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この鯖の決まりごと(法律のようなもの) 1 年前
明日はクイーン+アダムランバートに行ってきます()
T-56
【概要】
主砲はグラトス初の国産DDCCによる砲機構が搭載されている。この砲はダクターさんから研究用に輸入した過去のDDCC砲と比較し、弾頭数の増加(144弾頭数は現在自爆が確認されていない最大値)、小型化された。その結果、使い回しが良くなった。
が問題点もある。後述。装甲面でも強化され、前車の問題点であった砲塔形状による水流制御面の不利が解消された上、地味に車体の複合装甲が増えた。ストライク対策はされていない。
肝心の問題点とは、車内が絶望的に狭いことである。前車では可能だった砲塔内での右から左への移動が不可能となったため、完全に右と左が隔離され、移動するには一旦ハッチを出るしかない。また、ハッチから発射ボタンまでの道のりで1×1の極狭ゾーンがある。移動は大変不便である。
↑水流装甲展開図。砲塔リングに水流が巡らされている。
↑極狭車内。右側のトラップドアを使って1×1ゾーンを移動する。
軍事部初心者の意見なのでさほど正確ではないかと思いますが…地雷への対応力強化…と称して底を1bあげるとさらに良いかもしれません()
お船を褒めて頂けるなんて…ありがたいです…
もう終わっちゃったけどウルトラマンブレーザーの第一話だけは見てほしい...
ログインおめでとうございます!
装輪装甲車ファミリー
ちょっと車体が太りすぎたかな...?
スタイリッシュで好きです(直球)
スクラントン級ミサイル駆逐艦
概要:「レイヴンズ級よりも量産性の高い艦が必要である。」とする軍略指令センター副長官デイビッド少佐の提言を受けて建造された駆逐艦。レイヴンズ級と30%が同規格であり、量産性、整備性に優れている。見た目重視。
ヘリパッドに無人機が着陸すると、エレベーターにより艦内に収容され、格納庫に送られる。
微妙にレイヴンズ級よりもレーダー性能が向上しているそう。
武装: 127mm速射砲、CIWS×2、SeaRAM×2、対潜ミサイル×6、魚雷発射管×4、VLS×いっぱい
ー再生開始ー
№1:その通りだ。
デイビッド少佐:こんな計画狂ってます。正気の沙汰じゃない。これが実行されれば…どれだけの死者が出ると思ってる?
№1:君ならわかってくれると思ったが…仕方がない。
(№1が右手で拳銃を模し、少佐へ向ける)
№1:残念だ。この計画は止まらないし、止められない。
デイビッド少佐:なにをして
(ドアが勢いよく開き、武装職員3人が進入、少佐を射殺する)
№1:準備は整っているが…もう少し待とう。事態は手遅れだが、同時に緩慢だ。ケータイ。
(武装職員の1人が携帯型通信機器を手渡し、№1が電話をかける)
№1:1152の開始を少し遅らせる。あぁ、この計画は私と君、そしてアレの乗員しか知らない。それじゃよろしく、
アイリス。 死体をかたずけろ。焼却炉に放り込んどけ。
ー再生終了ー
おめでとうございます!
シナノ「…はい。えぇ、軍務宰相から連絡がありました。私も賛成です、とお伝えしましたが…」
革製の椅子に腰を掛けて、如何にも古そうな受話器を耳に当て話す外務宰相を前に私はコーヒーの準備をしている。
シナノ「まぁ、提案は私ですがね…。ある程度兵器も売れて、彼らの戦力も少しくらいは削げたでしょうか。潮時ですし、トラストから引き上げましょう」
シナノ「…えぇ、このあとファントム政府の高官の方々との会談がありますので…。失礼します」
電話の相手は…、察するに大宰相か宣伝宰相か…。
と考えているうちに外務宰相は受話器を置いていた。そこから机の上に重なった紙束をバラして事務仕事に入ったようだ。
イェルド「コーヒーです。ブラックでよろしかったですか?」
シナノ「あぁ、結構。有り難く頂こう…。酒ならもっと…」
イェルド「…今は勤務中では?」
シナノ「…君はしっかりしているようだ」
外務宰相は不満そうな顔をして、カップ一杯の冷えたコーヒーを一気飲みした。相当忙しいのだろうか…
シナノ「あぁそうだ、君暇だろ?私はこれから会談の準備がある。忙しくなるから…えっと…、この資料を…っと、副外務宰相へ届けてくれ。頼んだ」
イェルド「…了解しました…」
腕にどっとのしかかる紙の束…。
一応私はヴァルハラ小隊に所属する護衛要員なのだが…、っと思ってしまったがそんな不満を漏らす暇もなく外務宰相は必要な荷物を纏めて執務室を飛び出していってしまった。
フィヨルズヴァルトニル級の後継として建造された補助艦艇。工作艦や物資輸送艦を兼ねるA型、潜水母艦や潜水救難艦を兼ねるB型など合計で9隻が建造されている。
また一日が過ぎた、相変わらず体の状態は最悪のまま。いつ死んでもおかしくないのに普通のように生きているのがおかしいと叫びたいものだ。
スパァァァン!
