謎が深まりました レジェンドさん わかってるのかな
SDR200のCDIを預かりました。 10本配線のCDIです
カプラーはエーモン 2973番 2極カプラー 3個で 配線6本 ギボシ オス1本メス3本 配線4本 トータル10本
CDIのカプラーは全てがメスで アサインは外れ留めからみて 白カプラーはパルサーで 左が白/赤 右が白/緑 緑カプラーはアースで 左が黒で分岐でギボシは唯一オス 右が茶色 黒カプラーは電源で 左が黄色 右が黒/赤
残るギボシはメスが3本で 黒/黄色はYPVSユニットへ 黒/白はキル 橙はイグニションコイル
この様に自作CDIに繋げば ポン付け出来ます。 つないで始動確認 吹かすとYPVSが動きます。
比較画像
キックするとLEDが光るように作りました 自作CDI だれか 試してください
最近サイリスタはBT151 800R 使ってます カソード ゲート間の抵抗値 200Ω程あります。 交流発電の整流 ダイオードはUF2010を キルスイッチにも 全部で5個使ってます。
パルサーコイルのノイズ消去にセラミックコンデンサー0.1uf アース間並列で入れてます パルサー関係の整流は100V信号用のダイオード2個 直列とアース間に並列に2個使ってます 直列の抵抗は10オーム入れましたがサイリスタの抵抗値があるので不要かもです この直列に発光ダイオード入れても楽しいかも。
630V コンデンサーは 1uf RZ125もSDR200も 電源が強力みたいなので 容量は増やせると思いますが 105Jで点火は十分です。
部品点数は以上です とてもシンプルなCDIです(^^)
レジェンドさま用を 忘れていました。 関係者の皆さま 申し訳ありません。
YPVS 対応 キルスイッチ対応
___回路リンク___ なんじゃこれ(^^) パルス処理が考えすぎですね こんな複雑にしなくて大丈夫 一方、電源のダイオードの入れ方は 今でもこれでやってます(笑)
簡単で抜群の回路は こっちです ___簡単で抜群な回路リンク___ これも今とは違いましす これは電源コンデンサーが倍圧ですね 高価な630vコンデンサーはサイリスタのアノードと イグニッションコイルの間に1個で十分です。
パルサー回路はこれでokです パルサー回路に使うダイオード 2個は どちらも同じ 100v信号用でok
ノイズ消去のコンデンサーはセラミック 安物で充分ですが必ず入れてください(笑) オシロスコープで波形見れば納得できます。
倍圧で沢山ある630v そのコンデンサーを抜いて 1個で十分 アースから UF2010を電源に向けてつなぎ つないだポイントから2個目の UF2010を サイリスタのアノードへ向けて繋ぎ アノードから630vコンデンサーを つなぎ・・・イグニッションコイルへ
それでJOG90 高回転でも 電力不足にはなりません。
キルがある場合はサイリスタの アノード へ UF2010の アノード繋いで・・・
RZやSDR200なら おそらくは1uf以上のコンデンサーでも 充電しきれると 思いますが。 1万回転オーバーでも充電完了して火花が強く飛ぶように。
JOG90の発電コイルなら 1ufが限界かな(最終回でオシロ確認してます) それ以上大きなコンデンサーに交換しても充電しきれず、逆にスパークが弱くなります。 情報を組み合わせて オリジナルのCDI 作ってください。 メリークリスマス 最終回 このバイブルは完結します。
