パルサコイルから直ぐにダイオード介して
タイミングプレートの始めの段差の信号は無くなりました、ベルト外してテストしてるから12000rpmとか回ります。
信号を拡大します 黄色はCDI手前のポイント 赤色はダイオード通過したポイント
ポイントの間に遅角回路入れてます どちらもパルサコイルからCDIへつながる一本の配線のポイントです。
点火時期オシロスコープ 点火パルスコイル赤色 遅角回路通過CDI手前黄色
まず回路カットオフスイッチオン 波形が似てるので少し上下させてます エンジン3回転の時間軸から拡大、波形が同じになる事から回路のカットスイッチは生きてます、これはハンドルまで引っ張ってる回路に不具合が出た時の保険。
それでは2.2uf4.7uf直列、ボリューム250Ω程度に固定して拡大から パルス直後信号は赤です。 CDI入口は黄色になります。 しっかり遅角してました ボリュームで自在に調整出来ます。
キャパシタ 1.5ufでも効きすぎです ボリューム下げても効きすぎ 更に調整して行きます。
考察瞑想 パルスのマイナス波形のなまりが 8000Rpm辺りまでしか吹けない原因だと マイナス波形がプラス波形の邪魔になってます。 次はダイオード介してマイナス波形を抜き去ります。
ボスは短く、ドリブンは2速 タクトベルトは短いので ドリブンに挟まったかな。 これより長い15-650ベルト 入れて見ます。
タクトベルト臨界です 6200rpmで50km 今朝は遅角ボリューム少なめにして 7700rpmまで何とか回りましたが 開けたらベルトがササクレ ケース内が綿だらけ❗
キック無し、新しめの設計のエンジン。 なぜ始動難時のエマージェンシーで活躍するキックをオミットしたのか…コストカット?エコ?(笑)
遠出した時、エンジン始動でバッテリー弱くて始動難は命取り!(^^) 特に田舎の朝夜は(><) リレー介してバッテリー保護^_^ これで安心して旅出来ますね♪
アクシスZ リッター燃費55km 2年前リチュームイオンにして今年は鉛バッテリーと並列にしてから、寒い朝もセル1発始動、かれこれ大丈夫です😉
メーカーが違う、ましてやリチュームと鉛を並列に繋いだら、バッテリーの内部抵抗で循環電流が流れて、殺しアウト❗ バッテリーが弱るとされてます。
循環電流対策 バッテリーの並列配線にリレーを入れて、キーオンでつながる様に、これでセルは元気になり短い時間で始動できるのでセルモーターの通電時間も短くなりました👌 インジェクションでセル5回目とか始動だったので大巾改善してます。
四角い方で進めますよ😃
それと格安ステージ6は その後動き無し 松屋 高島屋(笑)
ベルト タクト用に交換 15-642です😉 7000Rpmで60km程度になりました。 ジュリオ用14-664では 唸って60km出なかったので WRは重くして10g×3 7g×3 そのまま変更なく交換してます。
点火時期 LOWPASSの効果は ボリュームを下げても効きすぎ 7000rpm以上回らないので キャパシタの容量を調整します👌
現在2.0ufなので それより少ない値は 2.2と4.7の直列配線で1.5uf
遅角の効果でノッキングの発生は 消えてます👌
実践 昼休み 走りまわって 効いてる(^^) ボリュームで効果が変化する(楽)
ベルト外して吹かさないと5400rpmぐらいまでしか吹けないのでわからなかったけど 実走で8500rpmあたりまで回してボリュームひねるとハッキリわかりました。 LOWPASS回路で遅角出来てる 抵抗は200Ωぐらいかな コンデンサーは1uf並列で2個です。
オシロスコープの画像が無くて申し訳ないのですが 昨夜分かったことは遅角回路のボリューム 右に回して抵抗を大きくしていくと なんと点火パルス波形が元気になっていくのです(笑)
まったく逆の動きになっている 謎です LPFではなくHPFになっているみたい 明日は よくよく調べないと(^^)
週末を待てず オシロスコープで 点火時期の波が解ってきました👌
お楽しみ頂いてますでしょうか(^^) 連絡用トピックにTA02のオシロスコープ計測記事を載せましたが 休止されてた遅角回路の配線を接続してみました。
パルサーコイルから1KΩボリュームに繋いでそこから キャパシタ1ufとCDIに分岐接続して キャパシタの片方はアースに繋ぎました。
試走してきました 1KΩフルに抵抗掛けても何らパワー感に変化なし???
