マイクラ戦闘地帯NEXT鯖　＃マイクラ軍事部　＃マイクラ建築

コストガン無視で開発された最強を目指した中戦車です
装甲はネザライトを用いたかなりの剛性率を誇る複合装甲を搭載
更にこの装甲は長時間置いておくことにより再生し、
ヒット＆アウェイ戦術を得意とします　ちなみに砲塔も深層岩を用いた複合装甲により
どこからでも抜きづらい装甲となっています

主砲は130mm滑空砲を搭載　いつもの口径可変砲ではありませんが、その分大型の
自動装填機構を搭載しなんと3秒に一回射撃することが可能という、かなりポンポン
撃つことが可能な設計となっています　他にも12.7mm機関銃が2門、ジョイントが1個、
発煙弾発射機構が搭載されています

エンジンは3250馬力を発揮し、最高速は平地で74kmをマークしています
後退も67kmと機動力が高く、それでいてある程度燃費も良いため長時間行動が可能です

欠点がコストとサイズです　コストは言うまでもなく高く、50両ほどの少数生産が
予定されています　ただし将来的にはこのレベルの戦車を200両ほどの調達を予定
しているそうです　サイズは車体が全長は20bと我が国の基本的な中戦車と同じ長さ
ですが、横幅が11bと重戦車と同等と言う中戦車にしては大型な設計となっています
将来的には9bまで小型化し、通常の中戦車と同じ区画としたいと考えられています




個人的に後部のエンジン大好きです

創設:1991年
人員:
　30,000人
　5400人(予備役)
下部組織:
　親衛騎士団
　槍騎兵艦隊
　王庭軍

帝国親衛隊(西:Guardia Imperial)は、皇帝及び帝室の護衛にあたる軍事組織である。事実上帝国政府の指揮下にある帝国軍とは違い、通常は大宰相、非常時に皇帝の指揮下に入る。
基本的には、皇帝の住まいがあるグラナダや帝都エレクシアに駐屯しており、帝国軍の対外軍事行動に参加する義務は"基本的には"ない。本部はアステシア王国グラナダ。

創設:2005年
人員:30,000人
　
モルトラヴィス帝国戦略ミサイル軍(西:Fuerza Imperial de Misiles Estratégicos de Moltravis、RIMEM)は、帝国のICBMやSLBMなど世界的な打撃力を持つ兵器の運用を統括すべく設立された軍事組織である。海軍の戦略潜水艦、空軍の戦略爆撃機など戦略級ミサイルを運用できるものはRIMENの管轄に入る。

創設:1990年
兵科:特殊部隊
人員:45,000人

モルトラヴィス帝国特殊作戦軍(西:
Fuerzas de operaciones especiales imperiales de Moltravis、FOEIM)は、モルトラヴィス帝国の特殊部隊である。創設はアステシア朝成立前のヴァイオレット朝の時代で皇帝権が保有していた特務部隊が前身。そのため別名、皇帝の牙(西:Colmillo del Emperador、CE)と呼ばれていたがアステシア朝成立とともにFOEIMに統合された。

創設:1991年
人員:
　263,640人
　285,000人(予備役)

モルトラヴィス帝国陸軍(西:Ejército Imperial de Moltravis、EIM)は、モルトラヴィス帝国の陸軍である。なお、ICBMの運用はモルトラヴィス帝国戦略ミサイル軍が行っている。

創設年:1991年
人員:
　398,000人
　50,000人(予備役)

モルトラヴィス帝国空軍(西:Fuerza Aérea Imperial de Moltravis。FAIM)は、帝国の空軍組織である。防空を担当する帝国防空軍(西:Fuerza de Defensa Aérea Imperial de Moltravis、FDAIM)と、対外軍事行動に参加する帝国航空宇宙軍(西:Fuerzas Aeroespaciales Imperiales de Mortravis、FAIM)に分かれている。
2022年末まで、帝国戦術戦闘団と帝国戦略防空軍で構成されていたが帝国戦略防空軍の要たるザイドリッツ級の退役による組織再編によって帝国防空軍と帝国航空宇宙軍へと再編された。

創設年:1991年
保有艦艇数:492隻※
　帝国本国海軍∶381隻
　諸王国連合海軍∶111隻
人員:　
　420,000人
　230,000人(予備役)

