レジェンドさま こんなのどうでしょうか?
H2 trp ポート修整
点火タイミング Lowpass自作回路 8000RPM オシロスコープ測定 黄色がパルサコイル出口 赤色がCDI入り口です コンデンサー0.68uf 抵抗は1000Ωの半分位
約4度の遅れになりました 点火タイミングを4度は進めているので 進めを丁度ボリュームで戻せます👌
レジェンドさん喜んでます が 解析です マス2.5ms 1回転で3マス ならば7.5msでエンジンは1回転 オシロスコープの表示よりわかります。
この時のエンジン回転は 8000回転 何でか(笑)
8000回転の時は 1秒で133.3回転
オシロスコープ 良いですね👌
問題発生 セルが重い レジェンドさん喜んでます♪ なんで バッテリーを並列なんかにしてるからだよ マジですか キックしたら軽い 空回りです😉
キャノピー駆動再度オープン わからない❗ レジェンドさん喜んでます。
うーん😃
点火タイミング命(笑) 今朝はタイミングプレート削り過ぎた キャノピーに自作遅角回路入れた検証から 時間マス250usで確認 赤色がCDI間近 100usで確認すると 遅角はその時間です♪
コンデンサー0.68uf 抵抗400Ω程度で計測してます。
100us遅れる意味は 7200rpmだとすれば 1秒に120回転してますから 0.0083秒で1回転 それを360で割れば1度回る時間は
(笑)ランチビール 100usは0.0001秒ですから あれ出直します 飲みながら見失った(笑)
ただ遅角回路はボリューム半分で 4度位で進め過ぎた挽回を達成してます👌
続きます(笑)
4ストキャノピー エンジン不動で39000円 キックが重い 不動の原因は 抱き付きで オイルも空でした。
オイル入れて、プラグホールからは556 キックが軽くなり アイドリングしてしまいました(笑) エンジン始動 楽しいですね👍 メーターはケーブルで直り エンジンも実走行で慣らし完了 異音も無いし(笑)
ただし、リミッターがGPSで44kmで 明日は読みのリミッター速度を見定めます👌 キャノピーのエニグマは連絡無いので もうエンジンスワップの段取りに入ります👌 ヤル気満々です😉
モノタロウで内輪で探すと 外径と内径のサイズが豊富にある。 キャノピーの左後輪アクスルシャフトは駆動系を貫いて 駆動カバーにベアリングがありますが そのベアリングは規格では合わないので・・・
その時使ったのを思い出して v100のキック軸用に購入 14から17へ変換があったので発注
トルクス 出てきて ¥ 分解 直ったかな マキタバッテリー
キャノピーを分かれるようにして WRのチェンジを楽にできるようにしてみたいですね(^^) 今朝はトルクスレンチが無くて進められませんでした。 100均にあるんだよね(^^) でも出てきそうで整理しながら探してます。
縦ディオの駆動カバーです! キック側は必要ですがクラッチ側は無くてもエンジン掛かります。 カバーは、最初から2ピースです。
カバーが初めから分かれてるのですか・・・ 150km仕様ですね キャノピーはアクスルシャフトの軸受け規格外ベアリングがカバーに有って 外径合わせば内径合わず、内径合わせば外径合わず 外径合わせて内径カラー入れて 大きなセカンダリーはアウターも無理なんですねぇ~
縦ディオにリード90系の大型クラッチassyが 組めるんですね!
てつやです。 すいません。タブレット変更しました。 マフラーは、 125cc前後の縦ディオ用だそうです。
海外のインスタグラムで投稿されている 20mぐらいホイールスピンしている車輌に組まれているものと 同じだと思います。
装着してのエンジン始動は、もうしばらくお待ち下さい。
時代的にAC点火CDIでしょうからバッテリーレス okなんですね。 そのマフラーはどうですか(^^) フルテーパーですね キャノピーにはそのままはつかないですね サイドワインダーにすれば(^^) 音はどうですか? うるさい?
