すごいですね(^^)
キャリア 完成しました♪ マフラーとリヤタイヤの感じから バンク角はツーリングなら心配ないかな 取り外しも簡単 外したキャリアは、かごに入ります。 キャノピーはシート高さが低いから 足付き性抜群。
マニュアル 見ました オイルポンプから 大端に入り コンロッドの隙間から吹き出す 経路がありました。
そこが詰まってると 大端ベアリングも逝きますねぇ そしてピストンの裏にもオイルは行かない。
シリンダーを外すと ベースに溝が掘られていて その途中にクランクケースへ 戻るような穴がある それが大端ピンの中へオイルを供給。
大端ピンの中央に穴があって 吹き出している構造でした 実際を観たわけではないけど。
となるとオイルストレーナに網があって その近くにティッシュが詰まると 大端やピストンがオイル不足になる。
もちろん ヘッドへもオイルが少なくなるから 純正カムが丸くなったと考えられる。
今のところ 大端ベアリングは振れてないので それと格安カムの傷もない すこしは当たりが見えるけど・・・
オイルパンに溜まってる オイルが空気の振動で暴れて 散布されるなんて考えは 微塵もないのか(笑)
まだクランク大丈夫だから ケース割らないで ティッシュを出さないと。
格安トリシティーエンジン 楽しませてくれます(^^)
リオン師匠 おはようございます
後から頼んだ格安シリンダーキットが 先に来ちゃいました(^^) そして今朝もゴミが出てきました(><)
モレは今朝も始動一発 そしてモリモリパワーです(^^) レオ・ビンチ 凄いです レジェ様は 本物志向(^^)
今まで装着されていたチャンバーより太いです 長さはさほど変わらないです パワーが全然違います(^^) 1/32みたいに心臓が置いて行かれる感じする レジェ様の49ccを越えてるかも(^^)
今朝またゴミが生まれました(笑) よく見ると透けて ハト小屋 って書いてある もしかしてハト小屋ゆうじの仕業か しかもこんなに出て来た(笑)
てつやさん オイルポンプへ行く通路は オイルパンの最下部にあり YAMAHAは金網です。
オイルポンプからクランク 大端へオイルは行ってるのかな~ マニュアル見て見ます。 モレの方は今朝も一発始動 パワーも出てます♪
石ちゃんの キック始動 あれでゴミが抜けたみたいです♪
v100様 手首もげる前に ハイスロお願いします(笑)
油圧計必須?
復活おめでとう御座います🥳
エアクリ付けなかったら ゴミだらけに(><) 次回は板を付けて走行します。
話は変わりますが 今朝 オイル交換 また得体のしれない ティッシュが出てきました(><)
危ないレジェ様のレオさまいいな! 泥除け付けないで 大丈夫なのでしょうか? ゴミの無いサーキットですか?
ピストンの裏側に到達するオイルは オイルポンプに関係ない。 オイルポンプを強化したところで 関係ない。
コンロッドを左右に振って確認 ほとんど振れない しっかりしてる。
新たなシリンダーキットのピストンピン 小端に差し込み確認 こちらも大丈夫。
以前4ストキャノピーのクランクは 大端ニードル炸裂で交換しましたが 今回はまだ頑張ってもらいます。
更に観察 レジェンドさんと4ストロークの観察 おや? 何か白い得体の知れないものがある。 ティッシュペーパーかい(笑)
オイルパンの底にある網の蓋を開けて その横にある長穴から針金で掻き出したら 最終的にこんなに出てきた(笑) 樹脂製なものだ。
これにはびっくり こいつがオイルを暴れさせない 安定剤になっていた。
これまでの抱き付き原因が わかったのであります😃
網があるから オイルポンプには潜入してない ヘッドはいたってオイリーでキレイ。
昨夜は10キロ走行 5000Rpm 程度迄で慣らし運転 水温82度から84
トリシティエンジン復活
コンロッドの大端はぐるぐる回るが 小端は回るわけではなく 少し角度を振るだけ。
叩いてはダメ ピストンピンを抜く時に、叩いては(笑)
8ミリソケットが13ミリ それを差し込み万力で押した このピストンはもう使わないから 何とか抜けたピストンピン 片側がピストンと固着していた。
コンロッドもピンと固着していた 抜いたピンにコンロッド部分の ダメージが一部ある様だが 片側の端部は完全にアルミが固着した様な 色になってます。
オイルパンをクランクの間から確認 オイルはどうやってピストンにオイルを 飛ばすのだろか?
