグ熱持っている状態で 火花見たら弱くはなっていましたが コンスタントに飛んでました。 プラグの熱による変化は調べましたが わかりませんでした。 もしそれで問題なければだいぶ改善 です。 ちなみにオチがあって、調子良い 青タンクで行ったのですが帰りに 火花飛ばずエンジンかからず。 よく見たらポイントのヒールの摩耗で ポイント開いてませんでした。 原因判明後は調整して普通にかかり ましたがちょっと焦りました。
(笑)👋😆🎶✨
親方様は飛ばないプラグ持ち歩きでしたから(笑)
姫路ナンバーのアトラス ディーゼルエンジン4000rpm 新東名高速120キロ巡航 読みは145 読み150巡航
磁気嵐かなー(笑) 読みとgpsでかなりハッピー😃 まぁそこそこの戦闘力 5速だけど6速欲しい。
1速必要無いから ハイギヤか(笑)
明日は雨だけど 名義変更かな😃
それよりロッカーアーム到着してた トリシティ抱き付き過ぎる(笑) エンジンの秘密㊙️ 解明に尽力かな
原因探求 お疲れ様でした それはまた なんでですか。👋😆🎶✨
弱い火花の原因 プラグの可能性が濃厚です
おはよー☀️😃❗ 早くトリシティエンジン 解決したいよー😃
昨夜は肴で日本酒 😵🍺🌀飲み過ぎたー キャベツから食べたから 安心して飲み過ぎた(笑)
今日は10時には終わらないなー 昼には完了すると思う
明日はトリシティエンジン
ボルオン完了しました ただ今日は帰れなかったです。
昨日は職人がスカイラウンジ(笑) イタリアンだったから デザートまでついて
今夜は魚かな日本料理狙いだね お疲れ様でした 明日は昼には解放されるかな😃
ボルトオン 開始 穴と穴が合うかなー 長穴加工したけど
快晴☀️ 4名で来てます キャンプテーブルにパソコン 図面広げて👋😆🎶✨ 今日は穴明位置 CADで出して チェーンブロックで吊り上げて ボルトオン コンピューター職人連れてきたから楽 大阪からの部隊は来てないから ボスの取り付けは日曜日 昼までに完了させて
月曜日は代休でトリシティエンジン 割ろう♪
スカイラウンジから歩いてビジホ 路面電車が走ってた 異国情緒たっぷり
21時からカレーライス早い者勝ち 一番乗りで部屋に持ち帰り 御代わりもしました。👋😆🎶✨
明日は勝負です 仕事の勝負 楽しいです。👋😆🎶✨
周回コース 青梅街道より攻めてはしれますよ Iさんも 原付周回コース マシンはモレ ライダー募集中
たけさん 次のレース6月で日曜日です マシンはモレで3時間耐久レース 申し込みたい ジムカーナやってる……iさんも 3時間だからわけあって 走って欲しいのです。
あら
そっちの合流じゃなくて、橋の下のガードレールの窪みにin😉
先行して 駐停車禁止🈲かな
きっと
停まりたくないところですよ😃
合流地点 安全地帯が運良く
まだ工事してましたか
看板があります。
なんか書いてある
正解🙆♂️
バイパス入り口の信号で最近の125のミッション車と並んでて、信号変わって同時に出たら前に出れて全開して坂。
背後で1速、2、3、4、5、6速入れた音聴いてて、まだこねーなー何て思ってたらメーター真上行こうとする所で駆動でまた変な感じ。
あらまコレは?って所で切れました。
坂を登り切る手前でした(^^)
ハイギア前に使っていた熱入った中古ベルト。
ダメでした〜。
信頼のアクシスZエンジン
気圧の変化にも強い
駆動もノーメンテ
センタースプリングは弱く
ローラーの減りは少なく
ベルトは切れた事がありません。
バッテリーが弱ると
点火も弱る
アイドルスピードコントロール
エンストも発生したりする事がわかった👍️
駆動の安定性は折り紙つき
今日はスロットが重い原因に
グリップヒーターが起因してると思うから
その辺りの改善から始めて次は
トリシティエンジンのヘッドにある
オイル経路のおそらく5ミリビス
