富士スピード用にギヤ4Kn 全ばらして レジェンドさんのケロシン ガンで吹き付けてラリってます
エンジンを理解してる加工😃 良いですねー
今日のメニューは 4knオイルシール ジャーナル ベアリング交換 ポリーニ3AAクランクへの交換 富士スピード用にハイギヤ投入 問題点の対策です それとパウダー オールペンになります。
今日の旋盤工 旋盤で回したヘッドを指で触り 何か?語りかけていました。 これでパンチ戻るといいな!
パッソルのフロントでチョッパー作ろ ステップ延長してステップにシート 足投げ前に出して
リヤブレーキはどうしたの?
ワイヤーはV125のロング モノ太郎で アウター長さは良かったけど 5mmの突き出しが ブレーキカムまで届かない だから 5mm高ナットで延長 前後からロックナット
あとアクシスZのカム押しバネ太いから
一番大変だったのは アウター止まりつん抜けるから カム引けない つば付きのアダプター必要 悩んだでたら スプレーのかな
ネジ山の方の穴少し拡大すると ブレーキアウターが入る ホースの差し込み側は ひだひだが無くなるまで削ると エンジンのアウター止まりに 差し込み出来る 内径は 5mmのネジ山が丁度通る それでカム引ける様に。
29日 火入れしましょう 明日でも良いし チャンバー合わせたり
次の余りモノ改造はミニカー 細軸エンジン❗
リューター壊れた オラの気持ちも壊れた まだまだ削る所はある 中途半端だ だけどレジェンドならこれで大丈夫でしょう 笑 大丈夫 ポートなんかかたちんばでも ちゃんと走るよ多分
ジャダー無くなりました。 クラッチなのか SIM抜きなのか わからないけど ダダだた❗ 無くなりました。
ジャダー 駆動開けて見ました 2018年
入れ換える 2017年のトルクカム
ドリブン クラッチ 左側がジャダーが出る2018年
シューの減りは2017年が少ないかな 確か18000km走行のエンジンの付属品
アクシスZはボスにSIMが1枚 入っています 4万キロ以上のベルトに合わせて SIM外してみます。
SIM抜くと2速発進になるわけですが 比較画像です。
確かにドリブンにベルトが食い込んだ その様にみえます。
SIMを抜くと速度は伸びる傾向 加速はマッタリ
このままベルトを新しくすると プライマリーは2速 ドリブン2速 それからボス長くすると プライマリー1速 ドリブン1速 その傾向かな
伸びはドリブンに食い込み 細いベルトが食い込み安い 食い込み過ぎれば切れる💣️
ロングツーリング 過度な変更は控えて
アクシスZ トルクカム見てます。 2台目のエンジンに付いて来た ドリブン
まだグリスも溝も 大丈夫
これをキャノピー125へ
走行試験距離 昨夜までで50km キャノピーのガソリンメーター 7リッターの3/4まで下がりました。
メーター読みでは 50kmで1.75リッター 28kmしか走ってない事になりますが 実際ガソリン入れないと 個体差があるガソリンメーターだけでは 早く下がり出す場合もあるし その逆もありますから。
4万キロ越えの駆動 ローラーは磨耗 交換しましたが クラッチ ゆっくり発進で時折ジャダーを感じます 今日はクラッチ見てみます。
ベルトもケース内 粉がかなりあったから 減ってますがそのまま再利用。
ターボエキパイにしてるエンジンから 駆動移植して見ます。
ホンダにヤマハのエンジン 配線はどうした?
