茶番に使ってください!!
px
#
埋め込み先の背景色と馴染まない場合に指定して下さい。通常は埋め込み先の背景色をそのまま利用します。
px
wikiwikiスタイルでは文字サイズやフォントが自動的に調整されます。
次のコードをWIKIWIKIのページに埋め込むと最新のコメントがその場に表示されます。
// generating...
最新トピック
57
現在
南米カルテル紛争スレ 現在
1473
7 分前
外交用 7 分前
4216
46 分前
兵器紹介 46 分前
454
50 分前
茶番協議スレ 50 分前
10167
4 時間前
談話室 4 時間前
1829
11 時間前
NEWS コーナー 11 時間前
445
12 時間前
個人の設定スレ 12 時間前
2935
13 時間前
画像コーナー 13 時間前
625
14 時間前
国の詳細設定 14 時間前
1877
14 時間前
茶番スレ 14 時間前
1399
14 時間前
領土拡大、新規建国コーナー 14 時間前
790
15 時間前
輸出物紹介・取引コーナー 15 時間前
761
15 時間前
質問部屋 15 時間前
679
2 日前
会議場 2 日前
1699
2 日前
架空設定コーナー 2 日前
101
2 日前
架空兵器スレ 2 日前
184
2 日前
入った人はココに個々に名前を入れてね 2 日前
32
5 日前
戦争史スレ 5 日前
167
5 日前
ICF合同軍事演習 5 日前
71
7 日前
兵器資料スレ 7 日前
96
7 日前
人外関連設定スレ 7 日前
165
11 日前
模擬戦技術用コーナー 11 日前
519
19 日前
条約コーナー・機構コーナー 19 日前
4
1 ヶ月前
初心者さん案内スレ 1 ヶ月前
59
1 ヶ月前
(仮称)二つ名命名スレ 1 ヶ月前
111
2 ヶ月前
ファントム&リバティニア合同茶番 2 ヶ月前
502
3 ヶ月前
クイズコーナー 3 ヶ月前
68
4 ヶ月前
TNO茶番専用スレッド 4 ヶ月前
318
6 ヶ月前
深海生物と争う末期な世界線(仮※)用コーナー 6 ヶ月前
18
1 年前
この鯖の決まりごと(法律のようなもの) 1 年前
[地下研究所にて]
ルイス 「どうして私をここに閉じ込めたの!?」
研究員 「これはこれは、失礼いたしました。貴女には少々実験に付き合って頂きます」
ルイス 「実験…?」
カチッ(スイッチ)
プシューーーーー
ルイス 「うわっ…何よこれ、上の散水口から何か…ヴゥゥ…あれ…?体がガァ…」
研究員 「どうやら成功のようですね」
研究員 「あぁ、特殊強化剤の効果は確認できた…後は2日間持続すれば完全に成功だ。」
ガァァァ…
研究員 「…どうやって見張るんです?」
研究員 「簡単なことさ、私と君、12時間交代で監視だ。そして…ほら、あんパンと牛乳もあるぞ」
研究員 「それは張り込みの時に食べるもので…はぁ、分かりましたよ。」
リバティニアエージェント:この中の調査を行えばいいのですか?
警備兵A:あぁ、もし脱走を試みるのであれば即座に射殺を行うので
リバティニアエージェント:分かってる。ずっと奥に進んで果てを見つければよいのだな
警備兵A:その通り
リバティニアエージェント:ではいってくる
ぎー…バタン
リバティアエージェント:暗いな…別の出口から出るか、ばれないように
~10分後~
リバティニアエージェント:逃げたい…出たい…
タッタッタ
リバティニアエージェント:非常用出口がある!あそこから出れる
タッタッタ ガチャ
リバティニアエージェント:な、なんだこr《音声はここで途切れてる》
ーーーーーーー
~本社~
従業員A:諜報員の処分が完了しました
社長:あぁ、わかった。何もわからずに諜報員を殺されてイラついてるな…トラストの兵士を増員しろ、何があるかわからないからな
従業員A:分かりました
プルルルル…
テオフィロ「はい」
局長「…私だ。大体5ヶ月ぶりくらいかな」
テオフィロ「あの時は…帝国外務宰相の調査でしたっけ?」
局長「君しか頼める人材がいなくてな、すまないが今回も同じ理由だ」
テオフィロ「……」
局長「今回の任務は帝国の研究施設…正確に言えばフォルメンテラ海洋研究所か、そこの『抑制剤』と呼ばれる薬品の回収もしくは製造法の特定をやってほしい」
テオフィロ「死にに行くようなもんですね…」
局長「それは君が施設内でどう振る舞うかによって決まるだろう。ともかく『許可証』の複製をそっちへ送る。それを使って研究員を装って研究所内へ潜入してくれ」
局長
アルツ特別情報局局長。エミさんの上司
予定
抑制剤をリバティニアに送る前に死んでもらう予定なので製造方法はリバティニアへ伝わりません()安心してくだされ
別にわたってもいいです()ナヌ!