体に負担がかかる、7.62㎜でも体への負担はとても多いものだ。何発も連続で撃てない、昔のような体に戻りたいものだ。
スパァァァン!
体が傾いた、これ以上の射撃は無理だな。これ以上撃つとまた病院送りになっちまう。愛銃を片付けてチャックアウトしようか。また、死にそうで死なない日が過ぎた。
「エドゥアルトさん、もう燃料がありません。
早く戻らないと墜落します。」
「了解。 ブラックベル1-2へ、もう燃料がない。
いったん帰還して、燃料を補給してから戻ってくる。」
「こちらブラックベル1-2、了解。 続きは任せとけ。」
速度を巡航速度に戻し、近くの補給基地まで戻る。
幸いなことに敵はいなく、無事に着陸することができた。
その後、また火力支援基地の制圧を援護。
20分ほど飛び続けた後、ようやく完全に敵を制圧することに成功した。
「こちらHQ。任務終了、総員帰還せよ。」
「チョーク1-1、了解」
「チョーク1-2、了解」
「チョーク1-3、了解…」
兵士達は再び輸送ヘリに戻り、次々と乗り込んでいく。
その間、2機の戦闘ヘリで周りを護衛した。
「ああ、ようやく終わった…。 今日の任務は、これで終わりでいいんじゃないのか?」
「まだ朝の7時です。 朝食を食べる時間ぐらいならありますよ。」
「結局、どんなにきつい仕事をしようがいつもの任務か…。 悲惨だな…。」
「チョーク1、離陸可能」
「…了解。 護衛する。」
そう言って、速度を少し上げて輸送ヘリ群についていく。
ひとまず任務は終わったが、全くと言っていいほど疲れは感じない。
普段と同じいつもの戦場、いつもの任務だからだ…。
爆発に見とれていると、また無線が入ってきた。
「こちらチョーク1、到着した! これより地上部隊の支援に向かう!」
「ブラックベル1-1、了解! 援護する!」
トラスト自警団に続き、チェコ陸軍が攻撃を開始した。
軽迫撃砲と分隊支援火器の援護を受けながら、敵を確実に掃討していく。
勿論こちらも、20mmとロケット弾、それから対戦車ミサイルで攻撃を援護する。
しばらくすると、また無線が入ってきた。
「オスカー2-1よりブラックベル1-1へ。トーチカ内に籠ってる敵を攻撃してくれ。」
「ブラックベル1-1、了解! 攻撃するから頭を下げろ!」
「オスカー2-1了解。 壕に退避する。」
「対戦車ミサイルでトーチカごと破壊する! 準備しろ!」
「了解!」
攻撃目標のトーチカをロックオンし、対戦車ミサイルを2発撃ち込んだ。
爆発と共に鉄筋コンクリートが吹き飛び、木っ端みじんになる。
「やった!」
…突然、ヘリから警報音が鳴り響いた。
下を見ると、敵歩兵がMANPADSをこちらに向けている。
「対空ミサイル!」
既にロックオンされている。
このままではあっという間に撃墜され、戦死するか重傷を負うか…
イェロニームの彼女も大いに嘆き悲しむことだろう。
ああ、畜生ーーー
…その時。 こちらに対空ミサイルを向けていた敵兵の頭が吹き飛び、
ミサイルは明後日の方向へと飛んでいった。
「…何だ?」
「こちらオスカー2-1、敵兵を排除。 援護に感謝する。」
どうやら、発射する寸前に味方の兵士がうまい具合に阻止してくれたらしい。
助かった…。
「こちらブラックベル1-1、こちらからも感謝する! ありがとう!」
「オスカー2-1よりブラックベル1-1へ、周囲の敵に甚大な被害を確認。一帯を確保した。
幸運を祈る、オーバー。」
次の通信が入ってくる。
「こちらゴルフ3-4、敵の榴弾砲を叩いてくれ! 早くしないと全滅する!」
…次は榴弾砲を叩くらしい。
戦闘ヘリの仕事ではないが、今はとにかく全力で支援をするしかない。
「ブラックベル1-1、了解!」
「戦闘ヘリで大丈夫なんですか!?」
「やるしかない! 対戦車ミサイル準備!」
また機体を急降下させ、射程距離まで急行する。
無事に帰れるだろ…
「敵対空砲火!」
「畜生! 退避する!」
前方から対戦車擲弾や対空砲火が飛んでくる。
ヘリで制圧することは無理そうだ…。
「こちらブラックベル1-1、敵の対空砲火が激しすぎる!