配線はTA02エンジンを降ろすと 未接続のカプラーが現れます ギボシ単線が6本ぐらい これはCDIとレギュレータの配線で 使いません。 使うのはカプラーの黄色の配線に メインハーネス付き アクシスZエンジンの茶色か 後ろにあるテールランプ用のカプラーに 青い配線がACCで、繋ぎます。 これでライティング回路がDCになります。
TA02はエンジン降ろしても バッテリー回路はそのまま使えます 心配無用です(笑)
アクシスZのメインハーネスにある バッテリーへの端子を キャノピーのバッテリーに繋ぎます これだけです。
メインキーが2つになる問題は キャノピーのハンドル回りにある 黒い配線を アクシスZのメインキー配線の 茶色に分岐して繋ぎます これでキーはキャノピー連動してオンオフします。
セルはキャノピーのセルリレーからの 太い赤い配線でアクシスZの セルリレーの赤/白に繋ぎ動かしました エンジン付近だけで完了する配線加工ですが 注意点はサイドスタンドの配線でサイドスタンドスイッチのカプラーでオン状態にして通電 それが通電しないとECUへのアース信号も行かなくなり それでエンジン掛かるとECU壊れます サイドスタンドが通電しないとセルが回らない仕組みで エンジンが掛からないから普通ではその状態にならないのですが 万が一セル回ると壊れます(エラーが出て始動できなくなるので スマホで消せば直りますが) あとブレーキしないとセルが回らない 緑黄色の配線がブレーキランプのプラス電源で これはブレーキカプラーが前後二つありますからカプラーで常時オン 接続してます。
問題はアクシスZのメーター メーターの針を動かさないと エコランプが点きません 空吹かしでは警告⚠️出ませんが 登録して走ったら❗
P0500エラーが出ました キャノピーのメーターから アクシスZのメーターへ ケーブルを差し替えて エラーは解決 エコランプも点きます。
登坂に弱いジャイロキャノピー エンジン唸って30km40km 可哀想
アドバンテージキャノピー125 同じ登坂でもエコランプ 余裕です 安全ですねー(笑)
ボトムするとエアクリBOXから 離れて行く方向です。
ショックの付け根プレートは 太い荷台のフレームに プレートを溶接出来ます 厚さ12mmで丁度良くなります。
100ボルトアルゴン溶接は しっかり溶け込みます。
当初はジャイロのセンタースプリング式 リヤショック無し計画でした。 エンジンハンガーは穴穴410mmで作ってあり エンジンを支持するセンタースタンドの穴まで 更にリンクする必要がありましたが センタースタンドのアルミの穴ブロック 強度が信頼出来ない事から リヤショック式に変更
リヤタイヤが後ろにはみだして ショックの位置も無いのと 間抜けなスカチューン的より ノーマルチックが良いと判断して
エンジンハンガーチョップ 穴穴310mmにしました。
リヤタイヤのはみ出し具合は理想的になり 無理が無くなりました。 リヤショック式は強度の心配もありません。
エンジンヘッド フルボトムでブリーザーがフレームにあたる
車高調整プレートを穴穴10mm広げたプレートに後から交換して回避してます インジェクションもフレームにあたる可能性 同時に回避してます。
釣れるかな~ 期待してます😃
今回の溶接は 100ボルトのアルゴン溶接です。
火花が飛ばないアルゴン溶接は 軍手で上向のフィッティング溶接もしやすい。 寝ながら溶接 家庭の100ボルトでも使える 安い溶接機ですが しっかり溶けます ネックはアルゴンガスですが 溶接機自体は軽くて
日曜昼頃行く事になりました アジ 若しかしたらイナダのお土産も… 捌いてね
エンジンハンガー自作 これはスワップ工房オリジナル 得意分野でもあります 軽量で強度はバッチリ
ただしブッシュは入れてません ブッシュはエンジンに付いてる あのブッシュだけで実際十分でした
車高調整プレート式 ジャイロのセンタースプリング 外して左右のフレームから固定 車高調整と言うか 微妙なクリアランスを後から再設定 出来る段取りになります。 とりあえずプレートを用意 関節にして車高調整が出来る計画と フレームと自作ハンガーの角度切り出しを簡素化できます。
用意した三分割プレートを 左右のフレームに溶接します。
センタースプリング式の 当初の計画から リヤ側にショックを装置する 計画に変更しました。
エンジンハンガー自作するには エンジンを降ろして スイングユニットを外して 幅を実測して 手持ちのステンレス FB-4×30で作る事から
巾はアクシスZエンジンの方が狭かったのでそれに合わせて 22mmぐらい広い方のキャノピーへは左右に11mmのスペーサーを溶接して ブッシュが無い代わりに面を稼いでます
梯子見たいにしてるのは 有り合わせの丸パイプ 27.2φ と 22φ これでねじれに強くなってますが
センタースプリング式から変更して 左右から車高調整プレート この方針変更でネジレ強度に心配ありません。
実際乗ってのフニャ感は無いです。
火ダルマになっちゃえば良いのに(笑) アクシスZ リコールが出てます ガソリンタンク
火ダルマになっちゃえば良いのに アンチさん よろしくお願いいたします😃
今夜の時点で30km程 乗車しました。
ガソリンタンクはキャノピーの7リッターに アクシスZの5.5リッターも設置しました。
給油口は2ヶ所、自由落下なので 上位のキャノピータンクだけでは スタンドで急速給油が出来ないのです。
今夜のまでのところで30km キャノピーのガソリンメーターが少し 下がりました、アクシスZの燃費計はもちろん 満タンです。
ロングツーリング仕様 夜通し郊外のバイパスも突っ走れます。
連絡スレやTA02のスレ ターボ開発アクシスZのスレ 今まで散らしてましたが 改造の回想を含めて これからはこちらで楽しみたいと思います。
ジャイロ スイングユニット 取り外して エンジンハンガーを自作 TA02へ ヤマハのエンジン 燃費の良い ブルーコア アクシスZエンジンを載せて 2輪にしました。 快適な乗り心地です。
来ました(^^) 6204 2個 あとオイルシールは 17L 1GJ 1YU
てつや さん 眠りから覚めて 楽しくなりますね よろしくお願いします(^^)
今朝 110kmぐらいで巡航 メーターの誤差 ハッピーすぎる
引っ越しされたんですね! 工房? 昨晩 守りのタイミングじゃだめだと ポート進めたら 圧縮下がってレギュラー仕様 泣いています。
今回出場するのは、 2004年で眠りについた車輌てす。 お手柔らかにお願い致します。
レジェンドさま フェンダー作りました。 どうですか?