やっぱ貰っちゃおうかな(蛮族)ハリー《な…なんだこr…》
プツッ…
ジョセフ「…」
局長「現地の諜報員の記録です。死因は不明、恐らく殺されたものかと」
ジョセフ「死因はなんであれ我々の貴重な諜報員が死んだことは確かだ」
局長「その通りです。我々の諜報員のみを単独で調査させている点も不可解に思えます」
ジョセフ「ともかくこれで我々は『人体実験を行う民間軍事企業の制圧及び対象地域の安全保障』という大義名分での侵攻が可能となる。諸外国からの批判も少なくなるだろう」
局長「事前調査によるとトラストはかなり荒廃した地域です。テロリストなどがゲリラ戦を行ってくる可能性もあります。またこの記録のこともありますし地下倉庫への突入は控えた方がいいかと」
ジョセフ「我々は国王陛下の軍だ。そのような愚行はせんよ。それと首相には私から報告をしておく。君達はWOLFの調査を続けてくれ」
局長「了解致しました」
ジェイソン:ついにか…
???:えぇ、こちらはリバティニアが軍事行動を起こそうとしているようにしか見えない光景が見えましたものですから
ジェイソン:どうしたらいいのか…
数秒の沈黙が流れる
ジェイソン:トラストは私の故郷だ、そこの故郷に私は敵を入れたくない。そうなれば死の町「トラスト」の本領を見せるしかないな。サイト‐01‐Aに伝えろ「収容プロトコル」を作動させろってな
???:了解です
???:ギルド武器商人集団の団長です。彼らはトラストに拠点を置き全世界の各国にいます。その人数は計り知れず、大抵は退役軍人がいます。ちなみに台湾のガルタもそのうちの一人です
ジィィィィィィィ
7号車《4.7.6号車が落とされました!》
兵士1「どんだけ重い一撃なんだよ...一応最新戦車だぞ...?」
兵士2「装填完了!発射準備ok!」
兵士1「......Fire!」
ヒューーーーー
兵士3「一両落ちた!」
兵士1「良い感じだ!」
ドドドドドドドドドッ
兵士2「2機墜落!」
兵士3「あっぶねぇ今の真横通ってったぞ!」
8号車《5号車が落とされた!お前らは無事か?》
兵士1《真横を通り過ぎただけだ。装甲は剥がされていない》
8号車《了解!》
兵士2「もう残り戦車も少ないぞ...!」
兵士1「分かってるがこんなとこまで来ちゃ帰れるもんも帰れねぇ...!」
兵士3「7時の方向敵車発見!」
兵士2「装填完了、射撃準備ok!」
兵士1「Fire!」
ヒューーーーー
兵士2「アレは...落ちたか?」
兵士3「いや、かろうじて生きている!こっちへ来るぞ!」
兵士1「装填急げ!」
兵士2「まだ終わらねぇ...!」
兵士1「クッソ!せめて機関銃で!」
ドドドドドドドドドッ
兵士3「効いている様子はないぞ!」
兵士2「装填完了!射撃準b...
ドカァァァァァァァァァァァァン...
