新たな8000円のエンジン そっちと載せ変え
てつやさん号のエンジンを エンジン弄りに使います。
載せ変え中
ACG 静かなセルモーター 発電もする セルも発電も 一つで良い 効率的
TA03もACG これが問題 キャブにして点火は独立回路で それでECUを取っ払うとACGでスタートできない 充電はレギュレーターで行けると思うけど・・・ ちょっと勉強しないと いやかなり難しい
家の近くに綺麗なお墓が分譲されてた 問題がある夢みたいなことばかり
調子回復したエンジン 気がかりなことがある
アイドリングからエンジン止める時 パッと止まる
普通 トロトロと回転続いて止まるよね パッと 瞬時に 止まる
ノッキングぐらいしろや(^^)
朝起きたらバイク無かった 歩いて探しに行ったら家のすぐ近く こんなところに お墓あったっけ? キレイに分譲されてる 目が覚めると雨音がしてた
新品
てつやさん号 復活して 遠回りコースにある登坂 今まで10キロまで落ちる坂道🙍💨⤵️ 今夜は20キロで登り切った。
てつやさん号の点火は 弄らず素組したのですが チューニング用に用意してある TA03の別エンジンがあります 加工するローターが見える所まで 本日オーバーホールしました。
手探りだったエンジンですが わかって来ました。
R7120 良くなった R6913 悪くなった
なんかオイルシールあたりから吸ってるのかな・・・
あと7220が 7214になると先が太くなる テーパーの角度が20に比べて14は少なくなり 下が良くて上が濃そうならメインジェット変えないで 14 や 13にするとか 実際に調子が良い時にやってみないとね
直径 3/100mm変わると かなり違ってくる
2072は ストレート直径2.72mm 2069は 2.69mmだと思います。
スロットル開け始め悪かったら ストレートの直径を変えると改善されるはず
PWKもPJも 大排気量はアイドリングでも流速あるから ガソリン吸い上げやすくて ニードルの根本 ストレートが太いんだよね
もともとSPJ38に入っていた奴らしいよ
その黄金色の 何だろ
R2072J ばかりあるんだよ PWK35について来るニードル
ダメダメ PWK28のジャ ダメ
手持ちのニードル ねーかな
クリア塗ってる 夢中で塗ってる
がばって開けて ブリブリすんだけど・・・
アンちゃんに聞いてみた
ニードル J 2072 クリップは最下段が良い
SPJ38 ダメじゃん
アンちゃん 塗装始まった あとは期待のエンジンを積んで
上から2番目にクリップ差し替えて これで良ければいいんだけど ちょっとアンちゃんのおよばれ頂いて・・・
アンちゃん来た アニーも来るのか 兄貴ばかりで肩身が狭い
SPJ38 ニードルは? 2072入ってる クリップ最下段にしてある 下段にすると針が抜けて開け始め濃くなるわけだから・・・ 開け始め ガソリンが足りてないんじゃないのか? 調べるにはクリップ中段へ 冗談じゃない
SPJ38 スローは42#入ってた 38#にしてみた 開け始めますます悪くなった(><)
V100 調整はどうですか
チャンバーにクランク室にたまってる 濃すぎたオイルが溜まってる
屋上走っても白煙ばかり 50M走らせたいけど・・・
2メートル加速
下が無いから スタートマッタリです この記録回転数は ブレーキかけて アクセル開けて 絶妙にスタート切った時 単にガバット開けると マッタリ 駆動につかまっちゃう
去年のスクミ インマニで吸って 不調 スロー上げたままかな チョーク引かないでいきなり始動したので 42位へ下げます。
沢山あるボルトは外したらネジ込みながら 駆動ケースとエンジン分離してからは 数も少なく適当に並べて 分かるとおもいます 黒い液ガスはリムーバーで落としました レンガ色の手持ち液ガスで組みました。
今週朝の作業 パーツ画像 手が汚れて余り撮影出来なかった😃
てつやさんキャノピー号 復活の朝です 屋上から下ろしてアイドリング中 水冷ポンプ回してエア抜き確認 リザーブ減らなくなったからリヤフェンダー オイルは有り合わせ5W-40入れました。
工房は連休 次の弄りはマキタ DC点火にマキタバッテリー
TA03エンジンチューン情報は TA03トピックにて お待ちしてます
朝日を浴びて復活を喜んでます
ストローク39.2 前3ミリはそんなに点火時期 早くないです。
オレンジパッツーは縦ジョグロングの 49ccなのでしょうか?
