こんなバンジョー ボルトは10Mのピッチ1.25らしい 細目だね
たまじんさん お疲れ様です
思うんですけど ピストンとリングはセット リングの購入はギャンブル 勝てれば😃良いけど。
特殊サイズだから オッズは高く無いかな😃
私はギャンブルはしませんが 人様に迷惑掛けないギャンブルは 大好き💓♥️❤️
入手したピストン リングの溝見る限りキーストンタイプじゃなく普通のリング入りそうです。 もう少し見てみます。 アリエクなら色々サイズあるのでもしかしたら...
やはり2台で競わせて 向上させて行けますね😃♪ 4スト呆けしてますが 4ストロークキャノピーも エンジン違いで2台弄ってます。
2ストロークは任せてよ😃
オイルクーラー ニップルよりバンジョーボルトで取り出して だね😃♪
トリシティエンジンで帰宅しました 60キロまでの加速全開 加速体感は大した事無いから(笑)
駆動ローラー14グラムオール 60キロまでの全開加速で 6000rpm越えません。
ブレークインだから 6000越えはさせない様に それもあるかもしれない 全開は50キロぐらいで やめてるかもですが。
とりあえずはオイルポンプの エアーが抜けた結果です。
これはアイディアとしての妄想なんだけど ストレーナーの網の上部に穴がって トロコイドポンプにつながってる あのフタにニップル付けて あとフタの中 ストレーナーの真横が オイルパンにつながってる穴があるから 蓋に細工して そこからオイルが流れ込まないようにする。 そこまで出来たら、オイル交換のドレンボルトをニップルに交換 ドレンボルトがニップルになればそこからオイルクーラーまで繋いで オイルクーラーからストレーナーのニップルに繋ぐ 出来た(^^) ーーーーーーーーー ストレーナーキャップは シグナスX トリシティー NMAX 共通部品 中古でも探してみますかね・・・
ローラーロッカーアームとハイカム 画像は吸気がVVAダブルカムで 純正のアーム
タペット調整は 8ミリソケットでロックナット回せる 排気はDVNOPアームで 9ミリソケットならロック行ける 調整軸はスクエアで共に3ミリ
デイトナの8M9M 2ウェイが手持ちにあると良さそう オープンエンドソケットみたいだから シム挟み込みながら 調整軸を動かさないようにロックできる。
格安ハイカムのベースサークルにある穴 これがカムシャフト軸の空洞とつながってる しかし 中からオイルが循環してくる通路は確認できてません デコンプピンのあたりから中へにじむのでしょうか・・・
ヘッド買うしかないかな 解せない ちなみにジャイロキャノピーはベースサークルに穴は無く ヘッド持ってるけど通路もない。
タペット調整 排気0.21mm 吸気0.1mm 排気のスキマが大きいから 排気カムが減るのかな ローラーが壊れてニードルベアリングが散乱してた排気アーム
ローラーアームに色が付いてる 吸気も低速側アーム 色づいてる トロコイドポンプのエアー噛みが原因
19日よろしくお願いします。
第3戦は、ギア対モレ のバトルができますね^_^
6000RPM以下ではオーバーラップは少なく トルクフルなエンジン特性。
駆動のローラーは重くして トルクで走る安心感。
購入してるハイカムでもトルクフル。
しかし切り替えの6000RPMに達するラグ あまり駆動のローラーが重いと タイムラグが気になるだろう。
2ストみたいなエンジン ドッカン来る。
ヘッドカバーのゴムガスケット 予備に買ってあるけど 何度も再利用してる 自分のエンジンだから 最初液ガス塗りましたが もう塗らないで大丈夫 完全に落としもしないで 漏れて来てません。
クランクケース割った 割るのに自作プーラー あっけなく割れた ベアリングは、ほとんど圧入されてない 手で引っ張れば割れる位
組む時はインスラ必要無しで楽だった。 合わせ面には液ガス 外れた電送側だけに塗りました。
クランク交換 駆動ケース側は6306 かなり大きなボールベアリング ベルトに引っ張れて回転しても びくともしないね、たまがデカイくて 可愛い❤️
駆動側はインスラ必要かもしれない。 抜くのはシャフト叩き 負担掛からない
2ストのベアリング圧入より 設計が緩いみたいで楽だよ。
