オイルポンプにエアー噛んだ原因
不織布がストレーナーの金網に
まとわりついてたから
そこからオイルポンプに繋がる上にある穴へ
コンプレッサーでエアー送ってた
不織布をクランクケース割らず
ほぼ取り出して
2個目のシリンダーキット組んで。
レジェンドさんがこれで問題が出ないと
良いけどねと つぶやいた。
不織布が大量に
オイルパンに入ってたエンジン(笑)
どうしたら入るのでしょう
故意に入れないと入らないよ😃
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オイルポンプにエアー噛んだ原因
不織布がストレーナーの金網に
まとわりついてたから
そこからオイルポンプに繋がる上にある穴へ
コンプレッサーでエアー送ってた
不織布をクランクケース割らず
ほぼ取り出して
2個目のシリンダーキット組んで。
レジェンドさんがこれで問題が出ないと
良いけどねと つぶやいた。
不織布が大量に
オイルパンに入ってたエンジン(笑)
どうしたら入るのでしょう
故意に入れないと入らないよ😃
2個目のシリンダーキットは短命
レジェンドさんが心配してた事が現実に。
オイルポンプにストレーナーから
エアー送って完全にエアーに入れかわって
ポンプのエアー抜きは
必要無いと頭から思ってた。
オイルパンにオイルを満たして
始動させれば
すぐにオイルが回り始めると思ってた(笑)
トロコイドポンプは
コンプレッサーとしては機能は弱い
だから
ポンプがオイルレベルに浸ってるだろうと
思い込んでました(笑)
ローターを外して
オイルポンプとご対面
最初はポンプを外さないで
借り止めで全て戻して
ロッカーアームが到着するのを待った。
その頃からオイルポンプは高い位置にあり
エアー噛んだら抜けないと思いはじめて。
4ストローク 初心者だから
クランクがオイルに浸ってるだろう
そんな感じで思ってた(笑)
ピストンの往復運動で
オイルパンのオイルが波立って
クランクに付着して
オイルが飛散するだろうって
思ってたんだから(笑)
オイルポンプはヘッドにある
カムにオイルを送るだけと思ってた(笑)
ロッカーアームローラーが
偏心して抱き付きしてたエンジンでしたが
DVNOPのロッカーアームに交換して
またローラーが壊れて
ニードルピンが飛び散り
オイルがヘッドに行かないと
ロッカーアームは熱をもち
壊れる。
排気ばかり壊れてましたが
今回は吸気のロッカーアーム
VVAもDVNOPへ交換してます。
6000回転以上で吸気タイミングが早くなり
排気とオーバーラップする
いよいよリフトが増えてるハイカムで
体感できますよ😃♪