当日よろしくお願い致します。
アクシスZ メーターケーブル繋いだら エコランプが点き出した後は エンジン警告灯⚠️点灯しなくなりました。
キャノピーの三ツ又は撫で肩で 画像の様な普通の三ツ又入れると インナーカウルに当たる。
ステムシャフトのベアリング受け 当たる分上に上げられるなら
ステムシャフトにパイプ被せて ベアリング皿上がるかな? 上げたらハンドル側の付きだし 足らなくなるので ステムシャフトの上部側で溶接継ぎ足し 大変ダ
ヤマハの12インチの メーターギヤユニット着かないかなー キャノピーは左側 グランドアクシスは 右側かな それにしてもギヤ比が合うかは分からない 距離も速度も四割まし
GPSスピードメーター等 社外メーターかな
てつやさん ありがとうございます 引っ越したんですけどね(;^∀^)
話変わりますが スクーターミーティング 今年もエントリーしましたので よろしくお願いいたします
先輩の時代の原付クラス 三秒台記録を 軍団から何台 追い付けますでしょうか 凄く楽しみ
あとクラスが違うけど 負ける様なタイムですからね 3秒台は
夢中😌💓♥️❤️ですよ
3車線デビューしました キャノピー125 余裕の走り
大型のハンドリング どっしり安定してます 乗り心地が楽しい😌💓
ホンダとヤマハの合体 登録型番TA02 スピードメーターが約4割速く表示 その為エコランプが20km以下から点灯 GPSで実スピード44km位で60kmとECUは錯覚 エコランプが消えてしまいます。
フロントフォークをヤマハにして ディスクにして メーターの誤差を解消がてらに 出来たらヨイナー
P0500 エンジン警告灯は点灯しなくなりました。 ありがとう😉👍️🎶
10.12km 走行 トラブルの予兆はありません。
エンジンハンガー 自作 当初センタースプリング仕様で
あまりロングは気恥ずかしいから センタースプリング外し リヤショック仕様に計画変更 それにより エンジンを前に 理想的な位置
アニー様から頂いたショック 固さ 柔らかさ 問題なし バッチリです😌💓
新作キャノピー125 エラーコード消したら 速度15kmぐらいで エコランプ点灯(^(笑)^)
安いELM327 ペアリングの仕方 電波が弱いと言いましたが 診断コード差し込んでから アプリで接続選んで 接続中で進まなくなったら ELM327を差し込みなおすと 直ぐつながりました。
ELM327に一度通電させて時間が経過した場合は エンジン掛かったままでいいから 一度ドングル外して 差し込みなおすと 直ぐつながります。
材料引き取り キャノピー125初仕事 それにメーター動くから 速度センサーのエラーは出なくなるはずなのだが・・・
駄目だ エンジンチェックランプ点灯 100Mも走る前から点灯 それにGPSでは速度50kmなのに70km位差してるメーター ホンダとヤマハはスピードメーターのワイヤー回転数が違うって事ですね(><)
エラーコード確認すると P0500 安かったアクシスZのメーター スピードパルスは出るものの 駄目なのかな? オシロで見る限り波形は正常に見えてるのですが・・・
昼休みも弄り メーターにケーブルつなぎました V125用のロングリヤブレーキケーブル来てたのでそれもつなぎましたが 長さは良かったけど適合と言うわけではなく やっぱり長ナット延長(><) ワイヤースプリングが入りません。
キャノピーのスピードメーターが動かない代わりに アクシスzのスピードメーターが動くように
お世話になっています。 私は、固定進角です! 書体は変えます。 発注済み
アクシスZの スピードメーターで矩形波を発生させている 基本的に理解できると応用が効くので 参考までにリンク張っておきます 脳みそが若いうちにどうぞ(^^) クリックしてね矩形波 遊んでると 勉強する意欲がわきます(^^)
スマホのアプリ Car Scannerは無料ですけど 自家用車でも非常に役に立ってるので 嬉しくなってチップを払いました(^^)
それでアクシスZの点火時期を見ると アイドリング10度?付近 そこから吹かすと 40度付近まで制御されていました!