今朝は小雨 間欠ワイパー自作回路 遠回りコースで通勤 キャノピー2輪 トリシティ125エンジン 絶好調 気になる異音 全くなし
5500RPM辺りで60キロ 静かな走り 49ccはボアアップしても 60km出すと可哀そうですが 余裕
まだ変速仕切って無い このぐらいで大人しく走るなら 駆動14グラムオールでも シグナルダッシュ🚄💨💨不足なし 軽く4輪をリード出来ます。
タコメーターが不調 回転数が消えて時計になったり。
アイドルスピードコントロール 1440RPM 辺りで安定 水温は87度まで上がるとサーモスタット 80度まで下がり80度から84度
インジェクタはノーマル125に 戻した方が良さそう それとも125ECUが良いかな😃
低開度で回転が落ちる濃い感じがした エンジンが暖まるとその症状は緩和される傾向
円滑になったトリシティエンジン
プラグコードに巻き付ける タコメーターの表示 直りました コードの巻き付け2回転から 6回転位まで巻いたら 安定表示
ところでトリシティ125の駆動 少し空回り気味 アクシスZと比べると空回り 今の状態はどっちつかず 14グラムオールにしてる駆動ローラー 出足は一瞬良い 砂利の駐車場 ホイールスピンするし アクシスZキャノピーはスピンしないから
そこでボスを少し短くして ハイギア効果にして 駆動ローラーは軽くしてみたいかな😃
2個目のシリンダーキットは短命 レジェンドさんが心配してた事が現実に。
オイルポンプにストレーナーから エアー送って完全にエアーに入れかわって
ポンプのエアー抜きは 必要無いと頭から思ってた。
オイルパンにオイルを満たして 始動させれば すぐにオイルが回り始めると思ってた(笑)
トロコイドポンプは コンプレッサーとしては機能は弱い だから ポンプがオイルレベルに浸ってるだろうと 思い込んでました(笑)
ローターを外して オイルポンプとご対面 最初はポンプを外さないで 借り止めで全て戻して ロッカーアームが到着するのを待った。
その頃からオイルポンプは高い位置にあり エアー噛んだら抜けないと思いはじめて。
4ストローク 初心者だから クランクがオイルに浸ってるだろう そんな感じで思ってた(笑)
ピストンの往復運動で オイルパンのオイルが波立って クランクに付着して オイルが飛散するだろうって 思ってたんだから(笑)
オイルポンプはヘッドにある カムにオイルを送るだけと思ってた(笑)
ロッカーアームローラーが 偏心して抱き付きしてたエンジンでしたが DVNOPのロッカーアームに交換して またローラーが壊れて ニードルピンが飛び散り
オイルがヘッドに行かないと ロッカーアームは熱をもち 壊れる。
排気ばかり壊れてましたが 今回は吸気のロッカーアーム VVAもDVNOPへ交換してます。
6000回転以上で吸気タイミングが早くなり 排気とオーバーラップする
いよいよリフトが増えてるハイカムで 体感できますよ😃♪
オイルポンプにエアー噛んだ原因
不織布がストレーナーの金網に まとわりついてたから そこからオイルポンプに繋がる上にある穴へ コンプレッサーでエアー送ってた
不織布をクランクケース割らず ほぼ取り出して 2個目のシリンダーキット組んで。
レジェンドさんがこれで問題が出ないと 良いけどねと つぶやいた。
不織布が大量に オイルパンに入ってたエンジン(笑) どうしたら入るのでしょう 故意に入れないと入らないよ😃
雨は明日の朝には上がるから 遠回りコースでトリシティエンジン 楽しみますかね😃♪
シリンダーベースと ヘッドのガスケットは キットはタイプ違いで3回購入しましたが その付属品です、液ガスも塗らず楽ですよ。
ヘッドカバーのガスケットは再利用 今まで何度もカバー開けてますが 普通にやっておけば漏れなんかしないから(笑) 最初液ガス塗りしましたが、自己責任で必要なしね。
マニュアルガチガチではエンジンチューンなんか出来ませんから(笑)👋😆🎶✨
トルクレンチも無いから 感覚ですよ しかも18ボルトインパクト 締めてから 手トルクレンチで確認してます。
マキタ18ボルトインパクト スイッチがアナログで 力加減を調整出来るから 対角線にカタカタ締めて いやいや、カタだね。