私でしょうか? アリなら同じものだと思います。 DJ1Rは太軸エンジンに載せ換えています。 バッテリーレスでも始動するそうです。
購入したの これですかねぇ
v100 コンロッドキットの精査 バイスに圧入ピン固定して 小端へダイヤルゲージ 当てて左右へゆする 0.5mm振れます(><) 寿命短そう って 0.3mmまでだっけ? 組みあがってる 新品 社外ロングクランク チェック 手で持って 左右に小端をゆする けっこう動きます・・・この揺れ具合で良いなら大丈夫(笑)
実際もっと振れてるクランクは今までざらにありますが 異音するなら寿命とします、0.5mmの揺れなら異音まではいかないハズ。
社外クランクが寿命短いのは パワー出してたりするからだけど 本当は揺れが少なければ(回転が硬いのはダメ)耐久性UP
このコンロッドの左右のゆれは、クランクの左右から押し付けられて スラストワッシャーが止める訳ではないので 揺れは組む前からバイスで圧入ピン固定してダイヤルゲージでチェックできます。
圧入ピンの精度はかなり良いはずなので コンロッドの内輪とニードルベアリングのコロ径の組み合わせ 良くなる可能性もありますね。
使い込んだ圧入ピンは編摩耗してます コンロッド内輪も当然編摩耗してます ニードルベアリングは良くわからないけど コンロッドの振れが指でゆすっただけで大きく感じるクランクは 編摩耗してます。
この揺れが大きくなると、大端ニードルのリテーナーがクラッシュする前に 小端のリテーナーが割れて、ニードルがバラバラ事件になるので注意(><)
実際に出発する前から異音を承知して 秩父ー小鹿野ー志賀坂ー上野村ー十国峠ー小海ー麦草峠ー原村で異音の極致 韮崎ー桃源郷でヤバいからー20号方面へ左折して 富士川になる釜無川橋梁でクラッシュ 信玄神社でお祓いして 歩いて帰りました(><)
小海で日本最高標高(無料)行くか迷って あれ行かなければ八王子ぐらいまで帰れたかな(^^)
NSK 6205 10個 到着 早いですね 流石です(^^) レジェンドさんが NSKだねって言ってたから あれーーーー あれ KSKっていうのかな??? なんかダフ屋っぽい 必要なら仕方無い レジェンドさんなら 半額で良いよ(^^)
3月8日 TA02の走行記録 7700rpm 60kmパーシャル走行 余裕あり 今朝は電磁燃料ポンプの制御 大丈夫そうです 8000rpmに静寂ポイントがあり ハーフスロットル 全開で平地max 8990rpm ZX中華キャブ MJ90 スローは付属 ニードル 一番上げて キャノピー細軸ノーマルマフラーは出口がひと回り細い 点火タイミング 4mmプレート削り 圧縮ゲージ9k ノッキングあるのでキャパシタ0.68uf パルサ配線からアース落としでパルサ直列抵抗は200Ω程度 ( ボリューム1kで調整してもパワーフィールあまり変化なし オシロで見る限り波形は変化あるけど ) 視標としてパルサ配線に発光ダイオードをアース間に割り込んで電流の変化見えるように ボリュームの抵抗値を上げると暗くなる 1000Ω 全開にかけても、失火は無い。
細軸キャノピー DJ-1と同じような駆動らしい ベルトは現在15-650 ライブdio系 悪くはありません ボスの長さは32.5に加工したものを ランプとボスの間に2mm SIM ボスを長くすると登坂に強くなります それでもノーマルより短いです。 JOGビーノのベルト 16.5-655も悪くはないです ドリブンの外周に16.5巾が良好です ドリブンが開いた時もクラッチアウターを削れば開ききりました。 ボスは太い分長くします むしろ純正設定に近いので加工は少なく良好になります。 ジャイロXのベルトは14-664 こいつは20kmで切れたので 細すぎるのと長いのとでドリブンに挟まったと思います。 ボスを長くして、切れないようにすることは出来ますが 切れる様なボスの短い長さで(32.5mm) 伸びても60kmでしたので、SIMを入れるどころか短くしたかった感じです。
最初から速い安く買ったキャノピー太軸号は18巾のキャノピーベルトに 横綱プーリー付属ボス(33mm) 付属オール7gでは重く 7と6の均等ミックス 細軸の方は細軸ボスを使っての横綱プーリーで7と10の均等ミックス それでもWRは軽いかな・・・あとチョイ重くてもです。 その駆動しか弄ってない太軸キャノピーに同等ぐらいの走りにやっとなったかなぁ
おもしろくなってきましたが V100のコンロッドキットが届いてるので そろそろV100弄りになって行きます。
おはようございます 登坂に強い ならばボスは短くして 伸びる方向に振ってみる 15-650ベルトの状態も確認して 燃料電磁ポンプのボリューム調整は 見た感じで水平より回して置けば ストールした時は水平あたりでした。 遅角も0.68ufで最後の登り ノッキング感じ無かったので キャパシタ値は0.68から 1.0の間に良い位置があります。 次の回路の実験としては オペアンプを組み込んで 勉強したいと思います。
15-650ベルト 細軸キャノピーに良いです。 タクトでしたか15巾のもう少し短いベルトより断然良いですね。 ボスの長さ細軸純正は38.5mmあたり 横綱プーリーは薄いかな 横綱プーリー入れたら ボスは短くしないとダメ 32.5mmまで短くしてますが 15巾ベルトだと34.5mm 60kmパーシャルで走れます👌 2mmのステンレススプリングワッシャー ランプとボスの間に入れて40km程走りましたが、スプリングワッシャーはボスより太くローラーカタカタ(笑) その影響はスタートに出そうですが、影響ないです。 16.5巾の JOGベルトはボス32.5でドリブンに食い込み無かったから良いです。 いずれにせよ巾は15から16.5で長さ次第ですねぇ😃 15-650は特に登坂は良いです。
H3 始動難 キック無かったかな😃
ものすごく良い
フフフ 仮組 検品 クリアランス ちょうど良い
回転は軽く スモールの横振れ 無し よかった AG100パーツで延命 リフレッシュ 価格もスモールBまで付属で 2100円ぐらいでした
芯出しにおいで(^^)YO 飲みながら たたきますから 圧入ピン抜いて組み替えて新たなパーツで組んだら芯出し コツは・・・半分入れたら回転だけは見る事 残り1/3でもう一度回転みて・・・ダイヤルゲージ
連絡 なし 松屋 CITY? からか?