こちらの横ジョグ クランクが重いのが原因か? マイルドになっています。
今晩フロントプーリーの 重量を落とし 明日最後の朝練に望みます。
ヘッドガスケット両面に液ガス伸ばして 今回は再利用(笑) ヘッド載せたらチェーン垂らして チェーンは落ちない様に上で引っ張って チェーンガイドもステーターカバーする前に オイルポンプの樹脂製ギヤ Dカップリング軸を回しながら押し込んで このカバーの中側からしか オイルシールは交換出来ないから待ってますが ポストに入ってました。
左右で1ミリ違いのオイルシール交換完了
発電コイルの配線を絡ませて カバーをします、配線があるとやりにくいけど 後から配線入らないと思います。
フタをしたら コイル固定 ローター固定 ファン取り付け クランク上死点が解りやすいうちに Dカップリングのカムギヤをチェーンに潜らせます ギヤには上死点マークあるので カム軸はその位置にして チェーンを掛けます 掛け違い一発であったかな クランク回転させて大丈夫そう テンショナー絞め込んでから装着 固定したらリリースしてトラスビスでフタ。
水冷ポンプ取り付け メインハーネスの鞘付き。
水冷の配管を奥に合わせながら風洞カバー取り付け 最後にラジエーター取り付け 奥側のビスがポンプに隠されて回しにくいよ。
明るくなり出しました 車両に積み込みます。
おはようございます 35度 3ミリ ヤマハスクーターだと 6ミリのビスで留まってる ローターベース ビス1本分まで長穴にしたりしてました。 V100はパルサーコイルが無い世代も ある世代もローターベースが無いので ローターのリベット外して長穴加工 ビスで固定したり。 ホンダは最近始めたキャノピー TA02はパルサーコイル左回し移動 出来ないから突起部削ります TA03はローター内部で パルサーコイル無い世代の V100風でした。
ローターに突起プレート溶接 その位置長さ 検討したいと思います。
4サイクル サニーの点火時期は、 日石のハイオクに添加剤入れて 上死点前35度だったと思います。 デスビの進角を殺したので 固定だと思います。 4000回転ぐらいで取っていたと 思います。
にサイクル パッソルのバッテリー点火は 点火時期 3ミリ手前で取りました。 動いちゃうのでアイドリングで取ってます。 この点火システム スタートリタードが標準で付いていてオプションで遅角も出来るようです。 ガソリンは、友人の混合ガス作りたてを 分けてもらっています。
よろしく致します。
明日はオイルシール来るから 組みますよ。
カムチェーン掛け違い てこづらない様に(笑)
ひと駒ふた駒 違っても 掛け直しだからな 下手ダナーって 何回やり直してる(笑)
エンジン縦に置いて チェーンをつまんで 垂れ下げて クランクはウッドラフが上死点だから その位置にして カム軸も上死点マークにして ギヤに掛ける時にチェーンがはらむから 感覚でドンピシャ難しいけど(笑)
手慣れたもんだね そんな妄想して訓練してます。
明日が楽しみです。
シリンダーは磨いて再利用 指で撫でて円滑さ確認 問題ないでしょ
オイル上がり 完治するでしょう。
TA03 4ストの点火時期 40度手前なら ピストン6.4mm下がり 20度なら 1.7mm下がり
ストローク 44mm コンロッド 82mmとして
4ストでも 2ストでも 燃焼は同じだよね(^^)
手前20度でレギュラーかハイオク 25度でハイオク指定 そんな感じかな(^^) 40度手前なんて 異常燃焼しない レーガスでしょ
あと赤箱(デイトナ)はGアクのヤマハだから ローターの溶接突起プレートはクランク角度で60度ぐらい長い
あれは突起の前半で進角信号として 点火は後半の段差で点火してる
だから突起が短いと全然進角しない 固定で良いなら短めで良い
始動時は15度ぐらいにして 4000rpm越えると進角する度合いを変えられる
突起の長さは検討する価値がある。
DC点火CDIだから 発電に関係なく簡単で良い(^^)
明日は休みにして 弄ろうかな
4VPパルサーコイルあったから TA03 赤箱点火 赤箱もありました。
配線止めるビスがある あとローターベース止めるビスも パルサーコイル固定するスペースもある ローターに鉄板溶接して 同時点火(笑)
点火時期40度 嘘だよね てつやさん筋では固定ですか(笑)?
縦にエンジン置いて ウッドラフ真上で上死点
上死点手前のピストン位置画像 上死点では面位置まで来ます。
リングの発注 キャンセル モノタロウは高かった!!
