オーストリアのMFGが追加されました。オーストリアとしては初めてです。 ここで、2023 F3Aワールドカップが開催されました。
現在のヨーロッパの登録飛行場。
イタリアは初めてだそうです。
Shanghaiが登録されていたので行ってみたところ、 広域の画像では工事中でしたが、拡大してみると何と、競技場になっていました。
ネットにアップされていたSTさんのP-23パターン。
6月5日、トップビュー画像を追加。
今使っているノートPCですが、買い替えたバッテリーの性能が良くなかったので、結局は車用のDC-ACインバーターの100Vを利用するようになっています。
もう一件追加がありました。 FC Geoの画像データが不良の様なので、また後で試してみます。
九州で一件の追加がありました。 FC Map最新版を見るときは、(Ctrl-Shift-R)で再読み込みをするか、ブラウザのキャッシュを空にしてから開き直す必要があります。
P-23の150mコースです。
ストールターンについては「旋回前に停止」となっています。
興味深い情報をご提供いただきありがとうございます。 さっそくビデオを参考にCustom Firmware Builderを使いV4.5.0を試しました。 ARMING_BBOX_SPDというパラメータが追加されます。これは GPS速度[m/s]が設定値を超えるとARMし、下回るとDISARMします。初期値は5m/sです。 室内窓際でのテストですが起動後の衛星補足数が少ないときは、GPS位置が結構移動するためGPS速度の設定値を超えたと判断し不要なLOGファイルが多数記録されました。設定値を上げれば解決しそうですが、ストールやスピンなどで速度低下するとDISARMされるのではないかと思います。 またUAV Log Viewerで表示させた場合はEKF3よりもEKF2の方がジャンプが穏やかと言っていますがAHRS_EKF_TYPE=2にしろとは言ってません。わからないときはやってみれば良いので近いうちに試してみようと思います。
マヌーバーガイド2022年版 F3A Maneuver Guideは、2018年版に修正や追加がされています。
フランスのサイトのP-23説明ページです。 https://voltige.sport.ffam.asso.fr/competitions/les-programmes/f3a-p23/ フライトコーチのテンプレートが使われています。
5月27日と28日にベルギーで行われたFAIワールドカップ大会の結果も載っていました。 https://voltige.sport.ffam.asso.fr/fai-world-cup-sivry-belgique/ CPLR選手は予選トップでしたが、決勝でトラブルがあったみたいですね。
説明文の中にある「付則5b」はこれのことです。 F3Aルールブック
そしてその内容を図解したのがこちらになります。 マヌーバーガイド2022年版 F3A Maneuver Guide (2023.5.30更新)
F3Aパターンはこの様な決まりの中で行われるスポーツです。
日本の飛行会開催数について触れた事もありますが、海外ではこんな例もあります。 オーストラリアの飛行クラブNew South Wales Pattern Flyersには、 こんなイベント案内が載っていました。
九州RC模型航空連合会 の「2023年度模型航空F3A(飛行機)競技規則研究会 終わる」のところに、F3Aパターンの審査方法についての記述がありました。
新しい動画がアップされてます。
別の地区で一件の追加がありました。
これまで、マヌーバーガイド F3A Maneuver Guideの様な英語のPDFファイルを読む時、表示されているテキスト文字を選択してから、Google翻訳の「テキスト」にコピペして翻訳していたのですが、「画像翻訳」を使う手もあったのですね。
画像を用意する手間はかかりますが、やってみたら簡単にできました。
イギリスのF3A組織GBRCAAのPhoto Galleryを見ると、2019年から採点システムが使われていたのが分かります。 以前から採点は「減点方式」となっていましたが、道具を使う事で、確実にそれが実行できるのだと思います。
FC Geoを使うと飛行環境が分かりやすいですね。 参考としてクロス飛行場の場合は。
関東で一件の追加がありました。 良い環境ですね。
↓こちらはちょっと前に登録された別の飛行場。 こちらも広いですね。
飛行場登録しておくとすごく便利です。 登録と言っても、Site Formを使って申請するだけです。 緯度経度の情報を送るだけなので、個人の土地の秘密基地でも無い限りやっておきましょう。