クランクの一部がオイルに浸ってる訳ではない ピストンの往復運動に伴う 空気の振動でオイルは暴れて ピストンの裏側に到達
だからオイルが固いと 例えばゼリーみたいな状態だと ミストにならずオイルがピストンまで 到達しにくくなる。
5W-50のSP たっぷり入ってるが クランクの間からオイルパン方向を見ても オイル面は見えない
クランクをゆっくり回してると コンロッドが潜ってどっついた こちら側にもオイルパンのオイルを 空気の振動で引っ掻き回す穴がある。
慣らし程度の負荷で 抱き付き繰り返した本当の原因が 本日わかりました♪
立会人は縦型のレジェンドさん 最後まで付き合って💓😍💓くれました。
まず、昨日の早朝 エンジンストールから解説 それは ~ーーーー それは、2ストと違って ニードルベアリングがない ピストンピンが固着 先にピストンとガッツリ固着して それからコンロッドと 固着したところでパワーダウン ストールとなったのでした。 ~ーーーー 激しいストールではなく 息を引き取る様な静かな終演
リオン師匠 お疲れ様です。
重複しますが かなりパワーが出ました。 軽量モレです 頭下げてナイト 浮き上がります(笑)。
ドクタープーリー6.5g 駆動はあのまで コーナー立ち上がりバッチリになります😃
危ないから7g そんな感じです♪ 別物になりました(笑)
並べた画像 微妙な差があり、使うには 切断して溶接が必要でした。
本日加工して パワーが出たから 良かったです♪
ツーリング 宜しくお願い申し上げます😃 大きなテント あれ横に積んでたよね 長さは120センチ以上かな
明日はそのサイドキャリア 作ろう。
キックして火花見る限りでは弱い火花と強い火花が入り混じっている感じです。
お疲れ様です 師匠 悪いけど次のレース もらったよ😃 チューニングエンジンのパワーが 出ました😃
チャンバー取り回し YAMAHAからモレにして溶接 2ヵ所切断した。
それで始動 キックキックキック 始動難 あれ
石ちゃんが登場 キック名乗り出た すぐに 始動したんだよ😃 石ちゃん何か持ってる(笑)
ガソリンタンク ちょっとゴミが混入してるみたい。
でもエンジン掛かったら😃 別物になってます チューニングエンジン乗味
Vforceリードバルブ 生きて来ました♪
また来たよ DVNOP good シリンダーキット マジ配達されました。
トップリング セカンドリング マークがあるし😃 前回のはマーク刻印なし。
Topは文字が1個 セカンドに2個文字刻印で組んだ
焦ったのはオイルリング エキスパンダの上下に入れる 薄いリングが 1枚しかない。
ピストンのオイル穴見ると 下側に開いてるから エキスパンダを下にして 上だけに入れるのかな なんて
入れ始めたら薄いリングがピッタリ重なって 2枚に別れた💔
DVNOP GOOD 違いを感じました。
もう着いてる
タイムアタックいきましょう
程よいサイズ
楽しみです!