これ てつやさん 好きなんじゃないですかねぇ~(^^) 4ストはそんなに動くんですかね~
警告灯の消し方 覚書 アンドロイドスマホへ 無料アプリ Car Scanner をインストール 揃えるもの 参考になれば 自己責任でお願いします。
YAMAHAの診断接続コード 購入 リンク ドングル OBDⅡ BLUETOOTH これでスマホと接続します リンク
準備が出来たら スマホの設定で ELM327とペアリング 安いELM327は電波が弱いので ドングルの上にスマホを載せてペアリング 車両のキーをオンにしなくても 用意した三角形のコネクターを繋げばドングルは光ます その状態でペアリングを進めました。 次にアプリを起動してドングルの上に載せてペアリング アプリでもまた ペアリングします この時はキーをオンにしてエンジン始動できるならさせて行います ELM接続が終わると ECU接続が自動で行われます これでエンジン回転数や吸気温度など情報が見れます。
画面のエラー(DTC)を選び実行すると エラーコードを読み込みます。
コードを確認して 対処したら 消去することも出来ました。
警告灯でエンジンが掛からない場合は こんなことがありました。 エラーの対処してから消去して エンジンが掛かるようになっても 警告灯が消えなかった。 掛かった状態でもう一度消去すると消えました ちょっと焦りますけど大丈夫でした。
ちなみに乗用車ではエンジン停止でキーはオンの状態でやってます エンジン掛かってると消去は出来ないです バイクと違いがあります。
朝からオシロスコープ実験 追記
アクシスZ スピードメーター エラーコード P0500 エンジン警告灯
オシロのプロープはメーター裏のターミナル 白い配線に噛ませます プロープのアースはアースへ
エンジンを始動すると5Vが流れるようですが 停止時はその電流がメーターを通過できません 走り始めるとパルス的に電流が通るようになっていました。
やはりメーターケーブルが切れた状態での走行は エコランプ情報検出時にパルス情報が無いために 警告灯で知らせるようです。
センタースタンドを立てて 適度にブレーキを掛けながら タイヤを回しても 走行の再現は難しく 警告灯は点灯しなかったです その状態でエコランプ点けるの難しいでしょ(^^)
実際に50mも加速してパーシャルにすれば点灯してます エコランプの情報検出が引き金になる事は間違いないようです。
朝からオシロスコープ実験 アクシスZ P0500 エンジン警告灯
たけさん パルスでした! ライズタイム20マイクロsの 矩形波です 電圧は5ボルトでピークは6.8ボルト 横軸の目盛りは10ミリ秒になってます。 20ms電流を通して17msシャットしてる感じで 40km付近です。
マキタドライバー逆回転で実験してます 回転を上げて 80km付近の波形 同じく横軸は10ミリ秒です
スピードによって 5ボルトの矩形波に変化が現れます 電動ドライバーを回転させないと ECUからの電流はメーターを通過出来ないようで ゼロボルトです ECUからは単に5V来てるだけで 速度によって通過出来る電流に変化が出てます。
安い中古のオシロスコープ 液晶に光の反射以外の欠陥が発生してますが メーターの速度波形処理は見る事が出来ました。
この様な細工してあるメーターは高価です 安い壊れたと言われてるメーターも使えそうです 以上で料理教室を一旦終わります。
4万キロオーバーのアクシスZエンジン購入 異音はありません
駆動開けました ローラーは削れて平な部分が4mm位に プーリーの磨耗は感じられませんが ベルトの跡が黒く輪っかに ベルトはそれだけ減ってますがまだ大丈夫 キャノピー125、車重的に軽めのローラーへ 純正72gから66g入れてレスポンス良くなりました。
トルク型のエンジンなので軽くしたくなかった しかし軽くしたら感覚的に良いです
ツーリング荷物重くなると V125もローラー軽くするって たけさん情報
富士スピード用にギヤ4Kn
全ばらして レジェンドさんのケロシン
ガンで吹き付けてラリってます
エンジンを理解してる加工😃
良いですねー
今日のメニューは
4knオイルシール ジャーナル
ベアリング交換
ポリーニ3AAクランクへの交換
富士スピード用にハイギヤ投入
問題点の対策です
それとパウダー
オールペンになります。
今日の旋盤工
旋盤で回したヘッドを指で触り
何か?語りかけていました。
これでパンチ戻るといいな!
