マイクラ戦闘地帯NEXT鯖　＃マイクラ軍事部　＃マイクラ建築

全長:185m
全幅:23m
速力:34ノット
武装
127mm速射砲B型×1
CIWS×2
VLS180セル
三連装対潜短魚雷×2
12.7mm機関銃×6

 改ふぶき型として建造されたミサイル駆逐艦。しらつゆ型にしか搭載されなかった短魚雷とB型、12.7mm機関銃を搭載しVLSを増設した。またレーダー類を強化し速力も強化された。15隻が建造された。

全長:169m
全幅:25m
速力:31ノット
武装
127mm速射砲B型×1
CIWS×1
12.7mm機関銃×6

 潜水救難能力とウェルドックを搭載した特務艦。雑務や回収任務などを行う。任務が多く港にいることがあまりない。様々な海域で調査や回収を行い本土へ持って帰ることが仕事。4隻の同型艦が建造されている。

最近これしかしてない気がする。

武装
・5インチ速射砲×1
・21インチ魚雷×5
・巡航ミサイル×8
・対潜ミサイル×6
・ram×2
・30mm機関砲×3
格納庫内に無人機2機を搭載可能
いろいろ
ちょっと贅沢になったスター級。

改ふぶき型ミサイル駆逐艦:ふぶき型の船体を延長しVLSと対潜魚雷を増設、B型砲に換装する。
改ふぶき型ミサイル駆逐艦改:改ふぶき型に連装ミサイル発射機を増設しCIWSを複合CIWSへ換装。それに伴う船体の改造。
特務艦1号:船体後部に乾ドッグを備え潜水救難能力を備えた艦艇。試験器具搭載のため原子力
特務艦2号:1号の前甲板砲塔に試験艦載兵器を搭載。潜水救難スペースを試験電子戦器具を搭載。
→ふぶき型派生を改造し運用へ
軽巡洋艦:両用打撃群構想のための艦。200mm級砲とヘリ甲板、連装ミサイル発射機などの武装で190m規模。
ドック型揚陸艦:ドック型揚陸艦。それ以上でもそれ以下でもない。
量産型空母:いままでの正規空母が同型艦2隻が限界(予算)だったため軽い予算で5隻の同型艦を目指す。320m規模の予定。
次世代型空母:たいほう型より高い電子戦能力と個艦防空能力、水上戦能力を目指す艦。たぶん作られない。
すごく強いウルトラスーパーバトル湿布:同型艦1億隻！全長1000光年！全幅1億光年！1000億mm主砲！

新造枠
HC1級対潜巡洋艦(仮称)
∟潜水艦絶対殺すマン
DE8級駆逐艦(仮称)
∟ホーエンツォレルン級の廉価版
アウグスト代艦級戦略潜水艦
∟第二次潜水艦隊構想
U19級原子力潜水艦
∟第二次潜水艦隊構想

改装枠
アントニーナ級戦艦
∟第一次近代化改修

追加建造枠
ストラディバリウス級巡洋艦
∟9番艦〜11番艦の建造(フライトⅡ)

構想

シルヴェストル「君には秘密裏にリバティニアへデータを回収してきてほしい」
ニコラ「しかし…、リバティニア政府にバレれば国際問題は不可避でー、」
シルヴェストル「バレなければ問題あるまい？国際問題となれば私が解決しよう」
ニコラ「…」
シルヴェストル「シナノ氏は外国に機密情報を漏洩した。十分な国家反逆罪の材料になる。私が外務宰相になったなら君達の地位向上も約束しよう。それにこれは反逆者から皇帝陛下を守るための行動なのだから、君たちにも悪い話ではないはずだ」
ニコラ「…」

シルヴェストル
帝国外務省副宰相。あとで死ぬ
ニコラ
帝国特殊作戦軍所属の指揮官。あとで死ぬ
Erbsünde Ⅱ
第14特務連隊。連邦内戦期に皇帝権によって組織された民兵部隊の名を継いだ部隊。襲撃予定の何も知らない人々()