代引きで 不在だったと 070局番でショートメールあり 郵便受けに不在票は入ってない どうしよう ステージ6尻だったのか・・・ いや 怪しい
ハイギヤーはリード80と言う連絡が来ました
エキスパートですね
リード80は7.97 リード90は9.42
90なのにかなりローギヤです(^^) 1次側 80ss 33×14 2.357 90 42×14 3.000 二次側 80ss 44×13 3.384 90 44×14 3.142
ハイギヤにするには数値が小さい組み合わせに すると2.357と3.142で7.4 ローギヤにするには3と3.384で10.2
計算された数値はタイヤ1周でのクラッチアウターの回転数 組み合わせる方法を JAXAより早く考えましょう エキスパート求
H3? 二段目エンジン始動せず 破壊 うーん 残念
バケツ号さんがやられた ロケット コストダウン目的の開発してるって
うーん 逆に難しくしてるんじゃないの 固形燃料にしたんだっけ? 水素にしないのかな? ロケットエンジンが固形燃料って 花火みたい
2段でタービン回して 制御して なんか興味あるけど(^^) お金 掛け過ぎかな 良く調べてみよう ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 1段目エンジンは水素と酸素でした タービンで燃焼力を作ってる だれ 固形燃料なんて言ったの(^^)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 2段目が始動できなかった 2段目は固形なのか? ーーーーーーーーーーーーーーーーー エキスパンダーブリードサイクル 第二段目も 水素と酸素をターボで送る 同じ型式でした それは日本独自の実績がある2段目エンジンで始動難が発生した模様です。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー 始動難 アクシスZは並列バッテリーで解決したよ(^^) ストールしたキャノピーは 電磁燃料ポンプの制御問題でした。
細軸は やたら長いボス 太軸の 18.5ベルト入れてもモッサリでした ボスは大幅に短くしてます。
それとCDI リミッターカットとうたわれていますが おそらくですがCDIに回転制御は無いと思われます。 点火方式はAC点火のCDIでバッテリーレスに出来ます 点火にバッテリーは全く不要です 配線は5本
①点火用発電コイルから ②パルサコイルから ③メインキーから ④CDIのアースへ ⑤イグニッションコイルへ
お世話様です エキスパート現れるの楽しみですね(^^) とりあえず DJ1はキャノピー細軸とボスは直径 内径 長さ 同じですね この長いボス 32.5mmまで短くして 16.5巾のJOGベルト 現在までで一番かなー キャノピーで60km楽に巡行 登りも吹かして維持出来ます。 プーリーは横綱ZXズーマで7gオール付属を10gと7gで均等にミックスしてます 登りに強い感じになってますが、あまり伸びはないです。 ノーマルマフラーにZX中華キャブ メイン90 エアクリ穴14φ×4個でハーフが薄い感じ ニードルは目いっぱい引き抜いてます 液面が下がる傾向があるので電磁ポンプ入れてます。 キャノピーは自由落下でガソリンが行くので負圧コックは外しましたが 液面低下するので燃料タンクにコックがあって中にフィルターがあるみたいです それがチョロチョロしかガソリンでない尿道結石の原因かもしれません。
教えて下さい。 縦ディオ DJ1Rなんですが、 キックで初爆ありでストールします。 ホンダは バッテリーが弱いと吹けないのでしょうか?
今晩マキタとFケーブル予定
エキスパートのかた よろしくお願い致します。
ストール! 事件でした(冷汗) でも大丈夫みたいです(^^) 戸塚到着 TA02電磁燃料ポンプ PWMモジュール制御 自作回路 てんこ盛り
ボリューム絞り過ぎでガソリンが送られなくなって 連続8500rpm 魔の環状線 それでストールしただけで、セルは元気に回るのに(抱き付きではないから) すこしボリューム上げて燃料を送ったら始動しました。
PWMのボリュームはハンドルにありますが 見た感じで位置合わせしてます、出来れば燃料ポンプの消費電流メーターを付けて 数値で見れるようにしたいです。
それと8500rpm継続でエンジンが温まると、もう少し遅角させたい事がハッキリわかりました。
V100コンロッド 大端ニードルベアリング 圧入ピン スラストワッシャー 小端ベアリング 入荷 忙しくなります。
あとジャーナルベアリングはモノタロウ 6205でしたっけ? NSKで 10個 ¥3619 購入 外径52mm 内径25mm NTNより 安かった(^^) ついでに外径20mm内径12mmの細軸キャノピー用シムも20枚買いました。
更に2タイプあります どちらにいたしましょう(^_^)v
これはbw’s用ですか? MBKスタント用の レーシングが欲しいのですね。
今夜はアクシスZで帰宅 金星最接近から少し離れた木星が見えました 夕方日が伸びましたねー 暖かいしツーリングも行きたいですね♪
アクシスZはノーメンテ 24000km突破して快調です でもツーリングシーズン前には エアクリとオイルは交換して ベルトとローラーは点検して 交換しておきたい。