下手なトルクレンチより よっぽど馴染みますよ(笑) 最初からトルクレンチ必要ないから ある程度締めてからだから。
シルバーグレーさん マキタインパクトにソケット付けて ナットをソケットに仕組んで スタッドにねじ込んだら😃 慣れてないとアウト
手慣れてないと なめるから 注意して下さいね😃
27.8ミリ てつやさん ありがとう😉👍️🎶
たまじんさん どうでしょうか♪
ありがとうございます。 純正は36.5 2.5ミリボーリング出来れば
TKRJ DIO
10キロ 5500rpm程度までで 走破 1900円のピストンがまだ新しいから 6000越えない様にしました。
初めて気になる異音なく 走破しましたよ。
それでは今までの抱き付き経緯から
短距離で抱き付き2回 それはオイルポンプエアー噛み
15キロぐらいで抱き付き それは オイルポンプエアー噛みと 少し残った不織布が原因。
110キロぐらい走破してから 7500まで回転上げて抱き付き それは最初のシリンダーキット 大量の不織布がストレーナーを塞いだから 抱き付きました。 これで納得してます。
ようするに不織布を取り出して 多少残ってたけど オイルポンプエアー噛んでたから 気になる異音が発生して 主な抱き付き原因になっていた 4ストロークの6000回転以下の抱き付き それはオイルポンプエアー噛みでした。
注意点としては シリンダー交換してるときに 同時にストレーナーからオイル抜いたら オイルポンプはエアー噛みます。
注意してね😃
短距離走行テスト
異音はなかった アクセル低開度 濃い感じ
155のECU 120CCインジェクタ 濃い感じでした。
今夜はトリシティエンジンで 帰宅してみます。
12ピンみたいです。
AF27 28も39みたい
AF18 ボア39
あっ。Dioは39パイらしいのですが検索中です。 スロットル 取り回しですね。私はハンドル交換後にハンドル切るとアイドリングが上がる現象ありました。
駆動側は6306 でかいわ😃
来ました Nmax155クランク 駆動側 6306 電装側 6305 偏芯して開いてる大端ピン 遠心力でオイルがにじむ コンロッドからCRC556吹いてみた ほとんど穴から出てこない
車両のクランクはパークリで少し煙が出る程度だった 新たなクランクで比較すると そこが詰まってる事も無さそうです。
125とストロークは同じ 何が違うのかなー 125のクランクは値段が高い 日本だけで作ったからかな!
ピストンが違うぐらいだろう クランクは同じ 品番が違うぐらい 少なくとも ベアリングは同じでした。
シルバーグレーさん 強靭なクランク 簡単には行かないでしょ でも なめたら 声かけて(^^)
DIOピストン来たら ピン上ハイト 確認してくださいネ こちらの今日のノルマはスロットルが重い 原因はホットグリップの配線ガイドでした。
ガイドがカウルに押されて重くなってました すこしでも押されると重くなるのです ガイドの位置はグリップがスプラインになっていて自由だったんですねぇ 配線ガイドは真下にしました。
いままでワイパースイッチの操作が邪魔な位置にしか 来ないと思い込んでました。
操作は軽くなり鳥取で出来た手のひらの豆も 小さくなってきました(^^)
リメイクさんからはDioのピストンが使えるとの情報いただきましたが、資料としての価値もアリと判断して購入。肝心のリングの入手もこれからですからDioの選択肢も残しておきます。
0.25オーバーサイズ入手しました。 後はリングです。
よっかった(^汗^) トラブルは肥やしに
トリシティーエンジンのヘッドにあるオイル通路点検ボルト 外してエンジン始動 オイルが噴水のように アイドリングでこんなに流れるんだー(^^) 切れ目
そっちの合流じゃなくて、橋の下のガードレールの窪みにin😉
先行して 駐停車禁止🈲かな きっと 停まりたくないところですよ😃 合流地点 安全地帯が運良く まだ工事してましたか 看板があります。 なんか書いてある
正解🙆♂️ バイパス入り口の信号で最近の125のミッション車と並んでて、信号変わって同時に出たら前に出れて全開して坂。 背後で1速、2、3、4、5、6速入れた音聴いてて、まだこねーなー何て思ってたらメーター真上行こうとする所で駆動でまた変な感じ。 あらまコレは?って所で切れました。 坂を登り切る手前でした(^^) ハイギア前に使っていた熱入った中古ベルト。 ダメでした〜。