仮説 値が1ufだと 9000rpm程度ではLowpassにならないから 点火時期に影響を与えない
週末は課題が出来ました(^^)
リメイクさまの刃は 切れるんでしょうね! OLFA大こんな感じです。 ヤマハプーリーやりすぎて球が 横にずれました。
昨晩怒られてい ます。
教科書ではわからない(^^) プラグの電圧はマイナスボルトだった(笑)
電流と言うのはプラスからマイナスへ流れる決まり しかし 電子はマイナスからプラスへ流れている 学生時代、興味があった陰極線の実験で十字の影がプラス側に出来る奴
そんな事言いながら全然わかってないんだけどね
エンジンがアースなんだからマイナス側で プラグコードはプラス側って思うでしょ
今朝はTA02ベルト交換 その時ベルト外してケースもどして始動させて オシロスコープで高い回転で波形がどうなってるのか調べる。
しかし今朝は工房の入り口塞がってて ベルト交換できず でもアイドリングでオシロスコープ測定
赤色がパルサーコイル波形 黄色がプラグコードに巻き付け パルサコイルのタイミングプレート まずマイナス波形 そしてプラス波形で点火してます
プラス波形のポイントを500usから100usへ拡大 1秒の1000分の1がミリ秒でその1000分の1がマイクロ秒になります。 時間をポイントへ絞ります 波形の立ち上がりの様子 詳細に解ります
この波形は2000rpm付近の高めのアイドリングです ノーマル配線で始動させて測ってます。 赤色のプラス波形が立ち上がって来て ある地点で点火してます 点火はマイナスボルトで点火してるのですかね~(笑) 黄色の非接触プラグコードは先ず強烈なマイナスボルトから この時火花が飛んでいると思われます、でなければマルチスパークになってる事に。
この立ち上がっていく赤いスロープを緩める回路が遅角回路になります。 オシロスコープで検証できることが分かったので次はベルト交換の時 ベルト外して 高い回転と遅角回路を入れた計測をします
想像して瞑想して オシロスコープ いかがでしょう・・・設定です
赤色はひとマス20v設定 黄色は非接触計測ですがひとマス50v設定です 横軸の時間はひとマス 0.0005秒 時間を5倍にして0.0001秒では 黄色を5vにして 赤色は20vです 明らかに赤色が立ち上がって来て、ある閾値で点火してます サイリスタのゲート電流特性ですね。
バイトならリメイクさんが持ってきてくれるので 流石にカッターと違って買ったら高いですからね(笑)
投稿している写真は、 私が撮影したものを 使用するようにしています。 マンネリにならないように気をつけます。
カッター大の刃の背で プーリー加工
おはようございます JOG90 AC点火 自作CDI波形 黄色はコイルからの波形 2ストは1回転毎回点火 磁石の数だけ段階的に キャパシタへ充電されてます。
赤はパルサ波形 サイリスタのゲート パルサコイルからダイオード介して マイナス波形は消えてます 抵抗も入れてます。
キャノピーの計測計画 パルサコイル配線を計ると マイナス波形も見えるはず 同時にプラグコードに巻き付けて パルス波形と点火の関係をみながら 抵抗とキャパシタの値を調整します。
てつやさん お疲れ様です 毎回 画像UP(^^)
縦ディオに KNヤマハ90ヘッドは
ダメでした。
通り雨 キャノピー ノマフ10000rpm それでも55km ハーフでノッキング 全開と全閉の繰り返しで到着
点火時期 パルサに忍ばせた回路 抵抗外してキャパシタだけはダメみたい。
おはようございます 穴半分くらい♪ 違いませんか 昨日 15-650ベルト 今日は交換したいですね👍
これは? アクシス90シリンダー に 縦ディオヘッド
やるね(^^) 良く出来てる(^^)
面倒臭ぇ やりずらいね
こうか
やっとわかった
うすら寒いですね 上着いらないとかウソでしょ(^^) それでも一時期の氷点下の寒さはもう過ぎましたね 朝も6時には明るくなり起床しやすくなってきました。