この???さんは子供のころに菜種油の工場 にいたりとか…()
北トランシルヴァニア出身だとか()
最近GZやり直してて「やっぱいいな()」ってなったので作りました。
報復心…
ヒューイ「仇をとったぞぉ!!」
[会議を開始します]
≪初めまして、新入職員の皆さん。この中には、博士や研究員志望の方、エージェントや兵士になる方もいるでしょう。これが皆さんにとって、初めてのオリエンテーションとなると思います。私は、財団研究開発委員会、戦術開発部門所属の主席研究員である、アメリア・ネルソンです。今日は担当のはずの職員が体調不良のため、代わりとなります。≫
≪早速ですが、我々が何をする組織なのか、それは理解していると思います。ですが勘違いしてほしくないのは、我々はPMCではありませんので、ご注意を。≫
≪えぇと、私に指示はないので、適当に話そうと思うのですが…この中で、兵士志望の方はどのくらいおられますか?≫
(数人が手を挙げる)
≪意外と少ないようですね…私は6月…でしたかね。とある特殊部隊の指揮官として対テロ作戦に参加しました。まぁそンなことはともかく、この財団では、何も軍事的なことをするだけではありません。生物の研究、試験、人体…いえ、なんでも。とにかく、この組織はあなた方、つまりは様々な分野での優秀な方々が活躍できる場です。この職場は、通常の職場と比べると少し危険なこともありますが、皆さんなら大いに活躍してくれると期待して、このオリエンテーションを終わりにします。お疲れさまでした。≫
[会議が終了しました]
「…敵の警備部隊だ。 軽車両1両、歩兵が4名。」
「どうする?」
「…ま、無視するのが賢明だな。」
「…僕、来週チェコで結婚するんですよ。 早く結婚しようって彼女が…」
「んな自慢話どうでもいいから、とっとと運転しろ。
敵はいつ来るかわからないんだぞ?」
…そんなたわいもない話をしながら、小規模な警備部隊は彼らから離れていった。
直後にすぐ近くの監視兵が射殺されることも知らずに。
監視兵を数秒のうちに射殺した後、
ガスターとバンパーはワイヤーを使って警備塔に登り、そのまま侵入する。
塔の上からは収容所の全体が見える。
いくつかの建物には「camp.β NO.X」と書いてある…が、2人は全くそのことに気付いていない。
「…こちらガスター、警備塔に潜入した。 これよりセキュリティールームに向かう。」
「了解。」
「ここからまっすぐ進むとセキュリティールームだ。
いいか、バレないうちにとっとと片付けるぞ。」
音を消しながらゆっくり扉の前に近づき、
そのまま消音機付きの拳銃で部屋の中にいた数名の兵をあっさりと片付ける。
「よし、計画の第一段階は成功だな…。 おいバンパー、カメラの映像に仁はいるか?」
「待て、今調べてる…
いた!「camp.β NO.X」ってところだ!」
「そうか、分かった。
…装甲車チームへ。仁の居場所を特定した。」
「了解!…あ、突入準備はできてるぞ。
どうする? もう突入するか?」
「まだいい。もうちょっと調べてからだ。」
「了解。 幸運を祈る。」
「あー… バンパー。俺がこっちから指示を出すから、
お前は電力室に行ってこい。 計画の第二段階だ。」
「了解。 …ところで、直接仁を救出には行けないのか?」
「無理だ。 警備が硬すぎる…。」
「そうか。 それじゃ、おとなしく計画通りにやるよ。」
「えーと…今部屋の外だ。 どうすればいい?」
「…よし、到着したな。 巡回兵が1名いる。 無視していい、このまま壁の向こうに行け。」
「了解。」
「壁の後ろに来たぞ。 いくつか物資が置いてある… どうする?」
「巡回兵がまた1人… 駄目だ、その兵は無視できん。ナイフで対処しろ。」
「了解、対処する。」
そのまま、巡回していた兵士はナイフで後ろから音もなく殺された。
無論気づいていたものは誰もいない。
「…よし。 電力室まであともう少しだ。」
「どうだ? 部屋の中に敵兵はいるか?」
「ああ。 数人いる…」
「そうか。 強行突破するか?」
「いや… まずそこにある発電機の後ろに敵兵がいるから、そいつをーーー」
…その時。セキュリティールーム内に、大声が響いた。
「おい! そこで何やってる!?」
「…リバティニア兵!?」
「何やってると言ってるんだ!」
「おい、どうした!?」
「敵にバレた! 多分そっちにも敵が来る!」
とある日の早朝、スカーレットのどこかのカフェにその二人はいた
バンパー:お前…何しようとしている
仁:何って、あのペンダント回収しに行くだけだよ
店内の個室にバンパーの憤慨とした声が響く
バンパー:それがお前にとってどれぐらい負担のかかることだと知っててやってるのか!
仁:…
バンパー:今じゃ、ライフルですら扱うのが怪しいお前があいつらと交戦したら勝てるとでも思ってるのか!
仁:そんなの思ってねぇよ!
バンパー:!