連盟が関係するF3A競技会は、ここに掲載されてあるものくらいです。 日本模型航空連盟 F3A RC曲技委員会 ウェブサイトのボリュームで力量が分かります。
精度も悪くないようです。 HDop(水平方向の精度):Min:0.48 Max:0.68 Mean:0.51
ちなみに、パラメータに関してはよく理解してないので間違ってるかもしれませんが、 以下のように変更しました。
EK2_ENABLE → 0 EK3_IMU_MASK → 1 COMPASS_AUTODEC → 1 COMPASS_DEC → 0 ARSPD_TYPE → 1
飛行姿勢で衛生捕捉数がどの程度減ってたのか、飛行時のログを見てみました。 最低でも22個補捉してました。 NSats(衛星捕捉数):Min:22 Max:31 Mean:29.52
「印象判断」は審査の質が低下するので「減点方式」が推奨されているのですが、その手助けとして採点機も使われます。
なぜ紙ベースの採点システムを変更する必要があるかについては、こちらにその理由があります。 Score Keeping for Precision Aerobatics(精密曲技飛行のためのスコア保持)
日本に於いては先の審査員講習会で、採点機について一応この画像程度の紹介はありましたが、 実際の運用については、システムエラーが起こった時の対応策も無いことなどから、採用はされない様です。
競技会数が海外に比べ圧倒的に少ない現状では、フライトから審査方法まで、色んな点で差がついて行きそうです。
テンプレートがあるから、良く分かります。
こんにちは。水平様に綺麗に出て良いですね。
FC Judge も、もちろん減点方式です。 自分で採点の練習をしてみると、フライトする時の注意点や、採点の難しさが良く分かります。
前出のP23演技解説と陥りやすい欠点には減点方式による採点の様子が載っています。
ミュゼット単葉、新しいフライトコーチでのフライト結果です。 P25は背面水平飛行が難しく直線がヘラヘラします。 3/4ポイントの切り返し時に舵が残り(指が残り)航路をずれてしまいます。 ジャイロが欲しい。
フライトコントローラはSpeedyBee F405 WING APPとBN-880で構成しました。 固定翼機専用として作られたフライトコントローラ、付属のワイヤレスボードとブザー&USB ボードは飛行時には非搭載です。 丈夫な基板、部品の構成、部品取付等も素晴らしく良くできています。 フライトコーチの状態で約60gです。
NSRCAの中にある審査員のためのヒント ・FAIのF3Aに於いても、採点は減点方式となっています。 ・後からスコアを考えるのは印象判断です。 ・競技中は他の審査員のスコアを無視します。スコアについて会話しないでください。個々の価値で各操縦を採点します。
もし新しいトピックを立ち上げた方が良いなら、どなたかお願いします。
この時の動画
ヨーロッパの登録飛行場も徐々に増えています。 (最新情報は、キャッシュをカラにしてから再読み込みが必要です)
日本もちょっと変化がありましたが、まだまだ少ないです。
飛行場登録は、Site Formを使って必要事項を送信すると、管理人が追加してくれます。
プロッターでBINファイルを開くとき、登録飛行場が近くにあればそこが自動的に候補に上がってくるので、すごく便利です。 これは誰がやってもそうなるので、他のメンバーが使うことも考え、飛行場登録をお勧めします。
投稿ありがとうございます。 フライトコーチのお陰で、45度もしっかり練習できますね。
初めて投稿してみます。
FAI Sporting Code 2023 Edition
P-25パターン F-25パターン
本体は、機軸と平行になるように搭載します。 取り付け角度が間違っていると、モデルの姿勢も狂ってしまいます。
練習風景
最近紹介したMOさんのP-23パターン。 45度も良く表現されています。
オーストリアのMFGが追加されました。オーストリアとしては初めてです。
![画像1](//pic.zawazawa.jp/files/flightcoach/s/e2cc78a962986.jpg)
![画像1](//pic.zawazawa.jp/files/flightcoach/f7a5ba20b732f.jpg)
![画像1](//pic.zawazawa.jp/files/flightcoach/e06e6cd2179c1.jpg)
ここで、2023 F3Aワールドカップが開催されました。
現在のヨーロッパの登録飛行場。
![画像1](//pic.zawazawa.jp/files/flightcoach/30399d8942e02.jpg)