そこからオイル経路に点滴
昨夜8キロ程試走したが
アクシスZエンジンに比べるとノイジー
まだオイル経路にエアー噛んでる
気がします。
エンジン 掛からないと
焦りますよねー
落ちに共感
流石たまじんさんです♪
今後ともよろしくお願いいたします😃
またベルト切れたV125
エンジンパワー
ハイカムでかなり出してるよね♪
4ストローク
スクーターのエンジン弄り
楽しい 楽しすぎる♪
19日は2ストローク
スワップ工房で加工します
富士スピードウェー
レース対策です。
日曜日19日は
よろしくお願いいたします😃
トリシティー短距離試走 本日2回目
スロットル全開にしてみた
あんまり速さを感じません
トリシティーのエンジン
ハイカム入れてもマイルド
そこで空燃比計欲しくなってきた
濃い感じする リッチダナー
でも4スト弄りは お休みします(笑)
今夜壊れなければ良いけど
相原ポイ
ベルト切れなきゃ良いバイクなんですけどねえ。
また今切れた(中古ベルトだけど)
調子良さそうですね
通勤に使うエンジンをチューニング(^^)
15時休みに 15分間
センタースタンドかけてエンジン始動チェック
不織布が完全に無くなって オイル通路の詰まりも無いことを確認してるから
今度こそは(^^)
4000rpmから5000rpmを維持 85度max
水温は信号待ちを意識してアイドリングで92度まで上がった!
今度は5500rpm維持で 88度 86度 下がっていく
オイルポンプからオイルが流れて無かったら
異音が出るはずですが ヘッドからは異音なし
特に気になる異音は無いけど・・・心配
15分間のテスト 水漏れ オイル漏れ 無し
今度こそは焼き付かないかも(笑)
今回 念入りに
シリンダーを付ける前に オイル差しでポンプ通路とクランク通路へ注入した
シリンダーを付けてヘッド付けてから オイル差しでオイル 100ccほど注入
これは時間かければきりがない。
カムやロッカーアームへたっぷりオイルを差して
ヘッドカバーした。
始動した時 驚くほどの静かなエンジンへ変身
それに比べるとノイジーになってるかな・・・
そんなことないか アイドリングは静か
DVNOPのローラーロッカーアーム
静かです 排気0.2 吸気0.1ミリ調整
不織布は何だったんだろう
大量に入ってたけど あり得ない
結論はまだ早いが 自分的な仮説はオイルポンプの劣化
オイルの循環が少ない 100km慣らししてイザ
6500rpmキープ それで抱き付いたのが最初
また何度も不織布事件でオイルを交換してる
その時にエアーが噛むと オイルを全く吸い上げられてなかった
短距離で2回 抱き付いてます。
今回はオイルポンプは155用を入手
それに交換してます。
ポンプが劣化・・・にわかに信じられないけど
カムが丸くなるまで乗り続けた 前オーナー
銀粉がトロコイドを摩耗させたのかな
空気が動かない程度にね(^^)
オイルポンプのクリアランス これ見ると劣化してない(><)
まだまだ使えますよ(><)
こちらは組み替えてから、あのツーリング含めて2700kmのナラシを迎えました。
この前の日曜はアニーさんから貰ったオイルに交換してエレメントもついでに交換しました。
アニーさんのオイル調子良いです♪エンジン軽いし燃費も良さそう。
カムの潤滑
これがわからなかった
カム軸にオイルが通るはずですが
カム軸の先端にはoリングまであって
その通路が見えなかった
先端のベアリングは打ち込んであって
確認したけどゴリ感はない
ベアリングを外せばオイル穴が見えたのだろうけど
確認しなかった・・・
排気カムが削れる 排気ロッカーアームが壊れる
カムシャフト先端から遠い排気カム
その通路が詰まってるのか
それとも潜在的にオイルポンプの容量が足りずに
今までトラブっていたのか・・・