いつもは怒らないことで有名な仁が初めて友達の前で怒った。でも同時に悲しんでるようにも見えた
仁:最後の時ぐらい…親がそばにいてほしんだ
バンパー:寿命はまだあるだろ?そんなに急がn
仁:5か月…
仁は涙目で静かに言った
仁:最低寿命はあと五か月、今行かないともう後がない
バンパー:でも、捕まったらd
仁:I am not alone
バンパー:…
仁はそう言い残し、店内から出てった
僕はすでに死んでるようなもの、今更死んでも大して変わらないものだと思うが、すでに選択という発射装置から僕は撃ちだされていた。こういう名言があった気がするが「死にゆくものより敬礼を」僕はまさに死にゆくものだった、だが同時にやり遂げたいことの向かって死に行ってるのだ。最低余命は残り五か月、僕はやりたいことをやって死にゆくか。
Keep going. Even if it's the way to die ーby 森田仁
エミさんに頼めばよかったものを……()
実は彼ってまったくもってエミさんの連絡先が知らないんですよね()なので自分でやりに行ったと
ルイスさんに頼m()仁はエミさんとしか会ったことがありません知ってる上での冗談です()そうでしたか、誤解しました()ガルタン帝国戦闘記1
兵士1「敵、UFO及び戦車から照準用レーダー」
パゴダ司令「チッ、情報収集の為とはいえ近づき過ぎたか。第1種戦闘配置。本艦第2
戦速で前進、僚艦のアーガスは1時の方向に最大戦速、イーグルは11時
の方向に最大戦速」
兵士2「第2戦速、前進します」
兵士1「敵兵器に高エネルギー反応。攻撃来ます」
パゴダ司令「全艦、乱数回避」
ビービー、サイレンが鳴り響く
兵士3「本艦に命中、CIWS一機と艦橋が破壊されました」
パゴダ司令「クソ、艦橋がやられたのか。さっさとかたをつける。空対空ミサイル1
から6番打て。」
兵士4「空対空ミサイル、敵UFOに向かって撃ちます」
兵士1「アーガス、イーグル、敵戦車に接敵。戦闘を開始しました」
兵士4「ミサイル、一機に2発命中。なおもう一機には迎撃されました」
兵士4「主砲、敵UFOに照準定まりました。撃ちます」
パゴダ司令「主砲そのまま発射せよ。速度そのまま敵戦車の方に向かって前進」
兵士3「敵UFO高エネルギー反応」
兵士2「回避!」
ビービービービーサイレンが鳴り響く
兵士3「第一エンジン損傷。速度低下。現在火災発生」
パゴダ司令「クソ、AI兵器を舐めすぎたな、戦うたびに強くなってる。水上艦隊に至
急救援をこう。」
水上艦隊兵士「救援要請了解。護衛戦闘機を送ります」
パゴダ司令「救援感謝する。」
兵士1「アーガスとイーグルが敵戦車を撃破するもイーグルも艦首が吹き飛ばされて
低速航行しかできない様子です。アーガスも船体の一部が損傷するも戦闘は
可能です。」
パゴダ司令「イーグルは後方待機、アーガスはこっちに入れ。敵を挟み撃ちする。主
砲EMP弾装填」
アーガス兵士「了解。主砲による攻撃を開始します」
パゴダ司令「本艦も主砲、CIWS撃て」
兵士1「敵に命中撃破しました」
戦闘結果
王立マルタ・ペロポネソス商業ギルド連合王国空軍第五分艦隊の勝利
損害
王立マルタ・ペロポネソス商業ギルド連合王国空軍第五分艦隊
トライアングル級空中コルベット
四番艦・旗艦ゲング。CIWS一機、艦橋、第一エンジン、反重力機関への動力ケーブル。
七番艦・イーグル。艦首VLS一機、艦首全体
十一番艦・アーガス。翼端、外部塗装及び構造材の融解による穴
AI部隊
UFO二機
戦車3両
ザァ-… ザァ-…(波音)
ガルタン帝国近海(笑)にて、派遣されている駆逐艦3隻、フリゲート4隻、空母1隻で編成された空母機動部隊は索敵のため洋上を周回していた。
旗艦 駆逐艦クァツトポリ艦内
海兵 「レーダーに感。敵攻撃隊と思われる編隊、距離約100km。2時の方向。」
艦長 「嗅ぎ付けてきたか。…まぁそれが目的だ。艦隊、警戒態勢」
通信長 「了解。ー艦隊、敵編隊接近。警戒態勢。ー」
ーーーーーーーーーー
海兵 「敵編隊接近」
艦長 「…始めよう。戦術長!」
戦術長 「了解。対空迎撃ミサイルを発射、主砲は対空戦闘を始めろ。стрельба!」