モルトラヴィス帝国海軍(西:Armada Imperial de Mortravis。AIM)は、旧連邦海軍(カスティーリャ・シャホヴィニツィア連邦海軍。AFCS)を起源とする帝国の軍事組織である。帝国最大の軍事組織として、本国艦隊と支援艦隊、辺境艦隊の3つの艦隊群から構成され約500隻の艦艇を有する。4つの主力艦隊、2つの支援艦隊、3つの領邦艦隊からなる。

＜組織＞

＜編成(本国艦隊)＞

※小型艦艇(エアクッション艇、掃海艇など)を含む

帝国軍(陛下の軍、西:Ejército de Su Majestad)は、帝国本国並びに領邦など帝室属領の防衛を担当する軍事組織である。なお、帝国海上監視局やHEGOなどは軍備を限定的に保有するが、侵攻に加担せず防衛や治安維持を主目的としているため帝国軍には属さない。
　カタルーニャやアストゥリアスといった帝国(アステシア王国)の同君連合下にある領邦の一部は、1992年に締結された"帝国領邦国土防衛権協定"にて限定的ながら軍事組織を保有しており、最終的な指揮権は最高司令官に属すると決められている。

設立:1991年
最高司令官:
　サビーネ・フォン・アステシア※
　ルミナス・エルネスティーネ
　ルシアノ・エチェバリア
下位組織
　帝国陸軍
　帝国海軍
　帝国防空軍
　帝国航空宇宙軍
　帝国戦略ミサイル軍
　帝国特殊作戦軍
総人員:
　1,156,640人
　565,000人(予備役)
人口に占める軍人の割合:1.05%

＜階級＞

＜組織＞

※ 名目上

〈アステシア家〉

• ヴァイオレット・フォン・アステシア(86・男。死去)
• イルギーナ・フォン・アステシア(46・女。死去)
• ウルリッヒ・フォン・アステシア(51・男。死去)
• サビーネ・フォン・アステシア(17・女)
• エリザベート・フォン・アステシア(12・女)

〈アステシア=アルヴィース家〉

• フレデリック・ユッテ・アングスティアス・アステシア=アルヴィース(21・女)
• クヴァドラ・ファン・アステシア=アルヴィース(41・男)
• ミュージア・ファン・アステシア=アルヴィース=カタルーニャ(56・男)
• リュドミラ・ファン・アステシア=アルヴィース(15・女)
• イドラ・ファン・アステシア=アルヴィース(2・男)

〈イサベラ家〉

• エーレス・フォン・イサベルティア(63・男)
• スレニア・フォン・イサベルティア(43・男)
• アストリッド・ロヴィーサ・エレオノーラ・グン＝ブリット(35・女)※追放
• シュルヴィア・ニナ・エレオノーラ・アンナ＝リーサ(31・女)※追放
• スカニア(39・女)
• ヘルべー(39・男)

【対外関係】

その他

モルトラヴィス帝国(西∶Imperio Moltravis y dinastía Astesiana)は、アステシア家(アステシア=アブスブルゴ家)の君主により統治される領邦国家などの国家群による同君連合である。ディートリヒ・フォン・アステシアが支持者達と共にジブラルタル(現在のエレクシア)を解放し10代目伯爵を名乗った1991年が成立年とされる。
首都はエレクシアであり、1991年にジブラルタルから名称が変更され帝都と指定された。

概要
ヴォルゴネンスク級重水上打撃巡洋艦はProject401・Project401a計画において建造された大型巡洋艦である。同計画は帝国海軍の大和型戦艦やサウスダコタ級戦艦等の水上打撃艦隊に対抗する大型艦の建造計画であり、XX海から連邦陸軍へ支援射撃をすることが期待された。疲れたので以下省略

装甲とか
甲板/舷側
50ｍｍ/220mm

ISAF「先生、おはようございます。」
EN先生「おはような～、そういえば、ISAFは普段なにしとるん？趣味とか。」
ISAF「マイクラと…エアガンいじりとかですかね。」
EN先生「エアガン好きなんか～…えぇねぇ。本物も撃ってみたら面白いんよ～」
ISAF「実銃撃ったことあるんですか？」
EN先生「18くらいの時はハワイ住やったからねぇ～、FBIなりたいな～思うて、45cal片手で撃ってたんよ～。」
ISAF「様子のおかしな人です…（困惑）」

 なんで先生になったのでしょうか…いろいろな人がいるのですね（白目）

ダグターさんから輸入したDDCCを参考に作った国産砲の改良版です。
現在144弾頭が自爆が確認されていない最大値ですが、おそらくまだ増やせると思われます。
詳しい使い方は輸出した際に記載します。