KN補修ピストンは全然安い その値段ぐらいリングだけでするし(^^)
KNならリングにピンにクリップに ピストンに全部ついてくるし(^^)
TA03 4ストロークエンジン 下ろすの1時間 割るの1時間 組むの1時間 車両に戻すの1時間 ってところですかねぇ~
新たな8000円のエンジン
そっちと載せ変え
てつやさん号のエンジンを
エンジン弄りに使います。
載せ変え中
ACG 静かなセルモーター 発電もする
セルも発電も 一つで良い 効率的
TA03もACG
これが問題
キャブにして点火は独立回路で
それでECUを取っ払うとACGでスタートできない
充電はレギュレーターで行けると思うけど・・・
ちょっと勉強しないと
いやかなり難しい
家の近くに綺麗なお墓が分譲されてた
問題がある夢みたいなことばかり
調子回復したエンジン
気がかりなことがある
アイドリングからエンジン止める時
パッと止まる
普通 トロトロと回転続いて止まるよね
パッと 瞬時に 止まる
ノッキングぐらいしろや(^^)
朝起きたらバイク無かった
歩いて探しに行ったら家のすぐ近く
こんなところに お墓あったっけ?
キレイに分譲されてる
目が覚めると雨音がしてた
新品
てつやさん号 復活して
遠回りコースにある登坂
今まで10キロまで落ちる坂道🙍💨⤵️
今夜は20キロで登り切った。
てつやさん号の点火は
弄らず素組したのですが
チューニング用に用意してある
TA03の別エンジンがあります
加工するローターが見える所まで
本日オーバーホールしました。
手探りだったエンジンですが
わかって来ました。
R7120 良くなった
R6913 悪くなった
なんかオイルシールあたりから吸ってるのかな・・・
あと7220が 7214になると先が太くなる
テーパーの角度が20に比べて14は少なくなり
下が良くて上が濃そうならメインジェット変えないで
14 や 13にするとか
実際に調子が良い時にやってみないとね
直径 3/100mm変わると かなり違ってくる
2072は ストレート直径2.72mm
2069は 2.69mmだと思います。
スロットル開け始め悪かったら
ストレートの直径を変えると改善されるはず
PWKもPJも
大排気量はアイドリングでも流速あるから
ガソリン吸い上げやすくて
ニードルの根本 ストレートが太いんだよね
もともとSPJ38に入っていた奴らしいよ
その黄金色の 何だろ
R2072J ばかりあるんだよ
PWK35について来るニードル
ダメダメ PWK28のジャ ダメ
手持ちのニードル ねーかな
クリア塗ってる 夢中で塗ってる
がばって開けて ブリブリすんだけど・・・
アンちゃんに聞いてみた
ニードル J 2072 クリップは最下段が良い
SPJ38 ダメじゃん
アンちゃん 塗装始まった
あとは期待のエンジンを積んで
上から2番目にクリップ差し替えて
これで良ければいいんだけど ちょっとアンちゃんのおよばれ頂いて・・・
アンちゃん来た アニーも来るのか
兄貴ばかりで肩身が狭い
SPJ38 ニードルは? 2072入ってる
クリップ最下段にしてある 下段にすると針が抜けて開け始め濃くなるわけだから・・・
開け始め ガソリンが足りてないんじゃないのか?
調べるにはクリップ中段へ 冗談じゃない
SPJ38 スローは42#入ってた 38#にしてみた 開け始めますます悪くなった(><)
V100 調整はどうですか
チャンバーにクランク室にたまってる
濃すぎたオイルが溜まってる
屋上走っても白煙ばかり
50M走らせたいけど・・・
2メートル加速
下が無いから
スタートマッタリです
この記録回転数は ブレーキかけて
アクセル開けて 絶妙にスタート切った時
単にガバット開けると マッタリ
駆動につかまっちゃう
去年のスクミ インマニで吸って 不調
スロー上げたままかな
チョーク引かないでいきなり始動したので
42位へ下げます。
沢山あるボルトは外したらネジ込みながら
駆動ケースとエンジン分離してからは
数も少なく適当に並べて
分かるとおもいます
黒い液ガスはリムーバーで落としました
レンガ色の手持ち液ガスで組みました。
今週朝の作業 パーツ画像
手が汚れて余り撮影出来なかった😃
てつやさんキャノピー号 復活の朝です
屋上から下ろしてアイドリング中
水冷ポンプ回してエア抜き確認
リザーブ減らなくなったからリヤフェンダー
オイルは有り合わせ5W-40入れました。
工房は連休
次の弄りはマキタ
DC点火にマキタバッテリー
TA03エンジンチューン情報は
TA03トピックにて
お待ちしてます
朝日を浴びて復活を喜んでます
ストローク39.2
前3ミリはそんなに点火時期
早くないです。
オレンジパッツーは縦ジョグロングの
49ccなのでしょうか?
こちらの横ジョグ
クランクが重いのが原因か?