砲長&ミサイル長 《了解!стрельба!》
ドシュウ-ドシュウ-ドシュウ-
ジィィィィィィィ
戦術長 「奴らにレーザーは効くのやら…」
観測員 《機関部付近に弾着確認。墜落していきますよ》
戦術長 「いいぞ、効いている。続けろー」
ドォォォォォォン…
海兵 「右舷に被弾!火災が発生!」
艦長 「ダメージコントロール!消火を急げ!」
戦術長 「弾幕を張れ!CIWS隊、стрельба!」
艦長 「艦隊被害報告!」
海兵 「はっ…我が艦は被弾により右舷甲板で火災、他1隻の駆逐艦が浸水により傾斜しています」
艦長 「わかった。戦闘を続けろ!」
損害内訳
アジア作戦空母機動部隊
旗艦-クァツトポリ:CIWSに誘爆し火災発生
駆逐-セワストポリ:左舷に被弾し5゚の傾斜
フリゲート-ツヴォル:機関損傷、低速航行
AI攻撃隊
浮遊機体:墜落多数
結果:戦術的勝利
レーザー
旗艦である駆逐艦クァツトポリのみ試験的に主砲が試製対空レーザーに換装されている。
なんでモンゴル近海に空母機動部隊がいるんだよ!教えはどうなってるんだ教えは!!()
黄河渡ってきてるか人化して歩いてきてるんでしょ(すっとぼけ)
!??!?!?!??モンゴル近海?!?!?!?!??
きっとWOLFさんがおっきい湖と運河を作ってくれたんですよ…(震え声)
知らん知らん知らん(恐怖)ガルタン帝国で行われている茶番とは一ミリも関わってありませんよ(恐怖のあまり震えだす)まず、そこで活動するためのWOLF支社もないし…
中国……?
台湾の事ですか?
中国?
海南島の小国じゃないですか()
中国…そんな国があるんですね!()
ユーラシア湾...!??
モンゴルに近海があるのであれば地図的にはこうなるのではないかと思いまして...
馬鹿の作った世界地図並感印中国境問題解決不可避()
半導体不足不可避 ()
経済崩壊不可避()
やったね港が増えるよ()
朝鮮半島(列島)
近海"(笑)"です()
黄河の下流にいます()
あと北極海回って来ました
「お前はもう包囲されている!両手を挙げて出てこい!」
「やべぇ…どうすりゃいいんだ?」
『バンパー、どうにかなるか?』
「結構きつい、行き止まりに入っているからな」
「早く出てこい!」
どうすれば脱出できるか考えている間も与えずにリバティニア兵は一歩一歩着実に近づいてきている。
そんな時…
ダンッ!ダダンッ! バタン!
入口から銃声が鳴った
「えっ?ガスター、撃ったのはお前か?」
『いや違う、俺はまだ電気室の付近にいる』
「じゃあ、誰だ?」
そんな話をしていると奇襲を仕掛けた人物が歩いてきた
「おいおい、もう一人実行員がいることを忘れているのか?それは失礼だな」
「ガル!なんでお前がここに?」
「外で念のために見張ってたらセキリュティールームから声が聞こえたからあわてて駆け寄ったってわけだ」
『お前らがそうこうしてる間にもう電気室は制圧完了したよ。あいつら、暗闇で何もわからずに殺されてったよ』
「それじゃあ、パート2を実行するとするか」
ーーーーーーーーーーーー
「急げ!侵入者がいるだそうだ!」
リバティニア兵が対応に当たっているその時
パッ!
「な、なんだ?電気が消えたぞ」
電気が消え山奥であったキャンプは暗闇に包まれた
グサッ バタッ バタン
「お、おい。みんなどうした?」
そんな時、兵士の横から謎の影が通り過ぎた
「だ、誰だ!」
兵士は恐怖のあまりに銃を乱射、よく聞こえなかったが一発は当たったようだ
「邪魔だ…」
兵士がやられしばらくの沈黙が続き
「こちらガスター、突入許可を出す」
その直後向こう側から
「早く来てくれ!謎の装甲車が入ってきたぞ!」
「…うまくいってくれ」
ーーーーーーーーーーーーーーー
「おい!リアム!お前車の運転できるのか!」
ハスの怒号が車内に響く
「装甲車の運転は苦手なんだよ!お前が運転すると誰が機銃乱射すんだよ!」
『リアム、仁の居場所を教える』
「わかった!手短に頼む」
『「camp.β NO.X」今の場所から数百メートル先にある』
「分かった!玄関口に止める!」
『了解、幸運を祈る』
「OK、ハス!あと少し耐えろ!」
…山奥?