完璧(大嘘)な予定(予定は未定)
どっかでエミさんを部隊が襲撃、暗殺
↓データげっちゅ
HEGOへ国家反逆罪でシナノを突き出す
↓
シナノ退任、逮捕などで排除
↓
シルヴェストルが外務宰相に

C-19J:スーパーケルピー　戦術輸送機

AC-19J:フォートレス　ガンシップ

F/A-25A:ハスキー　COIN機

XQ-12:遊龍　試作無人戦闘機

MQ-10:スパーク　無人戦闘機

MQ-7:ヒュドラ　無人攻撃機

RQ-8:チャイニーズ・ドラゴン　無人偵察機

MR-12:シューティング・スター　戦略偵察機

武装
・5インチ速射砲×1
・21インチ魚雷×6
・巡航ミサイル×8
・VLS(32セル)×2
・searam×2
・CIWS×2
・30mm機関砲×3
格納庫内に無人機2機を搭載可能
いろいろ
アーミィ級ミサイル駆逐艦と同時並行で運用出来るよう建艦されたイージス駆逐艦。

武装
・5インチ速射砲×1
・21インチ魚雷×6
・巡航ミサイル×8
・VLS（48セル）×2
・searam×2
・CIWS×2
格納庫内に無人機2機を搭載可能
いろいろ
アーミィ級よりも高い防空能力や本格的な弾道ミサイルの迎撃能力を持つ駆逐艦の必要性が発覚した為計画された防空駆逐艦。

武装
・5インチ速射砲×2
・21インチ魚雷×6
・巡航ミサイル×8
・searam×2
・30mm機関砲×3
格納庫内に無人機2機を搭載可能
いろいろ
ヴィクター級を近代化改修したモデル。個艦防空能力が向上している。

全長:177m
全幅:23m
速力:32ノット
武装
127mm速射砲×1
CIWS×2
VLS126セル

 量産型駆逐艦として設計された駆逐艦の初期型。主砲と近接防空火器とVLSの3つだけ搭載したシンプルな子。これを原型に複数の型が作られた。ふぶき型は25隻が建造された。

XA1試作主力戦車を元に新規設計した戦車である。
XM1から更に段差が減り、発見率が大幅に下がっている。
更に完全電気自動車化を実現。車輪一つ一つにモーターが設置されており、
そこで電力を生み出し、自家発電もしている。後部にも自家発電用モーターが設置されて
おり、常に移動している場合はなんと充電なしで走り続ける事が可能だ。
そして自家発電用モーターが多少破損してもバッテリー容量が非常に多く、
長い間走り続ける事が可能だ。

武装は120.130mm口径可変滑空砲を搭載。十分高い貫通力を有している。
副武装として12.7mm機銃が1門、対戦車ミサイルが3発付いている。
このミサイルは小型のミサイルを何発も積むといった運用も可能である。

装甲はあまり変わっていない。そのため非常に硬い設計となっている。
ここまで変わった機能を搭載していながらなんと巡航速度は70kmを維持。
これはいつもお世話になっている、「right tank社」のおかげだ。

唯一の欠点として、コストがかなり高い事が挙げられる。
ミサイルが積んでいたり、電気自動車化などが主な原因だ。
ただ生産する価値は十分にあると判断され、700両ほどの生産が予定されている。

全長∶168b
全幅∶19b？
武装：
　110mm単装砲×1
　Karl6複合CIWS×2
　VLS.mk2(64セル)×1
　VLS.mk6(64セル)×1
　RIM16対艦ミサイル×8
　20mm近接防空火器(mk1)×2
　20mm近接防空火器(mk2)×2
　短魚雷発射管(格納式)×2

ホーエンツォレルン級駆逐艦(フライトⅡ)から更に改良された艦級。レーダー機器類は殆ど更新され、ヘリ格納庫側面にあったレーダーは撤去され艦橋付近に集約されている。