点火時期と燃調と圧縮と排気タイミング 2ストローク はチャンバー次第では純正の倍以上パワーでるから楽しいですよね。
おはようございます その話 今になるとよくわかります あの頃 キャブしかだったから
走行距離2000キロの中古スロボディ 今日届く予定です😆🎵🎵 ステッピングモータだけで買うより安い アイドルスピードコントロール 中の羽を回して 今はアイドルアップでエンスト回避
ただしクラッチが1900で繋がり 信号待ちが
始動性も悪く アイドルストップさせたくないし 北海道行く前に直るかな―
アンパンマン(笑) わかっちゃいたけど あと入口が狭いから 被る脱ぐで 🦻が ツーリングはジェットが楽 買い出しに被るのも フィットが良すぎます(笑)
おはようございます 太いと無理でしたか~
てつやさんは 20ボルト印加 スパークスパーク(笑)
おはようございます 四角い穴もゴム板ならカッターで 巾はエンジンケース無加工でしょ 左右のオイル穴は5mm管を刺せます 8枚リードのその位置にも穴開けて 片側はリューターで長穴だったかな ゴム板も左右穴開けて オイル通路 ゴムや樹脂でも丸穴は電ドルが楽 ゴムは皮ポンチも良いね 樹脂のキリは鉄用でOK 下駄は 純正インマニでサンドイッチ 純正キャブで組めば リードの差がどうでるか わかるから 楽しみ
下駄はテーパーにして 流れをシリンダーに向けて下さいね それで腰側のリードも開くから リード8枚だから 僅かに開けばok 流れの方向 ピストンの裏に引き込まれる様に
Vforce3遂に届きました✨ ゲタ制作に入ります💪🏻
汎用コイル 長さは良さそうですが径が大きいみたいです
コイル到達時の電圧ですね。そこはまだ見てないですね。確かに気にした事はないですが、配線はリフレッシュしているのでコイル本体が怪しいかも
これなんか使えないんですかね~
ISO9001 品質マネジメントシステム 2008年認証取得メーカー製 取り付け幅約:8cm プラグコードの長さ約39cm イグニッションコイルは汎用品ですので、ポイント式12Vバッテリー点火の車両でしたら電気的には使用できます。 ピッチが合うか事前にご確認ください。 車種により加工が必要な場合があります。 オレンジがプラス、白がマイナスになります
コイルへは12v行ってますか
コイルが温まると弱くなるのではないでしょうか・・・
日曜日往復50キロ走りましたが、下り坂の信号待ち後や渋滞にはまるとアウト。エアクリのスポンジも抜いて見ましたが変わらず。爆発は前より良いとは思いますがやはり火花が弱いか。
お揃いで行きますか♪
思いっ切り 奮発 クリスマスプレゼントありがとう😉👍️🎶
欲しいけど 😃 これでキャノピー(^^) 意味ないじゃん
てつやさん どうも かなり危険な刃ですね(^^) 8.57° 7.83° (◎△◎)
詳しくはアニー様ですが 40P 2刃で18度です。
圧縮が4kg ピストン変えたらピン位置 ハイトが違って 上死点が下がって・・・どうしよう
インロウに削ろうか? これでどうだ(^^)
なにー 変わらない? 4kgのままかい(笑)
リメイクさんが動いた その新品コンプレッションゲージ こわれてるんだろう いいかな ケンケンさん SDRで測ってみたい お!