潜在的というのは語弊があった
金属粉を含むオイルで磨かれたトロコイドポンプ
ハイアングルカム自体のオイル通路に詰まりは無い
155トリシティーの中古であるが
トロコイドポンプに交換したから
これからが見もの です(^^)
てつやさん ありがとう😉👍️🎶
これでは空気は引っ張れない
オイルポンプがオイルレベルより
下に無いとね😃
トリシティも他も
クランク軸から直接トロコイドポンプを回すので
オイルレベルよりかなり上にあるポンプ
空気吸わすに高回転
それで少しでもトロコイドが摩耗してると
空気を吸わなくて・・・
サニーのエンジン始動は、
オイルポンプの特性上
必要以上に吹かさないと
油圧上がりませんでした。
4ストスクーターオイルポンプのエアー噛み
エアー噛みと言うけれど・・・よく聞く言葉ですが
4ストのオイルポンプエアー噛み 検索してもあまり見受けられません(^^)
ではどこにエアーが噛むのでしょうか
自分が考えるに オイルパンからトロコイドポンプの間です
この間にエアーが噛むと トロコイドポンプは空気を引っ張れない
トロコイドポンプは意外に高い位置にあり
オイルレベル上限より高い位置にありました
だからオイルを抜くとポンプからオイルパンへ垂れ流れて
エアーが流入します。 これがポンプがオイルに満たされていれば
オイルがとどまるのかもしれません・・・
シリンダーを外した場合は通路はエアーで満たされると思う。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ラジエターに水入れて こちらもエアー噛み
それはどこに空気が噛むのでしょう
トリシティーエンジン
ウォーターポンプはシリンダーの脇にあり
エアー抜きはポンプの上部にあります。
シリンダージャケットの下部に位置するところにドレンがあります
ここから水を抜けばシリンダー交換するときに
冷却水と戦わなくて済み ホースに残る最低限の冷却水を処理すれば大丈夫。
慣れない事なので水浸しにしてしまいますが
ラジエターのアンダーからわざわざ抜かなくても・・・
シリンダーを交換したら
冷却水をラジエターに満たします
ポンプのエアー抜きも少し開けておけば
シリンダー内は水で満たされます。
試しにシリンダーのドレンを緩めれば滴りますが
ポンプのエアー抜きを締めると止まります。
これで冷却水のエアー噛みは無いと思ったら
水温計があるサーモが閉じてるから
どうもアンダーホースの中が空気だらけみたい
エンジン始動で水温が急激に上昇
でもラジエターは熱くなりません・・・
サーモからラジエターアンダーにつながるホースに
サーモ側から補水すれば良いのかな?
サーモが開けばラジエターを冷却水が通るようになり
ラジエターが熱くなる
おや ラジエターの上部しか熱くならないゾ
今のところそんな感じでエアー抜きに苦戦
何度か補水しながらエンジン始動を繰り返し
水温は86度になると82度まで下がり
また86度に向かって 乱高下するようになります。
今回は今のところ気になる異音は無く
DVNOPのローラーロッカーアーム使えてます(^^)
ハイカムはベースサークルが小さいみたい
クリアランス調整はかなり締めこんだ限界位置です
バルブクリアランスは1900円ピストン無加工です。
てつやさん おはよーございます
たっぷりカムにオイルさしてから
ヘッドカバーしました。
オイルポンプのエアー噛み
単なるオイル交換で発生しそうです
それが解せません。
ヘッドのオイル通路はスタッドボルト
そこから枝分かれして
ヘッドカバーへ行きます
そこにエアー抜きボルトあり
緩めてオイルに圧があるか確認しました。
オイルポンプから
クランクケースの溝へ
溝の穴からオイルポンプへオイルさして
でもいくらでも入ります
オイルパンへ垂れ流し
トロコイドポンプで垂れ流れないのでは?