信頼のアクシスZエンジン 気圧の変化にも強い 駆動もノーメンテ センタースプリングは弱く ローラーの減りは少なく ベルトは切れた事がありません。
バッテリーが弱ると 点火も弱る アイドルスピードコントロール エンストも発生したりする事がわかった👍️
駆動の安定性は折り紙つき 今日はスロットが重い原因に グリップヒーターが起因してると思うから その辺りの改善から始めて次は
トリシティエンジンのヘッドにある オイル経路のおそらく5ミリビス そこからオイル経路に点滴
昨夜8キロ程試走したが アクシスZエンジンに比べるとノイジー まだオイル経路にエアー噛んでる 気がします。
エンジン 掛からないと 焦りますよねー 落ちに共感 流石たまじんさんです♪ 今後ともよろしくお願いいたします😃
またベルト切れたV125 エンジンパワー ハイカムでかなり出してるよね♪ 4ストローク スクーターのエンジン弄り 楽しい 楽しすぎる♪
19日は2ストローク スワップ工房で加工します 富士スピードウェー レース対策です。
日曜日19日は よろしくお願いいたします😃
トリシティー短距離試走 本日2回目 スロットル全開にしてみた あんまり速さを感じません トリシティーのエンジン ハイカム入れてもマイルド
そこで空燃比計欲しくなってきた 濃い感じする リッチダナー
でも4スト弄りは お休みします(笑) 今夜壊れなければ良いけど
相原ポイ
ベルト切れなきゃ良いバイクなんですけどねえ。 また今切れた(中古ベルトだけど)
調子良さそうですね 通勤に使うエンジンをチューニング(^^)
15時休みに 15分間 センタースタンドかけてエンジン始動チェック
不織布が完全に無くなって オイル通路の詰まりも無いことを確認してるから 今度こそは(^^)
4000rpmから5000rpmを維持 85度max 水温は信号待ちを意識してアイドリングで92度まで上がった!
今度は5500rpm維持で 88度 86度 下がっていく オイルポンプからオイルが流れて無かったら 異音が出るはずですが ヘッドからは異音なし 特に気になる異音は無いけど・・・心配
15分間のテスト 水漏れ オイル漏れ 無し 今度こそは焼き付かないかも(笑)
今回 念入りに シリンダーを付ける前に オイル差しでポンプ通路とクランク通路へ注入した シリンダーを付けてヘッド付けてから オイル差しでオイル 100ccほど注入 これは時間かければきりがない。 カムやロッカーアームへたっぷりオイルを差して ヘッドカバーした。 始動した時 驚くほどの静かなエンジンへ変身 それに比べるとノイジーになってるかな・・・ そんなことないか アイドリングは静か DVNOPのローラーロッカーアーム 静かです 排気0.2 吸気0.1ミリ調整
不織布は何だったんだろう 大量に入ってたけど あり得ない
結論はまだ早いが 自分的な仮説はオイルポンプの劣化 オイルの循環が少ない 100km慣らししてイザ 6500rpmキープ それで抱き付いたのが最初
また何度も不織布事件でオイルを交換してる その時にエアーが噛むと オイルを全く吸い上げられてなかった 短距離で2回 抱き付いてます。
今回はオイルポンプは155用を入手 それに交換してます。 ポンプが劣化・・・にわかに信じられないけど カムが丸くなるまで乗り続けた 前オーナー 銀粉がトロコイドを摩耗させたのかな 空気が動かない程度にね(^^)
オイルポンプのクリアランス これ見ると劣化してない(><) まだまだ使えますよ(><)
こんなバンジョー
ボルトは10Mのピッチ1.25らしい
細目だね
たまじんさん
お疲れ様です
思うんですけど
ピストンとリングはセット
リングの購入はギャンブル
勝てれば😃良いけど。
特殊サイズだから
オッズは高く無いかな😃
私はギャンブルはしませんが
人様に迷惑掛けないギャンブルは
大好き💓♥️❤️
入手したピストン
リングの溝見る限りキーストンタイプじゃなく普通のリング入りそうです。
もう少し見てみます。
アリエクなら色々サイズあるのでもしかしたら...