私の予測 4キロまで耐えられるスキマがあるんだよ 私の旋盤加工だぜ 本職マンゴさんと一緒にすんなよ
濁しておいたが 濁さなかったらそのマンマじゃん ほら 言った通りじゃん
リメイクさん 説明して お洒落な なっちゃんでもいいよ シルバーブラックに塗りたいなー 説明が必要だよね
全ては 勘でやってます(^^) ノギスは使ったけどね インロウの押さえどころですから
アドレスv125の場合、IAV(アイドルエアコントロールソレノイドバルブ)と言い、スロットルボディ傍にチョークバルブ状に付いていてパタパタと穴を開けたり閉じたりして、アイドル時の燃料濃さを調整してアイドリング回転を維持しています。 前にツーリングで和歌山県の串本に行く途中、名古屋辺りでエンジンチェックランプ点灯して、スマホでマニュアル調べたらIAV異常。 でも追記で補正回路で走行可だったのでリセットしてそのまま4日間のツーリングを敢行しました。 ECUの補正は多分インジェクション側での噴射で調整してた感じですね。 アイドリングが大きくウネっている感じで変化していたので。 あと燃料が濃い感じの匂いが強かった気がします。
SDR200 10本配線 ケンケンさんの置き手紙
え! 点火してない そんなはずないですよ
キル配線 外して見ましょう 始動した(^^) エンジン止められない(笑)
メインキーで電源喪失しないのね どうやらキルはキルスイッチとメインキーも使ってる様子です
キルの配線はギボシ配線 逆にしてみましょう 掛かった 止まった
昨日はドラマがありました 小説より開発ドキュメントは楽しいです(^^) シルバーグレーさんの youtube 楽しみにしていてくださいネ
配線作業のすべては ケンケンさんが行っていただけました お疲れ様でした よりSDR200の理解が深まった事と思います。
ケンケンさん 置き手紙 キル配線の色と オスメス ギボシのところ これで合ってますか? (^^)
昨日の収穫は 2本立て 大きかったです♪
おいしい点火時期の範囲
進めれば進めるほど良いなら簡単ですが 純正はマージンあるからと思って進めたら 早速ピストンに穴明いた!
絶妙にパワー出るとピストンに穴が開く事もあるので 点火時期と 燃料が薄めにマッチすると危険です
寸止めパワー(^^) 狂っていたらパワーも出ないし 穴は開きませんから(^^)
純正点火時期でも 高圧縮でピストンに穴が開きますヨ so レジェンドさんは言います 失敗したなんて言わないですよ(^^) 肥やしにしてるんです かなり経験豊富ですから(^^)
圧縮や点火時期 燃料も薄めにパワーを追求するなら ハイオクを入れてるとかなり安心できます それはリメイクさんから教わった(^^)
リスクないのにハイオクは勿体ないでしょ派 でも限界パワーの道 進むなら ハイオクの意味が出ますねー 50メートル加速でも ピストンに穴明きます(^^)
明かないよ ちゃんとしてればネ まだ控えめですね もっと冒険しないと。
YPVS ユニットは 壊れて無かった
つなげばわかるよ😃
回路 迷路だね
また自作CDIの依頼が来たから 失敗を恐れないチャレンジャー
アイドリングスピードコントロール 頭文字 ISC
キャブは分かるんですが インジェクションも同じ応用でわかるよね 少なくともキャブやってた技術が 感覚かな 大切
アクシスZのISCはプラス3番ビス 1本で外せるから 画像です
取り出したら軸に付いてる羽を 回転させると上下する これで隙間に変化を出せますが マニュアルでは0~3mmのスキマに調整とあります
P0507 スマホでわかるエラーコード ISCの接続が怪しいエラー
スマホでエンジン警告灯 エラー消去も出来ます 無料です
P0507 警告灯点灯状況です アイドリングが不安定 アイドリングが高い
スワップアクシスZキャノピー かれこれ1225km走りました