パッソルのフロントでチョッパー作ろ
ステップ延長してステップにシート
足投げ前に出して
リヤブレーキはどうしたの?
ワイヤーはV125のロング
モノ太郎で
アウター長さは良かったけど
5mmの突き出しが
ブレーキカムまで届かない
だから
5mm高ナットで延長
前後からロックナット
あとアクシスZのカム押しバネ太いから
一番大変だったのは
アウター止まりつん抜けるから
カム引けない
つば付きのアダプター必要
悩んだでたら スプレーのかな
ネジ山の方の穴少し拡大すると
ブレーキアウターが入る
ホースの差し込み側は
ひだひだが無くなるまで削ると
エンジンのアウター止まりに
差し込み出来る
内径は
5mmのネジ山が丁度通る
それでカム引ける様に。
29日 火入れしましょう
明日でも良いし
チャンバー合わせたり
次の余りモノ改造はミニカー
細軸エンジン❗
リューター壊れた オラの気持ちも壊れた
まだまだ削る所はある 中途半端だ
だけどレジェンドならこれで大丈夫でしょう 笑
大丈夫 ポートなんかかたちんばでも
ちゃんと走るよ多分
ジャダー無くなりました。
クラッチなのか
SIM抜きなのか
わからないけど
ダダだた❗
無くなりました。
ジャダー 駆動開けて見ました
2018年
入れ換える
2017年のトルクカム
ドリブン クラッチ
左側がジャダーが出る2018年
シューの減りは2017年が少ないかな
確か18000km走行のエンジンの付属品
アクシスZはボスにSIMが1枚
入っています
4万キロ以上のベルトに合わせて
SIM外してみます。
SIM抜くと2速発進になるわけですが
比較画像です。
確かにドリブンにベルトが食い込んだ
その様にみえます。
SIMを抜くと速度は伸びる傾向
加速はマッタリ
このままベルトを新しくすると
プライマリーは2速
ドリブン2速
それからボス長くすると
プライマリー1速
ドリブン1速
その傾向かな
伸びはドリブンに食い込み
細いベルトが食い込み安い
食い込み過ぎれば切れる💣️
ロングツーリング
過度な変更は控えて
アクシスZ トルクカム見てます。
2台目のエンジンに付いて来た
ドリブン
まだグリスも溝も
大丈夫
これをキャノピー125へ
走行試験距離 昨夜までで50km
キャノピーのガソリンメーター
7リッターの3/4まで下がりました。
メーター読みでは 50kmで1.75リッター
28kmしか走ってない事になりますが
実際ガソリン入れないと
個体差があるガソリンメーターだけでは
早く下がり出す場合もあるし
その逆もありますから。
4万キロ越えの駆動 ローラーは磨耗
交換しましたが クラッチ
ゆっくり発進で時折ジャダーを感じます
今日はクラッチ見てみます。
ベルトもケース内 粉がかなりあったから
減ってますがそのまま再利用。
ターボエキパイにしてるエンジンから
駆動移植して見ます。
ホンダにヤマハのエンジン
配線はどうした?