イタリアは初めてだそうです。
![画像1](//pic.zawazawa.jp/files/flightcoach/ca8da9facbfec.jpg)
Shanghaiが登録されていたので行ってみたところ、
![画像1](//pic.zawazawa.jp/files/flightcoach/s/95143ca085915.jpg)
![画像2](//pic.zawazawa.jp/files/flightcoach/s/71aed93461164.jpg)
![画像1](//pic.zawazawa.jp/files/flightcoach/s/8cf2a0ca475ff.jpg)
広域の画像では工事中でしたが、拡大してみると何と、競技場になっていました。
ネットにアップされていたSTさんのP-23パターン。
![画像1](//pic.zawazawa.jp/files/flightcoach/s/2fc504704215e.jpg)
![画像2](//pic.zawazawa.jp/files/flightcoach/s/f3b699de49407.jpg)
6月5日、トップビュー画像を追加。
![画像1](//pic.zawazawa.jp/files/flightcoach/f3b699de49407.jpg)
今使っているノートPCですが、買い替えたバッテリーの性能が良くなかったので、結局は車用のDC-ACインバーターの100Vを利用するようになっています。
![画像1](//pic.zawazawa.jp/files/flightcoach/s/e7e6fa0be2f03.jpg)
もう一件追加がありました。
![画像1](//pic.zawazawa.jp/files/flightcoach/s/696b4d490d199.jpg)
![画像2](//pic.zawazawa.jp/files/flightcoach/s/06ceea00ad48d.jpg)
FC Geoの画像データが不良の様なので、また後で試してみます。
九州で一件の追加がありました。
![画像1](//pic.zawazawa.jp/files/flightcoach/a4e0cf29f7baa.jpg)
FC Map最新版を見るときは、(Ctrl-Shift-R)で再読み込みをするか、ブラウザのキャッシュを空にしてから開き直す必要があります。
P-23の150mコースです。![画像1](//pic.zawazawa.jp/files/flightcoach/530fcce7b7d41.jpg)
ストールターンについては「旋回前に停止」となっています。
![画像1](//pic.zawazawa.jp/files/flightcoach/s/aa5470177aeb1.png)
![画像1](//pic.zawazawa.jp/files/flightcoach/s/257d7fe8f4aa7.jpg)
興味深い情報をご提供いただきありがとうございます。
さっそくビデオを参考にCustom Firmware Builderを使いV4.5.0を試しました。
ARMING_BBOX_SPDというパラメータが追加されます。これは GPS速度[m/s]が設定値を超えるとARMし、下回るとDISARMします。初期値は5m/sです。
室内窓際でのテストですが起動後の衛星補足数が少ないときは、GPS位置が結構移動するためGPS速度の設定値を超えたと判断し不要なLOGファイルが多数記録されました。設定値を上げれば解決しそうですが、ストールやスピンなどで速度低下するとDISARMされるのではないかと思います。
またUAV Log Viewerで表示させた場合はEKF3よりもEKF2の方がジャンプが穏やかと言っていますがAHRS_EKF_TYPE=2にしろとは言ってません。わからないときはやってみれば良いので近いうちに試してみようと思います。
マヌーバーガイド2022年版 F3A Maneuver Guideは、2018年版に修正や追加がされています。
![画像1](//pic.zawazawa.jp/files/flightcoach/s/3fda1a926a1cc.png)
![画像2](//pic.zawazawa.jp/files/flightcoach/s/33b763f76edbf.png)
フランスのサイトのP-23説明ページです。
![画像1](//pic.zawazawa.jp/files/flightcoach/s/cf6eaa74e02b9.png)
https://voltige.sport.ffam.asso.fr/competitions/les-programmes/f3a-p23/
