スワップ工房 原付 エンジンチューニング

異音トリシティエンジンをキャノピーに積んでエンジンチューニング / 392

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スワップV100 2024/05/14 (火) 07:00:59 修正 >> 391

てつやさん おはよーございます
 たっぷりカムにオイルさしてから
 ヘッドカバーしました。

オイルポンプのエアー噛み
 単なるオイル交換で発生しそうです
 それが解せません。

ヘッドのオイル通路はスタッドボルト
 そこから枝分かれして
 ヘッドカバーへ行きます
 そこにエアー抜きボルトあり
 緩めてオイルに圧があるか確認しました。

オイルポンプから
 クランクケースの溝へ
 溝の穴からオイルポンプへオイルさして
 でもいくらでも入ります
 オイルパンへ垂れ流し
トロコイドポンプで垂れ流れないのでは?
 解せません。
クランクへの穴からも
 オイルをさしましたが
 こちらも大食い
 オイルパンへ垂れ流し。

でも今回は圧が掛かったオイルがヘッドへ
 行ってます、ヘッドへ行ってれば
 クランクへはもっと行きやすい通路。

昨日交換した部品です
画像1

これですべて解決

したかな(笑)

少し乗ってみました。
 大丈夫かな😃
 DVNOPご期待くださいませ。

トロコイドポンプ交換したのは
 カムが丸くなる程酷使して
 銀粉オイルがポンプを痛めて
 エアー抜きが必要なぐらい
 傷んでたかも知れないので
 まともなオイルポンプなら
 ヘッドへたっぷりオイルさして
 クランク大端にもさして置けば
 大丈夫なのかなー。
 
 
 

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