これで、37秒確実ですね
パワー出たよ😃 ウイリーするから(笑)
レオビンチ チャンバー どうする 楽しい(笑)
最高に楽しい
ハイギア入れて試運転行って来ました。 ウエイトローラー19→16gでバッチり狙い通りの乗り味。 駆動に負担無く巡航出来てます。 今まで捨ててたトルクで伸びていきますよ。
天橋立、鳥取でOKです。 持ち物もそんな感じにしましょう(^^)
モレ レジェンドさんがレオビンチ 持って来てくれました。
圧縮いい感じですね。 中古プラグでは余り変化ありませんでしたが、プラグ交換してもう少し様子見ます。
お疲れ様です 少し乗車して頂いて 良くなってると良いですね😃
こちらはアクピーの圧縮計りました 8.5kpaでした。
とりあえずポイント交換完了。 面の程度は今一つでしたが、点火タイミングはとりあえず目検で合わせて少し離れた場所でエンジンかけながら調整します。 火花の見た目は極端に元気という感じはしませんでした。
ギア打ち込み完了。 6204在庫なく再使用😄 シナ製12万キロ走破済みベアリング
昨日はお疲れ様でした アニーに手土産頂いて 推定4000円(笑) アクピー125の積載テストも完了 やはり重くて センタースタンド立てられなかった。 今朝は命のサイドスタンド 走行中垂れ下がり防止 スプリング強化 あるいは曳く位置調整したい。
さて3日からのツーリングですが 鳥取県走った事ないから 天橋立からどうでしょう
テントとコンロは持って行かない コットと寝袋と工具とベルト その代わりテントこっちに積めると思う
丁度良いセッティング出れば良いんですけどね〜😙
YAMAHAの圧入ギヤなら何度もやった事あります ベアリングに入る端部潰さない様に そんなちから加減で叩いてました(笑)
V125 ハイギヤ これで最大変速させないで ベルト切れの心配減りますね😃
ハイギア来てた。 圧入はプレスがないのでぶっ叩きます🙂
最悪 エンジン掛からない
トラックは低床タイプ とは言え軽トラより荷台は高い ラダーは3メーター足場板2枚
エンジンの掛からない三輪車で2枚だと 1人で載せるのは至難 パーキングとロープを駆使して 載せた事がある。
幸い2輪車キャノピー 勢いを付けて一気に載せた 人間が押し続けるスロープが無かったら 絶対無理だから(笑)。
また朝が来た 休みは時間が経つのが早い DVNOP GOOD 今日来るかもしれない。
トリシティエンジン今朝の抱き付 セルやっと回る感じ 最寄り駅は沢山あるが いずれも歩いて25分以上
エンジン始動をあきらめて バス通りまで そこで目にした時刻表 休日の朝6時は2本
とりあえずは15分後に来るから バスに乗った バスはイクラ(笑) 先払いだとは思うけど 乗り付けないバス 待ってる間 時刻表を良く見ると 3種類の路線があり 乗ったバスは駅を2ヵ所通過して 最後にJRの駅に到着する路線でした。
これでトラックで救出する頃には エンジンも冷えてエンジン掛かるだろう。
お疲れ様でした 現状の発電パルス オシロスコープで見て パルスコイルなしで 180度点火可能かもしれないです。
明日はモレのポート 見てみます。
今日は 焼きそばたべたり パンケーキたべたり
アクピー125でテント積んで きましたが夜間BBQは5月の半ば過ぎに延期 アクピーのキャンプツーリングの積載テストになりました。
ポートは、磨いたといど 何もして無いです。
1人1時間30分 で、ノントラブルなら
結果良いと思います。
まずは、ハイスロ(笑
また 抱き付いた
嬉しい🎵😍🎵 水温85度 今度はセルが回らない 圧縮計れないじゃん😃
次のDVNOP good 日本に到着の連絡あり
デコンプ
たけさんがトリシティ125エンジン ブラグアダプター貸してくれます。
デコンプ 排気バルブを一瞬開く機構 意味をもつ圧縮は計れないと思う(笑)
よし 楽しもう 楽しい
すごいですね(^^)
キャリア 完成しました♪
マフラーとリヤタイヤの感じから
バンク角はツーリングなら心配ないかな
取り外しも簡単
外したキャリアは、かごに入ります。
キャノピーはシート高さが低いから
足付き性抜群。
マニュアル 見ました