それと停滞してたアクシスZターボ 1度インジェクションで始動させてみて よろしければノーマルでTA03に スワップさせたユニットを作りたい。 ターボもゆくゆくはそのユニットへ 無駄にはしません。
たけさん そうなんですよ♪ 2年ちょい前、高価なリチュームイオンに交換してもセルが弱かったので、軽いから頼りなく、リチュームイオンは感心しませんでしたが、いよいよ今年は始動難に陥りました。
並列バッテリーはググると警告ばかりで脅されますが実際は運用次第と運が良いので大丈夫でした、火事になる場合があるから(笑)自己責任です😉
備忘録 パルス配線 青黄色 この配線がCDIへ行くまでの間に 2ストキャノピーならショックを回り込んでいく配線のなかにあります カウルを外さなくても施工可能でした。 コンデンサーをエンジンアースへ繋ぐとオシロスコープで見る限りノイズが消え去り コンデンサーの前後ポイントで波形に違いが出て、2ufからテストしたらボリュームを下げても 遅角しすぎで燃焼温度が上がらず7000rpm回っても白煙を吹く様な感じになって・・・ これはいかん 結局手持ちの0.68ufにして今は落ち着いてますが ボリュームコントロールが2.0ufの時のように効いてないので (ボリュームを1kΩかけてもエンジンパワーに変化が無い様な) おそらくもっと高回転ならば効果が出てるのでしょうけど 回路を煮詰めていく必要があります。
必要な時に遅角するアイディア求
V100 キック クランクケース側の軸受け 肥大化して軸にメタルテープ
今朝はギヤ飛び感じて優しくキック数回 イグニッションオフにして28のチョーク引いて シリンダーにガソリン溜めてから。 イグニッションオンにしてセル 寒い朝はガソリン濃くしないと始動難。
パークリもエアクリあると加減が難しい 昔は良くパークリ使ってましたが・・・
バイクパーツセンターの青いベルト 切れるという奴 160km走破 ベルト長さはすこし短めだと思います・・・ キャノピー細軸は細め短めだとドリブンに食い込んで20km走破で臨界に達してました NTBベルトは巾と長さが書いてあるから便利
PWK28 燃費良くするのにスロー絞って ニードルも調整してカッターウェイ加工して チョークも直ぐは戻せません。
10枚セットありました 駆動大巾にやるなら10枚セット 厚みは4種類 外径内径選べます
Bw′sエンジンハンガーも進めてます また報告します。 あとステージ6上手く行ったら TA03のエニグマも期待したけど どうやら話し通りみたいです。
今日の成果 TA02細軸は14巾ベルトに合わせボスを31mmまで削ってたので、15mm巾ベルトそのまま入れてWRも重いままでスタート悪くなく、でも伸びなくて、遅角回路の弊害で7700rpmしか回らずでベルトが切れ掛けて、走行20kmで成果あり。
ホンダ細軸はボスの外径は太軸と同じ、YAMAHAの細軸は外径細いから使えず 内径は逆に太いと言う流用利かず、そして太軸の外径はホンダより太く、バリエーション豊富で発展的にしてます。
ベルトは同じ15巾の少し長い650入れて、ボスが短いママだと、またドリブンに食い込みそうだから、外径合うSIMも無いし、12Mのステンレススプリングワッシャーをボスの奥に入れて、10km走破して最後の登り坂でノッキングなく読み60km出たので、遅角回路のキャパシタ値0.68ufで平地8800rpmまで回る様になり、駆動は少し伸びる様になり、成果ありました。 スタートで回転がトルクバンドに入りムラなく加速するフィーリングは細いベルトが良いですね。
キャノピー細軸12mmに使えるSIM、探さないと、スプリングワッシャーは良くないので、ZX横綱プーリーを痛めそうです。
ジャイロキャノピーTA02に限らずですが、発電ローターのパルスセンサープレートの通り過ぎた側を削って点火時期を早める手法をした場合、最初のプレート段差通過で発生するマイナス波形がプラス波形に近づき、不具合が出てました。
オシロスコープ止めて、時間を拡大すると高い回転が回らない事が解ってきました。
赤色がパルスコイル直近の波形 黄色が回路通過CDI手前の波形 回路を通すとマイナス波形が益々間延びして、プラス波形に影響が出る。
表示してる回転数はそれほど高い回転数ではないのですが、高い回転数になれば間延び時間は同じなので、プラス波形に影響が大きく出ます。
ノーマル波形の赤色にしても、プラス波形の発生する直近まで悪さしてますよ。
この悪さは高い回転数で大問題です。
キャパシタの容量を控えればマイナス間延びは少なくなります。 またダイオード介してマイナス波形を抜き去りも出ました。 好きな様に弄ってます♪
波形を見ながら空ぶかしして、高い回転の遅角波形を確認出来ました、高い回転では効果が目立つ様になります。 今日の所は0.68ufに交換して、平地8800rpm回る感じ、ベルト外して空ぶかしは12000rpmオーバー 13500位でも点火してます。
実走行10km走りましたが、ノッキング控えられてます、ただしハーフスロットが薄いので戻し抱きに注意、TOMさんのZXコピーキャブですが、液面は電磁ポンプ装備して下がりません、ニードルはクリップ最下段でハーフ濃くなる様にしてます。
たけさんと同じ電磁ポンプですが、1.2アンペアでパワーありすぎで、信号待ちで切らないとスタート被るので、PWMボリューム制御つけましたがアイドリングから13500rpmまで液面安定してます。
レジェンドさま
こんなのどうでしょうか?