キャノピーにアクシスZのメーター とってつけてますが 良かったと思います(^^)
くっきりマークが見える スワップ工房のYPVS 対応CDI タイミングライトで見るとわかる くっきりマークが見える
点火が良いから 安定して見えるんだよ😃 失火なんかしないよ コンデンサーは1uf 630ボルト105でかつ充分です♪
逆じゃないよ😃 それが上死点前です
クランクの回転方向 タイミングライトの使い方 勘違い しないでよ😃
タイミングライトの使い方
発電ローターに何らマークが無いなら 上死点はウッドラフキーの位置です そこにマジックしてエンジン始動 タイミングライトを当てて下さい くっきりマークしたラインが見えたでしょ
クランクの回転方向 上死点前18度 無難なタイミング タイミングライトを活用して下さい
プライベートエンジンチューニング 自己責任だから楽しい 純正マージンを取り払い 限界を感じるまで楽しんで下さい
キックで始動 キックバック ケッチン食らうまで進めるかぁ
アンチスワ工さんなんかは キックが折れるまでケッチン食らってたよ(^^) マンゴさんも 爺さんもね(笑)
上死点前18度はレギュラーガソリン ハイオクなら20度大丈夫 点火時期は適正範囲で ピストンに穴が開くからね(笑)
テスターの表示が不安定です アイドリングで200Hzから400Hz
ヘルツとは周波数の単位で 1秒に何回周期があるかですから 2ストロークの場合の200ヘルツは 200✕60秒で12000回転
アイドリングから そんなに高い周波数 CDIから出てる故障
それだとエンジン始動したら YPVS バルブは全開に ドラッグレース(笑)
じゃじゃ馬も楽しいですが バルブ復活で 低速トルク復活
高い回転は固定進角です 遅角どころか少し進むので パワー炸裂する
スワップ工房のCDI
キルスイッチがあるSDR200 キルスイッチの配線がCDIに来てる メインキーとも連動してるキル そんなSDR200 YPVS ユニットの故障なのか それとも信号を送るCDIの故障なのか
CDIとYPVS ユニットをつなぐ配線 黒/黄色の配線は4本のギボシ配線の中にあり テスターで周波数を計測
お疲れ様です
RZ125 YPVS バルブ タイミングライト
残念ながら自作CDI 固定点火時期なので タイミングライトで 点火時期を調整する必要があります。
点火時期 調整の方法はわかりますよね パルサーコイルが動かせないキャノピー2ストでしたら ローターの凸プレートを削るんですよ 回転方向に対して後方側の段差で点火してるんですよ その段差を進めたい分だけ削るんですよ 削るだけです(^^)
2ストロークの点火時期は 上死点前18度あたりにしとけば あとはフィーリングで微調整できる様に ローターベース長穴加工 6mmビスで固定されているならば ビス1本分 進角側へ 動かせるように
ところが自作CDIはパルサコイルの信号通りに点火するので ローター外周距離としては10mm以上早めないと駄目かもしれません
点火時期はローターの凸プレートの位置 パルスコイルからの信号で決定されます
普段からエンジンチューニング 点火時期を弄ってる方々は 進め過ぎとか 音で判断して楽しんでます。
点火時期が勝手にコントロールされる そんな事されたらワケわからなくなる 点火時期は固定でチューニングして 理想を知ってから微調整します
はじめから動いてたら 理想を見失いますよ。
SDR200 RZ125 YPVS バルブ復活 自作CDI
プライベートエンジンチューニング スワップ工房へようこそ😃
YPVS の調子がよろしくない メインキーオンでイニシャライズするけど 始動したら全開固定みたい あるいは微細動してる
YPVSユニットが壊れてるのか? いいえ違いました 自作CDIで排気デバイス 直りました。
バルブが売りだけど 心臓発作 抱えてる
