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2本目のリボン Second ribbon

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同じ画面に表示されるので、違いが丸見えになります。
2本目に重ねるのは、自分のフライトでも良いし、テンプレートと比べる事もできます。
ここで使ったJSONファイルは、動画説明欄のリンクからダウンロードできます。

denkado
作成: 2022/10/27 (木) 15:32:26
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denkado 2022/10/28 (金) 22:02:41

今度は、私のMusetteと比べてみました。

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denkado 2022/10/31 (月) 12:03:48

バージョンがv3.1.1Hになって、テンプレートの位置が、実際に飛行した面に自動的に合う様になりました。
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まだ、大きさまでは変わりませんが、既に準備は進んでいる様で、Scale Templateの表示だけは見えます。

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denkado 2022/11/01 (火) 17:31:24

バージョンがv3.1.2Hになって、テンプレートのサイズまでが、実際に飛行したのと同じになりました。
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素晴らしいです

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自分の飛行跡とテンプレートの比較、とっても簡単で便利ですね。
フライトコーチの進化、凄いです。
私の場合は、まず正確に区切ったjsonファイルを作成し、時系列でグーグルドライブに保存しております。
そうするとダウロードすれば機器や場所を選ばず見ることができるので、チェックする回数が増えます。
進歩のなさに情けなくなることもありますが、自分のダメなところがはっきりと意識できるようになるので、これは大変良いことだと思っています。

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denkado 2022/11/03 (木) 06:57:01

フライトしたリボン図を見直す事が大切ですね。
binファイルを開いたら、演技毎にプラスマイナスボタンで区切ってから見る習慣も大事です。
あとは、公開して完全に客観的に自分のフライトを見る事も、気づかなかった事が発見できる良い機会になります。
私もこれで助けられたりしています。

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denkado 2023/01/28 (土) 10:37:55 修正

大きさの異なる機体のリボン図を同時に表示してみます。
まずは、70クラス機とミュゼット
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次は、フルサイズ機とミュゼット
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こうする事で練習の課題が見えて来ます。
・パートループ(部分宙返り)を描いている時のRは一定。
・1つの演技内でのRは同一。
・ロールの前後にはラインが必要で、その長さは同一。(インメルマンを除く)

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こんにちは

基本的な質問ですいません。

2本目のリボンを同時に表示させる具体的な手順が、良く判りません。
申し訳ありませんが、ご教示頂けますでしょうか?

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denkado 2023/02/16 (木) 08:31:34 修正

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「Open JSON2」ボタンを押して、自分で作って(又はネットで手に入れるなどして)保存しておいたJSONファイルを開くだけとなります。
JSONファイルは事前に用意しておかなければなりません。
その作り方は、通常通りプロッタでリボン図を閲覧している時に「Save JSON」ボタンを押してください。
すると、JSONファイルが自動的に作成され、PCなどのダウンロードフォルダーに保存される事になります。
JSONファイルの作り方はこちらの動画のラスト部分にあります。

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ありがとうございます。
返信遅れてすみません。
やってみます。

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2本目のリボン表示出来ました。
ありがとうございます。

現状ですが、改めて自分の飛行軌跡を見るにあたり、
水平飛行・背面飛行・垂直上昇・垂直下降の未熟さを思い知っています。
基本に戻り、この部分の集中練習を取り入れて、前回の飛行と今回の飛行を見比べて修正するようにし始めました。
ただ、実際の飛行では、なかなか困難ですよね。
頑張ります。

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denkado 2023/02/19 (日) 14:58:44

リボン図が見られた様で良かったです。
長年染みついた癖は中々抜けないものですが、練習を続けてみましょう。
それと、練習に於いて大切な事は発表する事です。
習い事では、必ずと言って良いくらい発表会があります。
この掲示板をそういう目的に利用して頂ければと思っています。

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発表会ですか。
確かにそれが、励みと刺激になりますね。

少し、恥ずかしい気持ちもありますが、定期的にアップロード。
先輩方のご助言をいただくことが可能でしたら、一人で悩むより、早く進歩できるのかもしれません。

まずは、一月後、基本の水平飛行・背面水平飛行・垂直の上昇と降下などをアップロードします。
その節は、宜しくおねがいします。

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denkado 2023/02/19 (日) 18:25:14

前向きなお考え、ありがとうございます。
要はやってみる事です。
気軽にお願いします。

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denkado 2023/03/02 (木) 08:58:07

テンプレートを使う時、1つ1つの演技で区切って細かく調べるのも大切ですが、複数の演技をつなげて比べる事も大事です。
特に、演技の大きさについては、何故その大きさになるのかといった、新しい発見があるかもしれません。
テンプレートだけが唯一の正解ではありませんが、色々なヒントが含まれているので、こういった機能を利用してみるのも良いものです。
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一方、テンプレートではありませんが、画像で使ったフライトはこちらにアップしてあるので、ダウンロードして保存すればOpen JSON2で使うことができます。
自分と違うリズム感の演技と比べてみるのも面白い事です。

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denkado 2023/12/05 (火) 21:32:34 修正

先日のブログで紹介した、私の当日のP-25パターンフライトです。
P25L_12_03_300.json

ダウンロードして使ってもらった様子がアップされました。

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denkado 2024/03/06 (水) 06:44:28

P-25パターン練習


上のコメント15にある様に、複数の演技をつなげてやってみると、また課題が見えてくると思います。

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denkado 2024/03/06 (水) 08:59:25

一例として、先日の風の中でのフライトの様子です。
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Rの大きさや演技開始位置など、ヒントが沢山あります。
特に、左右の演技は、下の部分がもっと低空になるべきなのが分かります。

まぁ、当飛行場は竹藪や林があるので難しい面もありますが、それならバランスを考え中央の高度をちょっと上げるという手があるのかもしれません。

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denkado 2024/03/14 (木) 14:40:29 修正

これも複数の演技を繋いでみた例で、
画像の下2枚は視点を変えています。
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左右演技の高さや水平飛行の様子が具体的に見えてきます。
サイドビューやトップビューにすればもっと他の事も分かります。