配線はTA02エンジンを降ろすと
未接続のカプラーが現れます
ギボシ単線が6本ぐらい
これはCDIとレギュレータの配線で
使いません。
使うのはカプラーの黄色の配線に
メインハーネス付き
アクシスZエンジンの茶色か
後ろにあるテールランプ用のカプラーに
青い配線がACCで、繋ぎます。
これでライティング回路がDCになります。
TA02はエンジン降ろしても
バッテリー回路はそのまま使えます
心配無用です(笑)
アクシスZのメインハーネスにある
バッテリーへの端子を
キャノピーのバッテリーに繋ぎます
これだけです。
メインキーが2つになる問題は
キャノピーのハンドル回りにある
黒い配線を
アクシスZのメインキー配線の
茶色に分岐して繋ぎます
これでキーはキャノピー連動してオンオフします。
セルはキャノピーのセルリレーからの
太い赤い配線でアクシスZの
セルリレーの赤/白に繋ぎ動かしました
エンジン付近だけで完了する配線加工ですが
注意点はサイドスタンドの配線でサイドスタンドスイッチのカプラーでオン状態にして通電
それが通電しないとECUへのアース信号も行かなくなり
それでエンジン掛かるとECU壊れます
サイドスタンドが通電しないとセルが回らない仕組みで
エンジンが掛からないから普通ではその状態にならないのですが
万が一セル回ると壊れます(エラーが出て始動できなくなるので スマホで消せば直りますが)
あとブレーキしないとセルが回らない 緑黄色の配線がブレーキランプのプラス電源で
これはブレーキカプラーが前後二つありますからカプラーで常時オン 接続してます。
問題はアクシスZのメーター
メーターの針を動かさないと
エコランプが点きません
空吹かしでは警告⚠️出ませんが
登録して走ったら❗
P0500エラーが出ました
キャノピーのメーターから
アクシスZのメーターへ
ケーブルを差し替えて
エラーは解決
エコランプも点きます。
登坂に弱いジャイロキャノピー
エンジン唸って30km40km
可哀想
アドバンテージキャノピー125
同じ登坂でもエコランプ 余裕です
安全ですねー(笑)
ボトムするとエアクリBOXから
離れて行く方向です。
ショックの付け根プレートは
太い荷台のフレームに
プレートを溶接出来ます
厚さ12mmで丁度良くなります。
100ボルトアルゴン溶接は
しっかり溶け込みます。
当初はジャイロのセンタースプリング式
リヤショック無し計画でした。
エンジンハンガーは穴穴410mmで作ってあり
エンジンを支持するセンタースタンドの穴まで
更にリンクする必要がありましたが
センタースタンドのアルミの穴ブロック
強度が信頼出来ない事から
リヤショック式に変更
リヤタイヤが後ろにはみだして
ショックの位置も無いのと
間抜けなスカチューン的より
ノーマルチックが良いと判断して
エンジンハンガーチョップ
穴穴310mmにしました。
リヤタイヤのはみ出し具合は理想的になり
無理が無くなりました。
リヤショック式は強度の心配もありません。
エンジンヘッド
フルボトムでブリーザーがフレームにあたる
車高調整プレートを穴穴10mm広げたプレートに後から交換して回避してます
インジェクションもフレームにあたる可能性
同時に回避してます。
釣れるかな~
期待してます😃
今回の溶接は
100ボルトのアルゴン溶接です。
火花が飛ばないアルゴン溶接は
軍手で上向のフィッティング溶接もしやすい。
寝ながら溶接
家庭の100ボルトでも使える
安い溶接機ですが
しっかり溶けます
ネックはアルゴンガスですが
溶接機自体は軽くて
日曜昼頃行く事になりました
アジ 若しかしたらイナダのお土産も…
捌いてね
エンジンハンガー自作
これはスワップ工房オリジナル
得意分野でもあります
軽量で強度はバッチリ
ただしブッシュは入れてません
ブッシュはエンジンに付いてる
あのブッシュだけで実際十分でした
車高調整プレート式
ジャイロのセンタースプリング
外して左右のフレームから固定
車高調整と言うか
微妙なクリアランスを後から再設定
出来る段取りになります。
とりあえずプレートを用意 関節にして車高調整が出来る計画と
フレームと自作ハンガーの角度切り出しを簡素化できます。
用意した三分割プレートを
左右のフレームに溶接します。
センタースプリング式の
当初の計画から
リヤ側にショックを装置する
計画に変更しました。
エンジンハンガー自作するには
エンジンを降ろして
スイングユニットを外して
幅を実測して
手持ちのステンレス
FB-4×30で作る事から
巾はアクシスZエンジンの方が狭かったのでそれに合わせて
22mmぐらい広い方のキャノピーへは左右に11mmのスペーサーを溶接して
ブッシュが無い代わりに面を稼いでます
梯子見たいにしてるのは
有り合わせの丸パイプ 27.2φ と 22φ
これでねじれに強くなってますが
センタースプリング式から変更して
左右から車高調整プレート
この方針変更でネジレ強度に心配ありません。
実際乗ってのフニャ感は無いです。
火ダルマになっちゃえば良いのに(笑)
アクシスZ リコールが出てます
ガソリンタンク
火ダルマになっちゃえば良いのに
アンチさん
よろしくお願いいたします😃
今夜の時点で30km程 乗車しました。
ガソリンタンクはキャノピーの7リッターに
アクシスZの5.5リッターも設置しました。
給油口は2ヶ所、自由落下なので
上位のキャノピータンクだけでは
スタンドで急速給油が出来ないのです。
今夜のまでのところで30km
キャノピーのガソリンメーターが少し
下がりました、アクシスZの燃費計はもちろん
満タンです。
ロングツーリング仕様
夜通し郊外のバイパスも突っ走れます。
連絡スレやTA02のスレ
ターボ開発アクシスZのスレ
今まで散らしてましたが
改造の回想を含めて
これからはこちらで楽しみたいと思います。
ジャイロ スイングユニット
取り外して エンジンハンガーを自作
TA02へ ヤマハのエンジン 燃費の良い
ブルーコア
アクシスZエンジンを載せて
2輪にしました。
快適な乗り心地です。
来ました(^^)
6204 2個
あとオイルシールは
17L
1GJ
1YU
てつや さん
眠りから覚めて
楽しくなりますね
よろしくお願いします(^^)
今朝 110kmぐらいで巡航
メーターの誤差
ハッピーすぎる
引っ越しされたんですね!