やはり2台で競わせて
向上させて行けますね😃♪
4スト呆けしてますが
4ストロークキャノピーも
エンジン違いで2台弄ってます。
2ストロークは任せてよ😃
オイルクーラー
ニップルよりバンジョーボルトで取り出して
だね😃♪
トリシティエンジンで帰宅しました
60キロまでの加速全開
加速体感は大した事無いから(笑)
駆動ローラー14グラムオール
60キロまでの全開加速で
6000rpm越えません。
ブレークインだから
6000越えはさせない様に
それもあるかもしれない
全開は50キロぐらいで
やめてるかもですが。
とりあえずはオイルポンプの
エアーが抜けた結果です。
トリシティー125 4バルブエンジンに オイルクーラー
これはアイディアとしての妄想なんだけど
ストレーナーの網の上部に穴がって トロコイドポンプにつながってる
あのフタにニップル付けて あとフタの中 ストレーナーの真横が
オイルパンにつながってる穴があるから 蓋に細工して
そこからオイルが流れ込まないようにする。
そこまで出来たら、オイル交換のドレンボルトをニップルに交換
ドレンボルトがニップルになればそこからオイルクーラーまで繋いで
オイルクーラーからストレーナーのニップルに繋ぐ
出来た(^^)
ーーーーーーーーー
ストレーナーキャップは
シグナスX トリシティー NMAX 共通部品
中古でも探してみますかね・・・
ローラーロッカーアームとハイカム
画像は吸気がVVAダブルカムで
純正のアーム
タペット調整は
8ミリソケットでロックナット回せる
排気はDVNOPアームで
9ミリソケットならロック行ける
調整軸はスクエアで共に3ミリ
デイトナの8M9M 2ウェイが手持ちにあると良さそう
オープンエンドソケットみたいだから シム挟み込みながら
調整軸を動かさないようにロックできる。
格安ハイカムのベースサークルにある穴
これがカムシャフト軸の空洞とつながってる
しかし 中からオイルが循環してくる通路は確認できてません
デコンプピンのあたりから中へにじむのでしょうか・・・
ヘッド買うしかないかな 解せない
ちなみにジャイロキャノピーはベースサークルに穴は無く
ヘッド持ってるけど通路もない。
タペット調整 排気0.21mm 吸気0.1mm
排気のスキマが大きいから 排気カムが減るのかな
ローラーが壊れてニードルベアリングが散乱してた排気アーム
ローラーアームに色が付いてる
吸気も低速側アーム 色づいてる
トロコイドポンプのエアー噛みが原因
19日よろしくお願いします。
第3戦は、ギア対モレ
のバトルができますね^_^
6000RPM以下ではオーバーラップは少なく
トルクフルなエンジン特性。
駆動のローラーは重くして
トルクで走る安心感。
購入してるハイカムでもトルクフル。
しかし切り替えの6000RPMに達するラグ
あまり駆動のローラーが重いと
タイムラグが気になるだろう。
2ストみたいなエンジン
ドッカン来る。
ヘッドカバーのゴムガスケット
予備に買ってあるけど
何度も再利用してる
自分のエンジンだから
最初液ガス塗りましたが
もう塗らないで大丈夫
完全に落としもしないで
漏れて来てません。
クランクケース割った
割るのに自作プーラー
あっけなく割れた
ベアリングは、ほとんど圧入されてない
手で引っ張れば割れる位
組む時はインスラ必要無しで楽だった。
合わせ面には液ガス
外れた電送側だけに塗りました。
クランク交換
駆動ケース側は6306
かなり大きなボールベアリング
ベルトに引っ張れて回転しても
びくともしないね、たまがデカイくて
可愛い❤️
駆動側はインスラ必要かもしれない。
抜くのはシャフト叩き
負担掛からない
2ストのベアリング圧入より
設計が緩いみたいで楽だよ。
今朝は小雨 間欠ワイパー自作回路
遠回りコースで通勤 キャノピー2輪
トリシティ125エンジン 絶好調
気になる異音 全くなし
5500RPM辺りで60キロ
静かな走り
49ccはボアアップしても