フライトコーチのテンプレートが使われています。
5月27日と28日にベルギーで行われたFAIワールドカップ大会の結果も載っていました。
https://voltige.sport.ffam.asso.fr/fai-world-cup-sivry-belgique/
CPLR選手は予選トップでしたが、決勝でトラブルがあったみたいですね。
説明文の中にある「付則5b」はこれのことです。
![画像1](//pic.zawazawa.jp/files/flightcoach/s/fe307af7b1c01.jpg)
F3Aルールブック
そしてその内容を図解したのがこちらになります。
![画像1](//pic.zawazawa.jp/files/flightcoach/s/7743743ed2114.png)
マヌーバーガイド2022年版 F3A Maneuver Guide (2023.5.30更新)
F3Aパターンはこの様な決まりの中で行われるスポーツです。
日本の飛行会開催数について触れた事もありますが、海外ではこんな例もあります。
![画像1](//pic.zawazawa.jp/files/flightcoach/dd538290da560.jpg)
オーストラリアの飛行クラブNew South Wales Pattern Flyersには、
こんなイベント案内が載っていました。
九州RC模型航空連合会
![画像1](//pic.zawazawa.jp/files/flightcoach/d55681023efdf.jpg)
の「2023年度模型航空F3A(飛行機)競技規則研究会 終わる」のところに、F3Aパターンの審査方法についての記述がありました。
新しい動画がアップされてます。
別の地区で一件の追加がありました。
![画像1](//pic.zawazawa.jp/files/flightcoach/018665c65d237.jpg)
これまで、マヌーバーガイド F3A Maneuver Guideの様な英語のPDFファイルを読む時、表示されているテキスト文字を選択してから、Google翻訳の「テキスト」にコピペして翻訳していたのですが、「画像翻訳」を使う手もあったのですね。
画像を用意する手間はかかりますが、やってみたら簡単にできました。
イギリスのF3A組織GBRCAAのPhoto Galleryを見ると、2019年から採点システムが使われていたのが分かります。
![画像1](//pic.zawazawa.jp/files/flightcoach/45ba3a6a73c51.jpg)
![画像2](//pic.zawazawa.jp/files/flightcoach/e3a218697a1a1.jpg)
以前から採点は「減点方式」となっていましたが、道具を使う事で、確実にそれが実行できるのだと思います。
FC Geoを使うと飛行環境が分かりやすいですね。
![画像1](//pic.zawazawa.jp/files/flightcoach/8e5139ae0b08a.jpg)
参考としてクロス飛行場の場合は。
関東で一件の追加がありました。
![画像1](//pic.zawazawa.jp/files/flightcoach/acebc1258339b.jpg)
![画像1](//pic.zawazawa.jp/files/flightcoach/c1b2aaa4783e9.jpg)
良い環境ですね。
↓こちらはちょっと前に登録された別の飛行場。
![画像1](//pic.zawazawa.jp/files/flightcoach/49bc508103bce.jpg)
こちらも広いですね。
飛行場登録しておくとすごく便利です。
登録と言っても、Site Formを使って申請するだけです。
緯度経度の情報を送るだけなので、個人の土地の秘密基地でも無い限りやっておきましょう。
連盟が関係するF3A競技会は、ここに掲載されてあるものくらいです。
日本模型航空連盟 F3A RC曲技委員会
ウェブサイトのボリュームで力量が分かります。
精度も悪くないようです。
![画像1](//pic.zawazawa.jp/files/flightcoach/37372d5614d81.png)
HDop(水平方向の精度):Min:0.48 Max:0.68 Mean:0.51
ちなみに、パラメータに関してはよく理解してないので間違ってるかもしれませんが、
以下のように変更しました。
EK2_ENABLE → 0
EK3_IMU_MASK → 1
COMPASS_AUTODEC → 1