クリス「装甲めっちゃ弾くやんけ」
兵士2「やねーまぁ相手の重戦車105mmだしね」
クリス「ただ機関銃ありえんくらい付いてるからな...油断はできんよね」
ドカァァァァァァン...
クリス《敵車撃破》
クリス「一番怖いのが軽戦車なんだよな...」
兵士2「正面の装甲圧相当あるからね。130mmでも弾かれかねん」
兵士3「装填完了、発射準備ok」
クリス「ンーーーーー...」
ドカァァァァァァン...
クリス《敵車撃破》
ドドドドドドドドドドドドッ
兵士2「やっぱかなり弾いてるな」
クリス「これが全て侵入してたらそれはもう蜂の巣よ」
兵士3「装填完了、発射準備...ok!」
クリス「了解...発射!」
ドカァァァァァァン...
クリス《敵車撃破》
ジィィィィィィィィィ...
クリス「流石にアレは耐えられんだろうな...」
兵士2「あんなん耐えるとかそう言うのじゃないだろ
ドドドドドドドドドッ
クリス《敵UFO撃破》
クリス「まぁ先手必勝だねぇ...」
《援軍がそちらへ来ている。気を付けてくれ》
クリス《了解...》
PMCチームによる奇襲により、収容キャンプの司令部は対応に追われていた。
「こちらHQより全警備兵へ、検問所デルタの通信が途絶。 至急応援を―――」
「電力室がやられた! 非常電源に切り替えろ!」
「いいか、10分以内に全兵員を配置に付かせるんだ!急げ!」
一方収容所の中庭では、1台の装甲車が猛スピードで突っ走っている。
「あの車を止めろ!」
リバティニア兵が重機関銃を発砲したが、装甲版をへこませるだけだった。
「駄目だ! まったく効いてない!」
「戦闘ヘリを呼ぶんだ! ロケット弾で撃破しろ!」
あちこちからの射撃も無視し、ひたすら即席装甲車は走り続ける。
…その時。 ハスはこの作戦の一番の問題に気付いた。
「…おい、リアム! 一つ問題があるぞ!」
「なんだ!?」
「すべての建物に「camp.β、NO.X」って書いてあるんだ!」
「…何!? どういうことだ!?」
「罠だ! 多分、いくつかはリバティニア兵が書いたダミーだぞ!」
「じゃあどうやって目的地にたどり着くんだ!? こっちは数百メートル先としか言われてないぞ!?
「もう一回聞くしかない!もっと正確な場所を教えてもらう!」
「おいバンパー! 本物のキャンプはどこにある!?」
「本物!? どういうことだ!?」
「すべての建物に「camp.β、NO.X」って書いてあるんだよ!
その防犯カメラの映像から特定できないか!?」
「ああ、今特定する… 何ぃ!?」
「なんだ!? そっちでも何かあったのか!?」
「電力を消して得したのは向こうだけじゃない!
こっちも電力が完全に途切れてる! モニターに何も映ってない!」
「…嘘だろ!?」
「何とかして復旧させる! それまで耐えろ!」
ローターの音が近づいてくる。
射撃開始! 」
「こちらテキサス1-1、これより30mm機関砲による攻撃を開始する…
30mm機関砲による銃撃。 重機関銃とは比べ物にならない発砲音が連続して鳴り、
簡易装甲車はあっさりと無力化されてたちまち横転した。
「…おい、リアム… 大丈夫か…?」
「駄目だ! …足の骨を折った、動けない!」
「嘘だろ!? このままじゃ作戦は完全に崩壊する!」
「行け、ハス! 早くしないとリバティニア兵が大挙してやってくるぞ!