≪こちらAWACSセントリア、ヘイズ3-4、方位0-7-0、エンジェル30へ、そこでお迎えと合流してくれ。≫
「3-4ウィルコ。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
≪こちらシャーク2-6、君が噂のエースか。コールサインを教えてくれ。≫
「こちらヘイズ3-4、TACネームはチョーカー。よろしくお願いします。」
≪そうか。チョーカー、よろしく頼む。私のTACネームはーー≫

　これが彼との、「相棒」との出会いだった。今では懐かしあの頃の、イラクの空での思い出だ。あの空で沢山のものを得たが、自分が思うに、

 失ったものの方が多かっただろう。

T-60
造形は捨てた。回路戦車だけね。

主砲：144弾頭I字DDCC
装甲：水流装甲、垂直複合、逆傾斜複合、溶岩装甲、アプゾープション装甲、一部アクティブ装甲

【概要】
主砲はグラトス初の国産DDCCを改良した物が搭載されている。この砲は初の国産DDCC砲と比較し、さらに横2マス小型化された。その結果、砲塔内が広くなり、ハッチが1つになった。
装甲面でも強化され、前車の問題点であった砲塔形状による水流制御面の不利が解消された上、車体の複合装甲も逆傾斜を採用。また、どうしても砲塔上の水源では車体を覆えなかったため、砲身に無理やりNOT回路を付け砲身からも水が湧き出る仕様になった。
車体正面に分離装甲が装備されたため、貫徹は困難を極め…る…？
造形を捨てたからか、それっぽい見た目になった。

↑水流、溶岩装甲展開図。砲身から水が湧き出ている。

↑改良型国産DDCC。

火力isパワーをとことん追求したファイヤー・ストロング社の新たな犠牲者珍兵器
Vシリーズファミリー由来の爆速のおかげでどこからともなく現れては敵車両の天井に対戦車小型ミサイルをぶっぱなします。
V-１比べてとてつもなく軽量化されたので時速100キロいくとかいかないとか…前方投影面積も少ないので化け物スピードと相まって余計に当てれなくなります。別名「陸上の爆走VLS」とのこと。出くわしたら死は覚悟した方がいいかもしれない

エレナ・ニーナの系列企業によって異性体(人外)向けに試作された近接武器。

武装
・6連装対潜ロケット×2
・4連装対潜ロケット×3
・VLS(15セル)×2
・searam×2
サイズ
256b×48b
いろいろ
対潜ヘリや対潜ロケットを使っての対潜水艦任務や船団防衛を目的とした軽空母

ルート1　「混沌の根源、その終焉」

　イラク戦争において、多数の一般人及び財団職員を犠牲にした財団は帝国法に基づき解体へ。世界（中東）に混沌をもたらした諸悪の根源は表舞台から消え去った。日　本 の 勝 利 で あ る 。　
その後北米に新たな国が誕生するかもしれないが、それはまた別の話。

ルート2　「自由の勝利」

　イラク戦争において、多数の職員を失った財団は再起を図る。世界の平和を重んじる者たちは、今後も平和を唱えながら我が物顔で砂漠を歩くだろう。日　本 の 勝 利 で あ る 。　このルートで建国をするかどうかは未定。

・あんまり考えてませんでした()
　基本的には体内のエネルギーを使って熱を放出させる的な感じです
・大体おんなじ構造です
・普通に通ります
・別に殺すわけじゃないって分かったら大人しく普通に過ごします
・普通に答えます
・量が多ければ多いほど効きます
・特にありません

一足先にキューバの基地で行う予定の茶番を部分的に文章として書き起こしているのですが、執筆をするにあたってルェンさんに関する幾つかの質問があります。

・炎はどういった原理で出しているのでしょうか？
・体の構造は大凡、一般的な人間と同じでしょうか？
・ルェンさんの身体にチタン製のメスは通りますか？
・ルェンさんは自力での脱出が困難であると判断した場合には、拘束具無しでも大人しくしているタイプですか？
・ルェンさんは自分に対して人体実験してくるヤツが話しかけてきたら...、
①普通に返答するタイプですか？
②無視を決め込むタイプですか？
③皮肉で返答するタイプですか？
・炎へ対する耐性はどの程度のものでしょうか？
・毒物はどの程度効きますか？
・栄養状態による体型の変化等はございますか？

今回次の次の次くらいの茶番の構想についてのご相談をお持ちしましたが、特段続きを急かしている訳ではないので、プルマーさんはご自身のペースでカキカキしてくだされ。