解せません。
クランクへの穴からも
オイルをさしましたが
こちらも大食い
オイルパンへ垂れ流し。
でも今回は圧が掛かったオイルがヘッドへ
行ってます、ヘッドへ行ってれば
クランクへはもっと行きやすい通路。
昨日交換した部品です
これですべて解決
したかな(笑)
少し乗ってみました。
大丈夫かな😃
DVNOPご期待くださいませ。
トロコイドポンプ交換したのは
カムが丸くなる程酷使して
銀粉オイルがポンプを痛めて
エアー抜きが必要なぐらい
傷んでたかも知れないので
まともなオイルポンプなら
ヘッドへたっぷりオイルさして
クランク大端にもさして置けば
大丈夫なのかなー。
オイルポンプ等OH時
エンジン始動前に
エアラチェット等でクランキングさせて
ヘッド内部にオイル上がって来るのか
確認出来ませんか?
1938円のトリシティエンジンピストン
こいつに交換
このピストン作りは荒いが
リングの刻印はある
またスカート抱き付対策
リングの下に追加で穴がある
ハイチューンエンジンには良いピストン
さぁ😃たけさま
4ストロークエンジン
その後V125どうですか
藤沢 二俣川 神奈川県まで通勤快速♪
破損した排気ロッカーアームのローラー
DVNOPのロッカーアームに
吸排気とも交換
予備に買ってあるハイアングルカムも
交換
クリアランス調整
排気0.2 吸気0.1ミリ
ロックナットが9ミリ位
インチなのか?
モンキーで締めた 大丈夫かなー(笑)
オイルをたっぷりさして
ヘッドのオイル通路も
オイルをたっぷりさして
カバー
始動させたらバッチリ
異音なし 良いエンジンの音です
アイドリング安定
水温が95度を越えキーオフ
エアーが噛んでるから
ラジエター熱くならない
ポンプのエアー抜きボルト大きく緩めて
シリンダーの冷却水抜きボルトも緩めて
ラジエターに補水
これでエアー抜きは完了するはず
エアー抜きボルト少し閉めて
そのままエンジン始動させて
緩めたボルトから冷却水が漏れ出して
常に漏れ出したところでボルト締めた。
これでアイドリングの水温は86度
次はヘッドのオイル通路ボルト緩めて
始動させたらオイルがにじみ出る
オイルポンプのエアー噛みは無い
今までの抱き付きは
オイルポンプのエアー噛みが原因。
ロッカーアームローラーの破損や
排気カムの異常磨耗の原因にもなってた。
さぁ😃
わからないのは
オイルポンプエアー噛み
トロコイドポンプはエアーは送れない
オイル交換でストレーナーの
網掃除したらエアー噛んでしまう。
購入してたトロコイドポンプ
トリシティ155から外したポンプ
1800円
125にとりついた。
昨日はトラック名義変更
陸運局から帰って来たら10時20分
車検証コピーしたり
あっという間に昼
エンジン下ろし始めたのは昼食べてから。
センタースタンドの2重のスプリング
これが一番大変です(笑)
クランクケース割るのは
プーラーの力はほとんど必要なし
ベアリングはさほど圧入状態ではなかった。
だから戻すのもインスラ必要なし
外したケース側に液ガス塗り
3本だけ長いビス
ビスの長さも明らかに違うから
2種類で迷わない。
腰下の秘密 確認出来ました。
クランクのオイルキープ返し
シリンダ合わせ面の溝に
圧送されたオイルは
ベアリング受けの溝から
ここへ流れ込む。
圧入ピンの空洞は偏心
遠心力でコンロッドへ
オイルは流れ出す。
オイルが遠心力で返しに溜まり
大端ピンの空洞にオイルは流れる
間違いない。
コンロッド大端からパークリ
圧入ピンの空洞にパークリの煙を確認
ここも詰まってませんでした。
クランクジャーナルベアリングが納まる
ケースの一部に溝がありました。
この溝はオイルポンプから圧送されたオイルの
通り道であります。
溝は詰まってませんでした
ではなぜ頻繁に抱付くのか。
トロコイドポンプ
エアー噛みしかないと思う。
4ストロークのオイルポンプ
エアー抜き必要
なぜかと言えば
オイルを800cc入れても
オイルポンプのレベルまで到達せず
トロコイドポンプはエアーはポンプ出来ない
トロコイドポンプの劣化もあるかな😃
謎はキレイに消えました♪
オイルパンからは消えてます
クランクに絡み付いてるはずだった
絡み付いて無いから
なぜ抱き付きを繰り返すのか
4ストロークの抱き付き(笑)
なぜなぜ?