病にかかった 大切なマシーンの為の CDIのバイブルです
点火時期18℃ 18度の分度器 ケンケンさんが必要だと
お任せ下さいね ローターは直径118mmとして 作図しました。
スワップ工房 最近は計測器すら なくなってました。
大事なのは 意欲を失わない事だと思います ありがとうございました。
お疲れ様です 20時解散しました 今日は様々なトラブルがあり 新たな生き甲斐が(笑)
お集まり頂いた皆様 ありがとうございました
お酒や肴も嬉しい🎵😍🎵なかで 今日の一番はケンケンさんの赤
YPVS 自作CDI SDR200で結果を出せました。
詳しくはシルバーグレーさんの YouTubeで
その才に購入頂いた計測機
タイミングライト コンプレションゲージ
業務連絡 ジッタリンジンの やけっぱちのドンチャラミー の耳コピよろしく~ youtubeに出てるから100回ぐらい見れば大丈夫 最悪 夏祭りでも可だけど ホワイトベリーのイメージ強いからなぁ
謎が深まりました
レジェンドさん わかってるのかな
SDR200のCDIを預かりました。
10本配線のCDIです
カプラーはエーモン 2973番
2極カプラー 3個で 配線6本
ギボシ オス1本メス3本 配線4本
トータル10本
CDIのカプラーは全てがメスで
アサインは外れ留めからみて
白カプラーはパルサーで
左が白/赤 右が白/緑
緑カプラーはアースで
左が黒で分岐でギボシは唯一オス 右が茶色
黒カプラーは電源で
左が黄色 右が黒/赤
残るギボシはメスが3本で
黒/黄色はYPVSユニットへ
黒/白はキル
橙はイグニションコイル
この様に自作CDIに繋げば
ポン付け出来ます。
つないで始動確認
吹かすとYPVSが動きます。
比較画像
キックするとLEDが光るように作りました
自作CDI だれか 試してください
CDIの心臓部 サイリスタ
最近サイリスタはBT151 800R 使ってます
カソード ゲート間の抵抗値 200Ω程あります。
交流発電の整流 ダイオードはUF2010を
キルスイッチにも 全部で5個使ってます。
パルサーコイルのノイズ消去にセラミックコンデンサー0.1uf
アース間並列で入れてます
パルサー関係の整流は100V信号用のダイオード2個
直列とアース間に並列に2個使ってます
直列の抵抗は10オーム入れましたがサイリスタの抵抗値があるので不要かもです
この直列に発光ダイオード入れても楽しいかも。
630V コンデンサーは 1uf
RZ125もSDR200も 電源が強力みたいなので
容量は増やせると思いますが 105Jで点火は十分です。
部品点数は以上です
とてもシンプルなCDIです(^^)
レジェンドさま用を
忘れていました。
関係者の皆さま
申し訳ありません。
YPVS 対応 キルスイッチ対応
自作CDI 回路図
___回路リンク___
なんじゃこれ(^^)
パルス処理が考えすぎですね
こんな複雑にしなくて大丈夫
一方、電源のダイオードの入れ方は
今でもこれでやってます(笑)
簡単で抜群の回路は
こっちです
___簡単で抜群な回路リンク___
これも今とは違いましす
これは電源コンデンサーが倍圧ですね
高価な630vコンデンサーはサイリスタのアノードと
イグニッションコイルの間に1個で十分です。
パルサー回路はこれでokです
パルサー回路に使うダイオード
2個は どちらも同じ
100v信号用でok
ノイズ消去のコンデンサーはセラミック
安物で充分ですが必ず入れてください(笑)
オシロスコープで波形見れば納得できます。
倍圧で沢山ある630v
そのコンデンサーを抜いて 1個で十分
アースから UF2010を電源に向けてつなぎ
つないだポイントから2個目の UF2010を
サイリスタのアノードへ向けて繋ぎ
アノードから630vコンデンサーを
つなぎ・・・イグニッションコイルへ
それでJOG90 高回転でも