60km出すと可哀そうですが
余裕
まだ変速仕切って無い
このぐらいで大人しく走るなら
駆動14グラムオールでも
シグナルダッシュ🚄💨💨不足なし
軽く4輪をリード出来ます。
タコメーターが不調
回転数が消えて時計になったり。
アイドルスピードコントロール
1440RPM 辺りで安定
水温は87度まで上がるとサーモスタット
80度まで下がり80度から84度
インジェクタはノーマル125に
戻した方が良さそう
それとも125ECUが良いかな😃
低開度で回転が落ちる濃い感じがした
エンジンが暖まるとその症状は緩和される傾向
円滑になったトリシティエンジン
プラグコードに巻き付ける
タコメーターの表示 直りました
コードの巻き付け2回転から
6回転位まで巻いたら
安定表示
苦戦乗り越え良い気分
ところでトリシティ125の駆動
少し空回り気味
アクシスZと比べると空回り
今の状態はどっちつかず
14グラムオールにしてる駆動ローラー
出足は一瞬良い 砂利の駐車場
ホイールスピンするし
アクシスZキャノピーはスピンしないから
そこでボスを少し短くして
ハイギア効果にして
駆動ローラーは軽くしてみたいかな😃
2個目のシリンダーキットは短命
レジェンドさんが心配してた事が現実に。
オイルポンプにストレーナーから
エアー送って完全にエアーに入れかわって
ポンプのエアー抜きは
必要無いと頭から思ってた。
オイルパンにオイルを満たして
始動させれば
すぐにオイルが回り始めると思ってた(笑)
トロコイドポンプは
コンプレッサーとしては機能は弱い
だから
ポンプがオイルレベルに浸ってるだろうと
思い込んでました(笑)
ローターを外して
オイルポンプとご対面
最初はポンプを外さないで
借り止めで全て戻して
ロッカーアームが到着するのを待った。
その頃からオイルポンプは高い位置にあり
エアー噛んだら抜けないと思いはじめて。
4ストローク 初心者だから
クランクがオイルに浸ってるだろう
そんな感じで思ってた(笑)
ピストンの往復運動で
オイルパンのオイルが波立って
クランクに付着して
オイルが飛散するだろうって
思ってたんだから(笑)
オイルポンプはヘッドにある
カムにオイルを送るだけと思ってた(笑)
ロッカーアームローラーが
偏心して抱き付きしてたエンジンでしたが
DVNOPのロッカーアームに交換して
またローラーが壊れて
ニードルピンが飛び散り
オイルがヘッドに行かないと
ロッカーアームは熱をもち
壊れる。
排気ばかり壊れてましたが
今回は吸気のロッカーアーム
VVAもDVNOPへ交換してます。
6000回転以上で吸気タイミングが早くなり
排気とオーバーラップする
いよいよリフトが増えてるハイカムで
体感できますよ😃♪
オイルポンプにエアー噛んだ原因
不織布がストレーナーの金網に
まとわりついてたから
そこからオイルポンプに繋がる上にある穴へ
コンプレッサーでエアー送ってた
不織布をクランクケース割らず
ほぼ取り出して
2個目のシリンダーキット組んで。
レジェンドさんがこれで問題が出ないと
良いけどねと つぶやいた。
不織布が大量に
オイルパンに入ってたエンジン(笑)
どうしたら入るのでしょう
故意に入れないと入らないよ😃
雨は明日の朝には上がるから
遠回りコースでトリシティエンジン
楽しみますかね😃♪
シリンダーベースと
ヘッドのガスケットは
キットはタイプ違いで3回購入しましたが
その付属品です、液ガスも塗らず楽ですよ。
ヘッドカバーのガスケットは再利用
今まで何度もカバー開けてますが
普通にやっておけば漏れなんかしないから(笑)
最初液ガス塗りしましたが、自己責任で必要なしね。
マニュアルガチガチではエンジンチューンなんか出来ませんから(笑)👋😆🎶✨
トルクレンチも無いから
感覚ですよ しかも18ボルトインパクト
締めてから 手トルクレンチで確認してます。
マキタ18ボルトインパクト
スイッチがアナログで
力加減を調整出来るから
対角線にカタカタ締めて
いやいや、カタだね。