ヘリじゃ無理だ!」
「ゴルフ3-4よりブラックベル1-1へ、さっき戦闘機の支援を要請した! 今そっちに向かってる!」
「了解、こちらはいったん退避する!」
スロットルを傾け、機体を反転させる。
幸いなことに、弾丸はまだ1発も当たっていない。
「こちらアードバーク2-1。 いまそっちに向かってる、あと1分だ。 準備しろ。」
「ゴルフ3-4了解! 塹壕まで退避する!」
戦闘機の轟音が聞こえてきた。
「注意しろ、アードバーク2-1が位置に付いた。頭を下げるな。」
続いて、12発の250ポンド爆弾と4発の500ポンド爆弾が投下される。
着弾と同時に爆発が起こり、さらに弾薬に誘爆。
砲兵陣地は一瞬で木っ端みじんに吹き飛んだ。
「イエーイ! 命中だ!」
「爆弾がターゲットに命中。アードバーク2-1、これより帰投。幸運を。 交信終了。」
森の上を高速で飛行していると、下に展開している友軍が段々と見えてきた。
どうやら、高地に敷設されている敵の火力支援基地を攻撃しているらしい。
森の中に偽装して隠されている迫撃砲や軽榴弾砲が敵陣地に盛んに砲弾を撃ち込み、
歩兵とそれを支援する歩兵戦闘車が塹壕に突っ込んでいる。
一方で、敵側は歩兵群を食い止めるべく榴弾砲や重機関銃を撃ちまくっており、
最前線では歩兵が塹壕やタコツボに籠って抗戦している。
ざっと見た感じ、戦況は味方側がやや優勢だろうか…
そんなことを考えていると、すぐに味方から無線が入ってきた。
「こちらタンゴ7-2! 敵のAPCに足止めを食らってる、援護を頼む!
指揮官はすでに戦死した!」
「了解! すぐに攻撃する!」
MANPADSを避けるために低空で飛行しながら、味方部隊のもとに向かう。
前方にBTR-60PBに似た2台の車両が見えた。 多分あれが目標だろう…。
「イェロニーム、20mmをぶっ放せ! 破壊しろ!」
「了解! ガンズガンズガンズ!」
機首の20㎜機関砲が火を噴いた。
銃弾は薄い装甲を簡単に貫通し、内部の乗員もろとも無力化する。
直後エンジンが火を噴き、即座に弾薬に誘爆。 車体が黒焦げになって吹き飛んだ。
「タンゴ7-2へ! 敵APCを排除した!」
「こちらタンゴ7-2、2両とも撃破を確認した! 感謝する!」
「了解、幸運を祈る! オーバー!」
「脅威はいなくなった、突撃しろ! 突っ込め!」
「おいイェロニーム、下見てみろよ。凄いことになってるぞ」
地上では、ライフルに銃剣を取り付けた兵士が次々と塹壕に突っ込んで白兵戦を繰り広げている。
まるで第一次世界大戦だ…。
続いて、即座に次の支援要請が入ってきた。
「ブラックベル1-1へ、こちらフォックスロット5-1! 援護を求む!」
「了解、すぐに行く! 待ってろ!」
また下を見ると、一個分隊ぐらいの兵士が塹壕に籠って、小隊規模の敵兵の反撃を阻止していた。
今すぐ援護しなきゃ、すぐに部隊は壊滅するな…。
「ブラックベル1-1よりフォックスロット5-1へ、これよりロケット弾を投射する! 頭を下げてろ!」
「こちらフォックスロット5-1、了解した! …全員頭を下げろ! 死ぬぞ!」
「敵兵に横から突っ込むぞ! 遠慮せず撃ちまくれ!」
「了解!」
敵兵に向かって、横から高速で突っ込む。
まず57mmロケット弾が発射され、遮蔽物もろとも進路上にいる敵兵を吹き飛ばしていく。
続いて20mm機関砲が地面を掃射し、逃げ惑う残存兵をなぎ倒した。
「ブラックベル1-1よりフォックスロット5-1へ、攻撃完了! 次に移る!」
「フォックスロット5-1、了解! 通信終了!」
…そこまで聞いたところで、曲が途切れた。
「おい、続きをかけろ。 退屈―――」
「もうすぐLZです。 やめといたほうがいいですよ。」
「…ったく。 分かったよ、曲はかけなくていい。」
「LZまで30秒」
その声を聴いて、輸送ヘリに乗っている兵士たちが持っている銃の安全装置を解除し始めた。
開けた地面が見えてくる。
「降下! 行け、行け、行け!」
銃をタップ撃ちしながら、矢継ぎ早にヘリから兵士たちが飛び降りていく。
しばらく発砲を続けたところで、1人の兵士が敵情を士官に報告した。
「少佐。敵は一切見えません。
「そうか。 …ここに敵はいない! 発砲止め!」
「君、無線機を貸してくれ。 上空のヘリに連絡する。」
「はい」