オイルポンプから 大端に入り
コンロッドの隙間から吹き出す
経路がありました。
そこが詰まってると
大端ベアリングも逝きますねぇ
そしてピストンの裏にもオイルは行かない。
シリンダーを外すと
ベースに溝が掘られていて
その途中にクランクケースへ
戻るような穴がある
それが大端ピンの中へオイルを供給。
大端ピンの中央に穴があって
吹き出している構造でした
実際を観たわけではないけど。
となるとオイルストレーナに網があって
その近くにティッシュが詰まると
大端やピストンがオイル不足になる。
もちろん
ヘッドへもオイルが少なくなるから
純正カムが丸くなったと考えられる。
今のところ
大端ベアリングは振れてないので
それと格安カムの傷もない
すこしは当たりが見えるけど・・・
オイルパンに溜まってる
オイルが空気の振動で暴れて
散布されるなんて考えは
微塵もないのか(笑)
まだクランク大丈夫だから
ケース割らないで
ティッシュを出さないと。
格安トリシティーエンジン
楽しませてくれます(^^)
リオン師匠
おはようございます
後から頼んだ格安シリンダーキットが
先に来ちゃいました(^^)
そして今朝もゴミが出てきました(><)
モレは今朝も始動一発 そしてモリモリパワーです(^^)
レオ・ビンチ 凄いです
レジェ様は 本物志向(^^)
今まで装着されていたチャンバーより太いです
長さはさほど変わらないです
パワーが全然違います(^^)
1/32みたいに心臓が置いて行かれる感じする
レジェ様の49ccを越えてるかも(^^)
今朝またゴミが生まれました(笑)
よく見ると透けて ハト小屋 って書いてある
もしかしてハト小屋ゆうじの仕業か
しかもこんなに出て来た(笑)
てつやさん
オイルポンプへ行く通路は
オイルパンの最下部にあり
YAMAHAは金網です。
オイルポンプからクランク
大端へオイルは行ってるのかな~
マニュアル見て見ます。
モレの方は今朝も一発始動
パワーも出てます♪
石ちゃんの キック始動
あれでゴミが抜けたみたいです♪
v100様
手首もげる前に
ハイスロお願いします(笑)
油圧計必須?
復活おめでとう御座います🥳
エアクリ付けなかったら ゴミだらけに(><)
次回は板を付けて走行します。
話は変わりますが 今朝 オイル交換
また得体のしれない
ティッシュが出てきました(><)
危ないレジェ様のレオさまいいな!
泥除け付けないで
大丈夫なのでしょうか?
ゴミの無いサーキットですか?
ピストンの裏側に到達するオイルは
オイルポンプに関係ない。
オイルポンプを強化したところで
関係ない。
コンロッドを左右に振って確認
ほとんど振れない
しっかりしてる。
新たなシリンダーキットのピストンピン
小端に差し込み確認
こちらも大丈夫。
以前4ストキャノピーのクランクは
大端ニードル炸裂で交換しましたが
今回はまだ頑張ってもらいます。
更に観察
レジェンドさんと4ストロークの観察
おや?
何か白い得体の知れないものがある。
ティッシュペーパーかい(笑)
オイルパンの底にある網の蓋を開けて
その横にある長穴から針金で掻き出したら
最終的にこんなに出てきた(笑)
樹脂製なものだ。
これにはびっくり
こいつがオイルを暴れさせない
安定剤になっていた。
これまでの抱き付き原因が
わかったのであります😃
網があるから
オイルポンプには潜入してない
ヘッドはいたってオイリーでキレイ。
昨夜は10キロ走行
5000Rpm 程度迄で慣らし運転
水温82度から84
トリシティエンジン復活
コンロッドの大端はぐるぐる回るが
小端は回るわけではなく
少し角度を振るだけ。
叩いてはダメ
ピストンピンを抜く時に、叩いては(笑)
8ミリソケットが13ミリ
それを差し込み万力で押した
このピストンはもう使わないから
何とか抜けたピストンピン
片側がピストンと固着していた。
コンロッドもピンと固着していた
抜いたピンにコンロッド部分の
ダメージが一部ある様だが
片側の端部は完全にアルミが固着した様な
色になってます。
オイルパンをクランクの間から確認
オイルはどうやってピストンにオイルを
飛ばすのだろか?