その前に電力室にいるガスターと合流して、無線機を頼りに目的地にたどり着くんだ!」
「でもお前は無事じゃすまない!」
「無視していくんだ! 早く!」
…かくして。 彼は数日も立たないうちに、あの言葉をもう一度言う羽目になった。
「…分かったよ! もう何でもやってやる!」
ガルタン帝国へ向かう攻撃機の編隊。これらはウラジオストク近海に展開しているアジア作戦空母機動部隊の艦載機である。
攻撃隊隊長 「これより攻撃を開始する。атака!атака!」
攻撃隊 「了解!Разрушать!」
彼らは翼に焼夷弾を携え、敵機甲部隊へと各個突撃する。
トヒュン-トヒュン-トヒュン-
攻撃隊2-1 「ぐぁ--ザ---------」
攻撃隊隊長 「対空ミサイルだ!総員、フレアを炊け!」
攻撃隊3-4 「よし、攻撃する!」
ガコンッ ガコンッ ガコンッ
ヒュ--ー
ボォォォッ
攻撃隊3-4 「どうだ…!?」
ピュゥーーン…(故障音)
ドォォォォォォン…
攻撃隊3-4 「効果があるみたいだ!」
攻撃隊 「投下!投下!」
ヒュ-ヒュ-
ボォォォッボォォォボォォォッ
攻撃隊隊長 「攻撃が終わった者は編隊を組み次第この空域を全速で離脱せよ。」
攻撃隊 「了解!」
ー高度4000mー
偵察機パイロット 「やけに敵機甲部隊が集まってるな…あそこが奴らの前哨基地か?」
ー《こちら偵察機レッドフォックス。敵前哨基地らしき地点を確認。座標、ーーー,ーー,ー》
基地通信兵 《了解。直ちにデータを送れ。》
偵察機パイロット 《ラジャー。》
ー「ふぅ…」
ピィ-ピィ-(警報音)
偵察機パイロット 「!?」
レーダーを確認すると、3機の敵浮遊機体が後方から迫っているのが確認できた。
偵察機パイロット 「くそっ、急いでスロットルを最大にー」
ジィィィィィィィ
ジィィィィィィィ
(翼が折れる)
ジィィィィィィィ
(空中爆発)
……
観測のためスロットルを50にしていたため、浮遊機体に追い付かれてしまった。
ローゼンバーグ「ダグラス君、トラストの制圧は順調そうかね?」
ダグラス「まずまずと言ったところですな。現在我が第五機甲師団を中心とした方面軍がゲリラ部隊の制圧を開始、またナムルノ軍の部隊がまもなく到着すると思われますが、相手は数が計り知れぬゲリラです。最低でも今月、“完全に制圧"となると12月までかかるでしょう」
ローゼンバーグ「ここはあくまで“委任統治領"だ、来年には主権を現地人へ回復させる。少なくとも今年中には完了するようにしてくれ」
ダグラス「了解致しました。またWOLF社の旧施設から少ないですが情報を入手致しました。ここに置いておきます」
ローゼンバーグ「うむ」
社員A:どうやらリバティニアの方たちもトラストの完全制圧に苦しんでるようです
ジェイソン:そうか、ルール上私たちは手放した土地で行動を起こすには雇い主が必要。そもそもで関わらないとのことだから彼らには頑張ってもらうか
社員A:そうですね
ケルナーはサイト-06の正面広場にいた。多数の車両、職員が行きかっており、走りゆく人の中には、明らかに財団所属ではない兵士もいる。いつもは静かな正面広場が喧騒にい包まれており、あたりは排気ガスとエンジンの轟音、人々の声に包まれている。
ケルナー「アンヴィル6と7の奴らが攻撃されたってのは本当か!?」
整備兵「はい、この通りの騒ぎですよ。こちらに来てから初の被害になりそうです。」
ケルナー「撃破された車両はわかるか?」
整備兵「6、7の部隊だとA2でしょう。恐らく、旧式の車両を運用した部隊が警戒中のところを狙ったのでしょう。」
ケルナー「畜生…」
放送≪アンヴィル6、7小隊が帰還!。ゲートA付近で待機中の人員、車両は離れてください!。≫
その放送とともにゲートの分厚い装甲スライドドアが開く。入ってきたのは3両のM4A2戦車だった。3両とも傷だらけで、所々に穴が開いている。
ケルナー「6、7の生き残り…ボロボロじゃないか…しかも3両って…」
整備兵「想像以上にまずいかもしれません。私は後方の車両の消火に向かいます。現在RDFを編制中らしいので、準備をしておく事をお勧めします。それでは。」
そういうと、整備兵は手近な消火器を手に取り、走っていった。
ケルナー「アンヴィル2小隊各員へ、第2格納庫前に至急集合、現在編制中のRDFに加わる。」