妖精からの贈り物な
謎の物体は?
4バルブトリシティエンジン クランクケース割
残念です キレイ
クランクのオイル遠心力返し
大端ピンの中にオイルが入る仕組み
見れました。👋😆🎶✨
その後談ですが、土曜日に町田の
HS1乗りの方のガレージにお邪魔
して後期型のHS1を見る機会が
ありました。
プラグ確認で番手みたらB7HSを
使っていて私は今はBPR7HSですが
昔使っていた事があるので手持ち
の中古プラグを試したら元気な
火花が飛んでビックリ!
早速走ってみたら多少ススはついて
ましたが片肺にはならず走れました。
走行後、プラグ熱持っている状態で
火花見たら弱くはなっていましたが
コンスタントに飛んでました。
プラグの熱による変化は調べましたが
わかりませんでした。
もしそれで問題なければだいぶ改善
です。
ちなみにオチがあって、調子良い
青タンクで行ったのですが帰りに
火花飛ばずエンジンかからず。
よく見たらポイントのヒールの摩耗で
ポイント開いてませんでした。
原因判明後は調整して普通にかかり
ましたがちょっと焦りました。
(笑)👋😆🎶✨
親方様は飛ばないプラグ持ち歩きでしたから(笑)
姫路ナンバーのアトラス
ディーゼルエンジン4000rpm
新東名高速120キロ巡航
読みは145
読み150巡航
磁気嵐かなー(笑)
読みとgpsでかなりハッピー😃
まぁそこそこの戦闘力
5速だけど6速欲しい。
1速必要無いから
ハイギヤか(笑)
明日は雨だけど
名義変更かな😃
それよりロッカーアーム到着してた
トリシティ抱き付き過ぎる(笑)
エンジンの秘密㊙️
解明に尽力かな
原因探求
お疲れ様でした
それはまた
なんでですか。👋😆🎶✨
弱い火花の原因
プラグの可能性が濃厚です
おはよー☀️😃❗
早くトリシティエンジン
解決したいよー😃
昨夜は肴で日本酒
😵🍺🌀飲み過ぎたー
キャベツから食べたから
安心して飲み過ぎた(笑)
今日は10時には終わらないなー
昼には完了すると思う
明日はトリシティエンジン
ボルオン完了しました
ただ今日は帰れなかったです。
昨日は職人がスカイラウンジ(笑)
イタリアンだったから
デザートまでついて
今夜は魚かな日本料理狙いだね
お疲れ様でした
明日は昼には解放されるかな😃
ボルトオン 開始
穴と穴が合うかなー
長穴加工したけど
快晴☀️
4名で来てます
キャンプテーブルにパソコン
図面広げて👋😆🎶✨
今日は穴明位置 CADで出して
チェーンブロックで吊り上げて
ボルトオン
コンピューター職人連れてきたから楽
大阪からの部隊は来てないから
ボスの取り付けは日曜日
昼までに完了させて
月曜日は代休でトリシティエンジン
割ろう♪
スカイラウンジから歩いてビジホ
路面電車が走ってた
異国情緒たっぷり
21時からカレーライス早い者勝ち
一番乗りで部屋に持ち帰り
御代わりもしました。👋😆🎶✨
明日は勝負です
仕事の勝負
楽しいです。👋😆🎶✨
周回コース
青梅街道より攻めてはしれますよ
Iさんも
原付周回コース
マシンはモレ
ライダー募集中
たけさん 次のレース6月で日曜日です
マシンはモレで3時間耐久レース
申し込みたい
ジムカーナやってる……iさんも
3時間だからわけあって
走って欲しいのです。
あら