H2 trp
ポート修整
点火タイミング
Lowpass自作回路
8000RPM
オシロスコープ測定
黄色がパルサコイル出口
赤色がCDI入り口です
コンデンサー0.68uf
抵抗は1000Ωの半分位
約4度の遅れになりました
点火タイミングを4度は進めているので
進めを丁度ボリュームで戻せます👌
レジェンドさん喜んでます が
解析です
マス2.5ms 1回転で3マス
ならば7.5msでエンジンは1回転
オシロスコープの表示よりわかります。
この時のエンジン回転は
8000回転
何でか(笑)
8000回転の時は
1秒で133.3回転
オシロスコープ 良いですね👌
問題発生
セルが重い
レジェンドさん喜んでます♪
なんで
バッテリーを並列なんかにしてるからだよ
マジですか
キックしたら軽い
空回りです😉
キャノピー駆動再度オープン
わからない❗
レジェンドさん喜んでます。
うーん😃
点火タイミング命(笑)
今朝はタイミングプレート削り過ぎた
キャノピーに自作遅角回路入れた検証から
時間マス250usで確認
赤色がCDI間近
100usで確認すると
遅角はその時間です♪
コンデンサー0.68uf
抵抗400Ω程度で計測してます。
100us遅れる意味は
7200rpmだとすれば
1秒に120回転してますから
0.0083秒で1回転
それを360で割れば1度回る時間は
(笑)ランチビール
100usは0.0001秒ですから
あれ出直します
飲みながら見失った(笑)
ただ遅角回路はボリューム半分で
4度位で進め過ぎた挽回を達成してます👌
続きます(笑)
4ストキャノピー
エンジン不動で39000円
キックが重い 不動の原因は
抱き付きで オイルも空でした。
オイル入れて、プラグホールからは556
キックが軽くなり
アイドリングしてしまいました(笑)
エンジン始動
楽しいですね👍
メーターはケーブルで直り
エンジンも実走行で慣らし完了
異音も無いし(笑)
ただし、リミッターがGPSで44kmで
明日は読みのリミッター速度を見定めます👌
キャノピーのエニグマは連絡無いので
もうエンジンスワップの段取りに入ります👌
ヤル気満々です😉
モノタロウで内輪で探すと
外径と内径のサイズが豊富にある。
キャノピーの左後輪アクスルシャフトは駆動系を貫いて
駆動カバーにベアリングがありますが
そのベアリングは規格では合わないので・・・
その時使ったのを思い出して v100のキック軸用に購入
14から17へ変換があったので発注
トルクス 出てきて ¥
分解 直ったかな マキタバッテリー
キャノピーを分かれるようにして WRのチェンジを楽にできるようにしてみたいですね(^^)
今朝はトルクスレンチが無くて進められませんでした。
100均にあるんだよね(^^)
でも出てきそうで整理しながら探してます。
縦ディオの駆動カバーです!
キック側は必要ですがクラッチ側は無くてもエンジン掛かります。
カバーは、最初から2ピースです。
カバーが初めから分かれてるのですか・・・
150km仕様ですね
キャノピーはアクスルシャフトの軸受け規格外ベアリングがカバーに有って
外径合わせば内径合わず、内径合わせば外径合わず
外径合わせて内径カラー入れて
大きなセカンダリーはアウターも無理なんですねぇ~
縦ディオにリード90系の大型クラッチassyが
組めるんですね!
てつやです。
すいません。タブレット変更しました。
マフラーは、
125cc前後の縦ディオ用だそうです。
海外のインスタグラムで投稿されている
20mぐらいホイールスピンしている車輌に組まれているものと
同じだと思います。
装着してのエンジン始動は、もうしばらくお待ち下さい。
時代的にAC点火CDIでしょうからバッテリーレス okなんですね。
そのマフラーはどうですか(^^) フルテーパーですね
キャノピーにはそのままはつかないですね
サイドワインダーにすれば(^^)
音はどうですか? うるさい?
私でしょうか?
アリなら同じものだと思います。
DJ1Rは太軸エンジンに載せ換えています。
バッテリーレスでも始動するそうです。
購入したの これですかねぇ
v100 コンロッドキットの精査
バイスに圧入ピン固定して 小端へダイヤルゲージ 当てて左右へゆする
0.5mm振れます(><)
寿命短そう って 0.3mmまでだっけ?
組みあがってる 新品 社外ロングクランク チェック
手で持って 左右に小端をゆする
けっこう動きます・・・この揺れ具合で良いなら大丈夫(笑)
実際もっと振れてるクランクは今までざらにありますが
異音するなら寿命とします、0.5mmの揺れなら異音まではいかないハズ。
社外クランクが寿命短いのは パワー出してたりするからだけど
本当は揺れが少なければ(回転が硬いのはダメ)耐久性UP
このコンロッドの左右のゆれは、クランクの左右から押し付けられて
スラストワッシャーが止める訳ではないので
揺れは組む前からバイスで圧入ピン固定してダイヤルゲージでチェックできます。
圧入ピンの精度はかなり良いはずなので
コンロッドの内輪とニードルベアリングのコロ径の組み合わせ
良くなる可能性もありますね。
使い込んだ圧入ピンは編摩耗してます
コンロッド内輪も当然編摩耗してます
ニードルベアリングは良くわからないけど
コンロッドの振れが指でゆすっただけで大きく感じるクランクは
編摩耗してます。
この揺れが大きくなると、大端ニードルのリテーナーがクラッシュする前に
小端のリテーナーが割れて、ニードルがバラバラ事件になるので注意(><)
実際に出発する前から異音を承知して
秩父ー小鹿野ー志賀坂ー上野村ー十国峠ー小海ー麦草峠ー原村で異音の極致
韮崎ー桃源郷でヤバいからー20号方面へ左折して 富士川になる釜無川橋梁でクラッシュ
信玄神社でお祓いして 歩いて帰りました(><)
小海で日本最高標高(無料)行くか迷って
あれ行かなければ八王子ぐらいまで帰れたかな(^^)
NSK 6205 10個 到着 早いですね 流石です(^^)
レジェンドさんが NSKだねって言ってたから
あれーーーー あれ KSKっていうのかな???