COMPASS_DEC → 0
ARSPD_TYPE → 1
飛行姿勢で衛生捕捉数がどの程度減ってたのか、飛行時のログを見てみました。
![画像1](//pic.zawazawa.jp/files/flightcoach/c07a5616c00d9.png)
最低でも22個補捉してました。
NSats(衛星捕捉数):Min:22 Max:31 Mean:29.52
「印象判断」は審査の質が低下するので「減点方式」が推奨されているのですが、その手助けとして採点機も使われます。
![画像1](//pic.zawazawa.jp/files/flightcoach/cf194764bdbbd.png)
なぜ紙ベースの採点システムを変更する必要があるかについては、こちらにその理由があります。
![画像1](//pic.zawazawa.jp/files/flightcoach/s/292b37923a74f.png)
Score Keeping for Precision Aerobatics(精密曲技飛行のためのスコア保持)
日本に於いては先の審査員講習会で、採点機について一応この画像程度の紹介はありましたが、
実際の運用については、システムエラーが起こった時の対応策も無いことなどから、採用はされない様です。
競技会数が海外に比べ圧倒的に少ない現状では、フライトから審査方法まで、色んな点で差がついて行きそうです。
テンプレートがあるから、良く分かります。
こんにちは。水平様に綺麗に出て良いですね。
FC Judge も、もちろん減点方式です。
自分で採点の練習をしてみると、フライトする時の注意点や、採点の難しさが良く分かります。
前出のP23演技解説と陥りやすい欠点には減点方式による採点の様子が載っています。
![画像1](//pic.zawazawa.jp/files/flightcoach/72b8fdbd08851.png)
ミュゼット単葉、新しいフライトコーチでのフライト結果です。
P25は背面水平飛行が難しく直線がヘラヘラします。
3/4ポイントの切り返し時に舵が残り(指が残り)航路をずれてしまいます。
ジャイロが欲しい。
フライトコントローラはSpeedyBee F405 WING APPとBN-880で構成しました。
固定翼機専用として作られたフライトコントローラ、付属のワイヤレスボードとブザー&USB ボードは飛行時には非搭載です。
丈夫な基板、部品の構成、部品取付等も素晴らしく良くできています。
フライトコーチの状態で約60gです。
NSRCAの中にある審査員のためのヒント
・FAIのF3Aに於いても、採点は減点方式となっています。
・後からスコアを考えるのは印象判断です。
・競技中は他の審査員のスコアを無視します。スコアについて会話しないでください。個々の価値で各操縦を採点します。
もし新しいトピックを立ち上げた方が良いなら、どなたかお願いします。
この時の動画
ヨーロッパの登録飛行場も徐々に増えています。
![画像1](//pic.zawazawa.jp/files/flightcoach/37b7d80d5fe41.png)
(最新情報は、キャッシュをカラにしてから再読み込みが必要です)
日本もちょっと変化がありましたが、まだまだ少ないです。
![画像1](//pic.zawazawa.jp/files/flightcoach/bb521a5379832.png)
飛行場登録は、Site Formを使って必要事項を送信すると、管理人が追加してくれます。
プロッターでBINファイルを開くとき、登録飛行場が近くにあればそこが自動的に候補に上がってくるので、すごく便利です。
これは誰がやってもそうなるので、他のメンバーが使うことも考え、飛行場登録をお勧めします。
投稿ありがとうございます。
フライトコーチのお陰で、45度もしっかり練習できますね。
初めて投稿してみます。
FAI Sporting Code 2023 Edition
P-25パターン
![画像1](//pic.zawazawa.jp/files/flightcoach/s/248cbdab38147.png)
![画像1](//pic.zawazawa.jp/files/flightcoach/s/bc4d761ca8692.png)
F-25パターン
本体は、機軸と平行になるように搭載します。
取り付け角度が間違っていると、モデルの姿勢も狂ってしまいます。
練習風景
最近紹介したMOさんのP-23パターン。
![画像1](//pic.zawazawa.jp/files/flightcoach/e42c47ca320e5.png)
45度も良く表現されています。