画像の張り方 スマホなら ... プレビューの左横をタッチ するとメニューが増えて ↑ 上向き矢印をタッチ 最大10個 クリップマークをタッチ カメラをタッチして撮影 あるいは以前撮影した写真をファイルで選ぶ 本文上で最大サイズをチェックして アップロードをタッチ すると文章を書きこんでいるところに挿入されるので コメントなり 前後に書きこんで 送信をタッチ です。
?PCDはわずかに違いますよね~ センタープラグな面研磨はもちろん 燃焼室の旋盤加工が楽ですからねぇ 冷却空気の通り道も大丈夫そうですが シュラウドのプラグ穴だけは加工が必要です。
縦ディオに 横ジョグセンタープラグヘッド ボルトオン?
タクトの 15-642 ベルトも発注しました。 ジュリオの 15-650 との差を検証しましょう。
lowpass フィルター 9000rpm台まで回ると、熱問題は深刻になってきますが ノッキングの方はむしろ感じなくなり、回転数が落ちて来たときにヤバい音が!
そこで登場する遅角装置(lowpass)ですが、4.7ufに1000kΩ ボリュームで100Ωぐらいにして 効果が出過ぎて、6000rpm回らなくなるので調整が必要です。 4.7uf×100Ω 計算すると 339hzとなり 20280pmぐらいがカットオフって具合ですが 点火時期のパルス信号の立ち上がりがなまって、ある程度の閾値で点火するので 600hzぐらいのカットオフがよかろうと目測を付けて 計算すると 2.2ufにして120Ωあたり その辺が良いのではなかろうかと探ってます。
次回はオシロスコープで 点火パルス見て調べたいと思います。
金の催促とは違うから 優先順位としては低いので 焦らなくて大丈夫です 今夜 スマホで撮影して 貼ってください。
一方では今朝までにはエニグマの関係者から連絡なし それは想定内ですが、大台で4ストに勝っちぎられました 静かでした(^^) 速いですね~ 楽しかった ハーフスロットル号は余裕です。
次のベルトはジュリオ 15-650 今回はモノタロウ手配 巾と長さ期待してます👌 ハマスカポンコツ倶楽部 ジュリオ軍団 いただきまーす👌
早速進展ありました レンズですが この画像自体がフロントのレンズではなかろうか? 間違えがあるとまずいのでレンズを取り付けるテール回り画像下さい。あと現在手元にあるレンズの画像も下さい。 フロント用とリヤ用と形状確認させて頂きます。 御手数ですが ここに画像を貼っていただければ 簡単です 催促が来る前に、よろしくお願いいたします。
今夜はWR オール7gの42gから オールで51gへ交換しました👌
それでも10000rpmびんびん回ります 細軸キャノピー ノーマルマフラーの出口細いし 良く回るなー(笑)
登坂力も加速も申し分ありませんが 速度は伸びない結果です 残念
これ左右、入手可能ですか 間違いが無い様に画像を出しときます👌
返事来ました 両方来たよ(^^) 怪しい方は代金引換の申し込みなのに 振込先を後から連絡しますだって! レンズの方は海外に在庫があれば 気持ち良い取引になりそうです(^^)
縦型党さん 日曜日はお疲れさんでした これ発注したでござんす(^^) これですよね(~ ~) ¥72000也 それでもまだ おつり あるよ(^^)
もう一度 確認しました(^^) なんと ショップ名が変わって エニグマまだ売ってるゾ マスマスですねぇ(^^)
そして 登録フォームが ステ6とまったく同じでした!!! 例文まで完全一致(笑) 返事が楽しみですねぇ
パルサコイルから直ぐにダイオード介して
タイミングプレートの始めの段差の信号は無くなりました、ベルト外してテストしてるから12000rpmとか回ります。
信号を拡大します
黄色はCDI手前のポイント
赤色はダイオード通過したポイント
ポイントの間に遅角回路入れてます
どちらもパルサコイルからCDIへつながる一本の配線のポイントです。
点火時期オシロスコープ
点火パルスコイル赤色