下手なトルクレンチより
よっぽど馴染みますよ(笑)
最初からトルクレンチ必要ないから
ある程度締めてからだから。
シルバーグレーさん
マキタインパクトにソケット付けて
ナットをソケットに仕組んで
スタッドにねじ込んだら😃
慣れてないとアウト
手慣れてないと
なめるから 注意して下さいね😃
27.8ミリ てつやさん
ありがとう😉👍️🎶
たまじんさん
どうでしょうか♪
ありがとうございます。
純正は36.5
2.5ミリボーリング出来れば
TKRJ DIO
10キロ 5500rpm程度までで 走破
1900円のピストンがまだ新しいから
6000越えない様にしました。
初めて気になる異音なく
走破しましたよ。
それでは今までの抱き付き経緯から
短距離で抱き付き2回
それはオイルポンプエアー噛み
15キロぐらいで抱き付き
それは
オイルポンプエアー噛みと
少し残った不織布が原因。
110キロぐらい走破してから
7500まで回転上げて抱き付き
それは最初のシリンダーキット
大量の不織布がストレーナーを塞いだから
抱き付きました。
これで納得してます。
ようするに不織布を取り出して
多少残ってたけど
オイルポンプエアー噛んでたから
気になる異音が発生して
主な抱き付き原因になっていた
4ストロークの6000回転以下の抱き付き
それはオイルポンプエアー噛みでした。
注意点としては
シリンダー交換してるときに
同時にストレーナーからオイル抜いたら
オイルポンプはエアー噛みます。
注意してね😃
短距離走行テスト
異音はなかった
アクセル低開度 濃い感じ
155のECU 120CCインジェクタ
濃い感じでした。
今夜はトリシティエンジンで
帰宅してみます。
12ピンみたいです。
AF27 28も39みたい
AF18 ボア39
あっ。Dioは39パイらしいのですが検索中です。
スロットル
取り回しですね。私はハンドル交換後にハンドル切るとアイドリングが上がる現象ありました。
駆動側は6306 でかいわ😃
来ました
Nmax155クランク
駆動側 6306
電装側 6305
偏芯して開いてる大端ピン
遠心力でオイルがにじむ
コンロッドからCRC556吹いてみた
ほとんど穴から出てこない
車両のクランクはパークリで少し煙が出る程度だった
新たなクランクで比較すると
そこが詰まってる事も無さそうです。
125とストロークは同じ
何が違うのかなー
125のクランクは値段が高い
日本だけで作ったからかな!
ピストンが違うぐらいだろう
クランクは同じ 品番が違うぐらい
少なくとも ベアリングは同じでした。
シルバーグレーさん
強靭なクランク 簡単には行かないでしょ
でも なめたら 声かけて(^^)
DIOピストン来たら ピン上ハイト 確認してくださいネ
こちらの今日のノルマはスロットルが重い
原因はホットグリップの配線ガイドでした。
ガイドがカウルに押されて重くなってました
すこしでも押されると重くなるのです
ガイドの位置はグリップがスプラインになっていて自由だったんですねぇ
配線ガイドは真下にしました。
いままでワイパースイッチの操作が邪魔な位置にしか
来ないと思い込んでました。
操作は軽くなり鳥取で出来た手のひらの豆も
小さくなってきました(^^)
リメイクさんからはDioのピストンが使えるとの情報いただきましたが、資料としての価値もアリと判断して購入。肝心のリングの入手もこれからですからDioの選択肢も残しておきます。
0.25オーバーサイズ入手しました。
後はリングです。
よっかった(^汗^)
トラブルは肥やしに
トリシティーエンジンのヘッドにあるオイル通路点検ボルト
外してエンジン始動
オイルが噴水のように
アイドリングでこんなに流れるんだー(^^)
切れ目
そっちの合流じゃなくて、橋の下のガードレールの窪みにin😉
先行して 駐停車禁止🈲かな
きっと
停まりたくないところですよ😃
合流地点 安全地帯が運良く
まだ工事してましたか
看板があります。