なんかダフ屋っぽい 必要なら仕方無い
レジェンドさんなら 半額で良いよ(^^)
3月8日 TA02の走行記録
7700rpm 60kmパーシャル走行 余裕あり
今朝は電磁燃料ポンプの制御 大丈夫そうです
8000rpmに静寂ポイントがあり ハーフスロットル
全開で平地max 8990rpm
ZX中華キャブ MJ90 スローは付属 ニードル 一番上げて
キャノピー細軸ノーマルマフラーは出口がひと回り細い
点火タイミング 4mmプレート削り
圧縮ゲージ9k ノッキングあるのでキャパシタ0.68uf
パルサ配線からアース落としでパルサ直列抵抗は200Ω程度
( ボリューム1kで調整してもパワーフィールあまり変化なし
オシロで見る限り波形は変化あるけど )
視標としてパルサ配線に発光ダイオードをアース間に割り込んで電流の変化見えるように
ボリュームの抵抗値を上げると暗くなる
1000Ω 全開にかけても、失火は無い。
細軸キャノピー DJ-1と同じような駆動らしい
ベルトは現在15-650 ライブdio系 悪くはありません
ボスの長さは32.5に加工したものを
ランプとボスの間に2mm SIM
ボスを長くすると登坂に強くなります
それでもノーマルより短いです。
JOGビーノのベルト
16.5-655も悪くはないです
ドリブンの外周に16.5巾が良好です
ドリブンが開いた時もクラッチアウターを削れば開ききりました。
ボスは太い分長くします むしろ純正設定に近いので加工は少なく良好になります。
ジャイロXのベルトは14-664 こいつは20kmで切れたので
細すぎるのと長いのとでドリブンに挟まったと思います。
ボスを長くして、切れないようにすることは出来ますが
切れる様なボスの短い長さで(32.5mm)
伸びても60kmでしたので、SIMを入れるどころか短くしたかった感じです。
最初から速い安く買ったキャノピー太軸号は18巾のキャノピーベルトに
横綱プーリー付属ボス(33mm)
付属オール7gでは重く 7と6の均等ミックス
細軸の方は細軸ボスを使っての横綱プーリーで7と10の均等ミックス
それでもWRは軽いかな・・・あとチョイ重くてもです。
その駆動しか弄ってない太軸キャノピーに同等ぐらいの走りにやっとなったかなぁ
おもしろくなってきましたが
V100のコンロッドキットが届いてるので
そろそろV100弄りになって行きます。
おはようございます
登坂に強い ならばボスは短くして
伸びる方向に振ってみる
15-650ベルトの状態も確認して
燃料電磁ポンプのボリューム調整は
見た感じで水平より回して置けば
ストールした時は水平あたりでした。
遅角も0.68ufで最後の登り
ノッキング感じ無かったので
キャパシタ値は0.68から
1.0の間に良い位置があります。
次の回路の実験としては
オペアンプを組み込んで
勉強したいと思います。
15-650ベルト
細軸キャノピーに良いです。
タクトでしたか15巾のもう少し短いベルトより断然良いですね。
ボスの長さ細軸純正は38.5mmあたり
横綱プーリーは薄いかな
横綱プーリー入れたら
ボスは短くしないとダメ
32.5mmまで短くしてますが
15巾ベルトだと34.5mm
60kmパーシャルで走れます👌
2mmのステンレススプリングワッシャー
ランプとボスの間に入れて40km程走りましたが、スプリングワッシャーはボスより太くローラーカタカタ(笑)
その影響はスタートに出そうですが、影響ないです。
16.5巾の JOGベルトはボス32.5でドリブンに食い込み無かったから良いです。
いずれにせよ巾は15から16.5で長さ次第ですねぇ😃
15-650は特に登坂は良いです。
H3 始動難
キック無かったかな😃
ものすごく良い
フフフ 仮組 検品
クリアランス ちょうど良い
回転は軽く スモールの横振れ 無し
よかった AG100パーツで延命 リフレッシュ
価格もスモールBまで付属で 2100円ぐらいでした
芯出しにおいで(^^)YO
飲みながら たたきますから
圧入ピン抜いて組み替えて新たなパーツで組んだら芯出し
コツは・・・半分入れたら回転だけは見る事
残り1/3でもう一度回転みて・・・ダイヤルゲージ
一緒に 思いっ切り 叩こうよ
連絡 なし
松屋 CITY? からか?