遅角回路通過CDI手前黄色
まず回路カットオフスイッチオン
波形が似てるので少し上下させてます
エンジン3回転の時間軸から拡大、波形が同じになる事から回路のカットスイッチは生きてます、これはハンドルまで引っ張ってる回路に不具合が出た時の保険。
それでは2.2uf4.7uf直列、ボリューム250Ω程度に固定して拡大から
パルス直後信号は赤です。
CDI入口は黄色になります。
しっかり遅角してました
ボリュームで自在に調整出来ます。
キャパシタ
1.5ufでも効きすぎです
ボリューム下げても効きすぎ
更に調整して行きます。
考察瞑想
パルスのマイナス波形のなまりが
8000Rpm辺りまでしか吹けない原因だと
マイナス波形がプラス波形の邪魔になってます。 次はダイオード介してマイナス波形を抜き去ります。
ボスは短く、ドリブンは2速
タクトベルトは短いので
ドリブンに挟まったかな。
これより長い15-650ベルト
入れて見ます。
タクトベルト臨界です
6200rpmで50km
今朝は遅角ボリューム少なめにして
7700rpmまで何とか回りましたが
開けたらベルトがササクレ
ケース内が綿だらけ❗
キック無し、新しめの設計のエンジン。
なぜ始動難時のエマージェンシーで活躍するキックをオミットしたのか…コストカット?エコ?(笑)
遠出した時、エンジン始動でバッテリー弱くて始動難は命取り!(^^)
特に田舎の朝夜は(><)
リレー介してバッテリー保護^_^
これで安心して旅出来ますね♪
アクシスZ リッター燃費55km 2年前リチュームイオンにして今年は鉛バッテリーと並列にしてから、寒い朝もセル1発始動、かれこれ大丈夫です😉
メーカーが違う、ましてやリチュームと鉛を並列に繋いだら、バッテリーの内部抵抗で循環電流が流れて、殺しアウト❗ バッテリーが弱るとされてます。
循環電流対策
バッテリーの並列配線にリレーを入れて、キーオンでつながる様に、これでセルは元気になり短い時間で始動できるのでセルモーターの通電時間も短くなりました👌 インジェクションでセル5回目とか始動だったので大巾改善してます。
四角い方で進めますよ😃
それと格安ステージ6は
その後動き無し
松屋 高島屋(笑)
ベルト タクト用に交換
15-642です😉
7000Rpmで60km程度になりました。
ジュリオ用14-664では
唸って60km出なかったので
WRは重くして10g×3 7g×3
そのまま変更なく交換してます。
点火時期 LOWPASSの効果は
ボリュームを下げても効きすぎ
7000rpm以上回らないので
キャパシタの容量を調整します👌
現在2.0ufなので
それより少ない値は
2.2と4.7の直列配線で1.5uf
遅角の効果でノッキングの発生は
消えてます👌
実践
昼休み 走りまわって 効いてる(^^)
ボリュームで効果が変化する(楽)
ベルト外して吹かさないと5400rpmぐらいまでしか吹けないのでわからなかったけど
実走で8500rpmあたりまで回してボリュームひねるとハッキリわかりました。
LOWPASS回路で遅角出来てる
抵抗は200Ωぐらいかな コンデンサーは1uf並列で2個です。
オシロスコープの画像が無くて申し訳ないのですが
昨夜分かったことは遅角回路のボリューム 右に回して抵抗を大きくしていくと
なんと点火パルス波形が元気になっていくのです(笑)
まったく逆の動きになっている
謎です LPFではなくHPFになっているみたい
明日は よくよく調べないと(^^)
週末を待てず
オシロスコープで
点火時期の波が解ってきました👌
お楽しみ頂いてますでしょうか(^^)
連絡用トピックにTA02のオシロスコープ計測記事を載せましたが
休止されてた遅角回路の配線を接続してみました。
パルサーコイルから1KΩボリュームに繋いでそこから
キャパシタ1ufとCDIに分岐接続して
キャパシタの片方はアースに繋ぎました。
試走してきました
1KΩフルに抵抗掛けても何らパワー感に変化なし???