なんか書いてある
正解🙆♂️
バイパス入り口の信号で最近の125のミッション車と並んでて、信号変わって同時に出たら前に出れて全開して坂。
背後で1速、2、3、4、5、6速入れた音聴いてて、まだこねーなー何て思ってたらメーター真上行こうとする所で駆動でまた変な感じ。
あらまコレは?って所で切れました。
坂を登り切る手前でした(^^)
ハイギア前に使っていた熱入った中古ベルト。
ダメでした〜。
信頼のアクシスZエンジン
気圧の変化にも強い
駆動もノーメンテ
センタースプリングは弱く
ローラーの減りは少なく
ベルトは切れた事がありません。
バッテリーが弱ると
点火も弱る
アイドルスピードコントロール
エンストも発生したりする事がわかった👍️
駆動の安定性は折り紙つき
今日はスロットが重い原因に
グリップヒーターが起因してると思うから
その辺りの改善から始めて次は
トリシティエンジンのヘッドにある
オイル経路のおそらく5ミリビス
そこからオイル経路に点滴
昨夜8キロ程試走したが
アクシスZエンジンに比べるとノイジー
まだオイル経路にエアー噛んでる
気がします。
エンジン 掛からないと
焦りますよねー
落ちに共感
流石たまじんさんです♪
今後ともよろしくお願いいたします😃
またベルト切れたV125
エンジンパワー
ハイカムでかなり出してるよね♪
4ストローク
スクーターのエンジン弄り
楽しい 楽しすぎる♪
19日は2ストローク
スワップ工房で加工します
富士スピードウェー
レース対策です。
日曜日19日は
よろしくお願いいたします😃
トリシティー短距離試走 本日2回目
スロットル全開にしてみた
あんまり速さを感じません
トリシティーのエンジン
ハイカム入れてもマイルド
そこで空燃比計欲しくなってきた
濃い感じする リッチダナー
でも4スト弄りは お休みします(笑)
今夜壊れなければ良いけど
相原ポイ
ベルト切れなきゃ良いバイクなんですけどねえ。
また今切れた(中古ベルトだけど)
調子良さそうですね
通勤に使うエンジンをチューニング(^^)
15時休みに 15分間
センタースタンドかけてエンジン始動チェック
不織布が完全に無くなって オイル通路の詰まりも無いことを確認してるから
今度こそは(^^)
4000rpmから5000rpmを維持 85度max
水温は信号待ちを意識してアイドリングで92度まで上がった!
今度は5500rpm維持で 88度 86度 下がっていく
オイルポンプからオイルが流れて無かったら
異音が出るはずですが ヘッドからは異音なし
特に気になる異音は無いけど・・・心配
15分間のテスト 水漏れ オイル漏れ 無し
今度こそは焼き付かないかも(笑)
今回 念入りに
シリンダーを付ける前に オイル差しでポンプ通路とクランク通路へ注入した
シリンダーを付けてヘッド付けてから オイル差しでオイル 100ccほど注入
これは時間かければきりがない。
カムやロッカーアームへたっぷりオイルを差して
ヘッドカバーした。
始動した時 驚くほどの静かなエンジンへ変身
それに比べるとノイジーになってるかな・・・
そんなことないか アイドリングは静か
DVNOPのローラーロッカーアーム
静かです 排気0.2 吸気0.1ミリ調整
不織布は何だったんだろう
大量に入ってたけど あり得ない
結論はまだ早いが 自分的な仮説はオイルポンプの劣化
オイルの循環が少ない 100km慣らししてイザ
6500rpmキープ それで抱き付いたのが最初
また何度も不織布事件でオイルを交換してる
その時にエアーが噛むと オイルを全く吸い上げられてなかった
短距離で2回 抱き付いてます。
今回はオイルポンプは155用を入手
それに交換してます。
ポンプが劣化・・・にわかに信じられないけど
カムが丸くなるまで乗り続けた 前オーナー
銀粉がトロコイドを摩耗させたのかな
空気が動かない程度にね(^^)
オイルポンプのクリアランス これ見ると劣化してない(><)
まだまだ使えますよ(><)