放送≪全部隊へ通達、コンディションレッド、繰り返します、コンディションレッド。≫
「これが、我が新しい艦か?副長。」
「はい。ディーパー級2番艦、『ヴォイド』です。」
「もう少しエレガントな名前はなかったのかね。まぁいい。明日の1400に出港する。準備を忘れないように。」
「はい、艦長。」
「それから副長。魚雷、対艦ミサイルは5:4の割合で装備、VLSは全てに搭載しておいてくれ。」
「武装を積むのですか…?それは、一体n」
「質問は無しだ。RO級(ロバート・オニール級)1隻、アーミィ級2隻の艦隊をここサイト-34からバルセロナまで動かす。」
「それだけですか?」
「言ったはずだ副長。質問は無しだと。」
「…………はい、艦長。」
おやおや()てぇへんな相手にアーミィ級を輸出してしまったかもしれない(事実アメリカムーブ)アリカンテから偽造の許可証で飛び、フォルメンテラの地に降り立った。帝国の禁止区域だと聞いて警戒していたが、案外自然豊かで心地が良い。
テオフィロ(ここがフォルメンテラか…、聞いていたが結構でかいな)
警備員「そこの研究員!真ん中に立つな!」
怒鳴りつける研究所の警備員、その後ろには…白髪の女性。それも杖をついている不自由そうな…、と考えてかける言葉を探している内に、先に言葉を発したのは女性…、の機械音声だった。
???「ピッー、"すまなかった、彼には先導役を頼んでいた。必要であれば私も謝罪しよう"…」
テオフィロ「いや…、こっちもすみませんでした…」
警備員「盲目卿…、」
盲目卿「ピッ"私達は急いでいる。…訳あって体が不自由でね、……言い訳にしか聞こえないだろうが許して欲しい"…ツー」
盲目卿と呼ばれた白髪の女性はそう言ってここをあとにした。警備員もそれに追従する。
テオフィロ(こんな研究所に…、外務宰相 以外にも人形の半エーギルがいるのか…?)
警備員「すまなかったな」
テオフィロ「いや…、最近ここに移動になったばっかで…。盲目卿ってどんな人なんですか?」
警備員「それは答えなれないな。俺等の権限じゃ知ってることも少ないし、研究所の規約もある。まぁ、研究所内じゃ発言に気をつけることだな」
盲目卿
リューディアの姉御本人。
実験のため
強制的に呼び出されて来ました。不機嫌です()忘れてた()
草()
~2年前~
司令部《それ以上の戦闘は体への負担が大きすぎる!今すぐ撤退しろ!》
仁:どう撤退しろっていうのですかね…仕事も終わってないっていうのに
司令部《そんなのは今はいい!お前の命が大切なんだ!》
仁:もういいですよ、残りはやりますので
司令部《お、おい!》
ブチッ
仁:さてと、最後の射撃を行うか
カチャ
仁:吹き飛べ
ダン! バタン!
ダークサイト兵:あっちだ!
仁:じゃまだ!
ズダン!
ダークサイト兵:こ、こn
グサッ
仁:静かにしてな
バタ
~2分後~
仁:ふぅ、起爆まであと三十秒。ミッション終了っと
ジー
仁:返り血を浴びすぎたけどね
司令部:イーグル・スカイさんのこと、生産工場の近くにカルト集団の基地があったため殲滅の意依頼を出した
仁:まだ、軍人として働いていないころ。どちらかといえばもう一人の人格と半分半分で動いてた感じ
ダークサイト:トラスト市で活動してるカルト集団、トラスト市外にも多数の基地を抱えているため完全な殲滅は難しい
銃手「2時の方向に多数の人影を確認」
連日続く爆撃により瓦礫だらけとなった土地を歩き続ける者達がいた。
操縦手「民間人か?」
銃手「…背中にリュックを背負っています。積荷を確認しなければどうにも言えません」
荒廃したトラストの地を歩く彼らの中には痩せこけた子供やゆっくりとその足を運ぶ老人なども居た。ヘリの下部に搭載されたカメラはその様子を繊細に銃手へ伝える。
だが如何なる理由があろうと、疑わしい者はこの国に居ることは出来ない。そう判断すると操縦手は銃手に命令した。
操縦手「確認する時間は無い。断定できないのなら殲滅せよ」
銃手「了解。殲滅します」
下部の機械類から発射された数発の鉛玉は"民間人かもしれない人々"を火薬の爆発音と共に吹き飛ばした。
激しい痛みに悶える彼が最後に見たのは数秒前まで共に歩いていた"家族達"が血の塊へと成り果てていく姿であった。
血で全ては洗い流される。
ベト戦感が凄い…。