仮説 値が1ufだと 9000rpm程度ではLowpassにならないから
点火時期に影響を与えない
週末は課題が出来ました(^^)
リメイクさまの刃は
切れるんでしょうね!
OLFA大こんな感じです。
ヤマハプーリーやりすぎて球が
横にずれました。
昨晩怒られてい
ます。
教科書ではわからない(^^)
プラグの電圧はマイナスボルトだった(笑)
電流と言うのはプラスからマイナスへ流れる決まり
しかし 電子はマイナスからプラスへ流れている
学生時代、興味があった陰極線の実験で十字の影がプラス側に出来る奴
そんな事言いながら全然わかってないんだけどね
エンジンがアースなんだからマイナス側で
プラグコードはプラス側って思うでしょ
今朝はTA02ベルト交換 その時ベルト外してケースもどして始動させて
オシロスコープで高い回転で波形がどうなってるのか調べる。
しかし今朝は工房の入り口塞がってて
ベルト交換できず
でもアイドリングでオシロスコープ測定
赤色がパルサーコイル波形
黄色がプラグコードに巻き付け
パルサコイルのタイミングプレート まずマイナス波形 そしてプラス波形で点火してます
プラス波形のポイントを500usから100usへ拡大
1秒の1000分の1がミリ秒でその1000分の1がマイクロ秒になります。
時間をポイントへ絞ります
波形の立ち上がりの様子 詳細に解ります
この波形は2000rpm付近の高めのアイドリングです
ノーマル配線で始動させて測ってます。
赤色のプラス波形が立ち上がって来て ある地点で点火してます
点火はマイナスボルトで点火してるのですかね~(笑)
黄色の非接触プラグコードは先ず強烈なマイナスボルトから
この時火花が飛んでいると思われます、でなければマルチスパークになってる事に。
この立ち上がっていく赤いスロープを緩める回路が遅角回路になります。
オシロスコープで検証できることが分かったので次はベルト交換の時
ベルト外して 高い回転と遅角回路を入れた計測をします
想像して瞑想して オシロスコープ
いかがでしょう・・・設定です
赤色はひとマス20v設定
黄色は非接触計測ですがひとマス50v設定です
横軸の時間はひとマス 0.0005秒
時間を5倍にして0.0001秒では
黄色を5vにして
赤色は20vです
明らかに赤色が立ち上がって来て、ある閾値で点火してます
サイリスタのゲート電流特性ですね。
バイトならリメイクさんが持ってきてくれるので
流石にカッターと違って買ったら高いですからね(笑)
投稿している写真は、
私が撮影したものを
使用するようにしています。
マンネリにならないように気をつけます。
カッター大の刃の背で
プーリー加工
おはようございます
JOG90 AC点火 自作CDI波形
黄色はコイルからの波形
2ストは1回転毎回点火
磁石の数だけ段階的に
キャパシタへ充電されてます。
赤はパルサ波形 サイリスタのゲート
パルサコイルからダイオード介して
マイナス波形は消えてます
抵抗も入れてます。
キャノピーの計測計画
パルサコイル配線を計ると
マイナス波形も見えるはず
同時にプラグコードに巻き付けて
パルス波形と点火の関係をみながら
抵抗とキャパシタの値を調整します。
てつやさん お疲れ様です
毎回 画像UP(^^)
縦ディオに
KNヤマハ90ヘッドは
ダメでした。
通り雨 キャノピー ノマフ10000rpm
それでも55km ハーフでノッキング
全開と全閉の繰り返しで到着
点火時期 パルサに忍ばせた回路
抵抗外してキャパシタだけはダメみたい。
おはようございます
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昨日 15-650ベルト
今日は交換したいですね👍
これは?