「ブラックベル2-1および2-2へ… 先行して、AFVを先に片付けといてくれ。
対応不可能な敵は航空機の空爆で片づける。」
「…だってよ。 どうする?」
「了解。 先行する。」
スロットルを上げ、友軍がいる場所まで急行する。
自警団は大丈夫だろうか…。
「いいか、お前らの任務は前線後方で戦ってるトラスト自警団の支援だ。
とっとと離陸しないと全滅するぞ!」
「各機、離陸準備!」
「チョーク1-1、行けるぞ」
「チョーク1-2、離陸可能
「チョーク1-3、ロータースタート」
「ブラックベル2-1、行けるぞ」
「ブラックベル2-2、離陸可能」
「全機、離陸せよ! ゴーゴーゴー!」
スロットルを上げると、機体が一気に急上昇した。
遥か彼方に地平線が見え、そこからコックピット内に太陽が飛び込んでくる。
昼ならまだしも、あたりが暗いせいで余計眩しい。
すぐに旋回し、強烈な光を視界から消す。
「おい、なんか曲流せ」
「了解」
イェロニームが計器盤を操作すると、機内から音楽が流れ始めた。
『Oh, I cannot explain Every time its the same…』
「聞いたこと無い曲だな。 タイトルは?」
「モダン・トーキングの『Cheri Cheri Lady』。
『send me a postcard』の方がよかったでしょうか?」
「いや、これでいい。 早朝に聞くにはぴったりの曲だ。」
https://www.youtube.com/watch?v=c1ZCYY-4lAM
『More I feel that it's real
Take my heart
I've been lonely to long
Oh, I can't be so strong
Take the chance for romance,
Take my heart
I need you so...
There's no time
I'll ever go...
Cheri, cheri lady
Going through an emotion
Love is where you find it
Listen to your heart
Cheri, cheri lady
Living in devotion
It's always like the first time
Let me take a part
Cheri, cheri lady
Like theres no tomorrow
Take my heart, don't lose it
Listen to your heart
Cheri, cheri lady
To know you is to love you
If you call me baby, I'll be always yours―――』
ヘルメットを持ち、自分の愛機に駆けこむ。
HC-5… 攻撃ヘリコプター。
20mm機関砲や対戦車ミサイルなどを主武装とする、チェコ空軍の主力攻撃ヘリだ。
周りには整備員がすでにおり、様々な個所を点検している。
その中の1人がそっけなく話しかけてきた。
「おはようございます。
あなたの機体はすでに飛べる状態にしておきました。どうぞ。」
…相変わらず、口数が少ない男だ。
そんなことを思いながら、前部コックピットに乗り込む。
「おい、イェロニーム。武装に問題はないか?」
「問題なく使える状態です。 弾薬もフル装填してあります。」
「そうか。こっちも問題なく操縦できる状態だ。」
「燃料はどうですか?」
「安心しろ、満タンだ。 エンジン回すぞ。」
そう言いながらエンジンを点火する。
プロペラがゆっくりと回り始めた…。
「おい、そろそろ起きろ! 出発準備だ!」
いつもの戦場、いつもの任務
2024年1月28日 5:30
エドゥアルト・ブラーズディル
チェコクリパニア陸軍第7騎兵空挺旅団「ルドヴィーク・スヴォボダ」
トラスト地方 前線空軍基地
トラスト市に朝が来た。
空は地平線のかなたまで淡いピンク色に染まっており、
遠くの水田が太陽光を反射して綺麗に光っている。
「ったく… こんな早朝から任務かよ…。」
まだ完全に起きていない頭を掻きながら、自分の愛機に向かってゆっくり歩く。
ふと横を見ると、自分の相棒であるイェロニーム・ミハルチークが写真を見ながら笑顔を浮かべている。
一体何を見ているんだろうか?