代引きで 不在だったと 070局番でショートメールあり
郵便受けに不在票は入ってない
どうしよう ステージ6尻だったのか・・・
いや 怪しい
ハイギヤーはリード80と言う連絡が来ました
エキスパートですね
リード80は7.97
リード90は9.42
90なのにかなりローギヤです(^^)
1次側
80ss 33×14 2.357
90 42×14 3.000
二次側
80ss 44×13 3.384
90 44×14 3.142
ハイギヤにするには数値が小さい組み合わせに
すると2.357と3.142で7.4
ローギヤにするには3と3.384で10.2
計算された数値はタイヤ1周でのクラッチアウターの回転数
組み合わせる方法を JAXAより早く考えましょう
エキスパート求
H3? 二段目エンジン始動せず 破壊
うーん 残念
バケツ号さんがやられた ロケット
コストダウン目的の開発してるって
うーん 逆に難しくしてるんじゃないの
固形燃料にしたんだっけ? 水素にしないのかな?
ロケットエンジンが固形燃料って 花火みたい
2段でタービン回して 制御して なんか興味あるけど(^^)
お金 掛け過ぎかな
良く調べてみよう
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1段目エンジンは水素と酸素でした
タービンで燃焼力を作ってる
だれ 固形燃料なんて言ったの(^^)
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2段目が始動できなかった
2段目は固形なのか?
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エキスパンダーブリードサイクル
第二段目も 水素と酸素をターボで送る 同じ型式でした
それは日本独自の実績がある2段目エンジンで始動難が発生した模様です。
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始動難
アクシスZは並列バッテリーで解決したよ(^^)
ストールしたキャノピーは 電磁燃料ポンプの制御問題でした。
細軸は やたら長いボス
太軸の 18.5ベルト入れてもモッサリでした
ボスは大幅に短くしてます。
それとCDI リミッターカットとうたわれていますが
おそらくですがCDIに回転制御は無いと思われます。
点火方式はAC点火のCDIでバッテリーレスに出来ます
点火にバッテリーは全く不要です
配線は5本
①点火用発電コイルから
②パルサコイルから
③メインキーから
④CDIのアースへ
⑤イグニッションコイルへ
お世話様です
エキスパート現れるの楽しみですね(^^)
とりあえず DJ1はキャノピー細軸とボスは直径 内径 長さ 同じですね
この長いボス 32.5mmまで短くして 16.5巾のJOGベルト
現在までで一番かなー キャノピーで60km楽に巡行 登りも吹かして維持出来ます。
プーリーは横綱ZXズーマで7gオール付属を10gと7gで均等にミックスしてます
登りに強い感じになってますが、あまり伸びはないです。
ノーマルマフラーにZX中華キャブ メイン90 エアクリ穴14φ×4個でハーフが薄い感じ
ニードルは目いっぱい引き抜いてます
液面が下がる傾向があるので電磁ポンプ入れてます。
キャノピーは自由落下でガソリンが行くので負圧コックは外しましたが
液面低下するので燃料タンクにコックがあって中にフィルターがあるみたいです
それがチョロチョロしかガソリンでない尿道結石の原因かもしれません。
教えて下さい。
縦ディオ DJ1Rなんですが、
キックで初爆ありでストールします。
ホンダは
バッテリーが弱いと吹けないのでしょうか?
今晩マキタとFケーブル予定
エキスパートのかた
よろしくお願い致します。
ストール!
事件でした(冷汗) でも大丈夫みたいです(^^) 戸塚到着
TA02電磁燃料ポンプ PWMモジュール制御 自作回路 てんこ盛り
ボリューム絞り過ぎでガソリンが送られなくなって 連続8500rpm 魔の環状線
それでストールしただけで、セルは元気に回るのに(抱き付きではないから)
すこしボリューム上げて燃料を送ったら始動しました。
PWMのボリュームはハンドルにありますが
見た感じで位置合わせしてます、出来れば燃料ポンプの消費電流メーターを付けて
数値で見れるようにしたいです。
それと8500rpm継続でエンジンが温まると、もう少し遅角させたい事がハッキリわかりました。
V100コンロッド 大端ニードルベアリング
圧入ピン スラストワッシャー 小端ベアリング
入荷 忙しくなります。
あとジャーナルベアリングはモノタロウ
6205でしたっけ?
NSKで 10個 ¥3619
購入 外径52mm 内径25mm
NTNより 安かった(^^)
ついでに外径20mm内径12mmの細軸キャノピー用シムも20枚買いました。
更に2タイプあります
どちらにいたしましょう(^_^)v
これはbw’s用ですか?