クランクの一部がオイルに浸ってる訳ではない
ピストンの往復運動に伴う
空気の振動でオイルは暴れて
ピストンの裏側に到達
だからオイルが固いと
例えばゼリーみたいな状態だと
ミストにならずオイルがピストンまで
到達しにくくなる。
5W-50のSP
たっぷり入ってるが
クランクの間からオイルパン方向を見ても
オイル面は見えない
クランクをゆっくり回してると
コンロッドが潜ってどっついた
こちら側にもオイルパンのオイルを
空気の振動で引っ掻き回す穴がある。
慣らし程度の負荷で
抱き付き繰り返した本当の原因が
本日わかりました♪
立会人は縦型のレジェンドさん
最後まで付き合って💓😍💓くれました。
まず、昨日の早朝
エンジンストールから解説
それは
~ーーーー
それは、2ストと違って
ニードルベアリングがない
ピストンピンが固着
先にピストンとガッツリ固着して
それからコンロッドと
固着したところでパワーダウン
ストールとなったのでした。
~ーーーー
激しいストールではなく
息を引き取る様な静かな終演
リオン師匠
お疲れ様です。
重複しますが
かなりパワーが出ました。
軽量モレです
頭下げてナイト
浮き上がります(笑)。
ドクタープーリー6.5g
駆動はあのまで
コーナー立ち上がりバッチリになります😃
危ないから7g
そんな感じです♪
別物になりました(笑)
並べた画像
微妙な差があり、使うには
切断して溶接が必要でした。
本日加工して
パワーが出たから
良かったです♪
ツーリング 宜しくお願い申し上げます😃
大きなテント
あれ横に積んでたよね
長さは120センチ以上かな
明日はそのサイドキャリア
作ろう。
キックして火花見る限りでは弱い火花と強い火花が入り混じっている感じです。
お疲れ様です
師匠 悪いけど次のレース
もらったよ😃
チューニングエンジンのパワーが
出ました😃
チャンバー取り回し
YAMAHAからモレにして溶接
2ヵ所切断した。
それで始動 キックキックキック
始動難 あれ
石ちゃんが登場
キック名乗り出た
すぐに 始動したんだよ😃
石ちゃん何か持ってる(笑)
ガソリンタンク
ちょっとゴミが混入してるみたい。
でもエンジン掛かったら😃
別物になってます
チューニングエンジン乗味
Vforceリードバルブ 生きて来ました♪
また来たよ
DVNOP good シリンダーキット
マジ配達されました。
トップリング セカンドリング
マークがあるし😃
前回のはマーク刻印なし。
Topは文字が1個
セカンドに2個文字刻印で組んだ
焦ったのはオイルリング
エキスパンダの上下に入れる
薄いリングが 1枚しかない。
ピストンのオイル穴見ると
下側に開いてるから
エキスパンダを下にして
上だけに入れるのかな
なんて
入れ始めたら薄いリングがピッタリ重なって
2枚に別れた💔
DVNOP GOOD 違いを感じました。
もう着いてる
タイムアタックいきましょう
程よいサイズ
楽しみです!