工房?
昨晩
守りのタイミングじゃだめだと
ポート進めたら
圧縮下がってレギュラー仕様
泣いています。
今回出場するのは、
2004年で眠りについた車輌てす。
お手柔らかにお願い致します。
レジェンドさま
フェンダー作りました。
どうですか?
当日よろしくお願い致します。
アクシスZ
メーターケーブル繋いだら
エコランプが点き出した後は
エンジン警告灯⚠️点灯しなくなりました。
キャノピーの三ツ又は撫で肩で
画像の様な普通の三ツ又入れると
インナーカウルに当たる。
ステムシャフトのベアリング受け
当たる分上に上げられるなら
ステムシャフトにパイプ被せて
ベアリング皿上がるかな?
上げたらハンドル側の付きだし
足らなくなるので
ステムシャフトの上部側で溶接継ぎ足し
大変ダ
ヤマハの12インチの
メーターギヤユニット着かないかなー
キャノピーは左側 グランドアクシスは
右側かな
それにしてもギヤ比が合うかは分からない
距離も速度も四割まし
GPSスピードメーター等
社外メーターかな
てつやさん ありがとうございます
引っ越したんですけどね(;^∀^)
話変わりますが
スクーターミーティング
今年もエントリーしましたので
よろしくお願いいたします
先輩の時代の原付クラス
三秒台記録を
軍団から何台
追い付けますでしょうか
凄く楽しみ
あとクラスが違うけど
負ける様なタイムですからね
3秒台は
夢中😌💓♥️❤️ですよ
3車線デビューしました
キャノピー125
余裕の走り
大型のハンドリング どっしり安定してます
乗り心地が楽しい😌💓
ホンダとヤマハの合体
登録型番TA02
スピードメーターが約4割速く表示
その為エコランプが20km以下から点灯
GPSで実スピード44km位で60kmとECUは錯覚
エコランプが消えてしまいます。
フロントフォークをヤマハにして
ディスクにして
メーターの誤差を解消がてらに
出来たらヨイナー
P0500 エンジン警告灯は点灯しなくなりました。
ありがとう😉👍️🎶
10.12km 走行
トラブルの予兆はありません。
エンジンハンガー 自作
当初センタースプリング仕様で
あまりロングは気恥ずかしいから
センタースプリング外し
リヤショック仕様に計画変更
それにより エンジンを前に
理想的な位置
アニー様から頂いたショック
固さ 柔らかさ
問題なし バッチリです😌💓
新作キャノピー125
エラーコード消したら
速度15kmぐらいで
エコランプ点灯(^(笑)^)
安いELM327 ペアリングの仕方
電波が弱いと言いましたが
診断コード差し込んでから
アプリで接続選んで
接続中で進まなくなったら
ELM327を差し込みなおすと
直ぐつながりました。
ELM327に一度通電させて時間が経過した場合は
エンジン掛かったままでいいから
一度ドングル外して 差し込みなおすと
直ぐつながります。
材料引き取り キャノピー125初仕事 それにメーター動くから
速度センサーのエラーは出なくなるはずなのだが・・・
駄目だ エンジンチェックランプ点灯 100Mも走る前から点灯
それにGPSでは速度50kmなのに70km位差してるメーター
ホンダとヤマハはスピードメーターのワイヤー回転数が違うって事ですね(><)
エラーコード確認すると P0500
安かったアクシスZのメーター スピードパルスは出るものの
駄目なのかな? オシロで見る限り波形は正常に見えてるのですが・・・
昼休みも弄り メーターにケーブルつなぎました
V125用のロングリヤブレーキケーブル来てたのでそれもつなぎましたが
長さは良かったけど適合と言うわけではなく
やっぱり長ナット延長(><) ワイヤースプリングが入りません。
キャノピーのスピードメーターが動かない代わりに
アクシスzのスピードメーターが動くように
お世話になっています。
私は、固定進角です!