電力不足にはなりません。
キルがある場合はサイリスタの
アノード へ UF2010の
アノード繋いで・・・
RZやSDR200なら
おそらくは1uf以上のコンデンサーでも
充電しきれると 思いますが。
1万回転オーバーでも充電完了して火花が強く飛ぶように。
JOG90の発電コイルなら 1ufが限界かな(最終回でオシロ確認してます)
それ以上大きなコンデンサーに交換しても充電しきれず、逆にスパークが弱くなります。
情報を組み合わせて オリジナルのCDI 作ってください。
メリークリスマス 最終回 このバイブルは完結します。
点火時期と燃調と圧縮と排気タイミング
2ストローク はチャンバー次第では純正の倍以上パワーでるから楽しいですよね。
おはようございます
その話 今になるとよくわかります
あの頃 キャブしかだったから
走行距離2000キロの中古スロボディ
今日届く予定です😆🎵🎵
ステッピングモータだけで買うより安い
アイドルスピードコントロール
中の羽を回して
今はアイドルアップでエンスト回避
ただしクラッチが1900で繋がり
信号待ちが
始動性も悪く
アイドルストップさせたくないし
北海道行く前に直るかな―
アンパンマン(笑)
わかっちゃいたけど
あと入口が狭いから
被る脱ぐで 🦻が
ツーリングはジェットが楽
買い出しに被るのも
フィットが良すぎます(笑)
おはようございます
太いと無理でしたか~
てつやさんは
20ボルト印加
スパークスパーク(笑)
おはようございます
四角い穴もゴム板ならカッターで
巾はエンジンケース無加工でしょ
左右のオイル穴は5mm管を刺せます
8枚リードのその位置にも穴開けて
片側はリューターで長穴だったかな
ゴム板も左右穴開けて
オイル通路
ゴムや樹脂でも丸穴は電ドルが楽
ゴムは皮ポンチも良いね
樹脂のキリは鉄用でOK
下駄は
純正インマニでサンドイッチ
純正キャブで組めば
リードの差がどうでるか
わかるから
楽しみ
下駄はテーパーにして
流れをシリンダーに向けて下さいね
それで腰側のリードも開くから
リード8枚だから
僅かに開けばok
流れの方向
ピストンの裏に引き込まれる様に
Vforce3遂に届きました✨
ゲタ制作に入ります💪🏻
汎用コイル
長さは良さそうですが径が大きいみたいです
コイル到達時の電圧ですね。そこはまだ見てないですね。確かに気にした事はないですが、配線はリフレッシュしているのでコイル本体が怪しいかも
これなんか使えないんですかね~
ISO9001 品質マネジメントシステム 2008年認証取得メーカー製
取り付け幅約:8cm
プラグコードの長さ約39cm
イグニッションコイルは汎用品ですので、ポイント式12Vバッテリー点火の車両でしたら電気的には使用できます。
ピッチが合うか事前にご確認ください。
車種により加工が必要な場合があります。
オレンジがプラス、白がマイナスになります
コイルへは12v行ってますか
コイルが温まると弱くなるのではないでしょうか・・・
日曜日往復50キロ走りましたが、下り坂の信号待ち後や渋滞にはまるとアウト。エアクリのスポンジも抜いて見ましたが変わらず。爆発は前より良いとは思いますがやはり火花が弱いか。
お揃いで行きますか♪
思いっ切り 奮発 クリスマスプレゼントありがとう😉👍️🎶
欲しいけど 😃
これでキャノピー(^^) 意味ないじゃん
てつやさん どうも
かなり危険な刃ですね(^^)
8.57° 7.83° (◎△◎)
詳しくはアニー様ですが
40P 2刃で18度です。
圧縮が4kg
ピストン変えたらピン位置 ハイトが違って
上死点が下がって・・・どうしよう
インロウに削ろうか?
これでどうだ(^^)
なにー 変わらない?
4kgのままかい(笑)
リメイクさんが動いた
その新品コンプレッションゲージ こわれてるんだろう
いいかな ケンケンさん SDRで測ってみたい
お!