MBKスタント用の レーシングが欲しいのですね。
今夜はアクシスZで帰宅
金星最接近から少し離れた木星が見えました
夕方日が伸びましたねー
暖かいしツーリングも行きたいですね♪
アクシスZはノーメンテ
24000km突破して快調です
でもツーリングシーズン前には
エアクリとオイルは交換して
ベルトとローラーは点検して
交換しておきたい。
それと停滞してたアクシスZターボ
1度インジェクションで始動させてみて
よろしければノーマルでTA03に
スワップさせたユニットを作りたい。
ターボもゆくゆくはそのユニットへ
無駄にはしません。
たけさん そうなんですよ♪
2年ちょい前、高価なリチュームイオンに交換してもセルが弱かったので、軽いから頼りなく、リチュームイオンは感心しませんでしたが、いよいよ今年は始動難に陥りました。
並列バッテリーはググると警告ばかりで脅されますが実際は運用次第と運が良いので大丈夫でした、火事になる場合があるから(笑)自己責任です😉
備忘録
パルス配線 青黄色 この配線がCDIへ行くまでの間に
2ストキャノピーならショックを回り込んでいく配線のなかにあります
カウルを外さなくても施工可能でした。
コンデンサーをエンジンアースへ繋ぐとオシロスコープで見る限りノイズが消え去り
コンデンサーの前後ポイントで波形に違いが出て、2ufからテストしたらボリュームを下げても
遅角しすぎで燃焼温度が上がらず7000rpm回っても白煙を吹く様な感じになって・・・
これはいかん 結局手持ちの0.68ufにして今は落ち着いてますが
ボリュームコントロールが2.0ufの時のように効いてないので
(ボリュームを1kΩかけてもエンジンパワーに変化が無い様な)
おそらくもっと高回転ならば効果が出てるのでしょうけど
回路を煮詰めていく必要があります。
必要な時に遅角するアイディア求
V100 キック クランクケース側の軸受け
肥大化して軸にメタルテープ
今朝はギヤ飛び感じて優しくキック数回
イグニッションオフにして28のチョーク引いて
シリンダーにガソリン溜めてから。
イグニッションオンにしてセル 寒い朝はガソリン濃くしないと始動難。
パークリもエアクリあると加減が難しい
昔は良くパークリ使ってましたが・・・
バイクパーツセンターの青いベルト 切れるという奴
160km走破 ベルト長さはすこし短めだと思います・・・
キャノピー細軸は細め短めだとドリブンに食い込んで20km走破で臨界に達してました
NTBベルトは巾と長さが書いてあるから便利
PWK28 燃費良くするのにスロー絞って
ニードルも調整してカッターウェイ加工して
チョークも直ぐは戻せません。
10枚セットありました
駆動大巾にやるなら10枚セット
厚みは4種類
外径内径選べます
Bw′sエンジンハンガーも進めてます
また報告します。
あとステージ6上手く行ったら
TA03のエニグマも期待したけど
どうやら話し通りみたいです。
今日の成果
TA02細軸は14巾ベルトに合わせボスを31mmまで削ってたので、15mm巾ベルトそのまま入れてWRも重いままでスタート悪くなく、でも伸びなくて、遅角回路の弊害で7700rpmしか回らずでベルトが切れ掛けて、走行20kmで成果あり。
ホンダ細軸はボスの外径は太軸と同じ、YAMAHAの細軸は外径細いから使えず
内径は逆に太いと言う流用利かず、そして太軸の外径はホンダより太く、バリエーション豊富で発展的にしてます。
ベルトは同じ15巾の少し長い650入れて、ボスが短いママだと、またドリブンに食い込みそうだから、外径合うSIMも無いし、12Mのステンレススプリングワッシャーをボスの奥に入れて、10km走破して最後の登り坂でノッキングなく読み60km出たので、遅角回路のキャパシタ値0.68ufで平地8800rpmまで回る様になり、駆動は少し伸びる様になり、成果ありました。
スタートで回転がトルクバンドに入りムラなく加速するフィーリングは細いベルトが良いですね。
キャノピー細軸12mmに使えるSIM、探さないと、スプリングワッシャーは良くないので、ZX横綱プーリーを痛めそうです。
ジャイロキャノピーTA02に限らずですが、発電ローターのパルスセンサープレートの通り過ぎた側を削って点火時期を早める手法をした場合、最初のプレート段差通過で発生するマイナス波形がプラス波形に近づき、不具合が出てました。
オシロスコープ止めて、時間を拡大すると高い回転が回らない事が解ってきました。
赤色がパルスコイル直近の波形
黄色が回路通過CDI手前の波形
回路を通すとマイナス波形が益々間延びして、プラス波形に影響が出る。
表示してる回転数はそれほど高い回転数ではないのですが、高い回転数になれば間延び時間は同じなので、プラス波形に影響が大きく出ます。
ノーマル波形の赤色にしても、プラス波形の発生する直近まで悪さしてますよ。
この悪さは高い回転数で大問題です。
キャパシタの容量を控えればマイナス間延びは少なくなります。 またダイオード介してマイナス波形を抜き去りも出ました。
好きな様に弄ってます♪
波形を見ながら空ぶかしして、高い回転の遅角波形を確認出来ました、高い回転では効果が目立つ様になります。
今日の所は0.68ufに交換して、平地8800rpm回る感じ、ベルト外して空ぶかしは12000rpmオーバー
13500位でも点火してます。
実走行10km走りましたが、ノッキング控えられてます、ただしハーフスロットが薄いので戻し抱きに注意、TOMさんのZXコピーキャブですが、液面は電磁ポンプ装備して下がりません、ニードルはクリップ最下段でハーフ濃くなる様にしてます。
たけさんと同じ電磁ポンプですが、1.2アンペアでパワーありすぎで、信号待ちで切らないとスタート被るので、PWMボリューム制御つけましたがアイドリングから13500rpmまで液面安定してます。