書体は変えます。
発注済み
アクシスZの スピードメーターで矩形波を発生させている
基本的に理解できると応用が効くので 参考までにリンク張っておきます
脳みそが若いうちにどうぞ(^^)
クリックしてね矩形波
遊んでると 勉強する意欲がわきます(^^)
スマホのアプリ
Car Scannerは無料ですけど
自家用車でも非常に役に立ってるので
嬉しくなってチップを払いました(^^)
それでアクシスZの点火時期を見ると
アイドリング10度?付近 そこから吹かすと
40度付近まで制御されていました!
これ てつやさん 好きなんじゃないですかねぇ~(^^)
4ストはそんなに動くんですかね~
警告灯の消し方 覚書
アンドロイドスマホへ 無料アプリ Car Scanner をインストール
揃えるもの 参考になれば 自己責任でお願いします。
YAMAHAの診断接続コード 購入
リンク
ドングル OBDⅡ BLUETOOTH これでスマホと接続します
リンク
準備が出来たら スマホの設定で ELM327とペアリング
安いELM327は電波が弱いので
ドングルの上にスマホを載せてペアリング
車両のキーをオンにしなくても
用意した三角形のコネクターを繋げばドングルは光ます
その状態でペアリングを進めました。
次にアプリを起動してドングルの上に載せてペアリング
アプリでもまた ペアリングします
この時はキーをオンにしてエンジン始動できるならさせて行います
ELM接続が終わると ECU接続が自動で行われます
これでエンジン回転数や吸気温度など情報が見れます。
画面のエラー(DTC)を選び実行すると
エラーコードを読み込みます。
コードを確認して
対処したら
消去することも出来ました。
警告灯でエンジンが掛からない場合は
こんなことがありました。
エラーの対処してから消去して
エンジンが掛かるようになっても
警告灯が消えなかった。
掛かった状態でもう一度消去すると消えました
ちょっと焦りますけど大丈夫でした。
ちなみに乗用車ではエンジン停止でキーはオンの状態でやってます
エンジン掛かってると消去は出来ないです
バイクと違いがあります。
朝からオシロスコープ実験 追記
アクシスZ スピードメーター
エラーコード P0500 エンジン警告灯
オシロのプロープはメーター裏のターミナル
白い配線に噛ませます
プロープのアースはアースへ
エンジンを始動すると5Vが流れるようですが
停止時はその電流がメーターを通過できません
走り始めるとパルス的に電流が通るようになっていました。
やはりメーターケーブルが切れた状態での走行は
エコランプ情報検出時にパルス情報が無いために
警告灯で知らせるようです。
センタースタンドを立てて 適度にブレーキを掛けながら
タイヤを回しても 走行の再現は難しく
警告灯は点灯しなかったです
その状態でエコランプ点けるの難しいでしょ(^^)
実際に50mも加速してパーシャルにすれば点灯してます
エコランプの情報検出が引き金になる事は間違いないようです。
朝からオシロスコープ実験 アクシスZ
P0500 エンジン警告灯
たけさん パルスでした!
ライズタイム20マイクロsの 矩形波です
電圧は5ボルトでピークは6.8ボルト
横軸の目盛りは10ミリ秒になってます。
20ms電流を通して17msシャットしてる感じで 40km付近です。
マキタドライバー逆回転で実験してます
回転を上げて 80km付近の波形
同じく横軸は10ミリ秒です
スピードによって
5ボルトの矩形波に変化が現れます
電動ドライバーを回転させないと
ECUからの電流はメーターを通過出来ないようで
ゼロボルトです
ECUからは単に5V来てるだけで
速度によって通過出来る電流に変化が出てます。
安い中古のオシロスコープ 液晶に光の反射以外の欠陥が発生してますが
メーターの速度波形処理は見る事が出来ました。
この様な細工してあるメーターは高価です
安い壊れたと言われてるメーターも使えそうです
以上で料理教室を一旦終わります。
4万キロオーバーのアクシスZエンジン購入
異音はありません
駆動開けました
ローラーは削れて平な部分が4mm位に
プーリーの磨耗は感じられませんが
ベルトの跡が黒く輪っかに
ベルトはそれだけ減ってますがまだ大丈夫
キャノピー125、車重的に軽めのローラーへ
純正72gから66g入れてレスポンス良くなりました。
トルク型のエンジンなので軽くしたくなかった
しかし軽くしたら感覚的に良いです
ツーリング荷物重くなると
V125もローラー軽くするって
たけさん情報