アクシス90シリンダー
に
縦ディオヘッド
やるね(^^) 良く出来てる(^^)
面倒臭ぇ やりずらいね
こうか
やっとわかった
うすら寒いですね 上着いらないとかウソでしょ(^^)
それでも一時期の氷点下の寒さはもう過ぎましたね
朝も6時には明るくなり起床しやすくなってきました。
画像の張り方
スマホなら ... プレビューの左横をタッチ
するとメニューが増えて ↑ 上向き矢印をタッチ
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カメラをタッチして撮影
あるいは以前撮影した写真をファイルで選ぶ
本文上で最大サイズをチェックして
アップロードをタッチ
すると文章を書きこんでいるところに挿入されるので
コメントなり 前後に書きこんで
送信をタッチ
です。
?PCDはわずかに違いますよね~
センタープラグな面研磨はもちろん
燃焼室の旋盤加工が楽ですからねぇ
冷却空気の通り道も大丈夫そうですが
シュラウドのプラグ穴だけは加工が必要です。
縦ディオに
横ジョグセンタープラグヘッド
ボルトオン?
タクトの 15-642 ベルトも発注しました。
ジュリオの 15-650 との差を検証しましょう。
lowpass フィルター
9000rpm台まで回ると、熱問題は深刻になってきますが
ノッキングの方はむしろ感じなくなり、回転数が落ちて来たときにヤバい音が!
そこで登場する遅角装置(lowpass)ですが、4.7ufに1000kΩ ボリュームで100Ωぐらいにして
効果が出過ぎて、6000rpm回らなくなるので調整が必要です。
4.7uf×100Ω 計算すると 339hzとなり
20280pmぐらいがカットオフって具合ですが
点火時期のパルス信号の立ち上がりがなまって、ある程度の閾値で点火するので
600hzぐらいのカットオフがよかろうと目測を付けて 計算すると
2.2ufにして120Ωあたり その辺が良いのではなかろうかと探ってます。
次回はオシロスコープで 点火パルス見て調べたいと思います。
金の催促とは違うから
優先順位としては低いので
焦らなくて大丈夫です
今夜 スマホで撮影して 貼ってください。
一方では今朝までにはエニグマの関係者から連絡なし
それは想定内ですが、大台で4ストに勝っちぎられました
静かでした(^^) 速いですね~
楽しかった ハーフスロットル号は余裕です。
次のベルトはジュリオ
15-650 今回はモノタロウ手配
巾と長さ期待してます👌
ハマスカポンコツ倶楽部
ジュリオ軍団 いただきまーす👌
早速進展ありました レンズですが この画像自体がフロントのレンズではなかろうか? 間違えがあるとまずいのでレンズを取り付けるテール回り画像下さい。あと現在手元にあるレンズの画像も下さい。 フロント用とリヤ用と形状確認させて頂きます。 御手数ですが ここに画像を貼っていただければ 簡単です 催促が来る前に、よろしくお願いいたします。
今夜はWR オール7gの42gから
オールで51gへ交換しました👌
それでも10000rpmびんびん回ります
細軸キャノピー
ノーマルマフラーの出口細いし
良く回るなー(笑)
登坂力も加速も申し分ありませんが
速度は伸びない結果です 残念
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返事来ました 両方来たよ(^^)
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レンズの方は海外に在庫があれば
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縦型党さん 日曜日はお疲れさんでした
これ発注したでござんす(^^)
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¥72000也 それでもまだ おつり あるよ(^^)
もう一度 確認しました(^^)
なんと ショップ名が変わって エニグマまだ売ってるゾ
マスマスですねぇ(^^)
そして 登録フォームが ステ6とまったく同じでした!!!
例文まで完全一致(笑)
返事が楽しみですねぇ