私の予測 4キロまで耐えられるスキマがあるんだよ
私の旋盤加工だぜ 本職マンゴさんと一緒にすんなよ
濁しておいたが 濁さなかったらそのマンマじゃん
ほら 言った通りじゃん
リメイクさん 説明して
お洒落な なっちゃんでもいいよ
シルバーブラックに塗りたいなー
説明が必要だよね
全ては 勘でやってます(^^)
ノギスは使ったけどね
インロウの押さえどころですから
アドレスv125の場合、IAV(アイドルエアコントロールソレノイドバルブ)と言い、スロットルボディ傍にチョークバルブ状に付いていてパタパタと穴を開けたり閉じたりして、アイドル時の燃料濃さを調整してアイドリング回転を維持しています。
前にツーリングで和歌山県の串本に行く途中、名古屋辺りでエンジンチェックランプ点灯して、スマホでマニュアル調べたらIAV異常。
でも追記で補正回路で走行可だったのでリセットしてそのまま4日間のツーリングを敢行しました。
ECUの補正は多分インジェクション側での噴射で調整してた感じですね。
アイドリングが大きくウネっている感じで変化していたので。
あと燃料が濃い感じの匂いが強かった気がします。
SDR200 10本配線
ケンケンさんの置き手紙
え! 点火してない
そんなはずないですよ
キル配線 外して見ましょう
始動した(^^)
エンジン止められない(笑)
メインキーで電源喪失しないのね
どうやらキルはキルスイッチとメインキーも使ってる様子です
キルの配線はギボシ配線
逆にしてみましょう
掛かった 止まった
昨日はドラマがありました
小説より開発ドキュメントは楽しいです(^^)
シルバーグレーさんの youtube 楽しみにしていてくださいネ
配線作業のすべては
ケンケンさんが行っていただけました
お疲れ様でした
よりSDR200の理解が深まった事と思います。
ケンケンさん 置き手紙
キル配線の色と オスメス ギボシのところ
これで合ってますか? (^^)
昨日の収穫は
2本立て
大きかったです♪
おいしい点火時期の範囲
進めれば進めるほど良いなら簡単ですが
純正はマージンあるからと思って進めたら
早速ピストンに穴明いた!
絶妙にパワー出るとピストンに穴が開く事もあるので
点火時期と 燃料が薄めにマッチすると危険です
寸止めパワー(^^)
狂っていたらパワーも出ないし
穴は開きませんから(^^)
純正点火時期でも
高圧縮でピストンに穴が開きますヨ
so レジェンドさんは言います
失敗したなんて言わないですよ(^^)
肥やしにしてるんです
かなり経験豊富ですから(^^)
圧縮や点火時期
燃料も薄めにパワーを追求するなら
ハイオクを入れてるとかなり安心できます
それはリメイクさんから教わった(^^)
リスクないのにハイオクは勿体ないでしょ派
でも限界パワーの道 進むなら
ハイオクの意味が出ますねー
50メートル加速でも ピストンに穴明きます(^^)
明かないよ ちゃんとしてればネ
まだ控えめですね もっと冒険しないと。
YPVS ユニットは
壊れて無かった
つなげばわかるよ😃
回路
迷路だね
また自作CDIの依頼が来たから
失敗を恐れないチャレンジャー
アイドリングスピードコントロール
頭文字 ISC
キャブは分かるんですが
インジェクションも同じ応用でわかるよね
少なくともキャブやってた技術が
感覚かな
大切
アクシスZのISCはプラス3番ビス
1本で外せるから 画像です
取り出したら軸に付いてる羽を
回転させると上下する
これで隙間に変化を出せますが
マニュアルでは0~3mmのスキマに調整とあります
P0507
スマホでわかるエラーコード
ISCの接続が怪しいエラー
スマホでエンジン警告灯 エラー消去も出来ます
無料です
P0507 警告灯点灯状況です
アイドリングが不安定
アイドリングが高い
スワップアクシスZキャノピー
かれこれ1225km走りました
キャノピーにアクシスZのメーター
とってつけてますが
良かったと思います(^^)
くっきりマークが見える
スワップ工房のYPVS 対応CDI
タイミングライトで見るとわかる
くっきりマークが見える
点火が良いから
安定して見えるんだよ😃
失火なんかしないよ
コンデンサーは1uf
630ボルト105でかつ充分です♪
逆じゃないよ😃
それが上死点前です
クランクの回転方向
タイミングライトの使い方
勘違い しないでよ😃