「おい、何見てるんだ?」
…夢中になっているらしく、全く応答しない。
「おい!」
「…あ、すいません!」
「一体全体、何を見てるんだ? 答えろ。」
「彼女の写真です。2か月後に結婚する予定を控えてて…」
「彼女?」
…写真を見てみた。
とびっきりの美人が、カメラに向かっていたずらっぽく微笑んでいる。
長い黒髪、子供っぽい笑顔、綺麗な肌… どうしてこんな美人と付き合えたんだ、コイツは?
だが、こんなことで文句を言うのも大人げない。 褒めてやるか…。
「…可愛い子じゃないか。 幸せにしろよ。」
「ええ、もちろん!」
「おい、怠け物ども! 早く動け!」
声のする方向を見てみると、我らが指揮官のアロイス中佐が大声で怒鳴っている。
早く動かないと、罵詈雑言の嵐を浴びせられるだろう…。
「…もう中佐が来やがった。 どうやら、くつろいでる暇はなさそうだぞ。」
「先にヘリに乗り込んでます。 中佐も、早く準備してきてください。」
「ああ、了解した。 すぐに行く!」
回答どうもです!!(早速カキカキしてきます)
いや...流石にそれは出来なくなったですね...
自分も突拍子に考えたことなので...抜けることに罪悪感もありましたし...
あくまでも私が勝手に考えていることなのでファントムさんがしたいようにしてもらって結構ですよ
自分抜けてOCST解体するのでしたら、今までOCSTに入ってくれた方々に迷惑が掛かりますので抜けるのを辞めます。
申し訳ございません。
ファントムさん抜けるんならもういっそのことOCST解体してロシアみたいなポジションになろうかな
>> 447
組織のある程度の設定は練りました。
後程原案として掲載します。
武装:
533mm魚雷発射管×10
対艦巡航ミサイル発射管×10
第三次潜水艦隊構想に基づいて建造された攻撃原子力潜水艦。
おめでとうございます
思いの外うまくいった
飛行甲板の模様は燃え尽きて描いてない()
・触診はOK
・彼女(雪)さんも普通に触っているので触られては動じないタイプ
・筋肉量と膂力は比例していない
・連絡先を交換することに関しては何とも思わない感じ
・仁は特に大したことがなければ人外ってことは隠すことはない
・連は自宅でテレワーク中
こんな感じです
「た...、助けてくれッ!!」
(......?)
はて、おかしなことを。他の方々は既に捕まっている上に『鬼ごっこ』のルール上そのような救済措置は無いハズなのですが、しかし...。
『あまり大声を張り上げるのはいただけませんね。近隣の住民へ対し迷惑となってしまいます。さぁ、こちらへ...。?』
反響音...。どなたか近づいてきていますね。付近の監視カメラへアクセス...、目標を視認。カメラ間の距離から割り出した走行速度は...、70km毎時?