マイルドになっています。
今晩フロントプーリーの
重量を落とし
明日最後の朝練に望みます。
ヘッドガスケット両面に液ガス伸ばして
今回は再利用(笑)
ヘッド載せたらチェーン垂らして
チェーンは落ちない様に上で引っ張って
チェーンガイドもステーターカバーする前に
オイルポンプの樹脂製ギヤ
Dカップリング軸を回しながら押し込んで
このカバーの中側からしか
オイルシールは交換出来ないから待ってますが
ポストに入ってました。
左右で1ミリ違いのオイルシール交換完了
発電コイルの配線を絡ませて
カバーをします、配線があるとやりにくいけど
後から配線入らないと思います。
フタをしたら
コイル固定 ローター固定 ファン取り付け
クランク上死点が解りやすいうちに
Dカップリングのカムギヤをチェーンに潜らせます
ギヤには上死点マークあるので
カム軸はその位置にして
チェーンを掛けます
掛け違い一発であったかな
クランク回転させて大丈夫そう
テンショナー絞め込んでから装着
固定したらリリースしてトラスビスでフタ。
水冷ポンプ取り付け
メインハーネスの鞘付き。
水冷の配管を奥に合わせながら風洞カバー取り付け
最後にラジエーター取り付け
奥側のビスがポンプに隠されて回しにくいよ。
明るくなり出しました
車両に積み込みます。
おはようございます
35度 3ミリ
ヤマハスクーターだと
6ミリのビスで留まってる
ローターベース
ビス1本分まで長穴にしたりしてました。
V100はパルサーコイルが無い世代も
ある世代もローターベースが無いので
ローターのリベット外して長穴加工
ビスで固定したり。
ホンダは最近始めたキャノピー
TA02はパルサーコイル左回し移動
出来ないから突起部削ります
TA03はローター内部で
パルサーコイル無い世代の
V100風でした。
ローターに突起プレート溶接
その位置長さ 検討したいと思います。
4サイクル
サニーの点火時期は、
日石のハイオクに添加剤入れて
上死点前35度だったと思います。
デスビの進角を殺したので
固定だと思います。
4000回転ぐらいで取っていたと
思います。
にサイクル
パッソルのバッテリー点火は
点火時期 3ミリ手前で取りました。
動いちゃうのでアイドリングで取ってます。
この点火システム スタートリタードが標準で付いていてオプションで遅角も出来るようです。
ガソリンは、友人の混合ガス作りたてを
分けてもらっています。
よろしく致します。
明日はオイルシール来るから
組みますよ。
カムチェーン掛け違い
てこづらない様に(笑)
ひと駒ふた駒 違っても
掛け直しだからな
下手ダナーって
何回やり直してる(笑)
エンジン縦に置いて チェーンをつまんで
垂れ下げて
クランクはウッドラフが上死点だから
その位置にして
カム軸も上死点マークにして
ギヤに掛ける時にチェーンがはらむから
感覚でドンピシャ難しいけど(笑)
手慣れたもんだね
そんな妄想して訓練してます。
明日が楽しみです。
シリンダーは磨いて再利用
指で撫でて円滑さ確認
問題ないでしょ
オイル上がり 完治するでしょう。
TA03 4ストの点火時期
40度手前なら ピストン6.4mm下がり
20度なら 1.7mm下がり
ストローク 44mm
コンロッド 82mmとして
4ストでも 2ストでも
燃焼は同じだよね(^^)
手前20度でレギュラーかハイオク
25度でハイオク指定
そんな感じかな(^^)
40度手前なんて 異常燃焼しない レーガスでしょ
あと赤箱(デイトナ)はGアクのヤマハだから
ローターの溶接突起プレートはクランク角度で60度ぐらい長い
あれは突起の前半で進角信号として
点火は後半の段差で点火してる
だから突起が短いと全然進角しない
固定で良いなら短めで良い
始動時は15度ぐらいにして
4000rpm越えると進角する度合いを変えられる
突起の長さは検討する価値がある。
DC点火CDIだから
発電に関係なく簡単で良い(^^)
明日は休みにして 弄ろうかな
4VPパルサーコイルあったから
TA03 赤箱点火
赤箱もありました。
配線止めるビスがある
あとローターベース止めるビスも
パルサーコイル固定するスペースもある
ローターに鉄板溶接して
同時点火(笑)
点火時期40度
嘘だよね
てつやさん筋では固定ですか(笑)?
縦にエンジン置いて
ウッドラフ真上で上死点
上死点手前のピストン位置画像
上死点では面位置まで来ます。
リングの発注 キャンセル
モノタロウは高かった!!
KN補修ピストンは全然安い
その値段ぐらいリングだけでするし(^^)
KNならリングにピンにクリップに
ピストンに全部ついてくるし(^^)
TA03 4ストロークエンジン
下ろすの1時間 割るの1時間 組むの1時間 車両に戻すの1時間
ってところですかねぇ~