タイミングライトの使い方
発電ローターに何らマークが無いなら
上死点はウッドラフキーの位置です
そこにマジックしてエンジン始動
タイミングライトを当てて下さい
くっきりマークしたラインが見えたでしょ
クランクの回転方向
上死点前18度 無難なタイミング
タイミングライトを活用して下さい
プライベートエンジンチューニング
自己責任だから楽しい
純正マージンを取り払い
限界を感じるまで楽しんで下さい
キックで始動
キックバック
ケッチン食らうまで進めるかぁ
アンチスワ工さんなんかは
キックが折れるまでケッチン食らってたよ(^^)
マンゴさんも 爺さんもね(笑)
上死点前18度はレギュラーガソリン
ハイオクなら20度大丈夫
点火時期は適正範囲で
ピストンに穴が開くからね(笑)
テスターの表示が不安定です
アイドリングで200Hzから400Hz
ヘルツとは周波数の単位で
1秒に何回周期があるかですから
2ストロークの場合の200ヘルツは
200✕60秒で12000回転
アイドリングから
そんなに高い周波数
CDIから出てる故障
それだとエンジン始動したら
YPVS バルブは全開に
ドラッグレース(笑)
じゃじゃ馬も楽しいですが
バルブ復活で 低速トルク復活
高い回転は固定進角です
遅角どころか少し進むので
パワー炸裂する
スワップ工房のCDI
キルスイッチがあるSDR200
キルスイッチの配線がCDIに来てる
メインキーとも連動してるキル
そんなSDR200
YPVS ユニットの故障なのか
それとも信号を送るCDIの故障なのか
CDIとYPVS ユニットをつなぐ配線
黒/黄色の配線は4本のギボシ配線の中にあり
テスターで周波数を計測
お疲れ様です
RZ125
YPVS バルブ
タイミングライト
残念ながら自作CDI
固定点火時期なので
タイミングライトで
点火時期を調整する必要があります。
点火時期 調整の方法はわかりますよね
パルサーコイルが動かせないキャノピー2ストでしたら
ローターの凸プレートを削るんですよ
回転方向に対して後方側の段差で点火してるんですよ
その段差を進めたい分だけ削るんですよ
削るだけです(^^)
2ストロークの点火時期は
上死点前18度あたりにしとけば
あとはフィーリングで微調整できる様に
ローターベース長穴加工
6mmビスで固定されているならば
ビス1本分 進角側へ 動かせるように
ところが自作CDIはパルサコイルの信号通りに点火するので
ローター外周距離としては10mm以上早めないと駄目かもしれません
点火時期はローターの凸プレートの位置
パルスコイルからの信号で決定されます
普段からエンジンチューニング
点火時期を弄ってる方々は
進め過ぎとか
音で判断して楽しんでます。
点火時期が勝手にコントロールされる
そんな事されたらワケわからなくなる
点火時期は固定でチューニングして
理想を知ってから微調整します
はじめから動いてたら
理想を見失いますよ。
SDR200
RZ125
YPVS バルブ復活
自作CDI
プライベートエンジンチューニング
スワップ工房へようこそ😃
YPVS の調子がよろしくない
メインキーオンでイニシャライズするけど
始動したら全開固定みたい
あるいは微細動してる
YPVSユニットが壊れてるのか?
いいえ違いました
自作CDIで排気デバイス 直りました。
バルブが売りだけど
心臓発作 抱えてる
病にかかった
大切なマシーンの為の
CDIのバイブルです
点火時期18℃
18度の分度器
ケンケンさんが必要だと
お任せ下さいね
ローターは直径118mmとして
作図しました。
スワップ工房
最近は計測器すら
なくなってました。
大事なのは
意欲を失わない事だと思います
ありがとうございました。
お疲れ様です
20時解散しました
今日は様々なトラブルがあり
新たな生き甲斐が(笑)
お集まり頂いた皆様
ありがとうございました
お酒や肴も嬉しい🎵😍🎵なかで
今日の一番はケンケンさんの赤
YPVS 自作CDI
SDR200で結果を出せました。
詳しくはシルバーグレーさんの
YouTubeで
その才に購入頂いた計測機
タイミングライト
コンプレションゲージ
業務連絡
ジッタリンジンの やけっぱちのドンチャラミー
の耳コピよろしく~
youtubeに出てるから100回ぐらい見れば大丈夫
最悪 夏祭りでも可だけど
ホワイトベリーのイメージ強いからなぁ