6時の方向...、いえ。
『上ですか』
ガッッ
腕に受けたこの感じ...。打撃力で300kg以上は優にありますね。受け流し方を誤れば危うく、ファイバーケーブルが損傷するところでした。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■
『これはこれは、夜分遅くにお騒がせ致しました。少しお友達と遊んでいたのですが...、どうやらご迷惑をおかけしてしまったようですね』
「......、どう見ても『お友達』には見えないのだけど?」
『まさか、彼らは立派なお友達ですよ。探求のためにはより多くの手助けが必要なのですが...。彼らは協力者として名乗り出てくれたのです』
「ち、違ッ...。俺は『それより』
『今は貴女に興味があります』
「...生憎同性からのアプローチは受け付けていない」
『これは、つれませんね...。まぁ、それはそれとして。少なくともここら一帯の人払いは済ませてありますし、まばらに人通りのある路地からここまで優に700~1000mはあります。それを貴女は遠距離から声を聞き取り、30秒と経たぬ間にこちらへいらしたわけです。とても人間の為せる技ではありませんよね』
「もし私が人じゃないと言ったら?」
『想定の範囲内です』
「『.........。」』
『自己紹介をしていませんでしたね。私はミーナ・フェア・リュクト。所属までは言えませんが研究員を職としています』
「君...、アルゴン人でしょ......」
『これは...。何故そのように?』
「訛り。どれだけ取り繕っても口内筋の関係上訛りまでは完全に矯正できない」
『...えぇ、その通り。この身はアルゴンの産まれです。素晴らしい観察眼ですね。そんな素敵な貴女のお名前は?』
「...ヂュ・ルェン」
・爆速でお返事が来たので爆速で書き上げました()
・ルェンさんモドキになっていないと良いのですが(不安)
・走行速度、時速70km→一般人の3倍ということで恐らく本気なら100kmを優に超えるのでしょうが入り組んだ路地を走るなら速度は落とすのでは?と考えました。
・打撃力→一般人がだいたい120から180kgとのことなので最低限300kg以上はあると見積りました。
・戦闘用義体(指揮機仕様)
ヘルメットモチーフはRAYと西洋甲冑を足して二で割った感じです。
・ヘルメット
・ガントレット
・シューズ
・コート
・完全or部分的異形変身系人外(ルイスさんとかシナノさんが当てはまるかも?)との戦闘を想定した戦闘用義体。
いえいえ。大切なキャラをお借りする以上、設定は遵守したいと考えているので(まずはルェンさん関係の過去茶番を閲覧するとろから始めねば...)
・拳です。
・普段の口調です。
・ふつーに答えます。
・出来る限り隠すタイプですが、相手がまともな人間じゃないと分かったら隠すのをやめます。
・3くらいですかね?
・ゲルマン系マッドサイエンティスト
・そんな感じでお願いしますー
ありがたいです…
・ルェンさんは助けを求める声が聞こえて現場に駆けつけた際、明らかに怪しいヤツがいたら、対話と拳どちらが先に出ますか?
・そういった☆YAKARA☆に対しては初対面の場合、敬語と普段の口調どちらで話すタイプですか?
・名前を聞いたら素直に応えるタイプですか?
・ルェンさん自身は、人外であることを隠すタイプですか?
・ルェンさんの膂力は一般人を1とした場合どれくらいのものでしょうか?
・ルェンさんが狂愛さんを見たら第一印象はどんな感じになりますか?
・狂愛さんがヒト型ということもあり対人戦闘を仕掛けるが苦戦するルェンさん→闘っている内に『我流の技』、『人外としての身体的特徴や能力を用いた技』なら通用すると気がつく...。といった感じの流れで戦闘を進めていきたいと考えていますがどう思いますか?(狂愛さんは戦闘技能を脳に直接書き込んでいるので、型通りの技は基本通用しにくいという設定です)
書いてる内に気になったことがあったら、逐次質問コーナーにて質問します。
・触診(お触り)しても大丈夫ですか?
・仁くんは女性にお触りされた場合照れるタイプですか?それとも動じないタイプか...、or嫌がるタイプですか?
・筋肉量と膂力は比例しますか?
・仁くんはいきなり連絡先の交換を求められたらどんな反応をしますか?
・仁くんは人外であることを隠さないタイプですか?
・凄い今更の質問ですが、連さんも同席している感じでしょうか?
・もし同席している場合、連さんは好き放題触られまくってる仁くんを気の毒に思うのか羨ましく思うのか何とも思わないのか、それとも頃合を見て制止するタイプなのか...、どのタイプですか?
・連さんが同席している場合→狂愛さんに対しては敬語ですか?
・触診はちょっと...。という場合は他のルートも考えてきます。
書いてるうちに気になったことがあれば逐次質問コーナーにて質問します。
武装:
533mm魚雷発射管×8(艦尾2、艦首6)
比較的小型な攻撃原子力潜水艦。第三次潜水艦隊構想に基づいて、大型な可潜航空巡洋艦の護衛を目的として建造された。VLSなどは搭載しない。