これで、37秒確実ですね
パワー出たよ😃
ウイリーするから(笑)
レオビンチ チャンバー
どうする 楽しい(笑)
最高に楽しい
ハイギア入れて試運転行って来ました。
ウエイトローラー19→16gでバッチり狙い通りの乗り味。
駆動に負担無く巡航出来てます。
今まで捨ててたトルクで伸びていきますよ。
天橋立、鳥取でOKです。
持ち物もそんな感じにしましょう(^^)
モレ レジェンドさんがレオビンチ
持って来てくれました。
圧縮いい感じですね。
中古プラグでは余り変化ありませんでしたが、プラグ交換してもう少し様子見ます。
お疲れ様です
少し乗車して頂いて
良くなってると良いですね😃
こちらはアクピーの圧縮計りました
8.5kpaでした。
とりあえずポイント交換完了。
面の程度は今一つでしたが、点火タイミングはとりあえず目検で合わせて少し離れた場所でエンジンかけながら調整します。
火花の見た目は極端に元気という感じはしませんでした。
ギア打ち込み完了。
6204在庫なく再使用😄
シナ製12万キロ走破済みベアリング
昨日はお疲れ様でした
アニーに手土産頂いて 推定4000円(笑)
アクピー125の積載テストも完了
やはり重くて
センタースタンド立てられなかった。
今朝は命のサイドスタンド
走行中垂れ下がり防止
スプリング強化
あるいは曳く位置調整したい。
さて3日からのツーリングですが
鳥取県走った事ないから
天橋立からどうでしょう
テントとコンロは持って行かない
コットと寝袋と工具とベルト
その代わりテントこっちに積めると思う
丁度良いセッティング出れば良いんですけどね〜😙
YAMAHAの圧入ギヤなら何度もやった事あります
ベアリングに入る端部潰さない様に
そんなちから加減で叩いてました(笑)
V125 ハイギヤ
これで最大変速させないで
ベルト切れの心配減りますね😃
ハイギア来てた。
圧入はプレスがないのでぶっ叩きます🙂
最悪 エンジン掛からない
トラックは低床タイプ
とは言え軽トラより荷台は高い
ラダーは3メーター足場板2枚
エンジンの掛からない三輪車で2枚だと
1人で載せるのは至難
パーキングとロープを駆使して
載せた事がある。
幸い2輪車キャノピー
勢いを付けて一気に載せた
人間が押し続けるスロープが無かったら
絶対無理だから(笑)。
また朝が来た
休みは時間が経つのが早い
DVNOP GOOD 今日来るかもしれない。
トリシティエンジン今朝の抱き付
セルやっと回る感じ
最寄り駅は沢山あるが
いずれも歩いて25分以上
エンジン始動をあきらめて
バス通りまで
そこで目にした時刻表
休日の朝6時は2本
とりあえずは15分後に来るから
バスに乗った
バスはイクラ(笑)
先払いだとは思うけど
乗り付けないバス
待ってる間
時刻表を良く見ると
3種類の路線があり
乗ったバスは駅を2ヵ所通過して
最後にJRの駅に到着する路線でした。
これでトラックで救出する頃には
エンジンも冷えてエンジン掛かるだろう。
お疲れ様でした
現状の発電パルス
オシロスコープで見て
パルスコイルなしで
180度点火可能かもしれないです。
明日はモレのポート
見てみます。
今日は
焼きそばたべたり
パンケーキたべたり
アクピー125でテント積んで
きましたが夜間BBQは5月の半ば過ぎに延期
アクピーのキャンプツーリングの積載テストになりました。
ポートは、磨いたといど
何もして無いです。
1人1時間30分
で、ノントラブルなら
結果良いと思います。
まずは、ハイスロ(笑
また 抱き付いた
嬉しい🎵😍🎵
水温85度 今度はセルが回らない
圧縮計れないじゃん😃
次のDVNOP good
日本に到着の連絡あり
デコンプ
たけさんがトリシティ125エンジン
ブラグアダプター貸してくれます。
デコンプ 排気バルブを一瞬開く機構
意味をもつ圧縮は計れないと思う(笑)
よし 楽しもう 楽しい